春から、大阪公立大学の理学部に進学することになりました。今は、教習所に通ったり友達と遊んだり、2年前まで住んでいた家で一人暮らしをする準備をしたりとのんびり過ごしています。この一年、次男の気持ちも随分揺れていたので、終わるまでブログは書けないなあと思ってご
中高一貫校中学3年の長男と公立小学校6年の次男。2014年と2017年の2人の中学受験について。
2015年秋、大手塾から国立専門塾へ転塾した次男。しかし私立も捨てきれずZ会も受講し、3歳上の長男と両親総がかりで2017年の本番に向けて悪戦苦闘。 本人の希望により6年生4月から大手塾の志望タイプ別特訓に出戻りました。以前と同じ偏差値を取り戻したので、夏休みから完全復帰で再挑戦です。
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春から、大阪公立大学の理学部に進学することになりました。今は、教習所に通ったり友達と遊んだり、2年前まで住んでいた家で一人暮らしをする準備をしたりとのんびり過ごしています。この一年、次男の気持ちも随分揺れていたので、終わるまでブログは書けないなあと思ってご
早いもので、とうとう受験生になった。5年前、中学受験が不本意な結果となり、本人は6年後の自分を想像して、今から頑張っておかねば、というようなことを言っていたが、まあこの5年、そんなこと言ってなかったっけ?と何度も問いかける事態ばかりだった。こちらのメンタルば
何年ぶりかで成績が上がり、和やかに終了。おそらく初めて通知表の全体成績が「5」になった。先生から渡されて次男と2人で盛り上がり、分厚い背中をバシバシ叩いて喜んだ。最終日前日には失速したが、そこまでは頑張っていたし、それがちゃんと結果に現れて本人も励みにな
1月の定期考査の結果以後、悪戦苦闘して(塾でも始めるのかというサイズのホワイトボードを買ったり頭を丸刈りにしたりという私には効果のほどが全然見えない試行錯誤ですが)頑張ろうとしているものの、いまだ芳しい結果は出せずにいる次男。1年間の怠慢は多少頑張ったところ
文系も視野に学部を探していたことが、なぜ旦那の逆鱗に触れたのか。特に旦那に信念があったわけではない。次男と旦那は相容れないところが多分にあるので、「理解できない」が限界を超えると突然激怒する。数えるほどしかないが、そうなるとこちらは本当に気を遣う。(長男
随分日が経ってしまったけれど前回予告したつづきの話。中学生の間、ずっと農学部志望と話していた次男は、高校に入るかどうかの辺りから、理学部志望と言い出した。たぶん、物理の成績が生物の成績よりずいぶん良かった頃に言い出したのだと思う。春の自粛期間中ひたすら
仕事がバタバタしていて随分ご無沙汰してしまった。秋の文理選択直前に物理赤点を取り、理学部志望のくせに物理を選択しないと言い出した次男だが、今日はそこには触れない。本人のやる気が無ければどんな正論も届かないのだ。とまた思い知った経緯はまた次回。 ので、今
今月に入って、三者面談に赴いた。次男は学校での夏期講習を終えた後、四条烏丸の塾で宿題をして再度学校へ戻り、教室前で待ち合わせ。のはずが、おそらく昼寝でもしていたのでしょう、汗だくで遅刻してやってきた。入学して以来初めての遅刻が面談とは…でも、6年皆勤にはカ
再開後、また休校になるようなこともなく学校に通えていて何よりである。そんな事は無理なのかもしれないが、このままずっと、子どもたちから学校を取り上げるような事態が起こらないといい。 さて。昨日からテストが始まっている。次男は昨年冬あたりに、やってないやっ
週明けから、やっと学校が再開する。長い長い3ヵ月だった。高校生が堕落するのに十分な期間。今は全統模試を解いている。はずである。長男も帰省していたので、まあ、2人で夜更かし三昧。私も主人も在宅勤務と出勤の組み合わせで過ごしていたので昼間どちらもいなければNet
現在、引越準備真っ盛り…のはずですが、本人は今日も昼からクラスの友達と昼ごはんを食べに出かけました。コロナのことはあるけれど、しばらく会えない友達と遊ぶなとも思えず、難しいところです。 体調を崩すこともなく、コロナにも負けずに全て言い訳できない万全の調
次男の定期考査の結果をお知らせすると言ったきり、年が明けてしまった。お伝えします。 数学のランキングは、前回より多少下がったがランクイン、そして社会もランクインした。勉強時間が見ている限り前回より圧倒的に少なかったので、当然他教科がボロボロであり、総
先週してきました、3つ。まずは15時半から進路指導の先生との二者面談。中学3年の企画なのだが当然長男の話に。センターボーダーってなんなのかイマイチ把握しきれてなかったのでその説明や、まだまだ伸びます現役生はと励まされてきた。この先生は長男と似ているというこ
次男の中間考査が返ってきている。いつものことだが、「今回はバッチリ、数学はトップかもしれない!」と豪語していたテスト期間。返ってきた幾何が平均点ジャストで、バカじゃないの、と言うと「返却された時間ずっと泣いてた」との返事…まさかそれで罪?が軽くなると思
もうひと月ほど前になってしまうが、次男は二者、長男は三者で面談があった。 次男の先生が「なんだか、中弛みが…」と仰ったところで顔を上げて目を瞠ったら、「えっ、止まったと思ったけど違うんですか」とびっくりされたので、慌てて「いえいえ、止まったと思ったのに
昨日、駿台模試を次男が持ち帰った。塾から帰宅する途中のメールで、「なかなかの順位やから期待しといて〜」とあったのでコストコのポテトチップスを夕飯前にバリバリと食べながら、和やかに2人で見た。 長男の時は、20位までが貼り出されていたが、次男の学年から人数が
寒かったり暑かったりを繰り返して4月が過ぎ、もう5月になった。次男は転塾し、クラブのない日は自習しに行く。成果のなさが目に見えたらまた頭を抱えるんだろうけど、現在のところ良好な親子関係である。先日はクラブの試合を観に行った。完敗だったけど、あの練習量でこ
とうとう2人とも3年生になる。体重も身長も発言も、それぞれ確かに14才と17才に見えるので、ちゃんと時間が流れているのだろう。でもやっぱり早い。本当に3年生になるとは思っていなかった。まず次男は、ジリジリと着実に成績を落としているので転塾する。どうしてこんな事に
返却からずいぶん時間が経ったので、模試の成績は具体的には忘れてしまった。だいたいどちらも学年30番くらい。英語がマシだと数学がよくない、数学が国語に迫ると英語がガタ落ち、といった感じで、志望校判定は、Dが基本でよくてC。特にパッとしない。 しかし、クリスマ
秋に受けた模試が今月中頃返却され、クリスマスには成績が届いた。次男は春から自習塾に通い、今回のテストまえも三回の全週末、1日8時間以上を過ごしてきた。それを見ている主人は「こんなに勉強して、結果が楽しみやな〜」と言っていた。皮肉かな、と思っていたのだが、
春から、大阪公立大学の理学部に進学することになりました。今は、教習所に通ったり友達と遊んだり、2年前まで住んでいた家で一人暮らしをする準備をしたりとのんびり過ごしています。この一年、次男の気持ちも随分揺れていたので、終わるまでブログは書けないなあと思ってご