いまさらな話なんですけど、シン・エヴァ見た?私は見てないんですけどね。なんだか完結したみたいで、監督に密着した情熱大陸が話題になったりもしたらしい。オタクじゃないのに、なんとなくネットに繋ぐだけでそういう情報がふらふらと漂ってくる。Youtubeでふと見た若い人
気がついたら最後の更新から半月以上経っていた。ひきこもりについての興味がなくなって、情報収集を一切しなくなったから、自分がひきこもりだということを忘れかけていたよ。で、前のブログタイトルを見たら10万円って書いてある。そう、給付金をもらったんだった。もちろ
知らない間に世の中が大変なことになってるみたいで…。コロナウイルスかぁ。私としては家族がウイルスを持ち込んでくるかどうかが全てだなぁ。最近はふさぎこみがちで1~2ヶ月外出してなかったけど、この状況だともう数カ月は外の空気を吸うことはないかもしれない。気力が
もう前の記事から三ヶ月経ってるんだね。一応一ヶ月ごとに何でもいいから書くつもりで生活してたけど、ものを書くのって思ったよりも億劫なんだよね。なんせ、基本的に辛いことしかないし。からだも気持ちもついてこないし。しかも、いろいろブログに文章を書いてきたけど、
例の二つの事件が社会を騒がせて、早一ヶ月が経ったね。このことについて私はいろいろ考えていたはずなのに、一ヶ月立ったら全部忘れてしまった。もしかして脳が退化してるんだろうか。それなりに悩んでいたはずなんだけどな。とりあえず無理矢理あの事件について考えてみよ
40~64歳のひきこもりが61.3万人いるという記事や調査を見て
内閣府の調査で40~64歳までのひきこもりが推計61.3万人に上ることが明らかになったよ。四年前の15~39歳の調査結果である推計54.1万人と合わせて100万人を超えたね。多いんだか少ないんだかよくわからない。こんなもんじゃないの。今回の調査は前回の若者の生活に関する調査
突然ですが私、ジャンプを読まなくなって早20年以上は過ぎていまして。銀魂もワンピースもトリコもブリーチもワールドトリガーもヒロアカもなんか多分他にも数多の名作を全てスルーしてきました。その理由として、ジャンプはおろか少年誌自体を読むのがだんだんと辛くなって
両親との折り合いが悪くなって早くも一年が経つ。毎日顔を合わせているわけでもないのに、なんだか精神状態が非常に悪くて困っている。同じ家に暮らしているからか、嫌でも意識せざるを得ないからなんだと思う。これで毎日顔を合わせていたら発狂していたかもしれない。大晦
インタビューや対談を読むのが好きで、ついつい読みふけってしまうところがある。内容に興味があるというよりはなんとなく会話に参加しているような錯覚を味わえて孤独感が薄まるからだと思っている。たぶん。だからといってなんの興味もないジャンルのインタビューを読むほ
ずっと昔から愛読しているWeb漫画があって。私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い主人公である「もこっち」がぼっちで痛々しい学園生活を営むギャグ漫画でアニメ化もするくらい人気があって。アニメが終わったあたりだったかな?「ぼっちの痛々しいギャグ漫画」から「何
何週間前だか忘れたけど、ひきこもり新時代 私たちの文学とひきこもりルネサンス ~生き抜くためのヒント~を少しだけ観た。少しだけというよりテレビをつけるのが遅くて後半しか観れなかった。書こう書こうと思ってたらこんなに時間が経っちゃったよ。あ~あ。テレビをつけ
ハートネットTV「シリーズひきこもり新時代 長期化、募る焦り」などを観て
NHK NEWS WEB「ひきこもりクライシス “100万人”のサバイバル」長期高齢化が問題となっているひきこもりについて特集している番組がやっていると噂で聞きつけたので、珍しくリアルタイムでテレビを視聴した。本当はレコーダーで録画してゆっくり見たかったのだけど、レコ
図書館に気軽に行ってみたいなあ。でも定期的に風呂に入ることも難しいし、身なりを小奇麗に出来たとしても外に出るのが億劫で、なおかつ本を借りた場合にちゃんと期限内に返却できる自信が全くない。それにレンタルというのがどうも肌に合わなくて、追いやられてるような気
最近は誰もいないリビングで飯を食うのが日課になってる。飯を食わねば…とかったるいのを我慢してリビングに向かったところテーブルの上に450円だったかの値段が貼られた鰻丼が置いてあった。びっくりした。うなぎは高いしもう買わなくていいよって両親に散々言ってたし、そ
月に一度は更新しようと思ってたんだけどだらだらと過ごしてるうちに二ヶ月経ち、もういいかなと放置してしまっていた。そのままさらに二ヶ月が過ぎ、もう5月。年の半分が過ぎようとしているんだなあ。何かを思って生きてはいるけれど、全く何もしない毎日を過ごしています
家庭内でさらにひきこもるのは体力気力ともに苦しく、一ヶ月ほどで音を上げ、今では普通に両親と会話するようになってしまった。これで私は両親から見て、最近まともになったと思ったのに突然不機嫌になってふさぎ込みはじめる爆弾のような子に映ったことだろう。どうすりゃ
ここしばらく両親との仲は可もなく不可もなくで、日常会話をする程度だったが少しずつ溜まり続けた不満がささいなことで爆発してしまい、一気に会話がなくなってしまった。会話がないどころか顔も見たくないので、日中はもぐらのような生活を送っている。両親が寝静まってか
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