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marcoの手帖 https://blog.goo.ne.jp/marco8080

つきない世界のベストセラーを脱線しながら読んでます。

すべてのしがらみから解放されて永遠の命を与える神の言葉をひとりひとりのものに!

marcoの手帖
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2016/09/01

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  • (その13)脳科学と霊

    (その13)脳科学と霊

    昨年2023年10月6日のブログは前置きがいつもながらに長くて、あまり読まれていなかったのですが、人という生き物の誰でもに当てはまることなのですが、自分の生い立ちの不幸を穴埋めをしよとしなければ、誰でもがそのことを考えてみようとは思わないものです。同じことを書いているのですがね。異界を垣間見る、彼らと会話する、つまりそこはフェーズⅢなのだが・・・。それが、脳内の神経系もビジュアルに観察して大いに医学が進展すると、海馬と線状体あたりが活性化しているときは、やる気がでているとか、脳のどこそこが活発な時なはどういう思いだなどと・・・かなりのことが分かるようになって来ている。記憶に対しての神経系の働き、どう神経網が伸びていくのか、それで、僕らが大谷選手のようになれるのか、藤井翔太のようになれるんか、と言えば、その...(その13)脳科学と霊

  • (その12)人(私)の形成、僕らは大谷選手になれるのか。

    (その12)人(私)の形成、僕らは大谷選手になれるのか。

    写真は養老孟司監修。『脳と心の地形図(ビジュアル版)』(原書房:ここはビジュアル専門系の書店)。立花隆の『脳を極める』(朝日新聞社)や『脳を鍛える東京大学講義①』(新潮社)の方が断然面白い。で、その続きです。前回からつづく大切な話の二つ目の結論は本部ログの*****に書いた。◆キィエルケゴールの実人主義から、立花隆は”脳を鍛える”とうい本の中で、”世界のとらえ方”として、フェーズⅠ、Ⅱ、Ⅲとみて来たわけです。これは、今までなんとなくそのようなことを気にもしていなかったが、改めてそのフェーズの立場になったつもりで自分に当てはめ意識して見れば頭脳のどの辺が働くかが、理解されて来るように思われますね。数学が好きな人は対象としての数式レトリックの美的一致、物理が好きな人は事象としての機構のイメージの数式化、前頭葉...(その12)人(私)の形成、僕らは大谷選手になれるのか。

  • (その11)受難節(レント)を覚える:世界のとらえ方

    (その11)受難節(レント)を覚える:世界のとらえ方

    つづきです。大切な事を2点書き遺したいと思います。一つ目の今回は、先に述べた立花隆の『東大講義人間の現在脳を鍛える』に実存主義の開祖となったキィエルケゴールについて述べた箇所に、頭脳を働かせた場合、誰でもに関わっているであろう”考え方の位置”についてのことが書かれているからです。それは世界のとらえ方について述べた箇所です。先に僕らの思考も含めた次元(dimensional)について考えてみましたがフェーズ(位相:phase)という世界のとらえ方があると。面白いので述べてみたいと思う。(pーは「立花隆東大講義人間の現在①脳を鍛える」(新潮社)からのページ箇所。◆とその以外は僕の見解)*****************p33三つのフェーズで考える「さて、実存主義にの考え方には、もっと先のレベルがあります。『死...(その11)受難節(レント)を覚える:世界のとらえ方

  • (その10)思索の障害、宗教にまとわりつく思惑の清掃。汝、潔かれ!

    (その10)思索の障害、宗教にまとわりつく思惑の清掃。汝、潔かれ!

    つづきです。先に進む前に沢山のことを述べておきたいのですが・・・。本当に語学もできて頭のいい知識人の方は、実に沢山いらっしゃるし、宗教なんてものはと否定される方もいっらしゃる。そこはまったく否定しません。そちらに入り込んでしまったら、多くの救済を願う方の思いも実際あるのにその否定にもなりましょうから完全否定も問題でしょうが、そこをどうのこうのと闘わせるのは、人の思考の階層においてまったく別次元のことだと思われます。先のブログに人の思いつく次元について述べました。しかし、我々が示されている神の次元は人の思考次元のまったく外にある次元で定義も何もできません。よって、人社会においての言葉での認識世界において、次元の異なる話をし始めてもまったくかみ合わないのはその通りで正しく、そのためにはまずは軽い思想の宗教は否...(その10)思索の障害、宗教にまとわりつく思惑の清掃。汝、潔かれ!

  • (その9)観念彼らの世界に没頭する前に、受信器設備(脳)を鍛える!

    (その9)観念彼らの世界に没頭する前に、受信器設備(脳)を鍛える!

    『脳みそ』の話が出始めて、無論これは僕がそれなりの脳梗塞の兆候で入院したからなのだが、といっても病状は、多少、右手と右足にツッパリ感があるものの全く変わらず動いている。という訳で、脳の本を引っ張り出したついでに関連する本も引き出して、この当時は、養老猛司先生の『唯脳論』という本も結構売れて脳みそのブームになった感があった時期だった。前回に続いて引っ張り出して再読した立花隆の掲題写真の本は、『東大講義人間の現在①脳を鍛える』これは、彼は勉強のために2回も東大に入ったので(確か)、卒業した彼は学生に講師として呼ばれて行った連続講義である。いや~、若かりし頃を思い出して面白いなぁ。これは2000年4月30日第3刷である。(以下p○○と書いているのは、この本に書かれていること、そうでないのは僕の意見)知の巨人と言...(その9)観念彼らの世界に没頭する前に、受信器設備(脳)を鍛える!

  • (その8)人間とは何か。彼ら(👽)は何処にいるのだろうか?その理解。

    (その8)人間とは何か。彼ら(👽)は何処にいるのだろうか?その理解。

    写真は2024年元旦の入院時のもので本は膝にあげて撮ったので下は、病衣である。診察してまさかすぐ入院とは思わなかったが、持っていったのは待合室で読もうとした本とスマホと財布のみだった。牧師に電話をかけて年度替わりの聖日は礼拝できないお詫びをして、ついでにスマホの充電器を購入して来て貰い、病室で祈っていただいた。それはそれとして、掲載の本は学生時代に読んだずいぶん古い本である。『精神身体医学』という精神のありようが身体に影響を及ぼすという医学的な初期の頃の話である。この類いの本を読もうとしていたのは、やはり精神と身体の違和感、不調、漠然とした不安を僕はいつも抱えているところからなのだろう。その後の脳みその話も同じ・・・。自分とは何か?人とは何か?*************年越し。雪も無く、寒いが天候も晴れや...(その8)人間とは何か。彼ら(👽)は何処にいるのだろうか?その理解。

  • (その7)陰府(よみ)の世界。僕らの周辺の当たり前のこと。

    (その7)陰府(よみ)の世界。僕らの周辺の当たり前のこと。

    終わりに長いですが、新約聖書のイエスが語った陰府(よみ)の世界の話、『金持ちとラザロ』の話を書いています。ブログが当面、発信されないときにあなたは何をしていたんだ、大丈夫か?と連絡が時折、知人からある。いつも本題に行く前に、ああだこうだと書いているので、最後まで読む人いないのではないの、と。そうです。すべての人に関係があると思っているのですが、くだくだ書いて体調を改めて見て意識と言葉付けをしているんです。自己の思考の芯の確認といいますか。どうも、あれやこれやと思いが浮かんできて、書けばただ文字にはなって、たまたま暗い気分の人が、引き付けられてぐ~っとそこに潜って、その人という生き物の琴線にふれるようなこと(希望)にいきつくかもしれない、それを願っているのです。彼ら(👽:書きようがないので宇宙人のようですが...(その7)陰府(よみ)の世界。僕らの周辺の当たり前のこと。

  • (その6)実はイエスは当初から現存する陰府のことを語り続けていた。

    (その6)実はイエスは当初から現存する陰府のことを語り続けていた。

    僕らが物事を理解する、とかという行為は、もともと、育ってきた伝統や因習や親の教えなどが先にあっての、その内心の一致点があっての了解があるものだろう。陰府(よみ)については、イエスの他にも、たまたま、今まで生き返った人もいただろうが、こういう世界だったというのは、一般に宗教書の中では殆ど耳にしたことがない。時折、youtubeで見たりするけれど・・・。『人間は死なない』などと言う本が、たまによく売れたり、読まれたりする。終活近くなると関心があるのか、やはり、知っておきたいと思うものなのだろう。けれども、お寺さんには詳しく聞こうなどという人は殆どいないだろうなぁ。訊いてもやはり『輪廻転生』だろうし、自分死んだら野となれ山となれ、なのだろうか?思い通りにいかない肉体、生まれつきの欠陥、病気やトランスジェンダーの...(その6)実はイエスは当初から現存する陰府のことを語り続けていた。

  • (その5)僕らが100%必ず行くところ。陰府(よみ)の国。

    (その5)僕らが100%必ず行くところ。陰府(よみ)の国。

    僕の話は暗い話ばかり。といっても実はそうではない。僕らが知らないだけで、知らないこと、なおかつ、不思議なことは僕らが勝手に怖いことや暗いことだと思って、退けているだけなのだと思う。僕らが日常、明るく生きていているように明るい話でもあるのですがね。***************それで、寒い季節に結局、暗い話じゃん、と思われることから始める。冬なのに・・・。皆さんが知っているけれども、お寺さんの住職も公には決して話さないこと。それは『輪廻転生』のことである。お寺さんは、どなたでも僧侶の勉強の時、学ぶことではある。みんなは、なんとなくそれを感じる。毎日、お仏壇にお水をあげ、お経を読まれ、時期が来れば法要を行い、お盆やお彼岸にはお墓参りなどをする。それは亡くなった方が、生きて残された人が今生で功徳を積むことによっ...(その5)僕らが100%必ず行くところ。陰府(よみ)の国。

  • (その4)東京神学大学学長にお尋ねしたこと・・・聖書私的見解を!

    (その4)東京神学大学学長にお尋ねしたこと・・・聖書私的見解を!

    緊急!この(その4)が『公開』から『下書き』に切り替わって'23年11月03日からず~と眠り込んでいたので、改めて公開します。僕にとってはとても重要な神学めいた内容なので追加分を含め公開したいと思います。現在の学長は芳賀力(つとむ)先生から替わり神代真砂実先生。内容は'23年10月30日の(その1)のブログから続いていある内容です。これは、キリスト者の内容だけではなく、仏教者の方へも死後の世界、だれでもが必ず行くであろう『よみ』の国のことを別に(その5)として別に書きたいと思います。***************(その3)からの続きとして・・・講演の内容に尋ねたことは、次の一点であった。▶異なる宗教を持って生涯を終えた方や、今まで福音に与れずに亡くなった方はどうなるのであろうか、ということ。伝道、その”い...(その4)東京神学大学学長にお尋ねしたこと・・・聖書私的見解を!

  • 近代社会における『女性の不幸』

    近代社会における『女性の不幸』

    矢田津世子・・・『凍雲』の冒頭である。『秋田市から北の方へ、ものの1時間も汽車に揺られてゆくと、一日市(ひといち)という小駅がある。ここから軌道がわかれていて、五城目という町にいたる。小さな町である。封建時代の殻の中に、まだ居眠りをつづけているような、どこやら安閑とした町である。現に一日市で通っている駅名も、元々、この町の名で呼びならされていたものだったけれども、いつのまにか奪取(とら)れてしまっていた。居眠りをしていたせいである。居眠りをしながら、この町は、老いて萎えてゆくように見える。町の人たちの中には、軌道を利用する人が尠(すくな)い。結構足で間に合うところへ、わざわざ、金をかけることの莫迦らしさを知っていたから、大ていは軌道に沿うた往還を歩いて生き帰りした。軌道の通じない頃は、この往還を幌馬車が通...近代社会における『女性の不幸』

  • 『雪国』その後の顛末・・・

    『雪国』その後の顛末・・・

    今回の内容は、あちらこちらに話題が飛び、面白くないかもしれない。けれど、僕の求めているのは、ブギウギではないけれど、美人じゃなくても生来のエネルギーというか、そういう女性の肉感的なバイタリティーなのかもしれない。************何が作家に書かせる思いにさせていたのか。時代はどうか。主人公は何をどうしてそう行動したのか、などとすぐに考えてしまう。哲学や心理学や精神身体医学や、脳神経などという面白く齧っていると(宗教で言えば神学)読んでいくうちにそんなこと作家から主人公からいろいろ考えてしまい、ストーリーを面白く読むなんてことができなくなる。つたない頭は、むしろぼんやりした文系より理論的な理系だけれど、これまた僕自身幼いころに彼等(👽)からダメージを受けていたので、それは抜きがたく次元の異なる世界なの...『雪国』その後の顛末・・・

  • 『雪国』その後

    『雪国』その後

    TVでは、島村が悲しいほど美しい声と褒めちぎった葉子の方が、見た目、僕なりに好みに思えたんだけれどねぇ。気がふれた様子は見えないし、そもそも突飛なことがなければ現れない普段は隠れている気がふれたような表情をしない、ということもありえるのだが、物語や画面の中では駒子が、葉子のことを嫉妬深い、とうことで決めつけるけれど、それ以上のおかしさは読み取れなかった。しかし、女性という中にはそれはそれは異常なる向学心や女の虐げられた地位に爆発するような不満をもって生き抜いていた女たちもいたのだろうから、人の気質から見れば、それを抑えたあきらめきれぬ思いで内心気がふれたようになっていた女もいたのであろうことは推察できる。葉子はそういう設定だったのだろうか。気がふれているというようなことは、特にあからさまに公言することは、...『雪国』その後

  • 高橋一生主演:NHKBS 川端康成の『雪国』を見る

    高橋一生主演:NHKBS 川端康成の『雪国』を見る

    2024年1月20日夜、NHKBSで川端康成の『雪国』を見た。ここも雪国ではあるが信越地方程雪深くはない。年を明けたとは言え、雪がまだ降らない。寒くなり今晩あたりから大層な雪が降るというニュースである。ノーベル賞をもらった方とは言え、川端康成はどうもすかんけれど、表現がとてもいいといいうかきれいな書き方をする作家と思う。心理学や精神医学やら脳味噌に関する本などを読むのが僕はすきなのだが、というのも自分の阿保さ加減を点検できるようで。そんなのをかじっていると、書いた作者や物語の中の人々の心理状態や心情を思ってしまって、こういう表現は何故かなぁ・・・などと思ってしまう。うまい書き方だなどと偉そうに思ったりするが、この作家はすごく危ないところがあるなぁ。すかんけれども、と書いたのは、はっきり言えば、これは一線を...高橋一生主演:NHKBS川端康成の『雪国』を見る

  • (その3)Kさんへの返事:ある共〇党員との往復書簡

    (その3)Kさんへの返事:ある共〇党員との往復書簡

    K様返信をいただき、大変恐縮しております。人生の先輩に何をかいわんやですが、少しく返答させていただければと思います。何も口論して争いをしようとするものではありません。小生、学生時代からの疑問であったのです。知人には資本論の全集を揃えていた者もおり、いろいろ話を聞かされたこともありました。それで、メールは決して激論を交わすようなお尋ねではないことをご了承願えればと思います。K様にもお話しましたように長年の疑問だったのが(1)にまとめていただいた疑問でした。ありがとうございます。故人となりましたが、かなり前にキリスト教会に属し、県南から共産党から立候補された方がおられた方も知っております。残念ながら当選はしませんでしたが、キリスト教と共産党の考えはかなり近いものがありますね。このメールは(1)にまとめていただ...(その3)Kさんへの返事:ある共〇党員との往復書簡

  • (その2)Kさんからの返事:共○党員との往復書簡

    (その2)Kさんからの返事:共○党員との往復書簡

    以下は、先の配信に対して、長年活動をされてきたKさんからの返事です。*****にある伏せ字は、オープンには許可をいただく内容です。又、特にメールの趣旨にはまったく関係ないためです。世的にどこでも読もうと思えば見ることの内容はオープンにしています。~~~~~~~~~~~~~~~前略ごめんください。拙いメ-ル年賀への返信ありがとうございました。併せて、退院報告=元気に退院されてよかった!安心しました。また、****共産党や共産主義についての疑問など率直なご意見をいただきました。昨年来、あなたに「入党」のお勧めなど無理難題を提起したことで一抹の不安を感じていましたが、この長文に込められたあなたの気持ちを知り、お互いの信頼を深めることができたと喜んでいます。ありがとうございました。それだけに、あなたの疑問について...(その2)Kさんからの返事:共○党員との往復書簡

  • K様へ:共○党員の方との往復書簡

    K様へ:共○党員の方との往復書簡

    今回のブログは、正式に掲載されないかも知れませんね。至って素人目線で、素直に疑問を持っていたことを、それはおそらく殆どの方も同じでしょうが、一つの政治政党を支えて活動されてきた高齢者の活動家へのその疑問を投げかけた手紙のメールのやりとりです。公の方のお名前もそのまま掲載しております。ニュースにもなりましたし、小生の意見のみではありますが、だめなら、ブロガー管理者の方がオープンにはされないでしょう。ただ、批判でも何でもありません。正直に学生時代から疑問に思っていたことを聞くチャンスに巡り会ったなと思った次第でしたので。それで、先入観なしで皆さんに読んでいただくことを希望致します。それにしても今はまさに、この国は政治的危機ではないでしょうか。若者も大いに政治に目覚めていただくことを願っています。*******...K様へ:共○党員の方との往復書簡

  • 今度は、他の方の病院付き添いに

    今度は、他の方の病院付き添いに

    昨年末より、正月にかけてのプチ入院は、ちょっとホテル気分?であったけれど、これはこのための予行であったのかなぁ。おひとりでお住まいで好意にしていただいている101歳のお婆さんの心臓の具合が悪いとショートスティから連絡があり、看護師と共に病院へ付き添うことになった。しばらくぶりでの再会に、にっこり手を握りよく来てくださったと一瞬、満面の笑み。けれどだいぶ心臓が弱まっておられるようで看護師さんから、耳も遠くなっているので普段のようにお話は負担が掛かるので少し控えていただいて、とアドバイスされる。先に病院で待ち合わせすることになった。病院は大繁盛。同じ循環器でも僕の入院した専門機関センターではなく、街なかの大病院。僕より歳上のだいぶご高齢者に大人気。車椅子の大渋滞。ここは、人気があるからなぁ。周辺の駐車場はいた...今度は、他の方の病院付き添いに

  • 2024年入院生活終わり、元旦、解放、新年序説(で、一体どこが悪かったの?)

    2024年入院生活終わり、元旦、解放、新年序説(で、一体どこが悪かったの?)

    2024年新年が明け、院内はとても静かで何も変わらないルーチンの生活が続くようだった。当番の看護師も交代制の方々が、毎日、挨拶がてら名前を言いい、bedに近づき、血圧、オキシメーターで血中酸素量を測定、それから両腕をあげ、手のひらを開いて目を閉じてバランスを見、手のぶらぶら、指折りなどをさせて動きを見る。最後にE.Tの映画にあったように看護師の指先をタッチ、左右に動かしその位置でタッチと。ペンライトで瞳孔を確認。これは毎日の確認事項だった。前回書いたが、午前に最後のMRIをおこない、残念ながら画像を見ることができたのは、入院した当初の画像のみ。午後に突然、元旦の担当医が回ってきて、今までの診断から退院できますがいかがされますか。・・・それはもう喜んで、という具合で、いろいろ簡単な書類を書いて、静かな院内を...2024年入院生活終わり、元旦、解放、新年序説(で、一体どこが悪かったの?)

  • 入院先で新年を迎える(その9:突然の食レポ終焉)

    入院先で新年を迎える(その9:突然の食レポ終焉)

    結論を先に書きましょう。ただ今は2024年元旦の昼。実際は、入院中は初めてのスマホでのタッチペンなしでの作成、配信で同時中継のような具合でしたが、実際、今は正月三が日の3日というブランクが開いたのは、下記の理由によります。(それで、最後の食レポは、自宅のPCからです。やりやすいなぁ。)元旦2024年1月1日、午前のMRI、血液検査の結果が出たのでと、担当医が回診されてきて(元旦の当番だったもよう)、で、いままでの経過から退院はできますが、いかがされますか、と。突然かよ~、と思いましたが、いろいろやらねばいけないこともあったので、是非、即、了解して午後にでもと喜んでお願いした。それでは、昼食後に退院の準備をされてください。あとは看護師のお話を聞いていただいてお大事にと。担当看護師は、多々親密なお話もしたが(...入院先で新年を迎える(その9:突然の食レポ終焉)

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