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2016/09/29

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  • NHKドキュメンタリー ヒューマニエンス“肝臓” 毒と戦う勇者

    肝臓が多種多様な化学分解で食物の私たちの体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵を、有害物質の解毒・分解をし、食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌をしています。 NHKドキュメンタリー ヒューマニエンス“肝臓” 毒と戦う勇者 HPより “食べるというキケン行為”に挑む臓器、それが「肝臓」だ。例えばジャガイモなど、野菜の多くはアルカノイドなどの自己防衛物質、いわば“毒”を作る。さらにお酒のアルコールは分…

  • 生き心地のよい町、徳島県旧海部町

    (引用)なぜ、この町は自殺率が低いのか?その鍵となるのが、旧海部町の鬱(うつ)の受診率の高さ。完全とはいえないまでも、以下のうつの治療に対する条件を満たす環境の整備ができている、と考えられる。 仮にうつと診断されても、自分や家族が心安らかに治療ができること、治療が終わったらまた快適な生活ができるという希望が持てる、それらが担保されて初めてうつの受診がなされるのである。 ① 住民の排他的…

  • 自殺多発地帯の地理的特性の影響

    我慢強く、感情や欲望を抑えられる強い意志を持つを持つ人々が、私的な問題で「助けてくれ」となかなか言い出せない。このような人々の気質を、自殺多発地帯の気候、風土が育む。言われれば簡単に納得できますが、統計をとって立証した着眼点が素晴らしいです。 「生き心地のよい町」、自殺予防因子がコミュニティと住民気質に鍵があると直感した著者の、4年間にわたる現地調査とアンケートなどのデータ解析、町の精神科医…

  • コロナワクチン接種の懸念

    前々回の記事で、新型コロナワクチンが免疫の破壊をしているのではないか、と書きましたが、ソースを貼るのを忘れました。新潟大学名誉教授の岡田正彦先生の記事です。 岡田先生は、もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。とおっしゃっています。 千差万別のワクチン直後の死亡者の死因を見ると、免疫を破壊…

  • 幸せと精神の成長は関係ない

    「自殺の予防には『幸せ』であることが必ずしも大切なのでなく、自分が何らかの理由により幸せを感じられなくなった時の、自分と周囲の対処の仕方こそが肝心なのである。」生き心地のよい町、岡檀(おか まゆみ) 著より 何を当たり前のことを言っているのか、と思うかもしれませんが、幸せと不幸と精神の成長のバランスが長年、謎だった私には、目から鱗の言葉でした。 お釈迦様が王子様だった頃、地位とお金で叶う…

  • 危険すぎる新型コロナワクチン

    マスコミと政府のワクチン打て打てキャンペーンに、なんの疑問も抱かずに素直にワクチンを打つ人がほとんどです。「赤信号 みんなで渡れば怖くない」のでしょう。 私はワクチンを打つ人はみな思考停止している人だ、と思っていましたが、思考停止の数があまりに多く、また周囲から子どもや若年層へのワクチン強制が始まると未来を担う方々が本当にかわいそうなのでやはり私も一度はワクチンの危険性を伝えようと思います…

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