このゲーム、ファイナルファイトタフと同じように、 2P側を自動で操作してくれるオート2Pプレイが可能となっており、CPUの賢さも選択できる。 プレイヤーキャラクターにアダムを、CPUのキャラクターにサミーを選択
セシルたちがバロン城から出るとゴルベーザたちの様子が映し出される。 ゴルベーザとカインが残り一つとなったクリスタルを手にする方法を話し合っている中、 カインは人質であるローザと引き換えにして、セシルに
ステージ6。 ステージ自体は、原作のベア・ナックルIIのステージ6に似た構成になっているが、 原作では扱うことのできない銃を拾って撃つことができる。 ボス戦ではザムザとジェットという攻撃が当てづらい二人が
エリア毎、自動で状態が保存されているのか、 次に起動したときに中断したエリアから開始することができる。親切なシステムだ。 ステージ2は画面を横切ってくるバイク乗りがやっかいな大橋のステージ。 ダッシ
レベルを上げると体力が回復することもあり、何とか偽セシルを倒すことができた。 原作では偽セシルを倒すとはできないが、今作では倒さないとイベントが進まない。 偽セシルを倒すと、石碑から「我が息子よ、私
メガドライブで有名なRPG「ヴァーミリオン」の主人公が、 フリーのパーソナルコンピュータ用2D格闘ゲームエンジン「M.U.G.E.N」に挑む。 キャラクター選択画面で、主人公の名前がヴァーミリオンになっているが、
セシルは船から投げ出され、浜辺へと打ち上げられて意識を失っていた。 セシルが目を覚ますと仲間たちの姿は無く、自分がどこに居るのかもわからなかった。 さ迷い歩いていると程なくして見覚えのある村へと辿り
ホブスの山の道中、モンスターに襲われていた一人のモンク僧を助ける。 彼はファブールのモンク僧長のヤンという男で、 仲間たちとの修行中にモンスターに襲われ、 ヤン以外の者たちは全員モンスターの手にかかっ
少女を休ませるためオアシスの村カイポの宿へと泊まる。 宿から出るとバロン王の命令でやってきたジェネラルたちが、 ミストの村の生き残りである少女を引き渡すように言ってくるがセシルはその申し出を断る。
ゲームを起動すると新規で描かれたオープニングデモが始まる。 ストーリーは不明だが、原作でラストボスであったMr.Xが絡んでいるのは確実だろう。 隠しキャラクターを除いて、 原作であるベ
ミストの村へ「ボムの指輪」を届けるため、ミストの洞窟を通り村へと向かう。 洞窟内で一定のポイントを通ると「引き返しなさい...。」という声が何処からともなく聞こえてくる。 ちょうど、敵をある程度倒して経
市街地で銃撃戦を繰り広げながら突き進んで行く。 奥地へ踏み入れると背景が闇に覆われ巨大なボスが現れるが、 このゲームを作ったスタッフが新規に描き起こしたのか絵柄が粗くて浮いている。 ただ、これはこれで
タイトル画面ではスーパーマリオワールドだが、 プレイヤーセレクト画面では、なぜかスーパーマリオブロスになっている。 十字キーの左右で移動し、下でしゃがむ。 Aでファイヤー、Bで箱など
ファミコンで発売予定であった幻のファイナルファンタジーIVではなく、 スーパーファミコンで発売されたファイナルファンタジーIVをファミコンに移植した、 クローンゲームのファイナルファンタジーIVである。
おまけモードのステージ1は、グラディウスIIの火山ステージを思わせるステージとなっている。 ステージの道中に火山は無いがボスエリアへ到達すると、 画面上下に左右に移動する赤色の火山が設置してあり、一定の
今回はハードモードで遊ぶ。 ステージ1の道中で気が付いたが、 ノーマルモードとの違いが敵が多くなったり火力が増したりするということだけでなく地形も変わっている。 ノーマルモードのステージ2は
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