「その裏で進行する本国の金融崩壊」先ずは先週国賠訴訟が提起されたコロナワクチンに関する件ですが、YOUTUBERにワクチン勧誘動画を1本つくると数百万円という記事から。わが国だけでなく同様のことが世界中で行われていたとのこと。しかし海外からの記事では WHO の嘘が暴かれ、「過去18か月間に提起されたほぼすべての実質的な懸念について、WHO作業部会は大幅に撤回」とのこと。https://twitter.com/jhmdrei/status/
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「ウソ、デマ、偽善、欺瞞を払しょくすること」まず最初にロシア・ウクライナ紛争の件ですが、昨日のテレビではロシアが、ウクライナのショッピングセンターをミサイル攻撃し、民間人に死傷者が出たとのことでしたが、どうもこれは完全なフェイクニュースらしい。実態は以下の Twitter に載っている。監督に昇進したゼレンスキー閣下の下、西側メディアが必死にドラマツルギーを行なっているらしい。https://twitter.com/matatabi
「津軽のリンゴも不可」コロナ騒動やインチキワクチン騒ぎもようやく一段落し、この2年半ぐらいはなかなか時間が取れなかったのですが、5月ぐらいから再び念力・透視・空中浮揚といった、神通力の訓練を始めております。早朝呼吸法=プラナヤーマを行い、その後ストックウォーキングを小一時間やり、午前中の日経225先物取引を終えて昼食前に訓練に入るのですが、5月中にもうかなりの効果が出初めて来ていました。途中チベット体操などもやるのでなかなか忙しいのです
「欧米の負け、BRICsの勝ち」先週の土曜日にマイク・アダムスの、「アメリカ合衆国は内戦に突入しようとしています。それは、差し迫った米国最高裁判所によるロー対ウェイドの無効化判決によって火が点火されるだろうが、これもまた、自衛のために個人銃器を携帯する普遍的な権利を肯定する画期的な判決を下したばかりである(武器を持つ権利を根本的に制限したニューヨークの法律を打破する)。この2A支持派の決定は、反米、反自由左翼の左翼に頭が爆発し、狂信的な左翼コメンテーターのキー
「私達は近代の黄昏を生きている」昨日のニュースですがまずは藤原直哉の下の Twitter を。私たちは日経平均とかダウ平均とかはみているのですが、米国市場の個別株について考えると、世界の名だたる企業の株価が暴落中ということになる。日経平均などもそのうちフッ飛ぶのではないかと思われます。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1539731293034127360ウクライナももう事実上決着がついて
「遅くて洗脳され過ぎてる」昨日ベンフルの記事を引用しながら、「どんなに現実から逃れようとしても結局は現実に追いつかれるのだが、テレビや新聞の大本営発表しか見ない土人たちは、滅びる意外に選択肢はなさそう」、と申し上げました。https://www.proto-s.net/20220623/そしたら Twitter などではもっとひどい評価を書いてる人がいる。「マスメディアの垂れ流す記事に一喜一憂して上書き」とか、「そう、忘れるのではなく上書きなん
「いよいよだがこの国は?」約1ヶ月ほど前に偽バイデン政権の黄昏も近いとして、息子のハンター・バイデンのラップトップのメールが、全て暴露されたことをお話ししました。https://www.proto-s.net/20220520-2/その後この話あまり公には論議されていなかったのですが、昨日は娘のアシュリー・バイデンの日記の内容が、主流メディアによって報道されることになったという記事が。アシュリー・バイデンは日記の中で、慢性的な薬物乱用、婚外
「外圧がないと動けない」月曜日にベンフルの記事が更新され以下のような内容。世界の覇権争いが新たな局面に突入している。実体経済に基づいて国際通商を支配する国や勢力が、もともと金融詐欺で成り立っている西側の民間中央銀行システムを潰そうとしているのだ。その影響で今、欧米の金融システムはこれまで見たことが無いほど揺らいでいる。このままの状態が続けば、欧米の株や債券、暗号通貨などの金融商品の価格は今より9割ほど下落する可能性が高い。――(中略)――そうした状況の中、
「殺し足りなかった末の計画」以前サル痘についてお話ししましたが、先週の終わり頃ファンデンボッシュ博士が次のように述べていた。今後2ヶ月間に武漢コロナウイルス(COVID-19)の致命的な亜種の増加を予測しました。彼は、この株は主にCOVID-19ワクチンを注射された個人を標的とすると付け加えた。「今後2カ月以内に、私はこれらの高度にワクチン接種された国の一つで[この致命的な変異株の]爆発を期待しています。そして、それは非常に、非常に速く進むでしょう」と。
「株も債権も皆ボロボロ」昨日日経がボロボロだということで以下のように書きました。「 急激に円安が進行したわけですが、どうもDSは日銀に利上げをするなと命令して、その間ドルの時間稼ぎをするつもりのよう」。実際、昨日は日経平均も26000円を割り込んだのですが、FTSEも7000割れ寸前まで来ているし、ダウ平均も3万を割り込んだ。為替レートはドル円は135円前後でこのところ推移しているのですが、対中国人民元や対ルーブルとなると、ウクライナ紛
「崩壊の始まり」ウクライナでの紛争開始後1か月ごろに 、ナチュラルニュースのマイクアダムスが以下のように言っていた。実際、私たちは内部的な「秘密の」内戦が日に日に繰り広げられるのを目の当たりにしています。ディープステートと諜報機関のさまざまな派閥がお互いに偽旗、暗殺、恐喝、そして演出された子供の人身売買の刺し傷を繰り広げるので、あなたはこの行動からあらゆる種類の花火を期待することができます。これらは地球上で最も邪悪で不道徳な人々の一部であり、彼らは今、お互いに
「属国では誰も気にしていない」先週ワクチン内の寄生虫=ヒドラを追求していた、Dr.Jane Rubyの画像がヒドラの画像とともに、NYタイムズスクエアの電飾広告にアップされたと言いましたが、引き続いて今週はこの件米国ではかなり影響力がある、アレックス・ジョーンズ・ショーにマイクアダムス自身が出演、ということで一挙にブレイクしそうな情勢になってきた。『アレックス・ジョーンズ・ショー』は、ジェネシス・コミュニケーションズ・ネットワークを通して、
「どの口が言わせるのか」昨日ネットで TBS テレビのニュースを見てみたら、ウクライナ紛争に関しては、最後の拠点がどうのこうのロシアの総攻撃がどうのこうの、なんだかわけのわからない報道内容になってきている。この前まで全面的にウクライナを擁護するような口振りだったのが、いつのまにかロシアのマクドナルドがどうしたとか、とてもじゃないがニュースとは言えないようなことをどの口で言うか、と思わせるようなひどい内容。この状況
「騙しは効かなかった」昨日Twitterでニューヨークタイムズスクエアの、動画広告が紹介されそこにDr.JaneRubyの ヒドラの画像がアップ。先週の段階でナチュラルニュースで、ヒドラの画像が出てきたので「そろそろかな」と思っていたら、予定より早くいきなりタイムズスクエアとはちょっとびっくり。これで我が国のアホン人も、少しは私の言うことを信じることになるでしょう。https://twitter.com/riru_riru34/st
「種痘もポリワクも壮大な嘘」先週ナチュラルニュースですごい表題のをやっていた。「免疫学の父ジェンナーは完全なほらふきで詐欺師だった」とか、「天然痘ワクチンによって起きた死は病気自体よりも多かった」、というS.D.ウェルズの書いたもので、出所は「5つの歴史的なワクチンスキャンダル」という、グローバル自由運動という団体の記事。新型コロナ詐欺の後遺伝子ワクチンが出た頃から、こうした話が随所でささやかれていたのですが、あの頃は対策に忙殺されてな
「近代医学から新たな地平へ」一昨日サル痘に関して話をし以下のように述べました。大した死亡率ではないのですが、各国ともあまりにも手際よくワクチンの購入を済ませているということが却って疑わしさを倍増させる。問題はむしろ、2005年のCDCの研究結果として、「サル痘のパンデミックに対して天然痘ワクチンを義務付けた場合、呼吸困難や致命的な「心臓イベント」を含む深刻な副作用が予想される」ということが判明している点です。上記はワクチンにより誘発されるADE=抗体依存性
「ウクもワクも放射能も皆同じ」今週はウクライナの敗色が濃厚となり、「ウクライナ軍がソーシャルメディアに動画を投稿し、一部が戦闘を拒否する中上級司令官による裏切りについて不平を言う」、などという記事もナチュラルニュースに出た。日本のマスメディアは相変わらずウクライナ側に立って、「善戦している」とか「反撃している」とか報じているのですが、もうここまで来るとフェイクニュースもそうそうは流せなくなっている。藤原直哉のツイッターを見ていけば、軍司令部
「明らかにヤラセなのだが・・・」日本の大手メディアを見てみても、サル痘に関する話はまだほとんど出ておらず、欧米メディアだけがピーチクパーチクと騒いでいる状態。この新たなインフォデミックもおそらく DS の誘導なのでしょうが、我が国では6月10日の海外からの旅行客の受け入れを始めるまでは、報道管制が敷かれていると考えられる。この病気がどうやって出てきたかについては、以下を参照。ハーグ発ウェブサイトMedicinfoは、サル痘ワクチンについ
「DSは再び失敗する」昨日はベンフルの記事が更新され、以下のような内容が記載されていた。そうした偽りの政(まつりごと)を続けている“指導者らの裏方”を表に引きずり出すことは人類にとってまさに急務だ。これについては、以前から欧米当局内の多くの告発者が「“チャバド”という世紀末戦争の勃発を狙うカルトの過激派が諸悪の根源だ」と訴えている。以前、そのカルトたちは仲間内の合図として手で「悪魔のサイン(人差し指と小指を立てる悪魔崇拝者のハンドサイン)を公の場でも堂々と
「自己否定という視点」以前、福島市内に住む人からの電話相談の件を書きましたが、昨日やはり同じ方のイントロダクション遠隔伝授があり、項目は加齢黄斑変性だった。年齢をお聞きするとちょうど還暦ぐらいということで、まあちょっと早いかなという感じなのですが、この病気自体は小山で開業している山口耕三医師によると、目に出た生活習慣病と言うこと。治すためには1時間から2時間のウォーキングと、過剰な栄養=食べ過ぎに注意していくことが必要とのこと 。そ
「医療暴力から身を守る」先週マイク・アダムスが混迷する米国内の状況について、以下のように書いていた。今週のタルサ医療センターの銃撃事件を受けて、病院での暴力に多くの注意が払われている。罪のない人々に対するいかなる集団暴力行為も忌まわしいものですが、アメリカや世界中の医師や外科医が患者に対して犯した組織的で日常的な医療暴力を忘れてはなりません。記録として、素晴らしい人々であり、命を終わらせるのではなく救う多くの外科医や医師がいます。例えば、ERの医師は毎日多
「波が押し寄せてきたぞ」おととい「 アメリカ株式会社の破産の波が押し寄せてきた」、ということで色々紹介しましたが、実際テレビの内容も少しずつ変わり始めている感じがします。https://twitter.com/taka3/status/1532134118808776704DS も一筋縄ではいかないにしても、私たちもここら辺りで一息つかないと長丁場に対応できないし、少し体と心を休ませるべきではないかと思っていました。そしたら5月の最
皆さんお元気ですか、朝比奈です。 WEF2022(ダボス会議)が閉幕しましたが、今回の内容にはちょっと笑ってしまいました。ジョージ・ソロスが「「我々の文明が生き残るための唯一の方法はプーチンを潰すことだ!」と絶叫すると、クラウス・シュワブは「今こそ、私たちが必要としているグローバルリセットを実現するチャンスだ。パンデミックの今が、WW2後のように、グローバルな協力やグローバルな問題を管理する上で、新しいスタートを切る
「波が押し寄せてきたぞ」昨日はベンジャミン・フルフォードの英語版が出て、以下のような記事が公開されていた。最大の出来事のいくつかは石油市場で起こっており、OPECと他の石油生産者はKMの面白いお金で石油を売ることを拒否することに同意しました。西側のプロパガンダメディアは、次のような見出しで反対のことが起こっているように見せようとしています。「ロシアの輸出の急激な減少は、150ドルを超える石油を送る可能性があります。」現実には、石油は現在、世界の他の
「この国だけが阿呆基準」いかの Twitter はダボス会議における、老醜そのものの年寄りたちの悲鳴に近い雄叫び。https://twitter.com/j_sato/status/1531175943498174465https://twitter.com/j_sato/status/1531189427891892224ジョージソロスに関しては、及川幸久が動画を up しているのでこれもご覧ください。ウクライナに絡んで対
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「その裏で進行する本国の金融崩壊」先ずは先週国賠訴訟が提起されたコロナワクチンに関する件ですが、YOUTUBERにワクチン勧誘動画を1本つくると数百万円という記事から。わが国だけでなく同様のことが世界中で行われていたとのこと。しかし海外からの記事では WHO の嘘が暴かれ、「過去18か月間に提起されたほぼすべての実質的な懸念について、WHO作業部会は大幅に撤回」とのこと。https://twitter.com/jhmdrei/status/
「自分本来の仕事に回帰すべき時」昨日はオンラインセミナーだったのですが、通常のメンバーのほかに初めて参加した 70歳寸前の男性が一人。この人東京在住なのですが神社巡りが趣味で、どういう意図で参加したのかよくわからないんですが、コロナと遺伝子ワクチンについてはうろ覚え程度の知識だけでした。最初の段階でスマートフォンの設定でつまずき、事務の者が電話を入れてようやく画像と音声が出てくるように。この属国の高齢者というものは、本当に情報というかメ
「属国が目先の金だけおってるうちに」藤原直哉の記事から入りますが、本国では金利の上昇から住宅市場全体が約20%縮小したといい、個人の利払いが5500億ドルを超え消費の急減につながるとのこと。年金基金などをブラックロックから引き出した南部諸州ですが、そのためかどうかサイバー攻撃を受けているのではないかとのこと。そんな関係かNvidiaをはじめとするマグニフィセント7銘柄は、1日で時価総額4000億ドルを消失したとされる。を承知の通りマグニフィ
「これで流れが根本的に変わるか疑問」4月17日東京地裁に提訴された国賠訴訟ですが、ようやく NHKを除く大手メディアが取り上げたとのこと。そして 14時からは同地裁で記者会見が行われ、こちらもフル動画で見ることができました。https://twitter.com/sousyou13/status/1780561903082987634https://twitter.com/sousyou13/status/17805153892247432
「無知な奴隷たちは皆諦めている」大日本帝国では日々嘘八百が繰り返されていますが、先ずは精神科・心療内科の「ヤバすぎる実態」についてで、731部隊の亡霊のような日本の現代医療の光景。https://twitter.com/7gR5aahtgf9k3JT/status/1780272727477170332アメリカ様は絶対だと信じて 70年以上来たわけですが、その内幕は驚くべきことになっていたわけです。https://twitter.c
「『普通の』人達の知能がチンパンジーレベルになってて話が通じない」昨日は「東京は大デモだが、大半は麻酔中で特に地方は方向感喪失」、とお話ししましたが、実際一夜明けての書き込みは以下のような按配。先ずは皇室ネタですが、「文春が天皇一族について全員うつ病」との記事を。https://twitter.com/T5v7T8YXkD15gL3/status/1779856694228533296次は為替に関するもので、昨日の予告通りあっという
「大半は麻酔中で特に地方は方向感喪失」13日の土曜日池袋で、パンデミック条約反対、ワクチン接種被害者遺族などによる、大規模なデモが開催され 2万から3万人が集まったとのこと。関係者がいろいろ報告していましたが、大手マスメディアは完全に無視したようで、代わりに岸田の訪米とか上川の件だとかがテレビを独占した模様。やはり先日も指摘したように気が付いているのは 10万人ぐらいで、残り 9990万人は完全に眠っているわけです。https://
「狂人or瘋癲とまともに付き合ってはいられない」現在の社会に疎外感を感じているのは私共だけではなく、例えば CDクリエーションの鈴木さんなどは、「階級社会は無知を基礎にしなければ成立し得ない」、と言っているわけでとにかく無知な愚民が相手なのです。https://twitter.com/cdcreationinc1/status/1778371703678406847乱用の不安が解消しないまま衆院を通過した「経済安保」法案など、「飲酒の節
「分かる人には分かるのだが・・・」現在の事態を正確に認識しているのは一体どの位いるのか、について字幕大王が言うには 0.1パーセントとの事。1000人に一人というわけですが、児童生徒を除く人口が約 1億人だとして、1000人に一人ということは全国で10万人ということになる。10万人が多いか少ないかは別として、逆に1億人のうち 9990万人は事態を認識していないといえるわけで、これは圧倒的に壁が高いと言えないでしょうか。考えると本当に疎外
若いころ急性腎炎に掛かって以来タンパク尿に悩んでいるのですが、私のような者は貴サイエンスではどのような治療法があるのでしょうか。(編集部注)「イントロの腎炎等」もまもなくリリースされる予定ですが、より根本的には「Pure」に向かう方が近道だと思います。前提として「遺伝子ワクチン」と「放射能」という二大免疫抑制要因の除去=「レジェ+イベサポート」と「クライシス」のほか「内部被爆対策」が必要ですが・・・。
昨日はいろいろ丁寧にご指導くださり、ありがとうございました。早速漢方薬を注文いたしました。また、昨日お聞きするのを忘れてしまったのですが、先月の激しい腹痛以来便秘気味です。つい売薬(酸化マグネシウム)を服用してしまっていますが、何かよい対応法がありましたら教えていただきたいと思います。(編集部注)両剤とも緩下剤ですので、とりあえずこれらをお試しいただき、症状がイマイチでしたらもっと根本的対処が必要でしょう。長期で考えますと、肺・大腸・肝胆対策として種々ありますが、先ず
以前から健康上の相談を受けていた知り合いの女性、今年は大腸や肛門のトラブル続きでいろいろアドバイスしていたのですが、先日病院で「がん」という診断が。この場合「イントロのがん・肉腫」を受けるよう勧めるのがいいのでしょうか。(編集部注)「がん・肉腫」については「イントロ」はもう古くなったと言えます。これらの原因は、細胞性免疫の抑制によるNK細胞の機能不全のため、どんな人でも日々発生しているがん細胞の芽を免疫系が除去できなくなったことだと考えられます。そして今リアルタイムで進行
「上から下まで詐欺師だらけ」昨日「属国座」は詐欺の温床であり、末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没する、と申しあげましたがこの装置は「おかねバウム」というのだそうです。そして名称は「ハーモニーズ」広報板は「放知技」と、すべてどこかで聞いたような名前なわけです。こんなのが通用するほど属国民は知能低下したわけですが、その一つの大きな原因が 3.11以降の放射能であることは間違いなし。で、「自主避難者 裁判所が「明け渡し」強制
「末期的な国なので、詐欺まがいの業者が雨後の筍のように出没」今月のニュースの表題は、「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」、というものでした。その後数日のうちに福島宮城岩手で震度4から 5弱の地震が続き、そうした状況で若狭湾の美浜・高浜の再稼働を認める判決が出るわけで、台湾など大地震の後原発の停止を決めたというのに、この国ではどうしようもない利権がらみのドタバタ続きでした。それで「奇天烈劇場属国座」と呼んだのでした
「中世奴隷制社会以来汚いけれど金になる仕事は受け容れられて来た」昨日は矢部宏治氏のという方の、「じつは『日本』は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」、という記事を紹介しました。そして憲法と条約の関係を規定する条文とか以外にも、こうした口頭での密約が重くのしかかっていることが、「劇場属国座」が現在も脈々と続いている一つの原因であり、「近代天皇制」の精神構造=属国精神がそれらとぴったりマッチした、とお話ししました。
「戦後日本には『ウラの掟』があり、それは米軍と日本官僚間で直接結ばれた占領期以来の軍事上の密約」CDクリエーションのM.Suzukiさんの書き込みで、東海アマの記事を見つけたのですが、これが昨日お話しした「奇天烈劇場属国座」の理論的根拠となる証拠では。これを提示したのは矢部宏治氏という方で、「じつは『日本』は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」という記事があり、「『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社
「ヘタクソな言論統制が簡単に罷り通る奴隷たちの劣化」小林製薬の紅麹問題でポストしている人々がいうのは、「世界一テンサイな日本人。 まさにバカの巣窟だ」とか、「大バカとしか言えんなコリャ・・・」とか、「学歴のない阿呆と学歴のある阿呆ばかりだった」とか、とにかく劣化の著しいこの愚民どもに呆れている状態。それで表題のように「奇天烈劇場属国座」と呼ぶしかないのですが、日替わりでいろんなテーマが出て来るがとにかく間が抜けている。最初は原発関係で 30
「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」昨年の予測の中で当たらなかったものとして、米国金融崩壊の時期が最大のものだったといえます。すべての要因がドル崩壊・米国債暴落を示しているにも拘わらず、なぜここまで株高やドル高が続いているのかということです。答えはUSA株式会社も大日本帝国も虚偽統計に基づく粉飾決算だからだと言え、実体経済は過去最悪の景気後退状態。田中宇氏によれば、「FRBは表向きのQT=資金引き揚げと並行して、裏でそれ以上の規模の資金注入
「二重三重の隷属構造の中で縦横に張り巡らされた差別」3月29日から 2回に分けて「近未来を予測する」、という内容で書いたのですが、これはいわば NEWSの表1の下書きでもあるわけです。それで今回のNEWSの表題は、「「粉飾決算の果ての米欧日大恐慌と原発を枕にした大日本帝国の終焉」、ということに決まった次第です。欧米の状況もかなりひどいのですが、あちらでは民衆のデモや暴動も起きているわけですので、ある程度の民衆が事態の全貌を把握しているわ
「大日本帝国は原発を枕に属国民を引き連れて」前回は「「粉飾決算の果ての西側大恐慌」と題して、田中宇氏の指摘する「金融システムの詐欺」のほかに、重要な要因として「BRICS共通通貨の遅延」という問題もあって、今年前半までは円安傾向が続くこと、また七月の新札発行時点でも極端なドルの激しい崩れ(ドル暴落)、は起きないのではないかと予測しました。では田中宇氏の言う米覇権の崩壊というのはいつ起きるのか、ということになりますが考えられる政治的要因として
「鵜呑みにしてはいけない」昨日は海外ニュースがあまり内容がなかったので、今までに出てきた国内のニュースをYES/NOで見てました。まず三月末に書いた自分自身の記事なのですが、「欧米から4カ月遅れで来る津波of deathに続いて、ちょうど梅雨頃から数多の真菌症患者が出そう」という件ですけれども、その後続報がなかったので見てみたところ1/3でどうも外れたようですが、まぁ、そうそう悪い未来は展開しないということで一安心。次に鵜川和久氏の
「ネット派かTV派か」昨日は久しぶりの東京セミナーで、受講者は常連の男性二人が様々な項目をお受け頂きました。どうも世の中騒然としてきたせいか質問もいろいろあったのですが、まずは 60代男性に「レジェンダリー」の説明をしました。ここでは新型コロナの位置付けと遺伝子ワクチンの副作用が問題なのですが、この男性自分自身も最近コロナ後遺症を患ったと言ってるくらいですので、まるで見当が付いていないことがわかるわけです。「それはコロナ後遺症じゃなくってワ
「ストックホルム症候群の羊たちは深く麻酔中」先日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、と申しあげましたが、今度はアフリカのスーダンで内戦が勃発し、大日本帝国は性懲りもなくここに自衛隊を派遣するとのこと。「情報速報 .COM」などを見てても内戦の背景までは言ってないが、Twitterを見ると、「2019年に民主化という名の奴隷化を米国DSが押し付け、工作を駆使して当時のバシール大統領を独裁者として追い落とした。 そして21
「こうして完全没落すべき運命」最近ホワイトハットの掃除は幼児性愛人身売買から、LGBTQなど政治経済以外の分野まで網羅するようになり、そんな関係でディープステートはこれらを合法化するような動きに出ている。いやはやこれはもう「ソドムとゴモラ状態」と言ってもよく、西側世界は完全な悪魔の巣窟になってしまったと思われます。https://twitter.com/kuu331108/status/1648987739923296256そして下のビ
「カラスまで居なくなった」昨日「ウクライナは終わり、次のターゲットは韓国・台湾・日本」、とお話ししましたが、今日の記事によると、すでにロシア軍は極東へ向けた戦略的なミサイル配備を終えたとのこと。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1648630512091824128https://twitter.com/Spriter99880/status/1648602900958965760また
「次のターゲットは韓国・台湾・日本」 昨日の藤原直哉の記事を先にご覧ください。ウクライナへ送るためにポーランドで訓練を受けていた、レオパード戦車ですがひっくり返って上の砲塔の部分が分解している。「相当古い戦車だよ。制御が効かなかったのかな?」などというリツイートも。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1648107907584774144さらに次の記事によると、「日本の要人警護はザルで、岸田
「しかし属国の愚民というものは」昨日のrense.comでは米国で二つの秘密が暴露されたことを告げている。一つは「バラク・オバマはアメリカ人ではなく、ミシェルは男である」、という以前からのうわさが本当であった事を家族が認めたというもの。もう一つは新たに機密解除された米国政府の文書で、「CIAエージェントが9/11に飛行機をツインタワーに飛ばしたこと」、が明らかになってしまったというもの。ここまで来ると米国分裂・ドル崩壊までもう一歩という感じにな
「インチキプロレスより性が悪い」「衆院4補選」注目の「和歌山1区」で自民危機、「杉良太郎」まで投入し総力戦へ」、という藤原直哉の記事に見るようにいろいろ大変らしい。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1647015331926532096そこで自民党が考えたのがヤラセと思われる岸田襲撃事件。用意周到に撮影班を配置し、また晴代と思われるクライシスアクターを使い、「何だかなー」と思われるよう
「大日本満州台湾帝国の栄光を忘れられぬ者たち」最初に藤原直哉の記事を二つ載せますが、もう米国は世界の警察の役目は終えたと考えられる。米ドルも基軸通貨ではなくなっているし米国政府の債務は、現在青天井に膨れ上がっているわけです。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1646633892986896384https://twitter.com/naoyafujiwara/status/164662837
「ロシア・中国が世界の中心に」3月末から 4月上旬にかけての状況を本ブログでは、「米DSは崩壊状態だが大日本満州・台湾帝国は動じない」とか、「ワクチンにしろチップチェッカーにしろ隠蔽が続く」とか、「アメリカはもう終わり Xデーは何時かが問題」とか、「バフムートもそろそろ陥落で大分状況が煮詰まってきた」とか、様々な角度から表現してきましたが、昨日ベンフルがこれらを総括して以下のように書いていた。悪魔主義者がウクライナで敗北した今、ヨーロッパ、
「大日本満州・台湾帝国は動じない」ウクライナの状況もどうやら詰んできたようで、以下のスコット・リッターやダグラス・マクレガーの話しを聞けば、もう壊滅的な敗北は避けられないことがよくわかります。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1645550080932614145https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1645549590610083840ヤケのや
「ワクチンにしろチップチェッカーにしろ隠蔽が続く」昨日 Dr.崎谷がワクチン後遺症の被害者の側に立ったふりをする、週刊現代の記事を転載していた。以下にそれを貼り付けますが黄色いところはDr.崎谷の注釈。「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。日本政府は「努力義務」として推進してきた「今さら『子どもや若者はワク
「Xデーは何時かが問題」最初に藤原直哉の記事を紹介しますが、米軍内部の情報としてもう米軍はこれ以上戦えないという状況のよう。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1644633143184617472そしてこれも藤原直哉の記事ですが、ゼルースキーの発言として以下のような内容が出されている。「これはアメリカの戦争で僕は被害者。アメリカの敗北で僕も国民も全く同じ被害者」と言っているようなものです。
私自身はワクチンは一回もやってないのですが、周りの人たちの様子や知り合いからの知らせなどで、何だか病人が多いなーという感じがしておりました。それで今回の置物に「コロナに罹らない、ワクチン要らない」というパワーを入れてほしいのですが・・・。《編集部注》今回のコロナやワクチンは、予め支配層が計画した人口削減策の一環で、コロナウイルスは実体のないものでしたが、遺伝子ワクチンは様々な有害事象からわかる通り非常に危険な生物兵器と位置付けられます。これから防御するには半端なアプローチ
「事実は小説より奇なり」昨日ひさかたぶりに会津に行って来たのですが、ちょうど桜が満開で気がついたのですが、会津の桜は色がピンク色だということに気がついた。それに比べて私たちが住む町の桜はとうに終わったのですが、どうも今年は色が異常に白かったと思いました。ケムトレイルによって土壌のPHが変わると花の色まで影響する、ということなのではないでしょうか。実際、Twitterなどでは以下のような書き込みが見られ、目的によってケムトレイルの内容も異
「愚民供は絶壁から落ちて行く」昨日の昼ごろ事務の者に呼ばれて空を見上げたら、セスナ機のような小さな飛行機が 90度旋回を繰り返しながら、町の上空をむちゃくちゃにケムトレイルしていた。DSも終末を見据えて花見客を殺しにかかっている、という光景が見え見えで今はもう隠そうともしなくなっている。そんなわけでこちらは N 95マスク+防護用のゴーグルでガードする、形で外出しているわけですがほとんどの阿呆人は、あれだけの細かい粒子が肉眼的に見えるのに無
あと一ヶ月前後でソラマメの収穫を迎えるなどうれしい季節ですが、どうも今年は様子が違い、実の入り具合といい莢の出来具合といいイマイチの感じなのです。野生動物たちが山にエサがなくなっているからか、花(例えば、葉牡丹とかボケの花)まで根こそぎ食べられていることもあるのでしょうが、それ以上にモンシロチョウをほとんど見かけないこと、咲き誇っている大根の花にミツバチが全然来ていないこと、タマネギの出来が悪いことなど一連のケムトレイルと関係があるのではと考えています。年明け前後から毎日毎日
仕事に就くために勉強している息子なのですが、とにかく記憶力が低下して覚えられず、何回も失敗して自信を無くしてしまっている状態です。私は私でパソコンを覚えるためにいろいろ試みているのですが、今回二人共「パワーブレインPLUS」を申しこみます。《編集部注》先ずご自宅の電磁波環境なのですが、詳しくはお伺いしていませんが恐らくPCやTVをはじめ様々な電気製品をお使いのことと推察されます。我が国の電磁波規制は諸外国と比べてかなり緩く、基準値も昭和20何年ごろの旧いもので無きに等
この間社内で必要なスキルに関しての試験を受けたのですが、どうも混乱したというかフリーズしてしまい不合格に。今まで経験したことのない感じのボケーッとした感覚でしたので、「また放射能か」と思いつつも何とも言えない日々を送っております。《編集部注》現在の会社はPCがズラッと並び、WiFiやブルートゥースが一日中飛び交っているような環境との事、まさに「The crisis of電磁波・重金属」の問題ありとお考えいただくべきかと存じます。また、ポストワクチン時代に入ったことも関係す
「中枢神経障害が増えるぞ!」数日前「アルツハイマーの蔓延」ということで、遺伝子ワクチンのスパイクたんぱくが記憶障害を起こし、また接種非接種を問わず酸化グラフェンが体内に入った関係で、ここに電磁波が過剰に集まって中枢神経障害を起こしているのではないか、と書きましたが現今の状況は異常過ぎて以下のニュースを。右の上2枚はいわゆる「ケムトレイル」の写真で、全国各地で最近頻繁に目撃されているようです。そんなの単なる陰謀論だろうという方々も