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-halcolumn- ヨーロッパの旅コラム https://halco-lumn.amebaownd.com/

海外旅行コラム。おしゃれな写真豊富。ガイドブックでは見れないヨーロッパをお届けします。

ベルリン在住のwebデザイナー。 ポルトガル、リスボンでの旅行記やスペイン、アンダルシアの地方の様子、マドリッドのグルメ情報など。一人旅で取り貯めた写真とコラムなど。

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2016/09/28

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  • ガウディ建築「サクラダ・ファミリア」 バルセロナ編⑥

    今回の旅で最終目的地にしていた「サクラダ・ファミリア」はバルセロナのシンボルでもあるカトリック教会です。1882年の着工からガウディ没後100年記念の2026年完成を目指して現在も建設しています。ガウ

  • ガウディ建築「カサ・バトリョ」 バルセロナ編⑤

    バトリョ邸はガウディ生誕150周年の2002年から一般公開されるようになりました。1877年に建設されたカサ・バトリョは繊維業者を営むバトリョ家の依頼を受け、1904〜1906年にかけてガウディが増改

  • ガウディ建築「カサ・ミラ」 バルセロナ編④

    「カサ・ミラ」はグエル公園と同時期に建設されたブルジョワ階級向けの集合住宅です。世界遺産でありながら現在もここで4世帯が生活しています。徹底的に直線を排除して曲線のみで作られたカサ・ミラの外観は山をイ

  • モデルニスモ建築「カタルーニャ音楽堂」 バルセロナ編③

    19世紀末、他ヨーロッパ諸国よりも先に産業革命を終えたスペインではバルセロナを始めカタルーニャ地方で「モデルニスモ建築」が流行します。モデルニスモは南フランス及び北アフリカのイスラム建築を研究し、独自

  • ガウディ建築「グエル公園」 バルセロナ編②

    グエル公園は1900年〜1914年にかけて作られました。バルセロナの街を見下ろす60戸の住宅地区として建設されましたが資金難のため開発が中断となり、その後は公園となっています。無料エリアと有料エリアで

  • ガウディ建築「グエル邸」 バルセロナ編①

    グラナダを後にいよいよバルセロナへ向かいます。地中海沿岸、バレンシア地方の景色を見ながら移動したいと思ってrenfeを予約したのですが、あいにくこの時期は路線工事中のためグラナダから別の駅へバスで移動

  • グラナダの生ハムメロン アンダルシア編⑥

    スペインに行ったら必ず生ハムメロンを食べようと決めていました。ルフィがココヤシ村で探していたけど食べられなかったアレですね。

  • アルハンブラ宮殿 アンダルシア編⑤

    イベリア半島におけるイスラム最後の砦であったグラナダ。1492年のグラナダ没落までの2世紀半にわたりアルハンブラ宮殿を築きました。宮殿内はかなり広いので、半日以上かけて見て回りました。都を見下ろす丘の

  • グラナダ「レモンロックホステル」 アンダルシア編④

    マラガを後にしてグラナダへ向かいます。旅を続けていると徐々に移動や荷造りも得意になっていき、出国する時には最小限にしたはずの荷物は意外に使わないものが多くなってきます。

  • ピカソの聖地 アンダルシア編③

    マラガはピカソ出生の地としても有名です。マラガのハイトーンな色合いがそれを納得させます。上の画像はラ・マラゲータ闘牛場の前にあったモニュメント。ピカソ風のデザインですが作者はわかりません。この闘牛場は

  • 白い村ミハス アンダルシア編②

    マラガから電車とバスで白い村ミハスへ。アンダルシア地方を代表する観光地で世界遺産にも登録されています。ハネムーンでも人気のエリアなので日本人や中国人が多く居ました。いくつか海外に行ってみると日本人、中

  • マガラの優しい店員 アンダルシア編①

    マドリッド、アトーチャ駅から高速鉄道Renfeでアンダルシア地方のマラガという街へ。スペインの高速鉄道は乗車前の手荷物検査もチェックインもあるし、乗り場は出発20分前にしか表示されないので出発の1時間

  • ファッションとラーメンの話 マドリッド編③

    マドリッドの東側は繁華街で、ブランドショップやブティックが並んでいます。

  • ポルノか芸術か 「裸のマハ」 を見て思う事

    プラド美術館ではスペインの巨匠、ゴヤの作品を数多く収蔵しています。全ての作品を見るのに半日以上はかかってしまう程。日本でもモネやルノワールなど有名な絵画を見る機会はありますが、初めて見る巨大な作品の数

  • 街歩きでみつけたもの マドリッド編②

    海外旅行ではなるべく時間を取れるようにスケジュールを組んでいます。沢山のアクティビティに参加したり、観光名所に行くのもいいですが、街中の景色やお店をゆっくり見るのも楽しみのひとつです。マドリッドはスペ

  • サンミゲル市場でたらふく食べる マドリッド編①

    マドリッド、チャマルティン駅からホテルまで地下鉄で向かいます。マドリッドの街はリスボンと比べると建物のデコラティブな感じは残りながら、もっと都会ぽく建物も大きくなった感じ。地面はコンクリートなのでスー

  • 国際夜行列車でマドリッドへ リスボン編③

    リスボンからマドリッドまでの移動には国際夜行列車を使いました。憧れの寝台列車にうきうき。このホステルをチェックアウトするのが既に寂しくなっていました。おしゃれな映画の中にいるような場所だったなぁ。フロ

  • 特集: 働く車たち リスボン編②

    今回はリスボンの働く車を中心に紹介していきます。

  • 文化遺産の町シントラへ

    ロシオ駅から電車に乗ってシントラへ行きました。ここにはユーラシア大陸最西端の場所「ロカ岬」があるんですが、今回ヨーロッパへ行くにあたって最初にロカ岬へ行く事が目的でした。窓口で1dayパスを買い、約4

  • 西ヨーロッパ最古の都市 リスボン編 ①

    ポルトガルの首都、リスボンに到着しました。今回はリスボン→スペイン→ドイツの順に移動していきます。ドイツに行く前にヨーロッパを周遊しようと思っていて、なんとなく地図を見てた時に「リスボンってなんかいい

  • タイ経由でヨーロッパへ

    5年ぶりのタイ国際空港。今回はドイツのビザの都合上、タイ国際航空を使って、羽田→バンコク→フランクフルト→マドリッド→リスボンと、かなり骨の折れるルートでの移動になってしまいました(^◇^;)なぜこん

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