「立待月」母親の代理受診
「立待月」、母親の代理受診【3月27日(水)】いつもの起床は5時前後だが、朝の月をあまり意識して見た事が無かった。まだ暗い天窓から満月に近い月明りが目に留まり「へぇ~」と思いながらジッと見てしまった。ふと朝の月って名前があるんだろうか?と、ちょっと調べてみるとあるんですねぇ~・・。まん丸の満月十五夜は、月が太陽の反対側に来て、輝きます。この月は日没とともに東の空に昇り明け方には西の空に沈む。これ以降は月の出がおよそ50分ずつ遅くなっていくらしく、16日目は、月が出てくるのをいざよう(ためらっている)ようだとして「十六夜」と書いて「いざよい」と読むそうです。17日目は、さらに月の出が遅くなり、まだかまだかと立って待つから「立待月」と呼ぶらしい。3月25日が十五夜満月だったので、27日は17日目となり立待月を...「立待月」母親の代理受診
2024/03/28 06:35