・・・全日本まで4Aが跳べなくて。本当は全日本で辞めようと思っていたんですよ、あの時。なんだったらもっと前に辞めたかったんですよ(笑)。・・・4A跳びますってずっと言っていたので。そのためにやっている、って言っていたので。途中で諦めるという
「GOETHE」をAmazonにて購入しました。エブリィの方もまだ見れていないのですが、明日・明後日は本誌のレビューとエブリィの感想を予定しています。ちなみに、3月2日・3日は伊豆方面に旅行に行くため、3月3日(月)と4日(火)のブログ更新
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV - 朝日新聞社-(YouTube)の放送は「こちら」から。対局開始は「朝9時」と早いのでご注意ください。今年もこの季節がやってきました。4月から開幕する名人戦七番勝負の挑戦者を決め
2月21日(金)午前0時にプレイ解禁となった「龍が如く8外伝」、STANDARDでクリアしました。総プレイ時間は約25時間(4日間)でした。本作は「龍」シリーズのスピンオフ作品で、ナンバリング作品と比べてボリュームは少な目。ただ、メインスト
ABEMAでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太七冠から見て「8勝0敗」です。どうも叡王戦はこのまま有料放送でゴリ押しするみたいので、形勢が知りたい方は、YouTubeの評価値放送をチェックされると良いかなと思います。昨年、藤井聡
2025年2月21日発売。定価「710円」。Amazonでは「全国版」は在庫切れになっており、「中部版」や「関西版」は在庫が残っている状態ですが、まず、結論を言うと「無理して買わなくてもいいかな」とは思います。もし、書店やコンビニ等で見かけ
「デジタルTVガイド」をAmazonで購入しました。皆さまも「AERA」等でご存じのペラペラの紙質で、羽生さんの記事は計6ページ。今回の記事は、4月3日(木)発売のキスクラの宣伝も兼ねて、という感じです。詳しい内容については、明日レビューし
ABEMAでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋王から見て「7勝1敗」です。第一局は久々の高知対局で、振り駒で先手番となった藤井棋王が勝利。藤井さん得意の「角換わり腰掛け銀」を挑戦者の増田康宏八段は堂々と受けて、中盤まで非常に競
これを書いているのが木曜の夜なんですが、見事になんも無いんですよ。「龍が如く」の新作は金曜日にならないとプレイできないし、なでしこ初戦は金曜朝7時だし、TVガイドも金曜発売だし・・・。そうなると、動画をテキトーに流しながら部屋を片付けたりし
・2月19日発売「anan 2025年2月26日号 No.2436〔色気の法則〕」(定価800円)。「龍が如く8外伝」(2月20日発売)は、私はSTEAM版のデラックスエディションで購入済。あとはアンロックを待つのみです。「龍が如くスタジオ
YouTubeの「三大ビジネスウェブメディア」と言われているのが、「NewsPicks」と「ReHacq」と「PIVOT」なんですが、それぞれ特徴があって、NewsPicksが「企業経営寄り」、ReHacqは「政治寄り」、PIVOTは「いろ
「でも、そこに対して思いっきり手を伸ばして、すっごい集中して本気でやっているからこその本気の命の灯火みたいなのがそこに存在するのかなと思っている。それがアイスストーリーというアート×スポーツに欠かせないものなのかなって思います」1月からいろ
写真は「Football Zone」記事内のゲッティ配信のものから。昨年夏のパリ五輪の「ブラジル戦でのゴール」で、谷川萌々子選手のとんでもない才能を知った日本のサッカーファンは多く、当時所属していたスウェーデンのローゼンゴードでも無双状態で
ABEMA将棋チャンネルは「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。囲碁将棋プラス(YouTube)は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。1日目は、先手番の藤井聡太王将が得意の角換わりを目指し、それを後手番の永瀬...
ABEMA将棋チャンネルは「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。囲碁将棋プラスは「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。両者の対戦成績は、藤井聡太王将から見て「21勝7敗2千日手」です。藤井王将の3連勝で迎えた七番勝負の第四局。挑
菊池雄星投手と言えば、岩手県の花巻東高校のエースピッチャーとして甲子園で準優勝(3年春のセンバツ)という活躍は私も覚えていて、2009年ドラフト1位で西武に入団。MLBのシアトル・マリナーズと契約したのが2019年で、その後、トロント・ブル
Echoes『THE BOOK』・「notte stellata 2024」blu-rayなど
商品説明埼玉、広島、千葉の全7公演に渡り繰り広げられた『Echoes of Life』TOUR。壮大かつ精妙なその世界観を、数々の写真と言葉で巡る“命の旅”の記録。ハイライト的構成とともに、演出、音楽、映像など様々な視点からの解説、対談、イ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。昨年、伊藤匠さんに奪取された叡王のタイトル挑戦に向けて、当然ながら藤井聡太さんもトーナメントから戦います。それを、ABEMAさんは試験的に「有料コンテンツ」として売り出すようにしているわけですね
「・・・フリーとはまた違う緊張感、そして、フリーとは違って、回復する余地がないのが、ショートプログラムの特徴で。非常にいろんなものが詰まっているからこそ、フリーよりも難しいんだなっていうことを、今回のツアーを通して改...
2月6日(火)の王将戦第三局2日目の大盤解説会(ホテル日航立川 東京)に参加してきました。将棋の大盤解説会に行くのは初めてで、私自身は当初そこまで乗り気では無かったんです...
番組HPは「こちら」。放送はEテレにて、10:30開始です。佐藤康光九段は現在55歳。タイトル獲得は通算13期(竜王1期、名人2期、棋王2期、王将2期、棋聖6期)で永世棋聖の称号も保持しています。羽生善治九段と凌ぎを削った「羽生世代」のレジ
スポーツ報知(2.7)感想・藤井七冠、本日(収録)対局!(ABEMA地域対抗戦2025 予選Bリーグ)など
「埼玉が終わって、(演出家の)MIKIKO先生からダメ出しをくらいました」「埼玉はずっとずっと一定のペースで、あまり上下させず、ただ、入れるところはしっかり入れつつみたいなことを意識しながらやっていました。それが『RE_PRAY』で学んだこ
演目ごとに衣装を変える。そのたびに靴を脱ぐ。スケート靴のひもは非常に強く結ぶ必要がある。アンコールを含む15曲。滑走以外にも、体力が削られる場面は多い。「もうずーっと引っ張り続けているので。(3演目目の)『Utai』とかもそうですけど、あれ
藤井聡太、今日も対局!(王将戦第三局2日目)&スポーツ報知(2.5)など
ABEMA将棋チャンネルは「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。囲碁将棋プラス(YouTube)は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。戦型は「角換わり腰掛け銀」に。現在のプロ棋界で「最も流行している研究課題」...
藤井王将、本日対局!(王将戦第三局1日目)&スポーツ報知(2.4)など
ABEMA将棋チャンネルは「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。囲碁将棋プラス(YouTube)は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。両者の対戦成績は、藤井聡太王将から見て「20勝7敗2千日手」です。本局の先手番は挑戦者の永瀬
「太宰を読んでおこうって思ったんですよ。僕、今までそういう小説っていうものにあまり触れてこなかったんです。まともに読んだ本といえば『古事記』くらいしかなかったので」「読書時間みたいなのがあって、その時に母に渡された『古事記』を読んでいたぐら
プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(30)が1日までにスポーツ報知の単独インタビューに応じ、2025年の抱負に「より深く、より広く」の言葉を寄せた。・・・プロ転向後も、深く、広く、進化を続けるアスリートの「言葉」を、3日から5日連続で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋王から見て「6勝1敗」です。挑戦者の増田康宏八段は東京都昭島市出身の27歳。2014年10月に16歳でプロ入り。「東の天才」として将来を嘱望された逸材です。藤井さんが
「notte stellata 2025」の公式サイトは「こちら」。先日のメンシプらじおを聴いていて、「ノッテはスタッフさんに比較的お任せ」というお話だったので、Ice Storyのグッズとは傾向が違っている感じはあって、「かぶり」が無いよ
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・・・全日本まで4Aが跳べなくて。本当は全日本で辞めようと思っていたんですよ、あの時。なんだったらもっと前に辞めたかったんですよ(笑)。・・・4A跳びますってずっと言っていたので。そのためにやっている、って言っていたので。途中で諦めるという
小さい頃から説明書を読むのが大好きなんですよ。すごく不思議がられるんですけど。説明書を読んで、ちゃんと理解した上で何かを始めたいっていう。意外と慎重派なんです。子供の頃も、何かをもらってすぐにババって始めちゃうというタイプではなかったです。
なんか僕、今すごいロンドンに行きたい人間なんです(笑)。あの曇り空と、あの街並みだからこそ感じられるものたちがそこに存在していると思うんです。それと同じように海外の人から見たら日本の風景って独特だと思うんですよ。そういう風景の中にあるからこ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
実は、私が事前に発売を承知していたのは報知のみで、そちらは金曜早朝に近所のファミマでゲットしました。しかし、スポニチについては知らなかったので、後で改めて買いに出かけた次第です。それにしても、両紙ともに1面とはビックリでした。報知は1面と5
Amazonが「プライムデー」体制により、お届け日が来週以降にズレこんでいます。なので、今回Amazonは使わずに、本日金曜(7/19)は矢口さんの写真集とプロローグのBlu-rayを買いに出かけるつもりでいました。まず、報知さんの企画は「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「さすが函館!」という感じの1日目のお食事でした。渡辺明九段の握りも凄いんだけど、藤井聡太王位の「道南大地の恵み2段重箱」が渋いチョイスで、ウニとかいかめしとか一通り入っていて...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「21勝4敗1千日手」です。第一局は2日目午後に千日手指し直し。その直後に行われた指し直し局では、挑戦者の渡辺明九段に勝ちがあって、将棋AIの評価値では「9
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、