さわかみオペラ財団を非公認非公式に紹介、ボローニャ歌劇場、吉田裕史を知ってもらいたいと思います。
さわかみオペラ財団、ジャパン・オペラ・フェスティヴァルの活動を非公認非公式に紹介して、世界中のみなさんに知ってもらいたいと思ってます。 もちろん非公認非公式なので本当の所は公式なサイトなどの情報を確認して下さい。このブログは楽しみで見て頂ければと思います。
新型コロナの影響で自粛している様々な文化活動、芸術活動をみんなで応援しましょう。 どんな応援するとよいか?オーケストラなど大きな団体は寄付を募ってます。音楽家達はインターネットで配信するライブなどをはじめてますので、そのチケットを買ってみたり、投げ銭
やっぱり時代は野外オペラにむかっている、https://m-festival.biz/13808オペラの本場イタリアで企画が始まっている。野外オペラ、野外コンサート、野外フェスがこれからの音楽会の大きな流れの一つになるのは間違いない。 日本で野外オペラといえばジャパン・オペラ・フ
いろいろあると思うのですが、ジャパン・オペラ・フェスティヴァルのメイン『野外オペラ』。ヨーロッパでは各地で行われ老若男女みんなの娯楽として定着してますが、日本ではまだ知られていないジャンルですね。 野外のイベントとなると、あまり寒すぎたり暑すぎる時期には
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル非公式応援してるマエストロミーノです。なかなか明るい話題のない今日この頃ですが、ジャパン・オペラ・フェスティヴァルに明るい話題が入ってきてます。なんと、ジャパン・オペラ・フェスティヴァル名誉実行委員でありボローニャ歌劇場
コンサートのご案内です。今年もボローニャフィル弦楽器首席によるコンサートがあります3月6日(水)19:00~イタリア文化会館 今年も最高の演奏を聴かせてくれると思います。ぜひいらして下さい。アイネクライネナハトムジーク、チェロとコントラバスのデュオ、などなど世
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2018サントリーホール公演は圧巻でした。間違いなく世界最高のロッシーニの演奏でした。コンサート前半、多くのかたが知っている、『泥棒かささぎ』、『ウイリアム・テル』、クラシック音楽ファンだと、知っている、『絹のはしご』、おそ
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2018『ボローニャフィルハーモニーソロイスツ』
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2018『ボローニャフィルハーモニーソロイスツ』今年、浜離宮朝日ホールで行われた、ボローニャフィルハーモニーソロイスツの公演も素晴らしいコンサートでした。プログラムは、ボッケリーニとロッシーニ。ボッケリーニは、今年のオペラ公
自然vsプロフェッショナル今年は天候不順で大変でした。ジャパン・オペラ・フェスティヴァルは、舞台装置や衣装、道具など本場イタリアの最高峰のものをイタリアを巡り探しだしてコンテナに入れ、船で運んできます。この船便に大敵なのが台風!!覚えているでしょうか、今年
野外オペラ『トスカ』9月8,9,11,12,14,15日 ボローニャフィルハーモニー管弦楽団コンサート9月5日 サントリーホール9月10日 京都コンサートホールチェンバーオーケストラ9月13日 浜離宮朝日ホール名古屋城での野外オペラ『トスカ』は、9月8日9日で各組、上演されましたが
今年はロッシーニ没後150年ということで各地でロッシーニのプログラムが演奏されています。 本日は、銀のスプーンを盗んだのは誰かという『泥棒かささぎ』、絹のはしごを窓から下ろし逢い引きする男女のまわりのドタバタ劇『絹のはしご』、鉄の心を持つ暴君を2人の女と詩人
ジャパン・オペラ・フェスティヴァルで指揮を振る、『吉田裕史』
ジャパン・オペラ・フェスティヴァルで指揮を振る、『吉田裕史』皆さんどれくらい知ってますか? 現在イタリアで芸術監督というポストにある唯一の日本人ではないでしょうか?これまでに、日本人として初めてのイタリアの歌劇場で音楽監督や首席客演指揮者などの地位を歴任
名古屋名物『鉄板イタリアン』ご存じですか?https://news.merumo.ne.jp/article/genre/7360056本場のボロネーゼを知るボローニャフィルメンバーに鉄板イタリアンを食べて欲しいなと思ってます。イタリアンってよその土地でも会ったような気もします。鉄板にのせるのが名古屋
お洒落なボローニャフィル首席奏者たちに会いに行こう!ボローニャフィルハーモニーソロイスツのコンサートは、フルートと弦楽器奏者による小さなコンサートです。演奏者との距離も近く、音楽も分かりやすくストレートに伝わるのではじめてクラシック音楽をきいてみようとい
フルオーケストラと室内オーケストラの魅力の違いは?ボローニャフィルハーモニーソロイスツは、フル編成のオーケストラであるボローニャフィルハーモニーより自由に一人一人の音楽が発揮されます。各奏者の自由度が増し、さらにホールもとても良く響く中規模のホールなので
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