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  • ご縁

    いろんなことがあり、うまくいかなかったから 出会うことがある。 そういうことは、それらを消してくれるのだと思う。 うまくいかないときは、 そこじゃないってことだろう。 独身の男性を上司に持つのは不安だけど、 でも、 わたしに、もし、おつきあいしているひとがいたら、 選べなか...

  • 押し競饅頭(おしくらまんじゅう)

    歌うように話す 寒い日の子供の遊びの定番でした みんなで背中を合わせて、押し合いへし合いしているうちに 体がポカポカ温まってきたものです ~おしくら饅頭押されて泣くな~ 昔の遊びは大勢で遊べて、歌がついているものが多いですね。 かごめかごめ、はないちもんめ、だるまさんがころ...

  • 心がざわつく時にお試しあれ!

    心が不安なときってあると思うのだけど その時、こういうことをしてみてね! 額と心臓に手を当てて ハートと魂をつなげてください。 目をつぶり 「真実よ、つながれ!」 と唱えるも効果的 心がおちついてきますよ。 一人さびしい夜にはぜひ、やってみてね♪ これは、古代からおこな...

  • 当たり前

    当り前の奇跡 共同で収穫したり、漁や狩りをしたときの一人あたりの取り分けを、 当たり前と言ったそうです。それぞれの働きに応じて分け前は決められていました。 「当たり前」が当たり前で無かった時代があったのですね。 私たちが何もしないで受け取っているものは、何らかの恩恵だと考え...

  • 「 王者の星 」 昴とは星野集まりにつけられた名前で、おうし座のプレアデス星団のことです。 六個が集まっているように見えるので、六連星(ろくらぼし)という別名もあります が、実際の星の数は、百二十個もあるそうです。 「 統ばす(すばる)」という、集まって一つになるという意味...

  • 弱冠(じゃっかん)

    成人式の冠 ~人は生まれて十年したら、「幼」といい、学問を始める。二十年したら、 「弱」といい、冠をつける。三十年したら、「荘」といい、妻を迎える。 四十年したら「強」といい、士官する。五十年したら、「艾(かい)」といい 重要な官職つく。六十年したら、「耆(き)」といい、人...

  • 仕合せ拍子(しあわせびょうし)

    これぞ、プラス思考 仕合せ拍子とは。うまく幸せに巡り合うという意味です。 ~しゃんと手拍子口拍子。仕合せ拍子うちつれて。 顔もいきいきにこにこと~ (歌舞伎「ふたり夕霧」より) 仕合せ拍子の「拍子」は。もののはずみとか、調子という意味です。 そして、幸せと言う意味は、もとも...

  • 若菜摘(わかなつみ)

    今日は七草粥 若菜とは、春の七草の事です。 ~芹・なずな・御形・繁縷・仏座・菘・蘿蔔 これぞ七草 秋の七草は見て楽しむのに対して、春の七草は味わって楽しみものです。 一月七日に七草を食べる風習はご存じのとおりですが、実はその七草は、 その日の朝、摘んできたものを使っていまし...

  • 心のアンチエイジング

    今日は七草粥の日ですね。 今年一年の無病息災を祈るものです。 毎年、この話をするのに忘れるものですね(*_*; 起源は・・・・・ と、いうことで、 お正月を迎えてから一週間になるのですが お日様もかなり春に近づいてきた陽気です。 折角のこの日に、 いつしか、心の使い方まで加...

  • 大盤振舞(おおばんふるまい)

    一膳のごはんから もとは、「椀飯振舞」と書いて、「おうばんぶるまい」といいました 「椀飯」とは、お椀に持ったご飯のことです。平安時代、宮中に参上した人々を お椀に山盛りのごはんでもてなしたことに由来するそうです。 白いご飯は、この占い御馳走だったのですね。 江戸時代には、お...

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心に幸せの花を添えて   〜 魔法をかけよう  〜
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