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  • 今は自由でいいな

    https://twitter.com/pha/status/1162372322444976129 中学生の頃に筒井康隆とか岸田秀とか読んだせいで世の中の決まりごとなんてどうでもいいと思うようになったのかもしれない。ということをphaが言っているけど、それは単なる一個人が読んだからというより、社会がリベラル化して筒井、岸田に代表される価値観を共同幻想として我が日本が共有するようになったからだな。そしてまさに今、さらにそれは進行している。ちょっと前までは、中年無職が昼間っから街を徘徊するのをためらわさせる空気があったが、今ではすっかりないな。俺も、無職無精ひげで堂々とチャリンコで街を流せる笑 …

  • なんか書くか

    しばらく放置していたこのブログだが、表現力向上の一環として、またなんか書くかな。 嫁に去られて孤独に打ち震えていたとき、結構支えになったのは読書だった。 そんで、孤独に効く読書なんてカテゴリーもつくって、辛い寂しいと泣き喚くあいまに、感想文を書いたりもしていた。 本は読みっぱなしはもったいない。なんらかのアウトプットすることにより、ディープに身になるものだ。 ここは気楽に感想を書き散らす場所にしようかな。

  • 仕事辞めるわ

    上司にも伝えたし、同僚にも知れ渡った。 これからは、男一匹好きなことしまくるライフをエンジョイするぜ。 1月上旬まで努めきれば、その後はパーフェクトフリーダム。何しても良いし、どこにいってもよい。今、そんな状況に酔い、飲みすぎている。だが、最高に気分が良い。

  • きらく

    離婚の苦しみが薄れてくると、独身ってめっちゃ気楽で自由だなと感じるようになってきた。 誰も未来のことなんてわからない。好きなことしまくればいいや。

  • 真のフリーダム

    なんかもう辛くなくなってきた。 いまや独身珍しくないし、僕らは独りじゃなーい。 日曜の朝から、NHKがウツウツモードな孤独死特集やってたけど、まあ、そういう時代なんだから、で、何?って感想しかないな。孤独死をロマンティシズムで語るのはナンセンス。 独り身だからって悲観することもねーよ。そういう時代だよ。僕達は独りじゃなーいからな笑 海洋散骨など含め、そんときの社会的システムにそった死後処理を準備したうえで、今、生きることをただ楽しめばいいんじゃね?

  • なるようにしかならない

    人生は、結局なるようにしかならない。という真実がある。 ただ、そうなった。それだけのこと。 あ、失敗した、やり直そ、ということがゲームのようにできない。 ようするにコントロールができない、ということだ。 しょうがないとしか言いようがない。 この諦念を前向きに受け取り楽しむか、延々と不条理を嘆き続けるか、人が取る選択肢はこの二つだけだ。

  • あまりおもしろくなはい

    未練たらたらで、いなくなった女の亡霊を追っかけてもしょうがないわ。 もうやめようか。 どうせもうすぐ俺達死ぬんだぜ。 ありうるかぎり、好きなことやっちまえばいいんだ。 この世はバカバカしい。くだらねえ見栄を保つだけにエネルギー注いでるつまらねえ奴が多いわ。 というか、もうどうでもいいんだよ。かといって死にたくもなし。 健康をキープして、あとは快楽に浸る、それでいいじゃん。 エロ漫画、エロゲーは好きなんだよ。というか、それでゼニを稼ぐよーん、って元嫁にハッタリかまして、実際やってみたら、難しすぎワロタってのが俺の末路でございます。

  • この街を離れようか

    至る所に彼女との思い出が詰まっている。 引越しをしたい。次に住む街のメボシもつけた。 ただ、ひたすら面倒くさい。それでアクションを起こせない。 どうすっかな。このまま沈没するのか、新しい生活を始めるのか。 20代、いや、まだ30代だったら、新しい何かを求めてさっさと行動起こしてたんだろうが。 それもいいわけなのかな。50代、60代の俺からしたら、40代のテメエはまだ若いだろうがって怒鳴られるのは確かなわけだし。

  • NHKで、AIが40代の一人暮らしが日本社会の問題だと提言

    だそうだ。 いや、俺も好きで一人になったんじゃねーよ。 嫁に逃げられちゃったんだから、どうしようもねえだろ笑 結婚したほうがいいに決まってるよ。 人間は、社会的な生物なんだから一人では生きられないって、つまらねー正論は飽きるほど読んでるんだよ。 俺だって、喧嘩しながらもそれでも仲睦まじく暮らしていければそれでよかったんだよ。 年収低くて結婚あきらめてる人には共感を覚える。 なんだかんだ、女は年収高い男にこそ一番価値を置くからね。いや、男だって、性欲から若くてかわいい女を求めるんだから、そういうのはいい悪いではなく、仕方ない真実だからな。若いときは未来の可能性というハッタリで女とつきあえるけど、…

  • 後ろ向き

    楽しかったことばかり思い出す。 あれが幸せだったんだな。 なんでもないようなことが幸せだった。 二度と戻れない。 暑くてなんもやる気しないし、俺はもうだめだ。

  • 考える愚か者

    今になって気づくことばかり。 失って初めてわかる。 それでいいんじゃないか。 はじめっから計算づくしの聡い奴もいるだろうが。 それはそれで闇を抱えちまうのが人間ってもんだ。 村西とおる監督が言っていた言葉なんだけど、挫折なく、もしうまくいっていたらどうしようもなくイケすかないものすごい嫌な人間になっていたっていう意見は、すげーわかる。 それでも、今だったら元嫁にすげー優しく振舞えるっていうセンチメンタリズムは永遠。 これが今だから達した心境だなんて、俺は成長しただなんて自分を慰めることなんてできない。ただ、そこにはただただ後悔があり、彼女がいない寂しさだけがある。 人生は一瞬一瞬が真剣勝負なん…

  • 夢は嘘をつかないんだな

    また夢を観てしまった。 結婚当初、実家で親と同居、二世帯住宅で暮らしていたんだけど、そんときの状況が舞台。 オカンは超ワガママで自分の思い通りに物事を運びたいタイプ。そんで、それに振り回される嫁という構図があったんだけど、そんときの状況そのままが、眠りの中よみがえった。 俺は全面的に嫁の味方をしていた。嫁がつらい気持ちも慮っている。二人歩きながら、彼女を支えている。そして、俺は、俺たちは血はつながっていないからこそ、いつでも縁が切れてしまう、切れやすいリスクを抱えていることを熱く語っていた。彼女もその思いをありがたく受け止めてくれいた。そんなシーン。そこで、残酷に現実に引き戻された。夜勤、仮眠…

  • 時間

    時間だね。確かに、時薬は確実に効いてくる。 離別の辛さは、時間により薄くなっていく。 一人の寂しさは変わらないが。 だが、自由を謳歌してもいる。 人間、全ては手に入れられない。 覚悟ということなんだろう、生きるということは。 時間、今、明日。 忘れていく。 今でもあの日に戻りたい。そういう感傷も、そのうち消えていく。 ただ忘れていくだけ。 そして、目の前の今を生きる。それだけのこと

  • 依存

    世の中には孤独をものともせず、むしろそれを積極的に楽しむ人たちもいる。そういう人に憧れる。俺はあまりにも長い間、パートナーに精神的依存をしており、一人で行動する訓練を怠っていたので、精神が脆弱となってしまっている。出会う前は、若かったというのもあるけど、海外でもどこでも一人で出かけるぐらいアクティブであったのだが。17年間の絶対的安心。これに寄りかかりすぎた。夫婦に絶対はない、親子とは違う。世の中の誰もが知っていることなのだろうけど、俺は結婚に対する考えが甘かった。妻に対する感謝と、魅力的でい続ける努力。妻は母親じゃないんだから。

  • 月曜の朝

    早めに目が覚めたので、ここぞとばかりに二度寝に浸った。そうしたら、 また観てしまった。 再会、そしてひたすら抱きしめ、良かった、ほんとに良かった。こうしてまた元に戻れて。俺がどんなに寂しく辛く会いたかったかをひたすら語っている。彼女も、それを笑いながら受け入れてくれている。場所は不明だが、どこか懐かしさを感じさせる場所だった。 目が覚める。キツイ。これが一番堪える。なんともやるせない気持ちで出勤。心の中は自暴自棄。もうどうなってもいいという心境。 仕事後の解放感と酒で今は心は軽い。以前よりは、幻想から現実へ引き戻された時の精神ダメージからの回復は早くなっている。 夢の中だけでも会えたから良かっ…

  • 絶望を捨てる

    離婚に苦しむ人へ、というプロのグリーフカウンセラーが主催しているブログにお世話になっている。 その中で、希望と絶望を分離する方法ということで、絶望、希望それぞれ50項目を目指して書き出してみた。 50個には及ばなかったが、それぞれ書き出した。そして、絶望を書いた紙のほうだけゴミ箱に捨てた。なんだろう、それ以来、急に心が軽くなったように思える。希望のほうは今も何度も反芻している。 人間には絶望と希望の二つの価値観しか存在しない。これを実感する。 どちらを選ぶか、それは誰でもない、自分次第。

  • 蘇るのは

    二人暮らしたアパートの間取り、室内。ものすごい鮮明に蘇り、ひとりよがりのタイムリープに浸ってしまう。客観的には、無駄な行為であるとはわかっているんだけど。 人間にとって住というのは、最も強い精神的影響を与えるのでないかな。改めてそう思う。酒に酔って帰ると、どうしても、あのアパートに帰れば、玄関に灯がついていて彼女がおかえり、と言ってくれるような気がしてならない。

  • 要は寂しいんですよ

    元嫁は聞き上手なタイプだったので、私の受け売り話も興味深そうに聞いてくれた。 読書好きなので、話すネタは次から次へと出てくる。それを聞いてもらうのが本当に幸せだった。そういう人が居てくれるってのは有難い貴重なことだったんだ。 今だったら、金払ってスナックなどに行かないと聞いてもらえない。安月給なので、スナックやらキャバクラなんて通えないし、なんか虚しいしな、今までと比べてしまうと。あーあ、貴重な嫁を失ってしまった。また、後ろ向き思考だが当分後ろ向きはやめられない。だが、いつか、スパッと生まれ変わりたい、という思いは抱いている。これって例の明日からがんばる思考と一緒なのかなあ。わからん、だが、い…

  • やってはいけないことをやっているのかも

    さんざん離婚に関する情報を読んできたが、どれもこれも、いや離婚に限らず、人間は前を向いて生きていくしかないってのがほとんど真理。 後ろ向きを推奨している文章なんて読んだことねーぞ。 おかしいな。ほんとの願いを願って何が悪い? 俺の嘘、偽りの無い、真の願いは、時間を遡り、元嫁とあの日あの時間をやり直すこと。 だが、世の条理はそれはありえないだけでなく、害悪だと申される。 うーん、どうしたもんかな?俺は、間違った方向に思考を働かせているんだろう。いや、客観的にはわかっているんだけど、理性より感情のほうが強いいきもんだろう人間っていうやつはよ。 他人事だから、過去の思い出に固執するのは無駄だっていえ…

  • このまま

    明日目が覚めなくてもかまわないわ。もう人生に悔いはない。このまま酩酊したまま旅立てたら本望だ。

  • なんでもないようなことが

    なんでもないようなことが幸せだったと思う。って歌詞はなにげに真実だよねって二人で会話もしていたのに、なんでこんなことになってしまったんだ。重い重すぎる。唯一の夢はあの頃に戻ること。それが無理なんだったら、なにを希望に生きていけばいいというのか。

  • だめだわ

    簡単に忘れられるわけがない。トータルで17年もつきあってきたんだ。 もうだめ、無理。 とにかくつまらない。何もかもがつまらない。共有できないなにもかも。寂しい、虚しい。こんなぶろぐ書いてたいくない。最悪だ。だが、自殺は絶対にしないというかできない。ただ自暴自棄はできるかもしれない。どうせなら、おもしれーことやってやりてえわ。

  • さようなら

    あの頃の二人にさようなら。 俺がどんなにあの頃の二人を美化しようとも、あの頃には戻れない。 そして、こういうロマンチシズムは振られた側のひとりよがりだってのが世の常。 たくさん泣いたよ。二人暮らした場所へ行って一人泣きまくったりもした。 どんなに泣いても、時間の巻き戻しを願っても、ただ現実、時間は流れていくだけ。 日々の生活の中、二人過ごした時間は遠くなっていく。 切ないって言えば切ない。今でも、戻れるなら戻りたい。 でも、それは不可能。不可能、絶対に。あの頃、あの時間に戻ることは不可能。 人間は根源的に時間的存在なのだ。 あとは、思い出にさよならをすることだけ。 飽きるぐらい、カーペンターズ…

  • そして思い出へ

    なんとなくだが、地獄のような喪失の苦しみからは脱出できたように思える。 虚しさ、寂しさはつきまとうが、眠れない死にそうな状況はもう起こっていない。 けど忘れることなどできない。 どんどん過去が美化されていっている。未練たらたら系男特有の現象だ。 いつまでも過去の感傷に一人浸ることをし続けてしまうような気がしてならない。 いい悪いでなく性格だから自らコントロールできるものでないってのもある。 未完の事象ってのは、無限の可能性を秘めたままだから、永遠に美化され続けてしまうのはしょうがないことじゃないのかな。

  • 俺はもうだめだ

    なぜ、俺はもうだめだと思ってしまうのか? あのときこうしていたら、その思考がループしている。もっと大事にしてあげればよかった。それができなかった俺はだめな男だからだという自責の念。 離婚を全力で回避するようもっと努力すればよかった。甘かった。 未来への絶望。このまま一人寂しく生きていかなければならない。という絶望。 大声で叫びたい、俺はもうだめだ。 絶望は愚か者の答えなので、絶望すると完全なる愚か者になってしまうので、それは避けたいところである。が、しばらくは叫びたい、無理してポジティブになんかなれない。時間をやり過ごすしかないってのはほぼ真理なんだから。だからせめて叫びたい、俺はもうだめだ。…

  • 感動

    とにかく辛い、後悔、後悔、そればかり。 インターネットに向かい合うと、離婚 立ち直り、離婚 絶望、離婚 俺はもうだめだ、など離婚と他の単語を入力して検索しまくってしまう。 そんな中、自らの離婚経験を活かして、現在もがき苦しんでいるかたに癒しの言葉を投げかけている人がいる。なんか感動した。世の中には、自分の辛い経験を活かして、他者を救おうと活動している人がいる。かつては、気づかなかったけど、こういう人を見ると世の中捨てたもんじゃないって思える。自分、自分、金、金、こういう思考に陥っていた俺が、見えてなかった視点。そう考えれば俺も少しはマシな人間になったのかもしれん。 ただ、辛い後悔はまだしばらく…

  • 空は青い

    昨日は一人で飲んで、いい感じに酔っぱらったので奇跡が起こるのではと、二人で住んでたアパートに行った。酔いながらひたすらタイムリープすることを願って歩いた。変わらなかった。なんでだよ?頼むよ。近くに野良猫たちが住みついていて、よく二人でちくわを買ってあげていた。今もまだいたんだな。一人ちくわをあげていたら、涙がとめどなく溢れてきた。猫が号泣する俺は不思議そうな顔で眺めていた。近々、ちくわをあげた恩返しで、この猫が魔法を使い俺を過去の世界に飛ばしてくれるのではないかと期待している。毎日、何をしていても影が差す。あらゆる風景が思いでにつながるから。こんなに辛いとは思わなかった。もうだめだが、生きてい…

  • モブキャラ

    俺が嫁に逃げられようが、世界は回る。 モブだよ、モブキャラに過ぎないんだよ。 例えば、ドラクエ世界で、物語展開の為にあるモブキャラが嫁と離別、もしくは死別したとする。そんなんプレイヤー視点で見れば、メタルスライムを狩ってレベリングするのと同じようなことなんだよ。 ほとんど多くの凡人はモブキャラだ。自分が主人公なんて勘違いするようになったのは、戦後の個人主義教育のせいもあるやろな。俺も、個室を与えられぬくぬく育っちまったからな。全体の一部という認識が薄かった。だから、俺俺になっちまったんだろう。今は、しっかり自分はモブキャラだという認識がある。悩んでもしょうがないよ。だって、モブキャラの悩みは世…

  • さよなら私 みうらじゅん

    癒される。 悩みの大本は、他人に期待しない、他人と比較しない。 そのとーり。 他人に期待しない。ってのは実践できてたんだが、他人と比較して嫉妬の鬼となってしまっていた。これがわが身を地獄の業火で焼き尽くした根本原因。 これからは、他人と比較しないで生きよう。開き直る。なんとかなるさ。なるようにしかならない。 他人にはバカにされていろ、とかオヤジの小言湯のみにもかいてあったし、背伸びも見栄もはることねえんだよ。ありのままでいい。今、俺は無理やりにでもポジな言葉を並べている。こういうところがマジメで困る。能天気は才能だから無理してもなれないんだ。仕方ない。

  • 呪いと日本人 小松和彦

    奈良時代や平安時代における呪詛のかけあい。 日本のおどろおどろしい側面は都から始まったのだな。 システム安定の為、呪いや祓いを生み出してきたのがよくわかる。 ガス抜きとしての呪い。そして、安全装置としての祓い。 呪いってのは、国を回すための必要悪だったのだ。 皇族や貴族階級で、呪詛合戦があったのが、より人間とは何かというのを映し出している。 ヒエラルキーの上位にいたとしても、当然妬みは消えやしない。むしろ、より強くなるのではないか。ドラマでも砂の塔とかやってるけど、同じようなもんだろう。 現代も変わっていない。 呪いはなくならない、人が成功や栄誉や勝利を目指す限りは。

  • 昼間から飲む

    いよいよアル中路線に突入したのだろうか? 飲んでいる間だけはハッピーライフまっしぐらだから、そりゃあ飲むだろう。 誰も止める人もいない。 無軌道な人生につっこんでいっている。

  • 寝過ごした見た風景

    夜勤明けの疲れから、寝過ごして1駅先で降りた。 そこには二人の思い出がいっぱい詰まった風景が広がっている。 一緒に歩いた道、童心に帰ってはしゃいだ公園。 自然と涙がこぼれてきた。 そこは物理的な距離は近いけれども、時間は絶対に戻らない、二度と辿り着けない場所なんだ。どんなにお金を積んでも行けない場所。 私を失うのがそんなに辛いのだったら、なんでその時もっと大事にしなかったの、ベストを尽くさなかったの?という元嫁の声が聞こえてくる。 俺は、痛い目に合わないと気づけない鈍感な愚か者なのだと答える。 甘えすぎだよ。 そうだね。要するに甘えていたんだよ。 でも、でもね、過ちを許して欲しかった。俺もわが…

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