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リスタートのブログさんのプロフィール

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リスタートのブログ
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https://blog.goo.ne.jp/matsu1217
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住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えま
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55回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2016/10/16

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リスタートのブログさんの新着記事

1件〜30件

  • 盲腸と関節技

    水曜日、朝9時前にWEBデザイナーのタカダ君(通称ダルマ)からLINE電話が来た。「師匠ーー」気持ち悪い泣きそうな声だった。鳥肌がたった。「見舞いに来てくれませんか」見舞い?何の見舞い?俺には見舞いの趣味はないんだけど。見舞いクラブになんて入ってないぞ。「師匠、病院の見舞いですよ。決まってるじゃないですかー」泣きやがった。誰が病院にいるんじゃ。都合が悪くなるとすぐ「適応障害」とか言って、入院したがる政治家か。それとも2年前に白かった毛が突然黒に変異したウサギのハナちゃんか。あるいは、謀反で雲隠れ中の明智光秀殿か。「オレですって!盲腸で入院してるんですよ。手術は終わったんですが、誰もいないんです」ダルマは生意気にも10年前に結婚し、9歳と7歳、1歳のガキがいた。姫ダルマ2匹と坊ダルマ1匹だ。姫ダルマは、幸運にも奥...盲腸と関節技

  • スポットライト

    アルバイトの面接に行った。信じられないことに、3時間で5万円の報酬だという。それに釣られていった。面接会場に行ったら、20人ほどが来ていた。破格のギャラにしては、応募が少ない。予期せぬことに、履歴書を受付に渡して、5分もしないうちに、採用者が発表された。面接はしないのか。あるいはもう、し終わったのか。それなら、俺はダメだな、とあきらめた。見渡すと、私が一番年を食っているようだから、書類で落とされたのだろう。帰りにローソンに寄って、Lチキを買い、歩きながら食おうと思って席を立った。そのとき、私の名前を呼ばれた。「採用です」え?嘘でしょ。採用されたのは、ほかにナガノ君という20代半ばのチャラそうに見える男だ。二人だけのアルバイト。怪しいように思えるが、アルバイト内容は、あらかじめ把握していた。怪しい内容ではなかった...スポットライト

  • 年賀状ふたつ

    年賀状が2枚きた。私は8年前に年賀状を出すのをやめた。得意先と友人に宣言した。これから年賀状は、なしよ。思い切って宣言した割には、反響が少なかった。誰も私の年賀状を期待していなかったってこと?まあ、いいけど。毎年50枚以上出していた年賀状が消えただけで、ありがたいことに余計な時間を浪費せずに済んだ。経済的にも少し楽になった。マナーにうるさい人からは、あれこれ言われそうだが、幸いにも私のまわりには、マナーにうるさい人がいないので助かっている。正月とは関係ないが、お中元とお歳暮も10年前からやめていた。やめます、と宣言しても得意先から仕事をしくじることはなかった。今も付き合いは正常に続いていた。マナーにうるさい人からは、あれこれ言われそうだが、幸いにも私のまわりには、マナーにうるさい人がいないので助かっている。儀式...年賀状ふたつ

  • おけまる水産

    あけましておめでとうございます皆様の本年が幸せな年でありますように12月30日の朝、大食いのミーちゃんが、嫁ぎ先の金沢から帰ってきた。旦那様の若ちゃまと深夜の高速バスで来たのだ。朝7時に新宿に着いて、若ちゃまの友だちが運転する車で国立にやってきた。8時前だった。「パピー、マミー、ただいま」と言って抱きついてきた。頭をヨシヨシした。顔の色艶がよくて、肌の温もりから幸せな生活を想像できた。「パピー、おなか空いたー」もちろん用意しておきましたよ。オニギリ30個と自家製タクワン、豆腐とほうれん草、ワカメの味噌汁だ。これを我が家族とミーちゃん、若ちゃま、若ちゃまの友だちの7人で食べる。オニギリの具は、鮭、タラコ、エビマヨ、自家製梅、カツオ昆布だ。ミーちゃんが12個食べた。若ちゃまが5個。残りを5人で食った。ミーちゃんは、...おけまる水産

  • 冒険者たち

    年末になると、いつも思う。今年も私は、何も世の中の役に立たなかった。私がいなくなって困るのは、きっと我が家のブス猫・セキトリだけだ。年末は、世間では大掃除。だが、我が家では、大掃除はしない。それぞれの部屋を小掃除、中掃除すればいいということにしていた。ダイニングキッチンで暮らす私は、ダイニングの床を掃除機をかけたあとでクイックルワイパーで小さな汚れを取った。天井もクイックルワイパーだ。そのあとキッチンのレンジフードに被せたフィルターを新しいものに替え、ガスレンジとシンクをスチーマーでキレイにした。次に食器乾燥機を分解して細かい汚れを落とした。ここまで、2時間弱。そのあと仕事場のまわりの細かいホコリを落として、ハンディクリーナーでキレイにした。最後に、国立に引っ越してから開けずに置いてあった最後のダンボール箱を開...冒険者たち

  • 三角大福

    新宿で、いかがわしいコンサルタント会社を営むオオクボから「渡したいものがあるから来てくれ」というLINEがあった。偉そうだな、オオクボ、まるで社長みたいじゃないか。渡したいもの、ラブレターか。もしそうなら、キッパリと言ってやらねばならない。俺もおまえも妻子ある身だ。火遊びは、やめておこうぜ。20日、12月にしては珍しいほど気温が上がった夏の日の午後2時、オオクボの会社を訪問した。会社に足を踏み入れたとき、社長の机の横にある応接セットで、オオクボは49歳程度に見える女性と打ち合わせをしていた。私の姿を認めたオオクボは、左手を中途半端に上げて、「おお、悪いな。窓際のソファで待っててくれ」と私に向かって命令した。部屋の隅っこに、幅広のソファが置いてあった。言われた通りに座った。すみっこぐらし。聞くつもりはなかったが、...三角大福

  • 輝く原石

    みんな大好きイナバ君。11月の初めごろから、イナバ君からLINEで「誕生日はMさんの大好きな牡蠣でお祝いしましょう。楽しみだなあ」というお誘いを受けていた。さらに誕生日一週間前も「牡蠣たべよ牡蠣たべよ牡蠣たべよ牡蠣クケコー」狂ったか。ただ、残念ながらタイミングが合わなかった。私の誕生日前後は、イナバ君の奥さんが家にいなかったので、イナバ君が2人の子どもから世話を受けなければいけなかったからだ。イナバ君の奥さんは、仲間とよくボランティアに出かけた。同い年の奥さん方3人と学生やフリーターの人たちを何人か募って、災害に限らず困っている人がいたら、軽トラック2台を躯って参上するのである。今回は、本格的な冬が来る前に被災地のお手伝いをしようと千葉県、茨城県を6日間かけて回った。10月に2回も行っているのに。私には真似がで...輝く原石

  • 感謝感謝と大黒柱

    一説によると、犬も猫も感謝の心を持っていると言う。しかし、感謝の心の総量が多いのは、やはり人間だろう。感謝。犬猫以下の私にも感謝の心は、人並み以下にある。世田谷の伯父が、まず最大の感謝の対象だ。祖母、父母は、昭和27年に島根県出雲から東京にやってきた。そのとき、我が一家は、すでに成功して世田谷区下馬に150坪の家を持つ伯父の家に居候したのだ。150坪の土地に、6DKの平家と12畳ほどの離れを建てて暮らしていた伯父家族。その離れに我が一家は移り住んだ。離れには台所がなかったので、伯父はわざわざ台所を作ってくれた。風呂は母屋の風呂を借りたという。そこに、祖母、父母は3年余り暮らした。ただ、父は途中から家を出て、新橋のアパートに移り住んだが。一流会社に勤めながら、稼ぎを全く家に入れなかった男。一家が東京に出てきたのは...感謝感謝と大黒柱

  • ドラマチックな日

    先週の日曜日の朝6時ごろ、友人の極道コピーライター・ススキダからLINEが来た。「いま入院している。風邪をこじらせて肺炎手前になった」先週の木曜日に高熱が出て、医者に行かずに我慢していたが、土曜日の夜に咳が止まらなくなって、タクシーに乗って救急病院に行ったという。すぐ検査を受けて、「入院ですね」と言われた。医師から、このままでは肺炎になる。家には帰しませんよ、と強い口調で言われたのだ。顔が怖いくせに、メンタルが弱いススキダは震えながら「は、は、はい」と答えた。それで、入院。タイミングが悪いことに、ススキダの奥さんは、先週の水曜から一週間の予定でシンガポールに行っていた。ススキダの奥さんは、15歳まで香港で育った。ご両親は中国人だ。つまり、奥さんも中国人。そして、ススキダの奥さんのご両親は、2年前にシンガポールに...ドラマチックな日

  • ともだち

    偏屈な性格をしているせいか、友だちが少ない。ただ、少ない割にキャラの濃い奴が多いのは、美味しいというか、ご馳走様と言うべきか。怖い顔のワンツーは、長年の友人の尾崎と極道顔コピーライターのススキダだ。怖い。本当に怖い。尾崎と中野の街を歩くと、チンピラさえも避けて足早に通り過ぎるのである。ススキダと横浜の街を歩くと、人はススキダを横目に見て、すぐ目をそらす。私でさえもススキダの顔は2秒と見ていられない。ブサイクすぎて。尾崎とは35年以上、ススキダとは25年くらいの付き合いか。2人の妖怪が死なないかぎり、付き合いはこのまま続くだろう。高校、大学時代の友だちとの付き合いは長い。40年以上が経つ。ほとんどが陸上部の同期だ。ハゲとデッパとは、年に数回会う。ハゲは、このブログで何度か登場したので、今回は割愛。デッパのことは一...ともだち

  • おっさんず・イレブン

    東京神田のイベント会社の担当・中村獅童氏似に呼びつけられた。しかし、今回は仕事の話ではないので、会社には行かない。東京駅八重洲の地下街だった。最初、獅童氏似は「僕が国立駅まで出向きます」と言ったが、神田から国立までは徒歩だったら半日はかかる。それは大変だから、こちらが東京駅まで伺います、と言った。実は私は「地下街フェチ」だ。地下街大好きオジさんなのだ。さっぽろ地下街。新宿サブナード。大阪駅前地下街。名古屋栄地下街。博多駅地下街。横浜地下街。川崎アゼリアなどなど地下街に入ったらワクワクする変態だ。地方に観光に行ったとき、まず観光地よりも地下街を探すという、ど変態な人生を歩んできた。その私が好きなのは渋谷のシブチカだ。他の地下街と比べたら、呆れるほど小さい。渋谷のスクランブル交差点の地下にあるから、そのミニサイズ感...おっさんず・イレブン

  • カトちゃん

    月曜日、駒沢公園で開催された「東京ラーメンショー」に行ってきた。娘と2人のつもりだったが、なんでだろう、なんでだろう、ななな、なんでだろう。娘の彼氏のアキツ君(仮名)もついてきた。なぜ仮名かというと、娘から「ブログに書いてもいいが、本当の名を書いたら、親子の縁を切るからな」とスタンガンを突きつけられたからだ。はい、わかりました!娘とアキツ君のデートは、パターン化していた。まず、猫大好きアキツ君の要望で、猫カフェに行くのだ。そして、そのあとラーメン大好き小池さんの娘の希望でラーメンを食う。そのあと、色々とさまよったのち、また晩めしにラーメンを食ってお別れだ。永遠に別れちまえ!ちょっと取り乱してしまった。どうでもいいことだが、2人はデートで映画を見るとかライブに行くなんていう?(はてな)なことはしない。なんで2時間...カトちゃん

  • モンク言います

    モンクを叫びたいと思います。人類史上最も馬に激似の「お馬さん」と国立のバーミヤンで打ち合わせをした。私が、朝メシにタコ焼きをおかずにして納豆ご飯を食った、と言うとお馬さんは、「炭水化物と炭水化物ですか」とヒヒンと鳴いた。いったい、炭水化物と炭水化物は変という理論は、いつから広まったのだろう。私はお好み焼きを食いながら、ご飯を食うことができますけど。チャーハンとラーメンって美味しくないですか。焼きそばパン嫌いな人っています?ピザとパスタ、フライドポテト同時に食えませんか。肉まん食ったあとで、オニギリ普通に食えますよ。サンドウィッチとオニギリもベストチョイスです。うどんとカレーライスには何の違和感もありません。カレーうどんとオニギリもオッケー。チキンラーメンを食ったあとのスープに、ご飯と卵、ワケギ、黒コショウを入れ...モンク言います

  • ダメダメ親父

    どうでもいいことだが、気がつけば、28年間ケーキなどの甘いものを食っていなかった。甘いものを欲しない体に、いつの間にかなっていた。28年前、最初の子どもが生まれたとき、当時住んでいた横浜日吉本町のご近所の知り合いに報告にいった。昨日、男の子が生まれました。「Mさん、嬉しそうだね。とっさのことで今は何もあげるものがないけど、これ食べなよ」ミスタードーナツのナントカ言うドーナッツをくれた。おれ、甘いものはダメなんですよ、と断るほど私は人格ができてはいない。同時に出されたインスタントコーヒーを飲みながら、ドーナツを食った。その味は、今でも鮮明に覚えていた。フニャフニャして甘くて真ん中に穴が開いていた。真ん中に穴が開いていたから、きっとゼロキロカロリーに違いない。それ以来、甘いものは食っていない。ただ、甘いものが異常に...ダメダメ親父

  • ガラスが苦手

    ランニング仲間に、フリーランスの医師がいた。私は彼を「ドクターT」と呼んでいた。ドクターTとは、小金井公園で知り合った。東京武蔵野に住んでいたころの私のフランチャイズは、小金井公園だった。週に1、2回、昼間に小金井公園内を10キロ程度走った。そのとき、たまに遭遇したのが、ドクターTだった。向こうも私が気になっていたようだ。「ガイコツが走っているぞ」。あるとき、唐突に「なんで、走っている足音が聞こえないんですか」と聞かれた。それは、私が幽霊だからです、と言って両手を胸の前でだらりと下げた。「ハハハ」真面目な話をしましょう。ただ足に力を入れれば早く走れるというものではない。膝と足首の角度が大事なんです。それを意識すれば、力を入れなくても早く走ることはできます。ドタバタと走るのは、無駄な力を使っているからです。「ああ...ガラスが苦手

  • なるようになる

    自然の猛威を感じた日だった。甘いことを言うと思われるかもしれないが、初めて台風に恐怖を感じた。私は、このブログでは、なるべくリアルタイムの出来事は載せないようにしてきた。リアルタイムの出来事は、他の方が正確に書いてくれる。私自身のブログにタイムリーなキーワードは似合わないと思っていた。いまも思っている。私の能力では、災害や犯罪などの分析ができない。なぜなら、遭遇したことがないから。私には、遭遇したことがないことを想像で表現する能力がない。唯一、東日本大震災のことは述べたことがある。だが、東京にいて経験したことと、もっと悲惨な状況を経験した人のことを想像すると、頭の奥の方で「違うだろう」という思いがいつも湧き上がる。恐怖と絶望の濃度が違うのではないか。今回の台風は、現在進行形だ。そこにまだ台風は存在する。眠れない...なるようになる

  • ハンドタオルふたたび

    娘が、木曜金曜の2日間代休を取った。お盆休みに2日出勤したときの代休だという。「おまえ、いまだに『ミーちゃんロス』を引きずっているだろ」娘に言われた。「出かけようぜ。みなとみらいに」慰めてくれるようだ。横浜みなとみらい21。私にとっては、馴染み深い場所だ。小学校高学年のころ、よく行くのは中目黒から二駅目の渋谷だった。しかし、たまに東急東横線を使って横浜まで行った。そして、桜木町駅まで歩いた。東横線は桜木町まで繋がっていたから、直接桜木町に行くのが賢い方法だ。だが、私はおバカだから、横浜から高島町、桜木町まで歩いた。途中に、バッティングセンターが2つあったからだ。渋谷にも恵比寿にも目黒にもバッティングセンターはあったが、横浜のはデカさが違った。渋谷の2倍以上のデカさがあったのだ。そのデカさが気持ちよかった。左打席...ハンドタオルふたたび

  • ハンドタオル

    よりによって、ミーちゃんの大事な日に台風17号が来るなんて。風が強い。台風だから当たり前だが、少しは遠慮して欲しいと思った。風クン、鬱陶しいよ。金沢駅の改札の外に、ミーちゃんの旦那確定の若ちゃまが待っていた。君にも支度があるだろうから出迎えはいらぬ、とLINEで断ったのだが、「男は支度なんか大したことないですから」と迎えにきてくれやがった。でも、迎えにきてくれてよかった。タクシー乗り場が驚くほど混んでいた。強風の中あそこに並ぶことを考えたら、若ちゃまのお節介なほどの気配りがありがたかったたかった。駅近くの駐車場まで行くと、ボディの横に屋号が書かれたワゴン車が停まっていた。いいね、生活感あるね。荷台にみんなのバッグを置き、後部の二列に4人のケツが乗った。車内は、とても綺麗だった。我々を乗せるために最大限綺麗に掃除...ハンドタオル

  • アホと国立で

    アホがメルセデスでやってきた。国立のバーミヤンで、テクニカルイラストの達人・アホのイナバと打ち合わせをした。9月16日だった。店に行ったら行列ができていた。なんで?普段の1時半は、いつも空いていたのに。なにか重要な催し物でもあるのだろうか。平日に、こんなに混むなんて、珍しいよな、とアホのイナバに話しかけた。すると行列の1つ前で待っていた3人家族のうちのお母さんが振り向いて、「今日は敬老の日ですよ」と教えてくれた。あー、そういうこと。これはフリーランスあるあるだ。祝日など念頭にない暮らしをしているから、祝日を忘れることが多い。敬老の日だってさ、とアホのイナバに言った。「え!慶応の日ですか。じゃあ、ここにいるのはみな慶応関係の人たちなんですか。僕、慶応じゃないから入れないんですか」前の3人家族が、振り返ってイナバ君...アホと国立で

  • いきなり

    はじめに、台風15号で被災された方、停電で難儀をされている方たち、私には物資を送ることしかできません。くれぐれも健康にはお気をつけください。命を守ってください。さて、今回も前回に続いて、韓国のお話を。私の娘は、KPOPや韓国文化が好きということもあって、韓国にはよく行く。だが、娘は盲目的な韓国びいきではない。韓流ドラマや映画には、ときめかない。そして、すべての韓国人がそうというわけではないが、話をしているとき、突然態度が豹変して大声でまくし立てる人が少なからずいるのが理解できない。店員の態度もあまり良くない。そこは、好きではない。そして、絶えずケンカ腰の韓国政府のことも好きではない。論理的でない記事をバラまくメデイアも好きではない。では、なぜ韓国に何度も足を運び、留学までしたのか。「韓国料理はうまい。もちろん、...いきなり

  • 三人娘の韓国旅行

    娘が、遅い夏休みを取った。大親友の大食いのミーちゃんと7歳年上の韓国人の親友ユナちゃんと3人で旅行したのだ。ユナちゃんに関しては、ソウルから来た娘に書いたことがある。行き先は、韓国。チャレンジャーだな。今回の旅行は、ユナちゃんの初めての里帰りに2人が便乗する形で実現した。そして、ミーちゃんと私の娘との独身最後の旅行という意味合いもあった。はじめ日本大好きのユナちゃんは、帰らなくてもいいと思った。それに、昨今の日韓関係を思うと、むしろ帰らない方がいいと思ったという。だが、ユナちゃんのご両親が会いたがっていた。かつてガチガチの反日だったご両親は、ユナちゃんが日本で働くようになってから、ガチガチが多少軟化したようだ。私の娘が韓国に留学していたとき、ご両親は、日本と日本人は「嫌い」だった。しかし、最近は「好きではない」...三人娘の韓国旅行

  • 三人娘の韓国旅行

    娘が、遅い夏休みを取った。大親友の大食いのミーちゃんと7歳年上の韓国人の親友ユナちゃんと3人で旅行したのだ。ユナちゃんに関しては、<ahref=“https://blog.goo.ne.jp/matsu1217/e/6f9442cade544463ca204bd0c9dba715”target=-blank“>ソウルから来た娘”</a>に書いたことがある。行き先は、韓国。チャレンジャーだな。今回の旅行は、ユナちゃんの初めての里帰りに2人が便乗する形で実現した。そして、ミーちゃんと私の娘との独身最後の旅行という意味合いもあった。はじめ日本大好きのユナちゃんは、帰らなくてもいいと思った。それに、昨今の日韓関係を思うと、むしろ帰らない方がいいと思ったという。だが、ユナちゃんのご両親が会いたがっていた。かつてガチガチの...三人娘の韓国旅行

  • 14000がお蔵入り

    幅広の長い緩やかな坂道を上っていくと正面に神殿のような建物があった。公共のホールだという。そのホールの左裏に回ると30メートルほどの短い並木道があった。突き当たりは階段。20段くらいの短い階段だ。その階段の上から二番目に灰色の猫が佇んでいた。眠っているのかと思ったが、薄く目を開けていた。よそ者を検閲しているのかもしれない。わきを通っても猫は逃げなかった。薄く目を開けたままだった。階段の上まで上がったとき、猫が「ニャー」と言った。猫は猫同士の喧嘩や求愛行動以外では鳴かないという。人間に対してだけ鳴くのだ。つまり、あの「ニャー」は、私に向けられたもののようだ。しかし、私は猫語を理解していないので、猫を振り向くことはしなかった。上りきったところの右手にテニスコート一面ほどの公園があった。ありきたりの遊具の向こうに、横...14000がお蔵入り

  • 夏をあきらめきれなくて

    2週間前の日曜日、大学時代の2年下の友人カネコの娘・ショウコに3人目のガキが生まれた。これをブログに載せていいのかを、私は122秒悩んだ。ショウコは、私のブログをいつもチェックしているのだ。そして、自分に気のくわない内容が載っていたら、次に会ったときに「お仕置き」が待っているという恐怖。6歳からの合気道歴23年の関節技だ。とても痛い。私は、いつも平気な顔をしているが、とても痛い。イタイんだよ。ショウコにガキが生まれたのは、とても喜ばしいことだが、ブログを書く場面では、私はいつもお茶目になってしまうという愛すべき癖がある。お茶目なブログは、合気道女子の関節技のターゲットになりやすい。だから、載せるのをやめようか、と123秒悩んだ。しかし、よくよく考えると、ガキ誕生を載せないと、ショウコのお怒りに触れて、もっと強い...夏をあきらめきれなくて

  • 私の変態な夏

    9回目の墓参り。多磨霊園。嵐の中の墓参りになるかと思ったが、雨は降らず風だけだった。きっと誰かの行いが良かったからだ。大学時代の同級生・長谷川と長谷川の妹の養女と私の3人で行った。1回目の墓参りは、私1人で行ったが、2回目からは長谷川の妹の養女・七恵と2人で行った。長谷川と墓参りをするのは、今回が初めてだった。なんでついてきたんだ、と聞くと、長谷川は「ひさしぶりにマツの顔が見たくなってな」という気持ちの悪いことを言った。大学時代の友だちで、今も付き合いがあるのは、陸上部のやつが多い。陸上部以外では、仙台で学習塾を経営しているノナカとこの長谷川だけだ。今もそうだが、長谷川はまともなことしか言わないつまらない男だった。口を開けば、いちいちごもっともな意見を垂れて、話をつまらなくするのだ。だから、私は長谷川のことをい...私の変態な夏

  • 「お嬢」と呼ばれて

    社会人2年目の私の娘が、新宿のドン・キホーテで、声をかけられた。「お嬢」この世の中で、私の娘を「お嬢」と呼ぶのは、2人しかいない。長年の友人の尾崎と妻の恵実だ。振り返ると、2人が後ろに立っていた。尾崎は、薄い青のポロシャツに白いズボン。恵実は、薄紫色のワンピースだった。「買い物かい」上司にICレコーダーを2つ買ってきて、と言われて会社から10分くらいの距離にあるドン・キホーテにきたのである。尾崎夫婦は、キャンプ道具を物色しに来たらしい。外を出歩くのが嫌いだった尾崎が、2年前に突然アウトドアにハマった。まだ小さい3人の子どもたちと触れ合う時間を少しでも多く取りたかったのが、その理由だ。「お嬢、親父に言っといてくれないか。一緒にキャンプに行こうぜって誘っても、親父は、なかなか『うん』って言わねえんだ。遠慮しているん...「お嬢」と呼ばれて

  • 野球は しらん

    全米が泣いた。全蝉が鳴いた。ミーンミンミンミンジジーミーンミンミンミンジジーあー、うるさい!まだ、ジジイじゃないわい!滅多に仕事をくれないが、年に1回程度思い出したように、私に仕事を出す会社がある。場所は東京池袋の隅っこ。大型看板や広告を扱う総勢4名の地味な会社だ。社長夫婦と従業員夫婦の4名。大変仲がいい。今回、私に回ってきた仕事は、大型看板に使う3Dパースの修正の仕事だ。リアルに出来上がったパースに、足りないものを付け足す仕事。樹木を足したり、人物、車などを切り取って足すのである。タスタスおじさんと呼んでくだされ。タスタスおじさんが、仕事の打ち合わせをしているとき、蝉がうるさかった。窓外に太い幹の樹木が2本あった。そこにひっついている蝉が全力で鳴くのだ。ミーンミンミンミンジジー君たち、人間をもっと尊敬したまえ...野球はしらん

  • 馬の夏休み

    馬がVOLVOでやってきた。国立のバーミヤンで、人類史上最も馬に激似の「お馬さん」と打ち合わせをした。仕事をシェアしたのだ。お馬さんとは、年に数回仕事をシェアしていた。今回は、趣味で絵画を描き続けている素人画家の個展の仕事だ。ポスターと招待状、プロフィール帖を作る。お馬さんは、作品を一眼レフデジタルカメラで撮る係だ。私が、それをプロフィール帖に配置し、作者が一番気に入った作品をA2のポスターにする。お馬さんは、若い頃から写真が趣味で、腕前は完全にプロだ。家に小さな写真スタジオも持っていた。馬が一眼レフ?とうとう、そんな時代がやってきたか。豚が紅の空に向かって、飛行機を操縦する日も近いかもしれない。ヒヒン、ブヒブヒ。個展は2ヶ月先だが、原稿が早々と揃ってしまったので、とりあえず打ち合わせだけしておこうとお馬さんが...馬の夏休み

  • トウモロコシ

    テクニカルイラストの達人・アホのイナバと国立のバーミヤンで仕事の打ち合わせをした。イナバ君は、夏風邪をひいたようだ。マスクをしていらっしゃった。しかし、何かがおかしい。マスクってワイヤーが入ってますよね。そのワイヤーで、鼻の形を調整するんですよね。鼻の部分、フニャフニャじゃん、と思ったら、口の下あたりにワイヤーの痕跡が。上下逆につけたんだね、イナバ君。とても似合っているよ。「最近、ボロ雑巾が、名前を間違えるんですよ」とアホのイナバが言った。ボルゾイ犬だよー。「僕が、モネって呼ぶとドガが来るんですよ。犬ってもっと賢いと思っていたんですけど、そうでもないんですね」イナバ君の家では、ボルゾイ犬を二頭飼っていた。モネとドガ。どちらも気品のある美形だ。2人が幼い頃から、私はイナバ君に画像を見せられていたから、見分けはつく...トウモロコシ

  • スマートフォンは みん

    東急東横線・目黒線・南武線・横須賀線が乗り入れる武蔵小杉駅に行ってきた。中央線国立駅から武蔵小杉駅へ行くには、簡単なルートでは、お隣の立川駅で南武線に乗り換えて、始発に乗っていくのが一回の乗り換えで行ける一番楽な方法だ。しかし私は、中央線で吉祥寺まで行って、吉祥寺で井の頭線に乗り換え、渋谷で東急東横線に乗り換える方法を選んだ。理由は簡単。慣れ親しんだ路線に乗りたかったから。東京武蔵野に住んでいた頃は、井の頭線をよく利用した。子どものころ住んでいた中目黒では、東急東横線をよく利用した。その方が馴染みが深い。それに、都会の景色を見ると落ち着くという私の性格上の問題もある。そして、井の頭線と東急東横線は、昼間は空いているということもこの路線を選んだ理由だ。どうでもいいことだが。井の頭線。思った通り空いていた。半分も埋...スマートフォンはみん

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