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幸せになろう、肩の力を抜いて。 https://magenta-energy.muragon.com/

自分を導くエンジェルナンバーの存在に気づいた。 心が折れてばかりいる私がそのメッセージの助けを借りて

美月
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2016/11/15

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  • 人生のこたえ

    人生はよく出来ている 人生はそのこたえさがしの旅路である 私たちはなにもわからずに 人生の旅路のなかで起きた出来事に 心を踊らせたり 失望したり ときめいたり つまづいたり なぜ自分はいま この人生を歩いているのだろうとか だれかと自分をくらべて 他人の方が恵まれてると思っ...

  • 自分はちゃんと持っている

    他のだれかが満たされているのを見て 心がざわつくとき 身近なだれかに対してや SNSのなかで 他のだれかが持っているものを 自分が持っていないと気がついたときに そんなふうに感じてしまう 心はいつもそんなパターンを繰り返す しかし だれかが羨ましく感じて 自分が小さくつまら...

  • 信じて今を生きる

    もしも今が 冷たい雪が降り続く夜であっても どこへ向かっているかわからず さまよい続ける日々を送っていても 切り離されたような孤独を 味わっていたとしても 雪は降り止み やがて陽の光が差し込んで 夜明けはやってくる ここでは終わらない こわれた何かが もう戻らない何かが 失...

  • Rose

    ベッド・ミドラーのRoseという歌を聴いた とても深い歌詞だった 信じることができなかった 自分を 自分の人生を 豊かさはいつも自分の目の前を通り過ぎるだけだった 春が来て 季節がめぐり 冬が訪れ なんど季節がめぐって来ても いつまでも花開くことなく ずっと長いあいだ 冷た...

  • 立ち止まり、そしてふたたび

    なんのための人生か 誰のための人生か そして いったい、なんのために 日々生きていくのか 「それは、このことのためだよ」 「あのことのためだよ」 と、誰かの言葉で聞いたりしながら そのときどきを 納得して 自分の心を立て直し 転んで立ち止まっては 起き上がり すこし休息して...

  • じぶんの魂とともに

    これからは 自分の魂が望むものに沿って 生きていく時代になっていくのだそうだ 自分の魂の思いのままに 自分の心のままに 遠慮はいらない 引け目もいらない だれかにお伺いをたてることではなく だれかの目を気にするのではなく だれかに 何が正しいのか確認するのでもなく 答えは ...

  • ひとつのいのち、ひとつの体験

    『あなたはそれを体験したかったのだよ』 この言葉が心の中に 不思議な気づきをもたらす こんなにもせつなく こんなにももどかしく こんなにもたどり着けない こんなにもどうにもならない 人生のなかで 経験してきた さまざまな 自分のなかのネガティブなものたちを わたしは体験した...

  • 孤独はわるくない

    『あなたが寂しさを感じるとき それはあなたが正しい証拠』 『自分にとって正しくあるあかしなのだ』 こんな言葉に出会う 人生には孤独がつきまとう 自分の人生がひとのものよりも孤独を感じることが多いように思っていた だからいつもとなりの誰かと比べて その人が恵まれてるように思え...

  • ゆるす愛

    この世界で いちばん強い愛のかたちは ゆるすということ わたしたちは ゆるされて この地球に降り立ち さまざまなことを学んでいる それは わたしたちが生まれるまえに それを切に望んだから いま、ここにこうして生かされている この世界は 苦しいことも多いけれど そのなかで い...

  • 孤独を感じる人へ

    人は孤独を感じる 自分だけが違うと思うとき わかってくれる人がいないと感じるとき そばにいる誰かとわかり合えないとき 取り残されそうなとき 周囲から浮いてしまってるように感じるとき 探し求めているものが見つからないとき 自分だけが 周りとは異次元のところに 取り残されている...

  • 流れにまかせて

    寒くてきびしい冬が いつの間にか過ぎて ふたたび心がほぐれるような春が訪れた 春がきて ポカポカとした陽だまりをながめたり 花が少しずつほころぶのが嬉しい 人々の心も自然に笑顔になる ずっと春であったらいいのに 桜の花が 蕾からひとつひとつ開いていくさまに いつ満開になるだ...

  • うららかな世界へと

    自分が生きている世界が 苦しみや不穏でなく 安らぎに満ちて 穏やかであってほしい 道ですれ違う人も 隣同士暮らす人も みんな穏やかな笑顔を浮かべて なにも奪い合うことなく かけひきしたり 憎しみ合うこともなく 恐れることも 疑うこともない世界が 目の前に永遠に広がっていたら...

  • やわらかな陽射しのように

    『自分自身を自分の恋人のように扱う』 この言葉に目がとまった ずっと自分自身に厳しくしていた 正しくあることを 自分自身に強要しつづけていた やりたいこともさせないで やるべきことが終わらないうちは やりたいことはお預け 自分にきびしく 自分をゆるしていなかった 自分のこと...

  • 大丈夫の魔法

    心が不安で覆われて うごきがとれなくなっていたとき 『大丈夫』 何度かこの言葉を目にする 大丈夫 なんと安らぐ言葉だろう わたしたちは 先の見えないときほど 心の中に不安をふくらませてしまう こたえがわからないと 心にひろがる不安だけが真実のように錯覚する 不安は自分を危険...

  • 夜が明けるとき

    人はここに生まれてくる前に 約束をしてくる この世界で学ぶこと この世界で自分がやりたいことをすること もっと 自由になることを 生れてきてやるべきことは ひとりひとり違うもの みんなと同じじゃなくていい 同じじゃないことが悪いことでもなく 劣ってるわけでもなく 誰かよりい...

  • 「正しさ」か「やさしさ」か

    私たちは日々、様々なことを選択して そのときそのときを費やし 山や谷を乗り越え 人生を歩みつづける さまざまな場面で どう行動するか なにを選ぶかというときに 自分はいつも何を基準にしてきたのかを 自分の心に聴いてみる そうすると ことあるごとに 「正しさ」をものさしにして...

  • 魂の門出

    満月の皆既月食があった昨日 昼下がりに散歩に出た 空から不意に雨が落ちてきて 同時に遠く雲間から 光が差し込み 地上に降り注いでいた 天使の梯子だ 雨が静かに まるで 地を洗い流すかのように降り注ぐ 見上げると虹 こんなときは 天が何かを告げようとしているのだ いつも わた...

  • 祈る

    優しい人でありたい いい人でありたい 心穏やかで 人を傷つけず なにも裁かず いつも周りへ愛のまなざしを向けて そんな人でありたい それなのに そんな自分がいる一方で あることをきっかけに 誰かへの憎しみが生まれたりする 憎しみにとらわれて 時間を犠牲にする どうして 心穏...

  • 「許せない」と思ったら

    人とふれあうことによって なにかを許せない、という気持ちになるときがある 相手の仕打ちに 相手の考え方に 相手の行動に なぜ、そんなことをするの? なぜ、そんなことを言うの? どうして、こうしてくれないの? 無意識のうちに 自分は 他人という相手に期待をしているのだろう こ...

  • ありのままを抱きしめる

    わたしは旅をしている わたしたちは旅をしている 人生という旅のなかで それは 自分をほんとうの意味で愛し 受け入れていく「旅」だと言えよう わたしは わたしたちは ほんとうのところ 今の自分を受け入れられないから 何かにつけて辛いのだろう 様々な場面で 自分が気に入らない ...

  • ほんとうの気持ち

    唯一無二と呼べる一人の友と出会った 唯一無二の大好きなことを始めて ほどなくして その友は自分の前に自然なかたちで現れた その人と 話せば話すほど ともに共感するものがうまれ こんなにも響きあう人が この世の中にいるものだと 驚いた その人と 大好きなことをしながら 一緒に...

  • くらべること

    私たちは自然に ものごとを 比べることをやっている 例えるなら とても小さな 自分の庭の片すみで 一輪の小さな花を種から育て その人は そのことで、ささやかながらも 心を満たしていた 雨が降ったり 吹き飛んでしまいそうな嵐の日も 乗り越えて 見守り続けて 種から芽が出て 葉...

  • いまの自分にYES

    今の自分にYES 今の状況にYES NOと言うのを一旦やめて いま、置かれている状況 いま、ありのままの自分自身にOKを出してみる いま、自分の何かがいけない 何かか足りないと感じていたとしても そのために焦っていても そうすることで つねに「これではいけないから、何かをし...

  • 自分を誇る日

    むかしから 些細なことで感情が揺れやすいのが 嫌だった 他のだれかはスンナリ受け流すことも サッサと乗り越えていけていることも いつまでも出来ないで 同じところで立ち止まっていることを 変えようと、変えようと 一生懸命だった こんな自分は 変えなくてはいけない 別モノの...

  • あなたを応援している

    今日の夕焼けは とても美しい雲が現れた こんな風景を 思いがけず目にするとき これは神さまが わたしたちを励ますために 見せているそうだ 今日もこんなに 美しい空が現れた いま 誰もが先の見えない 状況におかれ それぞれが それぞれの場所で 手探りで 日々を暮らしている 希...

  • 唯一無二のわたし

    わたしたちは いま、この地球に生まれて この世界でたった一人の「わたし」という人間だ 唯一無二の自分 今まで何度も思い描いてみた そんな当たり前のことを 新しい見方で感じてみる わたしたちは この世界で たった一人の人間なのに その自分を大切ににしようとしない時がある どん...

  • 自分とつながること

    私たちは いつも何とつながりたがるのだろう 寂しがりで 頼りなく ちっぽけに 自分が思えるときに 私たちは 孤独なとき 哀しいとき 苦しいとき 迷っているとき 何かを頼りたくて 誰かとつながりたくて 支えてもらいたくて 導いてもらいたくて 「外の世界」に 満たしてくれるもの...

  • 幸せへの扉

    本当にやりたいことは 明らかなのだ ほんとうはわかっている なのに あれこれ理由をつけて あれこれハードルを自分で作り出して あれこれ自分に批判をして 自分にそれをやらせてあげないでいる だからくるしくなる だから迷い道に入り込む だから どこへ向かえばいいのかわからなくな...

  • 時には自分と向き合いなから

    ときには立ち止まって 自分とじっくり向き合う そして なにを心が訴えているのかをきいたり 体が伝えている声をきいたりして そのときの 自分の不調を癒し 整えるのだ ゆっくりと 気づいたら無理をしないで 立ち止まって 自分を整えるのだ せかさないで なんとなく不調なのに 無理...

  • 規格外でいこう

    これでいいのかな 自分は、これでいいのかな 誰もやっていないようなこと 確信や自信が持てないことは 不安で、ほかの誰かに確かめたくなる 不安げに思うのは いつも 自分のありのままの在りかたややり方を これではいけない このままではいけない、と つねに批判的な視点に立ったまま...

  • 心をいつもかろやかに

    これからの生き方は カンタンに 軽やかに 難しくならないこと この心持ちでいいのだ 地の時代から風の時代へと変わったいま 価値観や生き方が少しずつ変わり始めている 少しずつ、一つずつ、一歩ずつ、一日ずつ 自分も 周りのひとも 自分が住む地域も 自分がいるこの世界も 地球も ...

  • ただ、ひたむきに

    いくら考えてもわからない いくら求めても手に入らない どんなに手をつくしても進まない そんなときはあるものだ それは 「いまは、それらがわからない」というときを過ごしているということ 「いま、それは手に入らない」というときを過ごしているということ そのことを この人生でいま...

  • 今、苦い思いをくつがえす

    人生の旅路のなかでいろいろなことが起きる その人の 人生の目的や このことをするために 生まれてきたテーマを 果たすために 必要なことを経験するのだという 幸せで満ち足りた思いをするときもあれば ときに理不尽な どうしてこんな目にあわなければならないのかと 問いたくなること...

  • 天は見捨てない

    人のなかで生きている私たちは その関係のなかで 助けられたり、守られたり 慰められたりすることがあるから しごとでも なにかの活動でも なんであっても 人からのサポートは有り難く 生きていくうえで欠かせないものではある だからこそ 人から嫌われないように 仲間うちからはみ出...

  • どんなあなたでもいい

    『どんなあなたであってもいいんだよ』 『どんなあなたであっても 愛していますよ』 それが神さまの私たちへの愛なのだそうだ 私たちは ふと何かをきっかけに 自分を責めている なにか良くないことが起きれば 事あるごとに 自分を正したり 律したり 自分自身に厳しくしていたりする ...

  • 次へ向かう

    真っ白な世界 終わりなのか 始まりなのか かつて ここで花たちがこぞって咲き乱れたことも 鳥たちがさえずりながら 緑の木々のなかを飛び回っていたことも 秋が訪れて 山や木々が競うように 美しく染まっていたことも 季節が巡って それらが色褪せていったことも ぜんぶ通り過ぎて ...

  • ブレずに

    今日もまっさらな一日がスタートする 今年もまっさらな白い一年が始まる スタートはいつも 何かがキレイに削ぎ落とされたようで 自然に気持ちがクリアになる 今日も自分がいま出来ることをする いま、自分のそばにあるものを大切にする 目の前に出会えたもの 目の前に巡ってきたものを大...

  • これからの生き方

    これからは 自分にやさしく生きていくのがいい 誰もがそうすればいい わたしたちをいつも 包み、育んでくれる 自然によりそいながら、暮らす なににも抗わず なにも抑えつけず 身体にやさしい食べ物を食べて 身体に心地良い 自然の素材でつくられた 衣服を身に着けて 自然のリズムに...

  • 本当は変えたかったこと

    いま、変わること 何かを変えることをせまられている人が多くいるのかもしれない それは 今まで目をつぶって変えようとせず 心の押し入れの奥へ引っ込めていたことかもしれない 自分をしあわせにしないやり方 自分をしあわせにしない考えかた 自分をしあわせにしない習慣 自分をしあわせ...

  • ブログを読んで下さる皆様への御礼

    ブログを読んで下さっている皆様には とても感謝をしています。 ここで、改めて 御礼を申し上げます。 ふだん コメント欄をチェックしておらず コメントをいただいてから 数ヶ月経過してしまい あとで気がついたという 大変失礼なことも度々ありまして お詫び申し上げます。 コメント...

  • 殻をやぶる

    思えば 小さい頃から ずっと殻をかぶって生きてきた 勇気のいること 怖いこと 自信の持てないことを前にすると 尻込みしてしまうのだ そういうものが 目の前に現れたとき いつでも ずっと拒み続けてきた それがチャンスであっても 受け取らなかったのだ あるとき 自信ないままに ...

  • 美しい拠り所

    自分がいる場所を 美しい拠り所にする 自分の家 自分のゆかりのある場所 自分のいる場所 何かを求めて どこか遠くに行くことよりも 自分がいる場所を 居心地のよい空間に ととのえることを優先してみる 自分の居場所をととのえる 自分の居場所をととのえることは 自分の基盤をととの...

  • ここにいるだけで

    私たちは 愛でできている 私たちは 愛のエネルギーによって生まれた存在 だから ここにこうしているだけで 誰かにとって 心が温まったり 安心したり そんな力を自然に生まれ持っているのだ 力んで なにか特別なことをしなくてもいい ただ そこにいるだけで そこで 笑っているだけ...

  • いま、ここから

    今、ここにある 今、ここでこうしている いつも そのことだけを 味わうようにしてみようと思う 心は そのとき見たり聞いたり 心に浮かんだ思いに ザワザワと 囚われがちだけど そういうことも 理解したうえで あえて 「いま、ここにあること」に 思いを定める いま、ここに この...

  • 柔らかい風を受けて

    今の自分の心のなかを見つめたときに どういう思いが漂っているのか 自分自身や近くにいる誰かに対して 気がつけば、いつもダメ出しをしている ○○ではいけないな…とか 誰かや何かに対して もっと○○ならいいのに…とか 不満や否定ばかりを 心のなかに ため続けていることに気がつい...

  • いつも自分らしく

    いつも自分らしくあればいい 何かを選ぶときも 何かをこなすときも 自分に起きた問題を解決するときだって 自分の思うままに 感じるままに やればいい 解決の仕方が見つからないなら 自分なりに探りながら やっていけばいい 誰かの真似をする必要はない 誰かのやりかたで 自分がうま...

  • おしゃれをして

    外出自粛のムードがずっと続き どこかへ出掛けて友人と会ったり 自由に遠出したりといったことがしばらくできない昨今 どうせ、その辺のスーパーに行くのだから ジャージでいいや 誰にも会わないから すぐに帰るから 着古したTシャツで行こう マスクをしてるから お化粧もしなくても…...

  • お気に入りの場所へ

    お気に入りの場所へ出掛けよう 自分の気分が揚がる場所へ 自分の気持ちが落ち着くところへ それは、話題のパワースポットでなくていい 自分の心が 「満たされるなぁ」 「落ち着くなぁ」と 感じる場所だ 海 山 森 公園 お花畑 お気に入りのカフェ お気に入りの店 お気に入りの空間...

  • 『あのときは有難う』

    人生ではいろいろな人に出会う 一人一人の顔を浮かべ これまでの人生を彩ってくれていたことに感謝が生まれる いま、誰もが思うように人に会えない そんなときだから 昔あったことをよく思い出したりもする 楽しい思い出 苦い思い出 過去はふたたび繰り返すことができない あのとき、こ...

  • トンネルを抜けるとき

    先が見えない暗やみのなかを 歩き続けていれば 不安だけが募る 前向きになんてなれない この状況はいつまで続くのか 終わりがくるのか 抜け出すことができるのか 心のなかもトンネルの暗やみに包まれるものだ 暗やみが続けば モチベーションを保ち続けることや、頑張り続けることが難し...

  • 自分を愛すること、認めること

    自分を愛することが大切 このところ、よく目にする言葉 自分を好きになること 大切にすること それが良いとわかっていても うまくできないものだ いつも自分を好きでいたい 自分を信頼したい 自分を愛したいと思っているのに なにかのきっかけで その気持ちが揺らいでしまう 自分を好...

  • 自分の決めたことを信じて やっていこう 自分の心が納得した 府に落ちて その上で選んだ 選択 道 やり方 こっちの方が良かったのかな、とか 誰かが批判した言葉や 不安に 惑わされて 自分が一旦選んだこと、決めたことにたいして 気持ちが揺らぎそうになったとき もう一度、心に決...

  • いま、できること

    緊急事態宣言が出ている今 できること やること 自分が今いる場所を整える 今の自分自身を整える なにかが行き過ぎていたら ストップをかける なにかが偏っていたら バランスをとる 外へ向かわずに 何かに頼らずに 内側をとことん 整えること 暗いニュース 止めどない不安に 覆い...

  • 今をていねいに

    心が落ち着かなくて なぜか心が定まらなくて いいようのない不安にかられて 地に足がついてないような感じがするとき そういうときは 得たいの知れない恐れの気持ちに捕まってしまっているのだ そんなときは 自分の心を叱咤激励して 無理に前向きにしようとしたりしなくていい 不安を無...

  • 波にのるように

    波にのるように 夏にサーフィンをするかのように 楽しげに 流れにまかせて 力をぬいて 生きてみる いまは そんなスタンスでいけば良いような気がしている こんな状況だから こんな流れだから こんなときだからこそ すべてをちゃんとやろうとしたり 計画通りにしようとコチコチになっ...

  • 目の前にあることのみに

    いま、目の前に与えられていることのみに集中しよう そのほうがシンプルでかろやかな気持ちで過ごすことができる どうしても いま、自分にあるもの 自分にもたらされている状況より ほかのもの、ほかの人のありかたがよく見えてしまう 隣の芝生は青くみえるということだ 隣の芝生ばかりを...

  • 心の充電

    外に出かけて人にかかわると 何かつかみどころがなく 心がモヤモヤしたり ポッカリ穴があいたり 外に出れば 自分の世界が広がるが 一方で 自分には合わないことや 凹むような予期しない刺激に遭遇するものだ あの人のあの言葉のせいで 心にずっとトゲがささってしまっている、とか あ...

  • 心と身体にやさしいことを

    そのときの身体と心が よろこぶことをやる 身体と心にやさしいレベルにとどめて なにごとも行う あくまでも無理のない程度とペースで わたしたちの心と身体は たとえ自分自身が意識をしていなくても 思ったよりも 無理をしていたり 頑張っていたりするもの それを まだまだ足りない ...

  • 今ここから

    今ここから この場所から この時間から この瞬間から 良い方へと転じていけることはいくらでも出来るのだ どんなに 今の状況が 思い通りとはほど遠くて… それを見つめて 気持ちが落ちそうになっても 「嘆きそうになるのは無理もないよね」 落ち込んでいる大好きな友だちを慰めるとき...

  • 心は熱いうちに打て

    心は熱いうちに打て! 「鉄は熱いうちに打て」を文字って 夢ややりたいことが 浮かんできて やりたい! ワクワクする! 気持ちが高揚してきたら それが冷めてしまわないうちに取りかかることだ あとでやろう、とか そのうちに、とか 今はできない などと理由をつけて 後回しにしたり...

  • 心のセンサー

    わたしたちには 誰ひとりとしてもれなく 様々なものを察知できる 心のセンサーを持っている その心のセンサーは 「直感」とも呼んでいる なんかいいなぁ、とか なんかワクワクする、とか なんか今、これをやった方がいい気がする、とか… 反対に なんかモヤモヤする、とか なんかやら...

  • しあわせへ帰る

    『人は 生まれてきたのだから 幸せになるべき』 いま、この言葉が 改めて 心のなかで響く 人は 苦しみによって 磨かれ 高みへといける だから 苦労は買ってでも するべき そんなふうに うたわれたりもするけれど 苦しみは 人を疲弊させる だから やはり 人は幸せになることを...

  • 人生で出会う人たち

    思うように人に会えない今 これまでに出会った沢山の人たちのことを 断片的に思い出すことがある その人と共に過ごした数々の楽しげなシーン 心踊るシーンもあれば 心をかきみだされたシーンもあり 悲しみで張り裂けそうだったシーンもあり どんな記憶であったとしても 今となっては ど...

  • 揺れてもいい

    ネガティブな状態からポジティブへと行こうとするとき なにかを良い方向へ 持っていこう 変えていこうと決心したとき 何かが良くなろうとして 生まれ変わろうとするとき そのはざま、過渡期にいるときは 一度にはすべてを 変えることはできない パッと一変するかのように 理想の世界が...

  • 閉じていく過去の扉

    人にはいくつかの節目が用意されている 今までのステージが終わり 次のステージにさしかかるとき 今まで身を置いていた場所の扉が閉じようとしていて でも まだ次の世界の扉が 姿を現さないとき そのはざまにいると どうしても 未練がましく 後ろを向いていたり 閉じようとしている扉...

  • それぞれのプロセス

    人はこの世界に生まれてきて 体験することも、辿るプロセスもみんな違うもの それが前提なのに 誰かと自分を比べて 自分が負けてるとか 持っていないとか あの人ばかり得をして羨ましいとか 色々な感情を抱いて 心を曇らせてしまう 人はそれぞれ 辿るプロセスが違う そのプロセス そ...

  • 心からの笑顔を

    なぜ人は 生きづらさを感じるのだろう なぜ 無気力になるのだろう どこにも出口がないような 思い それは なにか、自分に無理をさせていたり 好きでもないことを 我慢してやっていたり 人に合わせて 自分を殺していたり 人の出方や 顔色ばかり伺って それらに振り回されていたり ...

  • 自分のペースで

    自分のペースで行けばよい 自分の歩みで行けばよい 周りを見渡せば 日々、色々な情報が飛び交っている それから 誰かがいろいろなことを言う あれはいい これはよくない こうしたほうがいい こうすべきではない 今は○○が主流だから、それに従うべきだ 周りがみんな○○だから 自分...

  • 自分を愛することの威力

    今、ここに来て 自分を愛し、好きになることが大切なのだそうだ 調子がいい 理想通りに出来ている自分だから愛せる というのではなくて そんな条件を取り払い 自分の何かが気に入らなくても 条件が満たされてなくても そんな自分を丸ごと 受け入れて 愛するということなのだ どんなに...

  • 赦しの虹

    今日は天赦日なのだそうだ 神さまがすべてを赦し この世界を愛で包む日に 虹が浮かび上がった 強い夕立と 雷の音が 虹を連れてきた 『赦しなさい、なにもかも』 まだなにかを赦せないでいる人は まだなにかを握りしめている人は 悲しくて 苦しくて 何かを そして、自分自身を ずっ...

  • すれ違う人のなかで

    私たちは同士 街をあるけば 名前も知らない 見知らぬ人たちが たくさんいる この世界には たくさんの人たちが それぞれに 今日も自分の居場所で 生きている 一生懸命 一生懸命 私たちはみんな同士 この世界で いま 起こっている 経験したことのない光景のなかで 知恵をしぼって...

  • 良いことだけを見つめ、良いことを数える

    私たちが生きているこの世界は 良いことも悪いことも存在している 好ましいことも 好ましくないことも 時として起こるもの そのとき 心はどちらの状況を見つめやすいか? どうしても 好ましくないことに 心は引っ張られて 気がつけば 好ましくないことばかりを気にして 好ましくない...

  • おおらかに

    なにかを失敗すると とことん落ち込んでしまうのがあたりまえになっている 失敗することは、はずかしいし 誰かに迷惑をかけるし こんなふうに なにかをしくじることは 手痛いことだから 失敗しないように、とか 失敗してはいけない、とか 失敗したら終わりだ、とか いろいろな影響を思...

  • よくなるためにすべては起きる

    これまで慣れ親しんできたこと 惰性の流れに任せていたこと それが、突然止まってしまう出来事が起こることがある 当然、じたばたしようとする こんなはずじゃないとあがいたりもするだろう しかし それは、最もよくなるために起きていることだったりするのだ 任せよう すべては「最善」...

  • ほんとうの許し

    人は なにかを許すことに於いて これは許せること これは許せないこと というふうに 何かしら判別をして 選んで、許すことをしているものだ だけど それだと 苦しくなるときがある ゆるせないことばかりが 立て続けに 自分のまえに現れたときに ゆるせなくて あれも これも 何も...

  • 夕陽のリセット

    今日も5月の夕陽月の美しい 今日一日であった出来事がモヤモヤと漂っている 夕陽のオレンジ色の空を眺めるとき その光に 心の曇りをすべてあずけるような気持ちになる しばし無心になるひととき 夕陽はそのとき 「今日もお疲れさま」と わたしたちに向かって言っているのだそう だから...

  • 枯れた木

    いつもふらりと訪れる公園に 一本の枯れた木があった 華やいだ春を迎えても その木には華やぎはなにもない 周りにある木々たちは つぼみをつけたり 花を咲かせたり 新しい芽が芽吹いているのに その木だけは 新しい芽が1つも生まれていなかった うなだれて 周りは華やいでいるのに ...

  • いま、ここですべてをゆるすこと

    これまでに起きたゆるせない出来事 これまでの気に入らない自分 これまでの認めたくない自分を かなしかったこと くやしかったこと さびしかったこと 泣きたかったこと それらは心のなかに 深く、沈みこんだまま 時折、浮かび上がり、心を苦しめる そして、そのことにより 同じ過ちを...

  • 決して孤独ではない

    ふとしたときに 孤独を感じるときがあるものだ 親しい人としばらく会えないときとか だれの声も聴こえない 静かな雨が降っている夜とか 愛されてないとか 相手にされてないとか 人のなかにいるのに、孤立していたりとか そんなときに 深く、深く 孤独を感じるもの でも ほんとうは真...

  • 春風の誘い

    昨日は終日、雨が降り続けていた 淡々と 長い時間をかけて まるで 何かを溶かして 何かをきれいに 洗い流しているような しずかな雨音だった そんな一夜があけた今朝 キラキラとした快晴が広がっている そして 春の満開の花たちが 日差しを受けながら 手招きをしている 『出ておい...

  • いま、ありのままで

    春という季節はみんなが好きな季節 冬枯れで彩りが乏しかった景色に 色が一つ一つ灯るように 花たちがこぞって顔を出すからだ そんな季節を誰もが待ちわび、誰もが楽しむ それが普通 そうなるのが普通 だから、春が来たら心がウキウキするのが普通 でも 人の心は もっと奥が深かったり...

  • もう一度

    もう一度、やってみる 今まで上手くいかなかったこと 今まで上手くやれなかったこと 叶わなかったこと 失敗したこと 諦めたこと ほんとうは、好きなことなのに 何かを理由に 遠のいて やめてしまったこと それをいま、もう一度 でも 今度はこうしてみる 上手くやろうなんて 思わな...

  • 自分ファースト

    うまく進まないこと いつまでも変わり映えのない現状 どうにかしたい どうにかしたいのに なかなか思うように変えられていない 日々、休みなく取り組んでるつもりなのに 何にも片付いていない、出来ていないような気持ちになる ふとしたことで、モチベーションが保てなくなってくる 何を...

  • 春が来る日に

    明日は春分の日 春の始まり 一年のスタート 今また 新しい 今までで一番新しい 春が到来する どんな一年にしたいですか? どんなふうに過ごしたいですか? どんなあなたになりたいですか? そんな声が心の中に響いてくる どんな自分も大好きって言いたい どんな自分でもそれで良いと...

  • 歩みつづけた先に

    3月11日の今日に思うこと 何かを失ったことを知れば 人は悲しみにうちひしがれる それが目の前から消えてしまうからだ あたりまえのように そこにあったものが かんがえる間もなく 突如、消えてしまったら 悲しみが癒えるのには とても時間を要するものだ だから 失うまいと 必死...

  • いつも「自分らしく」あるように

    毎日、ちょっとでもいいから 気がついたら 「自分らしさ」を取り入れるようにしよう 「自分らしく」あるようにしよう わたしはこれが好き、とか これをしていればすべてを忘れられる、とか わたしならこうしたい、とか 心地よくしてくれるもの 毎日は忙しい 仕事があったり 家事があっ...

  • 自分を苦しくさせない

    自分を苦しめるようにすることをやめる 自分が苦しくなるように 考えることをやめる 気がつくと 心は様々な外からの刺激を受けて 色々なことを感じたり 思ったりするもの なにか一つの「事件」をきっかけにして ネガティブな思いがムクムクと膨らみはじめて 心が落ち込む方向にまっしぐ...

  • まずはじぶんを満たすことから

    「これで明日から頑張れる」 そんなふうに心を満タンに満たすような ご褒美の1日を ときどき、自分に用意しよう 「ご褒美」が わたしたちに前に進む力をくれる よどんだ心に風穴をあけて そこから新鮮な空気が 心いっぱいに広がって 自分でも思いもよらないほど 元気になれるから 出...

  • 好きなことを手放してはいけない

    いつの頃からだったろう 好きなことが苦しくなったのは 好きなことをしているのに ただ 好きということに キラキラと純粋に 楽しむことに集中できずに 色々な疑問や 色々な不信 色々な否定が そこで交錯してきて 好きなことをするのが 辛くなっていた なぜ? 好きなことなのに 心...

  • あなたのやりたいことをやる

    あなたのやりたいことをやっていい 何に遠慮をしているの? なぜ ワクワクしたがる心に 蓋をしたがるの? 何が不安なの? やりたいことをやる前に やらなければならないことが片付いていないから? 準備が整ってないから? こんな自分がやってもいいのかと、ためらうから? いいえ い...

  • 自分の花を咲かせることだけ

    自分の花を咲かせることだけに集中すればいい 誰かと競うのではない 誰かとくらべて 優ってるとか 劣ってるとか 勝ったとか 負けたとか なにかをやるときに そんな気持ちに 邪魔をされないように 自分にはない 素晴らしいものを 誰かが生み出していたとしても 誰かが持っていたとし...

  • 薔薇をまとう

    お店で売っていた 深紅の薔薇に目を奪われ 家に連れて帰った 薔薇は見た目が豪華で 美しいだけでなく よこしまなエネルギーを祓う力を持つという 気高く 美しいだけでなく そんな力を持った花だということを 知らないでいた 美しさと強さを宿す花 小ぶりだが ハッとするような 深い...

  • 自分を許し、自由になる

    天赦日の今日 あらためて ありのままの自分であること 自分のしたいようにすること、過ごすことを 自分に許す日にする それでいい、と認める日にする 誰かや何かに 縛られたようになっていたのは じつは、自分でみずからを縛っていたのだと気づいたりする 自分が自分を許さずに 身動き...

  • あなたの使命

    あなたなら大丈夫 これまでの経験で 深い悲しみや 悔しさ 淋しさ それら人の心の痛みを知ったあなたは ほんとうは 大きな愛を持っている人 だから もう それらに負けたり 自分を卑下したり 心を振り回されたりしないこと あなたなら 大丈夫 あなたがはじめから持つ 大きく 深い...

  • ゆっくりと

    ゆっくりでいい ゆっくり動こう ゆっくりと感じよう ゆっくりと取り組もう あくせくする心を そっと説き伏せて 自分のペースで 自分の呼吸で そうしてみたら 忘れかけていたものを思い出すことができた それは いとおしむ心だったり 周りにあるものへの感謝だったり 何かが好きだっ...

  • 一日の終わりに

    1日を終えたときに 例え、その日がどんな日であったとしても 『よくやったね』 『今日もできるだけベストを尽くして、頑張り抜きましたね』 と自分自身に向かって言う 自分の肩を叩き、ねぎらうのだ 自分自身をハグしてもいい 非の打ち所がない満足のいく日を過ごしても 反対に 何か気...

  • 自分を赦すこと

    自分自身をゆるすこと 自分自身をやさしく 大切に思い 愛で包むということが どんなに 素晴らしく 計り知れないパワーを持っているのかを わたしたちは よく知らないで生きている でも 神様も 天使も わたしたちになんらかの形でメッセージを投げ掛けてくれるもののすべてが いま、...

  • 正しさという「剣」

    人として 正しくあるべきだと ずっと思ってきた それがどんなに 自分や他人に厳しいことであっても 当然のことだと疑わなかった でも 「正しさ」は時に 人も自分も裁き 心に剣を突き立てる いつも正しくあるべきことが 良いこととは限らない 「正しさ」を選んで 自分自身に無理を強...

  • 光に向かう途中で

    思うようにものごとが進まない やってもやっても終わらない家事や雑用 片付かないごちゃごちゃした部屋 解決の見えないこと 不安 いま、心がこうしたモヤモヤしたものに取り囲まれたままで 居心地がわるい どこに目を向けてもスッキリしない 成果が目にみえて上がっていない気がする 見...

  • 祝福の虹

    空に虹が現れた 心に決めたことがあった 『自分に優しくする』 『自分を許す』 『自分を愛する』 言葉ではわかっていても 心で納得できていなかったこと どうしても 心のどこかで 自分を裁いていたし 至らない自分を 蔑んでいた でも ただ、今のこの自分を それでいいのだ、と 無...

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幸せになろう、肩の力を抜いて。
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