マイパラスM-702のカスタム!! 中華ミニベロを改良して遊ぶ。
ミニベロ マイパラス My Pallas M-702 451のカスタム!! 通販商材のマイパラスM-702(My Pallas 702)。池商が販売していた中華ミニベロM-702をカスタムして遊ぶ。いろんな意味で素材として楽しむにはお手ごろで最適な素材。ワイマン製36Hの451/19リム、リアオーバーロックナット130mm。ヘッドもBBもJIS。子供ユースを意識していたのか、異様に短いクランクを換装すればかなりまともに走る。これはあそぶしかない。
仕上げると完成
更新が滞ってます。今週末はこの県の絵画公募展の搬入日です。先週から自分なりにこのたびの侵略戦争に対して何かしなくちゃと急いで絵を描いています。日頃、兵器のプラモデルに親しんでいる自分を確認する作業です。若い頃はB1を1日一二枚描くこともあったのですが、テーマ
リンドバーグ 1/125 フレッチャー級駆逐艦 DD184 護衛艦ゆうぐれ(2)
連休もラストです。早朝に出撃してきました。300mmで撮ってます。前後の旗竿が曲がっちゃってるのはご愛嬌(笑)ハルの改造で、この程度の波なら、舵のアクセスハッチから一滴も水が入らなくなりました。単三電池8本で走らせています。舷側灯の単四電池2本を積んでいませ
リンドバーグ 1/125 フレッチャー級駆逐艦 DD184 護衛艦ゆうぐれ(1)
完成して嬉しいので、早起きして走らせてきました。Lindbergh 1/125 Fletcher Class Destroyer Blue Devil Refurbished to Japan Maritime Self-Defense Force DD184 YugureLindberg 1/125 Fletcher-class destroyer Blue Devil Kai Kai Self-Defense Ship Ariake (6)
リンドバーグ 1/125 フレッチャー級駆逐艦ブルーデビル改 海自護衛艦ありあけ(5)
◾️膨大なモスボールの中の2隻が「ありあけ」と「ゆうぐれ」となる。◾️日本の特型以降の主砲のコレスポンドに当たる5インチ砲の機構。ゆうぐれは講堂下に訓練砲が備わる★まとめ リンドバーグ 1/125 ブルーデビル フレッチャー級駆逐艦を1985年にグンゼ版で購入し
たたかうスティングレィ~世界の平和をまもるため~海底大戦争~。昭和30年代最後の年にリアルタイムで観てました。日清製粉提供でしたね。シスコ坊やのコマーシャル覚えていますか。さて、ジュリーアンダーソンものですね。断捨離中に発掘してきました(笑)この際作ります
ラウンドテーブル級掃海トローラー HMT サー ケイ 1/48(2)
英国の掃海トローラーであるラウンドテーブル級はコルベットのフラワー級がキャッチャーボートを下敷きにしているのに対し、こちらは底引き網漁船だ。日本やドイツなども哨戒や掃海任務に徴用したり小さな造船所で新造したりで様々な船艇を運用している。サー・ケイは、船首
リンドバーグ 1/125 海自護衛艦DD183ありあけあらためDD184ゆうぐれ(3)
ゆうぐれ時に時間があったので走らせてきました。 推進用の電源は単3電池を4本直列×並列2セットで8本だが、今回は4本なので吃水が少し浅くなっている。バランスをきっちりとったのでスッキリと浮かんでいる。スケール速度は14~5ノットという感じか。乾電池にRS280×2な
リンドバーグ 1/125 海自護衛艦DD183ありあけあらためDD184ゆうぐれ(2)
早速走らせてきました。
リンドバーグ 1/125 海自護衛艦DD183ありあけあらためDD184ゆうぐれ(1)
DD183ありあけからDD184ゆうぐれに大改装を実施。内容はハルの改造。スタンが極端に薄く、舵のアクセスハッチから、波が高いと水が入るリスクが以前から大変に大きかった。作る前に知っていればフラッシュデッキを貼る前にスタンのかさ上げができるのだが、実はこのスタン
リンドバーグ 1/125 フレッチャー級駆逐艦ブルーデビル改 海自護衛艦ありあけ(4)
完成。舷側灯をムギ球で発光できるようにしました。手すりがよれてますがつけました。ホエールボートが収まりが悪く、作戦中のように外に出してあります。軍艦旗がいい感じです。これで今回の改装は終わりです。次回は三脚楼にして短魚雷発射管、ヘジホックにして「ゆうぐれ
リンドバーグ 1/125 フレッチャー級駆逐艦ブルーデビル改 海自護衛艦ありあけ(2)
ボートダビッドの位置変更とマストトップのレーダーを銅線で作り直しを行いました。あとは手すりを作っておしまい。半田でポテポテのアンテナ。艦橋の全面窓を通して既存の後期スクエア艦橋の丸窓が見えるのは実艦の通り。艦橋の窓は貸与された当時から退役まで徐々に
リンドバーグ 1/125 フレッチャー級駆逐艦ブルーデビル改 海自護衛艦ありあけ(1)
購入したのは1984年。都度資料を手に入れて、RC化をして10数年おきに手を入れながら楽しんでいる。塗装は塗り重ねられて台湾の雪風状態だか、なぜか愛おしい。手を入れるたびにスクラッチの方が楽なのにと思う。最後は船体の交換だろうな。 船体線図を詳細に見ると、戦時
flower class corvette レベル/マッチボックス1/72 HMS K49 コンパスローズ(その3)
スタンチューブ、スクリュー、ラダーの取り付けです。スタンチューブはワイヤーシャフトを使って、ジョイントは吃水線より上に来るようにRをつけています。またオイル補充用のオイルホールを設けました。ここまで来てまだ動力の選定を決めかねています。作られた方は、スタ
flower class corvette レベル/マッチボックス1/72 HMS K49 コンパスローズ(その2)
今日の出来高。方位アンテナをループ型に変更して、さらにポンポン砲銃座を十字にして、若干省略気味にして脚を付けました。初期型のようにマジでつりこむとごちゃごちゃしすぎて、現存艦のようにまばらだとそれっぽくないのでほどほどに。 ループアンテナは銅線で作りま
flower class corvette レベル/マッチボックス1/72 HMS K49 コンパスローズ
取り掛かってそろそろ1年を迎えるHMS flower class corvette。 レベル/マッチボックス1/72の名作というか当時でもよく出したなというキット。今回は、HMS K49 コンパスローズとして作っている。モンサラットの「怒りの海」(名訳)の前半の主役であるHMS コンパスローズ
朝食でドイツ料理のポテトのスフレを作ったので、ご相伴に軽めの白ワインと以前に作ったレベル1/125 U-boat VIIBを持ってきた。艦名は特定せず作ったものだ。BとCは全長1メートルの違いを除いてほとんど同型であるが、かのスカパーフローで有名なブリーンの艦はセール近辺
護衛艦ありあけ(初代)久しぶりに作戦行動に出撃。マブチ両舷全速(笑)
昨日、久しぶりにフレッチャーclass護衛艦「ありあけ」を走らせてきました。サーボのコネクターが逝っちゃっててサンワからフタバに急遽全乗せ代え。1時間。さらによせばいいのに改装中の箇所が気になって遠目でなんとかなる程度に艤装を進めること2時間。夕方にやっとスポー
信濃川航路 安進社 外輪川蒸気船 第十八號 安進丸 1/72 川蒸気
信濃川を現在の新潟市沼垂側、旧万代橋のたもと当たりから信濃川を長岡まで往復していた20トンくらいの比較的大型の外輪式の蒸気船の模型です。信越線が整備されるまでの最盛期には、安進社ともう一社が競い合って盛んだったということです。途中の酒屋(酒の小売店さんで
ラウンドテーブル級掃海トローラー HMT サー ケイ 1/48(1)
WW2時のイギリスの掃海トローラー、ラウンドテーブル級のサー・ケイである。スケールは航空機スケールの1/48である。RC載せるのででかいのがいいのである。もう少しで完成。ネットでお安く完成品を購入してバラして組み立て直したもの。かえって手間のかかることやど
リンドバーグのフレッチャーにひっかかって30年以上になる。リンドバーグのプラモは愛すべきキットたち。このフレッチャー級ほどはひどくないが、同スケール(1/125)のアドミラル級掃海艇もはや3年ほど熟成している。いずれのキットもやる気をそぐ原因は船体線図がでたらめ
タイトルの画像は84年に買ったリンドバーグのフレッチャークラスのキットを自衛艦に改造したものです。ぼくの夏の風物です。かれこれ凄まじいキットを野に放つリンドバーグが、いまだ勢いがあるのは本能的なマーケティング力のせいかもしれない。これらにかかわると月日のた
蛟龍のモデライズを終えて、ひとつ余ったファインモールドのプラキットから乙、丙型への改造製作を考えています。余っているものは真珠湾突入タイプなので、舵を油圧式舵に直す必要があるのが面倒なのですが。以前から、タツノコプロの忍者部隊月光の影響や一番活躍した型と
英国ヤーロウ社の水雷艇39号型のフルスクラッチ ソリッドモデル。Scaleは1/144。忘備録
帝国海軍の甲標的丁型、蛟龍の模型 フルスクラッチ。 大日本帝国海軍の本土決戦用の特別攻撃兵器の蛟龍、甲標的の丁型の模型です。スケールは1/72です。線図がなく、現存公表されている資料も概念図が多くて、その寸法を参考にし、さらに写真をもとに作図し、線図を起こ
Bianchi SL3 2004 Veloce 乗るのがないので組んでみた 3
そういえば、Bianchi SL3 2004 Veloceといってもカンパニョーロのベローチェはいっこも使っていない。フレーム単体での販売もしていたが、Bianchi SL3 Veloce からばらして持っていたフレームだからベローチェなのだ。 台湾から生地でイタリアに入れて、塗装だけメイド
あのコンパクトのギア板なにと聞かれた。一番最初に出た、アルテ、105共用のコンパクト用ギア板を裏の軽量化のパターンに沿って肉抜きしたもの。0.5mmくらいの厚さをスルー化しただけで、あまり貢献していない。メカは古いアルテをドリルしたもの。ルンルンでメルクス気
Bianchi SL3 2004 Veloce 乗るのがないので組んでみた 2
長年眠っていたBIANCHI SL3 2004年のフレームを使ってロードを組んでみた。なるべく軽量に仕上げたいものだ。GIANT TCR SL アドバンス をDi2に組み替えようと思ってばらしたら乗るのがなくなったからだ。あまり良い印象がなかったからだろうか、ながらくほったらかしてお
折畳み自転車はその性格上、小径車がコンパクトにまとまって有利だ。サー アレックス モールトンの小径の強みとは違って。BMCのミニのトランクに入るというのもコンセプトのひとつだったらしいので、その辺は一挙両得ということだったんだろう。ミニのサスのラバーコー
Bianchi SL3 2004 Veloce 乗るのがないので組んでみた
ロードに乗りたくて、ほかしていたBianchi SL3 2004 Veloce のフレームで組んでみた。サイズは490くらいで1.2キロくらい。フォーク以外アルミのフレーム。今の完成車は、重量はどのくらいになるのかな。 坂上り用に作ったTCR SLなんたらがやたら乗りいいので、ちゃん
折畳み自転車といって最初に思い出すのはブリジストンのピクニカ初代の16インチだ。シマノ内装3速、ワイヤー内臓、シートチューブに装着されたアーレンキ1本でほとんどの作業ができるというもの。 想像だがおそらく開発者はモールトンのFフレームに触発されたと思う。70
あれなにって聞かれた。3年ほど前にレストアしたランドローバーAPB。最初期のもの。ほんとに手間がかかっちゃった。ヤフオクで落札したんだけど、出品者の鼻から指突っ込んで奥歯ガタガタいわせたくなるような惨い個体が送られて来て、唖然としてから10年近くほかしてい
自転車に自転車を積んでみた。
画像をアップしますね。
固着したチェーンを交換して、蓋が無かったレボルシフトとインナー、アウターワイヤーを交換。インナーはそれしかなかったのでステンを奢った。ライトの通電を回復し、折畳みのヒンジを回復して快調快調。しっかし重たいな。20キロくらいあるかも。ライトがものすごく明
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