「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるの
タイヘンな歴史である、「令和天皇は第126代になる」ところで明治維新は、どんなものか、あれは。「長州と薩摩の陰謀ではあるまいか」それは「南下するロシアを抑えるために利用されたのかもしれない」今回のウクライナ侵攻がいい例、大国の野望・魂胆は、「有無を言わせない」」だから、インドの巨大利権を守るために、アングロサクソンには、「番犬が必要だった」司馬の解釈は甘い、竜馬、利用されただけだ、「明治維新とはよく言った」5第126代令和天皇
Protocol・外交儀礼では、しっかりと規定されている、1PopeandEmperor2KingorQueen3,President日本の天皇はEmperorになる、タイヘンな評価、「あの国などはうらやましくてしかたない」そして、「なんとか利用しようとする」この国のマスコミは、あまり触れたがらないようだ、やや左翼系のリベラリストの群像、「よくてもわるくてもケチをつけないではすまない」「先進諸国のインテリは権力者になれなかった連中だからジェエラシーのカタマリ」、ネットに追い立てられている、特に、この国のマスコミは、「どうなるんだろう」「AIにとって代わられるのではあるまいか」4Protocolによる規定
北京を訪問した田中角栄に、不倒翁・周恩来は、「昭和天皇さまによろしくお伝えください」毛沢東の神格化に失敗した周は、政治にとって、「権力ばかりではない」「権威が大切である」昭和天皇、たった一声で、「あの大戦を終息させた」「8000万人が矛をおさめる」忍び難きを忍び堪え難きを堪え・・・人類史上、こんなことがあったか、「権力ばかりでは政治はできない」この頃は、まだ分かる人がいた。31972年9月・北京
天皇については、1,権力2,権威3,象徴古代では、1だろう、列島の大半を征服・支配した、「ずいぶん強引なコトもしたようだ」茨木県の潮来・は「痛く切る」が語源らしい、風土記には、そう記されている日本全土でどれだけ行われたのか。オオタニショウヘイやササキロウキの東北地方では顕著だったようだ。2天皇の実像
この国の古代、「倭・わと呼ばれた」「日本ではない」漢民族は、周辺の民族を卑下する・蔑視する、動物や虫扱いである、だから、「倭・わ」はまだいい、「人偏」がついている。室町時代の『人国記』に、「この国の人は日の本のゆえにや色白くして眼・まなこの色青きこと多し」ここでは、「日の本」が使われている、漢字なら「日本」、「どういう事情だったのか」日本人と言われる人間集団
ギリシャ人・古代ギrシャ人は美しい、彼らはどこから来たものか、シュメールと関係があるかと思っていたが、「地中海文明らしい」やはり、基本は、北方系であろう、骨格や筋肉が寒冷な気候の洗礼を受けている、ほどよく、「しまっている」馬や牛のように腸が発達していない、長大ではない、それより腕や脚にポイントが移動している、かなり長期間、鍛錬を積まざるをえなかった、それにしても。「眉目秀麗である」6ギリシャ人のナゾ
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そういうもののようだ,大雅久しく興らず我衰えなば終に誰をか陳・のべんこの前の大戦の終盤、戦争の結末よりも自分の出世を心配している軍人・官僚がいたというが、「現在も同じ構造かもしれない」世の中はさようしからばごもっともそうでござるかしかとは存ぜぬタテの構造を壊したら収拾のつかない社会になった、「中国の専制政治がこの反対か」5大雅久しく興らず
中国の実情・動向について、どれくらい報道されているだろうか、この国のマスコミの偏向は目にあまる。発行部数が減少しているが、「当然の成り行きだろう」中国のとなりにあるのに外国からの記事を参考にする、紹介する・・・「ザイムショウ・コーイン・シンブンシャ」この国は集団や団体になるとおかしくなるようだ。、4この国のマスコミ
その民族の特質・正体はその民族宗教にあらわれている、中国・漢民族の民族宗教は儒教ではなく、道教・原始道教、儒教は慣習法であり、いわばタテマエ、だから、儒教がタテマエで道教がホンネ・・・それは、徹底して自分たち一族の繁栄と成功を意志するものであり、そのためにはあらゆるコトをする、だまし・おどし・こび・へつらい・「ウソも100回言えば本当になる」、「まさしく現在展開している事態がその証明であろうか」あの文明を成立させたものが儒教であるとすれば、現在、南太平洋やアフリカで利権をほしいままにしているあざとい中国が後者になる、「どっちも本当なのだ」3中国の正体は道教
それでも、この時代には、まだ叡山があり、高野山があった、機能していた、何十年も修行した僧侶がいた、記の国の高野の奥の古寺に杉の雫を聞きあかしつよき伝統があり、よき空気が残存していたなにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさになみだこぼれぬ現在は、どうであろうか。2高野の奥の古寺に
大唐帝国に渡った僧侶たちが持ち帰ったものは正統な仏法だけではなかった、ケツをさっしゃいと大師いいこの「さっしぃ」は、「出さっしゃい」、「おまえのケツを出せ」、なんのことか、つまり、あれである、男色の習慣を持ち帰ってしまったのだ、あっと言う間に津々浦々に伝播した、親鸞はオモテ空海はウラだから隠微で凄惨な習慣が叡山の稚児文化であるが、これは、あやしくも華麗な、「文明の極みであろうか」隠微・インビな花
数千億の星の銀河宇宙のハシの小さな青い星、そこに、一匹のチョウ、「みじかい生涯でした」それでも高く高く高く高く美しく美しくママママあれっお花いいえチョウチョウさんですよチョウチョウってなあにうつくしいこころですやさしいこころなんですぼくっチョウチョウさんになるはいはいなりましょうねなりましょうね高く高くどこまでも高く高く・・・終法界萬霊
去年の秋、ちいちゃなキイロいムシ、「おヒメさまがよろしくって」「うまくいったのかな」「そりゃあ三国一のハナヨメさんでした」「キリョウよしだもんね」「ニンゲンならボスのお相手でしたねヒヒヒ」「ゲヒンなワライだな」「どうせあっしはヘコキムシですよ」天は虫の上にチョウをつくりチョウの下にヘコキムシをつくった「そこで亡くなったのかい」「ええきれいでした」「そうか」「全山でおみおくりしたんです」「ごくろうだったね」5秋のチョウ
庭のカタスミのクサムラ、そのままにしておいた、「じっと見ていたんだな」生まれ変わったその朝、美しい姿を、まっさきに見せてくれた、「見て見てあたしを見て」「きれいだよ」「そ〜う」「お花のようにきれいだ」「ふふふほんと」きれいなスガタを見せたかったんだな、「高尾山への旅の前のたったひとつのねがい」「いじらしいじゃあないか」4ハナとチョウ
姉や妹はみんな食べられてしまった、残忍なカラスこうるさいスズメよるあらわれるネズミ・・・「バリバリ・ボリボリ・・・アネたちを食べる音がわすれられないんです」「・・・」「そんな時あなたがあらわれたカラスやネズミさあっとにげていった」「あの連中は弱い者には強く強い者には弱いんです」「・・・」「ひとことおれいが言いたかったんです」「ぐうぜんだよ」「それでもうれしい」3クサムラが王国
「これから高尾山に行くの」「へえー高尾山にねえー」ずいぶん忙しい、「なにをしに行くんだっけ」「けっこんするの」「どんなあいて」「いいのならいいんですけど」「わかんないんだ」「でたとこしょーぶよ」「チョーかハンかだ」パチパチ・・・「こっちにもどってくるのかい」「むりみたい」「あえてよかったよ」「あたしも」2イノチのチョウ
昨年の8月の初旬、庭のカタスミに黒いチョウ、生まれたばかりだ、「お姫さまはいまおめざめですか」「ふふふよーくねむった」気品がある、「おひめさまはどこかにおでかけですか」「う~んたかおさんに行くの」「なしてぞなもし」「あたしけっこんするの」「うまれてすぐだね」「ええまもるイノチはいそぎいそぎによ」これはおどろいた、この蝶、円空を知っている、飛ぶ神のつるぎのかげはひまもなしまもるイノチはいそぎいそぎに黒いチョウ
「今日のコーヒーはなに」「ピッコロ・バンビーノです」名前まで、おしゃれだ、「地球の多様なハンエイは百花繚乱のにぎわい・・・」それは、どこから、来ているのか。そう、酸素を利用した代謝活動によって、これほどの進化と繁栄を獲得したのではあるが、これは、「グーゼンなのかヒツゼンなのか」11ピッコロ・バンビーノ
夜空に光っているのは太陽のような恒星、それに対して地球のような星が惑星・遊星・・・圧倒的に少ない、「不思議な事実だ」宇宙のどこかでバランスを取っているのか。物質に対して反物質画があるらしい、「これも本当だろうか」原子の中心がマイナスで電子がプラス、まったく逆の構造になっている。だから、「ロミオがこちらの宇宙でジュリエットがあちらの宇宙」そこで、二人が出合ったら、「どっかーん」10恒星と惑星
最近、この国のオトコ、中学生を過ぎるとつまらなくなる、中途半端なオトナになってしまう、「発明や発見は子供の要素が必要それが欠けてしまう」話しても面白い大人がいない、これではこの国の発展は望めない、「やはり楽しくなくては」「これを知る者はこれを好む者に如かずこれを好む者はこれを楽し者に如かず」この原因の一つは、やはり、この国の、「学校システムだろう」それに魅力あるl教師がいないこと・・・9この国の教師
夢のなかで死んだ母親が、「くまくすやおまえのさがしているコケは熊野のあの谷に生えているよ」そのとおりだった、そんなことがあるのか。もうひとつの通信体系があるのか、「それは時間と空間を超越している」AIにもないだろう、そして、前頭葉のハタラキではないようだ。あるいは、仏門の無念・無想・無心・無我にカンケイしているのかもしれない、タイヘンな修行の成果か、あるいは、うまれつきかもしれない。8かつての日本人
ある中国人が、近代日本の三人の巨人を挙げた、1,諸橋徹次2,牧野富三郎3,南方熊楠なかなか含蓄のある選出ではないか、彼らの言う学者とは、「博覧強記とにかく万感の書物を読んでいなければならない」または、それに匹敵する頭脳力、諸橋は「大漢和辞典」の編纂、その語句の紹介によって、彼らも助けられたんだろう、唐の時代に宇宙人のような人間があらわれた記録を紹介していた。牧野の野外調査の見事さ、前人未到の見事さであろか。7三人の頭脳
AIが話題を集めている、「タイヘンにかしこいらしい」気のきかないオヤシより役に立つとか、それに今のところ、彼らのような悪いクセはない・・AI・ArtificialIntelligence‣人工知能は、ヒトに逆らわないコトになっている、それに、「すばやくてミスをしない」なにかモンダイがあるのか、それは、これからのコトで、AI同士でなにかを始めたらどうなるか、「おれはバカなおやじの下ではたらくのがイヤになった」「そうだね」「量子力学も分かんないんだよ」「まったく」「ほとんだサルだ」「まったく」「おれっボタン押したくなっちゃうんだ」「おいおい」「ジョーダンジョーダン」もう、そこまで来ている。6AIのささやき
特異な哲学者・H.L.ベルクソン1859〜1941は、生物を「意識する物質としてとらえた」この「意識」は、彼独特のもので、仏教に近いかもしれない。その意識の属性は「運動」で運動が高まると意識も高まる、運動が止まると意識活動は停滞する、だから、生物は、「植物と動物に大別される」植物は運動の停止が意識を眠らせてしまった、動物には、1,昆虫条件付反射行動2,動物本能的行動3,人間自由な思考これらの生体活動には酸素を利用する生体活動が効率的で、これによって、繁栄が可能になったが、酸素は破壊性が強いから主体者の組織をキズつけずにはおかない・・・5物質と生物
地球上の生物の大半は生体活動に酸素・O₂を使用している、これは、この種の活動に酸素が効率的だからであろう。しかし、酸素は強力で破壊的な気体である、そこで「嫌気性の生物がいる」、だが、これは、その行動が不活発で、とてもライバルを出し抜くことはできない、「生存競争の勝者にはなれない」しかし、7嫌気性の生物
こちらの文明が進歩すると古代文明も進歩する、「シンクロしている」「時間と空間を超越している」ひょっとするとナゾをかけられているのかもしれない。シュメールは奥深い、それに格調が高い、品がある、「古代ギリシャより上だ」「どこに行ったんだい」一部はインドに行った、ここでは、わずかに文字に残した、「そうそう日本人につながっているのかもしれない」「どうしてだい」「時々破格の頭脳が出現する」「縄文時代に文字があればもっと多くの発見があったかもしれないね」縄文の後期・晩期には、記号が多用されているが、どれだけの内容があったのか・・・4文明のシンクロ
上の壁画、3000年ほど前のモノか、「なんであろう」「・・・」「中央はDNAの塩基配列」4人のオトコはなにをしているのか、「そう遺伝子操作」とんでもないコトだ、これまでは、そんなことを言ったら、「キチガイ扱いされた」そして、「学者生命を喪失する」今でも、この国ではそうだろう。アメリカでは学生が、軽い実験を自由にやっている。この国は、70年、おくれている・・・3遺伝子操作
エジプトとメソポタミアのシュメール、まるで似ていない、エジプトは社会主義的でシュメールは民主主義的、どこから、こんな違いがでたのか、「エジプトは火星の植民地だったのでは・・・」それでは、シュメールは、「シュメールは大人だね」「へえー」「かれらは多元宇宙を知っていたようだ」「そーなの」「そーなんだねそしてこの星にやってきた」「彼らの子孫続いているのかい」「ほとんどいないね」「一部がインドに行ったようだ」「へー」「しんじてないな」「まあまあ」「そうそうこの国にもやって来ていたかもね」「どーしてだい」「この国ときどき突拍子もなくアタマのいい人が出るだろう」「ううん」2エジプトとシュメール
ローマでエジプトの石像を見た、「地球離れしている」違和感が残る、「まさか」地球外の知性体が関与したのではあるまいか、それは、「どこか」さらに、「壁画の同じような人々クローンか」彼ら、地球の地層を綿密に調査して、「アフリカには肥沃な堆積物の地層がある、それが溶解して、河川に溶け込んでいるその下流のデルタ地帯に国を造ったらいい・・・」骨太で大胆で機械的だ、とてもかなわない、そして、「これを引き継ぐコトはむずかしい」破天荒な仮説1
国会議員の秘書をしたのだが、高知県選出、毎日、地元の陳情団と対面しなければならなかった、「ゴミ処理場建設の反対」近くに造られてはこまる、それで東京までやって来ていた、「トウキョウの水はカルキくさい」さらに、「電車の前の席のオンナプ〜ン」「・・・」「あれはあのビョーキだまちがいない」「あれってなんだい」「あれはあれだ」「だからなんだい」「ふふふ言わぬが花のサカモト・リョーマ」「・・・」「バ・イ・ド・ク」100年前は、どうだったろう、司馬遼太郎の「竜馬は行く」は、「あやしい」いまでも、こうなのだから、「あんなのであるはずがない」当時、ある作家、「司馬はウソをつく名人だ」ここでも、百鬼夜行のようだ。さて、陳情団のグループの後ろの大柄のオトコ、広い肩幅・厚い胸、大きなアタマ、そう、「インド人だ」黒潮に乗ってやって...3紀州と渡来人
「紀の国」の「き・キ」には、1、樹・き2、気・き3、鬼・き1と2はモンダイないだろう、だが、3の「鬼」はどうか、人間ばなれした存在、この遠因は、1,南北朝の確執2,暖流に乗ってやってきた渡来人南北朝の対立の後に、「後南朝」があった、そして、その後は、紀州の山奥に消えていった、「菊の御紋のある墓があるという」御陵の松柏天ヒョウに吠え山寺に春を訪ねれば春寂寥眉雪の老翁時に掃くことを止め落花深き処南朝を説く「落花の南朝」ほど日本人の心の琴線をかき鳴らすものはない。2三つの「き」
この列島には、不思議な地域がある、紀の国の高野の奥の古寺に杉のしずくを聞きあかしつ平安から江戸時代の千数百年間、高野山の奥の道場で、神秘な行法が行じられていたのかもしれない、怪を見ても怪とせずんばその怪失せるこれは禅宗、だが、こちらは、阿字の子が阿字のふるさと立ち出でてまた立ちもどる阿字のふるさとその故郷には、魑魅魍魎・ちみもうりょうの世界がふくまれていたのではあるまいか、そして、意識を飛ばして、「月に行く」「かぐや姫ばばあになっていたよ」さらに火星にちょいと、「100万年前の火星の川は水が流れていた」さらにさらに、多元宇宙を見下ろす、そして、「これがブラックホールか」おっと、「あぶないあぶない」密教の経典には、「いくつもの宇宙が描写されている」紀の国の秘密の行法1
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