アジアカップ、準々決勝で、日本代表はイランと対戦する。対戦前に両国の疲労度をチェックしておきたい。中2日での試合となるので、疲労度は勝敗に大きく左右するだろう。日本人選手の出場時間割合。フル出場の遠藤航以外は、出場時間割合は8割以下で遠藤航
日本代表、サブメンバーが頑張ってドロー。 日本0-0エクアドル。
キリンカップ第2戦、日本代表はエクアドル代表と対戦した。日本の出場メンバー。前回から先発全員を入れ替えた。WCのターンオーバーを想定してるなら、いいんだけど。前半、エクアドルは、フィジカル+技術で押し込んできた。 南米4位だけのことはある
キリンカップで、日本代表は米国代表と対戦した。日本の出場メンバー。立ち上がりは、日本のプレスが交わされて米国巧いなと感じた。前半8分、アメリカが右へ展開、デストが久保に競り勝ち縦に突破、クロスを入れと、ゴール前でフェレイラがフリーでヘディン
J1第30節、ガンバ大阪はアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。 ガンバは、前回と違って前からあまりプレスをかけなかった。前半は、かなり攻められた。神戸に決定機も何だかあったが、決められない。 そして、後半10分、食野がうまく
11月のキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバー30人が発表される。
日本サッカー協会は9月15日、ドイツ・デュッセルドルフで行われるアメリカ(23日)、エクアドル(27日)とのキリンチャレンジカップ2試合のメンバー30人を発表した。4-3-3に当て嵌めると、こんな感じ。出戻りを含めないJリーガーは、谷 晃
J1第29節、ガンバ大阪はホームでFC東京と対戦した。出場メンバー。久しぶりの生観戦。おっ、山本悠樹が久しぶりの先発じゃん。 テンションが上がる。ず~っと、ボールと山本悠樹の動きを見てた。 ピンクのシューズで分かりやすい。FC東京にボール
J1第28節、ガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。鳥栖にボールを握られる。前半15分、パスをカットされ、宮代が右サイドから低い弾道のクロス、西川がゴール前へ走り、わずかに触ってゴール左へ決まった。 三浦のオウンゴールか
J1第24節、ガンバ大阪はアウェーでアビスパ福岡と対戦した。出場メンバー。立ち上がりから福岡が押す展開。前半28分、フアンマが右サイドでクォンギョンウォンを抜き去り、PA右からクロスを、ゴール前で山岸が後ろに流し、ルキアンがシュートを放つ
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アジアカップ、準々決勝で、日本代表はイランと対戦する。対戦前に両国の疲労度をチェックしておきたい。中2日での試合となるので、疲労度は勝敗に大きく左右するだろう。日本人選手の出場時間割合。フル出場の遠藤航以外は、出場時間割合は8割以下で遠藤航
アジアカップ、ラウンド16初戦、日本代表はバーレーンと対戦した。日本の出場メンバー。インドネシア戦から町田を板倉に変えたぐらい。ローテーションというより、負けたら変えると考えているのかもしれないな。相変わらず、遠藤航の酷使は変わらない。立ち
日本はD組を2位で通過した。決勝トーナメントのバーレーン戦、イラン戦のメンバーを考えてみたい。その前に、決勝トーナメントの予想を書いておこう。日本の今後の日程はこうだ。イラン戦と決勝が中2日になり、とても厳しい。中3日ならまだ体調は回復す
アジアカップ、グループリーグ第3戦、日本代表はインドネシアと対戦した。日本の出場メンバー。ターンオーバーをする自分の希望先発メンバーとほぼ同じになった。 遠藤航と鈴木彩艶以外は。森保監督もやるなあ~(๑´ڡ`๑)。 これで、多くの選手を休ま
森保ジャパンのインドネシア戦の布陣予想をしたい。というか、希望だけどね。当初の目論見では、2連勝して、3戦目をターンオーバーするつもりだったと思うけど、そうも行かなくなった。しかし、ここでターンオーバーすべきだね。 そうしないと、この後の
アジアカップ、グループリーグ第二戦、日本代表はイラクと対戦した。日本の出場メンバー。前半5分、FWフセインが右サイドからの浮き球を後ろにヘッドで逸らして、アルハッジャージがPA左にスルーパス、それをジャシムがクロス、鈴木がパンチングでクリ
アジアカップ、グループリーグ初戦、日本代表はベトナムと対戦した。日本の出場メンバー。 ターンオーバー体制を敷いてくるかと思いきや、コンディション不良者と細谷以外はベストメンバーを選んできた。 遠藤航ではなく佐野海舟を先発させておけば、自分
いよいよ、カタール・アジアカップ2024が始まる。その前に、予想をしておこうと思う。 トーナメント表に則って予想してみた。 正直各グループの3位の予想なんて適当だ。 しかも、トーナメント表のどこに来るかなんて、予測不能。 しかし、どこが来
1月のアジアカップに臨む日本代表メンバーが26人が発表された。当初は、23人だったが、26人に変更された。23人なら、GK3人+各ポジション2人で、選考が非常に難しくなると思っていたが、26人になりシビアさがなくなった。ほとんど順当だった
アジアカップ前の親善試合、日本代表はタイと対戦した。日本の出場メンバー。常連組は、伊東と田中碧のみ。 フレッシュなメンバー。 予想通りだけど。 前半は、2列目の3人伊東純也、奥抜侃志、伊藤涼太郎で、タイを攻め立てる。 特に伊藤涼太郎のボー
J1第33節、ガンバ大阪はアウェーでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。また、3バックかあ~。それにしても、選手をとっかえひっかえ使っているなあ。 選手全員のモチベを維持するためか?そういう契約なのか?立ち上がりから攻められ続けら
2026 FIFAワールドカップ 北米・アジア2次予選、日本代表はシリア代表と対戦した。日本の放送はなく、事前にカタールの放送「Alkass」や「DramaTV」で見れるかもという情報が流れていたが、試合時刻前にアクセスするも、見れなかっ
2026 FIFAワールドカップ 北米・アジア2次予選、日本代表はミャンマー代表と対戦した。日本の出場メンバー。森保監督は、GK大迫とCB谷口以外完全にサブのメンバーを先発に起用してきた。東京五輪やカタールWCでは、ターンオーバーを仕切れ
U-17ワールドカップ・インドネシア大会、U-17日本代表は、グループリーグ初戦でU-17ポーランド代表と対戦した。日本の出場メンバー。U-17日本代表のアジア予選の優勝の戦いぶりは見ていて、頭抜けた選手はいないけど、全体のレベルは高いなと
J1第32節、ガンバ大阪はホームでアビスパ福岡と対戦した。今年初めてのスタジアム観戦。しかも、FC招待でカテゴリー2に無料でアップグレードで来た。 なんでかな? カードによるのか?シーズン終盤だからか?こんなに近くで見たのは初めて。 迫力
11月から始まるワールドカップのアジア2次予選に向けたサッカー日本代表のメンバー26人が発表された。登録人数が23人の中で、26人を招集した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。板倉滉と中村敬斗が怪我で選ばれず。 後は、順当かな。各
10月の親善試合第2戦、日本代表はチュニジアと対戦した。日本の出場メンバー。これは、FW、左WG、GK以外はベストメンバーを選んだという感じ。伊東は休ませると思ってたけどね。森保監督は、チュニジア戦に焦点を当ててたんだな。チュニジアは、5
10月の親善試合第1戦、日本代表はカナダと対戦した。今回の招集メンバー。日本の出場メンバー。この先発メンバーを見て、なんで久保建英を先発させないんだと思ったけど、どうやらカナダ戦とチュニジア戦でレギュラーを半々先発させようという意図なんだ
J1第28節、ガンバ大阪はホームで浦和レッズと対戦した。出場メンバー。まず最初に、書いておきたいことがある。DAZNの解説はガンバOBの橋本英郎だった。 その解説を聞いていて、凄い違和感を感じた。立ち上がりこそ、浦和のペースだったが、
J1第27節、ガンバ大阪はホームでアルビレックス新潟と対戦した。出場メンバー。 ファンアラーノに前半3分、27分と2度の決定機があったが、いずれもGKやDFのブロックにあって、決めれず。ファンアラーノがガンバの攻撃を牽引してくれている。
J1第9節、ガンバ大阪はホームで横浜FCと対戦した。出場メンバー。前半、ガンバがボールを支配する。そんな前半13分、相手のスローインれからのボールを奪うと、ファンアラーノが縦にドリブルを仕掛け、相手陣深くからマイナス方向にパス、Iジェバリ
J1第8節、ガンバ大阪はアウェーで京都サンガと対戦した。出場メンバー。前半9分、ガンバはカウンターからファンアラーノが持ち上がって中へパス、Iジェバリはダイレクトで左へ送ると、福田がPA左からシュートを放つも、GK若原にセーブされた。 チ
J1第7節、ガンバ大阪はホームで川崎フロンターレと対戦した。出場メンバー。前半29分、石毛のCK、三浦の頭を越し所にフリーでダワンが走り込んで来て、強烈なヘディングシュートをゴール右に突き刺した。 ダワンはほんとヘディングが強いな。川崎は
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第6節、ガンバ大阪はアウェーで湘南ベルマーレと対戦した。出場メンバー。GKを谷に戻したな。 古巣相手と言う機会を活かして。最初は、ガンバがチャンスを作っていた。 山本悠樹のポストに当たった惜しい
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第5節、ガンバ大阪はホームでコンサドーレ札幌と対戦した。出場メンバー。前半6分、右CKからファーサイドへのボール、競り合いのボールがPA中央にこぼれるたのを、小林がダイレクトでシュートを放つと、
書き損ねていた試合記事を書こうと思う。 J1第4節、ガンバ大阪はホームでサンフレッチェ広島と対戦した。出場メンバー。前半2分、左サイドでのパス回しから、森島が裏へ走り出したのを見て、東が絶妙な浮き球のパス、それを森島がトラップして、シュー
日本サッカー協会(JFA)は3月15日、24日にウルグアイ代表、28日にコロンビア代表と対戦するキリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバー26人を発表した。4-2-3-1に当て嵌めると、こんな感じ。カタールWCのメンバーはこうだった。ベ
J1第3節、ガンバ大阪はアウェーでヴィッセル神戸と対戦した。出場メンバー。4-1-2-3同士の戦い。神戸は、IHに守備的ボランチの2人、山口蛍と斎藤未月を起用してきた。 前からプレスをかけますよという布陣。 大迫と武藤も前からプレスをかけ
U-20日本代表は、U-20アジア杯グループリーグ第2戦でキルギス代表と対戦した。日本の出場メンバー。4-1-2-3を採用。中国戦はぼこぼこのグラウンドに見えたが、今日はましだった。 同じグラウンドなんだが。開始3分、熊田がいきなり鋭いミド
J1第2節、ガンバ大阪はホームでサガン鳥栖と対戦した。出場メンバー。ガンバは、メンバーを変えてきた。ネタ・ラヴィをアンカーに起用、ダワンをIHに上げた来た。 ダワンはIH向きではないけど。 かといって、アンカーにも足りない。 ダブルボラン
J1第1節、ガンバ大阪はアウェーで柏レイソルと対戦した。出場メンバー。どんなメンバーが先発するかと興味津々だったけど、まずGKに谷を起用してきた。やるじゃないかと思った。 GKについては、別途書きたい。システムは、4-3-3。 これについ
2023年のJ1順位予想をしてみよう。2017年から始めて7年目。昨年は、全18チームの「J1順位予想の前分析」に加えて、全18チームの「各チームの選手成績」と称して、Football LabのChance Building Pointを
2017年度から順位予想をし出して、7年目。 2021年は、「各チームの選手成績2021」「J1順位予想の前分析2022」と称して、全18チームのメンバーの成績とフォーメーションを書いて、その実力をイメージしようとした。過去最大の力の入れ
久しぶりの投稿。色々あったので、書く気になれなかった。まず、例年通り、「サッカー放題」の年度実績から。昨年も年始から開幕まで毎日のように記事を書いていた。順位予想のために、チーム分析に本腰を入れていた。 全然外れたけど。シーズンが始まって
日本サッカー協会(JFA)は28日、サッカー日本代表の森保一監督が続投することを発表した。何とも言えないな。正直、森保監督はよくやったと言える。 ドイツ・コスタリカに勝ってスペインに負けるより、ドイツ・スペインに勝ってコスタリカに負ける方
日本1-1クロアチア(前半)(R16)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。クロアチアのウィングを、日本はCBが見るのか?WBが見るのか?微妙という難しさがあると思う。実際
日本2-1スペイン(WC第3節)の後半の戦術・プレー分析を前半に引き続きやってみたい。後半0分、久保⇒堂安、長友⇒三笘の選手交代で攻撃に出た。いきなり、後半3分、前線が連動したプレスを仕掛けた。前線から、前田・鎌田がプレスを仕掛け、ボール
日本2-1スペイン(WC第3節)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。3-4-2-1と4-3-3の戦い対等だとこんなマッチアップかな。しかし、実際には押し込まれて、こうなった。これだと、一目瞭然、スペインの両SBがフリーになる。WGの外
前回に引き続き、日本2-1ドイツ(WC第1節)の後半の戦術・プレー分析をやってみたい。 後半頭から久保に変えて、冨安を投入。 5バックに変えてきた。これで、ドイツの5トップに対応出来る。日本は、積極的に前からプレスをかける。何回かピンチを
久しぶりに、日本2-1ドイツ(WC第1節)の前半の戦術・プレー分析をやってみたい。森保采配について、じっくり検討したかったので。前半の布陣4-2-3-1同士の対面関係しかし、ドイツは押し込んでくると、左SBのラウムがほぼ最前線にまで上がり