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腰痛とのつきあい方 http://strainedback.seesaa.net/

痛い腰痛の原因、治し方、腰痛ベルト、腰痛体操など、腰痛に関することを集めています。

痛い腰痛の原因、治し方、腰痛ベルト、腰痛体操・ストレッチ、病院のことなど、腰痛のためにできることを何でも集めてまとめました。

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2016/08/16

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  • 腰痛に効く 大根干葉 腰湯

    腰湯に「大根干葉」を入れた「干葉湯」が腰痛に効くらしいです。

  • 前立腺がん ~腰痛に潜む病気~

    「前立腺がん」は、進行すると腰椎に転移し、腰痛を引き起こします。 前立腺がんというのは、前立腺にがんの腫瘍ができる病気のことです。 腫瘍が小さいうちはほとんど症状が現れないのが特徴です。 そして、進行すると次のような症状を引き起こします。 ・排尿障害 ・残尿感 ・頻尿 ・血尿 前立腺肥大症と症状が似ているので、ほとんどの人が「歳のせい」として治療を受けないことが…

  • 尿路結石 ~腰痛に潜む病気~

    「尿路結石」は、腰痛を引き起こす病気のひとつです。 尿路結石というのは、腎臓から尿道に続く「尿路」に「結石」ができる病気のことです。 病気の症状としては、次のようなことがあげられます。 ・腰(わき腹)から背中にかけての激しい痛み ・吐き気、嘔吐 ・尿の異常 人が痛みを感じるのは、脳に「痛み」が届くからです。 ただし、このときに脳は別の痛みを勘違いすることもあります。 実…

  • 椎間板ヘルニアになったら

    ひと口に「腰痛」と言っても、いろいろあります。 思い当たるふしもないのにじわじわと痛みが続く「慢性腰痛症」、衝撃とともに突然襲ってくる「急性腰痛症」(いわゆる “ぎっくり腰” )、そして「腰椎椎間板ヘルニア」などです。 この中で、認知度は高いものの、詳細が不明瞭なのが「腰椎椎間板ヘルニア」です。 特に「腰椎椎間板ヘルニアは手術しないと治らない」と思っている人が多いようです。 症状と…

  • ストレス性腰痛

    今日の夕方のニュース「news every.」で、腰痛とストレスの関係について話がありました。 『痛み(腰痛)の記憶は「ストレス」となり、さらに腰痛を悪化させる』 のだそうです。 これは、ストレス状態に陥ると、脳の「痛みを抑えるシステム」が機能しなくなることが原因とのことです。 腰を曲げたときなどに痛みを感じると、その痛みの信号は脳に伝わります。 そして、脳はこの信号に反応して、痛みを抑える…

  • 腰痛にならない荷物の持ち上げ方

    ぎっくり腰の原因で多いのは、「重い荷物を持ち上げようとしたとき」らしいです。 そうならないためにも、ふだんから「腰痛にならない」正しい荷物の持ち上げ方を知っておくことが必要です。 重い荷物を持ち上げたときにぎっくり腰になってしまうのは、腰に過度の負担がかかってしまうからです。 そして、このときに多い勘違いが、「腰に力を入れ過ぎたために腰に負担がかかってしまった」というものです。 …

  • 腰痛のときのトイレ

    腰痛のときは、トイレに行くのも何だか嫌なものです。 逆に、「トイレに行ったことが原因で腰を痛めてしまった」という話も聞きます。 なるべく少ない回数で済ませたいものですが、トイレを我慢するのも何だか身体に良くなさそうです。 腰痛のときにトイレが辛いのは、息んで腰に力が入るからです。 加えて、このときの姿勢が「前かがみ」であることがどうもいけないらしいです。 腰痛のためには、「…

  • 腰痛と肥満

    肥満は多くの生活習慣病の原因と言われています。 具体的には、糖尿病、高血圧、脂質異常症などですが、これらが重複して発症すると、メタボリックシンドロームと呼ばれます。 そして、肥満は生活習慣病だけではなく、腰痛とも大きく関わってきます。 「立つ」「座る」「前かがみになる」などの動作が腰に与える負担は、おおよそ体重の2.5倍ほどと言われています。 つまり、体重が増えるほど腰への負担は大き…

  • 座りっぱなしで腰が痛くなるのはなぜ?

    一日中座りっぱなしで仕事をした結果、腰が痛くなってしまったという経験は誰にでもあると思います。 その一方で、一日中歩き回った結果、腰が痛くなてしまったという例はあまり聞きません。 (もちろん、足が筋肉痛になったりはしますが・・・。) これは何故でしょうか? 普通に考えると、身体を動かしたほうが身体への負担が大きくなり、腰痛になりやすいようにも思われます。 ところが、実際には同じ姿勢…

  • 腰痛予防体操

    腰痛を起こした人の半数以上が、また腰痛を再発させると言われています。 腰痛の予防にはストレッチが有効ですが、再発防止のためには、ストレッチに加えて筋肉を鍛えるトレーニングも必要になってきます。 普段の生活の中に、筋肉を鍛える「腰痛予防体操」を取り入れる必要があるのです。 腰のまわりの筋肉は、表層筋と深層筋に分かれます。 そして、普段の生活では、おもに身体の外側にある表層筋だけが使わ…

  • 腰痛とプラセボ効果

    「プラセボ効果」と呼ばれているものがあります。 実際には効果のない物質を効果のある薬であると言って患者に与えると、心理効果によって症状が軽減されるというものです。 「偽薬効果(ぎやくこうか)」と呼ばれています。 プラセボ(偽薬)を用いた治療は、本来の治療とは違いますが、腰痛などの鎮痛目的のために利用されることもあるそうです。 プラセボはブドウ糖や乳糖、でんぷんなどで作られていますが…

  • 腰痛とブロック療法

    腰痛があまりにもひどい場合には、「ブロック療法」と呼ばれる治療が行われる場合があります。 ブロック療法というのは、痛みのある神経や関節に直接、あるいはその近くに局所麻酔薬やオピオイド薬、ステロイド剤などを注入して、神経を麻痺させる治療法です。 痛みの回路を断ち切るようなイメージですね。 そして、この注入に際し使用される注射のことを一般に「ブロック注射」と呼んでいます。 「神経をブロ…

  • 腰痛にならないくしゃみの仕方

    「くしゃみをした瞬間にぎっくり腰になった」という話をよく聞きますよね。 その原因は、「くしゃみをするときの姿勢」にあります。 くしゃみをするときは、たいていの人は、上半身を曲げた状態になりますよね。 実は、この上半身を曲げた状態が腰には良くないのです。 しかも、くしゃみをするときには急激にこの体勢に入ることになります。 これが、椎間板に対して急激に圧力をかけることになり、ぎっく…

  • 腰痛は温めるか、冷やすか?

    腰痛のときに、温めるのがよいのか(温熱療法)、冷やすのがよいのか(冷却療法)というのは、悩むところです。 市販されている湿布薬や鎮痛スプレーの多くが冷感タイプのものですので、何となく「腰痛は冷やすもの」というイメージがあります。 しかし、整骨院などに行くと、腰回りを温められることも多々あります。 いったい、どちらが効果的なのでしょう? 実は、この2つの療法のどちらが効果的なのかと…

  • 腰痛と天候・湿度は関係ある?

    腰痛と天候や湿度とは関係あるのでしょうか? 「雨が降る前に腰が痛み出す」 「湿度が高いと痛みが増す」 というような話をよく聞きますよね。 雨や湿度というのは、言い換えれば「低気圧」のことです。 「低気圧で頭痛がする」という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? この低気圧と関係しているのは、「交感神経」です。 交感神経というのは、自律神経のことです。 気圧…

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