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2016/09/12

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  • 「蔵旅」兵庫県・あわじ花さじき

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への参加です今回は兵庫県・あわじ花さじきです「あわじ花さじき」は淡路島北部の丘陵地に大阪湾に向かってなだらかに広がる花畑で四季折々の花の広大なパロラマが楽しめます写真は2014年5月の撮影です写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」兵庫県・あわじ花さじき

  • 「蔵旅」 徳島県・渦の道

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への投稿です今回は徳島県の「渦の道」です「渦の道」は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を約45mの高さから覗き込むことが出来ます2013年天気が悪く風の強い日でしたが足元に激しい鳴門海峡の潮の流れを見ることが出来ました展望室にてガラスの床越しに大鳴門橋写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」徳島県・渦の道

  • 北方謙三「水滸伝」一巻~十九巻を読む

    昨年5月から電子書籍で読んでいた北方謙三の「水滸伝1~19」をようやく読み終えました原典の羅貫中作「水滸伝」は明代の中国で書かれた長編小説『西遊記』『三国志演義』『金瓶梅』とともに「四大奇書」の一つに数えられています北方謙三は原典全体を再構築し独自の解釈と創作を加え「北方水滸伝」を描き上げました物語は12世紀初頭北宋末期の中国腐敗した政治に不満を持った好漢たちが梁山泊を拠点に一つの旗のもとに集結し反旗を翻し共感する同志が次々参加し武装闘争を展開宋軍との局地戦で相次いで勝利を収めるがやがて宋軍の総力を挙げた決戦に敗れるというもの登場人物の多さに最初は戸惑いもありましたが敵味方を問わず出自の違う一人一人の人物が生と死・愛憎に悩み苦しみながらも目的に向かって力を尽くす波乱万丈の物語をテンポよくそしてちょっとエッチに描...北方謙三「水滸伝」一巻~十九巻を読む

  • 梅一輪

    1月25日大泉緑地にて「梅一輪一輪ほどの暖かさ嵐雪」晴れてちょっぴり暖かくなった日梅一輪見つけましたコロナの収束が見えない中ですが季節は着実に春に向かって進んでいる何だかほっとした気分になりました梅一輪

  • 「蔵旅」 香川県・五色台

    写ん歩クラブ「蔵旅」への参加です2013年瀬戸大橋を渡って讃岐・五色台へドライブしました五色台は、香川県の高松市と坂出市にまたがる瀬戸内海に張り出した台地です五色台先端の「大崎の鼻」からピラミット型の2つの小島「小槌島と大槌島」を望みます大崎山園地のモニュメント「またきまい」香川県の方言で「また来てください」の意味だそうです五色台の展望ポイントに建つ休暇村五色台に宿泊しました休暇村からの早朝の「瀬戸大橋と瀬戸内の島々」五色台の白峰中腹にある四国88箇所霊場の第81番札所「白峰寺(しろみねじ)」写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」香川県・五色台

  • 「蔵旅」 岡山県・蒜山(ひるぜん)高原

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への参加です今回は岡山県・蒜山(ひるぜん)高原です蒜山高原は岡山県北部蒜山三座の裾野に広がるのどかな高原リゾートです中心部の休暇村蒜山へは米子自動車道から10分と足の便もよく鳥取・島根方面への旅の基地としてよく利用しました写真は2014年と2016年秋に滞在した時のスナップです(2014年5月撮影)(2014年の夕食チーズフォンデュ)蒜山高原のもう一つのお楽しみ農産物の買い物写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」岡山県・蒜山(ひるぜん)高原

  • 「お茶の時間」

    写ん歩クラブの企画「お茶の時間」に参加します毎年正月には「お茶」の時間を楽しみます妻が台所のポットのお湯でシャカシャカとしただけの「お茶」ですが何だか特別な時間を過ごすようで落ち着きますただ今年は美味しい和菓子を買いに行けなかったのは残念でした写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「お茶の時間」

  • 「蔵旅」兵庫県・湯村温泉

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への参加です今回は兵庫県・湯村温泉です湯村温泉は古い歴史を持つ兵庫県北部の山峡静かな温泉です1981年のNHKドラマ・吉永小百合主演「夢千代日記」のロケ地として知られ「夢千代の里」として親しまれています2010年1月湯煙郷の風情をを楽しみました夢千代の像写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」兵庫県・湯村温泉

  • 冬日和

    先日までの寒い日が一転日中は3月下旬の気温にまで上がり春のような日差しになりましたが花の蕾は固くまだまだ春は遠いようです不要不急の外出自粛ですが運動のため都市緑化センターまで行ってきました勿論感染防止対策はバッチリ屋根の下は避けて電車にも乗らず行も帰りも歩いて10000歩少し疲れたけれど久しぶりにいい運動になりました冬日和

  • 「蔵旅」 島根県‣足立美術館

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への参加です今回は島根県の足立美術館です足立美術館は事業家・安達全康が「郷土に恩返しがしたい」という思いから昭和45年島根県安来市の郊外に設立しました「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもとに設計された庭園は毎年庭園ランキング日本一に選ばれていますまさにどこを切り取っても絵になる庭園でした2016年の撮影です写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」島根県‣足立美術館

  • 「蔵旅」 福岡県・英彦山(ひこさん)

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への投稿です今回は福岡県の英彦山(ひこさん)です英彦山は弥彦山(新潟県)・雪彦山(兵庫県)とともに日本三英彦山の一つに数えられ古来より信仰の山として親しまれています2011年雲仙岳への山旅の途上立ち寄りました生憎の悪天候でしたが修験道の信仰の山の雰囲気を味わうことが出来ました銅鳥居英彦山神宮奉幣殿中津宮行者堂写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」福岡県・英彦山(ひこさん)

  • 困った時のネコ頼み

    寒い日が続く寒い日に脳梗塞や心筋梗塞に倒れた同年配の近所の人を何人も知っている自分も倒れても不思議ではない年齢になっているしコロナ禍のこともあるので無理せず散歩は控えているコロナの感染者状況で新聞によると大阪の新たな感染者の傾向として大阪市内の感染者より周辺の市の感染者の割合が多くなっているという周辺の市の中でもわが市が一番人口が多いので感染者も多いということになるますます籠りがちになるがブログの散歩ネタがなくなるというのは困ったことだそこで今回は困った時のネコ頼み4匹のネコに登場願った冬場はほとんど1日暖かい場所を見つけて思い思いに寝ているがご飯とトイレにちょっと起きてちょっと暴れて叱られてまた寝るだけ人間のようにあくせくせず優雅に冬を過ごしているネコたちネコにあやかりたい時もある困った時のネコ頼み

  • 百舌鳥光明院

    百舌鳥光明院は百舌鳥八幡宮の隣にあり百舌鳥八幡宮参拝のおり必ず立ち寄ります光明院は天平元年(729年)に光明皇后の発願により創建されたと伝わり度重なる天災や兵火に遭い現在の本堂は江戸時代の元禄初期に再建されて高野山真言宗の寺院として境内に本堂・拝堂・地蔵堂・水掛不動尊・役行者尊が並びます中でも地蔵堂で布団を被って寝た姿で安置される頭守地蔵は頭痛、中風除けとして親しまれており訪れた際はお堂の格子越しに地蔵尊の頭を撫ぜて頭の病に罹らぬよう祈願します今年はコロナ感染防止で頭を触ることができないと思っていましたが他に参拝者もなく感染防止策として消毒用のスプレーも用意されていたので手の消毒の上地蔵尊の頭を撫ぜて祈願しました地蔵尊の寝姿は撮影禁止ですので写真はお堂だけです百舌鳥光明院

  • 「蔵旅」 鳥取県・とっとり花回廊

    とっとり花回廊は鳥取県西泊郡にある鳥取県立の日本最大級のフラワーパークです2012年の風薫る5月伯耆大仙をバックに広大な敷地に広がる花の回廊を楽しみました「蔵旅」鳥取県・とっとり花回廊

  • 「蔵旅」高知県・竜串海岸

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への投稿です高知県・土佐清水市の竜串海岸激しい波や風の浸食によって作りだされた奇岩群が続きます20年位前四国88ケ所巡礼ツアーの途中に立ち寄りました写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」高知県・竜串海岸

  • 「蔵旅」 愛媛県・道後温泉本館

    写ん歩クラブの企画「蔵旅」への投稿です愛媛県・松山市夏目漱石「坊ちゃん」ゆかりの「道後温泉本館」です松山へ出張で仕事が終わった翌日朝ひと風呂浴びて帰りました20年以上前のことです写ん歩クラブに参加しています写ん歩クラブの詳細はこちらから「蔵旅」愛媛県・道後温泉本館

  • 初詣

    例年初詣は地元の氏神である「百舌鳥八幡宮」に参拝することにしています今年は蜜を避けて分散参拝ということで今日4日に参拝しました例年拝殿に向かって石段の下までビッシリと行列ができますが今日は拝殿の前に3,4人が並ぶだけお陰でゆっくりと参拝できました樹齢800年のクスノキの聳える境内も人気が少ない同じ場所からの昨年の写真ですかなり密だったようです初詣

  • あけましておめでとうございます

    <金剛山・転法輪寺の新年(蔵出し写真)>本年もよろしくお願いいたしますあけましておめでとうございます

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