自ら企画、台本、出演、制作総指揮を務める「アイスストーリー」についても意欲を示し「作り続けていくことはしたい」と語った。やっと自分がこれだけいろんなことを知らなかったんだなということを知れたし、やっとアイスストーリーというものも形ができあが
いきなりの公開にビックリでした。ご存じのように、ノッテでの「Dynamite」は、シェイ・明子さん・無良君・本郷さんでのグループナンバーで、羽生さんはプロジェクションマッピングのみでの参加だったんですけど、「映像がデカすぎて、羽生さんが何を
クリケット所属のスケーターさんとの2ショットがいろいろアップされていますが、やはりこの3ショットは安心感がありますよね。お二人ともぜんぜん変わってなくて、元気そうです。有望な若手をぜひ育てていってほしいものです。皆さま、こちらもお忘れなく。
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。渡辺名人は、やはり藤井竜王の得意戦法の角換わりを拒否して、「雁木(がんぎ)」系の戦型に誘導しました。ここ最近、プロ棋士が角換わり(特に角換わり腰掛け銀)を指す場合、AIを使って前もって研...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。対戦成績は藤井竜王から見て「17勝3敗」です。最近の藤井竜王は、4月5・6日の椿山荘での名人戦第一局こそ渡辺名人に勝ちましたが、先日の23日の叡王戦第二局では菅井八段に完敗しました。渡辺名人は
おそらく羽生さんは、コロナ禍で丸3年以上トロントには戻っていないはずで、いろいろと置きっぱなしになっているのかもしれません。我々的に言えば「引き払う」目的と、もちろんクリケットのチームの面々への挨拶という大切な目的も含めて。4/25というの
4/23(日)の重要な仕事が終わって、気分的にもうGWなんですが、このままダラダラしたらマズいなと思いつつ、週が始まりました。ノッテの完全版はまだ見れてないので、日常の話題をひとつ。先週のめちゃくちゃ暖かい日から土日以降若干冷えてきて、トレ
今日は先日の雑談の続報です。動画のサムネの左のバックパックは、先日ご紹介した「アークテリクス」の「アロー22」(旧モデル)ですね。ユニクロさんのこの「ファンクショナルバックパック」は32Lなので、私が実際に購入した「アロー16」と比べると、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井叡王から見て「6勝3敗」です。藤井聡太さんがタイトル戦で振り飛車党の棋士と戦うのは初めてのことなので、どんな展開になるのかまったく読めなかったのですが、第一局は藤井叡王の
2月1日からジョギングを再開して、「1日ジムで走ったらジョジョを1冊読む」というご褒美を用意して、ようやく50巻まで来ました。3月上旬に風邪で体調を崩したりしましたが、なんとかここまで続けてこれています。ちなみに、「ジョジョの奇妙な冒険」の
なんか、NHKプラスの登録者がエゲツないことになってるらしいですね。しかし、まさかのチューには、ビックリしちゃいました。こういうことは度々あるようですが、今回に限っては、中の人は一生の思い出ですね!東和薬品さんのC...
メタルジョギング・チャレンジは163日目。DREAM THEATERの『Images & Words』(1992年7月)です。私の音楽観を一変させた作品です。本作を初めて聴いたのは、発売から数年後で、私が高校2年の時だったと思います
今日は完全な日常雑談です。買い物等で出かける際のカバンは、トートバッグかリュックなんですが、これまで使っていた黒レザーのリュック(たしかZOZOで1万円ぐらいで購入)が普段のラフな格好には若干ミスマッチだし、春夏には「重い」感じもするので、
「Quadruple Axel 2023 氷上の希望と光」(3)
「GIFT」に関する佐野稔先生のインタをご紹介する予定だったのですが、読んでみるとわりと微妙だったので、もう一回無良君のをやりたいと思います。これで今回のQuadrupleのレビューはラストです。・(オープニングの「Twinkling St
「Quadruple Axel 2023 氷上の希望と光」(2)
「昨日」に引き続いて、Quadrupleのレビューです。写真についてはやや辛めの評価から入りましたが、インタに関しては非常に資料的価値が高いです。今日ご紹介するのは、無良君のインタですが、これはある意味で「notte stellata裏公式
「Quadruple Axel 2023 氷上の希望と光」(1)
2023年3月31日発売。定価「2,145円」。お値段もお値段だし、オンリー本では無いので、購入を見送っていた方もいらっしゃるかと思います。私も買ってしばらくそのままだったので、ようやく中身を確認しました。今日はざっとですが、羽生さん関連の
NHKプラスの「見逃し配信」で視聴しながら、これを書いています。すでにローカル放送局への生出演の「実績」があるので、きっとスタッフさんも安心して、お天気からプロ野球まで、羽生さんはずっと出演してコメントを求めるという形になりましたか。1週間
3月に体調を崩して、最近はサウナで酷い目に遭いましたが、仕事自体は落ち着いてきたので、以前からやりたいと思っていた筋トレを始めてみました。ジム内でのマスク着用義務も無くなったので、良いタイミングです。・スミスマシンベンチプレス(胸)・ラット
2023年4月4日発売。定価「1,430円」。SOIが閉幕して、藤井聡太さんの対局も4月23日まで無いので、しばらくは「レビュー週間」としたいと思います。まずは、「キスクラ」から。すでに皆さんご存じかと思いますが、サイズは「FIGURE S
ホロライブ所属のトップVチューバ―の「兎田ぺこら」ちゃん(チャンネル登録者数220万人)の配信を最近けっこう見ています。きっかけは、彼女が「龍が如く」関連作品を5作プレイしていて(0、極、7、ジャッジアイズ、ロストジャッジメント)、全て視聴
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井叡王から見て「5勝3敗」です。これまで何度かお話してきましたが、将棋の戦法は大きく分けて、「居飛車戦法」と「振り飛車戦法」の2つに分類されます。プロ棋士の世界では、「居飛
お写真は、三浦君の「Twitter」からお借りしました。素晴らしい2ショットをありがとうございます!さて、SOI横浜最終日は「阿修羅ちゃん」だったようですね。別プロの可能性もあるかな?と期待していましたが、まぁ、この過密日程の最終日で疲労困
ここ数日都内はずっと雨が続いていたんですが、ようやく土曜日は止んでくれたので、SOI横浜の3日目の情報が上がってくるまで、午前中は「片付け」中心に過ごしていました。読まなくなった本はこまめにブックオフに売りに行っているので、まずブックオフに
メディア開放日は大阪初日だけと聞いて不思議だったんですが、そりゃやっぱり、横浜もありますよね。横浜初日は神カメラマンたちも集結!特に、「Sponichi on Ice」では、神と部長のお二人の写真がアップされているので、ぜひチェックしてみる
「Quadruple」と「キスクラ」が届きました。Quadrupleの発売は3月31日だったんですが、購入するのを忘れていて、キスクラと一緒に注文しました。まだ、パラパラとめくった程度ですが、キスクラのサイズは「FIGURE SKATERS
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。朝日新聞社の囲碁将棋TVは「こちら」で。この両者が2月から戦っていた棋王戦では、4局すべて「角換わり腰掛け銀」という戦型だったので、当然名人戦もそうなる...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井竜王から見て「16勝3敗」です。いよいよ始まります。「藤井聡太、最年少名人への道、最終章」となりました。これまでの記録は、谷川浩司十七世名人の持つ「21歳2カ月」です。藤
<幕張・宮城出演>ISSA(DA PUMP)、夏川りみ、福原みほ<新潟・神戸出演>中島美嘉、DEAN FUJIOKA、小林柊矢アイスショーって週末開催の先入観があるんですが、今回のSOI奥州は月...
お写真は「スポニチさん」の記事から。地上波の各種番組を捕獲してTLに投下してくださった方々、この場を借りて御礼申し上げます。今までだと、こういったプログラムの「再演」があると、過去に円盤化していた映像を見て、アレコレ考察したくなるんですが、
「ハク様」の写真は間に合わないだろうなと思うので、1日遅れですが、「スポニチさん」の記事から大阪2日目の阿修羅ちゃんを。しかし、3日間で日替わりですべてプログラムを替えてきましたか・・・。いずれも「GIFT」の経験が生きているわけですけど、
SOI2023大阪(3.31)感想・アベトー2023ドラフトなど
2日目は追っかけ再生で視聴しましたが、まさかの「阿修羅ちゃん」にビックリでした。これを予想できた人は皆無だったのではないですか?まず、そもそも現時点で、あの東京ドームの「GIFT」での一回のみの演技だったので、通常のアイスショーの環境で披露
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自ら企画、台本、出演、制作総指揮を務める「アイスストーリー」についても意欲を示し「作り続けていくことはしたい」と語った。やっと自分がこれだけいろんなことを知らなかったんだなということを知れたし、やっとアイスストーリーというものも形ができあが
・・・全日本まで4Aが跳べなくて。本当は全日本で辞めようと思っていたんですよ、あの時。なんだったらもっと前に辞めたかったんですよ(笑)。・・・4A跳びますってずっと言っていたので。そのためにやっている、って言っていたので。途中で諦めるという
小さい頃から説明書を読むのが大好きなんですよ。すごく不思議がられるんですけど。説明書を読んで、ちゃんと理解した上で何かを始めたいっていう。意外と慎重派なんです。子供の頃も、何かをもらってすぐにババって始めちゃうというタイプではなかったです。
なんか僕、今すごいロンドンに行きたい人間なんです(笑)。あの曇り空と、あの街並みだからこそ感じられるものたちがそこに存在していると思うんです。それと同じように海外の人から見たら日本の風景って独特だと思うんですよ。そういう風景の中にあるからこ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
実は、私が事前に発売を承知していたのは報知のみで、そちらは金曜早朝に近所のファミマでゲットしました。しかし、スポニチについては知らなかったので、後で改めて買いに出かけた次第です。それにしても、両紙ともに1面とはビックリでした。報知は1面と5
Amazonが「プライムデー」体制により、お届け日が来週以降にズレこんでいます。なので、今回Amazonは使わずに、本日金曜(7/19)は矢口さんの写真集とプロローグのBlu-rayを買いに出かけるつもりでいました。まず、報知さんの企画は「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「さすが函館!」という感じの1日目のお食事でした。渡辺明九段の握りも凄いんだけど、藤井聡太王位の「道南大地の恵み2段重箱」が渋いチョイスで、ウニとかいかめしとか一通り入っていて...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太王位から見て「21勝4敗1千日手」です。第一局は2日目午後に千日手指し直し。その直後に行われた指し直し局では、挑戦者の渡辺明九段に勝ちがあって、将棋AIの評価値では「9
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、