泣いて、ほうけて、殴って、髪を抜いて、きりきりとはたらき、そうしながら憤って萎えて、考えて、床を睨みつけて、そういったことに大変つかれたので、がしゃんとなにかしら破壊してど田舎に旅行でも行きたい。小田原でおでんとか食べたい。松本でお蕎麦とか
一日中、やめられない。毎日泣きながら仕事へ行って、行けば豹変して、昨日も日付変わるまでにこにこてきぱき働いて。連休に入った途端、朝から一日中頭から手が離せなくて、これなら眠り続けていたほうがまだましだった…。皮膚が痛い。ハゲも
先日不調で先送りにしてもらった病院へ行ってきました。 ひとまず今を悪化させないこと。なんとか仕事はスローペースで保ち、決断をはやらないこと。環境と精神が落ち着いた状態になったら、辞めるかどうか、身の振り方を考えること。応急処置とい
ほんの一時間前まで部屋で泣き喚いてもうむりつらいこわれてくれよなんて身体を殴りつけていたのに、もう普段使いの平然とした顔で電車に乗っている。自分の内外がちぐはぐ。ばらばら。ついていけそうにありません。はたして年は、こせるのか。今夜にでも破綻
真面目すぎとか、丁寧だとか、思い詰めるなとか適当にやれとか聞き飽きた、そんな私のうわっつらは、どうでもいい 私は独り善がりな価値観に拘泥して、自分の存在の意味のあるなしに執着して、自慰みたいな人生に周囲を巻き込んでいるだけだからそ
やっぱり明け方まだ眠れなかったけれど、午前から動き、久々に外に出た休日。習い事先へ行ったあと、直帰しようかと思ったのだけど勿体無いかなあと思ってふらふらお買い物。マスクしてマフラーに隠れておだやかに。 以前から好きなお店をいくつか
東京は寒い雨。残業のち、閉店間際のスタバに駆け込んでキャラメルマキアートを持ち帰った。このふゆっぽさ。 今月は休みを増やしていただき、スローペースでの勤務。時期的なものはもちろん、今年は人員状況もとても良くない年末。1日あたりの消
ミッドでお昼を食べてから新美の魁夷展へ行ってきました。ちょっとだけ体調を崩していたので、少しゆっくりと動いてきた。ほんとに、たいへん、よかった…。ぜっったい行く行く言い続けていたのでほんとうに行けて良かった…。そ
ふるばのあにめのおしらせに…まじでか…ってふるえる夜。昨日の日付のうちに帰宅して仕事の報告等々終えて、ついったひらいて変な声出た…あんまりどきどきはらはらしてつい吐き出したくなるからこわいなあ。思い
逃げた先にはなんにもない。自由で広大な、生死の意味すらない、くらやみだけ。 それだけは分かっているから、何とか持ちこたえている気がします。未練ですね。私をこっちに踏みとどまらせてくれている。ふとしたきっかけで、ゆらりと意識の均衡が
さんざん泣きつくしたあと、昨日は晴れていたから公園に足を運んだ本当なら働きに出たはずの日に、ぜんぜん違う地に足を運んで、ただぼんやりとして、あるいて、気がつけば15kmほど。 どうしたらわたしはわたしのこと生かしてやれるのかな自分
人が怖い。どうやって仕事していたのかがわからなくなってしまった。好きな仕事だったはずなのに、どうして、なんで。涙が止まらず、数年ぶりに外でwpxを舌下におとした。急遽早退し、2日休みをいただくことに。もう通院についても、伏せておくことは困難
ドライフラワーと戯れる深夜。趣味の展示を控えているので、下準備をしています。明日は充実した休日になりそう〜 仕事はただただつらい。環境によるものが大きい。にんげんがとにかくむり、こわい、きもちわるい、にげたい、という状態に陥ってし
どうやって、人をうらまないでいられるのか、自分をにくまないでいられるのか、今はもうなにもわからないただまっくろになった感情がここにある、な、と思う、ただそれだけ、ちゃんとみつめることもできないでいる 帰宅した布団の中でゼリーをのん
朝から晩までごろごろしつづけた休日。ずーっと、見るに耐えない、と我慢してきたもろもろのために昨日残業しすぎたのもよくなかったね。次の休日はも少してきぱきうごきたい。 普段シャワー人間なのですが、数ヶ月ぶりに湯船に浸かったら脚の血管
悩みがつきません。たすけて。 今年の目標はハゲを治すことでしたが達成は中々むつかしい。せめてこれ以上悪化しませんよう。そして突発的にまた血を見たいとかしにたいとか、私がそういう気持ちを思い出しませんよう。抑圧しすぎても突然暴発しそ
明日までがんはれば、およそ二ヶ月弱ぶりの連休です。今スケジュールを振り返ってて気づいて、そりゃ私みたいなのにとってはしんどくて普通だったなと腑に落ちたり。二日間だけれどそれでも、続けて休めるというだけでもありがたい。 つらいつらい
前回の休日は亡き人に手をあわせに行った。進行の早い癌だった。突然のことに、通夜にも葬儀にも顔を出せなかった。心残りが本当に多く、幾度も父に電話がかかってきた。奥様の痩せて小さくなった背が切なかった。 連勤は続く。気のせいでなく、抜
久しぶりにまともな人間らしい休日。普通に生活ができたことがただただ嬉しい。いくらか背を伸ばして歩けた。新しい秋冬の革靴を新調した。朝起きてなるべく間をおかずシャワーを浴びたのが大分効果的だったみたいで部屋の掃除も、仕事のもろもろも、外出も、
泣きながら仕事。やばっこぼれるのでは、と思ってはバックヤードに逃げ、脈を測りながら息を整え、心臓をとんとん叩き、また出てきてにこにこ。接客。恐怖。浅くなる呼吸。ちゃんと笑えない顔。絶えない人間、人間、人間。ぎりぎりまで対応にあたり、声をかけ
予感のとおり、仕事は何とかこなすという感覚で いつも通りのパフォーマンスは出来なかった ああ今、毒があがって来てるな、と、仕事中に感じる頻度が高くなってきたこんなきつい声出したくないのに、とか、なんで笑えないんだろう、と
馬鹿馬鹿しいぐらいなんにもない1日を過ごしていた寝て起きて断続的に寝て、したことといえば小説を一編読んだくらいで、それとまただいぶ髪を抜いたからむなしく片付けて。出かける予定とか意思みたいなものはどこにたちきえたの。おいこら。と思った一瞬先
世の中は連休だけど私は連勤最終日〜。明日はお休みです。今日もきっと日付を気にせず帰れるだろうし、その後の業務もあったとしても僅かの筈。 東京は晴れるようだし、秋の装いで出かけたい。白くて小さなファーバッグに見惚れてお買い物したので
身の振り方を考えながら、おそらく今までで一番厳しい人数体制でのお仕事に臨む10月私の仕事に感動したからきました、と、一緒に働きに来てくれた人が居たり嵐の只中で翻弄されているだけのようでいて、その実りはきちんとある 退勤
夏がすっぽりと抜け落ちている。あまりにもまっっしろ。ブログを読みに久しぶりに来たけれど当然夏はかけらもなく六月の記憶だけ。今はただただ寒い。マフラーがほしい。寒い。昨晩も25時の駅は冷え冷えとつらすぎた。今朝は風邪の身体を引きず
昨日、仕事場で突然の決壊。そのまま帰るか促されたけれど、鎮痛剤をいくつか放り込んで、いつものわたしを作り直した。体調不良で通す。 今日は主治医のところへ。やはり体調も悪く腹痛がある。昨日よりは少しまし。休みの日にリポDで気合い入れ
なにかと慌しく気がやすまらない。 今日は新宿でおしごとでした。こういう華やかな場で働くキャラでは、なかったはずなのになあ…この根暗な引きこもりがなんでだろうか…ふしぎだ…いつも
今夜は焼うどん。ガーリック味噌味。。仕事は誤魔化し誤魔化しやっているせいで、ボロが出そうな瞬間も多く、先月の繁忙期後から特にそうぷつん、とはじけて、泣き出して走って逃亡したくなるときが時折あって涙をこぼさないよう立っているのが精一杯なのに(
昨晩は明け方にどか食いするまで眠れず、内臓不調と頭痛のため痛み止めを飲みながら、外出する休日でした少し無理はしたけど寝たきりの流れをどうしても断ち切りたかった。カフェで久々にバランスの良いごはんを食べたり、気になっていたケーキを買ったり、夏
五月中、休日の気分の落ち込みや眠気の出かたがすこしおかしくて、普通に生活できない状態が続いている。 無理矢理に予定を入れ続けられるほど交友関係構築してきていない上に、昨年夏の引っ越し以降誰にも自発的に連絡を取っていない異常な状況、
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