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2016/08/31

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  • 東京オリンピック総括

    今日でオリンピックがやっと終わる。以下、へそ曲がりな私がみた範囲での感想である。開会式はつまらなかった。途中で寝た。その中で良かったのはドローンを使ったシ...

  • 夏学期中間報告

    1ヶ月ブログを書けなかった。そのように私は追い込まれていた。最初の週末は初めての対面のスクーリング、久々の授業は楽しかった。しかしその後の試験が地獄、とん...

  • 春学期終了

    だいぶブログをサボってしまった。この間何をしていたかというと、せっせと短編小説を書いていた。これは単位とは関係ない課外活動みたいなもの。学生の作品を集めて...

  • 【映画】シン・エヴァンゲリオン劇場版(4回目)

    日比谷の比較的キャパの大きなスクリーンで。新たなオマケをつけたことで、週間の興行収入がまた首位に返り咲いたそうな。私もそれに乗ってしまったひとりである。し...

  • 行動原理

    この2日間で「行動原理=モラル」という言葉をどれだけ聞いただろう。「文芸入門」のオンライン講座、土日朝から夕方まで2日間で100回は下らない。まるで小説の...

  • 【演劇】『ビニールの城』(花園神社千穐楽)

    6日の日曜日に花園神社の千穐楽に行ってきた。今回の公演2回目、前回と合わせて4回目。何度見ても新たな感動と発見がある。そのなかでも今回ほど深く心を揺さぶら...

  • アレルゲン除去大作戦(その1)

    私が「書斎」と呼んでいる小部屋からハウスダストやダニ(の死骸)を可能な限り減らすための第1弾。というか、妻がリメイクを依頼していた家具が半年くらい経って出...

  • 【映画】計画が立たない

    6月1日から映画館がようやく開いた。諸々の制限付きだけど、まずは嬉しい。ところが、肝心の映画に魅力的なものがあまりない。私が怠惰でもっときちんと調べれば良...

  • アレルギー

    スギ、ヒノキ花粉症の方がホッとしてきた5月に入ってから鼻水が止まらなくなった。明らかにコロナでも風邪でもない。何かのアレルギーに違いない。もともと体質的に...

  • 続・JBL

    JBLのイアフォーンのその後について報告する。まずJBLのアプリをインストールした。このアプリインストールは必須でこのアプリを介してスマホとイアフォーンの...

  • 【映画】『きみが死んだあとで』

    1967年10月、ひとりの京都大学生が佐藤栄作総理大臣のベトナム訪問を阻止しようとして亡くなった。当時のマスコミは学生が警察車両を奪って運転して轢いてしま...

  • 新型コロナワクチン接種(1回目)

    大手町の自衛隊大規模接種センターに行ってきた。予約の時間は11:00、東京駅に10:45くらいについてシャトルバスで向かった。シャトルバスには、はとバスが...

  • 散歩

    ようやく少しだけ歩いた。時間の制約とか、あまり無理をしない方がよかろうと白金方面に4,500歩ほど。暑いけど日陰は快適である。まだ亜熱帯TOKYOにはなっ...

  • JBL!

    JBLが憧れの的だった方は多いと思う。もう40年以上も前の話だ。ああ、憧れのスピーカー。主にジャズ系の音楽が好きな私のような者の憧れだった。私が会社に入っ...

  • 村上春樹と大江健三郎

    といっても、大それたことではない。短編小説のいろいろな描写を分析するという課題をやっている。その参考図書(指定ではないので使う必要はない)に村上春樹の初期...

  • 気分を変えて

    山崎ハコという歌手が好きだった。私が会社に入った後くらいにデビュー、当時でいうシンガーソングライター。歌も話ぶりもめちゃくちゃ暗い。藤圭子の千倍くらい暗い...

  • 現実逃避

    京都芸術大学のこと。勝手が分からずにスタートして、最初の壁に。4つの課題のレポートの締め切りと試験日が今週と来週に重なりややパニック状態。それなのにあまり...

  • 5500歩でバテる

    運動不足がついに自覚症状に現れた。たった5500歩で疲れてしまった。私の5500歩は銀行に行って送金2件。これは6月のオンラインのオタシミにのため。スーパ...

  • 新型コロナワクチン、その後

    最近、目黒の街にもノーマスクの若者が目立つようになった。夕方にはコンビニ前の立ち飲み中年も目立つ。そんな様子を見ていて、目黒の街を安心して歩くことができな...

  • 【演劇】『ビニールの城』

    昨日、新宿花園神社にて。唐組は2019年の秋に公演していて、私は下北沢と雑司ヶ谷の鬼子母神で観た。たいへん好評だったため、短期間での再演となった。これは唐...

  • 続・新型コロナワクチン

    私の区では今日から65歳以上を対象にした、新型コロナワクチンの予約が始まった。それが本当に今日、0時からの受付だった。起きていようと思ったのだが、昨日は将...

  • 続・米国小切手騒動記ーバイデン大統領からの手紙

    アメリカからの小切手問題は新聞記事やワードショーでも取り上げられたようだ。私はそれらを実際にみていない。人づてに聞いたところでは私の判断は間違いなかったよ...

  • エヴァンゲリオン新劇場版考察(4)カヲル仮説

    ようやく一つの「仮説」に到達した。ループ説に立たず、カヲル=ゲンドウ説みたいなとんでもというか、妄想というかにも寄らないもの。なぜ私がループ説に立ちたくな...

  • 【映画】『ハイゼ家百年』と『ファーザー』

    これだけはどうしても観たいと思い久々に渋谷に出かけた、約一ヶ月ぶり。マスクを二重にしてJRは1両目、両隣空いている席に座る。なんだ、渋谷は! マスクをせず...

  • 新型コロナワクチン

    ようやく新型コロナウィルスワクチンの接種券が届いた。しかし、まだ予約はできない。目黒区では現在は75歳以上までしか予約ができない。65歳以上に拡大されるの...

  • 初講義

    まずカミングアウトをする。4月からまた大学生になった。昨年の12月にシニアの演劇教室をコロナの感染不安で離脱した後の喪失感からなかなか立ち直れなかった。そ...

  • 本日休業

    今日は多忙、そしてシン・エヴァの考察の構想中のため長い文章の投稿はできません。無念。

  • 続・月一通院

    前回の通院から一ヶ月、私が月一度心配する日。話は4年ほど前に遡る、持病の定期診察で病院に行った時のこと。持病が見つかったのは7年前。治療とリハビリでそれな...

  • 米国小切手騒動記

    またまた騒動である。先週の6日のこと、アメリカから私と妻に小切手が届いた。それなりの金額である。小切手には"Economic Impact Payment...

  • 光よ!

    2月から始まったマンションの大規模修繕工事がほぼ終わって、覆いと足場が解体された。我が家にようやく初夏の光が入ってきた。太陽のありがたさをつくづく感じてい...

  • エヴァンゲリオン新劇場版考察(3)アスカ、惣流と式波の間

    ここ最近の調査ではエヴァの女性キャラの人気第1位はアスカらしい。綾波がダントツだったときと比べて何が変わったのか、そこから新旧エヴァの違い、アスカのポジシ...

  • 【神曲再読】地獄篇第ニ歌

    地獄篇の序章にあたる。ダンテが地獄、煉獄を巡る案内人となるウェルギリュウスが紹介される。彼はローマの偉大な詩人、非キリスト教徒。彼を案内人にしたのにはダン...

  • 【神曲再読】地獄篇第一歌

    原基晶の訳でもう一度『神曲』を読む。簡単なメモを残すことにする。原基晶訳は三篇揃った訳では最新のもので、読みやすさと正確さが評価されているようだ。 第一歌...

  • 12月の映画予定

    12月のわりに大作が少なく私好み作品が多い。忙しくなりそう。ブニュエルのメキシコ時代の作品がハイライト。

  • 毎週早稲田松竹、その14

    ヴィスコンティ特集。初期の集大成、「若者のすべて」と晩年の小品「家族の肖像」。「若者のすべて」はスクリーン初、「家族の肖像」は岩波ホールでの初公開以来。「...

  • 毎週早稲田松竹、その13

    パラジャーノフ特集、プログラムが変わり後期の作品。「ざくろの色」を撮った後、パラジャーノフは「反ソ連」的であるということで、企画はまったく通らずついには投...

  • 毎週早稲田松竹、その12

    今週はセルゲイ・パラジャーノフ特集。週の途中でプログラムが変わり、がんばると主要な4作を観ることができるという素晴らしい1週間。まずは、代表作の「火の馬」...

  • 毎週早稲田松竹、その11

    どうも行動と記録のタイミングが一致せず、今回も先週のこと。加藤泰の特集。「ざ・鬼太鼓座」は加藤泰の遺作、諸事情でほとんど公開されなかったと聞く。実際の事情...

  • 毎週早稲田松竹、その10

    諸事情で先週のこと。1990年代にミニシアターで上映されたアメリカ映画2本の特集。私が企業戦士のころで映画をほとんど観ていなかったころで共に初見。「スモー...

  • 毎週早稲田松竹、その9

    今週はダークファンタジー2作(のはずだった)「ネオン・デーモン」美が全てのファッションモデル界の裏幕物なのだが、それに留まらない。登場人物は美しいが、冒頭...

  • 【再開】早稲田松竹、その8

    5月は旅行や多々の行事が重なり断念した早稲田松竹巡りを再開。今週はゴダール、1961年、1964年の作品「女は女である」と「はなればなれに」。いずれもアン...

  • 今週は早稲田松竹を断念

    先週の土曜日。雨、重い荷物を持って夕方から周るところがあり断念。月曜日。仕事後に行く予定が、仕事が長引き断念。昨日は観劇、今日は仕事。明日からは外出が続き...

  • 毎週早稲田松竹、その7

    今週はアメリカの60年代、70年代の作品2本。「イージーライダー」ロックをBGMにピーター・フォンダとデニス・ホッパーがオートバイで旅をするご存知のロード...

  • 毎週早稲田松竹、その6

    今週は少年が主人公のスタイリッシュな映画2本。いずれも一昨年のさくひんだと思うが、私のアンテナには引っかかっていなかった作品。かなりの不安を抱えて早稲田松...

  • シネマヴェーラ「抗争と流血 東映実録路線時代」を観る

    4月1日から3週間にわたり上映されていたシネマヴェーラの東映実録映画の回顧特集が終わった。この特集は「仁義なき戦い」以降の東映映画の企画特集であったが、そ...

  • 毎週早稲田松竹、その5

    今週は「ボリウッド映画」=インド映画2本。「きっと、うまくいく」と「PK」。ごく最近までインド国内での興行収入のトップ2だった作品。監督と主演は同じ、ラー...

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