20171127 今日はビルバオ郊外のビスカヤ橋を見に来ます。 ビルバオと、ポルトゥガレテを結ぶビスカヤ橋は 2006年に世界で最も古い運搬橋として、世界遺産に登録。 世界遺産 って言葉に弱いです。 Moyua広場から地下鉄に乗ることにしま
ビルバオから地下鉄で。吊った道路が動くビスカヤ橋を見に行こう。
20171127 今日はビルバオ郊外のビスカヤ橋を見に来ます。 ビルバオと、ポルトゥガレテを結ぶビスカヤ橋は 2006年に世界で最も古い運搬橋として、世界遺産に登録。 世界遺産 って言葉に弱いです。 Moyua広場から地下鉄に乗ることにしま
20171114 旅立つ前、考え抜いて決めた荷物たち。 こんなんでした↓ 結構考えたんだけどなぁ。使わなかったものが少しありました。 今回は持っていったもので、次にまた歩くとしたら持っていかない持ち物をピックアップします。 1.トレッキング
2017-05-16 あと17日みたいです。 足の指の病院。折れてないそうです。歩けそうです。よかった^ - ^ついでに、湿布類を処方してくれました。買わなくてよさそうです。 ちょっと前にインソールをGET。 スーパーフィート グリーン [
歩く前、巡礼の事を調べているときによく出てきた言葉 足のマメ 私の場合、普段慣れないヒールの靴なんかを履いた時にしか出会ったことはない。 あの小さなマメが強烈な痛みを伴うことは知っている。 もしできちゃったら、何十キロは歩くことはできないだ
シングルルーム有!!サンティアゴ・デ・コンポステーラのアルベルゲ。
2017-10-24 サンティアゴ・デ・コンポステーラで何泊かする予定のアルベルゲは 「 Seminario Menor 」 256ベットある大きいアルベルゲ。ちょっと高台にある。最初の日は普通のドミトリーにした。 12ユーロ。 建物を上か
2017-10-23 2017年7月5日 ペドロウゾからサンティアゴ・デ・コンポステーラ 19.28km pedrouzo→Santiago de compostela 今日は歩きの最後の日。 5:45出発 みんなのテンションが少し上がり気
2017-10-22 今日のアルベルゲは 「CRUCEIRO DE PEDROUZO」 12ユーロ 外から見える共有空間がキレイ。 キッチンや、ソファーやたくさんのテーブルや椅子があって居心地よさそう。 予約してたので、すんなり入ることがで
2017-10-21 2017年7月4日 メリデからペドロウソ 33.1km Melide→Pedrouzo 朝キッチンで紅茶を飲み、みんなで出発。 5:30 サンティアゴ・デ・コンポステーラまではあと少しだなあと思いつつ。 いつものように
2017-10-20 今日のアルベルゲ。 「O Apalpador Hostel」 10ユーロ。 またまた、写真がこれだけしかないって申し訳ないです。 ここのアルベルゲの3階が私たちの部屋でした。 3階までは階段です。 2段ベットが4台で8
2017-10-19 2017年7月3日 カストロマイヨールからメリデ 30.1k Castromaior→Melide ※注意です。 今日のブログは南京虫に刺されたあとを載せています。見たくない方はここまででお願いします。 本日の出発 7
2017-10-1 今日のアルベルゲは 「Ortiz」 10ユーロ サリアを過ぎてからは スペイン語が話せるベアトリーチェが予約してくれてる。 カフェも併設のアルベルゲ。 9台の2段ベットが並んだ18人泊まれる。 新しいみたいで、ドアとか設
2017-10-17 2017年7月2日 サリアからカストロマイヨール 31.1km Sarria→Castromaior 昨日の夕飯後に薬を飲んで寝た。夜中のかゆみとの格闘は続いており、いつものようには寝られず。 多少薬は効いてるみたいだ
2017-10-16 病院を出てから、ここに泊まろうと決めた。 すべての荷物をすぐに洗って乾燥機にぶち込みたかった。 グルグル回って決めたアルベルゲ 「Alma do Camino」 ちょうど12:00オープンでいいタイミング。 背の高い男
かゆみの正体が南京虫か確かめに病院に行くぞ!!カミーノ25日目。
2017-10-15 2017年7月1日 トリアカステラからサリア 24.2km Triacastela→Sarra 朝7:26分出発。 昨日の夜、かゆくて何回か起きた。 ただ、長袖で寝たせいか、かゆいところは増えていない。今日もかゆみ続行
2017-10-14 今日のアルベルゲは 「Oribio」 このアルベルゲになった理由はキッチンあり。 今日もファビオがパスタを作ってくれるみたいです。 2つの部屋があって、1つの部屋に2段ベットが8台ぐらい。 1つの部屋は私たち7人で貸し
2017-10-13 2017年6月30日 オセブレイロからトリアカステラ 21.4km O Cebreiro→Triacastela 朝起きると、なんかかゆい。腕にプツプツができてる。 日本から持ってきたかゆみ止めを塗りまくる。 自分の中
2017-10-12 超 超 超つかれてセブレイロ峠の1300mのとこにある オセブレイロのアルベルゲについた。 「O'Cebreiro Xunta」 えっ。 受付に人がいない。 ちょっと待つ。 今は14:00。受付開始時刻13:00は過ぎ
2017-10-11 2017年6月29日 ペレへからオ セブレイロ 23.7km Pereje→O Cebreiro 今日の出発は 6:45 ちょっと遅め。 今日は後半の難所って言われてる セブレイロ峠を登っていくらしい。 天気がいまいち
2017-10-10 15:30に着いたペレへ唯一のアルベルゲ。 「Pereje」 名前そのまま。 外観がかわいらしいアルベルゲだ。 お姉さんが受付してくれた。 5ユーロ。 ロベルトがすでに到着していて、案内してもらう。 入口から階段で下が
虹からの快晴。ブドウ畑の風景が気持ちいい!!カミーノ22日目。
2017-10-09 2017年6月28日 ポンフェラーダからペレへ 29.8km Ponferrada→Pereje 小雨が降っている中 7:00に出発 他の仲間たちは出発してたけど、 支度が遅くなって、7:00になっちゃった。 同じ部屋
175人が泊まれる寄付制の巨大アルベルゲ。ポンフェラーダで。
2017-10-08 今日のアルベルゲは 「San Nicolas de Flue」 175人が泊まれる巨大アルベルゲ。 入口を出たところにテーブルが置いてあって、そこで受付。 ファビオが着いているか確認。 (朝調子が悪かったファビオはタク
2017-10-07 2017年6月27日 ラバナル デル カミーノからポンフェラーダ 32.2km Rabanak del Camino→Ponferrada 朝、アルベルゲの自動販売機でカフェコンレーチェを購入。 自動販売機コーヒーの他
石積みの建物の美しさ!ラバナル デル カミーノのアルベルゲ。
2017-10-06 遅い時間の到着したので、今日は村で一番手前のアルベルゲに。 「La Senda」 石積みでかわいいらしい外観。 外におばちゃんが座ってて、手招きしてくれた。 6ユーロ 5ユーロの部屋もあったけど、1階でじめっとしてたの
2017-10-05 スペイン人の露出狂に出会った!!カミーノ20日目。 2017年6月26日 オスピタル デ オルビゴからラバナル デル カミーノ 35.46km Hospital de Orbigo→Rabanal del camino
内装が無茶苦茶かわいい!オスピタル デ オルビゴのアルベルゲ。
2017-10-04 今日はノープランで決めたアルベルゲ。 完全に飛び込み。 入口からかわいいこのアルベルゲの名前は 「San Miguel」 ホスピタレイロさんが唐突に 「こんにちは、日本人ですか?」 って挨拶してくれた。 雰囲気よさそう
2017-10-03 2017年6月25日 レオンからオスピタル デ オルビゴ 31.76km Leon→Hospital de Orbigo 大きな町のレオンをぐるぐる回り切って満足な朝。 また一人になり、仲間たちを追いかけるかたちに。
2017-10-01 レオン2日目。 巡礼中、パラドール気になってました。 パラドールって言えば昔のお城とか、宮殿とか修道院を改装して宿泊施設にしてるとこ。 ちょっと泊まってみたかったけど、なかなか機会がなくって。 レオンのパラドールはサン
2017-10-02 昨日のアルベルゲの門限が早かったので、朝から移動。 門限24:00ってアルベルゲにした。 「San Francisco de Asis」 入ったロビーに大きめのロッカーがあり、バックパックを置いておけそう。 奥には鍵が
2017-09-30 6/23,6/24と2日間いられる事になったレオン。 ここの町は大きめで見どころたくさんな予感。 まず、なんか気になるドアたち。 レオンの町の中は、家の形や色や素材がいろいろ。 先週からお祭りをやってるらしくて、 町の
2017-09-29 44km歩いた後たどり着いたアルベルゲ。 「BENEDICTINAS SANTA MARIA DE CARBAJAL」 中に入ってみるとたくさんの人が待ってた。 一人の担当の人が受付して、もう一人の人が会計。 みんなと
2017-09-28 レオン大聖堂のステンドグラスがすごすぎた! レオンにはレオン大聖堂がある。 ブルゴスで諸事情により、大聖堂の中を見ることができなかったんで、 今回は中を見るぞと決めていた。 入場料6ユーロ。 ペレグリーノ割引はなし。
2017-09-27 44kmも歩いちゃって、クタクタだけど、 レオンに着いちゃったからには行かなきゃならないところがある。 ガウディの作品で ボティネス邸 Casa de los Botines ってとこ。 明日でもいいじゃんって思ったけ
2017-09-26 2017年6月22日22時 ベルシアノス・デル・レアル・カミーノからレオン 44.7km Bercionos del real camino→Leon 結局、 22:00 に出発することを選んだ私。 変なテンションで出
さあ、5時間で何ができる?ベルシアノス・デル・レアル・カミーノの宿
2017-09-25 泊まれることになったこの宿、 アルベルゲではなくホスタル。 3人部屋で1人15ユーロ。 部屋に洗面台があって、廊下に広めのシャワーとトイレ。タオルもあるし、シャンプーも置いてある。 普通の宿。 シャワーを済ませ、下着と
2017-09-24 2017年6月22日 ラディリョス・デ・テンプラリオスからベルシアノス・デル・レアル・カミーノ 23.0km Terradillos de los Templarios→Bercionos del real camin
洗濯洗うとこがちょっとおもしろしい!テラディリョス・デ・テンプラリオスのアルベルゲ。
2017-09-23 仲間と再会できたこのアルベルゲ 「Los Templarios」 ここは部屋によって値段が違うみたい。 大部屋は8ユーロでみんなはこっちの部屋。 私の前の人で大部屋は満ベット。 私からは2段ベット×2台って部屋に。 こ
2017-09-22 2017年6月21日 ビリャルカサル・デ・シルガからテラディリョス・デ・テンプラリオス 31.7km Villalcazar de Sirga→Terradillos de los Templarios 南京虫に刺され
会いたくなかったあいつと初対面!ビリャルカサル・デ・シルガのアルベルゲ。
2017-09-21 やっとの思いでついた今日のアルベルゲ 「Tasca Don Camino」 入口がわからなかったので、隣のバルのカウンターのお姉さんに聞いてみる。 「アルベルゲに入りたいんですが・・」 「ここで受付です」 「中みられま
2017-09-20 2017年6月20日 カストロヘリスからビリャルカサル・デ・シルガ 40.3km Castrojeriz→Villalcazar de Sirga 今日は朝なんと 4:00出発。 今回のスペイン巡礼一早い出発。 何故こ
ペレグリーノメニューがビビンバなのです!!カストロヘリスのアルベルゲ。
2017-09-19 仮設のカフェのおじさんに教えてもらったアルベルゲ。 「Albergue Orion」 ここ韓国人の奥さんと、スペイン人の旦那さんとでやってるアルベルゲ。 たぶんご夫婦。(夫婦ってのは私の想像です) 町に入ったときから、
2017-09-18 2017年6月19日 タルダホスからカストロヘリス 29.5km Tardajos→Castrojeriz ご夫婦を起こさないように頑張ったけど、結局起こしてしまい、 お別れを言ってから、今日も早めに 5:30出発。
2017-09-17 ご夫婦と歩いてるときから楽しみだったこのアルベルゲ。 「La Fabrica」 入ってみると レストラン、バルと閉設されているみたい。 カウンターに誰もいなかったので、レストランの方で聞いてみる。 まだ、入れないみたい
2017-09-16 2017年6月18日 ブルゴスからタルダホス 10.9km Burgos→Tardajos 朝、6:00頃みんなを見送る。 今日からひとり。 朝起きたときはブルゴスに2泊することを決めていた。 朝7:00にすべての荷物
2017-09-15 今日の宿は 「Casa del Cubo」 この宿は12:00オープン。 早めに着いたので、バックパックを前に並べて順番待ち。 12:00になり大きなドアが開く。 外観は石張りで少し古そうな感じだけど、中に入るとモダン
2017-09-14 今日もアルベルゲで用事を済ませてから町を散策。 いつもは一人だけど、今日は仲間たちと一緒。 私は大きい街では2泊することに決めている。面白い建物や面白いお店を見逃すのが嫌だから。 でも、仲間たちは明日この街を発つ。 そ
2017-09-13 今日の出発 5:30 いつものようにまわりは真っ暗。 アタプエルカを出ると すぐ山道に入っていく。ここで→がない二股が・・・ ヘッドライトで照らしても見えない。 「ルタ、ハイテクで確認して・・・・」 いつの間にか私はハ
素敵な庭でカルボナーラを食べよう!アタプエルカのアルベルゲ。
2017-09-13 素敵な庭でカルボナーラを食べよう!アタプエルカのアルベルゲ。 アルベルゲに着いたのは13:00ちょっと前。 今日のアルベルゲは 「El Peregrino」 庭が広くて、新しそう。 入れるまで時間があるらしく。テラスの
2017-09-11 2017年6月16日 エスピノサ デル カミーノからアタプエルカ 21.75km Espinosa del camino →Atapuerca 今日の出発は5:50 アルベルゲのお父さんが朝6時にバルを開けてくれるって
やさしい家族が経営するほんわかしたアルベルゲ!エスピノサ デル カミーノのアルベルゲ。
2017-09-10 今日のアルベルゲは 「Espinosa del Camino Hostel」 最大でも10人しか泊まれない小規模のアルベルゲ。 先にアルドとNI君とロベルトが到着していて、 ベットも確保してくれていた。 受付には誰もい
2017-09-09 2017年6月15日 グラニョンからエスピノサ デル カミーノ 24.13km Granon→Espinosa del camino 本日も出発 5:00 私たちのグループは他の人たちよりも早く出ることが多い。 真っ暗
2017-09-09 15:00ぐらいに到着。 2回目の寄付制のアルベルゲ。 「San Juan Bautista Pilgrims Hostel」 the教会って感じの外観。 前にある木陰に寝たら気持ちよさそう。 中に入ると、アンティーク
2017-09-08 2017年6月14日 ナヘラからグラニョン 27.77km Najera→Granon 今日もイタリア人の仲間たちと出発。 5:00 日中無茶苦茶暑いので、どんどん出る時間が早くなってる。 みんなちゃんと遅れることなく
2017-09-05 ヘロヘロになりながらたどり着いたアルベルゲ。 「Sancho III」 buen caminoアプリでは評価3。 少し評価悪いなあ。って思ったけど選択肢はここしかない。 10ユーロ。 グループは6人。 3人部屋が2つ。
2017-09-04 2017年6月13日 ログローニョからナヘラ 28.27km Logrono→Najera 朝4:45出発。今日も薄暗い。 ログローニョのアルベルゲは朝食も用意されていた。早く出発できるように夜のうちからオスピタレイロ
2017-09-03 うっ。このアルベルゲの写真も撮ってない。すっすみません。 今日のアルベルゲは 「Santiago el Real Piligrims Hostel」 ここも印象深いアルベルゲだったので書いていきたいと思います。 14:
これって昔の服装!!サン・ベルナベ祭 ログローニョのお祭りに出会えた!
2017-08-28 ログローニョに着いたときから町がにぎやか。 お祭りをやっているようでした。お店がたくさん出てて、テンションアゲアゲになります。 しかも、日本のテキヤさんと違ってお店がかわいい。 アルベルゲがある教会のまわりにもお店がい
2017-08-25 2017年6月12日 ロスアルコスからログローニョ 27.7km Los Arcos→Logrono 朝6:06出発。薄暗い。 街灯がまだ灯っているログローニョの町を抜けていく。 昨日空いていなかったアルベルゲを右に曲
2017-08-24 一番人気のアルベルゲがお休みで急遽決めたアルベルゲ。 「La Fuente」 何故が入口に日本語書いてある布がいっぱいかかっててなごみます。 9ユーロ。 カウンター後ろの冷蔵ケースにビールが置いてあるのを発見。 チェッ
スペイン語わかんないけど、なんだか成り立っちゃった日!カミーノ6日目
2016/8/23 2017年6月11日 エステージャからロスアルコス 21.4km Estella~Los Arcos 今日は7:00に出発。若干ゆっくりめ。 天気よさそうだったので、上半身はバッチリ日焼け止めを塗ってきた。 前には誰も歩
2017/8/20 暑さでやられてるに1件目のアルベルゲが開いてないってかなりがっかり。 私の愛用アプリ 「buen camino」 で早速次の候補を調べてみた。 一つだけ星(丸)が満点のところが。 しかも今いるところから近い。 一つだけネ
巡礼用に犬のレインスーツを買ってみた。アルファアイコン レインドッグガード。
スペイン、サンティアゴ巡礼の旅で絶対に必要な装備の中で家にあるもので代用ができないものの一つがレインウエア。 ただ、犬の場合必要なのか?とも思ったりもする。 昔は雨の日も犬って外にいたよなぁ。 飼い始めて毎日、朝と夕方に散歩してて雨の日にも
みなさんお久しぶりです。rutaです。 ブログのアップロードが見事に失敗して、どうにもならず。現在、熊野古道の部分から書き直しているところです。前回の記事に少し修正しながらゆっくり直していますので過去記事を見たい方は少しお待ちください。 今
2020年になったばかりのある日、ポストに不在連絡票ってやつが入っていた。その頃ガッツリ現場進行中で郵便局になかなか取りに行けず。 1週間に郵便局へ んっ??見覚えのあるマーク。 黄色にラッパのマーク。 って言えばスペイン郵便局のやつっっ!
あまりにも久しぶりすぎて投稿の仕方を忘れかけているrutaです。ちょいちょいチェックしてくださっている方々。ホントにすみません。ポルトガルの道への気持ちはまだまだもち続けています。 バセドウ病が理由でカミーノ行けないかなって思ってましたが、
これが目的?達成バッチをゲットするの巻。「富士山登山ルート3776」
無事??海抜ゼロから富士山頂上まで歩いていけた。 頂上から下山のプランがザックリすぎてやっちまった感はありますが。 富士登山ルート3776達成!!! って事でいいですよね。 スタンプこんな感じになりました。 スタンプがにじんでるなあ。 ちな
ここはどこですか??私はどこにいますか?海抜0から富士山3日目。「富士山登山ルート3776」
20時に寝たつもりがほとんど寝られず。 そんな中突然 全灯っ。 突然すべての照明が全灯状態に。 慌てて時計を見るっ。 午前2時 マジかっ。こんな時間に。 周りがガヤガヤと準備を始めた。 頂上でご来光を見たい人達の出発時間らしい。 ご来光はこ
富士山にもこんなとこあるんだ!海抜0から富士山2日目。「富士山登山ルート3776」
一度帰宅して、飲み会にも参加して準備万端で2日目挑戦のつもりでした。本当は….. 残念ながら、超楽しい飲み会で完全に飲み過ぎ状態で迎えた朝。 4時に起きたけど迷う。 延期しよっか….. ちょっとした葛藤の後、二度寝した。 6時に起きた時なん
ジワジワ来る登り坂!海抜0から富士登山1日目「富士山登山ルート3776」
2018年8月17日 家を出る。 今日は超晴天の予感なのでタンクトップと短パン。 あっ。今日のイメージはこんな感じ。ゴール地点はこの辺りだと思う。 海からスタートにしようと決めてたので、 赤灯台、白灯台からです。 5:17スタート。 海と起
富士登山は天気が重要なんだよな。からの予定変更!「富士山登山ルート3776」
10日ぐらい前から天気をチェック。 てんきとくらす ってサイトがわかりやすい。 登山に適しているかどうかをA~Cで表記してくれてある。 まずいっ。山頂に着く予定の日8/22が B(風または雨が強く、やや登山に適していません) 8/13の週は
「富士山登山ルート3776」の計画中の7月16日の12時頃。 Lineが入った 「キョウ、フジサンイキマス。ジカンハアレバドコカデアエマセンカ?」 このラインの主は 少し前の北海道旅行で会ったヒッチハイクしていた青年。 レンタカーで旅してい
「富士山登山ルート3776」どこに泊まる?って考えてみるの巻。
ちょっと昨日のおさらい。 富士市推奨の日数と宿泊先 1日目はよもぎ湯まで。12.4km。 「よもぎ湯」か「農家民宿やまぼうし」泊 2日目は表富士グリーンキャンプ場まで。14.8km。 「表富士グリーンキャンプ場」か「県立富士山麓山の村」泊
富士山の事調べてたらこんなの出てきた!0から富士山って。「富士山登山ルート3776」
去年の宝永山チャレンジは完全に練習で、最終目標は富士山山頂。 今年はカミーノ行けそうにないし、今年登っちゃいたいなって富士山について調べてたらこんなの出てきた。 「富士山登山ルート3776」 (↑富士市HPです。) 富士市が企画してる登山ル
近場でスペイン巡礼のトレーニングをしてみるの巻。宝永山チャレンジ!
近場でスペイン巡礼のトレーニングをしてみるの巻。宝永山チャレンジ!カミーノを歩き終わってから、登山欲ってやつが出てきてしまって禁断のこの山に若干興味が出てきてしまったrutaです。 禁断の山っていうのは 「富士山」 の事です。 私は富士市民
行く前にずっと気になってたことはお金の事。 いくら使うのか、いくら持っていくのか、どう持っていくのか。 実際どうだったか検証してみよう。 準備にかかった費用 私の場合トレッキンググッツをなにも持っていなかったので、 バックパック 靴 レイン
ご無沙汰しております。タビノシタクのrutaです。 2か月もスペイン、イタリアでふらふらしていたのに仕事を頂けて今まで忙しく過ごしてました。 まとめ記事を書こうと思いつつ、数か月たってしましましたね。すみません。 今回はアルベルゲです。 ス
スペイン巡礼中にスペインの通信会社OrangeのSIMが大活躍だったことを前に書きました。 サンティアゴ・デ・コンポステーラのOrangeショップで20ユーロチャージした後は なんにも不自由なく使えていた。 その後、イタリアに行くことになっ
帰国してから5ヶ月。 いまだにカミーノの余韻に引きづられている私。 こんなに豊かな感動に出会えるなんて想像していませんでした。 26才の時のバックパッカー旅で味わった異国の地での風景や空気や建物を見たときのものとは全く違った体験。 実は……
今日はパリから日本に向けて飛び立ちます。 エティハド航空のチェックインカウンターで パスタの箱でいっぱいのバックパックを預けます。 行きは意地でも機内持ち込みにしたけど、あまりにも荷物が多くなったのでこのまま預けちゃいました。 ここでまた久
パリ、シャルルドゴール空港近くのホテルに泊まってみよう!NOMADO PARIS ROSSY CDG
シャルルドゴール空港のホテルへのシャトルバスのバス停で待つ。 15分ぐらい待って目的のホテルのワゴンカーが到着。 シャトルバスで5分でホテルに到着。 今日のホテルは NOMADO PARIS ROSSY CDG ブッキングコムで急遽予約した
楽しい宴の翌日。今日発の飛行機でパリへ飛ぶ。 9:30頃、ファビオは送ってくれることになっていた。 少し早めにお父さんの奥さんが朝食を用意してくれて。 自家製のパンとクッキーと自家製のオレンジジュース。 昨日泊まったみんなと庭で朝食。 ラウ
今日は7月22日。 ファビオの50歳の誕生日。 朝からバタバタ。 一緒に寝たファビオのお友だちのお姉さんと支度。 この快適なお宅ともお別れです。 ファビオと町に車で向かいます。 イタリア語の聞き取り力が弱く、今日の段取りをよくわかってない私
ファビオがラヴェンナに来たらこれ食べなきゃって連れてきてくれたお店。 PIADINA(ピアディーナ) って食べ物を打ってるお店です。 ファビオは言うのには テントが張ってあるキオスクみたいなこんな感じの店がおいしいらしい。 とりあえずビール
モザイクタイルの宝庫。ラヴェンナに行ってみよう!!ボローニャ3日目。
今日はファビオがラヴェンナに連れてってくれるそうです。 ラヴェンナって言えばアルドの住んでる町。 アルドにも会いたいなって思ったけど、彼はアルジェリアで仕事中。 ボローニャからラヴェンナまでは車で1時間ぐらいで行けました。 ラヴェンナはボロ
ボローニャ2日目の今日はファビオもロザンナも仕事。 自転車を借りてボローニャの町の方に行ってみる。 海外で自転車って無茶苦茶気持ちいいですね。 ただ、交通ルールがよくわからず。右と左どっちを走ればいいの??わからないので、地元のおじさんにつ
バルセロナから巡礼仲間に会いにボローニャへ!ボローニャ1日目。
ビルバオでイタリア行きの航空券を予約した。 予約した飛行機はライアンエアー。ヨーロッパのLCC。 LCC初体験な私。 預け荷物が有料だとか、手荷物が10kgまでだとか制約が厳しいらしい。 そして、3時間前に行ってないとヤバイって情報も。 6
バルセロナに来ることになったのが直前だったので、宿を予約するのにすごく苦労した。 今までマックスで1泊20ユーロぐらいで泊まっていたので、 バルセロナの宿の値段にひぇ~ってなった。 ドミトリーでも30ユーロ以上。いい感じで安めのやつは、軒並
サグラダファミリアの中に入ってみた!想像してたより壮大でビビる。
サグラダファミリアは20年前に来たことがある。 1000円弱だったって記憶。 当時の私は学割ってやつを使ってたので他のとこの入場券って300円から500円ぐらいだったので、それでも高いなあって思ってた。 1000円ぐらいで塔も登ることができ
バルセロナに3泊。電車、バス、タクシーにも乗らずにずっと歩きまくってました。 いつものようにインフォメーションでもらった地図を持ち、蛍光ペンで歩いた道をマーカーしながら同じ道を2回歩かないように。 初日に見た素敵なカフェ。 瓶の底を使ってう
スペインに来てから町のあちこちで銅像を見る。 バルセロナでも何個か見かけたけど、ここのはちょっと個性的だった。 かわいいっていうか、ぶさかわいいっていうか。なんとも言えず、見るとニヤっとしちゃう感じ。 最初に見たのがこの銅像。 猫なのか熊な
サグラダ・ ファミリアの塔に登ったとき真っすぐ一直線に見えた道の先に目を引く建物があった。 登ったのは20年前。 当時なんにも情報がなく、その建物まで歩いた。 敷地内に入ると白衣の人たちが何人も歩いていたし、患者さんみたいな人もいる。病院?
バルセロナで泊まってる宿で超おすすめされた食べ物がある。 この辺りの中華料理屋でしか食べられない 拌麺(バンメン) バンメンは日本にもあるけど、味付けとか麺の感じが独特で違うらしい。 試すしかないでしょ、これは。 バルセロナ凱旋門の近くにあ
朝早めに起きてノープランでふらふら歩いていると、 曲線の庇が美しい建物にたどり着いた。 早い時間なのにたくさんの人たちが出入りしている。 地図で調べてみると santa caterina 市場 だって。 バルセロナの市場ってランブラス通りに
ビルバオで遊びまくり、少々未練がありながらもバルセロナに行くことを決めていた私は、 前日にバスターミナルでバルセロナまでのチケットを購入。 朝一で行けるのが6:30発でZARAGONAで乗り換えのチケット。 35.37ユーロ ゲストハウスで
今回の旅で来る予定ではなかったバルセロナ。 20代の頃歩きまわった記憶が残ってる。インフォメーションで地図をもらい記憶をたどりながらグラシア通りにたどり着いた。 この通りには2つのガウディ建築がある。 一つはカサ・バトリョ。 反対側の歩道か
モダンでかっちょいいゲストハウス。ビルバオのアルベルゲ(ゲストハウス)
ちょっと前にBooking.comで見つけた 「Poshtel Bilbao 」 決め手は安めだったのと、グッテンハイム美術館に近かったこと。 一番安いドミトリーで 18ユーロでした。 外から見える内装があまりにもかっこよくて、わくわくです
サンティアゴ・デ・コンポステーラに思いがけなく早く着いちゃったおかげで、 ビルバオを4泊しちゃっても あと7日まるまる残っている。 帰りの便が7/24のパリ発なので時間が余ったら 絶対に行きたいところがあった ル・コルビジェの「ロンシャン教
ビルバオには各国の有名な建築家の建物が多くありました。 歩きまわるだけで出会えるので楽しい。 バスターミナルから繁華街の方に歩いていくと、すぐに見えるスタジアムと隣の建物。 どちらも近代的でかっこいい。 またちょっと歩くとこんのを見つけ。
ビルバオでフィリップ・スタルクの作品に出会えた!アスクナ・セントロアAzkuna Zentroa
ビルバオに来る前に ビルバオ 建築 ってワードを検索して面白そうな建築物をチェックしてからビルバオ入り。 めぼしい建物は住所と写真だけをなんとなくチェックしていた。 ここの建物はノーチェックでツーリストインフォメーションで 面白い建物あるよ
こんな形で建物って作れるの?ビルバオ・グッテンハイム美術館。
ビルバオに来た理由って言ったらここでしょ。 「ビルバオ・グッテンハイム美術館」 フランク・O・ゲーリー設計。 2年ぐらい前に21_21 DESIGN SIGHTでやってた「建築家 フランク・ゲーリー展 " I Have an Idea "」
ビルバオの町を歩きまわってた時に何度か建材やさんを見つけました。 私にとっては雑貨やさんと同じレベルで楽しい。 ここはタイルやさんです。 タイルの柄の豊富さがすごい。 日本では見たことないタイルがいっぱいです。 受付のお姉さんに日本で買える
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20171127 今日はビルバオ郊外のビスカヤ橋を見に来ます。 ビルバオと、ポルトゥガレテを結ぶビスカヤ橋は 2006年に世界で最も古い運搬橋として、世界遺産に登録。 世界遺産 って言葉に弱いです。 Moyua広場から地下鉄に乗ることにしま
20171114 旅立つ前、考え抜いて決めた荷物たち。 こんなんでした↓ 結構考えたんだけどなぁ。使わなかったものが少しありました。 今回は持っていったもので、次にまた歩くとしたら持っていかない持ち物をピックアップします。 1.トレッキング
2017-05-16 あと17日みたいです。 足の指の病院。折れてないそうです。歩けそうです。よかった^ - ^ついでに、湿布類を処方してくれました。買わなくてよさそうです。 ちょっと前にインソールをGET。 スーパーフィート グリーン [
歩く前、巡礼の事を調べているときによく出てきた言葉 足のマメ 私の場合、普段慣れないヒールの靴なんかを履いた時にしか出会ったことはない。 あの小さなマメが強烈な痛みを伴うことは知っている。 もしできちゃったら、何十キロは歩くことはできないだ
2017-10-24 サンティアゴ・デ・コンポステーラで何泊かする予定のアルベルゲは 「 Seminario Menor 」 256ベットある大きいアルベルゲ。ちょっと高台にある。最初の日は普通のドミトリーにした。 12ユーロ。 建物を上か
2017-10-23 2017年7月5日 ペドロウゾからサンティアゴ・デ・コンポステーラ 19.28km pedrouzo→Santiago de compostela 今日は歩きの最後の日。 5:45出発 みんなのテンションが少し上がり気
2017-10-22 今日のアルベルゲは 「CRUCEIRO DE PEDROUZO」 12ユーロ 外から見える共有空間がキレイ。 キッチンや、ソファーやたくさんのテーブルや椅子があって居心地よさそう。 予約してたので、すんなり入ることがで
2017-10-21 2017年7月4日 メリデからペドロウソ 33.1km Melide→Pedrouzo 朝キッチンで紅茶を飲み、みんなで出発。 5:30 サンティアゴ・デ・コンポステーラまではあと少しだなあと思いつつ。 いつものように
2017-10-20 今日のアルベルゲ。 「O Apalpador Hostel」 10ユーロ。 またまた、写真がこれだけしかないって申し訳ないです。 ここのアルベルゲの3階が私たちの部屋でした。 3階までは階段です。 2段ベットが4台で8
2017-10-19 2017年7月3日 カストロマイヨールからメリデ 30.1k Castromaior→Melide ※注意です。 今日のブログは南京虫に刺されたあとを載せています。見たくない方はここまででお願いします。 本日の出発 7
2017-10-1 今日のアルベルゲは 「Ortiz」 10ユーロ サリアを過ぎてからは スペイン語が話せるベアトリーチェが予約してくれてる。 カフェも併設のアルベルゲ。 9台の2段ベットが並んだ18人泊まれる。 新しいみたいで、ドアとか設
2017-10-17 2017年7月2日 サリアからカストロマイヨール 31.1km Sarria→Castromaior 昨日の夕飯後に薬を飲んで寝た。夜中のかゆみとの格闘は続いており、いつものようには寝られず。 多少薬は効いてるみたいだ
2017-10-16 病院を出てから、ここに泊まろうと決めた。 すべての荷物をすぐに洗って乾燥機にぶち込みたかった。 グルグル回って決めたアルベルゲ 「Alma do Camino」 ちょうど12:00オープンでいいタイミング。 背の高い男
2017-10-15 2017年7月1日 トリアカステラからサリア 24.2km Triacastela→Sarra 朝7:26分出発。 昨日の夜、かゆくて何回か起きた。 ただ、長袖で寝たせいか、かゆいところは増えていない。今日もかゆみ続行
2017-10-14 今日のアルベルゲは 「Oribio」 このアルベルゲになった理由はキッチンあり。 今日もファビオがパスタを作ってくれるみたいです。 2つの部屋があって、1つの部屋に2段ベットが8台ぐらい。 1つの部屋は私たち7人で貸し
2017-10-13 2017年6月30日 オセブレイロからトリアカステラ 21.4km O Cebreiro→Triacastela 朝起きると、なんかかゆい。腕にプツプツができてる。 日本から持ってきたかゆみ止めを塗りまくる。 自分の中
2017-10-12 超 超 超つかれてセブレイロ峠の1300mのとこにある オセブレイロのアルベルゲについた。 「O'Cebreiro Xunta」 えっ。 受付に人がいない。 ちょっと待つ。 今は14:00。受付開始時刻13:00は過ぎ
2017-10-11 2017年6月29日 ペレへからオ セブレイロ 23.7km Pereje→O Cebreiro 今日の出発は 6:45 ちょっと遅め。 今日は後半の難所って言われてる セブレイロ峠を登っていくらしい。 天気がいまいち
2017-10-10 15:30に着いたペレへ唯一のアルベルゲ。 「Pereje」 名前そのまま。 外観がかわいらしいアルベルゲだ。 お姉さんが受付してくれた。 5ユーロ。 ロベルトがすでに到着していて、案内してもらう。 入口から階段で下が
2017-10-09 2017年6月28日 ポンフェラーダからペレへ 29.8km Ponferrada→Pereje 小雨が降っている中 7:00に出発 他の仲間たちは出発してたけど、 支度が遅くなって、7:00になっちゃった。 同じ部屋
20171127 今日はビルバオ郊外のビスカヤ橋を見に来ます。 ビルバオと、ポルトゥガレテを結ぶビスカヤ橋は 2006年に世界で最も古い運搬橋として、世界遺産に登録。 世界遺産 って言葉に弱いです。 Moyua広場から地下鉄に乗ることにしま
20171114 旅立つ前、考え抜いて決めた荷物たち。 こんなんでした↓ 結構考えたんだけどなぁ。使わなかったものが少しありました。 今回は持っていったもので、次にまた歩くとしたら持っていかない持ち物をピックアップします。 1.トレッキング
2017-05-16 あと17日みたいです。 足の指の病院。折れてないそうです。歩けそうです。よかった^ - ^ついでに、湿布類を処方してくれました。買わなくてよさそうです。 ちょっと前にインソールをGET。 スーパーフィート グリーン [
歩く前、巡礼の事を調べているときによく出てきた言葉 足のマメ 私の場合、普段慣れないヒールの靴なんかを履いた時にしか出会ったことはない。 あの小さなマメが強烈な痛みを伴うことは知っている。 もしできちゃったら、何十キロは歩くことはできないだ
2017-10-24 サンティアゴ・デ・コンポステーラで何泊かする予定のアルベルゲは 「 Seminario Menor 」 256ベットある大きいアルベルゲ。ちょっと高台にある。最初の日は普通のドミトリーにした。 12ユーロ。 建物を上か
2017-10-23 2017年7月5日 ペドロウゾからサンティアゴ・デ・コンポステーラ 19.28km pedrouzo→Santiago de compostela 今日は歩きの最後の日。 5:45出発 みんなのテンションが少し上がり気
2017-10-22 今日のアルベルゲは 「CRUCEIRO DE PEDROUZO」 12ユーロ 外から見える共有空間がキレイ。 キッチンや、ソファーやたくさんのテーブルや椅子があって居心地よさそう。 予約してたので、すんなり入ることがで
2017-10-21 2017年7月4日 メリデからペドロウソ 33.1km Melide→Pedrouzo 朝キッチンで紅茶を飲み、みんなで出発。 5:30 サンティアゴ・デ・コンポステーラまではあと少しだなあと思いつつ。 いつものように
2017-10-20 今日のアルベルゲ。 「O Apalpador Hostel」 10ユーロ。 またまた、写真がこれだけしかないって申し訳ないです。 ここのアルベルゲの3階が私たちの部屋でした。 3階までは階段です。 2段ベットが4台で8
2017-10-19 2017年7月3日 カストロマイヨールからメリデ 30.1k Castromaior→Melide ※注意です。 今日のブログは南京虫に刺されたあとを載せています。見たくない方はここまででお願いします。 本日の出発 7
2017-10-1 今日のアルベルゲは 「Ortiz」 10ユーロ サリアを過ぎてからは スペイン語が話せるベアトリーチェが予約してくれてる。 カフェも併設のアルベルゲ。 9台の2段ベットが並んだ18人泊まれる。 新しいみたいで、ドアとか設
2017-10-17 2017年7月2日 サリアからカストロマイヨール 31.1km Sarria→Castromaior 昨日の夕飯後に薬を飲んで寝た。夜中のかゆみとの格闘は続いており、いつものようには寝られず。 多少薬は効いてるみたいだ
2017-10-16 病院を出てから、ここに泊まろうと決めた。 すべての荷物をすぐに洗って乾燥機にぶち込みたかった。 グルグル回って決めたアルベルゲ 「Alma do Camino」 ちょうど12:00オープンでいいタイミング。 背の高い男
2017-10-15 2017年7月1日 トリアカステラからサリア 24.2km Triacastela→Sarra 朝7:26分出発。 昨日の夜、かゆくて何回か起きた。 ただ、長袖で寝たせいか、かゆいところは増えていない。今日もかゆみ続行
2017-10-14 今日のアルベルゲは 「Oribio」 このアルベルゲになった理由はキッチンあり。 今日もファビオがパスタを作ってくれるみたいです。 2つの部屋があって、1つの部屋に2段ベットが8台ぐらい。 1つの部屋は私たち7人で貸し
2017-10-13 2017年6月30日 オセブレイロからトリアカステラ 21.4km O Cebreiro→Triacastela 朝起きると、なんかかゆい。腕にプツプツができてる。 日本から持ってきたかゆみ止めを塗りまくる。 自分の中
2017-10-12 超 超 超つかれてセブレイロ峠の1300mのとこにある オセブレイロのアルベルゲについた。 「O'Cebreiro Xunta」 えっ。 受付に人がいない。 ちょっと待つ。 今は14:00。受付開始時刻13:00は過ぎ
2017-10-11 2017年6月29日 ペレへからオ セブレイロ 23.7km Pereje→O Cebreiro 今日の出発は 6:45 ちょっと遅め。 今日は後半の難所って言われてる セブレイロ峠を登っていくらしい。 天気がいまいち
2017-10-10 15:30に着いたペレへ唯一のアルベルゲ。 「Pereje」 名前そのまま。 外観がかわいらしいアルベルゲだ。 お姉さんが受付してくれた。 5ユーロ。 ロベルトがすでに到着していて、案内してもらう。 入口から階段で下が
2017-10-09 2017年6月28日 ポンフェラーダからペレへ 29.8km Ponferrada→Pereje 小雨が降っている中 7:00に出発 他の仲間たちは出発してたけど、 支度が遅くなって、7:00になっちゃった。 同じ部屋