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心に愛の光を https://serene44.exblog.jp/

終活は愛活。愛心で生き、魂の幸せに還るために。

すべてをゆるし、いたわり思いやれるような私たちに。 肉体の衣を脱ぐときに、後悔しないよう。 「法則」を知ることで、意識は変わり、運命を超える。

cocoro
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住所
南砺市
出身
七尾市
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2016/08/11

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  • 真の幸せの確立への理解

    心は忙しく外側からの事象に反作用させられ、感情は常に波打ち、静かな鏡のような水面をみることなく、私たちは心が自分自身と勘違いしたままに、美しい真我を忘れて...

  • インスタントの幸せに生きる無知からの脱却

    インスタントの幸せ美味しいもの食べて幸せ、などの五感を満たす幸せ。簡単に得られてすぐに失われ、またすぐ欲するもの。健康でお金があって、好きなことをして過ご...

  • 幸せの条件は無条件

    幸せの条件があるならほんとうの幸せではなく何かを得て満たされて幸せ、失うと不幸だとすると常に変化する現実世界に翻弄されるがままです。全ての人が違う条件下で...

  • 目的地は何処かを知る手始め

    目的地は何処か何を目的としているのかを知らずにいます。幸せになるため人生の最高目的が幸せと考える人が多数派です。幸せって衣食住が満たされるお金があり家族や...

  • 友とは、労働とは

    歳を重ねて大切なことや大切なものが変化していくというより心に染みる関わりを感じられる。通り過ぎる風景と共に景色を眺める友の存在。語る言葉の表面でなく背後に...

  • 恥の文化

    恥の文化日本の精神文化に、恥の文化があります。神の前で恥ずかしいことはできない。誰が見ていようが見ていまいが関係なく。人に笑われないような、実直な生き方で...

  • 人生の賞味期限を迎える前に

    寛容謙虚さ我のなさ執着から自由覚者の特徴にこれらがあります。対して、私たちは食欲、性欲、金銭、名声、様々な執着、分離感たくさんの囚われがあります。善悪があ...

  • 病気にも死にも不動の心を養う

    癒し、とは?肉体の癒し、いわゆる病気癒しを「癒し」と思っているかと思います。不調があると、治りたいと思うことは普通な感情ですね。なぜなんだろう…様々に答え...

  • 自然を畏れ敬う

    「人間だけじゃなしに、ありとあらゆるものは土から生まれるのや、土を本当に知らねば本当の人間にはなれんということを、よくいうてましたわ。人間ちゅうもんは土に...

  • 病気と宇宙法則

    病気の原因を精神論のみで観るのは、全体を知らないから。なぜ、病気になるのか?って思いますよね。多くの人が、何か悪いことをしたから?と落ち込んだりします。想...

  • 褒めて、を科学する。

    けっこう、なんだかんだで褒めて認めて欲しい〜って思いますよね。私がんばってるな!まあまあなんじゃない?みたいな。対して、静かに努力を重ねている人。突き詰め...

  • 神と神さま・宇宙人・幽界の関係

    神と神さま・宇宙人・幽界の考察神と神さまの関係とは?神は全てに遍満する命天の父などと表現され私たちは神の子であり神を宿すもの神さまとは不可知の未知なるエネ...

  • 受ける未来を和らげるために

    新しい年を迎える。「来る年」と表現する中に、時間の流れは未来から過去へと流れ去る事が示されてます。時間は過去から未来に向かっているのが錯覚。その未来は不確...

  • 神を信じるとは

    心に映し見るものが、自身の世界を創っている。同じ世界に生きながら、私たちは異なる階層の世界を生きています。なぜ。見るもの全て受け継がん。チャンネルを合わせ...

  • 見るもの全て受け継がん

    冬に備えることは、夏の間に準備をしておくこと。不測の事態に慌てない、不動心を養うことです。そもそも、起こる全ての事は、必然、故に乗り超えられる事しかやって...

  • 「準備をせよ」

    「準備をせよ」内側から、湧き上がった言葉。常に備えよ、とは防災の基本ですが人生全般にも言えることだと思います。変わり続ける様相に、翻弄されないために。どん...

  • 楽しく仕事をする

    "美しい仕事"無心にて打ち込む姿にある、謙虚さが放つ美徳。「村の鍛冶屋」(文部省唱歌)は明るい気持ちになります。どのような仕事をしていようが、◯◯をする人...

  • 成仏を信じてますか?

    成仏を信じてますか?この世を卒業すると、自動的に仏に成る…?父は正しく美しい、を具現化したような人でした。神さまからの言葉でお父さんは、誰が見ている見てい...

  • 「お盆にご先祖様が帰ってくる」?

    「お盆にご先祖様が帰ってくる」?思考は、浄土真宗には無いようです。。しかしながら…漠然と、きっと帰って来られているのだろうと思う気持ちが、なんとなく安堵感...

  • ほんとうの供養

    どんなに海面が荒れていても海の深いところでは静かなように表面に現れ来る事象がどんなであっても静かな穏やかな心であるためには揺るぎない神への信頼という宇宙法...

  • 明日が見えない今だからこそ

    〜終活を日常にすると重くならない〜私たちは生まれた瞬間から、死に向かっており死亡率は100%ですね。誰もが、いつまでも死なないかのように生きている。けっこ...

  • お掃除して花を飾ろう

    浄化は禊汚れをキレイにすると言うより清らかにして神さまを迎える感じ。花は魔除け美しい波動には、低いものは依らない。美を感じて低いものも意識高く変化するよう...

  • シナリオは自分が決める

    愛の波動が全てを癒すんです。病気と闘ってはいけません。そうじゃなくて病気を愛するのです。がんを愛するのです。がんはそれを教えるために生まれてきたのですから...

  • 『隣人を愛するには自分を愛する』

    『自分を愛するように隣人を愛しなさい』もし自分を愛してなかったとしたら?意味をなすかしら?「結局、自分のことを愛するまで、私の人生は何一つ最高の状態にはな...

  • 心に愛と平安を

    混迷の時代に更に惑わすものに惑わされないよう"ラク"を選ぶとき"ダラク"の道に真の喜びは静けさの中に確立される超自然能力は霊的成長の障害である。力、そして...

  • 「霊的な健康」spiritual care

    「霊的な健康」spiritual careWHO1999年総会で提案されています。健全な心に、健康な考えが起き身体が健康であっても、不健康な心には不健全な...

  • ⌘ある日突然に⌘

    ⌘ある日突然に⌘かつて文明はある日突然に滅びたことは一度ではないと言われてます。天変地異などは予知できても成長の為に知らせてはいけない理りがあるようで表に...

  • 2020年は

    2020年は想像もつかない年になります。放ったものが即、現実化するスピード感が加速。今までは、前世からの因果だったり、放ったものを受け取るまでにあった時間...

  • 恐れではなく喜びから生きる

    癌は、私が何か間違ったことをしたことへの罰ではなく、また、以前信じていたような、自分の行動に対するネガティブなカルマでもないと理解しました。「なぜ私が癌に...

  • 日本と災害と神道と

    日本に災害が多いのは、しなやかな強さがあるから…という一面…天災は恐怖という一面もあるけれど、日本が再生できるだけの力を蓄えたからこそ起きているともいえる...

  • 完璧が普通

    愛は力です。命の真の現れです。愛はその泉から、ひとつの途絶えることのない流れとなって、注がれていきます。愛は本当に存在する唯一の力です。愛は体を流れている...

  • 別離などありません

    体を構成している各部分は同じ機能を持っているわけではありませんが、一つの体に属します。あなたがたも同じです。数多くの人がいますが、違う働きをしています。し...

  • 心ではなく胸(ハート)の愛を

    関係(かかわりあい)が本当に分かると、心は心自身が造り成したさまざまのものが分かり、干渉することをやめる。その時初めて、常に新しく、常に新鮮であり、心では...

  • 依存と洗脳がベースにある

    平和は戦争の否定ではない。美徳は決して対立の否定の結果ではない。「理想主義者は理想に追随しない人々よりも葛藤(トラブル)を引き起こしているのではなかろうか...

  • 2019年は自己改善を

    「祈る時君はたいてい不確かな状態にある。違うかね?矛盾に悩んでいる状態とか、不幸せである時とか、心が乱れている時とかね」「祈りの中で、君は常に待ち、希望し...

  • 希望=不安

    未来の不安。過去を悔恨。今現在に心の平安はあるでしょうか。何か条件が良ければ安心?その条件は不変でありましょうか?@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@...

  • 識別・霊感

    あなたがたが聖書、またはあらゆる霊感の書、特にあなたがたの瞑想のために、あなたがたに与えてきたこれらの言葉を読む時、言葉の背後にある"霊"を求めなさい。あ...

  • 死は悲しむべきではないことを知る

    私を置いていかないで…残された場に留まるのではなく先に行くものを仰ぎ、自らも前を歩む努力をすることは共に心に安らかな愛が広がるのではないでしょうか。執着は...

  • 供養についての理解

    亡くなった大切な人へお祈り、供養したいですね。果たして…仏壇に供物を供えることが、お経を唱えることが、供養なのでしょうか…それにより、亡くなった方々の魂が...

  • 死の正しい理解を

    死の後に進むとき、死の理解ができていると死後の世界の展開が違う…意識の変化がすべてを変えます。死は怖いものか死の理解ができてない方々はやっぱり誰も怖れてい...

  • 生まれてきた目的

    「何一つ偶然に起こるものはないのだよ。呼ばれるものは多いが招かれるものは少ないものでね。君は君自身の生まれてきた目的に従ってこれまでやってきたのだ。しかし...

  • 赦しのコツ

    目の前にあらわれた姿は「自分の中にあるもの、過去に自分の中にあったもの、過去生での自分の姿」であったかもしれないのです。自らの目の前にあらわれるものに、自...

  • 裁いても変わらない

    赦す難しさBさんは寛容な心でAさんを赦したところ、それをいいことにAさんは…次々と悪いことを重ね…Bさんのとった行動は「結果的に悪いことの連鎖を助長したこ...

  • 無知無力からの脱却

    人類の意識は呼び起こされつつあります。至る所で、樹木の樹液がすべての大枝や枝(全体)に命を送っているように、真理が湧き出しています。古いきずなは崩壊しよう...

  • 信仰という曇り

    すべて物事には時機がある。この大いなる物語りを語る時機が到来したのである。大師は語る。「彼等は迷妄を見ぬくことができない。その中に捕われているからである。...

  • ラッパを吹き鳴らしてはいけない

    ラッパを吹き鳴らして自慢してはいけません。むしろ、右手がしていることを左手に知られないようにしなさい。ハートからなされたことは何でも、あなたがたの父は知っ...

  • あの世の人々

    地上で一緒に住んでいた、あなたがたの愛する人々の多くは、命の意識のより大きな領域に入り、今、あなたがたと一緒にいます。彼らはあなたがたの周囲に集まっており...

  • 魂の平安

    私たちは自分の観る階層を世界の全てだと錯覚している…ことが誤解と、意識を制限してるのではないでしょうか。あなたがたは、自分の真我を知れば知るほど、さらにわ...

  • 天国も地獄も心がつくる

    救世主は外から来る援助者ではなく天の王国は内にあることを知らなくてはならない。貴下は自分の成功を、他人よりの援助に依存させるつもりか。もしそうなら、恐らく...

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