こんにちわまたも久しぶりのアップです。もう、blogを書く必要あるのかな、と自問自答を続けています。さて、この間、猫の日だったので猫を撮ってみました。FUJIFILM X-T5 XF70-300mmF4-5.6RLMOISWR sspd:1/120 F4.5 ISO8000 AWB EV:+0.33 SH:+2 trimed画
気ままな旅の記録 〜 FUJIFILMのカメラを持って
FUJIFILMのカメラを持って色々な旅をしたり街を歩いてススナップしています。 色々なレンズをいろいろな色で記録して楽しんでいます。 モットーはJPEG一発撮り「シャーク道」。RAWなんて使わず後加工もなしで頑張ります。
こんにちわまたも久しぶりのアップです。もう、blogを書く必要あるのかな、と自問自答を続けています。さて、この間、猫の日だったので猫を撮ってみました。FUJIFILM X-T5 XF70-300mmF4-5.6RLMOISWR sspd:1/120 F4.5 ISO8000 AWB EV:+0.33 SH:+2 trimed画
こんにちわ本日はフラッと出流原の方へとお出かけしてきたので、その写真から。SONY ILCE-7RM5 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/20 F2.8 ISO12800 COL:0 AWB SH:0場所的には、この地図のあたりになります。アウトレットやラーメン、厄除けで有名な栃木県佐野
こんにちわ久々にレンズのことについて書いてみたいと思います。購入して割と経ってみて、この8mmというか、換算12mmとなるこのレンズの感想を書いてみます。 XF8mm F3.5R WR ss1/75s F3.5 ISO125広角は、もともと大好きなレンズでして、今までいろんなものに手を出してまし
X-T5: この夏の思い出と、iPhone15proを横目にして今後を考える
こんにちわついに新しいiPhoneが出てきましたね。機能については、もう追いつけないところまで行ってしまった気がします。センサーの48MPを使い勝手が良いようにまとめる技術は解像度と光の取り込み具合をうまく使いこなしているみたいですし、保存も解像度を重視することも2
こんにちわ手元に期待のXF8mmが届きました。重さとか、基本的なスペックはこんな感じ。XF8mmF3.5 R WR 絞り羽根 9枚(円形) 最短撮影距離0.18m 最大撮影倍率0.07倍 φ68mm×52.8mm 約215gまぁ、まずは普通に撮影、うん広角が気持ちいいですね。FUJIFILM X-T5
X-T5 and α7RV: 現在の所持レンズと、FUJIFILM Xの歩みと未来
こんにちわついに予約してしまいました、XF8mm。ここでさらに整理され、私のレンズラインナップは、こうなってしまいました。FUJIFILMSONYXF8mmFE20mm 1.8Gsigma18-50mmFE16-35mm GMXF23mm F2FE24-70mm GM2XC15-45mmFE28-60mmXF27mm F2.8 RXF35mm F1.4XF56
こんにちわX-T5のファームウェアのアップデートがされましたね。あわせて新しいアプリも公開されました。早速対応してみます。ちなみに、発信した本(kindle本)については、まだ旧バージョンでの内容となっています。そちらについては、少し色々みてから、アップデートしよ
a7R5 or X-T5: eBook という比較をした本、宜しければ・・・あんど、GWでの旅行について(1)
こんにちはGWはみなさんどうされましたか。わたしは2台のカメラをもって、北海道を旅してきました。ここのところ、本を出すことに注力していたので写真や、その使い勝手の違いについて書けていませんでした。詳しいことは、amazon kindle本を見ていただくとして、結論として
eBook: α7RV OR X-T5 どっちを選ぶ? デジタル撮影の新しい形 iPhoneからのスチル撮影をグレードアップ という電子書籍を出版いたしました
こんにちわちょっと時間がかかってしまいましたが、ようやく新しい本ができました。「α7RV OR X-T5 どっちを選ぶ?」デジタル撮影の新しい形 ・・・iPhoneからのスチル撮影をグレードアップ SONY α7RV OR FUJIFILM X-T5の双方を比べているものとして、https://amzn.asia/d
α7RV: 春になり、引越しのシーズン到来(作業PCを考えるの巻)
こんにちわちょい更新が滞り気味でした。年度末というのもあり、なかなか思うようにいかない日々。そんな中、フラッと近場にお花を撮りに。SONY ILCE-7RM5 FE 24-70mm F2.8 GM II sspd:1/2500 F8 ISO400 COL:0 AWB SH:0 Vivid 2 WebResied桜が咲いてい
X-T5: Cyanotype風の色表現(青焼体験ができるイベントに合わせ)@浦和 STUDIO45
こんにちわちょっと日が空いてしまいました。今日は、埼玉県浦和にて行われております、 ASAMI SHUNYAさんのイベント、『SHADOW TREASURE HUNTING− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』 さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト」の状況を交えながら、少しそれをオマージュした
X-T5:望遠レンズを使って40MPの力をチェックする(2)
こんにちわさて、X-T5とにXF150-600mmとの組み合わせ、その2です。FUJIFILM X-T5 XF150-600mmF5.6-8RLMOISWR sspd:1/2000 F8 ISO2000 ProNega.Hi COL:-1 AWB / H-Tn:0 S-Tn: SH:+2 一本枝抜け?いや被りまくっているんですけど、いい感じにピン
こんにちわさて、X-T5と望遠レンズの色々を、この1ヶ月間くらいで試してみた感じを書こうと思います。 まずは、あんまり出番がなかった XF70-300mmと1.4TCの組み合わせ。軽くていいんですよね、これだと。FUJIFILM X-T5 XF70-300mmF4-5.6RLMOISWR + 1.4x sspd:1/10
こんにちわと言うより、あけましておめでとうございます。本年ものんびりやります。お手柔らかに、よろしくお願いします。さて、X-T5を使ってみて一ヶ月ほど経ちましたので、書いてみたいと思います。X-T5を使ってみて、まず気になったのはX-H型番とのUI混在です。特にカスタ
X-T5 and α7RV: AF Check 4 飛行機で試す
こんにちわ本日は、飛行機で試した結果を参考に話しながら書きたいと思います。飛行機は、もう少し検証が必要な対象だとは思うのですが、まずは小型機でテスト。 とりあえず、双方をできるだけ合わせようと思ったんだけど、対象が飛ぶタイミング、機会が少ないので若干数値
X-T5 and α7RV: AF Check 3、キツネに試す(FOX FOUND)
こんにちわ本日は、X-T5とα7R5のAFチェック、その3です。鳥を試してみましたが、今度は動物。犬猫ではなく、あえてキツネ村で、その実力を試してみました。*α7RV側:FE100-400mm + TC14 X-T5側: XF150-600mmこの対決となります。まずは、その一部を切り取った感じを、
X-T5 and α7RV: 鳥さんに試してみる2(被写体サンプルでのチェック)
こんにちわ今回は、AFチェックの第2弾、過去に私がキャッチした鳥さんの写真をベースに、X-T5とα7RVがどれくらいの実力なのかを試してみました。試し方は、iPad向けに4Kで動画を書き出し後、部屋のハジから望遠レンズのマックス域で映されたものを撮る、それを2機種で同じ
こんにちわ取り急ぎ、近場の公園でちょっとだけ試した結果での印象を書いておきます。今しばらくはゆっくりとした時間が取れそうにないので、今回ばかしは取り急ぎな感じですみません。 本来ならば、ちゃんと撮影状況の録画画面を収録してα7RVとも比較して、というふう
X-T5: 更に開梱、ガチャガチャ系カメラの完成系をこの手に持つ喜び
こんにちわα7RVだけでなく、今回は2年ぶりに手持ちカメラのリニューアル。Xへの投資は本当は来年の予定で考えていましたが、予想より早く登場してきたし、半導体なんたらの影響で手に入らなくなったりしたら嫌だったので思い切ってダイブしました。今回、私と同じようにαと
こんにちわ注文していたものが、ようやく届きました。SONYのα7RVです。今回は、かなり前からα7RIVとα7sIII を手放していました。どのみち使う機会が激減していましたからね。それだけに、久々の感覚です。と言うことで、開梱して行きます。箱はいつもの通りです。黒い
こんにちわ本日は、銀座のソニーショールームで実際にα7RVを触ってきた時の印象を中心に書きたいと思います。α7R5、こんな感じです。まぁ、もういろんなサイトや動画で紹介されまくっているので、スペック紹介は割愛しちゃおうと思います。順当な進化です。バリアングル+
こんにちわ今日は、先日発表されたX-T5にフォーカスしてお話ししたいと思います。スペックは、こんな感じですかね。詳しいことはメーカのページを見てもらえればと思います。5軸最大7.0段な手ブレ補正内蔵記録画素は4020万画素、X-Trans CMOS 5 HR露出補正ダイヤルの大きさ見
こんにちわまたまた随分とお久しぶりな書き込みです。というか、続ける気が残っていたというところに、自分でも驚き。さて、それはさておき、ついに新世代のカメラが登場しました。SONYからは、α7R5(a7RV)、FUJIFILMからはX-T5です。アルファはa7R4同等の解像度61MPセンサ
こんにちわ随分と更新間隔が開くようになり、もう死に絶える寸前まできている感じもあるblogになってしまいました。なんというか、気力が落ちちゃったので PENTAX-Qの時は毎日やっていたのに今じゃ年2〜3回ってどういうことよ!?的な面もあります。ということはさておき、
こんにちわここのところ、随分とご無沙汰的な状態です。ひっそり息しています(笑)あまり更新も購入もできていなかった今年ですが、大好きな X-Mount の世界は大きく進展しましたよね。絞りリングが搭載された、XF27mmの改良版 XF27mmF2.8 R WRが発売され、 不足とされてい
こんにちわ随分とご無沙汰しております。この間に、たくさんのレンズが出てきました。SONYの単焦点レンズもそうですし、FUJIFILMのレンズも然りです。しかしながら、今回は全てスルーしました。将来的には購入すると思うレンズも幾つかあると思うのですが、今は静観しており
Xマウント and X-E4: エントリー寄りと棲み分け整理が進む道、でも第3の選択肢として欲しいのはガチャガチャ感
こんにちわα1の発表インパクトが大きすぎたせいで、FUJIFILM 側の動きを追うのに時間がかかってしまいました。が、今回はかなり意欲的な発表をしてきました。Xマウントとして、XF27mmが「遂に」絞りリング搭載になった!上にWRが付いたのと、中望遠の期待度大レンズである
ついに恐れていた化け物カメラ、SONYのα1が登場しました。まさに全部入り、みたいな感じですよね。絵でイメージするとこんな感じなんですね。横のLAN端子とHDMI端子が印象的。高速な連写に対応しているレンズは下記のようです。うちで使っているFE100-400mmGMやFE200-600mm
SONY ILCE-7SM3 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS sspd:1/500 F6.3 ISO500 COL:High AWB SH:0 Standard iMac trimed謹賀新年お久しぶりです。 実は昨年の10月末ごろに虫垂炎、いわゆる盲腸って奴をやってしまいました。 もちろん一週間くらいで退院
α7sIII: 初心と原点に戻れるカメラ、それがa7s3であり、逆にEVFとのギャップに苦しむカメラ
こんにちわ今日は、α7sIIIの写真をいくつか撮ってみましたので、そのお話をしたいと思います。まずは手元に来てからすぐ撮ったベランダの月桂樹。これはJPEGで撮ったものをリサイズしたものです。 少し色が破綻しています。 SONY ILCE-7SM3 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/40
Xマウント: X-S10とXFレンズについて雑感、そして今後の一眼カメラへのリクエスト
こんにちわこの間、待望のレンズが発表されましたね!まずは、XF70-300mmF4.5-5.6!!良いですね、まさにこんなレンズが欲しかった。あの大きなXF100-400mmを2回買って2回手放した経緯が有りますので、こう言うのが大切。今はどうしようもなくCANONの70-300mmで運用してます
α7sIII: 触ってみて、感じたUIに対する気持ち(a7sIII 長文ファーストインプレッション)
こんにちわα7sIIIを触ってみました。そこで、今日は、恒例の⁉︎な奴で私が気にかけていたもの中心にピックアップし、そのファーストインプレッションを綴りたいと思います。【1】全体的なUI#新機能:ファインダー倍率でメガネな私でもみやすく900万ドットで、90%
その他:iPhone12ProというHDRにおけるいきなり王者な恐ろしい敵を見て、日本のメーカーを心配する
こんにちわ一眼カメラの敵、いや、今後はすべての敵になるかもしれない iPhone という存在。ついにここまで来てしまいました。今日は、実は α7sIIIの画面を少し撮ってきたので、それをお話ししようと思っていましたが、このiPhone12Proの話が来ちゃったのでそれは明日にして
α7RIV&X-Pro3: JPEGの限界を限界と感じるべきか、スチル向けカメラの限界を感じ取るか
こんにちわ最近はお出かけしても良い?雰囲気が出始めていますよね。でも、本当にしてイイのかわからないので、結局は家の周りをα7RIVで撮り、ウロウロと歩いて、でもじっくり見られないから家でゆっくり拡大して細かいところを見たりして過ごすカメラ日々です。SONY I
Xマウント: FUJIFILM Xシリーズのカメラを使いたいと思う5つの理由
こんにちわ今日はここ最近で頭の中をぐるぐるっと渦巻いている、あることに焦点をあてて書きたいと思います。それは・・・「なんで、FUJIFILMのXマウントのカメラが好きなんだろう!?」ってことです。今までX-T10から始まり、X-T2にダイブし、その後いっときはX-T3になってX
α7cのスペックをα7m3とα7sIIIと比較し今後を想像する
こんにちわ遂にでてきましたね、α7c。長いこと君臨してきたα7m3を自然とリプレースして行くモデルなのかな?と思いきや、なんと、今までのα7m3はそのままエントリーに落とす勢いな感じですね。雰囲気としては、vlog camであるZV-1が1インチのセンサーでしたので、それを交
α7RIV & X-Pro3: 今後のカメラやレンズ、色調整を考える
こんにちわα7sIIIばかり気にしていたら、今度はその廉価機になるのかな?α7cなるモデルの噂が出てきましたね。これ、前に http://xt.blog.jp/archives/82524975.html で話していたα6600シリーズの進化系というか、α7sIIIの機能を削ぎ落としてコンパクトにしたものとし
α7sIII & X-Pro3: 実は一番すごい革新はHEIFへの対応を中心とした色域改善
こんにちわここ最近気になって眠れなくなっているカメラ、それはSONYのα7sIIIです。まぁ、ここ数回、α7sIIIの話ばかりしているので、皆さんもわかってるとは思われますが(笑)このα7sIIIへの皆さんの認識は下記ではないかと思われます。高感度で夜の景色を昼に変える恐ろ
こんにちわ今年も大好きなハスを撮りに行ってきました。 SONY α7RIV (ILCE-7RM4) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/320 F6.3 ISO100 COL:High AWB PictureProfile:Gamma Still - Deep EV:-0.7 SH:-2 trimed by iMac例によって、おでかけもままならない時
こんにちわ本日は、8はアルファの文字に似てるし、7日なので勝手にα7の事を書く日です(笑)という事でα7sIIIが気になってきちゃったので、自分なりに公式動画から集めて早送り的な2分の動画を作ってみました。 公式の動画等をふんだんに使って再編集しています。それこ
こんにちわ #画像はSONY公式より拝借本日は、α7sIIIの予約販売も始まったみたいですし、慣れない動画について少し語ろうというか、落書きしてみたいと思います。■ 4Kフレームレートについて 4Kのフレームレートって、25やら30やら60やら120やら、と話がありま
他:久しぶりの更新で FUJIFILM X-T30/X-Pro3のカメラとSONYのカメラα7R4の特性を比較し考える
長いことカメラから離れていました。 本業がテレワーク体制に変更となっているのも大きいのですが、この世の中の情勢もあり人と会う場所・機会を極端に減らしたことも大きいです。この間でX-Pro3もα7R4も全く触っていなかったか?と言われると、お庭の花などの撮影はし
こんにちわ例年だと茨城にメロンを買いに行くのですが、今年は珍しくステイホームなGWということで、お庭とおうちのTVの前をいったりきたりしか動けていません(笑)SONY ILCE-7RM4 FE 90mm F2.8 Macro G OSS sspd:1/2500 F2.8 ISO100 COL:0 AWB Pictur
X-Pro3 and α7RIV: 静止画世界は完成された、次は動画世界だ・・・
4/7 updated - 多少加筆こんにちわちょっと更新間隔が離れてしまったのですが、年度末ということで色々あって時間が取れなかった結果です。ですので、体調は至って元気です(笑) さて、世間では新型コロナウイルスの蔓延で遊びにいけない日々が続く事態になっています。
X-Pro3 and α7RIV: 富士の先で、福を呼ぶ幸せ
こんにちわFUJIFILM X-Pro3 XF60mmF2.4RMacro sspd:1/4000 F2.4 ISO1250 COL:0 normal Adv.Miniature AWB EV:-0.67 / H-Tn:0 normal S-Tn:0 normal SH:0 iMac Triedこの間にお出かけした富士山近辺、三島のスカイウォーク。その橋を渡っ
こんにちわX-Pro3を手にしてから、あんまりお散歩に行けていないんですが、曇りでもいいやっってことでお出かけもしてきています。もっとも、今週は新型コロナウイルスの影響もあるので、お出かけしたのはちょっと前のこと。今年は曇りばかりの日にお出かけしていてスッキリ
X-T4: 新しく登場したスター(T1/T2/T3/H1との比較と初見の雑感)
こんにちわついにX-T4が登場してしまいましたね。しかも、わたしの予測とは裏腹に、4の型番が採用され登場してしまいました。てっきり「4」を飛ばして「5」にするもんだと思っておりましたが、読みが甘かったです。さて、まずは雑感の前に、X-T1からの比較をざっくり表に
X-Pro3: 水仙や梅を通り越して桜。気がつかぬうちの動き
こんにちわここのところの気象が、なんだかいつもと違っています。気がつくと、水仙から梅、そして桜までの流れが一気に観測できていたりします。え?そんな時期なの?と感じてしまう感じです。 FUJIFILM X-Pro3 XF60mmF2.4RMacro sspd:1/200 F5.0 ISO1
こんにちわ最近はできるだけX-Pro3を持ち歩こうと思っているのですが、なかなかスナップしにいけない状況です。それだけでなく、カメラを持ち歩いて写真を撮ることが「やりにくくなった」感じも受けます。私はスナップ写真をベースに愉しんでいるのですが、その際にいつも
X-Pro3: X-Pro3で撮る絵が上品すぎて、ちょっと戸惑う
こんにちわもう暦では2月に入ってしまったんですね・・・。早いものです。うちは、というと、ようやく初詣に行ってきました(笑)FUJIFILM X-Pro3 Touit 1.8/32 sspd:1/150 F2.5 ISO160 Classic Negative COL:0 normal AWB / H-Tn:+1 medium hard S-Tn:0 no
こんにちわ今回は未だ悩む X-Pro3のファンクション設定の状況です。取り敢えず、今セットしているものを挙げてみます。変更したのは、基本的にこれだけです。Fn1: フイルムシミュレーションFn2: フォーカスチェックFn3: ホワイトバランスR-DIAL: カスタム選択そういえば、前
α7RIV: 冬と言ったら鳥さんをキャッチしにいかないとです(カワセミチャレンジ記録#9)
こんにちわ冬と言ったら、私の楽しみ、バードキャッチング(私の造語)です。左脚の膝の皿を割り、かつ右手首を折ったワタクシ、なかなか思うように歩けず、ここ暫くお預け状態でした。今は怪我から1年経ち、骨的にはも治ってきているし、リハビリもそこそこ進んで、ようやく
こんにちわこの間のことですが、α7R4を持って、実家と栃木県大田原市にある天文台に行ってきました。まずは、最近顔出していなかったRUNAOのお姿から。SONY ILCE-7RM4 FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/40 F4 ISO5000 COL:High WB:Underwater PictureProfi
X-Pro3: DURA黒の脂汚れには、流さず拭き取らず、むしろ全体を脂で塗って対処
こんにちわ皆さんはX-Pro3を買われましたか?ん?あぁ、今度出る DURA SILVERを待っているのですね(笑)そのモデルもいいかもしれません。あのシルバーモデルは懐古性もあるので、持っていると素敵です。しかし、私は DURATICT BLACKモデルを買ってしまいました。このモデ
新年あけましておめでとうございます。今後とも本blogをよろしくお願い申し上げます。さて、年末のことですが、DURA BLACK 仕様のX-Pro3に合うストラップを探して探して。ようやく見つけたのが、コレ!です。一部のマークは、こんな感じ。 このストラップを販売しているの
こんにちわ随分と年の瀬に迫ってまいりました。。ところで、久しぶりに防湿庫の奥からこんなレンズを引っ張り出してきました。XF-ML(24mm)のお遊びレンズです。このレンズ、フォーカスを合わせるという概念すらありません(笑) どうやら既に生産は終了しているような気配
X-Pro3: まずは使い始めと FirmwareUpdateから
こんにちわ先日から 変態機種である X-Pro3 を使い始めております。先ずは、FirmwareUpdateから。現在のFUJIFILM Xなカメラは、Bluetooth接続が済むと iPhone側のアプリからアップデートがある旨を教えてくれて、あとは手順通りにすすめるだけで簡単にカメラ本体のアッ
こんにちわ本日DURAブラック処理がされた X-Pro3が、ようやく届きました!ということで、毎度のことですが、ものすごく長めに綴ってみたいと思います。短くわかりやすく動画にしろ?って声も聞こえそうですが、時代とは相反する私のblog。私は広告塔じゃないし、VIEWや
X-Pro3 and α7RIV: 一眼でわかる判断基準を添えて
こんにちわ発売された FUJIFILM X-Pro3 は、もう買われましたか?それとも、うちのblogを見にきているということは、このボーナスでαなカメラを買うべきか、それともX-T3とX-Pro3をどっち選べば良いんだろう?といった答えを探しておられますか?なんでもやりたい!っという
α7RIV: 秋の気配を2つのカメラで撮る(2)SONY αの場合、比べてわかるX-Pro3のProの意味
こんにちわ前回の続きとなります。X-Pro3が発売されたというのに、DURA Blackが半月遅れのためウズウズな感じではありますが、今回はαでのメリット話しです。山形に来ており、今回はα7RIV (ILCE-7RM4)で撮影した方を中心に載せていきます。SONY ILCE-7RM4 FE 24-10
X-T30: 秋の気配を2つのカメラで撮る(1)FUJIFILM Xの場合
こんにちわ紅葉の綺麗な季節になってきました。ここで、ちょっくら遠出。山形にある山寺こと立石寺に行って参りました。FUJIFILM X-T30 XC15-45mmF3.5-5.6OISPZ sspd:1/110 F5.6 ISO320 Provia COL:+1 medium high AWB DR:200% EV:+0.33 / H-Tn:0
Xマウント: XF23mmF2の試し撮り、F2はまさにナポリタンの味
こんにちわ悩んでいたのですが、このタイミングでXF23F2を導入してみました。本日は、夕食で食べた大宮ナポリタンから。FUJIFILM X-T30 XF23mmF2RWR sspd:1/56 F2 ISO640 Classic Chrome COL:+1 medium high WB:Kelvin EV:-1 / H-Tn:0 normal
α7RIV: 最初にやること・カスタムボタンの設定とAFトラッキング
こんにちわさて、まだまだ試写が足りていない感が強いのですが、α7RIIIと色々使い勝手が違うなぁ、と言うこともわかってきました。改めてこのα7RIVというカメラは下記の特徴を持つカメラでして、万人受けする機種ではないことも添えておきます。61MPの圧倒的なピクセル、
α7RIV: FE16-35mmF2.8GM、その2(甲州ウォーキング)
こんにちわ FE16-35mmF2.8 の話の続きです。今回は久しぶりに甲斐・甲州に来ています。SONY ILCE-7RM4 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/80 F5.6 ISO100 COL:0 AWB Vivid EV:-1.7 SH:0 (click to Original photo: Flickr uploaded)不思議ですね。
α7RIV: FE16-35mmF2.8GMをa7R4のメインレンズとする
こんにちわこの間から、α7RIVを新しく使用するにあたって導入した、3本のレンズの話をしています。今回の3本導入で、うちにあるα7R4用のレンズは、こんなラインナップになりました。FE90mmF2.8FE16-35mmF2.8FE35mmF1.8FE24-105mmF4FE100-400mmFE200-600mm今手元に
α7RIV: FE35mm F1.8(SEL35F18F)でa7R4をスナップマシーンにしたい
こんにちわこのα7RIVを導入するにあたり、色々なレンズを整理し代わりに3本のFEレンズを導入しました。そのうちの1つは先にもお伝えしていた通り、今年8月30日に発売されたばかりの軽量(280g)なレンズ、FE35mmF1.8であります。外箱はこんな感じ。手に持ってみると
α7RIV: FE 200-600mm_F5.6-6.3_Gとa7R4で月面撮影(大田原ふれあいの丘・天文館)
こんにちわ本日はFE200-600mmと2倍のテレコンをセットした SONY a7R4 (ILCE-7RM4)を使って月を撮ってみました。通常であれば、61MPで撮るところですが、APS-Cモードで大きくして撮ってみています。解像的にはトリミングしているだけなので変わらないです。ちなみに、書き出
α7R4:FE 200-600mm_F5.6-6.3_Gの導入とグリップの小指
こんにちわつい先日、SONY a7R4 (ILCE-7RM4)へと切り替えたお話をしましたが、その際に新規導入した3本のお話をしました。 そのうちの1つ、FE 200-600mm_F5.6-6.3_G OSS のお話をしたいと思います。届いたはこはこんな感じで「大きい!」です。ペットボトルとの比較をして
α7RIII & α7RIV: SONY a7R4 (ILCE-7RM4) 発売とともに自身のカメラ環境をリセット、そしてFE35mmF1.8 も到着
こんにちわ今回の話は結構長くなります。カメラとレンズのリセットの話SONY α7R4 導入にあたりFE35mmF1.8含む新導入レンズの話先ずは、ここしばらくの間、SONYとFUJIFILMのカメラを色々使いながら、怪我もした後、いまウチで求めている撮影環境って言うのはどうあるべきか
Xマウント:XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS を浅草サンバカーニバルで試す
こんにちわ本日は XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS を試してみましたので、そのお話をしたいと思います。このレンズの仕様は下記。・レンズ構成 10群14枚・最小絞り F22・羽根枚数 7枚・撮影距離範囲 110cm・最大撮影倍率 0.18倍(テレ端)・重さ 580g・フィルター径 6
X-T30: 七工匠 7Artisans 12mm F2.8 でペルセウス座流星群を撮る
こんにちわ令和元年である、2019年の8月13日に、栃木県大田原市天文台の広場にて、七工匠 7Artisans 12mm F2.8 のレンズを使ってペルセウス座流星群を撮ってみました。今回は約400枚の比較明合成の写真から載せてみます。FUJIFILM X-T30 7artisans 12mm F4 / sspd: 5s-400sh
X-T30: 七工匠 7Artisans 12mm F2.8 の導入(2)
こんにちわ昨日のお話、マニュアルレンズである、7Artisans 12mm F2.8 の導入、そのお話の続きをしていきたいと思います。レンズ構成8群10枚絞り羽根数7 枚焦点距離12 mm最短距離20cm開放F値F2.8と、まぁ、3万円しないレベル感のレンズとしては結構優秀ではないでしょうか。
X-T30: 七工匠 7Artisans 12mm F2.8 の導入(1)
こんにちわ私の近況ですが、X-T30になって、最近はその軽さの恩恵を受けながら、お散歩の再開をし出している感じです。 FUJIFILM X-T30 XC15-45mmF3.5-5.6OISPZ sspd:1/280 F13 ISO320 COL:0 normal Adv.Miniature AWB EV:-1 / H-Tn:0 normal
こんにちわ今年は冷夏かな?って思っていたら、気がつくと「ものすごく暑く」なってしまいましたね。気温の変化についていけなくて、体が滅入りそうです。今年はハスを撮りにばっかりいっている感じでもありますが、それであっちコッチへと遊びに行きたい煩悩が吹き飛ぶなら
こんにちわ本当に急な出来事ではありますが、X-T30(チャコールシルバー)を導入しましたので、過去を振り返る形でのレビューと、過去のX-T10の時と同じようにセッティングメモを残したいと思います。【導入背景】怪我の影響で、少しでも軽いカメラが欲しかった動き難い右手
こんにちわ夏本番になる前に、大好きなハスの花がどうなっているのか撮りに行ってみました。 FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/8 F20.0 ISO200 COL:0 normal Adv.Miniature AWB 雨の日に非常に合います。 SONY ILCE-7RM3(α7Riii)
こんにちわとても久しぶりの書込みとなります。ようやく階段の上り下りが出来るようになってきました。FUJIFILM X-T3 XC15-45mmF3.5-5.6OISPZ sspd:1/45 F4.7 ISO500 Astia COL:+1 medium high WB:Custom DR:100% / H-Tn:0 normal S
こんにちわ PENTAX Qのころは「ポケットにカメラもレンズも詰め込んで」的なことが多かっただけに、出かけるときは手ぶらで首から下げて、気軽におでかけ、的な動きが強く、身軽でいたいスタイルの私です。ですので、本blogでは持ち歩く際のカバンについて、あんまり書い
こんにちわここのところ、軽量なX-T3をもちだすのですが、モノクロ写真ばっかり撮っちゃっている感じがあります。FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/110 F5.6 ISO3200 COL:Acros Red Filter WB:Kelvin / H-Tn:+3 very hard S-Tn:+4 ha
こんにちわついに平成も終わり、令和の時代に突入しました。昭和生まれの私は、ついに、え〜明治生まれ?と言うレベル感の人になってしまったのかと思うと、悲しい限りで、でも、まぁ、新しくお祝いの人考えると、これからの時代に生きていけてよかったと思う次第でありま
X-T3 and a7m3/a7R3: Great Updates ’3’
こんにちわなんと、この1週間に、怒涛のアップデートがありました。FUJIFILM X-T3はカード経由のアップデートもしくはスマホ向けアプリからの更新をオススメ。スマホ側はとっても楽チンです。 《X-T3》 Version 3 update → https://fujifilm.jp/support/digitalcame
こんにちわリハビリも段階的に進んでおり、歩くのは怖くなくなって来ています。事故からもう5ヶ月経ったと言うのが信じられないスピードでして、人間の回復力っていうのはすごいなぁ、と思う反面、痛いのはなかなか消えないなぁ、というのが本音です。FUJIFILM X-T3
こんにちわ気がつくと桜が咲いている・・・あまりにも歩かない、カメラを持ち歩かない、そういう期間が長すぎて浦島状態になっている、今日この頃です。まして、花粉も飛んでいるもんだから、なおのこと、外を長い間歩くのが億劫になっています(笑)FUJIFILM X-T3 XF1
こんにちわ最近、右手首の骨折と左脚の膝のお皿を砕いてしまい、思うように文字が書けないどころか、大好きなカメラのシャッターボタンすら押せなくて、更新が滞っています。申し訳ない気持ちでいっぱいです。FUJIFILM X-T3 XF16mmF1.4R WR sspd:1/950 F5.0 ISO
こんにちわ 本日はロングドライブの途中のスナップです。FUJIFILM X-T3 XF16mmF1.4R WR sspd:1/105 F11 ISO160 COL:Acros Red Filter WB:Kelvin / H-Tn:+3 very hard S-Tn:+4 hardest SH:+2 ここのところ、リハビリも兼ねて歩き始めてい
新年、あけましておめでとうございます。昨年は秋に起きたアクシデントにより大好きなお散歩が滞ってしまい、その結果、カメラ趣味もストップ。せっかくX-T3を導入したのにも関わらず殆ど使えない状態に陥ってしまいました。FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR ss
こんにちわ皆さま、申し訳ありません。X-T3や、α7シリーのカメラのお話をもっとしていたいのですが、ちょっとしたアクシデントで、左膝と右手首を折ってしまいまして、書き続けるのが厳しい状態になってしまいました。ということで、しばらくお休みいたします。事故ったその
こんにちわ先日、X-T3にしてから「青空」が綺麗になってきた、とお話ししたと思いますが、今日はその辺のお話です。例によって、軽井沢周辺での景色となります。FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/2900 F4.5 ISO320 Astia COL:+1 medium high
こんにちわ本日から数日間は秋の色付きが始まった軽井沢の景色をアップしていきたいと思います。FUJIFILM X-T3 XF18-135mmR_LM_OIS_WR sspd:1/4 F22 ISO80 Astia COL:+1 medium high WB:Custom DR:100% / H-Tn:0 normal S-Tn:-2 soft SH:+2
α7m3(ILCE-7M3)and X-T3: お庭でスナップ
こんばんわ本日はいろいろあって、夜にアップしています。 SONY ILCE-7M3(a7m3) FE 24-105mm F4 G OSS sspd:1/125 F5.6 ISO100 COL:0 AWB SH:0 CreativeStyle:Standard α7iiiとX-T3を比べていろいろ遊んでいますが、それぞれの良さがあって、
こんにちわ正直、久々にFUJIFILMの撮って出しで遊んでいます。ここのところ、α7にどっぷりでした。 FUJIFILM X-T3 XF35mmF1.4R sspd:1/750 F5.6 ISO160 COL:Acros Red Filter WB:Kelvin / H-Tn:+3 very hard S-Tn:+4 hardest SH:+2 Apple
こんにちわ本日は、とりあえず、これから。 この度、X-E3を手放し、X-T3へと切り替えを行いました。 (開梱動画: こちらより)先日に、MyPLAZAのショールームからお伝えした通り、買うつもりはなかったのに、、触ってしまったが故に欲しくなってしまったX-T3、手元にやっ
こんにちわ本日も、銀座をぶらりと散歩しています。銀座はモノクロで撮ると非常に楽しい街です。今回は銀座に新しできた名所、ソニーパークのスナップです。 FUJIFILM X-E3 XF27mmF2.8 sspd:1/125 F2.8 ISO200 COL:Acros Red Filter WB:Kelvin EV:-0.
こんにちわ本日は、銀座のソニーショールームに行った際に鎮座していた日産ショールームの中のデモカー。FUJIFILM X-E3 XF27mmF2.8 sspd:1/240 F5.6 ISO400 AWB Auto DR:200% EV:-2.67 / H-Tn:0 normal S-Tn:0 normal SH:0 ここのところ、「や
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こんにちわまたも久しぶりのアップです。もう、blogを書く必要あるのかな、と自問自答を続けています。さて、この間、猫の日だったので猫を撮ってみました。FUJIFILM X-T5 XF70-300mmF4-5.6RLMOISWR sspd:1/120 F4.5 ISO8000 AWB EV:+0.33 SH:+2 trimed画
こんにちわ本日はフラッと出流原の方へとお出かけしてきたので、その写真から。SONY ILCE-7RM5 FE 16-35mm F2.8 GM sspd:1/20 F2.8 ISO12800 COL:0 AWB SH:0場所的には、この地図のあたりになります。アウトレットやラーメン、厄除けで有名な栃木県佐野
こんにちわ久々にレンズのことについて書いてみたいと思います。購入して割と経ってみて、この8mmというか、換算12mmとなるこのレンズの感想を書いてみます。 XF8mm F3.5R WR ss1/75s F3.5 ISO125広角は、もともと大好きなレンズでして、今までいろんなものに手を出してまし
こんにちわついに新しいiPhoneが出てきましたね。機能については、もう追いつけないところまで行ってしまった気がします。センサーの48MPを使い勝手が良いようにまとめる技術は解像度と光の取り込み具合をうまく使いこなしているみたいですし、保存も解像度を重視することも2
こんにちわ手元に期待のXF8mmが届きました。重さとか、基本的なスペックはこんな感じ。XF8mmF3.5 R WR 絞り羽根 9枚(円形) 最短撮影距離0.18m 最大撮影倍率0.07倍 φ68mm×52.8mm 約215gまぁ、まずは普通に撮影、うん広角が気持ちいいですね。FUJIFILM X-T5
こんにちわついに予約してしまいました、XF8mm。ここでさらに整理され、私のレンズラインナップは、こうなってしまいました。FUJIFILMSONYXF8mmFE20mm 1.8Gsigma18-50mmFE16-35mm GMXF23mm F2FE24-70mm GM2XC15-45mmFE28-60mmXF27mm F2.8 RXF35mm F1.4XF56
こんにちわX-T5のファームウェアのアップデートがされましたね。あわせて新しいアプリも公開されました。早速対応してみます。ちなみに、発信した本(kindle本)については、まだ旧バージョンでの内容となっています。そちらについては、少し色々みてから、アップデートしよ
こんにちはGWはみなさんどうされましたか。わたしは2台のカメラをもって、北海道を旅してきました。ここのところ、本を出すことに注力していたので写真や、その使い勝手の違いについて書けていませんでした。詳しいことは、amazon kindle本を見ていただくとして、結論として
こんにちわちょっと時間がかかってしまいましたが、ようやく新しい本ができました。「α7RV OR X-T5 どっちを選ぶ?」デジタル撮影の新しい形 ・・・iPhoneからのスチル撮影をグレードアップ SONY α7RV OR FUJIFILM X-T5の双方を比べているものとして、https://amzn.asia/d
こんにちわちょい更新が滞り気味でした。年度末というのもあり、なかなか思うようにいかない日々。そんな中、フラッと近場にお花を撮りに。SONY ILCE-7RM5 FE 24-70mm F2.8 GM II sspd:1/2500 F8 ISO400 COL:0 AWB SH:0 Vivid 2 WebResied桜が咲いてい
こんにちわちょっと日が空いてしまいました。今日は、埼玉県浦和にて行われております、 ASAMI SHUNYAさんのイベント、『SHADOW TREASURE HUNTING− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』 さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト」の状況を交えながら、少しそれをオマージュした
こんにちわさて、X-T5とにXF150-600mmとの組み合わせ、その2です。FUJIFILM X-T5 XF150-600mmF5.6-8RLMOISWR sspd:1/2000 F8 ISO2000 ProNega.Hi COL:-1 AWB / H-Tn:0 S-Tn: SH:+2 一本枝抜け?いや被りまくっているんですけど、いい感じにピン
こんにちわさて、X-T5と望遠レンズの色々を、この1ヶ月間くらいで試してみた感じを書こうと思います。 まずは、あんまり出番がなかった XF70-300mmと1.4TCの組み合わせ。軽くていいんですよね、これだと。FUJIFILM X-T5 XF70-300mmF4-5.6RLMOISWR + 1.4x sspd:1/10
こんにちわと言うより、あけましておめでとうございます。本年ものんびりやります。お手柔らかに、よろしくお願いします。さて、X-T5を使ってみて一ヶ月ほど経ちましたので、書いてみたいと思います。X-T5を使ってみて、まず気になったのはX-H型番とのUI混在です。特にカスタ
こんにちわ本日は、飛行機で試した結果を参考に話しながら書きたいと思います。飛行機は、もう少し検証が必要な対象だとは思うのですが、まずは小型機でテスト。 とりあえず、双方をできるだけ合わせようと思ったんだけど、対象が飛ぶタイミング、機会が少ないので若干数値
こんにちわ本日は、X-T5とα7R5のAFチェック、その3です。鳥を試してみましたが、今度は動物。犬猫ではなく、あえてキツネ村で、その実力を試してみました。*α7RV側:FE100-400mm + TC14 X-T5側: XF150-600mmこの対決となります。まずは、その一部を切り取った感じを、
こんにちわ今回は、AFチェックの第2弾、過去に私がキャッチした鳥さんの写真をベースに、X-T5とα7RVがどれくらいの実力なのかを試してみました。試し方は、iPad向けに4Kで動画を書き出し後、部屋のハジから望遠レンズのマックス域で映されたものを撮る、それを2機種で同じ
こんにちわ取り急ぎ、近場の公園でちょっとだけ試した結果での印象を書いておきます。今しばらくはゆっくりとした時間が取れそうにないので、今回ばかしは取り急ぎな感じですみません。 本来ならば、ちゃんと撮影状況の録画画面を収録してα7RVとも比較して、というふう
こんにちわα7RVだけでなく、今回は2年ぶりに手持ちカメラのリニューアル。Xへの投資は本当は来年の予定で考えていましたが、予想より早く登場してきたし、半導体なんたらの影響で手に入らなくなったりしたら嫌だったので思い切ってダイブしました。今回、私と同じようにαと
こんにちわ注文していたものが、ようやく届きました。SONYのα7RVです。今回は、かなり前からα7RIVとα7sIII を手放していました。どのみち使う機会が激減していましたからね。それだけに、久々の感覚です。と言うことで、開梱して行きます。箱はいつもの通りです。黒い
こんにちわちょい更新が滞り気味でした。年度末というのもあり、なかなか思うようにいかない日々。そんな中、フラッと近場にお花を撮りに。SONY ILCE-7RM5 FE 24-70mm F2.8 GM II sspd:1/2500 F8 ISO400 COL:0 AWB SH:0 Vivid 2 WebResied桜が咲いてい
こんにちわちょっと日が空いてしまいました。今日は、埼玉県浦和にて行われております、 ASAMI SHUNYAさんのイベント、『SHADOW TREASURE HUNTING− 浅見俊哉 ×さいたまde海賊 −』 さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト」の状況を交えながら、少しそれをオマージュした
こんにちわさて、X-T5とにXF150-600mmとの組み合わせ、その2です。FUJIFILM X-T5 XF150-600mmF5.6-8RLMOISWR sspd:1/2000 F8 ISO2000 ProNega.Hi COL:-1 AWB / H-Tn:0 S-Tn: SH:+2 一本枝抜け?いや被りまくっているんですけど、いい感じにピン
こんにちわさて、X-T5と望遠レンズの色々を、この1ヶ月間くらいで試してみた感じを書こうと思います。 まずは、あんまり出番がなかった XF70-300mmと1.4TCの組み合わせ。軽くていいんですよね、これだと。FUJIFILM X-T5 XF70-300mmF4-5.6RLMOISWR + 1.4x sspd:1/10
こんにちわと言うより、あけましておめでとうございます。本年ものんびりやります。お手柔らかに、よろしくお願いします。さて、X-T5を使ってみて一ヶ月ほど経ちましたので、書いてみたいと思います。X-T5を使ってみて、まず気になったのはX-H型番とのUI混在です。特にカスタ
こんにちわ本日は、飛行機で試した結果を参考に話しながら書きたいと思います。飛行機は、もう少し検証が必要な対象だとは思うのですが、まずは小型機でテスト。 とりあえず、双方をできるだけ合わせようと思ったんだけど、対象が飛ぶタイミング、機会が少ないので若干数値
こんにちわ本日は、X-T5とα7R5のAFチェック、その3です。鳥を試してみましたが、今度は動物。犬猫ではなく、あえてキツネ村で、その実力を試してみました。*α7RV側:FE100-400mm + TC14 X-T5側: XF150-600mmこの対決となります。まずは、その一部を切り取った感じを、
こんにちわ今回は、AFチェックの第2弾、過去に私がキャッチした鳥さんの写真をベースに、X-T5とα7RVがどれくらいの実力なのかを試してみました。試し方は、iPad向けに4Kで動画を書き出し後、部屋のハジから望遠レンズのマックス域で映されたものを撮る、それを2機種で同じ
こんにちわ取り急ぎ、近場の公園でちょっとだけ試した結果での印象を書いておきます。今しばらくはゆっくりとした時間が取れそうにないので、今回ばかしは取り急ぎな感じですみません。 本来ならば、ちゃんと撮影状況の録画画面を収録してα7RVとも比較して、というふう
こんにちわα7RVだけでなく、今回は2年ぶりに手持ちカメラのリニューアル。Xへの投資は本当は来年の予定で考えていましたが、予想より早く登場してきたし、半導体なんたらの影響で手に入らなくなったりしたら嫌だったので思い切ってダイブしました。今回、私と同じようにαと
こんにちわ注文していたものが、ようやく届きました。SONYのα7RVです。今回は、かなり前からα7RIVとα7sIII を手放していました。どのみち使う機会が激減していましたからね。それだけに、久々の感覚です。と言うことで、開梱して行きます。箱はいつもの通りです。黒い
こんにちわ本日は、銀座のソニーショールームで実際にα7RVを触ってきた時の印象を中心に書きたいと思います。α7R5、こんな感じです。まぁ、もういろんなサイトや動画で紹介されまくっているので、スペック紹介は割愛しちゃおうと思います。順当な進化です。バリアングル+
こんにちわ今日は、先日発表されたX-T5にフォーカスしてお話ししたいと思います。スペックは、こんな感じですかね。詳しいことはメーカのページを見てもらえればと思います。5軸最大7.0段な手ブレ補正内蔵記録画素は4020万画素、X-Trans CMOS 5 HR露出補正ダイヤルの大きさ見
こんにちわまたまた随分とお久しぶりな書き込みです。というか、続ける気が残っていたというところに、自分でも驚き。さて、それはさておき、ついに新世代のカメラが登場しました。SONYからは、α7R5(a7RV)、FUJIFILMからはX-T5です。アルファはa7R4同等の解像度61MPセンサ