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marcoの手帖 https://blog.goo.ne.jp/marco8080

つきない世界のベストセラーを脱線しながら読んでます。

すべてのしがらみから解放されて永遠の命を与える神の言葉をひとりひとりのものに!

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2016/09/01

1件〜100件

  • 今、語る「ファチマの秘密」:聖母マリアが告げた秘密とは何だったのか

    1916年、ポルトガルの寒村ファチマでルチア、フランシスコ、ヤシンタという三人の子供が天使に出会い、さらに聖母マリアに出会って、これから起こる不思議な秘密を聞いたというのであった。大人たちは誰も信ぜず嘲笑していたのだが、やがて何万人もの前で不思議な啓示の業が起こったというのである。村はずれの丘の上で、オーロラのような光、風が揺らぎ、雷が光り、不思議な光が丘全体を包んだのだった。しかし、聖母マリアのお告げを聞いたのは子供たちだけだった。不思議な天変地異の現象が多くの人々の前に現れ、その後、癒しの奇跡が一瞬のうちにおびただしい人々の上に起こされた。ローマ・カトリック教会は正式に現今の奇跡であると認めざるを得なかったのである。聖母マリアが子供たちに告げた秘密とは何だったのか:その第一は、そのころ起こっていた第一...今、語る「ファチマの秘密」:聖母マリアが告げた秘密とは何だったのか

  • <Ⅶ>姿を現した黒子たち:宗教を制する者は人身を制する・・・親愛なるXへ(その7)

    親愛なるX僕がブログをお休みにしているような時でも、僕はいつも黒子のことを考えている訳で、彼らは姿は見えないけれど僕らのそばにいつもいるものだから・・・。そして、それぞれ誰でもが気がつかないだろうけれど、それぞれのそばにいつもいるんだよね。それは体の左肩の後ろあたりに。だから、というか、”見返り阿弥陀”という仏像を知っているかい。左後ろを振り返っているだろう。右ではないんだよ。ハンサムボーイの阿修羅像とか怖い顔の愛染明王とか、その他あるだろうけれど、横にも後ろにも顔を持つ仏像さんがいる。僕らは目は前に二つ、けれど横はまだしもうしろは鏡など使わないと見えないな。その見ない処に・・・そんな顔の像を造ったのは何かの気配、兎に角、見えない空間には何かが居ると感じていたからなのだな。黒子、彼らは守護神のように善いのも居れ...<Ⅶ>姿を現した黒子たち:宗教を制する者は人身を制する・・・親愛なるXへ(その7)

  • <Ⅵ>見えない黒子の姿:自然の中で『独白』シュライエルマッハー…親愛なるXへ(その6)

    ◆ロックバランシング。毎年行っている田舎の山の中の誰もいない川のほとりに石を積む。五個積むのを基本としているが多く積む。今度来る夏まではどこまで残っているかな。◆数年だいぶ、キャンプ用品も使っていなかった。ひとりそこで、即席ラーメンとコーヒーをいただく。山の中、ひとり。川のせせらぎと風を感じて、木々を眺める。・・・からだが自然と一体となることを感じる。◆太陽が出るときは、日光を浴びる。”かっけ”という病気にならないために。ビタミンDの欠乏症とならないために。修行する坊さんたちが、一番なる栄養欠乏症はこれらしい。船乗りもそうだと聞いたことがある。無論、昔の話。僕の思う宗教は科学性・・・煎じ詰めると衛生面と合理性が大いに入り込む。歳を重ねるにつれ、からだも劣化し魂もさび付いてくる。自然と一体となった浄化性を僕は求...<Ⅵ>見えない黒子の姿:自然の中で『独白』シュライエルマッハー…親愛なるXへ(その6)

  • <Ⅴ>黒子との対話:法律を制する者は政治を制するか…親愛なるXへ(その5)

    ◆黒子:深層に流れている思想なるものは、この国の古代からの、否、もっとそれ以前の地球規模のと言ったらいいか、文明の跡をその中に含んでいたと思われる。その一端が、時代の今の鎌倉殿の13人という大河ドラマに現れていると思われていると思うのだが。源は、東国武士言われる関東には、古代、多くの渡来人(帰化人)である血気盛んな(旧約聖書列王記や歴代誌参照)ユダヤ人が住んでいたのだから。古来からの政治を画策する傀儡政権を画策するようになった天皇公家政権から、大衆のものにという新しい時代が発生したのだった。本来の高い次元での黒子の願いであった。◆つまり、思うところはこういうことだ。今までの歴史の黒幕の考え、思想というものの流れを追求すると、今や、この日本国の古代からの歴史の見直しが行われて来ているのだが、それが学問的にも流布さ...<Ⅴ>黒子との対話:法律を制する者は政治を制するか…親愛なるXへ(その5)

  • <Ⅳ>黒子との再会:言葉を制する者は歴史を制する・・・:親愛なるXへ(その4)

    『言葉を制する者は歴史を制する。律法を制する者は政治を制する。宗教を制する者は人心を制する。』◆今回は理屈っぽい。秘密なことは最後に書いて、ほとんどの人が最後まで読めんな、というところで黒子の秘密は現れてくる。彼らは五感ではなかなか掴めないのであるけれども、僕らの背後にも控えていて、いつも語り掛けているのだけれどもね。◆あのときから、思えばそばに誰かがいるのだ。・・・黒子との会話の再会に準備が必要と感じたのだった。これは実は僕だけではなく、誰でもがその人の人生を決定した背後での演出と、事実サポートをしている霊たちで、無関係な人はいないと思われて仕方がない。彼はそれを言わないのだから、そう考えるしかないのだ。・・・いや、いや、黒子とはどういう存在かということを言っているのだろう?。だから、そう考えるしかない、では...<Ⅳ>黒子との再会:言葉を制する者は歴史を制する・・・:親愛なるXへ(その4)

  • <休息2>事実は小説より生きることとはどういうことかを教えてくれる

    ◆先に書いた「雪国」の駒子さんのモデルとなった方の新聞記事は、小説とはかけ離れたその方の生涯を伝えているので、映画にでもなればこちらの方が真実だから、とても胸をうつものになるだろうな、と今でも思う。あの”おしん”の時代と言ったらいいのだろうか、あの貧しい時代、10歳の頃から仕事にでて奉公に励んで・・・とそれが、東北の地の貧しい生活だったけれど、それでも若い頃から芸子にでて若い時代の華やかな時を過ごしたのではないだろうか。仕事を辞めて、川端康成から貰った原稿や本を神社で焼いた、という過去の思い出からさっぱりさよならをしたところが、どういう思いだったのだろうと思うとまさに女性のドラマでしょ。その後の人生を考えた時に、今でも一人ひとりが、与えられたその人それぞれの人生を歩んでいるのだと思えば、人というのは何なんだろう...<休息2>事実は小説より生きることとはどういうことかを教えてくれる

  • ☕<休息>川端康成「雪国」の草稿案原稿の発見?!

    ”国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。・・・”◆雪国に住んで、冬、夜の列車にも乗ったことがある僕はこの冒頭が好きだった。「雪国」の最後は、主人公の島村が天の川を見上げる場面で終わっているが、このたび見つかった川端康成の「雪国」の結末は「狂った葉子は、駒子を思い、島村を殺した」!と、なるかも知れなかったと、そういう草稿案メモであったというのである。こう言う結末だと、高校の教科書には載らないのではなかったか。どうだろうか。しかし、そうでなくとも島村との再会とのやりとりの部分は、全文読めば生徒には知られてはいけないようなちょと色物だから。理系の方に進もうとしている僕にとっては、かったるくて仕方がなかったのだが、雪国に住んでいる僕にとっては、川端康成の教科書に載った部分のみ、島村が列車の中での...☕<休息>川端康成「雪国」の草稿案原稿の発見?!

  • <Ⅲ>PS:首無し地蔵に会いに行く、黒子との対話:親愛なるXへ(その3)

    PS:知人から、スマホで見たらお前のブログ、タイトルまで消えてたぞ!・・・ということで写真を掲載する。親愛なるX:首無し地蔵の写真を撮ったのだけれど、見当たらない。こういうこともしばしばで、撮ったはずの写真がすっぽり消えているということが、今まで少なくとも三度あった。これは新聞に載ったことだが、県南に銀山跡があって、こういう場所には近辺にお寺が建てられていたものだったが、廃坑になってもその寺は今も存在し、そこの住職が言うには、墓の周辺の写真は撮らないことにしていると。その理由は霊が写るから、という記事であった。こういう記事がまともに掲載される。無論、これに対する記者の評価はなく言われた事実を書いているとうことになるのだろうが。専門職の方は、それは何ら不思議なことでもなんでもなく、まさにそれだから、朝夕のお勤めも...<Ⅲ>PS:首無し地蔵に会いに行く、黒子との対話:親愛なるXへ(その3)

  • <Ⅱ>黒子との対話:個人的な体験:親愛なるXへ(その2)

    親愛なるX古代の信仰の山でもあったこの山は、僕が生まれてから見続けてきた山なんだ。今でも僕にとっては心の中の神聖な山でなので写真掲載は今回で終わる。いい形をしてるだろ。次回は”首無し地蔵”に会いに行こうと思う。◆死の影がいつも付きまとっているように思われてね。こういうことを書けばそれは大人になってからだということが分かるだろう。子供の時など体は見えないが亡くなった人の誰かが自分のこの世での再生を願っていきている僕らにちょかいをだすのだ、というようなことは分からぬものだから。けれど、良く泣く子がいるだろう所かまわず、それはうろつくそれが、生きている子供に入りたいとちょかいを掛けているんだよ。前頭葉の言語形成ができぬ、幼い子らに対して・・・彼らに対してはポートを解放していると言ったらいいか。◆小学生になると、幼少の...<Ⅱ>黒子との対話:個人的な体験:親愛なるXへ(その2)

  • 〈Ⅰ〉人生を決定したある個人的な体験:親愛なるXへ(その1)

    「山に向かいてゆうことなし、ふるさとの山はありがたきかな」:石川啄木親愛なる君(善なる黒子、良い宇宙人)の元へ帰って来た。やはり、君の懐の中であれやこれやと考えるのは楽しい。長い時間がたってしまった。そろそろ、戻って残りの「世界のベストセラーを読む」に取り掛かるとしようと思う。1000回で終了予定も950回で中断し、日本の古代からの黒子(神からの使いと書いておこう、あるいは宇宙人と思う方があってもいい、無論、人の意識にはかかわるが決してその存在自体を知りえないという)について書いてきたが、今回以降は、そのベストセラーの中にしばらく、その黒子を探してゆこうと思う。(それは最も知性が進んだ地球外生命体のようにも思われてくるのだが)僕らの町の周辺のこの国の人々の信仰なるものや、古代から遺跡どうのこうのは、ブログを始め...〈Ⅰ〉人生を決定したある個人的な体験:親愛なるXへ(その1)

  • <Ⅹ>黒子の戦略:信長、秀吉、家康:親愛なるXへ(その26)

    添付写真は副川神社(そえがわじんじゃ)といって、その登山途中の常夜塔(塔にもそう書いていたが誰が夜中に火が消えないように努めたんかいな。かなりしんどい登りだぞ。それを修行にしてたのかな。)遠くに見えるのは男鹿の寒風山。八郎潟湖がかすかに見えるが昔は、ずっと手前まで海(潟)であった。高岳山の頂上にこの神社はあり、ネットでも検索で出てくる歴史ある神社である。(・・・天気も良く、風も穏やかで頂上でcofeeを湧かして一服する。無論、こんなすさびれた田舎の山の上、誰もいない。)◆”風が吹けば桶屋が儲かる”という言葉。その意味は、風が吹けば砂埃が舞い目に入りメシイが多く出るだろう。その生活の手段は三味線を弾いての歌を歌い歩く流し(ゴゼと呼ばれた)をする人が多くなる。三味線を作るには猫の革が必要だ。猫狩りが行われれば猫が少...<Ⅹ>黒子の戦略:信長、秀吉、家康:親愛なるXへ(その26)

  • <Ⅸ>Sから電話が来た:親愛なるXへ(その25)

    親愛なるSから。多少、調べてくれたようで、暇なのか?と訊くと熱と咳がでてきたので、検査を受けたのだが陰性だったが、一応大事をとって休んでいる、と。テレワークで毎日PCに向かっていて、気晴らしにブログを見た、と言う。出勤はないがレポートは書かねばならないようで、何についてかはあえて聞かなかったが(聞いてもわかんないだろうから)と思いきや「人間にとっての遺伝と環境」という今風の調査レポートを今までの検体から考察せよ、とか何とかだそうだ。詳しくはもっと知られた遺伝病のようなものを研究していて、遺伝と言えば、古代人からの骨がどうのこうのと、つまり彼は、遺伝に関することを研究しているらしかった。いずれ内容は暗いらしい。事実と言えばそれまでなのだが。Sはそもそもそういう話が、まぁ医学部目指したからなのかどうかは不明なのだが...<Ⅸ>Sから電話が来た:親愛なるXへ(その25)

  • <Ⅷ>黒子への招待:親愛なるXへ(その24)

    ◆この写真は僕の生まれた隣村にある諏訪神社である。与謝蕪村の句が残されている。僕の生まれた部落の北の端には、正岡子規が来て八郎潟を見て読んだ句碑が建てられている。こんな田舎は、昔の人に行ってみたいロマン語る地であったのだなぁ。・・・本題へ◆織田信長の祖は古来、渡来し鹿島、香取での神祈職の(つまり渡来したレビ)忌部氏だったそうな。忌部氏はタケミカズチが中臣だからフトダマノなんたらだったな。信長は飛躍して考えると宗教に関しては極めて合理的な考えを持っていたエピソードがある。時代のうつけものと呼ばれた彼を時代の黒子は選んだわけだ。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、間に明智光秀を挟んで、この時代も黒子の演出は深層で画策されて進んでいたようなのである。◆舞台に現れた始まりとしての鎌倉時代以降の武士のあからさまな武力による日本...<Ⅷ>黒子への招待:親愛なるXへ(その24)

  • <Ⅶ>黒子たちは神を恐れ「天になるごとく地にもなさせ給え」と動いていたかもしれない!?:親愛なるSへ(その23)

    親愛なるS:これだけは言いたかった。私的な事だが、姉の旦那から電話があった。かけ放題だから気にするな、と2時間以上も話し込んだ。お話がとても好きな方なので、古館一郎のような感じの方。で、その顛末はこう・・・J:「てっきり、俺はイエスを裏切ったのはユダという名前だったから、そこからユダヤ人というのかと思っていたのだ。」G:「いやいや、イエスもユダヤ人ですよ。(と、話はじめるとこちらも止まらない。)話せば長い話と、世界のベストセラーの天地創造からの長い話をつらつらと、話しきれないので、アブラハム、イサク、ヤコブ。。。そのヤコブから12部族はでてきて、最終、その中のユダ族はそのレビが強かったのだろうそこから出たBC1000年頃に統一したダビデ王。その子ソロモン王の時、一番栄えてのだが神の言葉を取り次ぐレビの言葉も。神...<Ⅶ>黒子たちは神を恐れ「天になるごとく地にもなさせ給え」と動いていたかもしれない!?:親愛なるSへ(その23)

  • 〈Ⅵ〉源義家が東北制覇に協力してくれた豪族に名字を与えたことと黒子の秘密:親愛なるSへ(その22)

    親愛なるSへPS:大切なことを忘れていたよ。僕の田舎のお墓に菊の御紋が柏の葉につつまれて刻まれいる墓がひとつあるんだな(写真参照)。東北の田舎にこのようなのがあるのは、曰く古代に源義家の国家権威天皇からが東北の地の制定に協力した地方豪族に名字を与えたからならなのね。無論、天皇が関知しない勝手に争いを沈めて義家は褒章をもらえないこともあったけど。。。◆源氏は、東北制定に上古代からのその筋の由来の天皇から遣わされた者たちであったから、「青山」という姓を義家に名字をもらったこの墓のご先祖は、忘れぬようにとこの家紋にしたものだと思われる。NHKの日本人のお名前でやってたな。地方豪族で、俺は国権側の協力をしたんだぞといかばかり誇りに思ったことだろう。16枚が天皇家の菊の御紋だから花弁が下位の者は枚数が少ない、でこれは14...〈Ⅵ〉源義家が東北制覇に協力してくれた豪族に名字を与えたことと黒子の秘密:親愛なるSへ(その22)

  • 〈Ⅴ〉この国の深層に今も流れる精神性について:親愛なるSへ(その21)

    親愛なるSへ東北の地、出羽三山と東国武士の関係を調べてみてよ。三山は月山、湯殿山、羽黒山で山形県にあるんだよ。僕も訪れたことがあるけれど、平安時代の著名な平将門が羽黒山の社殿を造営し、五重塔を建てたと知らされて何故に東北の地になどと驚いていたら、彼は当時「東国の世直し明神」として民間の深い敬慕を集め信仰されていたという訳だ。これも時代にヒーローを作って世直しをしようという黒子集団の考えだったのじゃないか。東北の地の山々には、古来から彼ら道の奥(みちのく)に修行の場とあらたなる未開の地を開くべく多くの修験者がいたからな。◆本社には東の客殿大国主命と西の客殿熊野権現が客神としてまつられて来たらしいからオールマイティーみたい。平安時代中期以降は八幡神の本地仏である阿弥陀如来が三山のひとつの月山のそれになったらしいな。...〈Ⅴ〉この国の深層に今も流れる精神性について:親愛なるSへ(その21)

  • 〈Ⅳ〉不思議なこの国の礎は黒子の存在を暗示する:親愛なるSへ(その20)

    親愛なるSへ、先日書きたらなかったことを追伸します。◆鎌倉殿の背後で暗躍した黒子の正体のヒントはこの写真にあります。東国武士が歴史上に現れて、歴史を動かしたのは、集団的相違がありながらも黒子たちが、祈祷によって啓示された国の時勢を先んじて大いに活躍したからなのだ。この地は筆頭であって、東北の各地には今も様々な信仰の形が残されている。「いざ、鎌倉へ」と参じた多くの僧兵はこの当時の聖地に最も多くいて関東、東北の各地の仲間に声を掛けたのだ。彼らの謂れといえば、これもこの国の古代にさかのぼる。古代神聖な神の宿るところは山であり、岩であり、巨木などであった訳で、今も山の頂上ばかりか、登り口に異界を感ずる気配を感ずるところがところどころにあるのを感じるね、少なくとも僕は。神社という社(やしろ)が出来てきたのは、言葉や文字を...〈Ⅳ〉不思議なこの国の礎は黒子の存在を暗示する:親愛なるSへ(その20)

  • 〈Ⅲ〉何故、頼朝は義経を殺したのか:親愛なるSへ(その19)

    親愛なるSへ先日は、ご自宅に訪問させていただきありがとうございました。お美しい奥方にもお会いできて。ところで君が意外や僕のブログを結構読んでくれていたんで驚きでした。引き続き僕のテーマは変わらず、今生の次元とそれに同期している異次元のハザマのあれこれなので、ブログアイコンと同じ爬虫類イモリなのだな、また、内容に忠告なりをしてくれたまえ。◆僕はもの作りの仕事にかかわることが出来てよかったと思っている。それは、中途半端な爬虫類にはない緻密で合理的に数値で精査できる、しかも実体として目に見える完成された物として確認できるというすっきりさがあるからね。物理だね。有機化学は別だよ。科学も人に近づくともやもやし始めるというのかな。あれにも携わったんだけど、今は理屈は高校化学Ⅲとかでも学ぶんじゃなかったか、レジン。冷えると固...〈Ⅲ〉何故、頼朝は義経を殺したのか:親愛なるSへ(その19)

  • 〈Ⅱ〉源頼朝の肖像画はなぜイケメンなのか:親愛なるXへ(その18)

    ◆Sが見向きもしないブログなどに関して、たまたま読んだらクレームをつけたいと思ったのか、少しく話したいと連絡があったのだ。学生時代のアパートから、しばらくぶりに遭いたいと聞いて出向いた先が、数年ぶりに呼ばれた住所が勤務の大学病院から15分ほどの元の一軒家だった。院まで卒業して、そのまま研究を続けたいのか、落第したからなのか分からんかったけど。やぁ、やぁという具合で、借家だったけど、いずれ故郷の北海道に帰って開業するんだと話していた。歳のわりには老け顔で、医学部に入るくらいの奴は脳みその皺が多いんだろうな。函館ラサールを出て、そこは寮生活だったろうから、ご両親は田畑売って息子の学費を送り続けたんだろうな、などと思ったりした。・・・それはそれとして彼からのブログへの忠告は次のようなものだった。◆この国は湿気が多くて...〈Ⅱ〉源頼朝の肖像画はなぜイケメンなのか:親愛なるXへ(その18)

  • 源頼朝の肖像画は何故にイケメンなのか〈Ⅰ〉:親愛なるXへ(その16)

    ~表題の答えは次回のブログになります。君のブログのアイコンは何故、ヤモリなのか?と知人の斎藤Sが尋ねてきた。◆アカハラいもりですよ。爬虫類は嫌われものなんだな、けれどカワイイだろ。水族館に行ったとき、こういう陸にも完全に上がれず、水にも隠れるに快適にと思える自己防衛のあり様が、つまり中途半端な生き物が、なぜか俺に似ているようでなぁ。ひょろひょろと動いておれの目の前に泊まってこちらをじっと見て、カメラを構えても固まま動かないんで撮った。もっと面白い魚がいてな、目が4つあるんだ。水面に顔を出して、下二つは水中の中を見ていて、上の二つは外の上を見ているんだ。ムツゴロウのような顔をしていたのだが、動きがはやくて撮れんかった。なんていう魚だったかなぁ。ところで、これもそやけど、トカゲのしっぽはちぎれても,また生えてくるだ...源頼朝の肖像画は何故にイケメンなのか〈Ⅰ〉:親愛なるXへ(その16)

  • 「いざ鎌倉!」現代にもこの国の古代黒子の精神が流れているのか:親愛なるXへ(その16)

    この国の民意が他の国より極めて優れているように感じられるのは古代からの一人ひとりに浸透したDNAが個々人の魂に語り掛け、精神を励起させるからではないだろうかと時折、思ったりする。それを保持し伝えて政治を背後でプロデュースしてきた黒子の精神性が・・・、この国のある人々が無意識のうちに受け継いであおり、古代からのこの国の理想の国つくりに歴史劇のシナリオを達成すべく背後で黒子となって、日本中を駆け巡ったのではなかったか。鎌倉殿の13人という大河ドラマがこの時期、放映されるのはまさにその表れのひとつかと思ってしまう。この時代を忘れるなとね。◆東北の地にも多くの、都の、あるいは時代が動くその時世を感知し祈り、この国の安寧を願う修行に励む多くの修験者が、多数、山々にいたのである。この時代は、日本仏教のアイデンテティーがあっ...「いざ鎌倉!」現代にもこの国の古代黒子の精神が流れているのか:親愛なるXへ(その16)

  • 彼らはいったい何者なのか:親愛なるXへ(その15)

    歴史という記録が、それが言葉という文字によって残されたものではあるのだが、それを書いた記者がいて、その記者のいた時代、社会的地位、環境、あるいは突き詰めればその人の気質まで繊細に考え、更には・・・等など、詰まりは、その記録に限ってはそのように書かれているという事実だけで、事実かどうか、内容が正しいのかなどは、結局、分からないのであるというどん詰まりに行き着く。訳が分からなくならないように先に書いておけば、表題の”彼ら”とは、今まで世界に散って歴史をプロデュースして来た”黒子”が存在していると思わさざるを得ない彼らなのである。世界のベストセラーを読む時に、彼らの編集がとても何故か読みにくくさせているのではないかと気づいてくる。それは意図的なのかあるいは、神聖な文字に対してそういう編集をせざるをえなかったのか、勝手...彼らはいったい何者なのか:親愛なるXへ(その15)

  • 黒子たちの暗躍、この国の精神性の秘密は東北にある:親愛なるXへ(その14)

    ◆「心理学や哲学など、特に人について突きめられて生理医学的にまで解明された人という生き物のその思考が進めば、といってもそういう事実は決して学校では教えられないのだがこれはなぜなのだろうねぇ。きっとそれは、人が人を裁く判断を持つようにもなる事実を知ってはいけないからなのだろうと思うけど。具体的に・・・」と博士号をもつSは言う。「医者こそ身体にかかわる事実を虚構と捉えねばねぇ。一番いいのは、肉体的には現代のように環境が整えられた縄文人だよ。一応、その時代に生きていたわけではないから何ともだが、そもそも記録自体が考えた文字という記録が殆どないからな。少なくとも肥満、デブはいなかった。結局、自分の人生をどう考えるかだな。この日本では14000年も平和な時代が続いたらしいじゃないか。と言っても湿気の多い酸性質のこの国では...黒子たちの暗躍、この国の精神性の秘密は東北にある:親愛なるXへ(その14)

  • 古代この国のネットワークをつないできた黒子の人達:親愛なるXへ(その13)

    ◆親愛なるX、僕はあなたを女性とみていいか、男性とみていいか。時には男であり、そしていつもは女であってほしいのだけれど。厳しい父なる神に対して、母なるマリアに思いを寄せて聖母にしてしまったのだけれど、不謹慎な幼稚性を持つ僕はいつもその美しさの母体にエロース的な安らぎのようなものを感じてしまうのだ。宗教性はいつも身体を超えようとする精神性を尊び、産めよ増えよとその喜びを奨励しつつ、不完全な欠陥に罪という難を肉体にまとわりつけさせられて、この地上に命を派生させつつも肉体を超えようとさせる戒めを超え高に父なる神の声は精神に働きかける。男とはなにか、女とはなにか、総じて人間とは何なのか?◆日本の歴史をプロデゥースしてきた黒子たちは決して歴史上にそのままでは名前を残さない。高橋克彦という岩手出身の作家がいる。彼はそのいき...古代この国のネットワークをつないできた黒子の人達:親愛なるXへ(その13)

  • 作家、島田雅彦の婆さんは僕の生まれた田舎の人だった:親愛なるXへ(その12)

    子供たちが”カゴメ、カゴメ”を歌っている。どうして僕はこの歌を小さな頃から覚えているのだろう。「かごめ、かごめかごのなかのとぉりぃは、いついつでやる、よあけのばんにつるとかめがすうぅべった、うしろのしょうめんだあぁれ」。子供たちが手をつないで鬼となった子供がしゃがんで輪の中に入りしゃがんで目隠ししてもらい、まわりの子供たちはこの歌を歌ってぐるぐる回り、歌が終わったところで、中の鬼が目隠ししたまま、後ろの子供の名前をあてっこするという遊び。それから”とおりゃんせ”の歌(これは割愛)・・◆東北の田舎で生まれた僕が、幼稚園に上がる前から村では歌われていたようなのだが、それが子供たちだったのかさえも記憶がない。田舎の爺さんが、1,2,3,・・・というのを、”ひい、ふう、みい、よう、・・・と数えたのはどうにか記憶にある。...作家、島田雅彦の婆さんは僕の生まれた田舎の人だった:親愛なるXへ(その12)

  • 旧約聖書ヨセフの物語を知っていますか。:親愛なるXへ(その11)

    そこには、小さな扉があって思わず覗き込みたくなる明るい電球がともっていたのだった。けれども近づくと姿の見えない童(わらべ)が囃子たてる声がして、今までじっとしていたその影が遊びだしてきゃくきゃと動き出すのだった。◆結婚して10年もたったころだったろうか。その人は言った。「ようやく、あなたという人が分かってきたような気がする。」その時、僕は小さなころ覚えた「人を理解するには1トンの塩が必要だ。」という言葉を思いだした。人は食事で塩をとって生きている。1トンの塩を消費するほどの人生を共に生きなければ人という相手は理解できないものなのだという格言のようなものなのだろう。◆自分自身でも理解できない自分という生き物。話し合いの中でも言葉以前に相手に動物的に自分の気にいるところがなければ、会話以前の気持ちで心を閉じてしまう...旧約聖書ヨセフの物語を知っていますか。:親愛なるXへ(その11)

  • N牧師との会話:親愛なるXへ(その10)

    ざっくばらんなこと、宗教家である僧侶や牧師という職業は、個人的なことは無論、公の場であまり私的な事は語らない。プロテスタントの牧師は個人的なことは説教の中であるいは、所謂、証(あかし=これは神にであった、出会ってからの体験談、教えられたことなどを表明すること)を話すことはあるかもしれないけれど。◆崇高な職業の中で、こちらド素人が注意しなければいけないことは、相手が宗教家だからと言って、人に関する事は何でも受け入れてくれるであろうと話しはじめるのは注意ものである。悪くは決して思わないまでも、精神的癒着にはとても注意を払う。神の繋がりの中でそれ以上に、人間界の横の霊的繋がりを優先するようなことは決してないのであるから。したがって、話が人間的に深まっても霊的次元で、神第一とする精神の安寧にいかなる状況のときにも心を切...N牧師との会話:親愛なるXへ(その10)

  • 不思議な国のこの国の見えない深層形成に努めた古代からの黒子たち:親愛なるXへ(その9)

    ◆日本にキリスト教を伝えたと言われるフランシス・コザビエルが、キリスト教を伝えて来た中で今までにどの国にもない勤勉さがこの国の人々にはあることに驚きを持って書かれた手紙が残っていることを、知っている方が多いかと思う。伝えられたのは1549年と言われているが、事実は起源前からすでにこの国にはその宣教の余波が来ていたのである。あの空海が長安の都に行ったとき、キリスト教(ネストリウス派:マリアはイエスの母ではあるが神の母とは言えないで分離された派)が多く広まっていたのであるから。今も僕の町には至る所にある庚申塚(石碑)、これは道教だと言われるがいずれ海を渡ってきた信仰心の多くの形象を見ることができる。しかし、イエスの霊や聖餐なんどの意味合いを人々に伝えるのはその理由の形がない故に至難のことだった。ザビエルは一時、神は...不思議な国のこの国の見えない深層形成に努めた古代からの黒子たち:親愛なるXへ(その9)

  • 鎌倉殿の13人、この国を動かしてきた精神性のDNAについて:親愛なるXへ(その8)

    草彅剛の名前の名字「彅」の由来は、東北制覇に任命されたあの源義家にちなんだものらしい。NHKの「日本人のお名前」で出て来て、その名前の由来は秋田市内から13号線にのって田沢湖にいく途中の民芸座の「わらび座」が近くなって来た道沿いにその名前の部落は確かにあった。草彅部落と表示されている。昔、名字をもらうということは大層名誉なことであった。その部落民が、義家が通るために雑草の草刈りを総出でおこない、協力したがゆえにその「草彅」という名字を義家に賜ったということだった。義家は弓矢の名手で、その行先の草をなぎ倒して前を切り開いて、道を開け続けた故にその褒美として、分かるようにと「弓」(これは義家)の「前」の草を「刀」で「なぎ」倒して道を開いたから、この漢字が作られつけられたのだそうである。◆ところで、どうしてあの時代、...鎌倉殿の13人、この国を動かしてきた精神性のDNAについて:親愛なるXへ(その8)

  • それは誰が決めたのか?阿保ボーイは考えている、決められたルールがあるなんて:親愛なるXへの手紙(その7)

    地上に人という生命を誕生させようとしたとき、その霊的次元で地上の人という肉体に命を吹き込むと、さていつの時代の誰をどの国にどこのどういう親の元に生まれさせようかと神様は、悩むのではないだろうか。それはあまりに高い次元の話だからそれはそれとして・・・。◆御幼少のころから、阿保ボーイだったからというか、分からんことがあまりに多すぎた。世の人々がそれは決まり事だからとなんとも思っていないことに、いや、あるいは僕と同じ思いを持つ人もいるだろうけれど。人は人が決められたルールのもとに生きなければいけないなんて。自然にあるがまま、人は生きてはいけないのであると・・・。しかし、そう時代を進ませたのは、やはり高い次元の神様らしいというのは、最近ようやく分かってきたことなのであった。時代もそれを開示してきたのではないだろうか。一...それは誰が決めたのか?阿保ボーイは考えている、決められたルールがあるなんて:親愛なるXへの手紙(その7)

  • Right!

    Youguesseditright.Right!

  • ひとりひとりの物語:思考における階層のこと:親愛なるXへ(その6)

    普段の生活において、僕らは常に自分の行動を説明ながらからだを動かしている訳でない。意識しない行動の方、正確に言えば自分の行動さえもいちいち言葉化して認識するということしていないはずである。改めて一日の終わりに日記を書くなどをするとき、今日の行動はどうだったなぁとか、自分を客観的に見つめなおして言葉化して文字に書き表したりするわけだ。何をいいたいかといえば、そういうこと、つまり自分の頭脳での意識し言葉化する、更に文字にしたためたりするということは、人生の内でほんのわずかなことなのではないだろうか。無論、職業にしている物書きなどは違うだろうけれど。ましてや、自分のからだとその体調からの意欲としてのエネルギーの源などは、そのこと自体が神様に文句を言いたくなるようなことが、あまりに多すぎるのではないだろうか。喜びや楽し...ひとりひとりの物語:思考における階層のこと:親愛なるXへ(その6)

  • 新しき人へ、外なる人は壊れども内なる人は日々新たなり:親愛なるXへ(その5)

    未来への可能性に対して、それが又、未知であるが故に遮るものは何もないと信じて、今とは違う新しい希望が、あり続けているというような・・・例えば、田舎のネズミが都会に出て、その雑踏、高いビルに多くの足早に移動する仕事人たちに驚嘆する、その夜でも光かがやく世界。急に雄大な空飛ぶ鷲にでもなるような、あるいは小路の暗さに興味を持ってうろうろわくわく冒険する気分。そして一時の青い空と白い雲、そよぐ風。これで人生、終わっていいものかと日記の冒頭には、窓からの眺めと、青い空と流れゆく白い雲のことが、しきりと書かれている。どうも僕は、思い通りにならない人の心理を解読したくなるようになったのはあの四畳半の下宿屋に住むようになってからだったような気がする。悲しい下宿屋のおばさんや医学部の友人の裏山で自殺したやつとか、親が医者だから何...新しき人へ、外なる人は壊れども内なる人は日々新たなり:親愛なるXへ(その5)

  • 青春の光と影だらけ:昔の話、親愛なるXへ(その4)

    僕らは秀でた(と錯覚する)ものには恐縮してしまうものなのだろうか。いずれ未知のものには、憧れとあらぬ妄想を抱くものではある。暗い青春には、どうも自分とは何かなど、モヤモヤしたものがあって、しっかり生きていそうな輩には奇異な感じをもっていた。君らはこの青春に不安はないのか、などと。あれから40年、人とは何ぞやなど深遠な悩みのごとく抱いてきた心の中のモヤモヤは、一応追求すれば、生まれて6歳までにそのレールの基本が決定されるようなのだ、ということを老い先短くなってようやく自分が生きて来て、そうなのだなと納得する。ひとそれぞれ自分のそんなことは、普段だれも考えもしない。だから、ドラマができるのだが、生まれる前の親の遺伝子や生まれてからの環境などを思えば、おおよそそれらのドラマの原因は気づかぬ、その数年の基礎の上に築かれ...青春の光と影だらけ:昔の話、親愛なるXへ(その4)

  • 考える思考階層のこと:S先生の話、親愛なるXへ(その3)

    S先生の書斎は、屋根裏を改造したものだ。三階にある。階段が一階から吹き抜けになっているので、時折、一階の厨房からの物音やおいしい匂いが立ち上ってくるのだった。西向きに窓があって、夏は風があると涼しいが、秋は西日が入って、さすがにカーテンをしないといけなかった。一階の書斎にも書棚にはいろいろ本があったが、英語の本が多かったように思う。内村鑑三の全集や世界文学全集、その他、英語の諸々の論文、ドイツ語も少し。エスペラントの辞書もあったな。確かザメンホフという人が広めようとした言葉だったと記憶するけれど。だいぶ使い込まれたアラジンとかいう外国製の灯油ストーブがあってチロチロとよく燃えていた。ブリキのヤカンが掛けられていてシューシューと蒸気を発していた。秋田犬がスケートのザトギワさんにプレゼントされたけれど、あの三重苦の...考える思考階層のこと:S先生の話、親愛なるXへ(その3)

  • S先生の話、親愛なるXへ(その2)

    身体で体験しないと、それは生きている意味を、自分の人生の意味をその回答を見出そうとしない限り、解らないものなのかもしれませんね。人の世界のこの見えている世界に見えない存在を体で体験するには、人生を通さなくては分からないものなのでしょう。しかも、それを生きている間では、理解しえないのですね。作家が、演出家になる、あるいは通りすがりになろうとも独り芝居でないかぎり、自分が生きて、人生の終わりにこういう意味があったのかなどとは、多くの人は意味付けさえも考えないものでしょう。意識における満足を与えてくれるものだったか、そうでなかったか。せんじ詰めれば、それだけの話なのではないでしょうか。君は、物事には理由がないといけないと思っている。さて、その思考対象について、どの段階のことを言っているのかわからないけれど、これも遠い...S先生の話、親愛なるXへ(その2)

  • 親愛なるXへ(その1)

    親愛なるX誰でもが言葉による自己肯定を望んでいる、望んでいるというより、それは生き物であればプログラムとしてそのように仕組まれている。強い、弱いはあろうが、問題はその内容である。生きるという自己肯定、肉体の欲求のみによる放埓なのかもしれないが、多くのそれは自分が自分であることを確認したい自然の無意識的欲求なのである。自分が自分であることを確認する。つまり、それは”きちんと”・・・という言葉に当てはまる。自分の思い、意識し行為し、その通りになる。それは朽ちていく自分の身躯のこの空間における存在確認でもある。普段、気が付かず、それは自分というものなのか、自己というものなか、自我というものなのか。哲学には、まずは言葉の定義というものがあるらしいが、さらにはそれは崇高な自身の望みなのか、ただの不満の吐け口なのか、逆に自...親愛なるXへ(その1)

  • 毎夜、雪降る静かな真夜中に起きて思っている:世界のベストセラーを読む(950回)

    ◆新しい年になって、ここ数日、しんしんと雪が降り始めかなり積もり庭の木々も殆ど見えなくなった。毎夜といったらいいのか早朝といったらいいのか、4時前には起きてステーブの前のデッキチェアーに座り、オレンジ色の炎を見ながらコーヒーを飲む。積もる雪は、騒音を吸収するのか、とても静かで、空気清浄加湿器のファンの音がかすかに聞こえるだけだ。目が覚め布団から離れた時は、身体の確認だ。年を重ねるといろいろシンドイ部分が出てくる。人によるのだろうが、僕は血液循環系の確認。交通事故や雪害での身体への物理的衝撃による機能障害よりも、誰しもだろうが、年齢を重ねることによるケミカル的劣化、内蔵器の機能障害。◆出張で中国、上海や中部アモイや南の深圳などに行った時、実に早朝、公園などで太極拳をやっているご年配の一団をよく見かけたものだ。若い...毎夜、雪降る静かな真夜中に起きて思っている:世界のベストセラーを読む(950回)

  • 彼の不可解な言葉は霊的障害を除き天に入るべき自覚の勧めであろう:世界のベストセラーを読む(949回)

    ◆我ら人を愛されているといわれるイエスはなぜ、こうも厳しい言葉を投げかけるのだろうか!「・・・もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切りすててしまいなさい。両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかる方が良い。もし、片方の足があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両足がそろったままで地獄に投げ込まれよりは、片足になっても命にあずかる方が良い。もし、片方の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出しなさい。両方の目がそろったまま地獄に投げ込まれるよりは、一つの目になっても神の国に入る方がよい。」(マルコによる福音書9章43~47節)その他多数、自分のよりすがろうとするものの一切を捨てよ、自分自身まで憎め、とまで何故言われるのだろうか。「・・・もし、誰かが私のもとにくる...彼の不可解な言葉は霊的障害を除き天に入るべき自覚の勧めであろう:世界のベストセラーを読む(949回)

  • 厳しい不可解な彼の言葉は霊的障害を解消し天上に入る準備なのか:世界のベストセラーを読む(948回)

    ◆詰まるところ、天国においては、一人一人がしっかり自分としてすっきり理解され、微塵も障害となる何をもなく、疲れもなく常に言葉では例えられない光に包まれたベストコンデションで永遠にいられるということらしい。霊の次元から聖書を読むと不可解な言葉が少し理解されてくるのではないかと書いて来た。というか、実にその観点から読み込んでいけば我々を神の独り子イエスという方をとおして、”永遠の命”に導くため十字架に掛かられたということが理解されて来るのではないかと思ってきた。ここまで書いて、護教論のように思われて苦い思いがされて来る人がいれば、詳細にそのご自分の考えにどんなフィルタ―がかかっているかを取り除いていき、直接、自分の言葉で思考することである。そうすれば彼は今も生きていて、求めんとする者に声を掛けられていると言われるし...厳しい不可解な彼の言葉は霊的障害を解消し天上に入る準備なのか:世界のベストセラーを読む(948回)

  • 介護施設での殺人、放火事件を霊的に思う:世界のベストセラーを読む(947回)

    巷でニュースになっている介護士は、空気注射で今までに何人かを死に至らしめているという。女性介護士は、血管に空気を入れたらその人は死ぬということを思わなかったのだろうか。そんなことはないだろう。放火殺人はなぜ、また起こったのか。悪霊は人に入り込み、無意識のうちに殺人者にしてしまう。悪魔は飲み尽くすべき人を探して歩き回っている、と聖書にある。◆ルカ福音書にイエスが語ったこととしてこんなことばが載っている。「汚れた霊は、人から出ていくと、砂漠をうろつき、休む場所を探すが、見つからない。それで、「出て来た我が家に戻ろう」と言う。そして、戻ってみると、家は掃除して、整えられていた。そこで、出かけて行き、自分より悪い他の七つの霊を連れて来て、中に入り込んで住み着く。そうなると、その人の跡の状態は前よりも悪くなる。」(ルカに...介護施設での殺人、霊的次元で聖書を読む:世界のベストセラーを読む(947回)

  • 霊的次元の中に我らは存在している:世界のベストセラーを読む(946回)

    ◆何もスピリチュアルな次元のことでその空論を語ろうとしているのではない。事実としてあるのだから薄気味悪いものでもない。ただ、僕らは、普段に常時、その世界とつながる頭脳の中の呼応するその部分とのチューニングがあっていないのである。で、前回の話でどの解説書にも書いていないだろう僕なりの回答を書こうと思う。旧約聖書も新約聖書も、霊的次元からの言葉が部分的に著されて来ているものである。だから、やさしいイエスの言葉もなにやら実に人間世界からは不可解な、あるいは矛盾しているようなこととして書かれている箇所があるのである。イエスは「神は霊である」と言っている。さらに、「人を生かすのは霊である、肉は何も役にたたない」と言っている。ここまで明確に書いてある宗教書を僕は知らない。事実、イエスは復活し、その永遠の命ということを実証し...霊的次元の中に我らは存在している:世界のベストセラーを読む(946回)

  • 評論家、柄谷行人がヨブ記を読んで不可解に思ったこと:世界のベストセラーを読む(945回)

    聖書は霊的次元をもとに解釈すると不可解な記事も理解の助けになるやもしれない、ということを書いてみた。学問というのは、過去のことにおいても知識において文字として残り、検証できなければ権威あるものとして受け入れられない。では、検証もできない体験としてあるものは仕方がないとしても、実はおかしいところはおかしいのではないかという素直な聖書の学者さんはあまりいない。田川健三という神学者くらいか、でも初めての方は彼の本の前書きやあとがきなど読むとひっくりかえるからおすすめはしない。それはともかく、僕が思うところの霊的次元をもって聖書を読むことは、大いに助けになり、イエスが地上で実際に取り巻いている”風”のように例えた霊について思いを馳せて読むと何とはなく理解したようになってくるのだ。・・・◆柄谷行人という評論家が旧聖書のヨ...評論家、柄谷行人がヨブ記を読んで不可解に思ったこと:世界のベストセラーを読む(945回)

  • 霊的次元から不可解な記事を読む(その2):世界のベストセラーを読む(944回)

    ◆27日目覚めると降り積もった雪が30CM以上はあった。最近目覚めるのが4時ころなので、早朝から門の周辺の雪かき。一つ置いた隣家のおばあさんも、まだ暗いうちからダンプと言われるもので雪寄せをしていたので挨拶をする。年寄りが早起きなのは血圧があがる為か、いずれ体調が教えてくれるようだ。28日の今朝は、積雪が収まりつつあるが、除雪しない庭はかなり雪が積もった。今朝は隣のおばさんが雪していた。・・・クリスマスの時、年の瀬。こんな寒い朝、比叡山の千一回峰をしている修験者がいるのだろうかとか、故井上洋治神父がフランスに渡って修道院に入っての冬の朝は寒かっただろうなとか、実家の寺の住職は(これはいずこの寺の住職もそうなのだろうけれど)朝6時からの法要を執り行っているんだろうなとか、早朝、ストーブの炎を見ながらcoffeeを...霊的次元から不可解な記事を読む(その2):世界のベストセラーを読む(944回)

  • 霊的次元から不可解な記事を読む(その1):世界のベストセラーを読む(943回)

    ◆25日本格的に雪が降り積もった。'21年クリスマス。道路はのろのろで渋滞であった。クリスマスの時に、聖書の核心に迫る記事を書くのには何らかの意味があるのだろう。霊的次元から聖書を読み解くといっても、その次元事態が不明なので何とも言えない、というのが実際のところで、それがあれこれと言える地上のレベルではかえって悪霊を引き寄せることになるだろう。昔、霊が見えるとTVで宜保愛子という方がいたが、このような人は、泣く子を起こすようなことをしているからあの世で浮かばれない霊に(この地上で浮かばれない霊だからこそ浮遊しているので、その霊は見えるらしいいから、あぁ、怖いなどとやっていたし)まとわりつかれて大変なんではないなかろうか。クリスマスに悪霊なんぞと不謹慎な!しかし、ブログ1000回間近になって世界の不思議な本である...霊的次元から不可解な記事を読む(その1):世界のベストセラーを読む(943回)

  • どうして僕らは過去生を覚えていないのだろう:世界のベストセラーを読む(942回)

    ◆今日は2021年クリスマス・イブである。救い主の御降誕を心からお喜びしたいと思いますと、それで世界の教会でも万人の救済と呼ばれて嬉しいことなのだが、さらに聖書を読みましょうと薦められているのだが、先のこの聖書は異界の境界の入り口にたち、素直に入り込もうとする人々には心からお喜びなさるであろうが、サステナブルに人生をそれで進もうとするには、今一度、思考的に強靱になることを我らに迫ってくるように啓示されるようだ。それはそう簡単ではない。新約聖書の「約」は、契約の「約」で、それは神が与えたもうた神の独り子御子イエスが地上にお生まれになって、あからさまに我らが生きる実際の起こっていることを提示し、信ずる者は天上の世界に生まれ変わり、永遠に生きることを約束されておられるということの神との新しい契約であるということなので...どうして僕らは過去生を覚えていないのだろう:世界のベストセラーを読む(942回)

  • みだらな思いを持ってはいけないと何故どの宗教も言うのだろう:世界のベストセラーを読む(941回)

    一応、この表題は一般にということであって、男女の交わりのレリーフが壁に多数あるインドの寺院とか、男性や女性のシンボルがご神体になっている低級なレベルの話は論外とする。◆僕らがこの地上に生まれくると、光、それは実際にも目に入るものだし、先へ、未来へと誘うものでしかないと錯覚する。過去と現在の今という誕生と未来への夢、希望。考えてみれば、子供が生まれ、ああ、お金がかかる存在が誕生したのね、と生まれてしまってから思う親が出てきてしまっているということが時代は末期といえるだろうか。子供の誕生という神秘から人という生き物は愛情と忍耐という最も大切なことを学ぶものなのにも関わらず。否、近代道徳が流布する以前の時代のこと。”まびき”などという口減らしに赤子を殺めて処理することは行われていた。生き物である人の誕生という不可思議...(その1)みだらな思いを持ってはいけないと何故どの宗教も言うのだろう

  • イエスの言葉は多層的次元から発せられているらしい:世界のベストセラーを読む(940回)

    ◆新約聖書を読んだときに分からないのは第一にイエスの話されることが何を言っているのか、すぐには分からない箇所があることだ。さらにヒューマニテックに思っていれば、そう簡単なことではないと思われたりするのである。別に実はこれは時代とか、風習とか、学がないとか凡人だとかということではなくてである。第一に当時のバリバリの秀才(あえてこう書く)にあってもさっぱりだった。神学に於いても一様の解釈の答えではない文言もある。それは、彼は僕らが生きて目で見、耳で聞き、頭で考えるという次元以上の次元から、それは霊的次元から、あるいは黄泉の次元から、つまるところすべての次元を行きっ戻りつ語られる言葉、しかも真実として語られるからである。この世の機構と言おうか、万物が創造されし神のプログラムと言おうか。それはこの世界の次元では、どうし...イエスの言葉は多層的次元から発せられているらしい:世界のベストセラーを読む(940回)

  • 「死者の告白」:世界のベストセラーを読む(939回)クリスマスは何故おめでたいのか

    ▶「死者の告白」(奥野修司著:講談社)霊の存在を行け止める・・・この地上で起こっていること、霊は人に出入り憑依していると。多くの霊が憑依して本人が知らない方言まで話すことは、事実としてしか思われない。事故でなくなった男子高校生、残された妻を心配する津波の高齢犠牲者。ついた霊が住職の読経で「光」の方へ向かうとその女性は我に返ったという。。。墓場に繋がれ自分を傷つけていた狂人から悪霊を取り除き、我に返らせる(ルカ8:26~)、その他、悪霊を取り除き多くの病人を直し正常に戻すイエスの業。病気ばかりではない、今朝のニュース。悪霊に憑依されたとしか思われない、放火殺人が又、起こったばかりである。そして、公演中の神田沙也加さんの自死。若い命が何故。▶今年のクリスマス礼拝は12月19日、各教会でクリスマスの礼拝が行われた。司...「死者の告白」:世界のベストセラーを読む(939回)クリスマスは何故おめでたいのか

  • あなたがここに転生した理由(その3):世界のベストセラーを読む(938回)

    ▶僕らは、死亡率100%なのだから、生身のあるうちにまともに死後の世界(実際には現生にもつながっているのであるが)のことを、自分のこととして真摯に考えてみなくてはいけないのではないだろうか。先理解がすでに頭の中にできあがっている宗教がどうのこうのということより、事実としての我々の生と死を、あらゆる宗教の中に真剣に見出してみようと少しは努力することを。観念としての言葉でのあれこれではなく、誰かれがこういっているとか、歴史がどうのこうのではなく、実態としての自分のこととして、自分の言葉で探してみることが必要だろうと。それは黙想。・・・とすれば、人の限界とあらゆる世界の宗教が、求めている中で、きわめて限られた、人の言葉で求めることが既に限界にあることをその人たちは理解するであろう。行きつく源泉は、自分という根と自分を...あなたがここに転生した理由(その3):世界のベストセラーを読む(938回)

  • あなたがここに転生した理由(その2):世界のベストセラーを読む(937回)

    ▶先の続きである。『あなたがここに転生した理由』(坂東忠信著:青林堂出版)「元刑事が読み解く死後の世界の話、あの世は天国しかない地獄」と解説にある。「新たに生まれなければ神の国を見ることはできない」というイエス・キリストが語った言葉を知っている人がおられるかもしれない。イスラエル教師であるニコデモに語った言葉であるが、その会話の中で「地上で行われていることを話して分からなければ、天上のことを話してはなおさら分からないだろう」言われた、その地上でさらには天上においてもその行われていることを知りたいなと、いろいろ考え続けてきたことの内容が、この本に書かれているようで、僕が思っていたことと同じだなぁと同感するところ多々なのであった。イエスは霊の浮遊を風に例えたのであったが。その死後の先、否、実際に起こっていること、そ...あなたがここに転生した理由(その2):世界のベストセラーを読む(937回)

  • 世界のベストセラーを読む(936回)あなたがここに転生した理由

    ■アドヴェント第三週雪もちらついて来て・・・庭のナンテンの実だけ赤くきれい。草花も木々もすっかり冬支度である。小雪混じりの雨が降り続いて、どんよりした曇り空はこれからしっかり冬になるぞ、と合図をし始めた。ブログ1000回になったら心機一転別世界に行こうとしていたが、しばし止められた。足下を見よ、と。意気込んで書いていたのが急に意欲がブランクとなった。■12月は開戦日。多くの命が失われて僕らは何を学んだのか。「新たに生まれなければ神の国を見ることはできない」と言われた会話は、ニコデモがイエスに言われたこと。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こんなことも分からないのか。地上で起こっていることを話してわからなければ、天上で起こっていることを話してもなおさら分からないだろう。」とお叱りを受ける場面。この地上で起こ...世界のベストセラーを読む(936回)あなたがここに転生した理由

  • ⛄木枯らしが聞こえる、グレゴリア聖歌を聞きながら・・・

    ▶12月3日、早朝、目覚める。外はまだ、薄暗く、海の近い山手にあるここは静かだが、遠くからの日本海を渡ってくる風の音が聞こえてくる。ストーブを付け、コーヒーを入れて飲む。少しずつ・・・。それから、Gを確認する。Gとは、僕の重心のようなもの。肉体が壊れ地上からおさらばしても、それだけは、僕自身として引き上げられるであろうと願う魂or霊の根幹であるが・・・。いずれ言葉にできない私という時の存在意識である。・・・祈り▶寒くなって、雪交じりとなっても、比叡山の千日回峰の修行者は、深夜から千日間も毎日歩き続ける。短刀を懐に、途中で断念は自死する。どうして、そこまで精神が肉体を超えようとするのだろう。それから、カトリックの井上洋治神父がフランスに渡っての修道院での生活を思ったりする。あの石造りの修道院で毛布一枚での生活、冷...⛄木枯らしが聞こえる、グレゴリア聖歌を聞きながら・・・

  • ⛄12月に入って風が強いなぁ、初雪!(その2)

    ▶12月1日:早朝に目覚めた。蛍光灯がよく見ると揺れている。地震があったのだろう。起きてTVを付けるがニュースが流れない。気のせいだったのかなと、見ていると数分遅れてテロップ文字が流れた(6:50am)。僕の睡眠リズムは4時間周期だから、浅い眠りになったとき震度表示がでない揺れでも目が覚めたりする。なにぶん、早朝である。強い風でも、少しの揺れでも、庭の心の重心Gとしてのシンボルとして五つ重ねた石は崩れていなかった。僕は確認し、いつも此処から出発する。早朝の静寂、重心の確認。霊的受容器の位置。機関装置。脳の中の偏桃体と言われる部分か。(5:50am山形置玉地方深度10km、マグニチュード3.8)▶結局、究極における自己肯定化だ。何かに基盤を設けなければ、自己肯定化などできないのだから、言葉によって。誰も卑下す...⛄12月に入って風が強いなぁ、初雪!(その2)

  • ☕12月に入ったぞなもし・・・(その1)

    ▶さて、科学という学問以外のくせ者のお話。人が学ぶのは、無論、成長期の体験、環境(基礎となる元もとの親のDNAは別にして)などであるが、それを自分の言葉として会得してなのだが、身をもっての体験は自分の誕生以降のことであるからどのように解釈するのも自由であるのだが、科学は、顔の見えない未来の他人でもその成果を受けとること、利用することができるのだが、それとは偉く違って”くせもの”と書いた特に歴史ものは、書いた時代、著した人物なりの心理やとりまく背後関係なども考慮にいれないと、否、それをいれたとしても不明な諸々の事情があるのだが、そうして残された文書が、歴史となって文字となったて残されたものが真実だとなるのである。ここで、文字に残されたものが、それが昔のことでそのことしか知る術がないとすれば、それを真実として一応学...☕12月に入ったぞなもし・・・(その1)

  • ☕寒くなってきたなぁ(その4)

    ▶科学と書いたのは、それが物的なモノとして経済と結び付けば身を持って体験できるという意味合いであって政治、経済にも個人的に体験できるということ、さらに憶測ができるということにおいてである。大手企業にいれば、政治動向もすぐさま地方にもその一端が反映されてきて、例えば、小泉政権時代、人材派遣会社からの人々が急に僕の組織にも入ってきて、そこでも国の方針とやらが身近に感じ、これからは年功序列ではなく会社の組織も、ピラミッド式の細かな階層ではなく、鍋蓋式の組織たる、つまり、途中の高い人件費は不要、高い儲けを出すという仕組みに変わって来ていることは身近に感じたものだった。無論、下請に抵触しない程度で、契約によりいつでも切れるようにしておく、よって、地方では安い人件費で、文句も言わない労組にしておくのだったが、いろいろ関わっ...☕寒くなってきたなぁ(その4)

  • ☕寒くなってきたなぁ(その3)

    ▶僕は、本に線を引いてしまうのでbook-offなどには、ほとんどが売れない。というより、歳をとったら読もうとしていたものが多いので、時代的に古いのだが、古くても読めるようなものというのは、結局のところ一般的にはおもしろくないものだろうから、高くは売れないだろうな。古くなっても読めるものというか、むしろ、また偉そうに一段階層をあげて、人というか人類というか、頭脳を持ち言葉を持ち、考えというものが何らかの仕方で残されてきた。それにしても残されないあまりの多くの言葉があったわけだから、僕にはそういう人は生きて、愛して、喜んで、悲しんで、そして病んで地上の生涯をおくる。数をきれないあまりの多くの人々が・・・。どうも僕は生まれつき感傷的だ。▶そういう視点からみれば古い書物でも、読む価値があるだろう。無論、今の時代の僕の...☕寒くなってきたなぁ(その3)

  • ☕寒くなって来たなぁ(その2)

    ◆柄谷のその中に志賀直哉の「城崎にて」の例のあの蜂が屋根で死んでいて、生きた蜂との対比で書かれた部分があって、この箇所は有名なのだろうか、柄谷がこの部分の評価している記事を引用していたのを見つけたからなのである。これが、高校時代の国語の教科書に載ってその説明をしてくれた当時の教師の名前や口調までしっかり覚えている。柄谷行人の『意味という病』に結論ごときも志賀直哉は幼児性と「気分」が主体で書かれているとバッサリなのである。当時だったか、某評論家が志賀直哉は小説の神様である、などと言われて何で小説の神様なのかよく解らなかったな。僕は、作品そのものより、どうして作家はその物語を書いたのかとか、その心理状態を知りたくなる方なので、柄谷の志賀直哉の作品を評価しているのを読んで、やはりなぁ、と府に落ちたのであった。◆そのこ...☕寒くなって来たなぁ(その2)

  • ☕ 寒くなって来たなぁ(その1)

    ◆ここ数日、本の整理をしていると昔を懐かしむ本が目にとまると読みはじめてぜんぜん片付かない。頭に残って何らかのblogに書いた元本は、昔読んだこの本からだったのかなどと、少し埃まみれになった本の塵を払って読みはじめると、いろいろなことが思い出されてとまらない。ジャンルがいろいろあって、しかし、似たようなものがあちこち部屋に分散しているものだから、まとめて部屋を動き回っている。詰まるところ面倒になってそのままになる。それにしてもと、第一にハードカバーで随分、丁重な作り方をしていたものなのだな、と感心しながら黄ばんだページをめくりだす。勁草書房の「崩壊からの創造」なる装丁が布のたいそう立派な本も、これは評論家江藤淳の大江健三郎おの評論もこれに書いてあったものだったかな、とか河出書房新社の「意味という病」柄谷行人の本...☕寒くなって来たなぁ(その1)

  • 世界のベストセラーを読む(935回)真理とは何か?(その2)

    ▶先回の回答は、誰かと言えば、浄土をパラダイスと同じと考えるとそれはイエス・キリストが聖書にそう述べているのである。「我は、道なり、真理なり、命なり」と。個人の信仰がどうのこうのというややこしい話の以前に実際にそう書いているのだ、という事実。本屋に行って立ち読みすれば書かれている実にこの信仰というのが第一に曲者なのだが、なぜかといえば、アルカイダもISのイスラム教徒もヒンズー教徒も仏教徒もキリスト教徒も・・・多々、多数があるからなのだが、ここで述べたのは、その回答を文字で今も巷で読めるというそもそものご本人が聖書に言った、とはっきりのべて文字に残されているという事実なのだ。ここから、地上の少しく目が開かれつつある人が、自分の言葉でその事実を本当か、と捜す本来の学問の歴史が始まったと考えられる。▶天地創造の神がお...世界のベストセラーを読む(935回)真理とは何か?(その2)

  • 世界のベストセラーを読む(934回)真理とは何か?

    ▶永平寺大講堂は仏教の大学と言われ、僕らが知って教科書でならう特に平安から鎌倉仏教で自己の宗派を確立され、また著名な以降の方々が学んだ場所と言われる。TV-BS1スペシャルで拝聴。大講堂、歴代の方々の大きな似顔や像が鴨居や祭壇に並べられた中で、左右に釈迦が法華経を弟子や動物たちに説いている大きな絵に、中央に大日如来の金色の大きな像が置かれている根本道場の法要の祭壇。▶法然、親鸞、栄西や日蓮・・・。曹洞宗の道元は、永平寺には宗家のような方だが、それぞれが在野に下り、御自身の宗派を確立された。で、みなさんこれが釈迦が解かれた実態、表れだという自らの生き様、言葉、あるいは所作の中にそれぞれが説く仏に帰依せよ!と。▶それで、説かれた内容を読んでも第一に、お経がサンスクリットなどの呪文、真言でその効用の先理解を学ぶも修行...世界のベストセラーを読む(934回)真理とは何か?

  • 世界のベストセラーを読む(933回)壇蜜さん ネパールの旅 ”死とエロス”

    ▶巣ごもりの中、BS1スペシャルは面白くみる機会があった。宗教に関心があるので、その地に住む人々の信仰なるもの、死に対して、地上の人には必ず訪れることに対するその現象に対して、瀬戸内寂聴さんが亡くなられから、ブログの再開を始める。▶ネパール、あの寺院の塔になんでも見通す目を描かれた旗のひらめく建物と言えばだれでも思いだす人がいるかもしれない。死を待つ人々を受け容れる寺院を訪れる。死者の葬り。川の水で浄め・・・といっても、見るからに実に不衛生である。さらにカーリーという神様は血を好むという。右手に剣、左手に男の生首をもって舌👅を出して大きな目で踊るような姿で描かれた女性神。大衆はお祭りになるとカーリーの神にふりかけるために、鶏や山羊の首を切り血を流し振りかける・・・。カーリーの顔は長年のそれでぼろぼろで原型をとど...世界のベストセラーを読む(933回)壇蜜さんネパールの旅”死とエロス”

  • ☕チャリダー『絶景の旅 in 秋田・男鹿半島』

    TV、うじきつよしのチャリダーを時折見る機会がある。男鹿半島をバレー元日本代表狩野舞子さんが巡るというので見入ってしまった。嘘でしょうと。高低差があって海岸沿いも景色はとてもきれいだが、そのままでは女性はとても無理ではないかと思ったので。と思ってみたらE-BIKE電動アシストつきスポーツバイク使用だった。バッテリー切れに注意とのコメントもあり。それで、数年前、男鹿半島をチャリで巡ったことを記録に残そうと思った。スタート地点は半島の寒風山が遠くに見え始めるところの道の駅。大きな”なまはげ”が迎えてくれる。ルートは途中、寒風山山頂からの日本海を見て、到着点は入道埼の灯台です。僕の巡ったのは夏のすがすがしいとても天気のいい日だった。▶僕も体力がだいぶ衰えて、知人の子供で工業高等専門学校に入った子が自転車が好きなので、...☕チャリダー『絶景の旅in秋田・男鹿半島』

  • ☕女という生き物について(中原中也と小林秀雄)<2>

    ▶男女同権がますます叫ばれてLGBTなど、法律までも変えようとする時代になって「女という生き物について」などという総括的な物言いなど、ひんしゅくもんだ。今後は許されないというか、かなり幼稚な時代遅れの人の物言いになると言われるだろうなぁ。男も女もというか、中間の人々に対しても「人とはいかなる生き物なのか」と遺伝的に生理医学的にさらには、心理学的にも研究が進められるだろうから。否、実は殆どのことは既に知られているのだけれど、メジャーになっていないだけなのだ。理解されるとは、理解する者(大衆)の先理解としての経験と知識、環境が整わなければ周知共感されることは決してないのだから。それに事実を明確にするとドラマはできなくなるからだなぁ。▶幼稚退行的な軟弱な僕にとっては自信そんなことばも口に出すことも憚られるのだが「雄」...☕女という生き物について(中原中也と小林秀雄)<2>

  • ☕女という生き物について(中原中也と小林秀雄)<1>

    ☕作家、桐野夏生さんについて◆前回に書いたように彼女の作品の評価ではなく、この人についてである。長編『日没』を出された内容は、国がどこかの国のように都合の悪いと思ったことは、口封じをして動いてその傾向になりつ......>続きを読む▶今の若い方は、詩人中原中也や評論家小林秀雄など知っている人はいるだろうか。僕らの一世代前は、高校の国語の教科書にも載ったし、一世代前には小林のような評論家の大家のような方の文章は大学入試にも時折、採用されたものだったけれど。このような評論家で動物的な「雄」を感じさせる文章は、初めて読んだ当時の僕には奇異にも思えたのだが、べらんめい調で「俺の言葉」を持った唸る文章を書かれるなぁ、感銘したものだった。何の文章かは忘れたけれど。▶「中原中也の思い出」の中でこんな文章がある。「・・・中原と...☕女という生き物について(中原中也と小林秀雄)<1>

  • 世界のベストセラー聖書を読む(932回) 瀬戸内寂聴さんが亡くなられた

    瀬戸内寂聴さんが99歳でお亡くなりになった。◆瀬戸内晴美さん時代に著した「ひとりでも生きられる」という本を読んだのは大学の3年生のころだった。僕は哲学や心理学や宗教のことに関心があったので(と書いてもこの時代、暗く不安だらけの青春であったのがその理由なのだが)、当時この女性の生きざまに関心が何故かあったのです。こんな人生を歩んでひとりでなんか生きられるものではない、と思っていたら尼さんになりました。やはりなぁ、と思ったのを強く覚えています。このことは2020年11月28日ほぼ一年前のこのブログに書きました。◆数日前、BS-TVで93歳の時のドキュメンタリー番組が流れました。27歳で4歳の娘さんもいて不倫に走り家族を捨てて60年。作家になりたいと若い時には冒険を犯しその不安を抑えるために自己肯定化する言葉をひたす...世界のベストセラー聖書を読む(932回)瀬戸内寂聴さんが亡くなられた

  • (休息)秋も深まり、冬の訪れを感ずるこの頃・・・

    露草が頑張って一輪。・・・朝方、こちらだいぶ涼しくなりました。そろそろストーブの設置準備をしようと思っています。こちらのストーブは、簡易ストーブという訳にはいきません。やはり、少し大型の長期海外時のトランク大の大きさですが、取り外した時はカバーを掛けて窓際横のテーブルにしています。ですから、設置は移動し煙突を繋げるだけで面倒ではありません。◆タイマーを掛けると朝、起きると部屋は暖かくなっているし、何しろ女性の声でいろいろセッテイング終了の声まで出してくれるというものです。量販店では、それなりのマージンを取っているので高いですが、以前の物を地元のストーブ掃除屋にお願いしたところ、中がぼろぼろでとても使えなくなっていますと、呼ばれて中を見せてくれました。そこで紹介していただいたのは、量販店と違い、マージンで儲けてい...(休息)秋も深まり、冬の訪れを感ずるこの頃・・・

  • 世界のベストセラーを読む(931回)親愛なるMへ:お話メモ(その7)「神学的見解」(終わり)

    ・・・つづき、そしてメモの終わりです。◆イエスが語られるみ言葉を受け容れるには、受け取る自分という根があり、点検してみなくてはいけないのだということになる。他力本願的に、漫然と委ねるのではなく命を得るためには、それに呼応する「自分の根」を持たなくてはいけない、ということになる。そのためには、自分の言葉で、み言葉を読む、ということが必要になるのではありませんか。ここで、一息で理解できない言葉を主が語られるのは、人はそれぞれ、さらに異なっての自分があるし、み言葉に教えられる自分というものも、地上に命を受けた人々はそれぞれに異なって宿題を与えられているからと教えられます。イエスの言葉は、命を与えられている万人の救済です。しかも、個々人の「自分の根」があるということは、神の言葉は、全人類のひとり一人に語っているというこ...世界のベストセラーを読む(931回)親愛なるMへ:お話メモ(その7)「神学的見解」(終わり)

  • 世界のベストセラーを読む(930回)親愛なるMへ:お話メモ(その6)「自分の根」

    ・・・続き◆更に種まきの例えにこういう例えもありました。マタイ13:20-21石ころだらけのところに蒔かれたものとは、御言葉を聞いてすぐ喜んで受け入れるが、自分の根がないのでしばらくは続いても、み言葉のために艱難や迫害が起こると、すぐにつまづいてしまう人である、とある。ここでの「自分の根」とは何か。◆注意しなければいけないことは、ただ信じなさいと言われると、すべて放置して自暴自棄的に無責任になることではないだろう。また、他力本願的に全部投げやりになることでもないだろう。信じるというその自分の根があって、初めてそれから、その核心から、神の導きにゆだねるということです。すべて他人任せというのでは、決してない。つまるところ、神の愛する本来の「自分の核」なる永遠の世界に神が迎える霊を持つ「自分」が、肉にまとわりつく自分...世界のベストセラーを読む(930回)親愛なるMへ:お話メモ(その6)「自分の根」

  • 世界のベストセラーを読む(929回)親愛なるMへ:お話のメモ(その5)

    続き・・・◆人も動物の一種ですから、漫然とある自然のごとくただ享楽的、あるいは額に汗水して労してもイエスを知らない生存するのみの生き物であり、永遠を知るようにその命は憎まねばいけない、それは本来の命(永遠の世界に行くべき霊を持たない)ではないからであると。憎み続けること、それを保って永遠の命にいたるのであるということは、自分の真の命、神が愛される本当の自分(永遠の世界に行くべき神の霊と繋がっている自分)というものが本来あるにも関わらず、十パひとからげに漠然とした自分として、実はその自分の考えではいかんともしがたい外なる肉の思い、その仕組みが絡みついていて、それが本来の自分(神の愛される真の霊なる自分)の様々な障害となっていることが理解されてくるのではないだろうか。それは、のちにパウロが肉と霊と区分して解釈すると...世界のベストセラーを読む(929回)親愛なるMへ:お話のメモ(その5)

  • 世界のベストセラーを読む(928回)親愛なるMへ:お話のメモ(その4)

    続き・・・◆それで話したのは、ヨハネによる福音書です。「永遠の命」というイエスの言葉が書かれているから読みなさい、とルターがガラテア人への手紙と共に勧められているところ。ところが、取り上げたイエス様の言葉は、不思議な箇所で又、普段の私達には一読、分からない箇所なのです。「自分の命を愛する者は、それを失う。この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。」自分の命を粗末にするという意味ではもちろんない。結論から言えば、永遠の命に入る為には、自分の命を憎むことが必要だ、ということになるのだがそれはどういう意味なのか。◆ここで、黄金律と言われている言葉もあることので考えて見たい。「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして汝の主なる神を愛せよ」これが第一の戒めで、つぎにこう述べている言葉は、先ほどのイエス様の言...世界のベストセラーを読む(928回)親愛なるMへ:お話のメモ(その4)

  • 世界のベストセラーを読む(927回)親愛なるMへ:お話のメモ(その3)

    昨日からの続き・・・◆宗教改革をなしたルターは、聖書を当時の大衆が読めるドイツ語に訳しなおした。神の言葉は、すべての人に聞かれるべきである。それは開かれていると示されたからだ。〔聖書主義、万人祭司、信仰義認〕ということを提示します。〔聖書主義〕永遠の命について書かれた書物は世界にこの一書しかない。〔万人祭司〕神の言葉は、地球上のすべての人に開かれているものである。特権を持った人のものでは決してない。〔信仰義認〕神を信ずること、その独り子我らの罪のために十字架に掛かられたイエス・キリストを信ずることが義認とされるというものである。彼は「キリスト者の自由」という手引き書を書いて、その中に、これをまず読みなさい、と示したのが、ヨハネによる福音書とガラテア人への手紙でした。そこには、「永遠の命」が第一に書かれているから...世界のベストセラーを読む(927回)親愛なるMへ:お話のメモ(その3)

  • 世界のベストセラーを読む(926回)親愛なるMへ:お話のメモ(その2)

    昨日のつづき・・・◆本日の御言葉の中には「自分の命」という言葉がある。普段、私達は生きていながら、自分の命などということを普段、考えたりしているものは殆どいないだろう。誰でも死亡率は100%であるのだが。コロナ禍の外出自粛が促されているにもかかわらず、ニュースでの町に溢れる人はどうしたものか。肉体にて現実に生きることと、その中で死を思うことは、その体験を同時に受けつつ、考えたりすることは不可能なことですから、死を考える(そのことは危険である)ということが、普段に生きて生活していることが、実に難しいということだろう。初めは外出自粛を守るが慣れが生じて特に目に見えない相手では、自分は大丈夫と思うのか、少し体験しようとでも間違って思う若者が出てきてしまうのか。◆ここで、しっかり「自分」というものを考えることが大切なこ...世界のベストセラーを読む(926回)親愛なるMへ:お話のメモ(その2)

  • 世界のベストセラーを読む(925回)親愛なるMへ:お話のメモ(その1)

    ◆8月22日ピンチヒッターで話したことの内容のメモを残しておきます。結局、僕は殆ど書いた要旨を見ないで話したので、その下原稿であるが、とくにこういう話は「生きた神から来る」のであって、「人の書いた紙から来る」のではないから(これは洒落ではなく、身体に染みついたものという意味で内容は語るべきということ)。メモだから話していない少し過激な言葉つかいもあるので、注意されてください。話して分からないだろうことは、省かれていることを了解ください。◆以下、お話メモ○聖書を読むとき、いつどういう時に、誰が、誰に話されたものであるのかということを踏まえて読まないといけない。取り上げた聖書の言葉は、ヨハネによる福音書12:25-26、マタイ10:39、ルカ14:26です。〇民衆に語ったのは無論イエスである。○語る時:12章1節過...世界のベストセラーを読む(925回)親愛なるMへ:お話のメモ(その1)

  • 世界のベストセラーを読む(924回)親愛なるMへの手紙(その3)

    ◆追加で実際話した仏教のことは、ここに長々と書きません。煎じ詰めていえば、本来仏教は、葬式仏教ではない、それは僧侶も知っているのだということ、本来の仏教は、今生で修行をしなければ、涅槃にはいけないということを釈迦は語っているのだということ。それから、前回、話をさせていただいたように、アブラハム、イサク、ヤコブの神と言われて、死んだものの神ではなく、生きている者の神であると言われた、そのヤコブもその子ヨセフもエジプト式の葬儀(ミイラになった)でなくなったということ。全世界の人々の救済を導く神は、ここで葬儀は決めてなどはいないということをよく考えてみなくてはいけない。◆死後どこに行くのかを明確にすること、その手段(十字架)もしっかり認識すること。そして、厳しい仏教の決められた僧侶の修行などではなく、毎週日曜の復活を...世界のベストセラーを読む(924回)親愛なるMへの手紙(その3)

  • 世界のベストセラーを読む(923回)親愛なるMへの手紙(その2)

    ◆大人になれば、時代が異なるし、当然、子供の誕生というのは親から出てきたのだから当然、先に生きて来た分、文句は言えないということもあるでしょう。けれど、一社会人ともなっていますから、対等に意見を言うことは必要かと思われます。ただ、そこで困難なのは、親子いかんに関わらず、一人の人間として生きてきたその内面的な宿題というのは、子供に金銭に関わる従属が切れれば、まったく無関係な訳で、これが基本的人権の尊重となっている訳ですね。実は夫婦などもそうなのだね。親子に限れば、先んじての経験から教示することは多くあるだろうけれど、その他のことは大いに子供から教示されても可能かと思っています。ですから、いろいろ問題のある親父だと思えば、すべてのことは返答することができるかと思われますので遠慮なく尋ねていただければと思います。人は...世界のベストセラーを読む(923回)親愛なるMへの手紙(その2)

  • 世界のベストセラーを読む(922回)親愛なるMへの手紙(その1)

    ◆親愛なるMへご無沙汰です。ブログ1000回になったら残りある人生の新たなるスタートをしようと思っているが、ブランクができたけど記録は載せていなかっただけで、それを続けて送ることにします。◆みなさん元気でおすごしでしょうか。こちらは朝方、だいぶ肌寒くなりました。コロナ禍いろいろ変種が出て来て治まりませんね。いつも健康でいられうように祈っています。これから忙しい時期ですので一つの生き方の哲学也をしっかり持って、よく話あいをしてこれからの人生計画をしていたでければと願います。「蛇のように聡く、鳩のように素直に」とは、聖書にある言葉ですが、貴殿は蛇歳ですから、それにKさんも計算には強いでしょうから問題ないかと思いますが、第一には健康に留意されて、これが基本ですから、日々、元気にすごされますことを願っています。ところで...世界のベストセラーを読む(922回)親愛なるMへの手紙(その1)

  • 世界のベストセラーを読む(921回)その人の人生への指針があるのだろうな

    ◆だいぶ肌寒い朝となった。太陽が出てきて嬉しい。庭の赤いバラが一輪咲き始めた。買った時には10センチほどだった子宝草も大きくなって今ではグロテスクなほど。葉と思われる周辺に小さな芽が沢山でてきて、それがどんどん増えていく。季節感覚、それは人が勝手にそう思って草花は咲いたり枯れたりするかと思いきや、そうではなく、人の季節感覚以前に地面に植えられている草花木は、陽があたり地面の温かさや空気や湿度や寒くなり昆虫が自然から卒業しても、夏や冬にあわせてというより成長する基本の体調条件にあわせてに素直に生い茂るものなのだな、と思わせられる。◆朝早くおき、窓に差し込む陽の光を見つめながら、僕個人が求めた来た自己の中の「G」への繋がりを思う。それは祈りか、黙想の始まりか、いずれ自己の確認である。これまた、全然面白くもない内容で...世界のベストセラーを読む(921回)その人の人生への指針があるのだろうな

  • 世界のベストセラーを読む(920回)「世界の洪水で新たな出発を」と考え直したんだな

    ◆僕の生まれた村は、昔、といっても今から6500年前あたりは、海だった。今は埋め立てられたけど幼少の頃は大きなその残りの沼だった。更に過去に遡れば、1万6千~2千年前のそれ以前は先に書いたようの緩やかな氷河期で、今度は海面がかなり低く日本海の海底が露出していたところもあって、たいそう文明が進んだ都市もあったようなのだ。そこで突飛な古代には宇宙人が縄文人とコンタクトをとっていたのではないかと思われる痕跡が見られる訳だ(と推測を逞しくする)。ナスカの地上絵とか、イギリスの麦畑?に現れるシンメトリックな幾何学模様、先に書いたグーグル・アースの日本海海底に見られる長い滑走路のような直線・・・その他、youtubeでも見られるが、地球上のあちこち昔栄えた昔の遺跡や、山々をまさにランドマークにして宇宙船が飛び回ってたらしい...世界のベストセラーを読む(920回)「世界の洪水で新たな出発を」と考え直したんだな

  • 世界のベストセラーを読む(919回)日本海の地底に長い滑走路や都市らしき跡や渓谷が見えるのは何?

    ◆グーグル・アースなどで日本海の地底を北からゆっくり見ていくと長い直線の滑走路のような道が見える。点在する町のような跡。沖縄と韓国の間に碁盤の目のような大きな都市であろう痕跡。それから深い渓谷の跡。海底でその部分だけ渓谷がで出来るような海水の流れが生じるということは無いだろうから、それらは全て地表のあった時代の痕跡と考えられるだろう。今から1万6千年前からの時代、海面は非常に低くビルの3階あから5階ほども低かったのである。多少、海面の変動もあったが現在よりはかなり低く海面が露呈していて、それが何万年も続いていたのである。かなり高度な文明があったのではないだろうか。◆氷河期(人が住めない気候ではない)、海面が格段に現在からも低く陸続きの時代があったわけだ。地球物理学者の科学雑誌ニュートン創設者の竹内均さんは、古代...世界のベストセラーを読む(919回)日本海の地底に長い滑走路や都市らしき跡や渓谷が見えるのは何?

  • 世界のベストセラーを読む(918回)2001年9月11日僕は仕事で出張中だった

    世界のベストセラーを読む(728回)(その13:完)アメリカ政党は聖書解釈タイプの現実的露出か(手紙の終わり)冒頭「アメリカに何を学んだのか」と書きました。ぼくのいる当教会は1884年に宣教師が海を渡り、この地に福音をもたらされたことから始まりました。その当時、そしてそれ以前、宣教師たち......>続きを読む◆世界貿易センタービルに飛行機が突っ込む場面は、当時出張中のホテルのTVスイッチを入れた時、突然、目に飛び込んできた場面だったのをはっきり覚えている。初め映画かなと思ったが、何か違う。それが実際の事件であったことがすぐに分かった。それにしても・・・と。今でもあまりに出来上がったニュース場面とセンタービルがあのようにきれいなし崩しには壊れていくのは、そうとう総がかりな事前準備がなされたものと思わざるを得ない...世界のベストセラーを読む(918回)2001年9月11日僕は仕事で出張中だった

  • 世界のベストセラーを読む(917回)私とは誰か

    ◆本棚を整理し18歳の頃から書いた(書き殴った)ノートは、自分の根が見つけられないで悶々としているというか、何やら自己の足がかりを見つけようと悪戦苦闘の痕跡だ。青春とは疾風怒濤の時代なのだなぁ。情報過剰で、目に写る、耳にする、口にする、様々な事柄に「自己の礎」を見いださないで(否、見いだしているのかもしれないが)生きるのはシンドイのではないだろうか、と今更ながら思う。学生運動の下火のころ、経済成長のころ、少なくとも世界では、キィエルケゴールから始まる実存主義とは、地上に生きる「人間とはなにか」「自分とは何か」の問いかけを、今更のように問い始めたのだった。無論、このノート、茶色、青、赤のノートには、不条理の哲学を語ったカミュ、「厳粛な綱渡り」とか「鯨の死滅する日」などのエッセイを読んだころの大江健三郎のことも書い...世界のベストセラーを読む(917回)私とは誰か

  • 世界のベストセラーを読む(916回)「絶えず祈れ」は「自分の根」の確認が土台

    ◆「自分を捨て、我に従え!」と彼が古代から話されてきたことは、いきなりこの言葉を普遍的な言葉として受け入れるには、他力本願が常識となっているこの国の人々には、むしろ、危険な言葉であったのかもしれない。キィエルケゴールとは、社会基盤がすでに出来合ったキリスト教国であった中での自分探しの苦闘だったわけであったのだから。つまるところ、神の言葉というものを読むには、誰が(それはイエスの言葉であろうし、手紙ではイエスの啓示によるという使徒パウロの言葉であろうけれど)、いつ、どこで、誰に語ったかをまず、考えるべきであって、それ自体もそもそも今という時を生きている「自分という根」がある人に限って(多くはなんとそのことにも気が付かないで、受け容れたり、はじいたりしているのであるが)、理解される言葉といえるのではないだろうか。◆...世界のベストセラーを読む(916回)「絶えず祈れ」は「自分の根」の確認が土台

  • 世界のベストセラーを読む(915回)考えてみれば実存主義とは「自分の根」

    ◆18歳の時のノートを読んで、自分探しをしていたころ、当時、まさにエリクソンの「自我同一」アイデンテティーなる言葉も流行ったなと。先立つ学生運動、樺美智子の不慮の死(この人の名前を刻んだのは小さい頃、母の弟がその人の顔の絵を描いていたのを見たことがあったからだ)。その後の浅間山荘事件や安田講堂の学園闘争、76年前の敗戦において毎年、戦争の悲惨さを語るが、この国内で行われた若い世代の諸々の総括などは、ただ一過性の歴史として語られるだけなのだろうか。あの時代の、あのころの若者の社会心理状態として・・・。しかし、結局のところ政治的にも自立はできていない。この地上に於いては、時代に抵抗すべく社会経済原理の流れの中で、むしろその(経済)駆け引きが平和のありようの手段になっていて、思想や哲学はその時代、時代に人が自己の位置...世界のベストセラーを読む(915回)考えてみれば実存主義とは「自分の根」

  • 世界のベストセラーを読む(914回)時代はX軸片対数グラフの急激な変化をするだろうと話始め

    おはようございます。先月から昨晩にかけて、いとこや、姉の旦那から長電話がありました。2時間以上、先方からなので電話代を気にしないで話しました。どのようなこれからの事態になろうとも日々の体調と精神の安定を保って維持していくことが普段の個人のSDG'sになろうと思います。宗教オタクとして認めていただいてますが、昨晩言い忘れていたことがありましたので追加の思いを知っていただきたくメールします。時間のある時に読まれてください。太陽を求めて理想の国作りを目指し東へ向かったイスラエルの離散した10部族の多くは日本に渡来しました。その一団を引っ張ったのが後発の秦氏と言われ多くの技術日本に持ち込んだのです。彼ら紀元前からの聖書(旧約)の歴史を当然、神の民と自認していましたから知っていました。秦(しん)という国を作り、理想の国を...世界のベストセラーを読む(914回)時代はX軸片対数グラフの急激な変化をするだろうと話始め

  • 世界のベストセラーを読む(913回)十字架が立つその土台としての自分の根とは

    ◆キィエルケゴールのあの時代、彼の手記から読めば、彼が求めるそれとは本来、キリスト教の示すものではなかったのか、というべきでなのではあるが、まったく彼は逆にそれが示されていない漫然とした杓子定規の形式に落ちいった当時のキリスト教界に反旗を翻しているのである。自分の至高価値の根を自分の中に見出す、などということは、あの破門されたスピノザという哲学者も求めていたものではあったように思うし、誰でも超越した何かを過去から現在、そして未来まで求め続けるであろうというものだ。◆それは、ユダヤ人の先祖伝来の長い伝統に基づいた聖書観に基づいた当時の教会の話ではなく、それを卒業したキリスト教の話では聴衆は殆ど「自分の根」が無かったのではあるまいか。だから、耳障りのよい言葉でもどこに十字架は立っているのか、と彼、キィエルケゴールは...世界のベストセラーを読む(913回)十字架が立つその土台としての自分の根とは

  • 世界のベストセラーを読む(912回)茶色のノートから「キィエルケゴールの言葉」

    (初めに)実存主義という哲学のはしりとなったデンマークの哲学者は、以下のような手記を残している。自分探しをしていた18歳のころには、なぜかとても心に響いたものだ。今はでは少し青臭いかもしれないが、成長期だった僕らには、時代や世代を超えた永遠の言葉のように思えたのである。ノートはこう始まっている。・・・「キィエルケゴールは僕の好きな哲学者の一人だ。手記の中から最も好きな文章を書きだしてみたいと思う。・・・」『私に欠けているのは、私は何をなすべきかということについて、私自身に決心がつかないでいることなのだ。私の使命を理解することが問題なのだ。私にとって真理であるような真理を発見し、私がそのために生き、そして死ぬことを願うようなイデーを発見することが必要なのだ。所謂、客観的な真理などを探し出してみたところで、それが私...世界のベストセラーを読む(912回)茶色のノートから「キィエルケゴールの言葉」

  • 世界のベストセラーを読む(911回)僕らのあの時代・・・Mの日記から

    (Mの日記から抜粋)◆雄が雌に対して、特に繁殖期、性的イメージを持つことは、動物として当然の成り行きである。・・・とまぁ、客観的に述べられるのは、僕が歳をかなりとってきたからなのであって、若いことの欲動?なるものは、不可思議な思考の対象事となる。吉本隆明や岸田秀や栗本慎一郎とか浅田彰なる思考を云々する時代で、幻想論なるものがあって、まずは訳分からぬも思考に重きをおいて、まずは自分探しの土台を強化しようと偉ぶっていた。アウトサイダーやアウトローや何某かの発散の思考を躍起にぶっ放していた時代だったように思える。肉体の欲求を正直に発露する、それが商売になるそんな時代。◆1960年代のこの国にの高度成長期などには、不思議な目に見えるような動きが実際に沢山あった。ずうーと上り坂の不思議な時代だったように思う。1970年代...世界のベストセラーを読む(911回)僕らのあの時代・・・Mの日記から

  • 世界のベストセラーを読む(910回)インナートリップ:Uとの会話

    ◆昨日の表題の答えが書かれていなかった。結論、「地球人」が「宇宙人」と呼ばれるのは、宇宙をあちこと旅ができるようになってからだねぇ。しかし、宇宙は途轍もなく広い。周期的に起こる空間の波の動きが、起こることを知りその揺らぎが接近した時に、時空を飛び越えるなどということを理解し実際に検証しそのような乗り物を作るまでに、地球は壊れるかもしれないけれど。◆あなた方に介在した我々の歴史は、前進するためには、と言えばいいか、現状そのことを過去のこととしても相対的に冷静に考察できないと思われた時は、破壊しなければならない、否、ならなかった。それは、古代の遺跡にみることができる。無論、多くは地球上の自然災害で破壊したし、人為的に破壊させたものある。その多くは、古代には我々はこの地上に来ていたということ。さらには、今も普段の人と...世界のベストセラーを読む(910回)インナートリップ:Uとの会話

  • 世界のベストセラーを読む(909回)地球人も宇宙人👽の仲間入りをしようとしている

    ◆彼らは、僕らの中にいるので、特に区分はないのだけれど、彼らに言わせれば、地球という星を離れて他の星までの行き来ができて、初めて宇宙人と言われるそうだ。だから、地球が滅びれば、その上の人類やその他、すべての生き物は滅びてしまうと実にシンプルな情などない話。だから、まだ「アナ達は、地球人」と言う。彼らにしてみれば、万物の霊長、つまり動物の種の内で最も霊的存在なのだろうけれど、その意味を知らないとするならば、あなたたちが、チンパンジーやゴリラの世界を見て、彼らの集団社会もあるなどと思っているがごとくに、地球上に於いては所詮、地球が壊れていけば、それに順応して苦しんで壊れていくという存在なのだという、まあ、彼らにしてみれば地上の生き物として少し進化しているだけで、結局、子孫を残そうと躍起になっているが、その土台である...世界のベストセラーを読む(909回)地球人も宇宙人👽の仲間入りをしようとしている

  • 世界のベストセラーを読む(908回)遮光器土偶はどうしてチンアナゴのような顔をしているのか

    ◆ブランクのあった時間に何をしていたかと言えば、ずーっと古代に関する本を読んでいたのだ。日本に於いては、神武東征からそれ以前は、神代の時代などと言われ、巷での学問的な、事実であろう事柄でさえ、簡単に総括して結論を出すようなことさえ憚られた時代が、続いていたのだから。いらない知識としてばっさり棄てられていたのだから。8月、敗戦から76年経過、その時まではしっかりそういう時代だった。お笑い草なのだが事実そうなのである。この世の人の群れのまとまりのイメージは封建的なものであった。◆どうしても、地球上に生きる知的生物として、何をどう考えていたのかということは関心のあることになった理由は、そう、彼ら宇宙人が、多く飛来してコンタクトを多数持っていた時代が、あったということ。そのコンタクトは限られたシューマン、あるいは預言者...世界のベストセラーを読む(908回)遮光器土偶はどうしてチンアナゴのような顔をしているのか

  • 世界のベストセラーを読む(907回)【プロローグ】1000回になったら第三の人生を・・・

    ◆宇宙人が去ってもう何年も経つような気がしている。今考えると性別はよくわからなかった。彼らの国では子孫を増殖するときだけ雄、雌を著し、その他の時期には、体のプラスとマイナスの波長を緩和し、緩やかな落ち着いた気分、体調にし環境も含めた全体の調和を得るための性別だけであるらしい。かなり長生きらしいのだが、生存には劣化し消耗するそのもぬけの殻になる肉体も何だったか、粉になるのだったか液体に溶かすのだったか、いずれすべてが彼らのSDG’sに無駄がないのだそうだ。◆まったく、質問しても、直接は教えてくれないのだ。教えたいのだろうけれど、第一に分からないだろうからと。その理由を少し教えてくれた。世界が違えば、理解するという土台となる先理解していることがもともと違うでしょう、と。「人は新たに生まれなければ、神の国を見ることは...世界のベストセラーを読む(907回)【プロローグ】1000回になったら第三の人生を・・・

  • 世界のベストセラーを読む(906回)思考の主体性は肉体を超えるか

    ◆台風が近づき急に暑さが引けた。それでお盆と言う13日、夜にご先祖が会いに来たのか、寒気を感じ、体調が突然、悪くなった。悪寒がする。熱も少し出てきた。いよいよ、巷の悪いあの蔓延してるあれに掛かったのかと思ったが、飯を食べて一日、横になっていると熱が引けた。よかった。◆非常に気分がさえなかった。体内のケミカル的な変調は、思考にも影響するので最悪である。コロナ禍、何を一番楽しみにしているかなどという質問に、多くの若者はそれでも仲間とわいわい飲みたい、というのが本来の欲求だろう。それにしても、患者の増加は、自粛奨励に関わらず出歩くからだろうけれど、さてどうしたものか・・・。◆僕なんぞは、さっぱり面白くない人間の部類だろう。けれど、フレール(老化劣化)にならないように体もたまに動かし、昔、読もうとためた本を再読。内容以...世界のベストセラーを読む(906回)思考の主体性は肉体を超えるか

  • (905回) 地球人にアピールする善い宇宙人👽について

    前略暑い日が続いております。健康で過ごされますよう祈ってます。善い宇宙人が実際にいるということは、昔から実はキリスト者には常識で、あまりに人の言葉でがちがちにされてしまったが故に、素直に読めなくなっているのですが、聖書などは事実、神の使いなる者が忽然と現れているなどは、なんのことはなくて、そのままのことを実は書いているのであるということになるわけです。悪いのもいるのですが、だから惑わすそれらの霊(テレパシーといいますか)で地上の錯乱と人命を損害する悪い宇宙人の戦いが実は、古代から何度も起こってきているのですが、それだからこそ、究極の全人類の救いの為に暴君となるような恐ろしい神ともなって他を排除する神として旧約には書かれていることになるわけです。古代には実に様々な根強い宗教があった。救いをもたらす善い宇宙人は、選...(905回)地球人にアピールする善い宇宙人👽について

  • (904回)(その4)今一度、僕ら命あるものに必要な宗教の教え事とは何か

    ◆知識はどうであれ、諸々の才能がどうであれ、そもそも、仏教でいえば”成仏する”とか、キリスト教で言えば”救い”とは、何ぞや、ということは昨今のあからさまに世界の死亡する人が日毎に数値化されて、公表されるとう異常な事態はなんだろうと思わされるが故に真剣に考えなくてはならないのではないだろうか。宗教が語る真実とはなにか?◆結論から、先んじて書けば、大衆受けする大乗仏教には、釈迦が本来、解いた今生(今生きている内に)にて”成仏すること”の最も大切なことが述べられてきていない。それは小乗仏教(現在は、上座仏教とか原始仏教徒か言われる)として貶められ、誰もがすっきりしない中で、ただ長年のしきたりの中で、大乗仏教のそれに準じてよしとしているのが実情である。大衆受けするために、釈迦がこう語ったとあらゆるお経にされ、膨大なシナ...(904回)(その4)今一度、僕ら命あるものに必要な宗教の教え事とは何か

  • (903回)(その3)”輪廻転生”からの救済、永遠の命の獲得

    再び連絡が取れておりますことを感謝しております。◆貴殿の自省と善い宇宙人と悪い宇宙人については表現はどうであれ、小生は笑いません。日経新聞(7月22日「UFOはもう笑えない」という記事がでました)でも、またニュースでもyoutubeでも見られますが、実際、彼らの訪問は頻繁になって、一部地上の人の中には同化して気がついていない人もあると思いますが、時代が時代だけに善い宇宙人が「気が付きなさい」と日増しに警告、呼びかけをしているように思われます。貴殿は宇宙からというか、霊的な感性がするどういかと思われますので、どうぞ善い宇宙人とコンタクトを取られて、健康に過ごされますように願っております。悪い宇宙人も後退的な考えを助長する悪い波長もかなり発信しているので、戦いである、ということになりましょう。◆小生のライフワークは...(903回)(その3)”輪廻転生”からの救済、永遠の命の獲得

  • (902回)(その2)「UFO説、もう笑えない」日経新聞7月22日~~Deep Insight~~

    ◆ほら、新聞にも出ているし、善い宇宙人とか悪い宇宙人とかの話を書いてきたが、実際彼らは多数来訪して、時代が時代だけに、そろそろ気が付け、公にしろと👽友星人がテレパシーを猛烈に放ち始めて来たというところなのである。◆掲題は日本経済新聞に掲載の表題、7面だったか、本社コメンテーターの秋田浩之という方の記事が掲載された。短くその冒頭を掲載しよう。・・・「未確認飛行物体、(UFO)の正体については長年、SFマニアの話題として片付けられてきた。だが、もはやそうは言ってられない。主要国は安全保障上の問題として、真剣にこのテーマに向き合う時にきている。米情報機関を束ねる米国家情報長官室は6月25日、UFOに関する報告書を公表した。2004年以降。主に米軍が目撃した144件を分析したものだ。ほとんどが、この2年間の事柄である。...(902回)(その2)「UFO説、もう笑えない」日経新聞7月22日~~DeepInsight~~

  • (901回)(その1)👽友星人とUFOを少し真面目に話してみよう。

    ◆「世界のベストセラーを読む」の長いの先頭の表題は、スマホからは肝心のあとの文言が一瞥されないので、表示することをやめましたが、深層は同じです。で、ここしばらく、超古代の事、彼らのこと、僕らの眼からは抹殺された古代の歴史について、先にもろもろ写真であげた、半世紀前に読んだ、彼らについての本を再読していた(893回、894回)。真面目に、彼らは周期的に地球を訪れているし、実際に多くの彼らは、本人も気が付かずに地球人と同期して生存しているから。ここまではフィクションとして何でも、誰でもが書こうと思えばかけるが、彼らが時代の切り替わりに訪問していることをそろそろあからさまに開示するべく、米国もUFOの存在を開示しはじめたというところです。(日本経済新聞7月22日の掲載記事を後日書く)◆北海道・北東北縄文遺跡群がユネス...(901回)(その1)👽友星人とUFOを少し真面目に話してみよう。

  • ☕(900回)宇宙人と言えばUFO、UFOといえば元祖この人だ!

    ◆事実であっても、あまりに突飛なことであれば、お笑いネタになるのだが、事実として、当時の事が、笑い飛ばされるどころか、ますます信憑性をもっていまだに宇宙人👽の乗り物UFOが語られる時には、この人の名前があがるのである。ジョージ・アダムスキー。◆全集の中の話の内容には、イエス(・キリスト)が言われたのはそういう意味なのである・・・という語りが時おりなされる。世界のベストセラー聖書に著され、人類救済に来られたイエスを、あからさまに彼は宇宙人であった、などとは当然、書いていないが、兎に角、人類を遙かに超えた善い宇宙人の語りかけとして教えられたと彼(アダムスキー)は述べているのである。写真の第6集には、彼らから教えられた宇宙哲学というものが書かれている。◆「この講座は、進化した惑星の人々から伝えられた哲学にもとづいてい...☕(900回)宇宙人と言えばUFO、UFOといえば元祖この人だ!

  • 「BS受動受信」問題にコメント1千件、“共感”1万件

    gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/life/nishinippon-1000772103◆やはり、これだったな。悪い宇宙人の考えだ。僕のブログ(896回)。分かっていたけどな。いいのか、こんな受信操作をしてNHK!今に問題はもっと大きくなるような気がする。「BS受動受信」問題にコメント1千件、“共感”1万件

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