日々のBMW(その時に保有しているBMW車種)日記等を書いていきます
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先に結論から今日は書きます。一時的に、メルセデスを手放しました。 が、後悔しています。なにを?というと、 メルセデスについていたハイビームコントロール、エアサス、エンジン静寂性、加速性能です。 これらが、今の一時的な国産車
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以前からかなり気になっていた事として、信号待ちなどで停車する時に、 綺麗に静かに止まる為に、一瞬、ブレーキを浮かすと思います。 しかしながら、この車は軽く浮かすと車が止まらないので押込みたくなります。 かといって、押込むとカックン!
C350e C220d 2016年式。ステーションワゴンを乗ると、上質さと車の完成度に驚く。 C220dは、エアサスでないグレードがあるので、それは除外するとして。あとディーゼル音がうるさくて車内に入るのもマイナスではあるが。 問題なのは、停車時に 低速
メルセデスベンツC350eに乗り換えて、実際に数ヶ月運転し、素晴らしいと感じる事上位は以下です。 1位BMW3ではシート横に、フーガでは左足上にあった邪魔なサイドブレーキが無いこと。 @サイドブレーキは、ステアリング右にあるシフトレバーの先端の
ディストロニックプラスは、 一般道では?という質問がありましたので追加で記事にしました。 結論から言うと、一般道も問題なく稼働します。 前に車があり、赤信号で停車すれば自車も止まりますし、前の車が動き出せば動き
メルセデスベンツ自動運転サポートディストロニックプラスについて 書いてみたいと思います。 上が、実際の走行中に同乗者に実写してもらった、ディストロニックプラスで走行中のメーターの表示になります。 C350e
メルセデスベンツC350eを購入しました。 BMWアクティブハイブリッド3を保有した経験から、過給器としてのモーター使用のクルマの魅力に魅了され、C200、C220dでは、満足が得られずかといって価格でいうと大きく離れていな
Cクラス220d500キロを借りて走破しました。購入候補第1位だったブルーテックディーゼル。実際に街中、自然を走りました。 ディーゼルバージョンのCクラス。私が感じた良さ、悪さについて。 悪さについて。 エンジンが温まる前にすぐに発進した
2015年式BMWの3シリーズから2016年式のメルセデスCクラスに乗り、夜間に1番驚いたのが、ヘッドライト。 田舎道の片側一車線を走った時の、ヘッドライトの動きが凄い。 設定をオートにし、ハイビーム側つまり奥にレバーを倒しておくと完全自動制御となり
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