ガーデニングが趣味と言っても傾ける情熱は人それぞれである。種から手塩にかけて慈しんできた苗を、毎日きちんと面倒を見て開花まで育て上げることに喜びを見出す人もいれば、綺麗な花は咲かずとも、それほどメンテナンスの手間がかからない落ち着いたリーフガーデンを目指
さて前回の続きである。頑丈な檜製の屋根に葺き替えた築8年もののバードハウス。次は、木材の保護とカッコいい見栄えの為に再ペイント。はじめは元のフレンチブルーにしようと思っていたのだが、フェンスやら他にもフレンチブルーを使っている。少しグレーが混じるこのブルー
私の庭にはバードハウスが5個(5軒?)設置してあり、うち4個が木造で残る1個が陶器製。陶器製の物件はドイツ製の高級デザイナーズ住宅なのだが、設置して10年以上経つのにあろうことか一度も使用されたことがない。勿体ない話である。木造住宅の入居者はシジュウカラ
昨日の朝の霧は幻想的だった。街灯や車のライトは霧にボヤッと溶けて滲んで、家の周囲の景色が知らない場所のようだった。もっともその霧のせいで通勤電車が大幅に遅れた。日当たりの良くない場所に置いたビオラも霧に濡れている。何故か日当たりに置いた同じカラーのものよ
赤みがかった艶々ダークな葉のニューサイラン・ブラックアダー。ブラックアダーとは黒い毒ヘビの事らしい。植え込んで5年以上経ったが株の大きさはほとんど変わらない。グリーンの中にこのダークカラーがあると 風景が引き締まる。エッジのピンクがお洒落なニューサイラン・
コルジリネの新品種とのこと。チョコレートカラーにクリーム色の外斑が入ったシャープな造形の葉。ネットで見かけ、モロ好みだったので即購入。その時はとても珍しい品種だと思ったのだが、その後あちこちの園芸店で見かけて、何も送料がかかるネット通販で購入しなくても良
↑クリックしてください。 庭に訪れた小さなゲストたち。静かな時間が過ぎて行きます。 にほんブログ村イングリッシュガーデンランキング
銀青の葉のプンゲントウヒ・ファットアルバート。よく見かける(そして高価な)ホプシーほどは白くないが、ほぼメンテナンスフリーで自然に樹形が整う。枝ぶりもホプシーより繊細な印象を受ける。写真は夏のもの。植えこんでから今年で六年ほど経ったが背丈はそれほど伸びて
ビオラ・ヌーベルヴァーグと一緒に購入したビオラ・エボルヴェ。でも名前が違うかもしれない。ネットで検索してもヒットしないし品種タグを捨ててしまったので、もはや分からない。また購入した店に行った時に確認しよう。よく見かけるビビ・アンティークシリーズと一見似て
実物は写真より赤みがかっている。でも確か品種名は「パープル」だった気がするから、実物が写真の色なら納得できたかもしれない。トリフォリウム ティント パープル 1鉢 2.5号 花苗 Trifolium repens Purple ガーデニング 花 苗 花苗 カラーリーフ イングリッシュガーデン
「ブログリーダー」を活用して、Oscarさんをフォローしませんか?