ぷらぷらとぷらつきながら神社仏閣や観光地、珍スポットなどを巡ります。 お地蔵さんが好き。
主に関東甲信越を中心に。たまに遠くへ行きます。
『われおもふ きみのこころははなれつる われもおもはじ きみもおもはじ・・・』 社会で生きていくためには人との関わりは不可欠です。 もちろん良い人はたくさんいますが、中には自分との相性が最悪な人もいますよね。 学生時代には一緒に居たい人とだけ付き合っていれば良かったわけですが、職場ではそうもいきません。 苦手な人たちともうまく付き合えればいいのですが中々難しいです。そんな人たちとの縁が切れればいいなあという思いで茨城県にある大杉神社を訪れました。
お久しぶりです。 最近ブログ放置しすぎて書きたいことがめちゃくちゃ溜まってます… 今日は5月に米軍海兵隊キャンプ富士で行われたイベントのはなしです。 実は何気に毎年行っているのですが、今年は少し規模は小さめ? でも日本ではあまり手に入らないお菓子をたくさん買い込み大満足な1日でした。 オスプレイ。 今年も中に入るための長蛇の列ができていました。 他にもたくさんの飛行機や戦闘車などがあります。 実際乗って記念撮影もできます。 銃などの展示もあります。 間近でみるとやはり怖いもんですね〜。 米軍の展示以外にも自衛隊のゾーンや 日米の警察車両や消防車などの展示もありました。 屋台ゾーンは激混み。 ど…
この前、おいしいご飯を食べに行きました。 静岡県沼津市にあるひねもすカフェへ。 古い蔵を改装した良い雰囲気のカフェです。 思いのほか落ち着く空間で、まったりできました。 どの料理も 本当に美味しくて 一口一口感動しながら 味わいました。 ・ ・ ・ 実はヴィーガンのレストランだと思って予約したのですが、そうではなく焦って夜にメールしたらメニューの変更をしてくださいました。 急な連絡で対応してくれるとは思っていなかったのでとてもありがたかったです…。 仕事で色々あり落ち込んでいるときだったので、自分を励ますためにもちょっと贅沢しちゃいました。 おいしいご飯と優しい空間に、お店の方々の気遣いにとて…
去年の12月に2泊3日で行った旅、名古屋大仏ツアーというタイトルをつけたわけなのですが…なんと第1回目の記事は名古屋でもなく、大仏も登場しません…!ヒエー
連日ニュース番組等でイケメンだと話題となっているこのお顔・・・ 4月11日に一般公開が始まった東京都日の出町にある「鹿野大仏」です。 昨日めちゃくちゃ怒られて落ち込んでたので気分転換を兼ねて行ってきました~。
桜撮ったので載せときます。 いつのまにか春ですね。 恐ろしいです。 春なので何か始めよう 頑張ろうと毎年思います。 大体思うだけです。 そんな感じです。 ・・・おまけ・・・
長野県、蓼科の静かな別荘地にある水族館。 近くにありながら今まで行ったことがなかったので行ってきました。
3/17から埼玉県春日部市にあるイオンモールで開催されている 片桐仁 不条理アート粘土作品展「ギリ展」をみてきました〜。 ---- 部屋には年代ごとにぎっしり作品が並んでいました。 作品との距離が近く、じっくり見ることができました。 生活雑貨の機能性や利便性を鑑みずに粘土を盛り、 物凄い装飾の施されたものたちはちょっと不気味で魅力的でした。 ひとつひとつに片桐仁さんの解説もあり面白かったです。 会場内では 母校で抗議してると思われる映像が流れていたのですが、 そこで作品づくりは面倒なことだけど作り続けることが大切だと言っていたのが印象的でした。 お父さんスイッチ。 実際にこれでピタゴラスイッチ…
お正月にダラダラとテレビみてると何十回も流れる川崎大師のCM・・・ 子供のころから同じようなCMを見てきたので、なんとなく行ったことないのに行ったことあるような気になってました。笑 先日、川崎に買い物に行ったついでに行ってきました。
第7回目となった東北旅行シリーズも今回で最終回です。 考えれてみればこの旅をしたのは去年の9月のことで、それ以降もちょくちょく出歩いていたのでそのことも書きたいな~と思いつつもう3月です。時間の流れは恐ろしい・・・。
先日、東京国立博物館で開催されている仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-展に行ってきました。 仁和寺や真言宗御室派の寺院の仏像などが集められ、普段は公開してないようなものも多かったため会場内は大勢の人でごった返していました。
2013年から5年ぶりに御神渡りが見られるとニュースで見た家族に連れられ、2月4日に長野県の諏訪湖にいってきましたー。このあたりの地域は長野県出身の新海誠監督「君の名は」の聖地のひとつとしても知られています。
山梨県甲府市湯村にある塩澤寺では毎年2月13日正午から14日正午まで大祭が行われます。なんでも、その24時間だけはお地蔵さまが『善男善女』の願いを聞き入れてくれて災難から逃れられる…と言われており、毎年各地から人々が訪れるそう。
前回(あの世の景色を垣間見る。 青森・恐山へ )のつづき。実のところ、この東北旅行は遠野と恐山に行くということ以外ノープランでした。その大きな目的を達成してしまいどうしようかと観光雑誌をペラペラと捲っていると、あるゾーンが目に入りました。青森県にある奇石群 仏ヶ浦です。
【ああ、懐かしや東北旅行⑤】あの世の景色を垣間見る。 青森・恐山へ
生きとし生けるものみな死に逝く運命にありますが、青森県下北地方では「人は死ねばお山さ行く」という言い伝えがあるそう。そしてその『お山』の指すものこそ今回訪れた恐山なのです。
前回(憧れの遠野物語の地へその1)に引き続き、岩手県、遠野の話題です。 この遠野の地で最も有名な妖怪と言えば、やはりカッパでしょう! そんなわけで今回はカッパ捕獲許可証を発行していることでも有名な、 常堅寺の裏手にあるカッパ淵をレポートしていきます~。
あけましておめでとうございます。 初売りという言葉の誘惑に負け、新しいカメラを買いました。
岩手といえば遠野地方の伝承を柳田國男がまとめた「遠野物語」を思い出す方もいるのではないでしょうか。この地方の住民に伝えられてきた変わった風習や不思議な出来事が数多く登場する本であり、日本の民俗学に関するものの中で最もよく読まれるもののうちの1冊だと言われています。 そんなわけで、花巻を出て東和を通り、遠野への旅の始まりです。
岩手県花巻市東和町の広大な田園風景の中に現れる赤い大きな鳥居。 ここからおよそ2㎞ほど離れた丹内山神社の一ノ鳥居です。 お社と一ノ鳥居の遠さから、そのかつての社領の広さを実感させられます。
石を持ち上げたときに軽く感じるか、重く感じるかでその願いが叶うかどうかを教えてくれる「お伺いの石」・・・。その石の話をなんとなーく聞いたことがあるって方もいるんじゃないでしょうか。 今回はそんなお伺いの石で有名な、山梨県富士吉田市にある新屋山神社へ行ってきました。
東和町。思い出すだけでもシビれます。この田園風景・・・。 電車は2時間に1本しかなかったり、木の電柱が立っていたり・・・ 7月から9月末まで花巻に滞在していたのですが、今思い返すとなんだかんだで岩手サイコーでした。 こちらに帰ってくるとき、旅行がてら青森の方まで遠回りしながらのんびり行ってきて、その夏の東北旅行のことを書こう書こうと思っていたら季節はもう冬・・・。とりあえず年内に全て記事にできるようにしたいと思います~・・・。 ということで第一弾は東和町のミステリー坂です!
久しぶりのブログ更新〜。なんか最近常にぐったりしています。 それはさておき、今回の記事では埼玉県坂戸市、のどかな郊外の田園風景の中に突然出現する聖天宮についてまとめていきたいと思います。 訪れたのはもう2、3年前になるのですが思い出しつつ書いていきます~。
長野県下諏訪町にある万治(ばんじ)の石仏。 その独特な姿は岡本太郎が愛したことでも有名で、 「物事をばんじまるく治めて願いを聞き入れてくれる」と伝えられています。
花巻の街角を歩いていると、小さな神社がぽつぽつといくつもありました。 規模自体は小さいですが、どこも綺麗になっていて現在でも地域の方からの信仰が厚いのがわかります。
宮澤賢治『春と修羅 第2集』にある「地蔵堂の五本の巨杉が まばゆい春の空気の海に・・・」で始まる詩に登場するのがこの花巻市にある地蔵堂です。
円万寺観音堂は花巻滞在中にずっと行きたいと思っていた場所で、 花巻を離れる日にやっと立ち寄ることができました。 市内の田園風景を一望できるビュースポットしても有名です。
群馬県高崎市にある観音山の山頂に佇む白衣大観音。 到着したのが5時少し前だったので胎内巡りはできませんでしたが、みあげているとうっとりするような美しい観音さまでした。
中之条ビエンナーレ2017 最終日に再び行ってきました。 この日はイサマムラからスタートしました。印象的だったものを紹介していきます。
先日、眠ろうかな〜と思っていたらぶどうが傷みかけているのを発見… 土曜日の深夜0時に取り急ぎジャムにすることにしました。
前回(中之条ビエンナーレ2017 その① )のつづき。 次は旧第三小学校へ。
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