WikiLeaks:どうやってリークするのか?情報源は守られるのか?
2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part7)です。 WikiLeaksの情報源とリーク情報の公開 ウィキリークスへの情報提供者の保護は? 政府が指定する機密情報書類は? 情報源の保護と国民のための情報公開
2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part6)です。 WikiLeaks、隠蔽された重要情報を公開するという約束 傍観者ではなく主権者であるために 世界を巻き込んだクライメートゲート事件が示したもの 地球温暖化脅威論と政治的意図
2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part5)です。 情報の自由化のためのWikiLeaksの重要な役割 IMF(国際通貨基金)による国際奴隷化 WikiLeaksを支える様々な分野の人たち 市民に知らせるべき情報を知らせるという勇気の伝染
2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part4)です。 WikiLeaksの二人が語る報道の自由の危機と対策 タックス・ヘイブンならぬオープンネス・ヘイブン構想 アイスランドをオープンネス・ヘイブン(情報公開の聖域)へ 「名誉毀損ツーリズム」世界最悪の反民主主義国イギリス
2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part3)です。 ジュリアン・アサンジとダニエル・シュミットの考えるウィキリークスのあり方 ジャーナリストが情報をニュース化しない理由 ジャーナリストへの情報の需要と供給の促進策 アイスランド最大級のカウプシング銀行の貸付記録を公開!
2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part2)です。 リークされた機密文書などから客観的事実を知る意味 911ポケベルメッセージ50万件以上傍受 欧州安全保障戦略に隠された驚愕の内容 米国特殊部隊の不正規戦マニュアル
*2009年12月27日から30日にかけて、ウィキリークスがドイツ・ベルリンのBCC国際会議場で『26c3』というカンファレンスを行った時のプレゼンテーション動画の文字起こし(part1)です。 WikiLeaksからみる日本の現状を考えるまえに 政府や一部の多国籍企業だけが握る情報を開示する理由 トラフィギュラ事件とウィキリークスとメディア ドイツ政府と通行料徴収システム運営会社との機密契約 アフガニスタンにおけるドイツ軍の戦争「クンドゥス・レポート」
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