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電車の中の恋人 https://www.wakabkx.com/

元日刊紙記者、元外資系出版社編集者、現外資系企業記者兼編集者。ジャズファンクバンドで電気ベース弾いたり、料理したり、スキルとキャリアを考えたり、文章のことを考えたり。毎日更新。

ずずず
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2016/08/03

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  • ベースを弾く

    ベースを弾く

    更新しないほうがなぜかアクセス数が増えるという状況に凹みますが、ずずずはきょうも元気にベースを弾いています。週末はベースを弾きましょう。

  • よく眠る

    よく眠る

    今週は21時や22時になると眠くなり、しかしいつもはこんなに早く眠ると時間を無駄にしているような強迫観念に駆られていましたが、今週は眠くなったらすぐに眠っていました。しかも、その分、翌日は早く起きるわけでもなくいつもどおりで、連日のように10時間、11時間と眠っています。 眠らないのは、睡眠時間というのは何も生み出さず無駄なものだと感じてしまうのと、眠ってしまって新しい1日がまた始まるのが嫌だという2つの理由があります。せっかく辛い1日が終わったのに、眠ってしまったら気付いたときにまた辛い1日が始まるわけです。我ながら何とも後ろ向きな理由です。 きょうは久しぶりに出社しました。出社に神経質だっ…

  • 母親

    母親

    私は母親にとても感謝しています。おっぱい大好きおっぱい星人に成長してしまったのは子どもの目からしても爆乳だった母親の影響だと思いますが、決してマザコンではありません(このへんは無意識的な刷り込みというやつでしょう)。 料理が上手で、生け花の師範だったので家の中にはいつも花があり、その影響で私も生け花をいまだに嗜み、小学生のころの野球チームでは役員をやっていつも試合を観にきて、中学生になってからのテニス部でも役員になってくれたり。 そんなしっかり者だったイメージしかない母親に変化が現れたのが、姉と私が家を出た少し後でした。姉は学校を卒業してもしばらく実家にいましたが、私は大学卒業と同時に実家を出…

  • 前立腺がん

    前立腺がん

    親父が前立腺がんになりました。 結論から言うと、きょうあすにも手術しなければならない、余命数か月、遺言など亡くなった後に備える必要がある、といった状況ではありません。親父本人はがんと言われて大騒ぎですが、医者は「そんなに慌てる必要はないので、これからじっくり検査していきましょう」とのんびりしているそうです。 私もネットで調べてみましたが、胃がんや肺がんと比べ、前立腺がんはそれほど心配しなくてよいようです。親父のレベルは「低」ですし、この段階で見つかって治療した場合の5年生存率もほぼ100%です。きょう、話を聞きに実家に顔を出しましたが、最寄り駅まで車で迎えにくるなど、これまでとまったく変わりま…

  • 色々な問題

    色々な問題

    アルコールは「理性の座」ともいわれる大脳新皮質の働きを鈍くします。これによって、感情や衝動、食欲、性欲などの本能的な部分を司る大脳の古い皮質(旧皮質や辺縁系)の働きが活発になり、精神が高揚し、元気も出てきます。要は深く思い悩むことをほんのひとときだけ、忘れてしまう効果があります。 ここ最近、酒量が増えています。6月にダイエットを始めてから平日は飲まずにいられましたが、ここ1~2週間は毎日飲んでいます。在宅勤務をいいことに、平日の昼過ぎからアルコールを体内に入れた日もあります。アルコール依存症における典型的な例である連続飲酒の状況に陥りつつあります。 昨日、一昨日と2日間も続けてブログを更新しな…

  • サラリーマンは楽な仕事

    サラリーマンは楽な仕事

    ふとこれまで働いてきたところを振り返ると、大中小を網羅していることに気付きました。社員数で見ると、新卒で入った新聞社は約300人で中企業、2社目の出版社は約50人で小企業、3社目となるいまの会社は確か5,000人ぐらいです。 1社目の新聞社はマスコミということもあり、知名度や影響力などを考えると大企業並みですが、あくまでも神奈川県内の地方紙ですし、地場の有力企業という程度だと思います。そのせいか、社員数は多くないのに権力争いだけは一丁前でした。 2社目の出版社は全世界で見ると約2万人なので大企業ですが、日本法人は売り上げをあまり期待されていない極東のちっぽけな島国の拠点ですので、小企業と言って…

  • 退職した会社に出戻るというのはどうなんだろう

    退職した会社に出戻るというのはどうなんだろう

    自己都合で退職した会社に戻る、いわゆる出戻り社員が増えているそうです。本人が戻りたいというのならまだしも、会社側がそれを受け入れるとは思えなかったのですが、最近はむしろ出戻り社員を歓迎する会社が多いそうで。 うちの部署の11月1日入社の方々の名前と写真、ひと言あいさつがメールで回ってきまして、その中に出戻りの方がいました。6年前に入社して3年で転職し、転職先を2年で退職して、出戻ってきたそうです。私の友人や知人を通じても初めてお目にかかりました。 新卒採用と年功序列、終身雇用の3点セットが当たり前だったころの日系企業であれば、実家の家業を継ぐだったり、両親の介護だったり、よほどの理由がなく自己…

  • 昔は良かったと思ってしまう

    昔は良かったと思ってしまう

    過去を振り返ったり、「昔は良かったなあ」と思ったりするようなとき、人は大抵、弱っています。前の会社の元同僚とメールしていてそう思うときは末期です。「こんなところで働けるか、すぐにでも辞めてやる」と思って転職したわけですから。 特に、私の場合、自分なりに必死でがんばってきたにもかかわらず、米国本社の一言で書籍編集部がなくなり、朝イチで退職合意書へのサインを迫られました。こんなところは1日でも早く辞めたいと思っていましたし、転職先が決まった瞬間の喜びは半端ありませんでした。 しかし、在籍中に仲が良く、いまでも連絡を取り合う人がいて、メールで状況を聞いていると、何となく戻りたくなってしまうという、不…

  • 禁煙満2年

    禁煙満2年

    禁煙してから昨日で満2年、今日から3年目に入りました。2年前の今日のエントリーを見ると、10月31日の23時45分に最後の1本を吸いながら書いていたようです。そういえば、最後に残った数本のIQOSのヒートスティックを半泣きになりながらコンビニのごみ箱に捨てたっけ。 禁煙時間:731日17:20:13 禁煙できた本数:14,634本 節約できた金額:365,850円 延びた寿命:55日21時間27分 非喫煙者にとっては「たばこ程度で大げさな」と感じるでしょう。しかし、文字どおり24時間365日肌身離さず、20年以上も持ち続けていたものとお別れすることを想像してもらえれば、私にとって禁煙がいかに重…

  • Go to

    Go to

    10月30日(金)15時過ぎまで取材をこなし、帰宅してひと息つき、19時36分東京駅発のMAXとき号に乗りました。金曜日の夜の下り方面ですのでガラガラです。 着いてからブリをつまみ、 バイ貝をつまみ、 中トロをつまみ、 穴キュウをつまみました。 tabelog.com 日本海側はネタだけでなく米も海苔も美味です。 翌日(きょう31日)には越後国一宮の弥彦神社に行きました。 神社仏閣はとても良いものです。必死にこなしている仕事など大したことではないと痛感させられるほど、ゆったりとした時間が流れています。

  • イライラ、ムシャクシャ

    イライラ、ムシャクシャ

    手柄というか私がやったことをすべて持っていかれ、さも自分が苦労してやったように周囲に言う上司にウンザリしています。あの人に聞けば何でも分かる、何でも答えてくれると思われているようですが、実際には何も分かっておらず、私のメールをコピペして右から左に流しているだけです。イライラ、ムシャクシャするときは体を動かすに限ります。短パンはさすがに寒くなってきたので長袖長ズボンのトレーニングウェアを新調しようか。

  • Black Or White

    Black Or White

    私はこれまで裁量労働制でしか働いたことがありませんし、それに対して何の違和感を持ったこともありません。私の仕事は専門業務型裁量労働制というものです。研究開発、出版事業の取材・編集、システムコンサルタント、弁護士など19業種にだけ許可されているものです。 新聞記者にしろ編集者にしろ、労働時間を明確に示すなど不可能です。新人記者の通過儀礼であるサツ回り(警察署に詰めて事件発生時にすぐ対応する)をやっていると昼も夜もありません。夜討ち朝駆けと呼ばれる、重要な人物が出勤する前と帰宅後にオフレコで取材することを始めてしまえば、リアルで「24時間働けますか?」の世界に突入します。 また、出版社の業務も校了…

  • 紙媒体にこだわる

    紙媒体にこだわる

    紙媒体の良さの1つに、回し読みや回覧が容易であるということが挙げられます。コピーガードが厳しい電子媒体では難しいことです。回し読みにも限度がありますが、まず多くの人の目に触れることが重要であり、そのためには紙媒体が最適ではないかと思います。 学生時代、仲間同士でお金を出し合い、刊行冊数も少なく高価な論文集を海外から取り寄せ、みんなで貪るように読んだことがありました。「1人一冊ずつ買わないと著者に失礼じゃないか」という意見があるかもしれませんが、1人一冊ずつ買えるほど印刷されていない書籍があります。特に学術書や専門書は売れるかどうか分からないので、版元も自分たちが損をしないギリギリの部数で刊行す…

  • 右往左往しているのは人間のみ

    右往左往しているのは人間のみ

    つい半年前は桃色の花びらをつけていましたが、間もなく11月になろうというきょうは葉っぱが赤色に色づいています。車を持っていたころは1人でフラッと紅葉を観にドライブに出かけていましたが、車を手放してしまったいまはこうして近所の木々の色づきを眺める程度です。今年は本当に季節の移ろいに疎い1年でした。季節の移ろいに気付く余裕がなかった、と言ったほうが正確でしょうか。木々がこうして去年と同じように色づいている姿を見ると、右往左往しているのは人間のみで、動物も自然も何も変わらない日々を送っていると感じ、人間は小さい存在だとあらためて思うわけです。

  • 横浜はなかなか良い街

    横浜はなかなか良い街

    とてもお世話になっている横浜のミュージシャンの大先輩がいます。本牧が米軍に占領されていたころからピアニストとして活動をはじめた、私の親父(73歳)より年上のじじいです。米軍兵士がたむろするキャバレーで演奏中にビール瓶を投げられたので投げ返し、ひるむことなく大乱闘に突入するという、文字通り血気盛んな若者だったそうで、このテの武勇伝に事欠きません。 私のことをよく呼び出すくせに「お前みたいな下手くそとは一緒に演奏できない」と言い、でも何だかんだで私のことが大好きなツンデレじじいです。そんなじじいですが、実はブログをやっていて、しかも結構な人気だったりします。一緒に飲んでいると「○○を書かれている○…

  • ずずず亭のビーフシチュー

    ずずず亭のビーフシチュー

    すっかり寒くなりました。もうすぐ11月なので当たり前なのですが、ついこの前まで最高気温25度以上の夏日が続いていたこともあり、秋をすっ飛ばして一気に冬がやってきた気分です。先週は素麺を食べることもありましたが、温かいものを食べたくなってきました。そこで、ずずず亭では今シーズン初のビーフシチューを作ります。 近所のスーパーでたまたま牛スネ肉が安かったこともありますが、男子2人なので肉祭り状態でいきます。たぶん、これで800グラムぐらいあります。塩コショウで下味をつけます。 西洋の煮込み料理に欠かせないソフリットを作ります。セロリとにんじん、玉ねぎをみじん切りにし、じっくり炒めて作る野菜の出汁の素…

  • たばこを吸った夢を見る

    たばこを吸った夢を見る

    仕事がモーレツに忙しいことはいつものことですが、ここに両親の問題というプライベートなことまで重なってきて、かなり追い込まれています。しかも、自分で思っている以上にテンパっているようで、実は昨夜、正確にはきょうの明け方、見てしまいました。 たばこを吸った夢を…。 目が覚めて「やべっ、吸っちゃった!」と飛び起きて、それが夢だったことに心底、ホッとしました。妙にリアルな感覚が口元に残っていると思ったら、自分の親指を加えていたようで(ガキか)。あと1週間で禁煙満2年ですが、吸いたいと思うときがいまでもあります。特に疲れているときとか。 ただ、いまやたばこのニオイにものすごく敏感で、自分が乗る前に吸った…

  • 同僚がリストラを食らう

    同僚がリストラを食らう

    中途採用が多く、2~3年ごとに各社を渡り歩いていくのが当たり前の外資系では、仕事が終わってから飲みに行くような同僚はなかなかできません。20年前に新卒で入社した会社の同期たちといまだに年1~2回は会っていることを考えると、いまの会社の薄い付き合いには常に違和感を覚えます。 ただ、そんな中でも数人、仲良しさんはいるわけで、しかもそのうちの1人は仕事でほとんど絡まない部署の人だったりします。偶然が重なってあるプロジェクトで一緒になり、少し話したら高校が同じだったというさらなる偶然で、何度か飲みに行きました。いまの会社ではいちばん話せる人でした。 そんな彼から今朝、退職することになったとメールが届き…

  • 先工程と後工程

    先工程と後工程

    書籍や雑誌、カタログなど印刷物の制作は何段階にも工程が分かれていますし、それだけ関わる人が多くなりますが、編集者はその中でも先の工程にいます。何もないところから企画を考え出すという時点で最初にいますし、その後も編集者の作業や指示を受けて動き出す後工程の人がいます。 例えば、編集者から原稿や画像、図などの素材をもらってからゲラに組み上げるDTPは、編集者の作業が終わるまで動けません。ひたすら待つのみです。工程の先にいる人は後工程のことを忘れてしまいがちです。「自分は定時内で作業を終えたのに何が悪い?」と言う人がごく稀にいますが、それでは後工程の人はいつ作業するのでしょうか。 また、そういう人に限…

  • 繁華街付近に住む

    繁華街付近に住む

    記者や編集者という仕事をしていると頻繁に図書館のお世話になります。事実関係を調べるためであることはもちろん、新たな書籍の企画を立てるために何となく思い浮かんだことの類書を探しにいくことも多々あります。前職の出版社にいたときは国会図書館で開館から閉館まで過ごすことも珍しくありませんでした。 ただ、新型コロナウイルス感染症の影響によって、図書館も行きづらくなっています。国会図書館は6月の再開以降、いまだに抽選予約制で、行きたいと思ったときにすぐ行くことができません。仕方ないとは思いつつ、やはりいますぐ知りたいから調べに行くのであって、ものすごく不便です。 しかし、どうしても調べに行かないといけない…

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