御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
刀剣乱舞で審神者として過ごす日々を綴っている本丸記録です。山城国所属の350Lv、初期刀は歌仙兼定。
初期刀:歌仙兼定 初鍛刀:秋田藤四郎 所属:山城国 就任日:2015年8月15日 カンスト後も鯰尾と骨喰は現役です。
審神者「そういえばさ、刀剣乱舞無双って続編あるよね」鯰尾「え? なんで?」骨喰「続編どころかそれ自体もまだ発売していない」審神者「いや、この前公式サイト見たじゃん?それで滅茶苦茶違和感あったんだよ。その違和感を解読したら続編があるって気づいた」骨喰「違和感? ……なんてあったか?」鯰尾「俺の顔だけ女の子だった」審神者「それもまあそれで違和感だったけど!花丸のエンディングの男前すぎてお前誰鯰尾とあれを足...
骨喰「投石はほとんど残っていない。刀装キャンペーンで投石を量産するなら、玉鋼を大量消費する」鯰尾「けど今後も、修行許可が下りる刀種は暫く太刀であることが予想される。太刀の手入で冷却材が大量消費されることを考えると冷却材を蔑ろにして玉鋼を集めるのはどうかな。ある程度は作っておきたいけど、新橋周回でも特上を壊す時は壊すし。だったらその都度作って並や上を有効活用する方が資源を有効的に使えるような……」審神...
(審´・ω・)ロップイヤーはいなかったの……。 ついでにボスも。鯰尾「兎のついで扱いされてる遡行軍可哀想」骨喰「だが、場所も敵の強さもその他の要素も、ほとんど以前までと同じだ」浦島「うんうん。 懐かしかったね。 はじめて脇差みんなで行った時を思い出したよ」青江「あの時は主と鯰尾くんが大変だったねえ。 ふふ」骨喰「あぁ……本当に」大般若「ん? 喧嘩でもしてたのかい?」小竜「俺もあの頃はこの本丸に顕現したばかりで...
夜の里山浦島「夜の里山、とーーちゃーーくっ!」大般若「へぇ、ここが噂に聞く里山か」小竜「夜だが月明りがだいぶ明るいね。 これなら歩くのには困らなそうだ」審神者「兎どこ? 兎! 改良されてロップイヤーになった兎!」骨喰「それは改良ではなく改造」鯰尾「兎の前に多分キツネが……」ドスッ(こんのすけの着地音)鯰尾「来た」こんのすけ「こほん。 ここは「夜の里山」でございます。この里は出陣時にうさぎが出現します。う...
審神者「どうしよう、掃除終わっちゃった」歌仙『汚れているところがまだあるだろう。普段やらないような細かいところの掃除でもしたらどうだい』審神者「やだ、面倒くさい。 そーいう気分じゃない」歌仙『はぁ……これだからきみは……』審神者「やる時はちゃんとやってるてぇー」骨喰『予定表の確認をしたらどうだ。地下探索に集中していてまだ見ていないだろう』審神者「そっか。 もう10月分配布されてるよね。あんまりツイッター...
昨日の薙くんとのうみねこ談義が楽しかったので個人的に続きとか、色々書きます。まず昨日言ったことのまとめでハウ、フー、ホワイ。ハウダニット:六軒島の爆弾で全てを爆破したフーダニット:金蔵の隠し子であり真の右代宮家当主ホワイダニット:無理心中でしか解放されない、自分の心を解き明かしてほしかったしかし実際は戦人が碑文の謎を解いて犯人が起こそうとしていた“事件”は未然に防いだが、絵羽と爆弾を巡るスイッチ問題...
審神者「ヤスが二重人格か一人の人間の演技か?」藤薙「ああ、あんたはどう思う?」審神者「んー……先に薙くんの見解を聞きたいです」藤薙「考えてもわからないから、参考にあんたの意見を聞いているんだ」審神者「駄目よ。 考えてわからないから他人の意見を参考にするなんて。しっかり考えて、一つだけでもいいから何かしらの自分の答えを導き出しなさい。そしたら私の答えも聴かせてあげる」藤薙「……どちらも、そう見ようと思え...
審神者「でね、帰りの電車の中でずおばみGOやってた」鯰尾「タイトルが違うんだよ」審神者「うぅん、これで合ってる」骨喰「それ、まだやっていたんだな」審神者「ほとんどやってないよ。鯰尾(ブラッキー)と骨喰(エーフィ)を愛でてるだけ。最近はグレイシアに一期一振って名前をつけたいけどイーブイがどこにもいないの。東京の方に行けば会えるかなって思ったけど、六本木にはヤドンしかいなかったよ」鯰尾「でも兄弟たちに...
審神者「さっき言った美術館の中の甘味処でパフェ食べてきたの。フレンチトーストとかあんみつもあって迷ったのです」骨喰「和風のパフェだな」鯰尾「美味しかった?」審神者「うーん……中の方にフルーツとかフレーク系がなくてひたすら砂糖系の甘味の自己主張が強くてどこまでも柔らかかったから個人的には単調でいまいちかな。甘いの好きな人には良いかも。やっぱパフェの美味しさはひなたやさんが最強すぎて右に出るものがいない...
骨喰「俺は秋田の兄だ」鯰尾「でもいち兄と俺の弟じゃん」骨喰「いち兄の弟というのは認めるが、兄弟の弟というのは認められない」鯰尾「なんでだよっ! 」審神者「またふたりの兄弟喧嘩がはじまった」骨喰「主殿にはどちらが兄に見える?」鯰尾「俺だよね?」審神者「ん? じゃんけんで決めれば?」鯰尾・骨喰「「…………」」審神者「な、何?」鯰尾「俺たちのこと、もっと真剣に考えて?」骨喰「勝負で決めるにしても、せめて一騎打...
審神者「音声ガイドは毎回そうだけど、最後のボーナストラックで「本丸に帰った後で」みたいなのが入るのがすごく好き」鯰尾「兄弟もそういうこと言ってたの?」骨喰「俺じゃない」鯰尾「いいじゃん細かいことは」審神者「骨喰も言ってたよ。「積もる話は帰った後に本丸で聞かせてほしい」が締めの言葉だった。順路通りに進むと骨喰は一番最後じゃないけど、私はわざわざ骨喰の部屋にもう一度戻って骨喰の前でこれを聞きに行ったか...
審神者「どうしよう。はじまりと終わりを反復横跳びするみたいな順番で語ってたら、何をどう話せばいいのかわからなくなってきた」骨喰「珍しいな。 普段は滞りなく話すのに」審神者「多分あれよ。 写真がないから。いつものみんなの前でやってる遠征報告会は向こうで撮った写真を見ながらその順番で一つずつ思い出しながら語ってるから順番が迷走しないし、多少前後しても写真の時点まで戻って来られるの。今回の展示は全部撮影禁...
審神者「最初の展示室の最初の方にあった大きな剣がとっても格好良かった。今まで剣もいくつか見てきたけど、あの剣はダントツ過去一の素晴らしさだったよ。なんて言うの? 荘厳な感じで、どっしりしっかり洗礼された感じで、刀身がつややかで……。直刃がとっても真っ直ぐで綺麗でね、音声ガイドで三条派が打ったと言われているって聞いて納得した」鯰尾「主って三条の直刃好きだよね」審神者「そうかも。 あとね、最後の展示室だっ...
審神者「美術館のある東京ミッドなんちゃらってこういう所」鯰尾「わぁ、綺麗なところだね。 あんまり美術館がある場所って感じがしないけど」審神者「だよね。 私も今まで色々行ったけど、こんな所にある美術館ははじめてで新鮮だった。お買い物のお客さんも「何やってるのかな?」って興味を持って気軽にふらっと立ち寄れる感じで、あんまり美術品を見ない人が美術品に触れる切っ掛けとしてはかなり良い立地だなって感じた」骨...
審神者「この……階段は……」↓大江戸線審神者「みぃぃぃーつぅぅぅーけぇぇぇーたぁぁぁーっ!!!!」もちんば「もっち!」階段を下って進む。審神者「ここ? ここの改札潜っていいんだよね?……待って、慌てるな落ち着け、駅名に六本木あるか調べてからにしよう。確かここから4駅ぐらい先のはず……えっと、六本木……六本木……」もちんば「もち!」審神者「あった! おっけー、これだ! 行こうもっちー、六本木はすぐそこだ!」もちんば...
審神者「駅っぽい場所に出た! こっちで合ってた!」もちんば「もち!」審神者「看板は嘘をつかない……! まだ間に合うよね? 急ごう、もっちー!」もちんば「もっちー!」15分後審神者「もう駄目だオワタ……」もちんば「もちぃ……」審神者「なんでや看板!なんでこっちの看板は左言うてるのに、左の看板は右言うてるんや!ここにきて裏切ったな……、……RPGによくいる仲間だと思って信頼していたら中盤で裏切るタイプの看板だなお前!...
鯰尾「六本木は初めて行ったんでしょ? 無事に辿り着けた?」審神者「大江戸線を探して30分ぐらい新宿を彷徨って電車一本逃してその上乗った電車が別の方向へ行く電車で次の駅で乗り換えて無事に六本木まで辿り着いたよ」骨喰「無事の意味を辞書で調べろ」審神者「私悪くない、あんな訳の分からない構造の新宿駅が悪い。 あのね、聞いて」新宿駅審神者「着いた。 第一ポイント病める街新宿」もちんば「もーもちー」審神者「もっ...
鯰尾「おおっ。 美味しそう」審神者「お土産。埼玉にない物を買って帰ろうと思ってちょっとうろうろしたんだけど……。……埼玉にない物しかなかった」骨喰「クッキーぐらい埼玉にも売っているだろう」審神者「こんな豪華なクッキー埼玉で見たことないよ。他にもね、ハロウィンだったからハロウィンっぽいお菓子も色々売ってたの。どれもこれも埼玉にはない物ばかりだった」鯰尾「じゃあ埼玉には何が売ってるの?」審神者「カボチャの...
審神者「ただいま骨喰ぃー!みぃーみぃー!」骨喰「…おかえり」鯰尾「俺にただいまはないの?」審神者「鯰尾もただいまなのーっ」鯰尾「おかえり。 もう。 突然いなくなるんだからびっくりした」審神者「ちょっと外行って来るって言ったじゃん」鯰尾「買い物かと思った。 全然帰って来ないし、何時間も音沙汰ないし……心配したんだよ?」審神者「ごめんね。 私も行ったその時に行こうと思ったもので勢いだったもので……」骨喰「あち...
村雲「……こんな上等な服を貰っても、お返しなんてできないよ?」審神者「着てくれるひとがいないと、どんなに良い服も布切れと同じ。村雲江が着てくれてその着物も素敵な服に昇格したの。だからそれがお返し。 着てくれてありがとう」村雲「…………。 だったら俺よりも高い刀に着せた方がいいような」骨喰「軽装は刀ごとに作られた物だから気にするな。 それは村雲江の軽装だ」「頭から頂いたものです。 黙って受け取るのも我らの努め...
骨喰「赤い……、海のようだ」審神者「連隊戦・彼岸花の陣」鯰尾「集めたばっかなのにまた小判が消えちゃうよ」骨喰「彼岸花は好きか?」審神者「うん。 どっちかと言えば好きな方。…………白い彼岸花は咲いてないのね」鯰尾「見渡す限り赤しかないね。 白の方が好き?」審神者「んー……うん、どっちかと言うと白かな。ピンクや紫や黄色の彼岸花もあるらしいけど、実物見たことないから判定ができない」鯰尾「へぇー。 彼岸花って赤と白...
審神者「宗三の蓋が可愛くてカップにピッタリで優秀でムカつく」鯰尾「蒸らすのに便利でいいじゃん」審神者「良いけどさぁ……紋も可愛いけどさぁ……宗三だからさぁ……」骨喰「一周回って仲が良いだろう」審神者「良くない! 鯰尾と骨喰の紋だったらなぁー」骨喰「骨と鯰の絵柄なんてティーカップに合わない」審神者「そんなことないよ。白色が綺麗なティーカップには素材に骨が使われているし、鯰尾の鯰もまるっこくて可愛いもん」鯰...
鯰尾「浮気だー」審神者「浮気じゃないです」鯰尾「こないだのチョコは100歩譲ってチョコ目的でいいよ?でも、これは明らかに浮気だよ」審神者「ガムです」鯰尾「カード入りガムの本体はカードでしょ。それにガムなんて普段食べないじゃん」審神者「大量に半額処分されていたから1個だけ買ったのよ」骨喰「俺たちのそういうのとは随分な差だな」審神者「初日に行って売り切れてるからね。半額処分までとは言わないけど、刀剣乱...
一期一振「主。 内番が終わりました」審神者「おおっ、偵察最大! 早かったね」後藤「だろ? いいよなぁー。 俺も早く畑当番から抜けたいぜ」一期一振「畑仕事も楽しいじゃないか。弟のお前と作物を育てることができて充実していた」後藤「それはまあ、俺も……。いち兄と土をいじりながら野菜を作るのは楽しかった。次は誰と組めばいいんだ、大将?」審神者「うーん……燭台切か……。でも槍と対峙する機会の多い短刀の底上げをしたいし...
審神者「大般若まだかなぁー……」鯰尾「送り出したの遅かったし、あと10分ぐらいじゃない?」10分後審神者「ってテロップ入れたら一瞬で10分経たないかしら」骨喰「アニメの観すぎ」審神者「そんなにアニメ観ない方よ?そういえば最近親ガチャって言葉が流行ってるそうだけど、刀剣男士的に主ガチャってありますか?」骨喰「主ガチャって?」審神者「んー、平たく言うと主の当たり外れ。 審神者ガチャと言った方がいいかな」...
大阪城地下 98階 敵本陣小豆「ありがとう。 わたしのたんれんも、これでおわりだ」小竜「ついに俺ひとりになってしまったか……。いや、そういえば大般若の帰還は今日だっけ?」鯰尾「うん。 午後に帰って来るはずだよ」骨喰「小豆と入れ替わりだな」水心子「修行の旅、か……」五月雨「旅は良いものです。 私も旅に出たい」小豆「きみたちもいずれはそのときがくるさ。まっているあいだはながいかもしれないが、ときがきたらあっ...
審神者「あ……やっぱり。香華と藍染の色見本の時にインク使い切っちゃってる……」骨喰『必要なのか?』審神者「うん、ちょっとね。コンビニで売ってないかな……売ってないよね。ちょっと距離あるけど電気屋さん行こう」鯰尾『大丈夫? ふらふらする生理痛慣れないって言ってたじゃん。急ぎじゃないなら終わってからの方がよくない?』審神者「こういうの後回しにすると、忘れないようにとか絶対やらなきゃって気になって余計に疲弊す...
鯰尾「自信がないのは駄目だよ。何だって自信のないやつがおっかなびっくりやるよりも、自信があるやつがパパっとこなす方がスマートで上手だろう?」骨喰「そうかもしれないが……。 どんなに自信を持ってやっても、最終的な感じ方は相手次第だ」審神者「なんのはなしー?」鯰尾「あ。 おはよう、主。 ……、こういう話だよ」審神者「……、ふにゅぅー?…………どーいうはなしー?」骨喰「聞かなくていい」鯰尾「なんで? 最初に疑問に思っ...
審神者「このお茶漬けにぃ~。ニンニクとぉー、粉チーズとぉー、タバスコとぉー、パセリとオリーブオイルを追加してぇ……どぞ!」骨喰「…………」鯰尾「昔いち兄が言ってた。 「信じよう、今の主を」って」骨喰「なら先に食ってくれないか?」審神者「ふたりが私を信用してくれないのです……」鯰尾「俺は信じてるよ? このお茶漬けのことはあんまり信じてないけど」審神者「わかった。 長谷部にあげてくる」鯰尾「拗ねないで。食べるか...
骨喰「……っ」審神者「……? おはよ-」骨喰「早くない」鯰尾「主起きた?」審神者「にゃー。 何時ー?」鯰尾「んと、ちょっと待って……、……7時」骨喰「夜の」審神者「にゃ!? ……午前の演練!!」骨喰「気にするべきはそこじゃない」審神者「遠征指示」骨喰「…………」鯰尾「体調大丈夫? 具合悪い?」審神者「ん、大丈夫」骨喰「あんたの大丈夫は信用できない」審神者「いや、あの、えへへ」骨喰「笑い事じゃない。 ……心配したんだぞ...
審神者「時が経つのは早いものね。巴形、小竜、謙信くん、小豆の連続限定鍛刀に泣いて、貴方が鍛刀入手じゃないことに感涙したのが去年のことのようだよ」骨喰「俺たち脇差の修行許可もあの年の夏だった。 それを思えば本当に早い」大般若「そうかい? 俺としてはそこそこ待ち侘びていたんだが……。燭台切にはじまり、近年じゃあ他の長船連中も続々と己の価値を見極める旅に出ている。そこで俺もひとつ、長船の刀、ひいては君の刀剣...
審神者「ふぅ……。なんで地下探索って他の催しと比較して疲れを感じるんだろう……」鯰尾「お疲れ?」審神者「ちょっとだけ。 連隊戦も疲れはするけど、こんな息詰まるような疲れじゃないんだよねぇ」骨喰「連隊戦と違って地下探索は刀壊のリスクがあるから気を張って疲れるんじゃないか?」審神者「あぁー……。……でも、戦力拡充も刀壊リスクあるけどここまで疲れないよ?」鯰尾「あれじゃない?地下探索は99階まで下りて行ってから...
鯰尾「小豆は確実にこれでカンストするね。小竜はさすがに無理だけど」審神者「今回の地下探索っていつまでだっけ?」骨喰「28日」審神者「下旬までやるのね」鯰尾「10月から本格的にお団子集めって感じ」骨喰「十五夜に合わせたんだろうな」審神者「鍋と野菜を持って兎肉を追い駆けて、「どうかこれで命だけはお助けくださいうさ」って兎から団子を巻き上げる催し」骨喰「俺の知っている団子の里と違う」鯰尾「改良するから今...
左馬刻刻=十二支馬=午=6(“左”馬刻だから左が馬の巳の可能性あり)銃兎兎=卯=345rabbit=(左馬刻の6から続けて54、自身の兎で3だから45ラビット?)理鶯鶯=酉=9卯の3と直線になり、数字では6の反転。時計の位置で逆三角形になることから、左馬刻の解釈は午で良さそう?4ディビジョン各チーム3人の12人(大阪と名古屋はとりあえず除外して初期メンバーのみで考える)ということは、他のチームも干支に当て...
鯰尾「……じぃー」審神者「……? ……食べる?」鯰尾「貰うけど、誤魔化さないで!」審神者「骨喰ぃー」鯰尾「兄弟に逃げるな! これは何? 浮気!?」審神者「チョコ買っただけで浮気認定しないでください」鯰尾「この一角がなくてもチョコ買ったの?」審神者「うぅん」鯰尾「ほら、浮気じゃん!」審神者「骨喰ぃー!」鯰尾「兄弟に逃げるなっ!」骨喰「…………」鯰尾「主ー? 俺とこいつどっちが好きなのー?」審神者「鯰尾だよ」鯰尾...
審神者「地下周回の手入で受取箱の砥石を受け取れるかと思っていたけど……」審神者「無理ぽ……」骨喰「驚くほど砥石が減らない」鯰尾「盾兵作るー?」骨喰「壊滅的なのは投石兵だ」鯰尾「だって他に砥石を大量消費する方法なんてないじゃん。特上盾兵だってまだまだ壊滅的だし」審神者「…………」鯰尾「なんで俺をじっと見つめるの?」審神者「特上盾兵を壊滅させるほど果敢な、鯰尾のかっこいい戦い方を思い出していたからだよ」鯰尾「...
審神者「おおー! 一期一振生存最大だね」一期一振「ええ。 これで益々主のお役に立てるでしょう。相変わらず偵察は伸び悩んでおりますが……そちらは気長に待っていてください」審神者「ええ。 どっちかって言うと生存の方が大事だし、問題ないよ」鯰尾「とは言っても、生存最大に数が偏ってきたね。今後も両方最大を目指して内番組むの?」審神者「そのつもり。偏ってきたと言っても、全然済んでいない子の方がまだまだ多いし。こ...
骨喰「おかえり。 …………?」審神者「骨喰ぃ……」骨喰「どうした?」審神者「…………」骨喰「……何があった?」審神者「…………」骨喰「言ってくれなければわからないぞ」審神者「…………」骨喰「…………」審神者「…………骨喰って」骨喰「ああ」審神者「…………骨喰って、嫁がいるの?」骨喰「は?」審神者「演練で「骨喰ちゃんの嫁」って言ってる人がいたの。 ……浮気?」骨喰「知らない」審神者「じぃー……」骨喰「仮にその本丸の俺が自分の主とそういう...
審神者「ふぅー……」菖蒲「終わりました?」審神者「うん、よにんともありがとう」骨噛「用が済んだのなら戻る」鯰尾「え。 もうちょっとゆっくりして行けば?」菖蒲「俺たちは叩き起こされて協力したんだから勘弁。帰って寝てもいいですよね?」審神者「ええ。 付き合ってくれてありがとう」菖蒲「そういうお役目ですから。あ、このお菓子、持って帰ってもいいですか?阿蘇蛍にあげたいんで」審神者「いいよ。 鶴永たちの分も持っ...
ヽ(審>Д<)ノささやかちゃん、19歳のお誕生日おめでとう……!鯰尾「おめでとうー!(パチパチパチ)」審神者「私たち、最初の分貰えてないから実質20歳だね」鯰尾「あれな。途中から参加して過去に配布されたのが貰えないなら納得だけど、配布しはじめた時には参加してたのに貰えなかったのが納得いかないよね」審神者「そこをスタートラインにしてもらえていたら、ちゃんと全部揃っていたのに……。一つ先のささやかちゃんさえ...
鯰尾「おお! 特に表情が変わる訳でもない、量産型こんのすけだ!」審神者「確かにやつは量産型だが……」骨喰「あいつの口元ってこんなだったか?」審神者「いや、控えめに言って口裂け女みたいな口してるよ。 こんなおちょぼ口じゃない」鯰尾「若干の偽物感があるよなぁ……」審神者「ぱちのすけ」骨喰「ぱち?」審神者「ぱちもんのすけでもいいよ。……でもあのバケモノよりは可愛い」↑あのバケモノ骨喰「……ひょっとして、あれは口じ...
審神者「前にさ、袋の個包装のやつと間違えて買った珈琲が全然減らないんだけどどうすればいい?」鯰尾「ひたすら飲む!」骨喰「菓子作りに使ったらどうだ?」審神者「えー、面倒くさい」鯰尾「バニラアイスにかけて食べれば?あとはカレーに入れちゃえばなんとかなるよ」審神者「カレー作るの?」鯰尾「カレーは得意でしょ?」審神者「まあね、失敗はしない」骨喰「辛口がいい」鯰尾「ハンバーグを添えてほしいな!」審神者「辛口...
秘宝の里 難易度:超難(審;゚Д゚)……青江「あぁ、これが噂の……」小豆「まさか、またそろってしまうとは……」小竜「これって、そんなによくある事なのかい?」骨喰「さあな。 しかし、今までの里では一度もなかった」鯰尾「主……もはやこういう遊びをしているの……?」審神者「してないよ! 小判節約の為に玉が欲しいんだよ、玉が!!」太閤「あと3万だし、もうちょっとだって。……して、どの者の首を跳ねましょう」ヽ(審>Д<)ノ猪狩り...
審神者「おおっ! 控えめに言って冒険がはじまりそう」大般若「じゃあ、大袈裟に言うと大冒険がはじまりそうってところかな。ところで、この口笛はあんたのかい?」小竜「いやいや。 それも近侍曲の一部のようだ」審神者「小竜は口笛上手いよね。私はあんな綺麗な音出せない……。 大般若はできるー?」大般若「俺かい? ……ヒュ~♪ まあ、こんなところかな」審神者「上手っ、長船上手っ」小竜「俺たちふたりだけで長船の括りでまと...
秘宝の里 難易度:超難審神者「はあ?」小豆「おやおや。 いぜんにもにたようなことがあったね」小竜「ははっ。 主、これはわざとかい?」審神者「わざとじゃないよぉー!この状況の責任を問う、赤短どもそこに並べ!」太閤「主! 赤短どもなら既にこちらに並んでおります!」審神者「わかってるよぉーっ!!」紫電「あはは、面白い。主、秘宝の里の遊び方わかってる? こういう遊び方じゃないよ?あとで俺が遊び方を音読してあげ...
審神者「水族館を出たあとは大曽根駅に行ってこれ撮ったの。このちょっと上からの角度が鯰尾が上目遣いに見えてきゅんかわだよ」骨喰「きゅんかわ?」審神者「きゅんきゅんするほど可愛いの略。 はぁー、鯰尾可愛い……」鯰尾「俺を見て!(上目遣い)」審神者「ふっ、可愛い」審神者「鯰尾と、それから骨喰の戦闘絵のいいところは刀がしっかり見えるところだと思う。こうやって一部だけでも、割としっかり見えるし。刀が見えなくて...
審神者「コラボの一日乗車券も買えたの。改札の窓口で聞いたら第二段は駅長室で買えるって言われて、駅長室にはじめて入った」鯰尾「猫と暗殺者を連れた病人の駅長さん?」審神者「うぅん、かっこいいお兄さん。でも救護用のベッドがあってちょっとした保健室みたいな雰囲気の場所だった。その後は一日乗車券を使って水族館まで行って……。カップルに挟まれながらチケット売り場に並んでいたら、」鯰尾「またカップルに挟まれたの?...
審神者「雨の中の五月雨江は趣がありました」骨喰「趣はいいが、寒くなかったか?」鯰尾「風邪引かないでね?これから団子の里と地下探索で忙しくなるんだから」審神者「そうだね。 今体調を崩すのはきつい」骨喰「温かくしろ」鯰尾「栄養のある物をお食べ。 ……ご飯は食べたの?」審神者「にゃんとも御利益ラッキーセットを食べたよ」骨喰「あのふたりのセットは名前から取ってないんだな」鯰尾「南泉と物吉は物語が濃いから。別に...
審神者「これ、ふたりに」鯰尾「わぁ、シャチくんだ」骨喰「イルカ……」審神者「私のとお揃いだよ」鯰尾「ありがとう。 ……こういうの、なんか変な感じ」審神者「……? キーホルダーなんて使わない?」鯰尾「うぅん、そうじゃなくて。人から物を貰うのは初めてじゃないし、食べ物もよく主がお土産にくれるけど、こういう……。なんて言うのかな……、余計で必要のない物を貰うのは初めて」審神者「いらないなら返してもらいます」鯰尾「い...
審神者「わー! 本当にアリスって呼んでくれるんだ!」鯰尾「ディーとダムのエンディング、これで見たかったねー」骨喰「公式サイトによると、スペードの国はクローバーの国らしい」審神者「意外だけど面白そう。ってことは、ブラッドたちはハートのブラッドたちなんだよね。わー、まさかあの軸のブラッドたちと再会できるとは……」鯰尾「塔だった場所が駅になって、ハートの城だった場所が黒の領土になって、森だった場所が白の領...
骨喰「……ぁ。 すまない、起こしてしまったな」審神者「みぃー」骨喰「まだ早いから眠っていろ」審神者「いー……やっ」骨喰「眠そうだぞ」審神者「へーき」骨喰「…………」審神者「ねむれなかった?」骨喰「いいや。 早く目が覚めてしまっただけだ」審神者「さみしー?」骨喰「…………少しだけ」審神者「ぎゅっ」骨喰「ありがとう。 …………はぁ」審神者「……?」骨喰「…………」審神者「どしたの? まださみし?」骨喰「そうじゃない。 自分が嫌...
審神者「ピwアwノw……いや、もう何も言わないよ。燭台切のサックスで経験済みだからね!…………ピwアwノw!!!」日向「すっごくピアノの音を気にしてる……(苦笑)」静形「俺はもっと古風な曲になると思っていたのだがな。少々このどこか怪しい雰囲気、青江を思い出す」審神者「彼のも格好良かったね。……あ、このバイオリン?が主旋律のところ好き。やっぱ静形の曲は格好いい系なんだね。 日向くんはどっちだろう?」日向「さて…...
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御婦人「すみません。 この電車、上りでいいんですか?」審神者「はい。 上りですよー」御婦人「あ。 ありがとうございますー」鯰尾『主ってよくこういうの声掛けられるねー』審神者「ねー。 こんなに頼りないのに」鯰尾『見た目だけじゃ中々、中身までわからないから』審神者「あはは……。……ところで鯰尾、上りでいいんだよね?」鯰尾『今かよ』審神者「一応、確認を」鯰尾『都会に行く方が上りでしょ? なら上りだよ。いつも...
審神者「異去で大阪行くようになって、あそこの敵本陣への行けなさを思い出したよ」骨喰「維新の記憶では敵本陣まで辿り着くのは容易だったが、こうなってくると断片集めが難しいな」鯰尾「あれだけ小判を消費して戦闘も2回しかできないからねー。小判も気力も減るのが早い」審神者「断片集めはまたやるのかは知らないけど、ドロップアップの時にやろうと思ってるの」骨喰「それがいい。 でないと小判の消費が激しすぎる」審神者...
審神者「薫衣草……「あなたを待っています」。「期待」「沈黙」「清潔」「疑惑」「優美」「幸せが来る」「許し合う愛」。うわぁぁあああぁぁあああああ!!!!」骨喰「五月蝿いぞ」鯰尾「雨風から青いシートは花を守る俺たちの結界だね」骨喰「小夜は一期で多くの審神者から色々言われていたんだろう。その思いの嵐を二期で取り入れて描いたのかもしれない」審神者「小夜くんの復讐心ってあの強い青色の光って……。刀剣男士の心を殺...
審神者「鯰尾も骨喰も、いい匂い」鯰尾「お風呂で綺麗にしたからね」骨喰「いい湯だった。 ……あんたは、見ていたのか?」審神者「見てないよ。お風呂でどう過ごして何を思ったのかは貴方たちだけのもの。物語は何でもかんでも全てを観測して、観測させればいいってものじゃない」鯰尾「でも、主が俺たちを見て感じるから俺たちがいるんだよね?主が風呂でのやりとりを見ていないってことは、それを感じていないってこと。俺には風...
乱「あーるじさんっ! たーだいまっ!」薬研「ただいま、大将」厚「戻ったぜ、大将」一期一振「第一部隊、任務を終え、全員無事に帰還しました」骨喰「ただいま。 主殿」鯰尾「ただいま、主」審神者「おかえり、みんな。 お勤めありがとう」厚「敵も装備は充分整えていたが、思ってたより大したことはなかったぜ」乱「楽勝だよね。 だってみんなで一緒だもん!」薬研「ひとりだったら確かに苦戦どころの話じゃないな。兄弟たち...
異去/江戸の記憶 大阪(大阪冬の陣) 敵本陣薬研「頭から潰すか、それが手っ取り早い。 うりゃああっ!」厚「毎度のことながら判断が早いな、薬研は。 っと。近接戦闘で、オレにっ。 勝てると……思うなよ!」鯰尾「弟たちが頑張ってくれると、戦いやすいね」骨喰「だが任せきりにはできない。ここは俺たちが戦って勝利するべき戦場だ」鯰尾「守りは俺が」骨喰「攻めは俺が」鯰尾「兄弟、俺の分も突撃よろしく!」骨喰「ああ。 ...
異去/江戸の記憶 江戸(元禄) 敵本陣厚「どうだ、大将。 オレに任せてよかったろ!」乱「ふー……。敵は思ったほど厄介じゃないけど、暗くなりはじめるのがちょっと怖い……」薬研「目の前に伸ばした自分の手も、見下ろした足元も見えないくらい真っ暗だもんな。自分が見えないくらい、真っ暗か……ひょっとして、ここは……」乱「なぁに、薬研? この陰気な場所に心当たりでもあるの?」薬研「……いや。 憶測で滅多なことは言えねえ...
乱「あーるじさんっ。 来ぃーたーよっ! ふふっ」一期一振「お待たせしました。 おや。 お前たちも呼ばれていたのか」薬研「お、いち兄に乱じゃねーか。 一緒に組むのは久々だな」厚「大将が地下探索以外で短刀を使うなんて、どういう風の吹き回しだ?鯰尾、骨喰。 異去ってそんなにヤバい所だったのか?」鯰尾「そうだね。 俺と兄弟がいなかったら全滅してたかも」厚「なるほど、余裕だったんだな」薬研「なのに短刀三振り...
審神者「ふぅ……」骨喰「落ち着いたか?」審神者「うん。 紅茶、ありがとう。 温まった」骨喰「ならよかった」鯰尾「じゃ、そろそろお仕事いいかな? ほい、これ」審神者「……そっか。 次、大阪なんだ。 鯰尾、骨喰」鯰尾「うん。 大丈夫。 寧ろ、こういう所にこそ、俺たちが行かないと」骨喰「俺が俺である為に守るべき記憶がある。 心得ている」審神者「頼りになるわ。……異去のお知らせだけ?」鯰尾「うぅん。 あと宝物関...
鯰尾「あ。 おかえりー」骨喰「おかえり。……大丈夫か? 顔が青いぞ」審神者「え? あ……ちょっと……。血の気が引いてて……手足の感覚が……」骨喰「何か温まるものを用意する。 兄弟」鯰尾「うん。 こっちは任せて」骨喰「頼んだ。 主殿、少し待っていてくれ」審神者「ぅ……うん、……ありがと」鯰尾「こっちおいで。 うわ、手冷たっ。でもここまで冷たいと、俺の温かいのよく感じるでしょ?」審神者「……うん」鯰尾「寒い以外は大丈...
審神者「あ……。 記憶違いしてた。骨喰と鯰尾の回で出てきたの時間遡行軍じゃなくて検非違使だ」鯰尾「あの時、主が発狂してたからねー。俺も細かいことは忘れてたや。泣き喚いてた主の顔はよく覚えてるんだけどさ」審神者「発狂してないし、泣き喚いてもないです」骨喰「泣き喚いてはいただろう。 俺もそれはよく覚えている」鯰尾「この回の時、兄弟は一緒に見てなかったから余計に主の泣き顔だけ覚えてるでしょ?」骨喰「ああ……...
こういうことです。伝わる……?彼らの言葉を総合して考えると恐らくこういうことなんです。ポケモンで「空間とは心」ってポエムが出てきて、確かに「心が広い、心が狭い」って言うし心って空間だなって思って。それぞれの本丸というのは「それぞれの空間」=「それぞれの心」。同じ一本の線(仮に三日月宗近)を見ているのに、心が違うから一振りのはずの三日月宗近が複数いるように見えてしまう。でも三日月宗近は一振り、複数ある...
審神者「………ふ、ふふ……ふふふ……」骨喰『なにをにやついている』審神者「私の頭の中で長谷部がうどんミュしてる。食欲を失くした私を気遣ってくれる、長谷部の思いを感じる。ただちょっと調理方法が面白すぎて、口元が……」骨喰『……俺には聞こえないし見えないぞ』審神者「別に骨喰は私の頭の中にいる訳じゃないから。いや……それはそれで違うか……、うーん……。例えば骨喰が今ここで秀吉さんのことを思い出しても、私にその思い出は見...
審神者「ふぅー、なんとかぎりぎり、秘宝の里のノルマ終わった」鯰尾「お疲れ。 刀の習合は?」審神者「した。 ……ちょっとだけ甘えていい?」鯰尾「ちょっとと言わず大胆に来いよ」審神者「鯰尾ーっ」鯰尾「ほーいっ」審神者「うりうり、うりうりっ……。 鯰尾ってさ」鯰尾「ん?」審神者「私のこと、馬鹿って思ってる?」鯰尾「え、どうしたの、突然」審神者「昔さ、一緒にくすぐっててそれを「馬鹿みたい」って言ってたじゃん。...
鯰尾「花丸10話のこれってどうして時間遡行軍出てきたんだろうね」審神者「うーん……。前半パートで明石もといたぬきの悪戯を「これは誰の仕業?」って考えたり、明石じゃないのに明石がやったって愛染くんと蛍丸が思い込んでいたり、「もしかして時間遡行軍の仕業か?」って思ったり……そういう様々な想像が時間遡行軍になったんじゃないかな?この話のメインは小狐丸。小狐丸はお話とか創作とか、そういったものと結びつく刀剣男...
審神者「流血の時間がはじまりました……」鯰尾「流血? あぁ……」審神者「はぁー……。体調悪いの寝てないでご飯もあんまり食べてないせいだと思ってたから気づかなかった。気持ちが落ち着かないのも朝の激突……激突?」鯰尾「ひょっとして突撃のこと?」審神者「それ。 朝の突撃のせいだと思っててまったく気づかなかった」骨喰「そんな時に乱れた生活を送っていたから余計に不安定になってしまったんだろう」鯰尾「だね。 主の様子...
審神者「帰る場所がわからないのが、幽霊……。赤と青がいない戦隊……ん……」骨喰「大丈夫か?」審神者「うん……」鯰尾「そろそろ一度休もう?こないだ徹夜してこの前も夜遅くてまた徹夜は辛いでしょ」審神者「ん……でも、時間がある時にやらないと……」骨喰「体力と集中力が尽きている中で続けても成果は得られないぞ。時間が大切なら尚更、時間を無駄に使わずに有効活用した方がいい」鯰尾「兄弟に同感。 時間はただ使えばいいってもの...
審神者「花丸……すご……。時間遡行軍がどうして出現するのか、ちゃんと描かれてる……」骨喰「第一話は安定が自身の夢を改変した。だから池田屋に時間遡行軍が現れた」鯰尾「第二話は一話ほど具体的に描かれていないけど、みんなで織田信長の話をした後で時間遡行軍が現れた。多分、口には出していないけど心の中で「もしもこうだったらその後の歴史は」「あの時ああだったら今の自分は」って小さくもしもを想像しちゃったんだろうね。...
鯰尾「んー! バニラビーンズの香りに卵の濃厚な味わい。後味から舌に広がる口溶けするような甘さが美味しいー」骨喰「珈琲とよく合う」審神者「ふふっ。甘さに綻ぶ鯰尾と珈琲を啜る骨喰が可愛くて世界が平和です」骨喰「あんたの心の中という世界がな。………………、……うん? どうした?」審神者「あ……。 ちょっと」骨喰「…………?」審神者「ちゃんと思いを、注げているかなって」骨喰「思い?」審神者「水は思いかもしれないって話を...
審神者「まだ見たことがない刀剣乱舞も、過去の見逃しが沢山あるであろう刀剣乱舞も。全部を見て見返して全部を考えなきゃ……。あと自分の本丸のことも色々やらないと……。うー、何から手を付ければいいやら、私の肉体の数と私の頭のスペックが足りない」骨喰「あまり根を詰めすぎるのも良くない。 少し休もう」鯰尾「甘い物食べる? プリンあったよね、プリン。…………プリン、あるんだよね?」審神者「えっ? あー、うん、あるよ。...
(審>Д<)ノ【勝訴】骨喰「裁判か」鯰尾「まあ、これは勝訴だねえ……。御札も全然減ってないし……。資源なんか受取箱の資源受け取って、万屋の特売のやつ買ったらはじまる前より増えたし」審神者「万屋の雰囲気も変わっていてびっくりだよ、相変わらず何処も全体的に漂白されていたけど。いやー、それにしても今回は……いや、今回だけじゃないね……」骨喰「正月の限定鍛刀もすごかったもんな」ヽ(鯰>∀<)ノ鯰尾年どやあ……審神者「マジ...
審神者「松ちゃん、竹ちゃん、梅ちゃん、そして富士。貴方たちがどんなに1時間30分を鍛刀しても、そしてどんなに見知った刀の数々を鍛刀しても……。それ如きで挫ける私ではないのだよ。それ如きで爆死する我が本丸の運営能力ではないのだよ……!私には無敵の富士札220枚と松竹梅合わせて200枚、合計約400枚以上の札、そしてカンスト近い資源がある!お前たちのちょっとした1時間30分の連続如きで、私の本丸は爆発した...
審神者「あれ? これ、連結の申請ってどうやればできるんだ?」骨喰「見せてみろ。…………ここに連結可能な刀剣男士のみ表示と書いてあるから、ひょっとしたら連結が終わっている刀にはそれ以上の連結ができなくなっているのかもしれない」審神者「ええっ!? それは困るよ。日課任務で毎日やらされるのに、終わってる刀には連結できないなんて……。連結なんて初心者以外基本その日の内に1日で終わらせることじゃん。これはいけない……...
こんのすけ『「組織」では現在の本丸の状況を確認したり、部隊の編成や「近侍」の任命など様々なことができます。また、「本丸名」「審神者名」を1回限り変更できます』鯰尾「え……」骨喰「審神者名、変えられるようになったんだな」鯰尾「やだ。 主お願い、俺たちの姫でいて……!」審神者「その言い方されるとめちゃくちゃ変えたくなるけど、とりあえず今のところ変えるつもりはないよ」鯰尾「そうなの? ふぅー、良かったぁ……。や...
(審;∀;)いつも通りの平和な庭だなあ……鯰尾「ほら、心なしか畳が新しくなった感じしない?」審神者「畳の匂いって、落ち着く……」骨喰「そう落ち込むな。いつか整備された春の庭も実装されるはずだ」鯰尾「この調子だと早くて夏が最初かな?んで、秋、冬………」審神者「ちょっと待て。 私、それ知ってるぞ。そのパターン、デジャブだぞ!!夏に夏の庭と夏の夜が実装して、秋になったら秋の庭と秋の夜が実装されて、冬になったら冬の...
審神者「結成難しかった、誰が何処にいるのか全然わからない……。慣れでどうにかなるかな、これ……」鯰尾「思い出して主、こんのすけの「慣れろ」って言葉を」審神者「頑張るけどさ。相変わらず結成画面に関しては改修下手くそなんだなって改めて思ったわ。目録もスマホ基準にされて使い辛いし……。でも、すごくすごく使い辛いけど、なるべく慣れるように頑張ってみる」骨喰「主殿が前向きだ……」鯰尾「すごいよね、こんな事もあるんだ...
審神者「わぁ……骨喰が、美しい……」骨喰「俺は何も変わらない。 整備された庭を見ろ」審神者「えへっ。お庭本当、綺麗になったね。びっくりだよ。 これ、春に変えても整備されたままなのかな?」鯰尾「じゃない? 新しい景趣ではないだろうし……。いや、新しい景趣なのかな? 俺もその辺はよくわからないけど」骨喰「どうせすぐ春に変えるんだろう?その時に確認しよう」審神者「うん。 ……ここの板狭くなっちゃったけど、ささやかち...
こんのすけ「4月25日。本丸システムのバージョンアップ『第二段階』が完了。これにて新本丸システムは正式実装となります。今後もシステム細部におけるバージョンアップを進めてまいります。審神者各位はぜひ新しい新本丸システムに慣れ、使いこなしてください。そして刀剣男士を育成、強化し、敵の新たな動向に備えましょう」審神者「『新本丸システムに慣れ、使いこなしてください』に威圧感を感じるよ、こんのすけ」骨喰「あ...
骨喰「おかえり。遅かったが、何かあったのか?」審神者「あのね、聞いて……。私がどう足掻いても決して攻め落とせない難攻不落の城に行く手を阻まれたの……」骨喰「は?」こんのすけ「本丸名登録手続き完了を確認」審神者「こんのすけぇっ! なんだよ、あの城!!ふざけるなよ!!あと一歩で血迷って風雲こんのすけ城にするところだったわ!!!」こんのすけ「私はそれでも構いませんよ?なんならうんまい油揚げ城でも!!」審神者...
審神者「へー。今まで赤疲労が疲労困憊と呼ばれていたけど、それより上の疲労、紫疲労が今後疲労困憊と呼ばれるようになるのね。で、紫疲労の時は手入ができない、これはしっかり覚えておかなきゃいけない変更ね。他にも紫疲労だと本人だけじゃなくて疲労の仲間の能力も下げる……つまり、絶対休ませなきゃなのね。……疲労の説明に三日月が使われてるの面白いなぁ…鳥羽ハムさせられたんだろうなぁ…。おお! 疲労回復時間表示されるよ...
審神者「!? キャンペーンと催しとお知らせがぐっちゃになって反復横跳びしながら見なきゃいけなかったやつが整頓されてる!しかも私が常々言って要望もしたヽ(審>Д<)ノ遊び方じゃなくて指南とか他の言い方があるでしょ!って要望がそっくりそのまま反映されてる!!やるじゃん、運営! 運営……っ! お前ら……やれば出来るじゃないか!!(拍手喝采)わー……感動だよぉ、感動だよぉ……。見づらすぎて最近全然見てなかったけど、これ...
審神者「何これはじめて見た。……メンテ時間わからない。まあ、いつものことだからいいけど」鯰尾『前回の感じだと6時前後じゃない?』審神者「多分ね。とりあえずそれぐらいだと思っておくわ。この時間帯からのメンテだと、きっと何処かの本丸で午前中の手形で仕上げようと思ってたのに、メンテで秘宝の里間に合わなかった……って悲劇もあるんだろうなぁ」骨喰『何処かではありそうだな』鯰尾『念のためやっておけば?って言ってお...
審神者「……っ!!」菖蒲「あーあ。 こりゃ酷い」審神者「お前たちは並んじゃ駄目だ……。猪鹿蝶はもうあいつらのそういう一発芸だと思って笑って流せるけど……お前たちが並ぶのは駄目だ!」菖蒲「しかもまだ序盤。今回は回復なしの進行になるよ」審神者「花札の段も初開催されてからそこそこ経つけど、こんなのは初めてです……。んー……でも、回復が絶対にないとわかっているのはある意味有利でもある。回復がない前提で一番確実な戦略...
審神者「ただいまー」骨喰「おかえり」審神者「うん。 骨喰もおかえり、むぎゅっ」鯰尾「ねえねえ、聞いて兄弟、聞いて兄弟」骨喰「なんだ?」鯰尾「俺、生まれて初めて選挙に行った……!」骨喰「……そうか」鯰尾「反応が薄いよ……」骨喰「主殿の様子を見ていただけだろう?」鯰尾「そうだけどさー。 刀の俺が選挙に行ったんだよ?」骨喰「……どうだった?」鯰尾「思ったよりつまらなかった」審神者「もうちょっと前向きなコメントをし...
鯰尾「わー。 真っ黄色……」骨喰「花の海だな」鯰尾「じゃあ、ああいうのは花平線って言うの?」骨喰「そんな言葉、聞いたことがない」審神者「でもあってもおかしくないよね。地平線と言うには花だし。……相変わらず私の本丸領土が花に占拠されてるなぁ。そういえば昔、演練コメントに『刀剣男士は花粉症になるのかな』って書いてる人いたっけ」鯰尾「なるのかなぁ?」骨喰「少なくともこの本丸の中で花粉症のやつなんて見たことが...
審神者「忘れるところだった……。大侵寇から約一年で集めた小判!」鯰尾「中の少なさが目立つねえ」審神者「ねー」骨喰「大事なのは種類より総数だ。すべて同じ小判なのだから」鯰尾「けどこれって他の道具と同じで9999までしか集められないのかな?だとしたら、そのうち小判箱・小開けないとね。受取箱の中に入ってくれるかわからないし、仮に入ってもそれだと一ヶ月で消えちゃうから受け取るためにこっちを開ける必要がある」...
審神者「謙信くんお疲れ様ぁっ!早かったね、えらいえらい」謙信「な、なでられるのはちょっと……。だけど、はたけとうばん、がんばったぞ!ていさつはまだだけど、これでたたかいやすくなったかな?」審神者「短刀は槍の相手をすることが多いからね。その生存能力はきっと役に立つよ」日向「これで僕も謙信くんも生存は最大だけど、次の当番はどうしようか」審神者「それなんだけどさ。実は次のバージョンアップ第二段階で生存と偵...
秘宝の里 難易度:超難鶴永『どうだい? ざっとこんなもんだ』菖蒲「なーに自慢気になってるんだよ。 やったのほとんど兄弟じゃん」骨噛『敵の攻撃を受け流しただけだ。鶴永がいてくれなければ攻めの手が足りず勝てなかったかもしれない』審神者「あそこまで弾いていたら骨噛ひとりでも勝てたような気がしなくもないけど。でも、ふたりともありがとう。 お陰で1200玉を失わずに済んだよ」審神者「これを失くしていたら心に軽...
篭手切「習合強化、ありがとうございます」審神者「うん。 見つかって良かったよ。これで篭手切も乱舞レベル6だね」篭手切「徐々にですが確実にすてっぷあっぷしているのを感じます。しかし、あと15振り……まだまだ長い道のりだ……」審神者「大丈夫よ。 篭手切はドロップ率が低くてもなんだかんだ集めやすい方だし。江戸城下周回は本陣で戦っても被害そんなにないから、敵本陣制圧任務をやる時もすごく助かってるの。篭手切自身も...
審神者「最近、はちみつチーズトーストにはまっています……」鯰尾「甘いのと塩っぱいのの組み合わせ、美味しいよねー」もちんば「もちぃー……。 もーち!」骨喰「………」もちんば「もち?」骨喰「サラダの隣にもちんばがいるとゆで卵みたいだ」もちんば「もちぃ!?」鯰尾「確かに色も大きさも似てる……」もちんば「もちもちもーっ!」...