東宝・円谷系の特撮を語るブログです。ウルトラマンやゴジラ、特撮作品について好きなことを好きなだけ。
初代ウルトラマンの好きなカット・アングルを集めました。今回はBタイプ時のものです。・第14話「真珠貝防衛指令」 Bタイプの放送1作目。Bタイプスーツになってからの撮影1作目かは分かりませんが、スーツが真新しい感じでピカピカしてるのが素敵ですね~飛び人形も
初代ウルトラマンの登場・戦闘シーンを擦り切れるほど見るなかで、このカット・アングルが大好き!というところをお話ししたいと思います。 書いていくと多すぎて(笑)、今回はAタイプのウルトラマンのみを取り扱います。・第2話「侵略者を撃て」 ウルトラマンと
ここでひとまず最後です。
前回の続きですよ。
感想はもう記事にしたのですが、初日に鑑賞してから早数週間、劇場に足を運び続け何度見てもその都度ウルトラマンが与えてくれる無尽蔵の愛に涙を流し続けているオタクです。 SNSとは便利なもので、初日以降、いろんな方の解釈とか愛の叫びを見させていただいて、初日に
4年ぶりくらいの更新になってしまいましたが、生きていました。久しぶりに自分のブログを見ると、こんな放置しているブログですが昨日からアクセスがやたら伸びており、シン・ウルトラマンの効果がこんなところにも現れているのかなぁとありがたく感じております。下書きの
ウルトラセブンを初めて見た子どもの頃、怖くて怖くて見続けることが出来なかった回がありました。長じて見れば、笑って見れてしまうものも多いのですが、今回はそんな個人的トラウマ・エピソードをご紹介したいと思います。2話「緑の恐怖」ワイアール星人登場回。こ
郷秀樹の恋人、坂田アキ。榊原るみさんが演じられていました。シリーズで初めて登場した、主人公の恋人です。その設定のために、劇中後半、悲劇に見舞われてしまいますが、郷を思ういじらしいアキちゃんがとても好きでした。なんと言っても、アキちゃんは可愛い。顔はもちろ
帰ってきたウルトラマン版です。私的なランキングですのであしからず…第10位44話「星空に愛をこめて」脚本 田口成光 監督 筧正典 特技 真野田陽一異星人同士の愛を描いた話。どうしてこうダンとアンヌといい、このあかねさんと岸田といい、おおとりゲンと百子
初代ウルトラマンのセリフ特集です。【「ウルトラマン」本編 および ウルトラマンの姿でのセリフ】・第1話「ウルトラ作戦第一号」ウルトラマンの赤い球がハヤタの三角ビートルと衝突、命を落としたハヤタにウルトラマンが語りかける。ハヤタ「おい誰だ、そこにいるの
初代ウルトラマンの飛び方が大好きです。手をそろえて真っ直ぐのばして飛ぶ姿がかっこよくてたまらない!(11話「宇宙から来た暴れん坊」より)無駄がなく、いかにも速そうです。マッハ5という飛行速度は他のウルトラ戦士のなかで格段速いというわけではなさそうですが、
ウルトラマンには、たびたび四つ足の怪獣が登場しました。その中でも私が一番かっこいいと思うのは、キングザウルス三世です!恐竜的な、かっこいい怪獣の王道をゆくような風格を漂わせていますね~~。そびえる2本の角、シャープな顔つきに鋭い眼光、口の裂け具
ZATの頼れる副隊長、荒垣修平氏の魅力について。朝日奈隊長が作戦室や現場には不在がちだったので、事実上の指揮官として大いに活躍されていました。東野英心氏、失礼ながら篠田三郎ほど美男子、というわけでもなく、体型もやや太り気味といった感じで、ビジュアル的にはあ
怖い怖い怪獣バードン。あそこまでウルトラマンをこてんぱんにした怪獣は記憶にありません。 くちばしにめった刺しにされて、血塗れになったタロウの姿は、強烈な記憶として残っています。あの惨劇の中で、力尽きて死んでしまったタロウに対し、黙祷をささげる荒垣副隊
昭和ウルトラシリーズ屈指のゆるーい特別チーム、ZATの作戦をまとめてみたいと思います。BGMもゆるければ、作戦もトンデモ作戦ばっかりで、このチーム大丈夫かと思われがちですが、かなりの戦績をあげているのであります。作戦室で物を食べてる光景も、他の特別チームではあ
「ゾフィーのバラード」という曲名を初めて見たとき、「何じゃこりゃ」と思って一顧だにしなかったのを覚えています(笑)ゾフィーが主役級(?)の扱いで出てくるような時期のウルトラシリーズにはあまり馴染みがなかったので、全く関心を持っていませんでした。しかし、いつ
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