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Dr.朝比奈の神通力な日々 https://www.proto-s.net/category/blg/

呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。

PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。

Dr.朝比奈
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2016/11/14

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  • 各国DS連中も支離滅裂

    「米日中どこから先に破綻するか」支離滅裂のアメリカバイデン政権を見ていてもわかりますが、CDC とかの政府機関などはもう完全に支離滅裂で、昨日のナチュラルニュース・マイクアダムスの表題は、「 薬理学、精神医学、ワクチン科学、出版された研究の大多数は完全な詐欺です」となっている。それに負けず劣らず支離滅裂なのが我が国の件原子力政策で、福島第一の汚染水などはどうやら海洋放出を決めたようですが、これは周辺各国の反対で多分実現することはない

  • DSの最後の砦

    「大日本帝国も泥船なのに」以下の Twitter を見てもらうと、大日本帝国の洗脳装置である学校というものが、現在どのぐらいの全体主義になっているかが分かります。こうして子供の頃から同調圧力をかけていくわけですが、反抗する者たちには暴力的な形でエスカレートしている状況 。もうそろそろ義務教育などというものから離れて、私塾のネットワークを作るべきではないかと考えられます。https://twitter.com/ayh511/status/

  • 大状況の把握

    「アホン人の国もやがて終わる」現在マスコミでは猿痘とかポリオとかの発生が喧伝され、再び新たなワクチンへ誘導しようという動きが盛んですが、おそらくこれは人口削減をさらに徹底し、騙せたものから殺していくと言う DS の悪あがき。昨日ベンジャミンフルフォードの英語版がアップされましたが、状況は以下の通りということ。地球に戒厳令を課そうと必死になって、ハザールのマフィアは大規模な生物兵器攻撃を展開することによって激しい反撃を開始しています。これは、これ

  • ヒドラとイベルメクチン隠し

    「金の流れと女の戦い」7月22日のナチュラルニュースで、葬儀屋のハーシュマンが引っ張り出した「もの」の、質量分析終わりという記事が出て、「これは血栓ではなく、自己組織化導電性金属であることが判明し、寄生虫などではないことがわかった」という驚くべき報告が。今まであれほどヒドラとかトリパノソーマとか大騒ぎしていたのに、そんな話はどこ吹く風という結果になってしまっていた。この話どうも引っかかるので時系列で思い出してみると、ニューヨークのタイム

  • 典型的医原病

    「放射能・スローウイルス・低血圧性浮腫」昨日5年前からアミロイドーシスを患っている方、の電話相談をやったのですが、現代医学の欠陥が如実に現れた症例と言っていいのでは。というのも、18年秋と19年夏に2回既にやっていたのですが、私どもの診断は低線量被曝とそのための心臓血管系の障害。それで内部被曝対策と食生活が良くなかったのでマグネシウム対策、のパンフレットをすでに送っておいたのですが、当時はこの方完全に聞き流して現代医学100%でやってしまっ

  • 世界の動向

    「ポスト大日本帝国の姿」ウクライナ戦争ももう誰が見てもロシアの勝ちで、ウクライナ内部でもクーデターの動きとか、ゼレンスキー暗殺の計画とかが漏れ伝わってきている。あとは落としどころを探す動きが出てくると思われます。https://twitter.com/Okeeei/status/1551022564574564353またアメリカバイデンがコロナ陽性とのことで、ホワイトハウス≠スタジオで隔離とのこと。まあこれで米国民の憤りも下火になる

  • POSTワクチンの病態

    「おかしな病気が増えている」今週の後半に電話相談の予約が立て続けに入ってきましたが、一人は兵庫県 在住60代前半の女性。18年と19年に1回ずつ電話相談をしたのですが、その後購買履歴がないのでニュースレターが止まってしまった方。なにせ病名が「アミロイドーシスによる巨舌」と凄く、最後の治療が19年8月で終わっており、今回は6月に医療機関で受診したところ、肺水腫+心臓にアミロイドが沈着しているとのこと。この時余命宣告を受けたので、ご本人

  • 岸信介とアヘン王国

    「知るべき歴史と排除すべき陰謀論」何日か前東海アマのブログで、「安倍晋三を知る上で岸信介が作った『昭和通商』を知ることが欠かせない だが私の岸信介関連ブログは、事実上、グーグルなどが検索排除してしまっている」というのを見つけ、以前から気になっていたので再読。実際この分野、何冊か本も出ていて、近代日本史の秘められた裏面と言っても良さそう。このブログによると私たちが知らなかった、里見甫(はじめ)という人物と昭

  • G7なぞ崩壊

    「監獄船が向かってるぞ!」安倍狙撃事件からだいぶ時間がたった今も、G 7各国では正確な状況把握も見通しもなく、アメリカの言うがままに夢を見ている状態ですが、まあだんだんとそうしたものに反対する人々も出てきている。また昨年から目立っていたのは、西欧各国の軍艦が 台湾や日本に寄港してきたこと。藤原直哉によれば、ウクライナに続いて極東で第2戦線を開くつもり 、だったのだが安倍が死んですべてはご破算とのこと。https://twitte

  • PCR煽りのわけ

    「殺しの前奏曲だったのだ」毎日毎日テレビでは「感染者数何万人とか十何万人」、とか言って煽り PCR 検査を受けるよう勧めていますが、崩壊寸前の DS が何故今頃こんなことをやるのか不思議だったのですが、ようやく理由がはっきりしてきたようです。それで現在の構図は以下のようになっております。https://twitter.com/coronahacyaban/status/1548470312265625601で、この検査結果なのですが、

  • この国の掃除開始

    「反共右翼も外圧に屈した」7月10日に、「私たちは国内の鎖国状態の視点から世界的な観点に移るべきであり、そうすると今回の安倍狙撃事件もより明瞭に見えてくる。この事件米国では、『日本の犯罪首謀者安倍晋三に、延滞した正義がついに到来』というニュアンスで報じられ、安倍とか日本の反共右翼というものは東西どちらにとっても芽を摘むべき存在であった」、と申し上げました。それで世界に目を転じてみると、デクラスと思われる様々な出来事が起きている。「日本の安倍

  • 安倍狙撃事件の背景(4)

    「大日本帝国・満州国解体」昨日から一昨日にかけてジャーナリストの島津洋一氏による、膨大な記事を掲載してきましたが、本日はその第3弾として安倍狙撃事件後に書かれた、「日本の犯罪首謀者安倍晋三に、延滞した正義がついに到来 」、という記事を引用したいと思います。この記事、実は7月10日に最初にアップしたのですが、たまたまrense.comに掲載されていたので分かったのですが、地下鉄サリン事件や福島第一の壊滅的な事故についての、島津氏の記事を読

  • 安倍狙撃事件の背景(3)

    「3.11原発事故の実態」昨日に続き島津洋一氏の考察を引用しますが、この記事は福島第一に関して2011年の4月にアップされたものです。「日本のエリートは核兵器計画を原子力発電所内に隠しているのか?」福島第一原子力発電所からの混乱した、そしてしばしば矛盾する報告は、津波によって引き起こされた故障、ぶら下がり、または誤解だけの結果であってはなりません。東京電力と経済産業省からの不可解な遅れと中途半端な説明は、何らかの暗黙の要因によって引き起こされているよう

  • 安倍狙撃事件の背景(2)

    「地下鉄サリン事件の実態」昨日以下のように書きました。「安倍狙撃後、数年前から気になっていた「島津論文」を見つけた。当時は本気では読まなかったのですが、今回そうも言ってはいられないと思い、Yes No で見てみた結果は極めて信憑性ありとのこと。またこれに先立って刺殺された石井紘基議員の話もあり、こちらも大いに信憑性ありという結果が得られた」そこで今日はこの「島津論文」について検討してみますが、その前に島津洋一氏というのはいかなる人物かについてで、n

  • 安倍狙撃事件の背景(1)

    「統一教会一色だが」安倍狙撃事件以来日本のメディアは、その原因を統一教会に単純化する方向でまとまったよう。7月12日の「羽鳥慎一モーニングショー」で宗教問題を専門としている弁護士が出演し、統一教会の記者会見を強く批判したとか、橋下徹がTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演し、選挙の時に宗教団体を回った経験があることを明かしたなどですが、内容は以下のように極めて陳腐としか言えない。橋下氏は政治家と宗教団体の関係についてコメント。「2008年、大

  • DSも断末魔

    「色々ヤラカシてくれる」昨日ベンジャミン・フルフォードの記事が更新され、総括的な状況は以下のようであるとのこと。先週8日、安倍晋三元総理大臣の死亡が報じられた。そして奇しくも、彼が銃撃された日の前後には世界各国でも様々な異変が生じていた。しかも、それらの異変は全て、世界旧体制(ハザールマフィア)の衰退を示唆するモノばかりだ。実際もう医学にしろ科学にしろあるいは経済学にしろ、論理の逸脱などというものではなくて、文脈も定義も無視して自分たちの主

  • フォッサマグナ西方の異変

    「γ線のスパイクは岩盤の割れでは?」このところ海外のディープステートの動きが激しく、またそこに安倍の狙撃事件などが加わって書けなかったのですが、先々週くらいから西日本の各地でガンマ線の大きなスパイクが見られ、特に7月9日あたりはすごかった。岡山・広島の瀬戸内海沿いの辺りから愛媛県松山に至り、その後は九州に飛んで熊本・鹿児島へと至っている。このガンマ線のスパイクというのは 東海アマによると、「 地下数十キロメートルにあ

  • 茶番と本番(2)

    「マトリクスの背後では」安倍の狙撃事件について昨日は、「完全なヤラセの構図が浮かび上がってくる」とお話ししました。確かに細かく見ていくと全体の構成としては、あらかじめ用意された安倍のゴムが 死なない設定となっていた。クライシスアクターが登場していたり、SPが本気で防御しようとしていないのも緊張感に欠けるし、異常に手回しが良かったのもこれを裏付ける理由です。詳しいことは以下の藤原直哉のツイートを辿ってもらえば分かります。https:/

  • 茶番と本番

    「また騙しが横行」昨日は「西欧支配の崩壊」ということを書きましたが、あの中でひとつだけ抜けた件があり、それは「ジョージアのガイドストーンが爆破された」ということ。https://twitter.com/dark_garbaggio/status/1544722267518664705?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1544722267518664705%7Ctwgr%5E%7C

  • 西欧支配の崩壊

    「あまり悲観的になる必要もない」今週のベンフル英語版は、「第二次アメリカ革命は世界革命になる」という表題。ハザールのマフィアが管理する国連、世界銀行、BIS、IMFなどを置き換えて刷新する動きは、KMが管理するG7グループの国々の国際的なボイコットによって後押しされています。G7は現在、世界のGDPの31%と世界の人々の11%しか支配していません。これは、彼らが現在彼らに対して行われているハイブリッド戦争に負けることを意味します。先週報告したように、イラン

  • 「小銭には困らなくなりました」 福岡県北九州市 N・Y様

    少しお金にゆとりをと「宝くじ入門編」を受けたのが去年の夏、以来細かな当たりが何回かあり、小銭には不自由しなくなったとご報告します。お金の入用になるときがいつなのかを考え、そこから逆算して買っておき、抽選日に当りを確認して換金しに行くときはとても心がウキウキ。1Yearなのでまたやって下さい。 

  • 「喜びのご報告とスプレーのお願い」 新潟県柏崎市 Y・M様

    以前入れていただいた金運アップのパワーの威力なのか、この所患者さんの予約が通常に近い形に戻って来ましたよ、ありがとうございました。ところで、最近、ツーンときつい柔軟剤の匂いの人とすれ違ったり、ワクチン3回接種した人と30分・1時間―念のためマスクしながら—同席したりすると、顔や手・手首など露出部分に赤いイチゴ状の斑点が出て痒くなることが。数日でカサカサになり剥がれ落ちるのですが、どうもシェディングではないかと思っています。こういうのを出先でシュッと一吹きで防御できる、ミストの

  • 「母の認知症に効くパワーとは」 神奈川県横浜市 S・R様

    介護施設に入っていたもう80歳以上の私の母親ですが、最近認知症で家に戻ってきたのです。とにかく気力が出ないというか、食欲や体力もそれにつれて衰えてしまいましたので、今月のパワーストーンにそれが治るようなパワーを入れてほしいのですが・・・。(事務局より:お母さんワクチン3回まで終了との事で、これはワクチンではなく緩慢な死へ誘導する注射ですので、その影響ではないかと疑われます。その場合パワーストーンは気休め程度の作用しか期待できず、根本的には「レジェンダリーⅠⅡ」が必要となり

  • まともな人たちが出始めた

    「少数派もきちんといる」先日参議院選埼玉選挙区の高橋やすし氏についてお話ししましたが、終盤近くになって自由共和党というのが出てきて、二人の候補者が立っている 。https://twitter.com/fseiichizb4/status/1544326996876234752https://twitter.com/asakorone_chiba/status/1544511036182888448昨日は今月のニュースを紹介して、

  • 「ウソ・デマ・偽善・欺瞞に喝!」

    皆さんお元気ですか、朝比奈です。 参院選を前にして、与野党・諸会派そろい踏みの八百長相撲のような状況ですが、この原因は政府・マスコミ・教育が率先してウソ・デマ・偽善・欺瞞を垂れ流しているから。「コロナは怖い感染症」というウソ、「コロナワクチンは安全」のデマ、「お祖父さんお祖母ちゃんのためにお孫さんへワクチンを」という偽善、「自己責任」の欺瞞、「温暖化で地球が破壊される」のデマ、「ウクライナは可哀そう」の偽善等々 、一

  • 米国内は決着がつきそう

    「外圧でしか変わらない属国」まずはウクライナ情勢についてですが、コラムニストのマイケル・ブレンダン・ドハティによると、ウクライナ軍に対するロシア軍の勝利は、ウクライナ側を支持する他の国々の指導者の間にパニックをまき散らすかもしれないが、アメリカ当局は弱体化するかもしれない。「アフガニスタンでの屈辱の後、これは過去2年間で、アメリカが資金提供し、訓練された軍隊にとって二度目の大敗となるだろう。そして、このリスクは非常に現実的です」とオブザーバーは結論付け

  • ハチャメチャの国

    「泥船はいつ沈む?」先週でしたか日防石濵氏の以下のような動画がアップ、「あーこの人も駄目だったか」ということで、参院選前の状況は国民の総敗北と言っても良い状態。同様なことは福岡のドクター細川とか、医師の内海何某とかにも言えるようでもうハチャメチャ。大橋眞氏が4月以降ほとんど表面に出て来なくなって、何かあったのかと心配していたのですが、以前上に挙げたような人たちの他それ以前に落ちた連中、とともに街宣をやっていたことがあり、

  • DSを一掃するには

    「高級官僚どもを更迭出来ねば不可」先週は米国の連邦最高裁で、中絶・銃器の所持さらにCO2温暖化問題で画期的な判決が出て、バイデン政権は先行きが非常に不透明になってきたと申し上げました。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1542653072664854528ZeroHedgeのタイラー・ダーデンは以下のように書いている。裁判所の保守的な多数派による判決は、最近のロー対ウェイドの逆転を含む、確立さ

  • DSと反対派の戦い

    「我が属国は国民の総敗北だが・・・」まず最初にバイデン一族の件ですが、「カナダ人ニュース」もなかなか逮捕の時期は示せないようで、見ていてイライラするけれども、これが マトリックス の二重構造というものではなかろうか。次に飛行機事故で危うかった医師の件ですが、なんとか一命を取り留めたとのこと。しかしマイク・アダムスが言うには、この時期こうした事故には十分注意しないと危ないとのこと。続いて2020年の大統領選やペドフィリア関

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