君がこんなにも、早く逝ってしまうなんて思いもしなかったよ。 幾つになっても、会う度に幼い頃の武勇伝を称えあって、励ましあって、 これからだって、いくらでもそんな時間を持てるとばかり、疑う事すら忘れていたよ。 あの頃はいつだって、君とは対等にやり合っているつもりでいたんだけど...
それでもね 夢を見ていたい。 鮮やか色を身にまとい 自信満々の笑みで颯爽と歩いていたい。 いつだって、私は私
なんとなく本心が読めたから、こっちから連絡しないようにした。 その忘れっぽい脳をなんとかしてよ。 歳が増えるとともに、猜疑心の塊になって行く。 男に幸せにして貰おうなんて考えてないから。 あ-可愛くない…可愛くない…
1人になりたくてウズウズしてる。 誰にも合わせたくないや。 自分の事は全て自分自身で決めたい。 評価も指図もいらない。 会いたいって言ったら、直ぐに時間を空けてくれる友達が3人くらい居てくれたらいいな。 大勢と繋がっても、多分逆に寂しいだろうから…
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