今日 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 04/13 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 20,366位 | 20,725位 | 19,159位 | 19,169位 | 16,499位 | 16,249位 | 14,780位 | 1,034,188サイト |
INポイント | 4 | 4 | 4 | 0 | 8 | 4 | 4 | 28/週 |
OUTポイント | 56 | 74 | 66 | 76 | 60 | 88 | 64 | 484/週 |
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小説ブログ | 147位 | 150位 | 134位 | 134位 | 104位 | 96位 | 82位 | 11,754サイト |
二次小説 | 20位 | 19位 | 17位 | 18位 | 15位 | 14位 | 13位 | 807サイト |
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二次小説 | 11位 | 12位 | 12位 | 12位 | 12位 | 12位 | 13位 | 807サイト |
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こんばんは。私のお話の展開の仕方の問題だと思いますが、お話の内容が分かり難かったというコメントを頂きました。ですが、私的にはここ最近では一番分かりやすく単純なお話を書いていると思っていたので、「えっ?」という感じでして。一晩考えても、どこをどうすればいいのかよく分からず。なんかもう、頂いたコメントに対してあれこれ考えるのに疲れてしまいました。久しぶりに連投できるぐらい楽しく書けていたので残念ですが...
___ザーッここは道明寺専務のプライベートルーム。そして今、私はそこのシャワールームにいる。ユニットバスの縁に強引に座らされ、目の前にはシャワーヘッドを持った専務が屈み込み、私の左足を持ち上げて冷水を浴びせてる。至近距離でじっくりと観察した専務は相変わらずの美形。睫毛長いなぁ...肌も、お手入れしてるのかしら。そんなことを考えたり、足に触れられて焦ったりした自分が恥ずかしい。専務は私の火傷を心配して...
すみません...このところ、3日連続で更新していたのですが、今夜は間に合いそうにないです( ;∀;)期待して下さった方、ごめんなさい。明日からまた1週間が始まります。できるだけテンポよく更新したいなと思っていますが、投稿時間はまちまちになると思います。お時間がある時に、こそっと覗いて記事を探して頂けると嬉しいです(*^^*)では、早く寝て。明日からまた頑張りましょう!いつもたくさんの応援をありがとうございます(*^...
俺、知ってたよ。牧野つくしのこと。だって、非常階段で、あれだけ大声で叫んでたらさすがに気になるでしょ。それに、司の動きにも気づいてた。それこそ似合いもしない場所で、猛獣が毎日のように『ガルルーッ』って威嚇してるんだから、違和感ありまくりだった。去年の今頃だったか、司の秘書から花沢の人事部に連絡があったらしい。花沢にエントリーしてる学生を採用しないでくれってさ。どうしても道明寺に入社させたいからだと...
「俺、コーヒー」「俺も」「ミルクティーにしてくれる?」呼んでもねぇのにやってきて、勝手にソファーに座り寛ぎ始めるこいつら。やつらだって今やそれなりに忙しいはずで、こうして集まってくるには理由があるんだろう。こうなると直ぐには帰らねぇのは分かり切ってる。は~....なんて間が悪ぃんだよ。「司、早く飲み物オーダーしてよ。」「オーダーだぁ?」「早くしないとあの秘書の子帰っちゃうでしょ?」.....っ!飄々とした...
道明寺専務はちょっと変わってる。見た目はクールなのに、実はチョコが好きだったり。私みたいな新米秘書を何度も食事に誘ってくれたり。それなら秘書課のみなさんも一緒にって言ったら、ムッとしちゃったりして。専務と西田室長が出張中に古賀さんと吉田さんが私の歓迎会を開いていたのを知った時には、何故か本気で拗ねていた。居酒屋だよ?それに、毎日忙しい専務たちを誘う方が失礼だと思ったんだけど。なんだか可愛くて、意外...
「では伊豆諸島に展開するリゾートは、古民家的な?」「古民家...、そうね。トラディショナルかつラグジュアリー。その部分をどう表現するか。やはりデザインは笹山先生にお願いしたいのだけど...。」「何度か足を運んでみます。」「ありがとう、つくしちゃん。」「それから、メープル東京の廣瀬支配人のプランで.....」オフィスでのプレゼンが終わり、やってきた隠れ家レストラン。ここのシェフはボキュール・ドーズ国際料理コン...
*少し暗いつぶやきになってしまいましたが、元気です*こんばんは。Happyendingです。いつも遊びに来て下さりありがとうございます。『Freedom』とても多くの方に楽しんで頂けたようで嬉しかったです。あとがき、書こうかな~と思いながらも、なんとなくPCと向きあえなかったのですが、ふと.....「そういえば、前から一回書いてみたかったシーンがあったなぁ」なんて思い出して、急に始めたのが今回の『道明寺専務の秘密』です。...
「つくしちゃーん!!」 「椿様っ」 今後日本で展開予定のリゾートプランを確認するため、久しぶりに訪れた日本支社のオフィス。キラキラと目を輝かせて私を出迎えてくれたのは、この春から私の右腕となり、日本支社へ送り込んだ牧野つくしちゃん。実務経験もないままにいきなり秘書になった彼女だけど、私の指示した内容をきちんと精査して2日以内には報告をくれる優秀な人材。本当は私の手元で育てたかったんだけど.....ね。 「...
ここは道明寺ホールディングス(HD)日本支社。純利益はダントツ日本一の優良企業。その本社はアメリカ、ニューヨークにあって、時価総額は世界で5本の指に入ってる。その中で、大学卒業したての私が配属されたのは、なんと、専務担当秘書室。........すごいと思う?凄いことなんだよ。新人が秘書室だなんて。私自身、どうしてこうなったのか未だによく分からないもの。本当はね。就職先の第一希望は『メープルホテル東京』だった...
リード家を出たのは、一緒に夕食まで頂いた後。椿の家に戻る予定だったつくしたちが強引に連れていかれたのはロサンゼルスメープルのスイートルームで、そこにはすでに二人の荷物が移動して置かれていた。司と優はシャワーを浴びると、一足先にベッドへ。最近は、お腹が大きくなってきたつくしに代わり、司が寝かしつけをすることも多く、優は喜んで司と一緒に布団へ入る。「ぼく、楽しみすぎてねむれないかも!」「本当に明日でい...
「2年前のパーティーで?」「そうなんだよ。ケイトが司のことをユウのパパだって。今日もさ、俺、どこかおかしいと思ったんだよ。ユウって妙に落ち着いてるし。パパがボクスター買って......イテッ」すかさず司が向かい側に座るアレンの足を踏みつける。長い足はこういう時に便利だ。「え?ボク...?」「い、いや、うちにある車に乗ったことがあるって...」「そうなんです。優、車が好きみたいで。司の隣に乗せてもらうのが楽しい...
続きを書いていたら、すっごく長くなってしまい、中編を挟みます。だらだらしちゃってすみません(;^_^A*****************来ちゃった....でも、来て良かったな。豪華な応接間に通されたつくしは、リサとの再会を喜んでいた。2カ月前に生まれたという男の子はパパに似たのか、ふさふさとしたブラウンの髪をしている。小さな手が可愛くて、ついつい何度も自分の小指を握らせていた。優もこんなだったなぁ..。懐かし...
「ケイトー!」ロス郊外の通い慣れた公園に着くと、優は勢いよく走り出した。「優、危ないよっ、気を付けて!」「平気だよー。ママはゆっくり来て!」振り向きもせずブランコへ一直線。そこにはブロンドの女の子が揺れていて、優に気付いたとたんにブランコから飛び降りた。「ユウ?ほんとうにユウ!?」「うんっ!」「うわぁーん!もう、あえないかとおもったー!!」抱き合う幼いふたりの姿に思わず微笑んでしまう。司に似たのか...
それは2カ月前のこと。事件の翌日には入籍と優の認知を済ませ、三人は晴れて家族になった。肋骨骨折に左前腕骨折、全身打撲の重傷を負った司だったが、入院3日目には強引に自宅療養に切り替えた。もちろん、つくしと優も連れて。それはもう、つくしにとってはあっという間の出来事だった。6年ぶりの再会だったのに、まるでそんな空白などなかったかのように司の日常に取り込まれていく。昔のつくしなら文句の一つも言いたくなった...
「何だ、これは?」「長い間、司様を裏切っていたことをお詫びいたします。」道明寺ホールディングスNY本社。社長室のデスクを挟んで、西田が司の前に立っていた。デスクの上には真っ白な封筒に収められた『退職願』。事件から2カ月がたち、司は完全に職務に復帰していた。宮坂は逮捕され、宮坂に加担した人間も処分された。インサイダー取引は経済界を揺るがしたが、宮坂単独の犯行であることは明らかであり、株価への影響は最小...
こちらはFreedomの番外編になります。二人が別れてから4年後のお話です。********俺はどうしてここにいる?12月25日イエスキリストの誕生を祝うこの日に、司はNY郊外で開かれたクリスマスパーティーに渋々参加していた。しかもホームパーティーだなんて、翌年に提携を発表する会社の社長が主催していなければ絶対に参加なんてしなかった。クリスマスのゲームが催され、子供たちから歓声が上がり、はしゃいだ子たちが走り回...
「もぅ、あんた達ったら!」どこかのスイートルームかと勘違いしそうなほど豪華な特別病室で、つくしは両手を腰に当て仁王立ちをしていた。「......なんだよ、完璧な作戦だっただろうが。」「優に万が一のことがあったらどうするのよっ!」つくしがまた声を上げると、司はヘッドレストに凭れた姿勢でとりあえず罰の悪そうな顔をする。反省はしている。けれど、あれしか方法が無かったのだから仕方がない。それよりも.....6年ぶりの...
「もぅ、あんた達ったら!」どこかのスイートルームかと勘違いしそうなほど豪華な特別病室で、つくしは両手を腰に当て仁王立ちをしていた。「......なんだよ、完璧な作戦だっただろうが。」「優に万が一のことがあったらどうするのよっ!」つくしがまた声を上げると、司はヘッドレストに凭れた姿勢でとりあえず罰の悪そうな顔をする。反省はしている。けれど、あれしか方法が無かったのだから仕方がない。それよりも.....6年ぶりの...
へへへ、こんにちは(*^^*)本日2話目!深夜にお知らせしました、『とりあえず...まぁ。』のkomaさんより頂き物になります(*^^*)このお話はですね。もう、私の完全ツボです!どこがどう...とかでなく、単純にこういうの好きなんです(笑)。なんていうか、読んでる途中からもう幸せになれちゃう...みたいな?wwいやね、komaさんですから、ちょっとドキドキも入ってるんですけど、そこはやっぱり愛が勝りますからね~( *´艸`)なんと...
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