日本ではいろんな記念日がありますよね。 もちろんその記念日に意味があったり由来があるものもあれば、ただ語呂がいいのでその日に乗っかったというものまであり、そして一番驚いたのは1年365日すべてが記念日になっていたことでした。その記念日の一つに“いのちの日”というがありますが、よく見てみると一年のうちに“いのちの日”が…
日本ではいろんな記念日がありますよね。 もちろんその記念日に意味があったり由来があるものもあれば、ただ語呂がいいのでその日に乗っかったというものまであり、そして一番驚いたのは1年365日すべてが記念日になっていたことでした。その記念日の一つに“いのちの日”というがありますが、よく見てみると一年のうちに“いのちの日”が…
和歌山県田辺市にある熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」。 春になると、その日本一大きな大鳥居をバックにソメイヨシノやシダレザクラが咲き誇り、「大斎原の桜」として毎年大勢の花見客で賑わいますが、近年俄かに話題となっているのが「堤防の一本桜」です。こちらの記事では堤防の一本桜の概要を始め、アクセスや駐車場など…
NHK大河ドラマ『八重の桜』のオープニングシーンで紹介されるや否や、いきなり人気の観光地になったという石部桜ですが、田園の中に立っているせいかその場所や行き方が分かり難いという声があるようです。こちらの記事では、会津五桜の中の一つに数えられる会津若松市の一本桜、石部桜へのアクセスや行き方と例年の開花予想や臨時駐車場な…
厳冬の深夜、西大寺観音院の本堂で行われる裸祭りは、参加者およそ10,000人にも上るといわれ、日本三奇祭の一つともいわれている神事です。こちらの記事では、西大寺会陽裸祭りの参加の仕方やルール・注意事項、2024年の日程・開催場所・アクセス…
東北地方に春の訪れを告げる風物詩の「白河だるま市」。旧奥州街道沿いを中心に沢山の露店が立ち並ぶ白河だるま市には、白河だるまを買い求めにやって来る多くの人たちで賑わいます。 こちらの記事では、白河だるま市2024はいつから始まったのか? その歴史や概要を始め、駐車場やシャトルバス情報などを紹介しています。
こちらの記事では「本成寺鬼踊り2024」の歴史や由来、開催場所や開催日と開催時間がいつからなのかといった疑問についてご紹介しています。本成寺鬼踊りは「法華宗総本山本成寺」で行われる節分の豆まき行事です。節分は悪いものを追い出し、縁起のよいものを食べて新しい年を迎えるための行事なので、ぜひ一度足を運ばれてみてはいかが!
福島県柳津町では、毎年1月7日の夜に「福満虚空藏菩薩圓藏寺」本堂の赤々と揺れる篝火の中で、奇祭「会津柳津 七日堂裸詣り(あいづやないづ なのかどうはだかまいり)」が行われます。こちらの記事では、七日堂裸まいりの参加申し込み方法を始め、観覧に来られた方の駐車場やアクセス・無料臨時バスなどの情報を紹介しております。七日……
だるま発祥のお寺として有名な少林山達磨寺で、毎年1月6日から7日にかけて行われる「少林山だるま市」は、6日が前夜祭、7日は吉日として夜通しで開催され数十万人の参拝者で賑わいます。こちらの記事では、少林山だるま市の開催日程、アクセス、駐車場といった開催情報を紹介しておりますので、初めて少林山のだるま市に行かれる方はご参…
毎年元日の朝に霧島神宮に奉納される霧島九面太鼓。太鼓やホラで天孫降臨の神話を再現した霧島九面太鼓を聞いて、新年の誓いを立てる参拝者も近年は多いと聞きます。こちらの記事では、霧島九面太鼓の由来と歴史・開催場所・開催日・開催時間や駐車場についてご紹介しております。霧島九面太鼓とは 鹿児島の中部、桜島を正面に望む霧島は…
こちらの記事では、「八戸えんぶり 2024」の会場周辺の駐車場を紹介しております。八戸えんぶりは、日程と行事により会場が複数個所に分かれていますので、それぞれの会場ごとに近い有料駐車場をピックアップして記載しておりますのでご参考にしていただければ幸いです。八戸えんぶりとは 「八戸えんぶり」とは八戸地方に春を呼ぶ豊年祈…
こちらの記事では、「上杉雪灯篭まつり 2024」の会場周辺の駐車場を紹介しております。上杉雪灯篭まつりの会場には駐車場がありません。車で来られる方は指定された駐車場に車を停めてそこから有料のシャトルバスを利用するか、もしくは周辺の有料駐車場を利用しなければなりません。「上杉雪灯篭まつり 2024」の臨時駐車場と、会場…
こちらの記事では、「弘前城雪燈籠まつり 2024」の駐車場を会場に近いところから順に紹介しております。弘前公園には無料駐車場がありませんので、会場近くの有料駐車場を利用しなければなりません。会場周辺のコインパーキングをまとめてみましたのでご参考いただけると幸いです。弘前城雪燈籠まつり 弘前城雪燈籠まつりとは 桜の名所…
こちらの記事では、「千歳支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり」の会場近くの無料駐車場と、有料駐車場の情報をご紹介しています。千歳支笏湖氷濤まつりとは 千歳支笏湖氷濤まつりは、北海道千歳市の支笏湖温泉で毎年1月末から開催されている氷のお祭りで、正式には「千歳・支笏湖氷濤まつり 氷の美術館」といいます。国内有数の透明度を誇る…
毎年の師走に埼玉県さいたま市浦和区で開催される「十二日まち」。こちらの記事では、“十二日まち 浦和 2023”の日程と開催場所のほか、アクセスと開催場所に近い駐車場情報を紹介しています。十二日まちとは 十二日まちとは、毎年12月12日に浦和駅…
こちらの記事では、茨城県笠間市で12月第3日曜日に行われる日本三大奇祭の「悪態祭り」の日程をはじめ、悪態祭りのルールと意味や歴史、アクセスや駐車場情報などについてご紹介しています。悪態祭りは、毎年旧暦の11月14日に行われる茨城県笠間市泉地区の「愛宕神社」の奥社、「飯綱神社(いいつなじんじゃ)」のお祭りです。
田代公園は7ヘクタールもある大きな公園で、アスレチック遊具や遊歩道なども整備されている鳥栖市を代表する公園です。田代公園といえばやはり桜。ソメイヨシノが咲き誇り、夜には桜がライトアップされ園内は多くの花見客で賑わいます。こちらの記事では、田代公園の夜桜のライトアップの見頃や開催時期、時間などについてご紹介しています。
一面に広がる数千のキャンドル灯篭が描く「光の地上絵」、バーナーの暖かな炎が照らす熱気球の夜間係留、キッチンカーによるグルメコーナーなどいまや佐賀の冬の風物詩となりました。こちらの記事では、キャンドル灯篭が光の地上絵を描く夜のライトアップイベント、「吉野ヶ里 光の響」の開催日やアクセスと駐車場について紹介しております。
佐賀県武雄市の「馬場の山桜(ばばのやまざくら)」は、なだらかな小山の上にそびえる一本桜で、樹齢が120年と推定される武雄市指定の天然記念物です。市内に存在する山桜の中では大きく、3月下旬から4月にかけて淡いピンクの蕾を付けたあと、白っぽい花を咲かせて訪れた人たちを魅了します。
毎年1月14日の夜、吉祥草寺境内で雌雄一対の大松明が豪壮に焼き尽くされる“茅原の大とんど”。役行者が大峯山へ行く途中、多くの茅が茂っていたので焼き払ったことが茅原の大とんどの始まりだといいます。こちらの記事では、御所市吉祥草寺で行われる1月14日の行事、“茅原の大とんど”の歴史や見どころなどについてご紹介しております。
“陀々堂の鬼走り”は、奈良県五條市大津町の念仏寺行われている修正会結願の日の行事で、室町時代から500年続く伝統行事です。修正会とは、前の年の反省をしたあとに新しい年が穏やかに過ごせるようにと祈願する行事で、こちらの記事では“陀々堂の鬼走り”行事の特徴や内容、会場までのアクセスや駐車場などについて紹介しております。
今日は先月から予定していた古典ギターの演奏会に行って来ました。 実は、わたしも音楽は好きで、若いころには古典ギターをやったこともあるし、バンド活動をやったこともあるんですよ。 そういう縁で、いまでも古典ギターを頑張っている古希を迎えた知人のお誘いで、定期演奏会には毎年出向いています。 「佐賀ギターアンサンブル ラ・エ…
我が家では、水物はほとんどネットで注文しています。 水物といってもいろいろありますが、まず発泡酒、そして焼酎、そしてウイスキー、そしてハイボール用の炭酸水にキリンメッツのコーラです。 ネットで買う理由は、おそらくもう見当はついておられると思いますが、買い物に行ってわざわざ重たいものを買って帰るのが嫌だからですw 重い…