「自分本来の仕事に回帰すべき時」昨日はオンラインセミナーだったのですが、通常のメンバーのほかに初めて参加した 70歳寸前の男性が一人。この人東京在住なのですが神社巡りが趣味で、どういう意図で参加したのかよくわからないんですが、コロナと遺伝子ワクチンについてはうろ覚え程度の知識だけでした。最初の段階でスマートフォンの設定でつまずき、事務の者が電話を入れてようやく画像と音声が出てくるように。この属国の高齢者というものは、本当に情報というかメ
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「米日中どこから先に破綻するか」支離滅裂のアメリカバイデン政権を見ていてもわかりますが、CDC とかの政府機関などはもう完全に支離滅裂で、昨日のナチュラルニュース・マイクアダムスの表題は、「 薬理学、精神医学、ワクチン科学、出版された研究の大多数は完全な詐欺です」となっている。それに負けず劣らず支離滅裂なのが我が国の件原子力政策で、福島第一の汚染水などはどうやら海洋放出を決めたようですが、これは周辺各国の反対で多分実現することはない
「大日本帝国も泥船なのに」以下の Twitter を見てもらうと、大日本帝国の洗脳装置である学校というものが、現在どのぐらいの全体主義になっているかが分かります。こうして子供の頃から同調圧力をかけていくわけですが、反抗する者たちには暴力的な形でエスカレートしている状況 。もうそろそろ義務教育などというものから離れて、私塾のネットワークを作るべきではないかと考えられます。https://twitter.com/ayh511/status/
「アホン人の国もやがて終わる」現在マスコミでは猿痘とかポリオとかの発生が喧伝され、再び新たなワクチンへ誘導しようという動きが盛んですが、おそらくこれは人口削減をさらに徹底し、騙せたものから殺していくと言う DS の悪あがき。昨日ベンジャミンフルフォードの英語版がアップされましたが、状況は以下の通りということ。地球に戒厳令を課そうと必死になって、ハザールのマフィアは大規模な生物兵器攻撃を展開することによって激しい反撃を開始しています。これは、これ
「金の流れと女の戦い」7月22日のナチュラルニュースで、葬儀屋のハーシュマンが引っ張り出した「もの」の、質量分析終わりという記事が出て、「これは血栓ではなく、自己組織化導電性金属であることが判明し、寄生虫などではないことがわかった」という驚くべき報告が。今まであれほどヒドラとかトリパノソーマとか大騒ぎしていたのに、そんな話はどこ吹く風という結果になってしまっていた。この話どうも引っかかるので時系列で思い出してみると、ニューヨークのタイム
「放射能・スローウイルス・低血圧性浮腫」昨日5年前からアミロイドーシスを患っている方、の電話相談をやったのですが、現代医学の欠陥が如実に現れた症例と言っていいのでは。というのも、18年秋と19年夏に2回既にやっていたのですが、私どもの診断は低線量被曝とそのための心臓血管系の障害。それで内部被曝対策と食生活が良くなかったのでマグネシウム対策、のパンフレットをすでに送っておいたのですが、当時はこの方完全に聞き流して現代医学100%でやってしまっ
「ポスト大日本帝国の姿」ウクライナ戦争ももう誰が見てもロシアの勝ちで、ウクライナ内部でもクーデターの動きとか、ゼレンスキー暗殺の計画とかが漏れ伝わってきている。あとは落としどころを探す動きが出てくると思われます。https://twitter.com/Okeeei/status/1551022564574564353またアメリカバイデンがコロナ陽性とのことで、ホワイトハウス≠スタジオで隔離とのこと。まあこれで米国民の憤りも下火になる
「おかしな病気が増えている」今週の後半に電話相談の予約が立て続けに入ってきましたが、一人は兵庫県 在住60代前半の女性。18年と19年に1回ずつ電話相談をしたのですが、その後購買履歴がないのでニュースレターが止まってしまった方。なにせ病名が「アミロイドーシスによる巨舌」と凄く、最後の治療が19年8月で終わっており、今回は6月に医療機関で受診したところ、肺水腫+心臓にアミロイドが沈着しているとのこと。この時余命宣告を受けたので、ご本人
「知るべき歴史と排除すべき陰謀論」何日か前東海アマのブログで、「安倍晋三を知る上で岸信介が作った『昭和通商』を知ることが欠かせない だが私の岸信介関連ブログは、事実上、グーグルなどが検索排除してしまっている」というのを見つけ、以前から気になっていたので再読。実際この分野、何冊か本も出ていて、近代日本史の秘められた裏面と言っても良さそう。このブログによると私たちが知らなかった、里見甫(はじめ)という人物と昭
「監獄船が向かってるぞ!」安倍狙撃事件からだいぶ時間がたった今も、G 7各国では正確な状況把握も見通しもなく、アメリカの言うがままに夢を見ている状態ですが、まあだんだんとそうしたものに反対する人々も出てきている。また昨年から目立っていたのは、西欧各国の軍艦が 台湾や日本に寄港してきたこと。藤原直哉によれば、ウクライナに続いて極東で第2戦線を開くつもり 、だったのだが安倍が死んですべてはご破算とのこと。https://twitte
「殺しの前奏曲だったのだ」毎日毎日テレビでは「感染者数何万人とか十何万人」、とか言って煽り PCR 検査を受けるよう勧めていますが、崩壊寸前の DS が何故今頃こんなことをやるのか不思議だったのですが、ようやく理由がはっきりしてきたようです。それで現在の構図は以下のようになっております。https://twitter.com/coronahacyaban/status/1548470312265625601で、この検査結果なのですが、
「反共右翼も外圧に屈した」7月10日に、「私たちは国内の鎖国状態の視点から世界的な観点に移るべきであり、そうすると今回の安倍狙撃事件もより明瞭に見えてくる。この事件米国では、『日本の犯罪首謀者安倍晋三に、延滞した正義がついに到来』というニュアンスで報じられ、安倍とか日本の反共右翼というものは東西どちらにとっても芽を摘むべき存在であった」、と申し上げました。それで世界に目を転じてみると、デクラスと思われる様々な出来事が起きている。「日本の安倍
「大日本帝国・満州国解体」昨日から一昨日にかけてジャーナリストの島津洋一氏による、膨大な記事を掲載してきましたが、本日はその第3弾として安倍狙撃事件後に書かれた、「日本の犯罪首謀者安倍晋三に、延滞した正義がついに到来 」、という記事を引用したいと思います。この記事、実は7月10日に最初にアップしたのですが、たまたまrense.comに掲載されていたので分かったのですが、地下鉄サリン事件や福島第一の壊滅的な事故についての、島津氏の記事を読
「3.11原発事故の実態」昨日に続き島津洋一氏の考察を引用しますが、この記事は福島第一に関して2011年の4月にアップされたものです。「日本のエリートは核兵器計画を原子力発電所内に隠しているのか?」福島第一原子力発電所からの混乱した、そしてしばしば矛盾する報告は、津波によって引き起こされた故障、ぶら下がり、または誤解だけの結果であってはなりません。東京電力と経済産業省からの不可解な遅れと中途半端な説明は、何らかの暗黙の要因によって引き起こされているよう
「地下鉄サリン事件の実態」昨日以下のように書きました。「安倍狙撃後、数年前から気になっていた「島津論文」を見つけた。当時は本気では読まなかったのですが、今回そうも言ってはいられないと思い、Yes No で見てみた結果は極めて信憑性ありとのこと。またこれに先立って刺殺された石井紘基議員の話もあり、こちらも大いに信憑性ありという結果が得られた」そこで今日はこの「島津論文」について検討してみますが、その前に島津洋一氏というのはいかなる人物かについてで、n
「統一教会一色だが」安倍狙撃事件以来日本のメディアは、その原因を統一教会に単純化する方向でまとまったよう。7月12日の「羽鳥慎一モーニングショー」で宗教問題を専門としている弁護士が出演し、統一教会の記者会見を強く批判したとか、橋下徹がTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演し、選挙の時に宗教団体を回った経験があることを明かしたなどですが、内容は以下のように極めて陳腐としか言えない。橋下氏は政治家と宗教団体の関係についてコメント。「2008年、大
「色々ヤラカシてくれる」昨日ベンジャミン・フルフォードの記事が更新され、総括的な状況は以下のようであるとのこと。先週8日、安倍晋三元総理大臣の死亡が報じられた。そして奇しくも、彼が銃撃された日の前後には世界各国でも様々な異変が生じていた。しかも、それらの異変は全て、世界旧体制(ハザールマフィア)の衰退を示唆するモノばかりだ。実際もう医学にしろ科学にしろあるいは経済学にしろ、論理の逸脱などというものではなくて、文脈も定義も無視して自分たちの主
「γ線のスパイクは岩盤の割れでは?」このところ海外のディープステートの動きが激しく、またそこに安倍の狙撃事件などが加わって書けなかったのですが、先々週くらいから西日本の各地でガンマ線の大きなスパイクが見られ、特に7月9日あたりはすごかった。岡山・広島の瀬戸内海沿いの辺りから愛媛県松山に至り、その後は九州に飛んで熊本・鹿児島へと至っている。このガンマ線のスパイクというのは 東海アマによると、「 地下数十キロメートルにあ
「マトリクスの背後では」安倍の狙撃事件について昨日は、「完全なヤラセの構図が浮かび上がってくる」とお話ししました。確かに細かく見ていくと全体の構成としては、あらかじめ用意された安倍のゴムが 死なない設定となっていた。クライシスアクターが登場していたり、SPが本気で防御しようとしていないのも緊張感に欠けるし、異常に手回しが良かったのもこれを裏付ける理由です。詳しいことは以下の藤原直哉のツイートを辿ってもらえば分かります。https:/
「また騙しが横行」昨日は「西欧支配の崩壊」ということを書きましたが、あの中でひとつだけ抜けた件があり、それは「ジョージアのガイドストーンが爆破された」ということ。https://twitter.com/dark_garbaggio/status/1544722267518664705?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1544722267518664705%7Ctwgr%5E%7C
「あまり悲観的になる必要もない」今週のベンフル英語版は、「第二次アメリカ革命は世界革命になる」という表題。ハザールのマフィアが管理する国連、世界銀行、BIS、IMFなどを置き換えて刷新する動きは、KMが管理するG7グループの国々の国際的なボイコットによって後押しされています。G7は現在、世界のGDPの31%と世界の人々の11%しか支配していません。これは、彼らが現在彼らに対して行われているハイブリッド戦争に負けることを意味します。先週報告したように、イラン
少しお金にゆとりをと「宝くじ入門編」を受けたのが去年の夏、以来細かな当たりが何回かあり、小銭には不自由しなくなったとご報告します。お金の入用になるときがいつなのかを考え、そこから逆算して買っておき、抽選日に当りを確認して換金しに行くときはとても心がウキウキ。1Yearなのでまたやって下さい。
以前入れていただいた金運アップのパワーの威力なのか、この所患者さんの予約が通常に近い形に戻って来ましたよ、ありがとうございました。ところで、最近、ツーンときつい柔軟剤の匂いの人とすれ違ったり、ワクチン3回接種した人と30分・1時間―念のためマスクしながら—同席したりすると、顔や手・手首など露出部分に赤いイチゴ状の斑点が出て痒くなることが。数日でカサカサになり剥がれ落ちるのですが、どうもシェディングではないかと思っています。こういうのを出先でシュッと一吹きで防御できる、ミストの
介護施設に入っていたもう80歳以上の私の母親ですが、最近認知症で家に戻ってきたのです。とにかく気力が出ないというか、食欲や体力もそれにつれて衰えてしまいましたので、今月のパワーストーンにそれが治るようなパワーを入れてほしいのですが・・・。(事務局より:お母さんワクチン3回まで終了との事で、これはワクチンではなく緩慢な死へ誘導する注射ですので、その影響ではないかと疑われます。その場合パワーストーンは気休め程度の作用しか期待できず、根本的には「レジェンダリーⅠⅡ」が必要となり
「少数派もきちんといる」先日参議院選埼玉選挙区の高橋やすし氏についてお話ししましたが、終盤近くになって自由共和党というのが出てきて、二人の候補者が立っている 。https://twitter.com/fseiichizb4/status/1544326996876234752https://twitter.com/asakorone_chiba/status/1544511036182888448昨日は今月のニュースを紹介して、
皆さんお元気ですか、朝比奈です。 参院選を前にして、与野党・諸会派そろい踏みの八百長相撲のような状況ですが、この原因は政府・マスコミ・教育が率先してウソ・デマ・偽善・欺瞞を垂れ流しているから。「コロナは怖い感染症」というウソ、「コロナワクチンは安全」のデマ、「お祖父さんお祖母ちゃんのためにお孫さんへワクチンを」という偽善、「自己責任」の欺瞞、「温暖化で地球が破壊される」のデマ、「ウクライナは可哀そう」の偽善等々 、一
「外圧でしか変わらない属国」まずはウクライナ情勢についてですが、コラムニストのマイケル・ブレンダン・ドハティによると、ウクライナ軍に対するロシア軍の勝利は、ウクライナ側を支持する他の国々の指導者の間にパニックをまき散らすかもしれないが、アメリカ当局は弱体化するかもしれない。「アフガニスタンでの屈辱の後、これは過去2年間で、アメリカが資金提供し、訓練された軍隊にとって二度目の大敗となるだろう。そして、このリスクは非常に現実的です」とオブザーバーは結論付け
「泥船はいつ沈む?」先週でしたか日防石濵氏の以下のような動画がアップ、「あーこの人も駄目だったか」ということで、参院選前の状況は国民の総敗北と言っても良い状態。同様なことは福岡のドクター細川とか、医師の内海何某とかにも言えるようでもうハチャメチャ。大橋眞氏が4月以降ほとんど表面に出て来なくなって、何かあったのかと心配していたのですが、以前上に挙げたような人たちの他それ以前に落ちた連中、とともに街宣をやっていたことがあり、
「高級官僚どもを更迭出来ねば不可」先週は米国の連邦最高裁で、中絶・銃器の所持さらにCO2温暖化問題で画期的な判決が出て、バイデン政権は先行きが非常に不透明になってきたと申し上げました。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1542653072664854528ZeroHedgeのタイラー・ダーデンは以下のように書いている。裁判所の保守的な多数派による判決は、最近のロー対ウェイドの逆転を含む、確立さ
「我が属国は国民の総敗北だが・・・」まず最初にバイデン一族の件ですが、「カナダ人ニュース」もなかなか逮捕の時期は示せないようで、見ていてイライラするけれども、これが マトリックス の二重構造というものではなかろうか。次に飛行機事故で危うかった医師の件ですが、なんとか一命を取り留めたとのこと。しかしマイク・アダムスが言うには、この時期こうした事故には十分注意しないと危ないとのこと。続いて2020年の大統領選やペドフィリア関
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「自分本来の仕事に回帰すべき時」昨日はオンラインセミナーだったのですが、通常のメンバーのほかに初めて参加した 70歳寸前の男性が一人。この人東京在住なのですが神社巡りが趣味で、どういう意図で参加したのかよくわからないんですが、コロナと遺伝子ワクチンについてはうろ覚え程度の知識だけでした。最初の段階でスマートフォンの設定でつまずき、事務の者が電話を入れてようやく画像と音声が出てくるように。この属国の高齢者というものは、本当に情報というかメ
「属国が目先の金だけおってるうちに」藤原直哉の記事から入りますが、本国では金利の上昇から住宅市場全体が約20%縮小したといい、個人の利払いが5500億ドルを超え消費の急減につながるとのこと。年金基金などをブラックロックから引き出した南部諸州ですが、そのためかどうかサイバー攻撃を受けているのではないかとのこと。そんな関係かNvidiaをはじめとするマグニフィセント7銘柄は、1日で時価総額4000億ドルを消失したとされる。を承知の通りマグニフィ
「これで流れが根本的に変わるか疑問」4月17日東京地裁に提訴された国賠訴訟ですが、ようやく NHKを除く大手メディアが取り上げたとのこと。そして 14時からは同地裁で記者会見が行われ、こちらもフル動画で見ることができました。https://twitter.com/sousyou13/status/1780561903082987634https://twitter.com/sousyou13/status/17805153892247432
「無知な奴隷たちは皆諦めている」大日本帝国では日々嘘八百が繰り返されていますが、先ずは精神科・心療内科の「ヤバすぎる実態」についてで、731部隊の亡霊のような日本の現代医療の光景。https://twitter.com/7gR5aahtgf9k3JT/status/1780272727477170332アメリカ様は絶対だと信じて 70年以上来たわけですが、その内幕は驚くべきことになっていたわけです。https://twitter.c
「『普通の』人達の知能がチンパンジーレベルになってて話が通じない」昨日は「東京は大デモだが、大半は麻酔中で特に地方は方向感喪失」、とお話ししましたが、実際一夜明けての書き込みは以下のような按配。先ずは皇室ネタですが、「文春が天皇一族について全員うつ病」との記事を。https://twitter.com/T5v7T8YXkD15gL3/status/1779856694228533296次は為替に関するもので、昨日の予告通りあっという
「大半は麻酔中で特に地方は方向感喪失」13日の土曜日池袋で、パンデミック条約反対、ワクチン接種被害者遺族などによる、大規模なデモが開催され 2万から3万人が集まったとのこと。関係者がいろいろ報告していましたが、大手マスメディアは完全に無視したようで、代わりに岸田の訪米とか上川の件だとかがテレビを独占した模様。やはり先日も指摘したように気が付いているのは 10万人ぐらいで、残り 9990万人は完全に眠っているわけです。https://
「狂人or瘋癲とまともに付き合ってはいられない」現在の社会に疎外感を感じているのは私共だけではなく、例えば CDクリエーションの鈴木さんなどは、「階級社会は無知を基礎にしなければ成立し得ない」、と言っているわけでとにかく無知な愚民が相手なのです。https://twitter.com/cdcreationinc1/status/1778371703678406847乱用の不安が解消しないまま衆院を通過した「経済安保」法案など、「飲酒の節
「分かる人には分かるのだが・・・」現在の事態を正確に認識しているのは一体どの位いるのか、について字幕大王が言うには 0.1パーセントとの事。1000人に一人というわけですが、児童生徒を除く人口が約 1億人だとして、1000人に一人ということは全国で10万人ということになる。10万人が多いか少ないかは別として、逆に1億人のうち 9990万人は事態を認識していないといえるわけで、これは圧倒的に壁が高いと言えないでしょうか。考えると本当に疎外
若いころ急性腎炎に掛かって以来タンパク尿に悩んでいるのですが、私のような者は貴サイエンスではどのような治療法があるのでしょうか。(編集部注)「イントロの腎炎等」もまもなくリリースされる予定ですが、より根本的には「Pure」に向かう方が近道だと思います。前提として「遺伝子ワクチン」と「放射能」という二大免疫抑制要因の除去=「レジェ+イベサポート」と「クライシス」のほか「内部被爆対策」が必要ですが・・・。
昨日はいろいろ丁寧にご指導くださり、ありがとうございました。早速漢方薬を注文いたしました。また、昨日お聞きするのを忘れてしまったのですが、先月の激しい腹痛以来便秘気味です。つい売薬(酸化マグネシウム)を服用してしまっていますが、何かよい対応法がありましたら教えていただきたいと思います。(編集部注)両剤とも緩下剤ですので、とりあえずこれらをお試しいただき、症状がイマイチでしたらもっと根本的対処が必要でしょう。長期で考えますと、肺・大腸・肝胆対策として種々ありますが、先ず
以前から健康上の相談を受けていた知り合いの女性、今年は大腸や肛門のトラブル続きでいろいろアドバイスしていたのですが、先日病院で「がん」という診断が。この場合「イントロのがん・肉腫」を受けるよう勧めるのがいいのでしょうか。(編集部注)「がん・肉腫」については「イントロ」はもう古くなったと言えます。これらの原因は、細胞性免疫の抑制によるNK細胞の機能不全のため、どんな人でも日々発生しているがん細胞の芽を免疫系が除去できなくなったことだと考えられます。そして今リアルタイムで進行
「上から下まで詐欺師だらけ」昨日「属国座」は詐欺の温床であり、末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没する、と申しあげましたがこの装置は「おかねバウム」というのだそうです。そして名称は「ハーモニーズ」広報板は「放知技」と、すべてどこかで聞いたような名前なわけです。こんなのが通用するほど属国民は知能低下したわけですが、その一つの大きな原因が 3.11以降の放射能であることは間違いなし。で、「自主避難者 裁判所が「明け渡し」強制
「末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没」今月のニュースの表題は、「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」、というものでした。その後数日のうちに福島宮城岩手で震度4から 5弱の地震が続き、そうした状況で若狭湾の美浜・高浜の再稼働を認める判決が出るわけで、台湾など大地震の後原発の停止を決めたというのに、この国ではどうしようもない利権がらみのドタバタ続きでした。それで「奇天烈劇場属国座」と呼んだのでした
「中世奴隷制社会以来汚いけれど金になる仕事は受け容れられて来た」昨日は矢部宏治氏のという方の、「じつは『日本』は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」、という記事を紹介しました。そして憲法と条約の関係を規定する条文とか以外にも、こうした口頭での密約が重くのしかかっていることが、「劇場属国座」が現在も脈々と続いている一つの原因であり、「近代天皇制」の精神構造=属国精神がそれらとぴったりマッチした、とお話ししました。
「戦後日本には『ウラの掟』があり、それは米軍と日本官僚間で直接結ばれた占領期以来の軍事上の密約」CDクリエーションのM.Suzukiさんの書き込みで、東海アマの記事を見つけたのですが、これが昨日お話しした「奇天烈劇場属国座」の理論的根拠となる証拠では。これを提示したのは矢部宏治氏という方で、「じつは『日本』は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」という記事があり、「『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社
「ヘタクソな言論統制が簡単に罷り通る奴隷たちの劣化」小林製薬の紅麹問題でポストしている人々がいうのは、「世界一テンサイな日本人。 まさにバカの巣窟だ」とか、「大バカとしか言えんなコリャ・・・」とか、「学歴のない阿呆と学歴のある阿呆ばかりだった」とか、とにかく劣化の著しいこの愚民どもに呆れている状態。それで表題のように「奇天烈劇場属国座」と呼ぶしかないのですが、日替わりでいろんなテーマが出て来るがとにかく間が抜けている。最初は原発関係で 30
「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」昨年の予測の中で当たらなかったものとして、米国金融崩壊の時期が最大のものだったといえます。すべての要因がドル崩壊・米国債暴落を示しているにも拘わらず、なぜここまで株高やドル高が続いているのかということです。答えはUSA株式会社も大日本帝国も虚偽統計に基づく粉飾決算だからだと言え、実体経済は過去最悪の景気後退状態。田中宇氏によれば、「FRBは表向きのQT=資金引き揚げと並行して、裏でそれ以上の規模の資金注入
「二重三重の隷属構造の中で縦横に張り巡らされた差別」3月29日から 2回に分けて「近未来を予測する」、という内容で書いたのですが、これはいわば NEWSの表1の下書きでもあるわけです。それで今回のNEWSの表題は、「「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」、ということに決まった次第です。欧米の状況もかなりひどいのですが、あちらでは民衆のデモや暴動も起きているわけですので、ある程度の民衆が事態の全貌を把握しているわ
「大日本帝国は原発を枕に属国民を引き連れて」前回は「「粉飾決算の果ての西側大恐慌」と題して、田中宇氏の指摘する「金融システムの詐欺」のほかに、重要な要因として「BRICS共通通貨の遅延」という問題もあって、今年前半までは円安傾向が続くこと、また七月の新札発行時点でも極端なドルの激しい崩れ(ドル暴落)、は起きないのではないかと予測しました。では田中宇氏の言う米覇権の崩壊というのはいつ起きるのか、ということになりますが考えられる政治的要因として
「粉飾決算の果ての西側大恐慌」昨年の政治経済の予測の中で当たらなかったものとして、米国金融崩壊の時期についてが最大のものだったといえるでしょう。すべての要因がドル崩壊・米国債暴落を指摘しているにもかかわらず、なぜここまで株価やドル高が続いているのかということです。これについて田中宇氏が以下のように指摘している。【2023年10月4日】には「米国債の金利上昇」と題して、10年もの米国債の金利が急上昇している。10年米国債は、住宅ローンや社債などす
「ストックホルム症候群の羊たちは深く麻酔中」先日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、と申しあげましたが、今度はアフリカのスーダンで内戦が勃発し、大日本帝国は性懲りもなくここに自衛隊を派遣するとのこと。「情報速報 .COM」などを見てても内戦の背景までは言ってないが、Twitterを見ると、「2019年に民主化という名の奴隷化を米国DSが押し付け、工作を駆使して当時のバシール大統領を独裁者として追い落とした。 そして21
「こうして完全没落すべき運命」最近ホワイトハットの掃除は幼児性愛人身売買から、LGBTQなど政治経済以外の分野まで網羅するようになり、そんな関係でディープステートはこれらを合法化するような動きに出ている。いやはやこれはもう「ソドムとゴモラ状態」と言ってもよく、西側世界は完全な悪魔の巣窟になってしまったと思われます。https://twitter.com/kuu331108/status/1648987739923296256そして下のビ
「カラスまで居なくなった」昨日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、とお話ししましたが、今日の記事によると、すでにロシア軍は極東へ向けた戦略的なミサイル配備を終えたとのこと。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1648630512091824128https://twitter.com/Spriter99880/status/1648602900958965760また
「次のターゲットは韓国・台湾・日本」 昨日の藤原直哉の記事を先にご覧ください。ウクライナへ送るためにポーランドで訓練を受けていた、レオパード戦車ですがひっくり返って上の砲塔の部分が分解している。「相当古い戦車だよ。制御が効かなかったのかな?」などというリツイートも。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1648107907584774144さらに次の記事によると、「日本の要人警護はザルで、岸田
「しかし属国の愚民というものは」昨日のrense.comでは米国で二つの秘密が暴露されたことを告げている。一つは「バラク・オバマはアメリカ人ではなく、ミシェルは男である」、という以前からのうわさが本当であった事を家族が認めたというもの。もう一つは新たに機密解除された米国政府の文書で、「CIAエージェントが9/11に飛行機をツインタワーに飛ばしたこと」、が明らかになってしまったというもの。ここまで来ると米国分裂・ドル崩壊までもう一歩という感じにな
「インチキプロレスより性が悪い」「衆院4補選」注目の「和歌山1区」で自民危機、「杉良太郎」まで投入し総力戦へ」、という藤原直哉の記事に見るようにいろいろ大変らしい。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1647015331926532096そこで自民党が考えたのがヤラセと思われる岸田襲撃事件。用意周到に撮影班を配置し、また晴代と思われるクライシスアクターを使い、「何だかなー」と思われるよう
「大日本満州台湾帝国の栄光を忘れられぬ者たち」最初に藤原直哉の記事を二つ載せますが、もう米国は世界の警察の役目は終えたと考えられる。米ドルも基軸通貨ではなくなっているし米国政府の債務は、現在青天井に膨れ上がっているわけです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1646633892986896384https://twitter.com/naoyafujiwara/status/164662837
「ロシア・中国が世界の中心に」3月末から 4月上旬にかけての状況を本ブログでは、「米DSは崩壊状態だが大日本満州・台湾帝国は動じない」とか、「ワクチンにしろチップチェッカーにしろ隠蔽が続く」とか、「アメリカはもう終わり Xデーは何時かが問題」とか、「バフムートもそろそろ陥落で大分状況が煮詰まってきた」とか、様々な角度から表現してきましたが、昨日ベンフルがこれらを総括して以下のように書いていた。悪魔主義者がウクライナで敗北した今、ヨーロッパ、
「大日本満州・台湾帝国は動じない」ウクライナの状況もどうやら詰んできたようで、以下のスコット・リッターやダグラス・マクレガーの話しを聞けば、もう壊滅的な敗北は避けられないことがよくわかります。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1645550080932614145https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1645549590610083840ヤケのや
「ワクチンにしろチップチェッカーにしろ隠蔽が続く」昨日 Dr.崎谷がワクチン後遺症の被害者の側に立ったふりをする、週刊現代の記事を転載していた。以下にそれを貼り付けますが黄色いところはDr.崎谷の注釈。「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。日本政府は「努力義務」として推進してきた「今さら『子どもや若者はワク
「Xデーは何時かが問題」最初に藤原直哉の記事を紹介しますが、米軍内部の情報としてもう米軍はこれ以上戦えないという状況のよう。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1644633143184617472そしてこれも藤原直哉の記事ですが、ゼルースキーの発言として以下のような内容が出されている。「これはアメリカの戦争で僕は被害者。アメリカの敗北で僕も国民も全く同じ被害者」と言っているようなものです。
私自身はワクチンは一回もやってないのですが、周りの人たちの様子や知り合いからの知らせなどで、何だか病人が多いなーという感じがしておりました。それで今回の置物に「コロナに罹らない、ワクチン要らない」というパワーを入れてほしいのですが・・・。《編集部注》今回のコロナやワクチンは、予め支配層が計画した人口削減策の一環で、コロナウイルスは実体のないものでしたが、遺伝子ワクチンは様々な有害事象からわかる通り非常に危険な生物兵器と位置付けられます。これから防御するには半端なアプローチ
「事実は小説より奇なり」昨日ひさかたぶりに会津に行って来たのですが、ちょうど桜が満開で気がついたのですが、会津の桜は色がピンク色だということに気がついた。それに比べて私たちが住む町の桜はとうに終わったのですが、どうも今年は色が異常に白かったと思いました。ケムトレイルによって土壌のPHが変わると花の色まで影響する、ということなのではないでしょうか。実際、Twitterなどでは以下のような書き込みが見られ、目的によってケムトレイルの内容も異
「愚民供は絶壁から落ちて行く」昨日の昼ごろ事務の者に呼ばれて空を見上げたら、セスナ機のような小さな飛行機が 90度旋回を繰り返しながら、町の上空をむちゃくちゃにケムトレイルしていた。DSも終末を見据えて花見客を殺しにかかっている、という光景が見え見えで今はもう隠そうともしなくなっている。そんなわけでこちらは N 95マスク+防護用のゴーグルでガードする、形で外出しているわけですがほとんどの阿呆人は、あれだけの細かい粒子が肉眼的に見えるのに無
あと一ヶ月前後でソラマメの収穫を迎えるなどうれしい季節ですが、どうも今年は様子が違い、実の入り具合といい莢の出来具合といいイマイチの感じなのです。野生動物たちが山にエサがなくなっているからか、花(例えば、葉牡丹とかボケの花)まで根こそぎ食べられていることもあるのでしょうが、それ以上にモンシロチョウをほとんど見かけないこと、咲き誇っている大根の花にミツバチが全然来ていないこと、タマネギの出来が悪いことなど一連のケムトレイルと関係があるのではと考えています。年明け前後から毎日毎日
仕事に就くために勉強している息子なのですが、とにかく記憶力が低下して覚えられず、何回も失敗して自信を無くしてしまっている状態です。私は私でパソコンを覚えるためにいろいろ試みているのですが、今回二人共「パワーブレインPLUS」を申しこみます。《編集部注》先ずご自宅の電磁波環境なのですが、詳しくはお伺いしていませんが恐らくPCやTVをはじめ様々な電気製品をお使いのことと推察されます。我が国の電磁波規制は諸外国と比べてかなり緩く、基準値も昭和20何年ごろの旧いもので無きに等
この間社内で必要なスキルに関しての試験を受けたのですが、どうも混乱したというかフリーズしてしまい不合格に。今まで経験したことのない感じのボケーッとした感覚でしたので、「また放射能か」と思いつつも何とも言えない日々を送っております。《編集部注》現在の会社はPCがズラッと並び、WiFiやブルートゥースが一日中飛び交っているような環境との事、まさに「The crisis of電磁波・重金属」の問題ありとお考えいただくべきかと存じます。また、ポストワクチン時代に入ったことも関係す
「中枢神経障害が増えるぞ!」数日前「アルツハイマーの蔓延」ということで、遺伝子ワクチンのスパイクたんぱくが記憶障害を起こし、また接種非接種を問わず酸化グラフェンが体内に入った関係で、ここに電磁波が過剰に集まって中枢神経障害を起こしているのではないか、と書きましたが現今の状況は異常過ぎて以下のニュースを。右の上2枚はいわゆる「ケムトレイル」の写真で、全国各地で最近頻繁に目撃されているようです。そんなの単なる陰謀論だろうという方々も
「あれこれかまびすしいが・・・」「マスク外せ」命令からだいぶ経つのですが、どうもウクライナのバフムートもそろそろ陥落の様子ですし、ブリックス通貨がドルを追い落としたり、大分状況が煮詰まってきたような気がします。なかなかそれを認めようとしない連中にとっては世も末なのですが、ここへきて様々な予測が各論者によってなされております。一つは副島隆彦氏の昭和天皇論なのですが、山県有朋が昭和天皇などの父親だと言っている。天皇家に関しては、私は昨年(2
「明らかに若年性老年性を問わず認知症が蔓延」数日前「アルツハイマーの蔓延」ということで、遺伝子ワクチンのスパイクたんぱくが記憶障害を起こし、また接種非接種を問わず酸化グラフェンが体内に入った関係で、ここに電磁波が過剰に集まって異変を起こしているのではないか、ということを申しあげました。そうしたら今朝の記事にそれを裏付けるようなものがあった。新聞記事ではディープステートに配慮してコロナ後遺症、などと隠ぺいしているのですがこれは明らかに若年性老