フリーダムオンラインで、中学受験チャンネルを開設しています。 出題された各校の入試問題の解説を中心に、動画を公開していきます。 ぜひ登録してください。 フリーダムオンライン 中学受験チャンネル
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フリーダムオンラインでは、ZOOMを使ったオンライン個別指導「個別ワークス」で、指導を行っています。 オンライン個別指導にはさまざまなメリットがあります。 まず、子どもたちの通塾の負担がない。これは、家にいない方が親は気楽で良い、という話も
カリキュラムの内容を理解したか、どうかチェックするためのテストは必要です。 しかし、その評価方法は2通りあり、多くの塾は相対評価を使っています。だから組み分けになるし、まあ、いろいろ問題も起こる。 フリーダムはその点は絶対評価です。 つまり
割合や比を習っていくうちに、【1.3】=650円みたいな式が出てくるようになります。 【】で囲わなくても、○で囲ってみたり、△がでてきたり、って、これって方程式じゃないの?と思われるかもしれません。 たしかに1.3X=650 ということなん
6年生のこの時期から、入会を希望されるご家庭のニーズは、ほぼ、「学校別対策特化」です。 このまま、塾のカリキュラムで進んも、行かせたい学校にはなかなか届かない。 しかし、志望校は諦めきれないので、ここは何とかしたい、というニーズ。 よくわか
塾に完全に行かない、ということになると、塾が持っているさまざまな情報機能を使うことは、できなくなります。 これは確かにあった方が良いわけですが、しかし、情報機能だけのために塾に行くのも、どうかと・・・。 というので、フリーダムではいろいろな
フリーダムでは5年生の間は、基本に徹する、という方針で進めています。 ただ、基本に徹するというのは、基本問題を繰り返しやる、ということではないのです。 各テーマには、元になる理論的な裏付けがある。 例えば、良く例に出すのが、「なぜ、月は南中
同じ6年生で男子と女子を比べてみると、やはり女子の方がしっかりしている。個人差はもちろんあって、女子でも幼い子がいますが、大方男子の方が幼い。 幼い子の特徴としては 1 頭でわかっていても行動できない。 2 非現実的な考えに左右される。 3
しかし、そうする習慣化や環境の整備は、親が手伝ってあげられるものです。 ただ、そこで勉強するかどうかは、本人次第、というところはあり、結局、自分がやらないと勉強はできるようにならない。 だからこそ、本来は、目標が必要なのです。 で、それをテ
塾に行かずに中学受験をしたい、という要望は結構あると思うのです。 大手塾に行って、あんなに大変なことをさせられるのなら、家で別のことをさせたい。 しかし、お父さん、お母さんも忙しい、子どもの勉強を見るといっても、大変だし、まず何をやらせるの
5年生になって、周りが塾に行き始めると、「ウチも中学受験させないといけないかな?」という気持ちになりやすいものです。 そこは、しっかりと選択したつもりであっても、子どもが突然「中学受験したい!」と言い出すこともある。 でも、まあ、受けるかど
自分で進める学齢になってから、中学受験を始める、というのは決して悪い方法ではありません。 実際に自分でやりこなす環境さえあれば、どんどん自分で進めるわけだし、自分がやりたい、と思ってやることだから、勉強を苦痛に感じることもない。 サボる、と
学校別バインダーは志望校ごとに、頻出するテーマが蜘蛛の巣グラフで表示されるので、その学校の出題の中で、何が頻出するのか、よくわかります。 が、その頻出分野が、不得意だったり、まだ充分にわかっていない場合もあるでしょう。 だから、その部分を徹
各塾の学校別対策のコースを見ていると、やはり首都圏の場合は2月1日校がほとんどでしょう。 例えば神奈川の場合は栄光・聖光を第一志望にしている子どもたちが多いが、この2校の学校別対策をしている塾は、割と限られる。 さらに他の学校については、か
WEBワークスは、デバイスとネット環境があれば、どこでも勉強できます。 春期講習のプログラムも、カリキュラムにセットされていますが、しかし、別に講習に教室にでかけるわけではない。 だから、せっかくの春休みにおばあちゃんの家に遊びに行って、午
例えば、朝の計算問題。 私は毎日3題ずつやることを推奨していますが、これには条件がある。 つまり3つとも間違えてはいけない、のです。 間違えないためにはどうするか? そう、確かめるしかない。反対側から検算をするのではなく、やった計算をひとつ
中学受験で、くせにしてほしいことに、「自分で決めたことを完遂する」というのがあります。 これが、小学生の時に身について、何となくやらないと気持ちが悪い、みたいになると、結構後後役に立ちます。 むしろ、その逆の子が多いのです。 一応、自分で決
毎年同じことを言っているとは思うのですが、まず、自分で起きる、ところからスタートしないといけない。 時間管理とか、決めたスケジュールをこなす、とか、は自分の時間をコントロールする力がないとできないわけですが、しかし、最初のスタートを他人に頼
塾に行くと、コピーの反故がたくさんあるので、それを使って、計算用紙にしている教室というのが、たまにありますね。 しかし、計算用紙は使わない方が良いでしょう。 計算用紙を使っていると、だんだん計算が粗くなる。 実際に入試では問題用紙の中に、計
個別指導は、大手塾のフォローをするしかない、と考えられていることが多いようです。 しかしフリーダムはオリジナルカリキュラムを持っています。 そしてそのカリキュラムや教材にしたがって個別指導を受講することができます。 しかもそれがすべてオンラ
最近、中学受験のスタートを前倒しするところが増えてきました。 しかし、それはある意味全員が飛び級をやっているようなものだから、当然、充分な基礎が身についているわけではないのです。 それなりに学齢が上がっていくごとに、いろいろできることが増え
一般的に言えば、今の住まいから1時間ぐらいのところで、学校を考えることがほとんどでしょう。 しかし、近くに良い学校がない、と思う場合もあるかもしれません。 引っ越しても良いかも、と思えるのなら、行かせたい学校に挑戦するのは悪いことではない。
新5年生。 この学年は本当にいろいろな進度で勉強しています。ずいぶん早くスタートした子もいるし、ようやく始めた子もいる。 とすると相当な差がついている、と考えがちで、つい焦ってしまうところもあるかもしれません。 しかし、5年生はとにかく基礎
集団授業というのは、先生が少ない分、いろいろな形が編み出されてきました。 最早伝説になっているかとも思いますが、まだ浪人生がたくさんいた時代。先生がいないから、授業を映像で飛ばし、かつ100人や200人の教室で大画面で見て勉強する生徒たちが
塾としてはいろいろな学校に対応するということで、ほぼすべての範囲をすべての子どもたちにやらせます。 しかし、これが負担の原因になっているのです。 例えば御三家のレベルの問題は出ない学校なのに、そこまで勉強する必要があるか? あるいは記述が出
小さい時からいくら塾でスタートしても、本人が中学受験をあまりリアルに考えられないし、兄、姉の受験を見ていたにせよ、自分が受験勉強をすることにそれほどイメージがわいているわけではありません。 しかし、学年が上がるとそれなりに自覚が出てくるし、
これまで多くの塾では子どもたちを競争させて、そのモチベーションをつくってきました。 これは子どもたちばかりではなく、親のモチベーションをつくる意味もあったでしょう。 だから子どもたちの成績を劇的に表示する工夫がされてきた。 そのひとつが組み
結構カリキュラムは早く進んでいるのに、6年生に入った途端、復習回が増えて、なかなか学校別に向かえないところがどの塾にもあります。 実際に学校の冠は持っているものの、他の通常授業とそう変わらない、と思えるところもある。 塾としては、なるべくみ
問題をたくさん与えれば、当然終わらないといけないと考えるので、途中わからない問題はすっ飛ばすことになります。 しかし、できる問題は本当はどうでも良いのです。だってできるのですから。 問題はできない問題をいかにできるようにするか、なので、わか
国語の過去問をスタートさせた子どもたち。 で、選択問題で良くあるのが「最後の2つで間違える」パターン。 2つまでは割と簡単に絞り込めるが、最後のところで間違える。 ここはやはりしっかり根拠を確認する必要があります。 文の論理が通っていても、
算数の力をつけるには、やはり自分で問題を考えて解く、ということをしっかり積み重ねていくことです。 で、問題はたくさんありますが、自分が不得意だという分野をある意味集中して勉強していくと、効率良く学習できる。 そこで作られたのが学校別バインダ
WEBワークスには、質問CHATがついています。 お父さん、お母さんでも本人でも、自在にお使いいただけるわけですが、これは専任の先生が担当しています。 話題のCHATGPTは使っていません。(AIではありません。) ですから、単純に問題の解
WEBワークスと個別ワークスをどう組み合わせると良いのか、というお尋ねをいただいたので、ここでいくつかパターンをご紹介します。 WEBワークスは、学習システムでフリーダムのオリジナルカリキュラムにしたがって、テキスト、動画授業、WEB問題集
今年も海外から日本の中学を受験した子どもたちがいました。 保護者の転勤で海外で生活し、中学受験の準備を海外で進めて帰国して受験する子どもたちは、それなりのボリュームがあります。 また私学でも英語ができる子どもたちは、大学受験の戦力としては力
新5年生の国語の動画授業では、山口先生がホワイトボードにあてはめ作文の問題を出しています。 これは本文の要約をまとめられるようになっているのですが、ところどころが空欄になっていて、その部分の字数はわかっています。 が、内容を読んでその空欄を
新6年生はまた、ちょっと難しくなってきました。 理科は計算問題オンパレードの時期ですし、算数も比を使っていろいろな問題を解くようになってきた。 ということはそれだけ、理解に時間がかかるということです。 フリーダムの問題は厳選されているとはい
いろいろな塾のテキストを見せてもらうと、たくさんの問題が並んでいます。 しかし、それだけではなくて別の演習テキストがあったり、問題集があったりする。 これ全部やるの?とつい聞いてしまうような分量だったりするのです。 で、これだときりがない。
中学受験が過熱してくると、いろいろな無理がまかり通ってきます。 そして子どもたちの負担が増し、ストレスが増えてくる。さらにいろいろなことを犠牲にし始めてくるので、例えば子どもたちの社会性が十分に育たなかったり、創造性に富む部分が縮小してしま
コロナ禍で広がった学習方法にオンラインがあります。 最初は、集合授業ができないので、それに代わる方法としていろいろ行われましたが、その結果としていくつがはっきりしたことがわかってきました。 (1)遠隔授業はやはり小集団ないしは個別授業が適し