トレーニング機器（ローラー台）

トライアスロンで一番苦手なのがバイクです。 オリンピックディスタンスのバイクの距離は40km。 完走できるかどうかはバイクにかかっていると言っても過言ではありません。 ということでバイクのトレーニングを多くしたいと思いましたが練習できる時間帯が大

トレーニング機器（ワンダーコア）

「泳がなくても速く泳げるようになる」セミナーを受け体幹の重要性を認識しその日から教えてもらったトレーニングを毎日、実践することにしました。 体幹でも特に腹筋が弱いみたいで教えてもらったトレーニングだけでなく腹筋をさらに鍛えることにしました。 そして秘密兵

泳がなくても速くなるセミナー（後編）

後半はプールでの実践トレーニングです。 50mプールを1レーンを3人で貸し切るという贅沢なレッスンです。 難しい技術の話はあまりなく基本的なことを教えて頂きました。 何事においてもそうですが基本ができなくて応用ができる訳がありません。 何だかんだであっと

泳がなくても速くなるセミナー（前編）

そしてセミナー当日がやってきました。 参加者は3名。 前半の1時間は会議室で陸での動きやトレーニング方法のレッスン 後半の1時間はプールで実践トレーニングです。 辰巳水泳場の会議室に行き動きやすい服装に着替えてレッスンが始まりました。 まずはストレッチを

51．5完走へ向けてのトレーニング

51．5（オリンピックディスタンス）にチャレンジしようと決意はしたものの残り3ヶ月しか時間はありません。 やみくもにトレーニングをしても効率が悪く大会まで間に合わない可能性が高いです。 今の体力ではスイム1．5kmですら危うい状態ですし残りのバイク・ラン

九十九里トライアスロン2015

横浜トライアスロンを無事、完走しトライアスロンへのやる気が再燃してきました。 ケンズカップ（スプリント） ×1横浜シーサイドトライアスロン（スプリント） ×2横浜トライアスロン（スプリント） ×1 スプリントは4回 完走することができ次なる目標は・・・ 

横浜シーサイドトライアスロン 事故について

横浜シーサイドトライアスロンでまた残念な事故が起きてしまいました。 これでトライアスロンの死亡事故は今年2件目です。 横浜シーサイドトライアスロンは2回、出場したことがあるだけにものすごいショックです。 しかもこの大会は過去2011年と2012年にも死亡

横浜トライアスロン2015（レースを終えて）

さすがは国際大会（エリートの部）だけあって 今まで出場したレースの中で 一番、楽しかったです。   レースに出場しないと 見られない景色を楽しんだり 海の風を感じながら走ることができ そ

横浜トライアスロン2015（ラン）

そして最後はランです。 山下公園内をみなとみらい方面に向かい赤レンガ倉庫の手前にある象の鼻パークで折り返すコースを1．25周回します。 これまた横浜の海を見ながら走るので景色は最高でした。 ただ山下公園内に作られたコースなので幅が狭く、前の人を追い抜きた

横浜トライアスロン2015（バイク）

乗車位置に着きバイクに乗ってスタートしました。 今回から新車デビューです。 シフトチェンジレバー（デュアルコントロールレバー）のおかげでギヤチェンジもスムーズです。 山下公園から山下ふ頭をぐるっと周りその後、新山下方面を周って山下公園に戻ってくるという周