何にも考えず、その場その場で適当に生きてきた結果がこれ……
人生に迷い続けて幾数年……。 自分はまだ若いと思っていたら、いつの間にかアラサーになっていた。 40代、50代もあっという間にくるのだろう。
以前、ADHDだという診断をされたことがあった。その後、その心療内科には通わなくなった。 単純に医者に合わなかったんだと思う。けど、最近職場でトラブルを起こしてばかりで……今は再び心療内科に通っている。 以前とは別のところだけどね。そこで再検査した結果、やは
結局、俺の今の現状は現実を直視してこなかった結果だと思う。俺は…ブサイクだし、運動音痴で頭も悪い。最後の部分だけはなかなか認められなかった。それを本当に認めることができたのは3年くらい前だろうか。ああ、俺はほんとうに馬鹿なのだ。頭が悪いのだと心底理解できた
何にも楽しくないし、何かをしたいという気持ちもない。ならなんで生きているのかというと、死ぬのが怖いからだ。老衰以外で死ぬのって苦しいし、痛いでしょ。だから死ねない。死にたくない。そんだけ。それ以外に理由なんてない。生きてるのって素晴らしいだとか、命を大切
また職場でキレてしまった。俺は我慢ができない。カッとなったら治まらないのだ。俺がキレて物を叩きつけてから1時間近く、職場内は葬式のような静けさだった。今回のことで間違いなくお局にも嫌われただろう。俺が仕事がいまいちできなくても許されていたのは、お局に気に入
文明社会から完全に隔離された場所で自然に生きたい。日が昇ったら起き、暗くなったら寝る。時計なんてものは必要ない。そんな生活にあこがれる…が、現実問題そんな生活は俺には無理だろう。骨の髄まで現代社会に染まってるからね。 頭が痛い。常に頭の中が決壊寸前の状況
死にたくはない。痛そうだし、苦しそうだから。でも消えてしまいたいという気持ちはある。何も考えたくないのだ。その状態を作り出す手っ取り早い方法が死ぬということなのかもしれない。考えるのは疲れる。もう考えたくないのだ。心底、疲れた。感情の起伏が0になればいい。
求人に応募しようとしても、悪いところが目についてしまってためらってしまう。基本的にその会社のいいところを書いているのが求人票なわけで、それを見て不安になるところがあったりすると、じゃあ実際に勤めたらどうなってしまうんだろうと……。今の職場でやっていくこと
正直、よくわからない。何がよくわからないのかというと、自分がどうしたいのかだ。何にもしないのもつらいんだけど、仕事するのも当然つらい。じゃあ結局どうやったってつらいんじゃん?って話。なら働くしかないよな。フルタイムのバイトを始めて貯金もそこそこたまった。
今日は残業ゼロで上がれた。なのに後半はフラフラだった。単純に体力がないのだろうか。ちゃんと毎日立ち仕事でそれなりに頑張っているのだから、体力ついてもいい気がするんだけど全然そんなことはない。あと周りと比べても手を動かすスピードが遅い。手腕作業主体の仕事に
ちょっと所用があり、同僚の自宅に招かれた。緊張しっぱなしで上手く振舞えない中で、後に来た別の同僚とその奥さんの堂々とした振る舞いにショックを受けた。ああ、こうしないといけなかったのか……今まで職場の同僚の家に行くなんていうことがなかった私にはない発想の所
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