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marcoの手帖さんのプロフィール

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すべてのしがらみから解放されて永遠の命を与える神の言葉をひとりひとりのものに!

ブログタイトル
marcoの手帖
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/marco8080
ブログ紹介文
つきない世界のベストセラーを脱線しながら読んでます。
更新頻度(1年)

136回 / 365日(平均2.6回/週)

ブログ村参加:2016/09/01

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marcoの手帖さんの新着記事

1件〜30件

  • 新型コロナウィルスと宗教性などということを考えた

    ◆読売新聞の論説解説委員の橋本五郎さんが、日本がどうして新型コロナウイルス感染者が欧米に比べ少ないのかについての話をTVで聞く機会がありました。本の紹介をいつもされるのですが最後のお薦めは今回「空海の哲学」(講談社現代新書)という本でした。要旨は、海外は欧米は罪の文化、日本は恥の文化であると言われたきたが、こういう機会に日本の良さを見直そうというもの。話の中で語られた中に「菊と刀」という本で指摘されていたこと。これは戦後ルース・ベネディクト女子が書いたとても有名な本ですが、日本は社会全体が感染防止に他者が行えば、見習うおうとするのは、恥をかきたくないという他人の目があるからということではないか、個人の自由を優先する欧米は、自分のことは他者には規制されたくないという個人主義が強く働くからではないかと。今回記録に残...新型コロナウィルスと宗教性などということを考えた

  • 除草剤は撒かないことにした(3年越しに花が咲いたのを見て)

    ◆3年越しでようやく庭の花が咲いた。亡くなった親父がとても花が好きな方だったので、亡くなって次の年の5月になると庭に沢山の見知らぬ花と木々の枝、それに雑草?の繁茂。僕は、いまいち興味がなかったので、雑草らしきと思いしところに除草剤を撒いてしまった。しかし、あくまで自分なりに思ったことは、除草剤はかなり恐ろしいところがあるやもしれないと思ったのである。僕は花の名前が殆ど分からない。◆確かに次の年、雑草は生えなくなった。しかし、撒かなかったところの花も葉は伸びる様子は見られるが花がつかない(咲かない)のであった。モクレンの木の白い花びらも、それから山桜の花びらも時期が過ぎるとぱらぱら落ちて処置に困ったのであったが、これが花好きの方は当たり前と思って掃除などするのだろうけれど、せまい庭にどこまで伸びるんだと言うくらい...除草剤は撒かないことにした(3年越しに花が咲いたのを見て)

  • 外出自粛が解除になったある晴れた朝

    ◆僕が日曜礼拝後、教会の会計の仕事が終わってから毎週自宅まで送り届けている老婦人がいる。コロナの関係で礼拝出席をご家族から止められて、解除になってから来られた先週、賛美歌に感極まってか顔を両手で押さえてしばらく動かなかった。戦争時の租界で父上のこちらのご実家に租界させられ、見そめられて結婚されたが、こちらにはお知り合いの方が居られない。東京では青学に通っておられたとか。90歳は超えられているが、お話好きで週2回のデイ・サービスに行かせられてもその施設のお手伝いなどを率先して行うと。息子さんご夫婦が居られるがお子さんは居られずお嫁さんは真逆でまったくお話好きではない。家の中にはいるが遺族年金は息子夫婦にも使われ、怒られるから献金も思うようにできないのだという。2世帯で家の中はつながって共に住んでいて、猫はいっぴき...外出自粛が解除になったある晴れた朝

  • "おうち時間”で10年前の思い出に浸る、ベトナムの仏レストラン

    ◆お墓に続いてこれは幽霊写真ではない。ベトナムはフランス領だったなぁと町の中にオーナーがフランス人で、日本で言えば露店屋台の雰囲気のレストランに行く。お店の中に模造紙2枚くらいの大きな写真が掲げられていてそのオーナーが撮ったものらしかった。それは掲載した写真のようにもっと風景流しで撮ったものでもっとカラフルで素敵だったが、こんな写真もいいなと思った。人気店のようでフランス人らしき客もいたし、たばこの匂いやBGMも軽やか、ビールもうまかった。・・・"おうち時間”で10年前の思い出に浸る、ベトナムの仏レストラン

  • ”おうち時間”で10年前の思い出に浸る、ちょと気もい

    ◆10年前の車中からのお墓の写真である。場所は、ベトナムのハノイで詳しく調べると分かるけど、pcの中に入れていた写真を整理していると見つけた。僕はお墓が好きなのである。時間は派遣社員らがいるマンションからの工場への朝の出勤途中である。写真からは見えないが、遠くにそのマンションが建っている。そこから、お墓団地を迂回して画面では左方向へ移動中。道路の反対側には墓石店があり、個人の写真もレリーフ(刻む)できるというような、サンプルが多数か掲げられていた。◆僕は同乗していた若い総務部長に尋ねる。「マンションとずいぶん近い距離にお墓があるんですね。」続けて冗談半分に言ってみた。「マンションはお墓の上に建てられているじゃないですか?」。僕はむかし見たポルターガイストという映画を思い出した。悪徳不動産屋がお墓の埋められた遺体...”おうち時間”で10年前の思い出に浸る、ちょと気もい

  • ◆青空、白い雲、やさしい風 毎年恒例、田舎の山に山菜を取りに行く

    ◆川が流れる道すがら、色とりどりの草花がとてもきれいだった。この季節、日本の国に生まれて本当によかったな、といつも思う。遠くに、近くに日本画家の平山郁夫の絵のような静かな景色が広がる。そんな中でひとり、いつも行っている僕だけの知っている(山菜を採る人はたいていマイフィールドを持っているものだ)広い昔のスキー場の跡地にわらびを採りに行く。◆小一時間でたくさんのわらびを採ることができた。キリがないし、急に曇り空になってきたので切り上げることにした。◆あく抜きのための重曹を途中で購入し、処置をする。写真は翌日の出来上がり。2パックできた。カツの出汁醤油でいただく。・・・おいしい。****************◆食べながら、NHKBs1スペシャル欲望の時代の哲学2020マルクス・ガブリエルを見た。ネットが流行り、仮想...◆青空、白い雲、やさしい風毎年恒例、田舎の山に山菜を取りに行く

  • 世界のベストセラーを読む(669回)  ”大切なものは目に見えない" か!?なんてことを考えていた。

    ◆サンテグジュペリの”星の王子”様が言う。金子みすずの詩にもそんな言葉があったなぁ。いかに僕らが、生き物として光の方向に目を向けるものであるということが、推察できる。自然なことだ。太陽が出ると、草花も喜んでいるように思うし、第一、見ている僕らも気持ちがいい。からだ喜ぶである。それで、僕は又、小難しい事を考え始めていた。◆天地を創った神様は、最初の人、アダムとエバに「善悪の木を食べてはいけない」と命じられた。しかし、それを食べしまったために、自分で善悪を考え判断するために苦しまなければならなくなった。これは、神様から離れた人間が今も苦しんでいることである。”大切なものは目に見えない。”が”目に見えないものは大切だ”とは言えないことが事実として誰でもが分かったのである。僕らは、嫌なことは考えないようにして生きている...世界のベストセラーを読む(669回)”大切なものは目に見えない"か!?なんてことを考えていた。

  • 世界のベストセラーを読む(668回)  天気がいいから本でも読もう

    世界のベストセラーを読む(553回)僕の好きな小説「悪童日記」アゴタ・クリストフ(早川書房)世界のベストセラーを読む(508回目)日常生活の冒険(連休5~6日目)少し大切な小難しい事、自分の中のもうひとりとイエスの死雨が朝から降り始め・・・◆家のあちこ......>続きを読む◆この小説は、哲学ジャンルに入れてもいいくらいかと思う。当時、学生だった僕の長男に気にいったから読んでくれと送ろうとしたら、連れあいに駄目だと叱られた。彼は気持ちが優しい奴だからな。こんなの読むと、どのように受け取るか分からないと案じたのかどうか。◆あれから、もうだいぶ時間がたった。今は伴侶や子供もいるから、このような時期、どんな環境や試練にも耐えていけそうになるような、おすすめの小説である。少し経ったら送ろうかと思う。無論、世界のベストセ...世界のベストセラーを読む(668回)天気がいいから本でも読もう

  • 世界のベストセラーを読む(667回) ここ数年、5月連休に考えていたこと

    世界のベストセラーを読む(552回)永遠への天の窓はいつも僕らの頭上に開かれている(「令和」最初のブログ)世界のベストセラーを読む(507回目)日常生活の冒険(連休3~4日目)それは確かに大切なことなのだが・・・カミュ『異邦人』小説ふうに・・・昨日は書きかけで、日常......>続きを読む◆2020年、出版社である新潮社の広報ではカミュの「ペスト」が2月から打ち上げが延び、4月までに計11回32万4千部の増刷されているとのことである。世界中では140万部も売れているとのニュース。僕は学生時代から気になっていたA・カミュをきっかっけにブログを始めたのだが、彼についてはここ3年にわたり5月連休時に何某か触れていたんだなぁ。ブログには彼の若かりしころの写真も掲載したし、小説ではロックダウンされた彼の故郷アルジェが舞台...世界のベストセラーを読む(667回)ここ数年、5月連休に考えていたこと

  • 世界のベストセラーを読む(666回) キルケゴール「死に至る病」:永遠の命への希望

    新型コロナウイルス、世界中に蔓延し、いかなる国の人でも人の命が消滅すれば、どうなるかという危機がネット社会で世界中に広がって我が身に影響を及ぼしてきた昨今に・・・◆666回にもなりました。この数字は、あまり欧米ではよく思われていませんが、その理由は聖書の最後、ヨハネの黙示録にあります(13章18節)。youtubeでは久保有政さんのゲマトリアが現在流れてます。車のナンバーに3回くらい僕は666を見ました。勤務先下の者にも居ましたので尋ねたことがあります。弥勒(ミロク)だからということだったですね。◆世界中でこのような状況の時、へたをすれば全人類が死滅するかも知れない事態に、今一度、掲題の世界のベストセラーのことを真剣に考えてもいいかもしれません。キリスト教は言葉の宗教と言われるくらいですから、少し面倒かもしれま...世界のベストセラーを読む(666回)キルケゴール「死に至る病」:永遠の命への希望

  • 世界のベストセラーを読む(665回) 外国の神々をとりのぞく戒めは唯一の神を第一とするため

    また、急に堅苦しく・・・永遠の命を求める世界の人々にとって大切な意味を意味をもつ、あの旧約のヨセフ物語。◆イエスの教えは弟子たちの宣教によって世界の宗教になった。それは、僕らのこの国では歴史上の政治的な意味合いで仏教としての儀式をほとんど人は執り行っているけれど、多くの人の心の中でのその求めるものは、あのエジプトの宗教儀式で葬儀は行ったが、それは地上の自分のいた国でのひとつの儀式、彼ヨセフは、天地を創造され、人に霊を与え、永遠の住まいを備えられていると信じた唯一の神のもとに帰ることを願ったのだった。おそらく、路線がこの地上にとどまるだけの宗教でなければ、どの宗教でも永遠の命とその祈りを心の中に持っているものだと信ずるものである。・・・ここからが急に難しくなる。・・・◆人とはいかなるものか。大衆になると考えがまっ...世界のベストセラーを読む(665回)外国の神々をとりのぞく戒めは唯一の神を第一とするため

  • 世界のベストセラーを読む(664回) 富沢「ちょっと何言ってんだか分かんない」、伊達「わぁ、めんどくせぇ」 

    ◆世界のベストセラーはまさに世界で読まれているけれど、その無味乾燥的な書き方に、この国の人には、サンドイッチマンの富沢ではないが「ちょっと何言ってんだか分んない」であるし、いろんな解説読むと、伊達の「わぁ、めんどうくせぃ」となるのは致し方のないことなのだな。んでから、一番嫌なのはな、信じれば、あれやれ、これやれ、やらなきゃ罰あたるなんて来るのが嫌なんだな、触らぬ神に祟りなしだなぁ、と思っている人が多いんではないかな。・・・はっきり言えば、イエスを信じることはそれとは真逆で、本当の自分に目覚めることなんだな、一度きりしかない人生に・・・。A:だから、よくわかんねぇけんど、その神さんと信じた人の契約だっていうし、何も損することもないから、ちょと礼拝というもんでは席上献金などというものはあるが、とにかく人生は一度きり...世界のベストセラーを読む(664回)富沢「ちょっと何言ってんだか分かんない」、伊達「わぁ、めんどくせぇ」

  • 世界のベストセラーを読む(663回) 僕らはもっと深い意味を知らないといけない。

    (表題から)・・・が、それを見出す人は少ない・・・◆僕が長々と旧約聖書で読まれている世界のベストセラー、その中のヨセフの物語。世界で聖書に係わりこれを知らない人はいない。僕がその記事を何度かにわたって書いてきたのは、イエスに何の関わりあらんや、と考えているこの国の人にである。おいおい、そんなことには無関心の人でも、今騒がれて死者も出ている新型コロナウイルスには生活が大いに関心をもち影響されているでしょうにと、それに結びつけることに疑問を持たれるだろうか?いやいや、この宗教で言われているその方というのは、頭だけのありがたやの宗教ジャンルの神ではないのだということだ。むしろ実際に生きてこの世界のこの瞬間、瞬間の現在も動かされている方でもあると。無論、その中には命ある誰でもが含まれるということなのだ。命あるものに神は...世界のベストセラーを読む(663回)僕らはもっと深い意味を知らないといけない。

  • 世界のベストセラーを読む(662回) (その4)退任牧師との会話(世界の人々への伝道)

    **************終わりに◆この地上の宗教、葬儀の祭りごと。父ヤコブも、ヨセフも遺体は、エジプトでミイラにされたのですね(つまりエジプトのあの壮大な宗教儀式の中でだ)。ヤコブの葬儀はカナンの地でエジプト式の壮大な儀式が執り行われたと書かれています。(創世記50章7節~14節)◆このようなことを行ってもヨセフは、アブラハム、イサク、ヤコブの神といって先祖伝来の天地創造の本当の神を信じて疑わなかったのである。血や肉となている魂の芯というべきその被造物とのありとあらゆる様々な地上のしがらみから超越したと言ったらいいいか、まさに、天地万物を創造し、自分の似姿に人を創造したもう唯一の神。信じる者たちの永遠の世界への救済。全人類の救済。*****時は近づいていると*******◆地上では様々なことが起こるだろうが...世界のベストセラーを読む(662回)(その4)退任牧師との会話(世界の人々への伝道)

  • 世界のベストセラーを読む(661回) (その3)退任牧師との会話(世界の人々への伝道)

    ◆彼ヨセフが兄弟たちに言った「わたしが神に代わることができましょうか。」(創世記50章19節)の彼らが共有化していた先祖伝来のその神とは、まさに、アブハム、イサク、ヤコブの神だったわけです。それは天地創造の神の起源に遡る。僕が教会でもご先祖を仏教でもお墓に葬ってもキリスト者である方は多くいると言ったのは、そして、世界のへ人々への伝道ともなるだろうと、そのヒントがエジプトという異邦の地で亡くなったこのヤコブ、ヨセフの物語に現れていると思われているからなのである。この国、または多くの心に響く人にはその永遠の故郷の声が聞こえていることを僕は疑わない。◆創世記50章5節(宰相ヨセフは父ヤコブがなくなった時、ファラオに申し出る)「・・・実は、父がわたしに誓わせて『わたしは、間もなく死ぬ。そのときは、カナンの土地に用意して...世界のベストセラーを読む(661回)(その3)退任牧師との会話(世界の人々への伝道)

  • 世界のベストセラーを読む(660回) (その2)退任牧師との会話(世界の人々への伝道)

    ◆先理解として、キリストを神の子として信ぜず、預言者の一人であるとのみ信じているユダヤの人々も、無論、キリスト者の大切とされている先理解の物語。旧約聖書の初めから、創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記(モーセ五書と言われる)。そして、大きな一区切りとなるそのあとの神の示された地に入ったモーセの後を継いだ物語のヨシュア記。とても重要で大切であると言われているのにも関わらず、その物語の中の異邦の地にいたころの信仰の持ち方、神の存在ということをどうして学び、声高に語り継がないのでしょうか。この国は異邦の国であるにも関わらずです。◆ただ一点、ヨセフが幼いころの境遇と解夢の能力、兄弟に裏切られ、奴隷に売られ、夢を解く力の故にエジプトの宰相まで上り詰め、最終、一族同胞を救済するという内容が、イエスの救済物語に投影さ...世界のベストセラーを読む(660回)(その2)退任牧師との会話(世界の人々への伝道)

  • 世界のベストセラーを読む(659回) (その1)退任牧師との対話(世界の人々への伝道)

    ほとんどが仏教であるこの国の人々の信仰心について、僕が思わされていることです。旧約のヨセフ物語を掲載した理由について。◆先の旧約聖書のヨセフ物語は、イエスを信ずる人ならば誰でも知っておくべきとても大切な物語ですね。まさに、先(前)理解の重要物語です。初めに学ぶこと、キリストの神とは、地上の肉なる人という生き物が機械的言語化される対象物ではないということでした。その理由は人が作られたものとされているのですから、作者(創造者)をすべてわかったように話し出すこと自体が本末転倒ということになる訳でした。ですから彼らイスラエル人は神の名を言葉にすることも畏れ、何というのかも忘れたくらいでしたからね。ですからアドナイ(主)と呼んだのでしたか。先のヨセフの物語は、その対象そのもではなく地上の選ばれし人のあしらわれ方を学んで神...世界のベストセラーを読む(659回)(その1)退任牧師との対話(世界の人々への伝道)

  • 世界のベストセラーを読む(658回) (その2)ヨセフは故郷の墓に埋葬された

    (あらすじ)ヨセフはヤコブの子供達の内、年寄り子だったので特別にかわいがられた。兄弟達は自分に頭を下げるようになるだろうと夢見る幼いヨセフに言われ、やっかまれて野において死んだことにされてヨセフは兄弟たちにエジプトに売られてしまったのである。しかし、夢を解く力が与えられていたヨセフはエジプトで試練にあいながらもその先を読む能力によってエジプトの宰相までのぼりつめ、作物のまったく育たない不況のなかで父ヤコブから言われ食べ物をエジプトに請いにきた兄弟たちに会うことになる。幼い夢は現実となった。しかし、兄弟達はまさかヨセフがこれほどエジプトで偉くなっているとは気がつかない。耐えられなくなったヨセフは身を明かす。父は元気か、みなは元気かと。そこで、不作つづきのカナンの地から父、兄弟一族を豊かなエジプトの地に呼び寄せたの...世界のベストセラーを読む(658回)(その2)ヨセフは故郷の墓に埋葬された

  • 世界のベストセラーを読む(657回) (その1)ヨセフは故郷のお墓に眠った

    ◆山があり、海に囲まれ、清い水が流れ、太陽が海から昇る国で。この季節、自然に接し、青空のもとすべてがワクワクしているなぁ、と陽の下で感ずることはこの国に生まれてよかったなぁ、といつも思うこと。・・・京都の大原という所に、山菜だけを自然から採ってきて料理するお店があるのをテレビで見た。ツクシは食べられるのだったなと思いながら先日、田舎にいった途中で採取したツクシと小さい蕗のとうを採ってきた。ツクシはおひたしにしカツヲ出汁でいただき、蕗のとうはすり鉢ですって味つけお味噌に混ぜていただく。いい香り、ちょと贅沢な気分・・・。さて、この国、日本の田舎の現場から突然に聖書の世界のだ、しかもお墓の話。前のブログに書いた聖書の疑問について、僕は聖書に書かれたその数行を読んだ時にとても感動したのだ。◆彼らは、聖書の選民族は遊牧の...世界のベストセラーを読む(657回)(その1)ヨセフは故郷のお墓に眠った

  • 世界のベストセラーを読む(656回) 天気がいいので田舎へお墓の掃除に行く

    ◆2020年のイースターを超え、新型コロナの大変な中、外出禁止のお触れが全国にでるその前に天気がとてもいいので、裏山をとおり田舎へ行ってきた。途中、いつも山菜のまだ季節にはなっていなかったけれど、春を迎える山々や道端の花を見て、太陽が出ている青空に気分も爽快。気持ちがいいなぁ・・・と。ふきのとうは少し大きくなっていたけど小さなのを一つ、土筆(つくし)を数本採った。◆お墓につくと墓石に彫られたミツ婆さんの戒名の上からべったり鳥の糞がついていた。ミツ婆さんは僕をとてもかわいがってくれた。村のみんなからは慕われてそれでも厳しい人だった。それで、お墓を見たとき、あぁ、これかぁとお墓を掃除しなければいけないなと何となく思わされてきた理由が分かったような気がしたのだった。◆キリスト教のことを語りながら、いきなりこの国のしき...世界のベストセラーを読む(656回)天気がいいので田舎へお墓の掃除に行く

  • 世界のベストセラーを読む(655回) (3/3)退任牧師からの質問状と僕の回答

    (四)親愛なる兄弟に質問します。1)一から三までの問いかけは現実的でしようか。共通の認識としていただけるでしようか。2)この解答として教会は十字架と復活を伝えているのですが説得力があるでしようか。例えば「信仰を語る会2や6」(これは以前に一部ブログ配信したのものです)での話でそれに応えられているでしようか。*****以下僕が返信しました回答です。1)はじめに、このご質問はどういう立場の方へのお話資料でしたでしょうか。信仰の経験によりキリスト者はすでに答えをみ言葉から得ておりますので、信仰者への語りとしても信仰の入門者へというところでしょうか。小生には佐伯先生の内容がぴったりくると思いました。日本人の宗教感ということについて、日本仏教や神道や禅などにそれらの思いが表れてきていると思われますので。2)教会は十字...世界のベストセラーを読む(655回)(3/3)退任牧師からの質問状と僕の回答

  • 世界のベストセラーを読む(654回) (2/3)退任牧師からの講演記事と質問状

    (三)佐伯啓示先生の死生観現実の世界では人間は欲望を持ち、ものを所有して喜び、自我をどこまでも膨張させ、最後は病院のベッドに括り付けられ死んで行く。キリスト教のように肉体は滅びても霊魂は永遠だと信じられればまだしも、法然のように死後極楽往生出来ると決すればともかく、或いは神道学者平田のように死後の魂は目に見えない幽界で常々生者と共にあると信じられればともかく、現代人はそう簡単に永遠の霊魂を信じることは出来ません。ではどうすればよいのか。我々はこの世俗的な現実世界に閉じ込められています。生も死もこの世俗世界にある。全てのものが生まれては死んで行く、その生命的な運動が永遠に繰り返される世界を想定していることになるでしよう。それが不生不滅の世界です。だから、空や無とは何もないということではなく、全てのものがそこにあっ...世界のベストセラーを読む(654回)(2/3)退任牧師からの講演記事と質問状

  • 世界のベストセラーを読む(653回) (1/3)退任牧師からの講演記事と質問状

    649回目の冒頭記載の宿題と思いつつも'20年の教会歴イースター12日にかけて、敬愛する退任牧師から続けて、先方での”信仰を語る会”での原稿が送られてきて、それに質問がありました。高齢者も増え、新型ウィルスのこのような事態に”死について考えること”は、大いに意味のあることであると。それについて教会の方々への質問が小生にも来ましたので返答。3回に渡る原稿は長すぎて掲載できないので未信者の方にも理解できるであろう箇所を抜粋、掲載します。**************◆死生観に関する議論(一)死の恐怖に晒された現代人:死を思うのは人間だけであり、観念の死に脅かされる恐怖を持つが人は答えを得られない。(二)トルストイの達した「死生観」結論は以下の二つの葛藤(想い)であってどちらもある種の救済を求めているというのです。(1...世界のベストセラーを読む(653回)(1/3)退任牧師からの講演記事と質問状

  • 世界のベストセラーを読む(652回) イエスはどこによみがえったのか? マタイ福音書28章から

    タイトルに書いた「答え」は復活の時、現れた天使とイエスの言葉にある***マタイによる福音書28章5節から10節まで***◇・・・天使は婦人たちに言った。「恐れることはない。十字架につけられたイエスを捜しているのだろうが、あの方はここにはおられない。かねて言われていたとおり、復活なさったのだ。さあ、遺体のあった場所を見なさい。それから、急いで行って弟子たちにこう告げなさい。『あの方は死者の中から復活された。そして、あなた方より先にガリラヤに行かれる。そこでお目にかかれる。』確かにあなた方に伝えました。」婦人たちは恐れながらも大いに喜び、急いで墓を立ち去り、弟子たちに知らせるために走って行った。すると、イエスが行く手に立っていて「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。イエ...世界のベストセラーを読む(652回)イエスはどこによみがえったのか?マタイ福音書28章から

  • 世界のベストセラーを読む(651回) '20年4月12日 イースター:イエス様の復活!合同礼拝

    イエスの復活については、イエスが弟子の足を洗ったとされる洗足木曜日、そして十字架に架けられた金曜に続けてアップする予定だったが、新年度体制のための打ち合わせや、予算や報告資料つくり、さらに先にアップした内容に引き続き、東京での退任牧師から重ねて先方での信仰の学びの資料がメールで送られた来た件に、配信し、又、体調もあって目一杯だった。◆’20年の教会歴では4月12日が復活祭(イースター)となっており、かねてより予定していた青山学院高等部の(かつて東北の地で牧師をされていた)聖書学の先生が現在のこのような状況で来県されなくなり、礼拝で原稿を代読しイースターの合同礼拝を持った。こちらの県ではまだ、重篤者が出ていないが夏の大きなイベントも中止とまり、高齢者の方々の礼拝出席を自主的に遠慮された方が多かった中で、三密と換気...世界のベストセラーを読む(651回)'20年4月12日イースター:イエス様の復活!合同礼拝

  • 世界のベストセラーを読む(650回) 朝から雨。’20年4月10日受難日、金曜日・・・イエスの死。

    ****昼の12時になると、全地は暗くなり、それが3時まで続いた。三時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。そばに居合わせた人々のうちには、これを聞いて、「そら、エリアを呼んでいる」と言う者がいた。ある者が走り寄り、海面に酸いブドウ酒を含ませて葦の棒に付け、「待て、エリアが彼を降ろしに来るかどうか、見ていよう」と言いながら、イエスに飲ませようとした。しかし、イエスは大声を出して息を引き取られた。すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。百人隊長がイエスの方を向いて、そばに立っていた。そしてイエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当にこの人は神の子だった」と言った。(マルコによる福音書第1...世界のベストセラーを読む(650回)朝から雨。’20年4月10日受難日、金曜日・・・イエスの死。

  • 世界のベストセラーを読む(649回) "20年4月9日今日は洗足木曜日! カミュ小説「ペスト」から

    ◆長くなりそうなので647回に記載の退任牧師からの講演資料の紹介は来週以降と致します。今回、採用も多く文字も小さめ・・・。コロナが騒がれる以前から僕がブログで紹介してきたカミュの「ペスト」について、今朝NHKニュースで140万部も売れていますと。小説はペスト発生によりロックダウン(都市閉鎖)が発生した彼の故郷アルジェリアの一都市が舞台だったから。この小説の後半に医師リューと「手帳」記者タルーの会話がでてくる。そのタルーの語る会話の一部に最もカミュの不条理の哲学と言われる彼の思いが語られているし、僕がいつも思うカトリックでなければ、彼の語る内容は、それがまさにプロテスタントで使徒パウロの思いにも近いものだったろうと思ったりしたものだ。◆「神」という言葉の概念、その方を理解してしまっているというゴミのような人の先概...世界のベストセラーを読む(649回)"20年4月9日今日は洗足木曜日!カミュ小説「ペスト」から

  • 世界のベストセラーを読む(648回) 今は受難週の中、’20年4月12日はイースター(復活日)です。

    ◇何故に、キリスト教は言葉を要求し面倒臭いのだ。アラビア人を殺し、その理由が太陽だ、と言い、懺悔を促す司祭の要求にその胸ぐらをつかんで追い出し、俺は俺の人生だ、ああすっきりしたと。それが、「異邦人」主人公ムルソーの言葉だった。前にブログに掲げた松谷みよ子の芥川賞をもらっていた小説「過越の祭」を紹介したのも同様の内容だった。結婚した相手が作家でユダヤ人、アメリカに住んでも親戚一同集まり決まった宗教行事を厳かに行い、障害を持った子供もあったが故か、聖書を読み何やらその訳のわからないかったるい儀式に付き合ってられないと、彼女は夜の街に飛び出しすっきりする・・・。◆いずれの主人公も、同調する為の先理解がないからなのであるが、まさにキリスト教という宗教も人とその歴史についての先理解が要求される。殆どの人は、キリスト教は清...世界のベストセラーを読む(648回)今は受難週の中、’20年4月12日はイースター(復活日)です。

  • 世界のベストセラーを読む(647回) 生か死か、それは頭でこねくり回していることではなく今の状況なのだ!

    今朝は、こちら東北は風が少し冷たいが太陽が輝き、空には雲ひとつ見られない青空である。◆ブログ638回から642回に紹介した東京の退任牧師から、先方の教会での学びの資料が配信されてきたので、又、記録として掲載したい。ご夫婦ともに持病があるから今回のコロナ騒動で外出自粛にも十分留意しているという内容で。それから、最近、カミュの小説「ペスト」が読まれているそうですね、と書かれていたので、僕はだいぶ前から僕のブログでそれを紹介しているのですよ、と返答。机上の前には彼の若き頃の写真も貼っています。僕のカミュとの第一彼との出会いは「異邦人」という小説でしたから・・・と。◆教会という組織体に属していない人にも多く、実際生きて働いているキリストを知りたいと願っている人は、実に多数存在していると僕は思っているので、その障害を取り...世界のベストセラーを読む(647回)生か死か、それは頭でこねくり回していることではなく今の状況なのだ!

  • 世界のベストセラーを読む(646回)  (その3)宗教改革は終わっていない「われらの戦い」

    ◆宗教改革は終わっていない・・・実はこの言葉は、イギリスからアメリカを目指したピューリタンの人々に贈った説教の中で語られたものでもあった。考えてみれば、神の言葉が一人一人のものになるとき、困るは”反逆する者”であろう。つまり、悪魔。カミノコトバを手にしたがゆえに(錯覚としても)、人々が語りだしたはいいいが、イケイケドンドン、自由だ自由だと収拾が付けられなくなってくるわけだ。自由を獲得した民衆に委ねるか、それとも管理社会の中で統制をとらないと収集がつかなくなる・・・というか、それからの地上の歴史の思考はさまざまのアクシデント、第一に豊かな経済基盤を規定に求めて・・・が様々な哲学(イデオロギー)、特に政治経済学なるものが首位を占めるようになっていったのであった。世界中に張り巡らされた市場経済、物や人ばかりでなく多く...世界のベストセラーを読む(646回)(その3)宗教改革は終わっていない「われらの戦い」

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