さらばスティーブン＝アダムス、サラリーキャップとの戦いとか

グリズリーズは苦難のシーズンを送っているが、そんな中やはりグリズリーズは今後に向けたロスター整理を行った。若手から日本時間2/2、グリズリーズはスティーブン＝アダムスのトレードを発表した。アダムスは今季怪我で出場できないままグリズリーズを去ることとなった。グ

試されるグリズリーズ、大量離脱とか成長とか

2023-24もシーズンの半分を消化し、折り返しを迎えている。ここ数年順調にステップアップしてきたグリズリーズにとっては、昨POで直面した課題に対して臨むシーズンとなる。ちなみに個人的な話だが、最近は公私ともにタスクが多く、スマホからTwitterのアプリを消している。

ネットの片隅でディロン＝ブルックス愛を叫ぶ

注)相変わらずダラダラと長文が続きます。最近ディロンの名前が炎上商法的に使われてるのが癪なので、ディロンが嫌いな人は見ない様なタイトルにした。そんなグリズリーズファンの独り言。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

2022-23シーズン終了 ―成長と立ち止まり―

2022-23のグリズリーズのシーズンが終了した。RSを51勝31敗の西2位で終えたグリズリーズは、しかしてPO1stラウンドでLALにアップセットを食らい敗退となった。POラウンドの入り方、バスケットに集中できる環境の作り方、中を固められた際の対策、接戦終盤でのプレー選択、ア

ディロン＝ブルックス －Dillon the Villain－

Scott Triggers Suzy Scott MSN, RN, WOC Nurse@scotttriggersBest article on ⁦⁦@dillonbrooks24⁩ ever! #GiveHimTheBag💰Grizzlies' Dillon Brooks wants you to stay mad - via @ESPN… https://t.co/maqwxQLKTU2023/03/04 09:42:50How the Memphis Grizzlies' Dillon

株 メモ

株式の勉強・日記まず株取引をするにあたり自分のルール・方針を設定し、そのルールに従って取引をするのが基本とする。①株はバーゲンセールの時に買う株は企業の価値に比べて株価が割安になっている時に買うのが基本。その基準を見極めるのは難しいが何かのショックで株価

ジャレン＝ジャクソンJr 初のオールスター選出！

日本時間2/3、オールスターのリザーブ発表があった。MEMからはモラントが2年連続2回目のオールスター選出！Memphis Grizzlies@memgrizz⭐️ big 12. big all starskiii ⭐️ https://t.co/bp2LSyRGD42023/02/03 09:15:50そして、今季はそれだけでは終わらない。何とモラント

サンティ＝アルダマ －切り開いた道－

今季のグリズリーズは勝利と育成の両方を求められているシーズンだ。グリズリーズは強豪チームと再建チーム、両方の性質を併せ持つ。昨季以上に若返りを図り、短期的な戦力低下をしてまでも「育成強化」を信条としてきた。この先に何があるか、グリズリーズの選んだ道が

2022-23シーズン前半戦 グリズリーズメモ

さて、ご無沙汰してますなのか、あけおめなのか分かりませんが久しぶりの更新。今更ではあるけれど、昨年はグリズリーズ躍進の年となり、ファンとしても非常に充実したシーズンとなった。上位シード獲得どころかRSをリーグ全体2位に終え、久しく味わっていなかったPOシリーズ

オールスター終了、歴史を作った前半戦とかTDLとか

早くも今シーズンはオールスターまでの前半戦が終了。まあ前半戦といっても約60試合が終了だから、シーズン約3/4が終了していることになるけどね。今季のグリズリーズは開幕直後こそバタバタしたが、12月頃から一気に調子を上げ、現在41勝19敗で西3位につける素晴らしい戦い

今だからチャンドラー＝パーソンズについて語ろう

先日Twitterにあるニュースが流れた。チャンドラー＝パーソンズのNBA引退である。 バスケット・カウント@basket_countパーソンズが現役引退を表明しました。高いシュート率を誇り、リーグトップクラスにイケメンな彼が好きだっただけに残念です。セカンドキャリアでの成功を

デズモンド＝ベイン ―あの日の屈辱を胸に―

シーズンも約半分が終了。グリズリーズはディロンの怪我→モラントの怪我→プロトコル続出となかなかチーム全員が揃わない苦しい状況が続いている。しかし、チームに悲壮的な雰囲気は一切ない。序盤こそ苦しんでいたチームはモラントがいない時期に10-2と大きく勝ち越すと、

Z-bo day＃50 ―ザック＝ランドルフ永久欠番式典(12/11) ―

今日現地時間12/11は全てのグリズリーズファンにとって特別な日となった。既に数年前に内定し発表されていたザック＝ランドルフの永久欠番式典が開催されたのだ。NBA@NBABefore Zach Randolph’s jersey gets lifted into the rafters tonight, take a look at some of @MacB

グリズリーズディフェンスのミステリー ―失われた守備を求めて―

シーズンも約1/4～1/3となる24試合を終えて、MEMは14勝10敗で西4位とPO圏内につけている。序盤はディロンを欠き、その後はモラントやカイルを欠くなどなかなか全員が揃わないチーム状況は相変わらずだが、その中でもPO確定圏内につけているのは上出来だろう。特に今季は

ジャレン＝ジャクソンJr ―Handle your bussiness―

今回はちょっとだけ古いけどたまたまJJJの記事を見つけたので翻訳。https://www.usatoday.com/story/sports/nba/grizzlies/2021/06/20/nba-dad-gives-memphis-grizzlies-jaren-jackson-jr-lessons-life/7756490002/?gnt-cfr=1なお試合日記の方についてはどういう感じにするか

開幕前夜、2021-22シーズン

さてさてプレシーズンもようやく終わり、秋も深まりを見せ始めるこの季節、ようやく2021-2022シーズンが始まる。NBA開幕には間に合わなかったけどMEMの開幕までに何とか思ってることはまとめられたな。相変わらずの腰の重さと筆の遅さ。まぁ開幕前のまとめといってもMEMは現

ヨナス＝バランチュナスとの別れ ―2年半の思い出とか今季の振り返りとか―

今朝起きたら衝撃のニュースが目に入った。MEMの不動のセンター、ヨナス＝バランチュナスのトレードである。最近は多忙ゆえほとんどNBAも見れてなかったし、Twitterもブログも放置気味であったがこれは書いておかなければならない。個人的な話をすると仕事が忙しく、社会人に

遂に復帰のJJJ、シーズンラストスパート

いやぁとにかく長かった。4/22のLAC戦で今季遂にJJJことジャレンジャクソンjrが復帰！昨年の8月の怪我から8ヶ月かかったけど今季のMEM最大の朗報。当初はオールスター明けくらいの復帰かと言われていたのが伸びていたので、何かあったのかと心配していたけど本当によかった。

前半戦終了、PO圏内のせめぎ合い（1/31～3/5）

2020-21シーズンも早くもオールスターブレイクに突入。72試合中の32試合終了なので約半分。コロナの影響でやたら日程が密集しているので、1週間経つだけでも状況が一変する激しさがあるシーズン。B2Bはここ数シーズンで減少傾向だったけど、コロナの影響でどこもかしこもB2B

開幕2020-21シーズン、逆境の序盤戦（12/24～1/19）

日本時間12/24クリスマスイブ、グリズリーズの2020-21シーズンが開幕。この時期の開幕は何年か前のロックアウトシーズンを思い出すね。成長段階のチームなので序盤戦は真面目に見ていこう。個人的な話をすれば、この時期は仕事柄忙しかったりするし、日本海沿岸に住んでるの

間もなく開幕、2020-21シーズン

この間シーズンが終わったと思っていたらすぐにドラフト、FAとなり、12/23には2020-21シーズンが早くも開幕する。バブル組特にLALやMIAなど長くバブルにいたチームにとってはかなり短いオフ、逆にバブルに行かなかった組にとってはとても長いオフ。とりあえずMEMの動きを整理

CBAをだらだら読むだけ④

過去3回の続き。当初の予定の3倍くらい長くなったので今回で一旦締める。今回はみんな大好きトレードとかFAとか⑤補強（トレード、FA編）ここまで若手の契約事情を中心に見てきたが、チームの補強はドラフトだけではどうしても限界がある。ドラフトなんて運要素もあるし、高

CBAをだらだら読むだけ③

いよいよ1巡目指名選手だけでなく2巡目指名選手の契約事情にも注目。④ルーキー契約の延長（2巡目指名選手編）＜2巡目選手の待遇＞まず大前提として、ドラフト1巡目指名選手とドラフト2巡目選手の契約上の待遇には大きな差があり、ドラフト30位指名と31位指名の間には高い

CBAをだらだら読むだけ②

前回の続き。今回はスターに続きどのチームも欲しがっている優秀な若手ロールプレイヤーについて。③ルーキー契約の延長（有望な若手編）＜クオリファイングオファー（QO）と制限付きFA＞チームのローテーションを担うレベルの選手の中でも特に注目されるのは、将来有望なル

CBAをだらだら読むだけ①

さて異例づくめだったシーズンもようやく終了。優勝はレギュラーシーズンから一貫した安定感を見せたLAL。1勝、2勝に留まったDENやMIAの株が急騰するぐらいには手強いチームだった。NBA@NBAThe @Lakers are the 2020 NBA Champions! #LakeShow https://t.co/Pnwdbvq29D2020/1

2019-20シーズン終了

MEMの2019-20シーズンが終了した。コロナウイルスによる約4か月もの中断を経て再開したオーランドバブルを含め、例年以上に長くタフなジェットコースターシーズンであった。というわけで今季のMEMを思いつくままに振り返り。＜オーランドバブル＞オーランドへはチーム全員が

ジャ＝モラント ―覆した過小評価―

NBAなくて時間は空いてる最近、でも異動で職場が変わるので引っ越し準備でてんやわんや。急にど内陸からオーシャンビューの職場に移動することになるとは、NBAでトレードされた選手もこんな感じなのかな。というわけで引っ越しの気分転換がてらに記事流し見。今季目覚ましい

トニー=アレン ―次なる使命―

NBAの試合がなくなり2週間が経つが新型コロナウイルスを取り巻く状況は深刻化の一途を辿っている。複数のチームでは選手の感染者も出ており世界的な広がりを見せている。新型コロナの猛威に対し彼らしい言葉でメッセージを送ったトニー＝アレンそんなアレンに関する記事。Mem

ヨナス＝バランチュナス ―Effort,Effort,Effort―

まさかのNBAシーズン中断。今後の見通しは立たないがMEMとしては怪我人が出始めていただけにしっかり体を休めてほしいところだ。選手達は基本体育館などに行くこともできないようで、もし今季再開されるとしたらコンディション面でも心配ではある。自分はというとあまり過去

オールスターウィーク突入、PO争いとかトレードとか(1/15～2/13）

シーズンも2/3を終えライジングスターチャレンジにはMEMからモラント、JJJ、クラークが出場。カナダ出身のクラークはワールドチームでモラント・JJJと対戦。JJJとクラークのジャンプボール、モラントからJJJのアリウープで幕開けと3人ともスタメンでMEMファンにはたまらない

PO争いに食い込めるかMEM、新年とかザック引退とか（12/16～1/13）

気づけば年が変わり、令和元年もあっという間であった。相変わらず年末も正月も普通に試合をやっているNBA、実家に戻っても意外とやることなくてNBA見たりしてる正月あるある。MEMは正月はあんまり試合なかったけど、遠征の移動とかあるからどっちみち大変なことには変わりな

ここ1か月のMEM、輝き始めた才能（11/18～12/15）

開幕3週間で苦しいながらも見どころも見えてきたMEM。ここ最近の試合の所感とか。開幕序盤よりは流し見だけど課題も成長も楽しめた1か月。11/18のDEN戦からなかなか乗り切れずTOから一気に試合を壊してしまうことが多かったMEM。1Qはシュート絶好調だったMEMだがDENもうまく

開幕3週間、連勝とかコンリー凱旋とか(11/7〜11/16)

11/7は中1日ホームにMINを迎えての試合。MEMはJJJが怪我の休養から復帰、MINはタウンズが乱闘のサスペンションから復帰。スタメンは元どおり。Timberwolves@TimberwolvesForever Family 🐺 https://t.co/eXgPQhPTRn2019/11/07 10:01:201Q今季モンスタースタッツを残している

シーズン序盤（10/26～11/3）

とりあえず序盤の試合くらいはフルで見ていこうかな。10/26はホーム開幕戦。相手はCHIとイースタンとの試合が続く。休日だったので久しぶりにライブ観戦、勝ってくれないかなぁ。スタメンは変わらず。序盤はモラントの得点から始まりJJJもドライブで続く理想的なワンツーパン

2019-20シーズン開幕！

遂に2019-2020シーズンのシーズン開幕。令和初、再建元年のシーズンを迎えるMEMがどのような成長を見せられるか楽しみにしているファンは多い。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─10/24はアウェーでMIA戦。超強豪ではないが

タイアス＝ジョーンズ ―苦難の先に―

今季地元ミネソタを離れメンフィスへFA移籍したタイアス＝ジョーンズ。安定した控えPGとしてモラントのバックアップ、また試合の大事な時間を任せられる堅実な活躍が期待されている。カレッジやMIN時代のプレーをそこまで知っているわけではないが、彼の評価として最もよく聞

2019-20グリズリーズ始動

2019シーズン開幕まであと2週間ほどに迫り、メディアデー、トレーニングキャンプ、そしてプレシーズンゲームの時期となった。Memphis Grizzlies@memgrizzNew Year. New Vibrations 〽️ https://t.co/tjruSSzReF2019/10/05 00:14:36Memphis Grizzlies@memgrizzi r o n s h

Beyond Grit and Grind（2019ドラフト）

6月はNBAでは新たな出会いの季節であり変革の時期だ。グリズリーズは今年幸運にも2位指名権を引き当て、前評判どおりPGのジャ＝モラントを指名。身体能力、得点能力、パス能力とバランス良く高いのが魅力の選手だ。これでモラントとJJJという中外2枚を核に再建の一歩を踏み

マーク＝ガソル ―彼らとともに―

レギュラーシーズン終了後、最もMEMファンにとって嬉しいニュースは何だっただろう。クリス＝ウォーレスがGMをクビになったことか、あるいはドラフト2位ピックを引き当てたことだろうか。多くのファンにとっては、マーク＝ガソルがキャリア初の、そしてラプターズのフランチ

マイク＝コンリー ―復活したチームリーダー―

先週の週間最優秀選手にも選出され、その後も好調をキープしているマイク＝コンリー。コンリーの選出は多くのファンにとってサプライズだったに違いない。もちろんグリズリーズファンにとっても。昨季70試合を怪我で欠場した選手が、今季西地区ワースト2位のチームの選手が

CJマイルズ ―ベテランシューターが与える脅威―

CJマイルズの記事があったので読んでみた。マーク＝ガソルのトレードのおまけとしてMEMにやってきたCJマイルズ。しかし、彼のプレーが対戦相手に与える脅威は現代バスケットにおいて非常に高い価値を持っている。The Athletic@TheAthleticMEMCJ Miles was draining it from 3

ギャレット＝テンプル ―受け継がれる思い―

今季MEMで活躍しデッドラインでLACへトレード移籍したギャレット＝テンプルの記事があったので読んでみた。32歳のベテランGテンプルはコート上の安定した活躍とコート外での社会問題への積極的な発信で知られる選手だ。The Crossover@TheCrossoverCollis Temple, whose fathe

J.B.ビッカースタッフ ―尊敬する父を超えて―

オールスターブレイクも無事終了。MEMからはライジングスターにJJJ、スキルズチャレンジにコンリーが出場した。優勝やMVPには縁がなかったが、楽しめたら何よりである。コンリーはこれが最後のオールスターウィークエンドにならないよう頑張ってほしいね。オールスターブレイ

Marc Gasol of Memphis Forever

遂にこの日がやってきた。MEMはトレードデッドラインとなる日本時間2月8日、マーク＝ガソルをTORにトレードで放出した。このブログの2019年初更新がこの記事である理由はチーム状況が混乱する中あれこれ言わず黙って見届けようと決めていたからだ。(仕事柄1月が非常に多忙

2018終了(12/16〜12/30)

12/16はB2BホームでHOU戦。ここまで調子の上がらないHOUに勝っておきたいところ。カイルは前の試合の怪我で欠場。1Qは完全にハーデンが支配。あっさりJJJから6本のFTをもらうと、ドライブと引きつけてのアシストにMEMはただ立って見ていることしかできない。オフェンスでタフ

西はいつもの混戦模様(12/2〜12/13)

12/2はPHIと今季二戦目。前回はホームで勝っているがジミー＝バトラー加入前。バトラー加入後は好調であり、またここまでホームで1敗と無類の強さを誇る。 メンバーは変わらず。序盤から予想以上にPHIのディフェンスが良い。さらにシモンズとエンビードがフィジカルを生かし

お馴染みジェットコースターMEM(11/22〜12/1)

11/22はアウェーでSAS戦。サウスウエスト地区内で長年MEMを苦しめてきたSAS。ジノビリ、パーカーが去るものポポビッチがいる限り簡単には崩れない。MEMはカイル＝アンダーソンが移籍後初凱旋。元MEMのエースゲイとオールスターデローザン、オルドリッジなどオフェンシブな選

頂を目指す熊(11/13〜11/20)

11/13はホームにUTAを迎えての試合。今季既にアウェーで2勝を挙げ相性の良さを見せている相手だけにホームでも勝ちたいところ。MEMは苦手としているイングルスにディフェンスのスイッチのすきをつかれる。外のシュートが不調のMEMは試合のペースを落としFTやゴール近くのシュ

試行錯誤で奮闘中のMEM(11/4〜11/11)

3連勝中のMEMはアウェーでサンズとの試合。昨季はMEMとともに勝率ワースト1,2フィニッシュで終えたPHXから今季2勝目を狙う。前回不在のエースブッカーが復帰。MEMは序盤からあまり乗ることが出来ず、さらにコンリー 、マークが揃って絶不調。今季不振のディロンブルックスが

怪我人・快挙・好調(10/22〜11/3)

10/22はアウェイでUTA戦。あのGSWと接戦を演じ毎年確実に成長しているチーム。MEMはジャマイカルの怪我が顎の骨折であることがわかり、スタメンはJJJ。開始数分でパーソンズが膝の怪我で退く。序盤は相手のオープンショットもそこそこ落ちたのと、JJJがインサイドで存在感を

2018-19シーズン開幕(10/18)

ついにMEMのシーズンが始まった。プレシーズンではMEMのプレシーズンは2勝3敗。プレシーズンなので勝敗よりも内容が大事ではあるが、HOUとの2戦ではチーム力の差が明確に現れた。日本で話題になったのはIND戦。ベンチメンバーメインの試合となったこの試合では渡邊雄太が