プロフィールPROFILE
自由文未設定
55回 / 303日(平均1.3回/週)
ブログ村参加:2016/07/05
今日 | 12/07 | 12/06 | 12/05 | 12/04 | 12/03 | 12/02 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 48,395位 | 39,348位 | 39,408位 | 39,458位 | 35,049位 | 37,612位 | 37,144位 | 980,071サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 9/週 |
OUTポイント | 0 | 9 | 9 | 9 | 9 | 0 | 10 | 46/週 |
PVポイント | 0 | 63 | 54 | 18 | 72 | 54 | 29 | 290/週 |
野球ブログ | 349位 | 282位 | 278位 | 280位 | 242位 | 272位 | 275位 | 8,537サイト |
阪神タイガース | 34位 | 29位 | 29位 | 29位 | 24位 | 26位 | 28位 | 735サイト |
今日 | 12/07 | 12/06 | 12/05 | 12/04 | 12/03 | 12/02 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 49,365位 | 48,050位 | 47,995位 | 51,176位 | 55,284位 | 49,346位 | 41,715位 | 980,071サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 9/週 |
OUTポイント | 0 | 9 | 9 | 9 | 9 | 0 | 10 | 46/週 |
PVポイント | 0 | 63 | 54 | 18 | 72 | 54 | 29 | 290/週 |
野球ブログ | 428位 | 425位 | 422位 | 446位 | 489位 | 452位 | 396位 | 8,537サイト |
阪神タイガース | 43位 | 43位 | 41位 | 43位 | 45位 | 41位 | 38位 | 735サイト |
今日 | 12/07 | 12/06 | 12/05 | 12/04 | 12/03 | 12/02 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 13,599位 | 13,556位 | 13,965位 | 14,254位 | 14,154位 | 14,467位 | 14,209位 | 980,071サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 9/週 |
OUTポイント | 0 | 9 | 9 | 9 | 9 | 0 | 10 | 46/週 |
PVポイント | 0 | 63 | 54 | 18 | 72 | 54 | 29 | 290/週 |
野球ブログ | 123位 | 121位 | 125位 | 128位 | 128位 | 130位 | 127位 | 8,537サイト |
阪神タイガース | 14位 | 14位 | 14位 | 15位 | 15位 | 15位 | 15位 | 735サイト |
新機能の「ブログリーダー」を活用して、代打男さんの読者になりませんか?
1件〜30件
ドラフト3位ルーキー、木浪聖也。内野ならどこでも守れるユーティリティー性と社会人で急成長した打撃で即戦力として期待をされました。そんな木浪のルーキーシーズンを振り返りたいと思います。
昨年は靭帯損傷というアクシデントに見舞われ、わずか20試合の出場に終わった上本博紀。復活が期待されたシーズンでしたが、結果としては今年も62試合の出場に終わっています。そんな上本の2019年を振り返りたいと思います。
真弓明信監督が初めて監督として指揮を奮い、4位という結果に終わった2009年の阪神タイガース。この年のオフ、阪神は育成を含めて8名の選手をドラフトで獲得しました。その結果を振り返りたいと思います。
奇跡の3位滑り込みやDeNAとの死闘を制したものの、CSファイナルで巨人に敗れた阪神タイガース。日本シリーズにこそ出場出来ませんでしたが、一年闘ってきた矢野阪神の成長を感じられました。そして2019年ドラフト会議、阪神が指名したのは…。
本日7日、石崎とのトレードで獲得した高野の入団会見が開かれました。また、新外国人ソラーテの入団も正式発表。低調な打線の起爆剤となることが期待されます。
23日の試合を持って、阪神は交流戦の全試合を消化。途中の6連敗が響き、6勝10敗2分という物足りない結果に終わりました。6月29日のリーグ戦まで、しばしのインターバルとなります。
高山・北條・原口。9回2アウトからの三連打でサヨナラ勝ちをした9日の阪神タイガース。この3人は金本監督時代、「超変革」の旗手となった存在でもあります。
期待を一身に背負い、開幕から4番で固定起用されている大山悠輔。開幕からしばらくは苦しんでいましたが、打順にも慣れてきたのか状態は少しずつ安定。チームのここまでの好成績に大いに貢献しています。
今年は昨年と違って天候に恵まれており、リーグトップの38試合を消化している阪神タイガース。まだまだシーズンは長く、ここからは二軍で調整している選手にやって貰わなければならない場面も必ず出てきます。そんな二軍選手によるチームの伸びしろを、チェ
【阪神】青柳プロ初完封!形が見えてきた2019型オーダー!浮上なるか
29日の阪神は、青柳がプロ初となる完封勝利。初戦を西で落とした時はどうなることかと思いましたが、12連戦最初のカードである中日戦を勝ち越すことができました。打線では故障で出遅れていたマルテが昇格を果たし、初安打を放っています。
開幕から約一ヶ月が経ち、現在の阪神の順位は9勝13敗。まだ23試合しか消化していないにも関わらず、投手陣が大きく変わっています。ここでその戦力を整理してみたいと思います。
昨年大きく負け越し、本拠地でありながら「鬼門」となってしまった甲子園。対するは、阪神にとっては相性の良いDeNA横浜ベイスターズ。その初戦は、とんでもない試合になりました。
【阪神】開幕カードは2勝1敗 昨年のひどい1割打線を繰り返さないよう注意!
ヤクルトとの開幕カードを終えて、阪神タイガースは2勝1敗。初戦はサヨナラ勝ち、第2戦はスミ1で勝利。そして第3戦となる今日は、打線が西の好投に報いることが出来ず星を落とすことになりました。
いよいよ開幕が明日に迫っているプロ野球。阪神は、木浪・近本の1・2番コンビがスタメンに名を連ねることを決定しています。そこで、2人のルーキーイヤーの成績を予想してみたいと思います。
2018年シーズンを振り返り!横田慎太郎の成績 背番号124
身体能力が高く、金本阪神元年には開幕スタメンにも起用された横田慎太郎。しかし2017年に脳腫瘍を患い、支配下から育成選手となりました。復活を目指し、一歩一歩前に進んでいます。
2017年、育成ドラフトに6年ぶりに参加をした阪神タイガース。そこで指名をされたのが、左腕投手の石井将希です。そのルーキーイヤーを振り返りたいと思います。
2018年シーズンを振り返り!エフレン・ナバーロの成績 背番号99
ロサリオの不振もあって、シーズン途中に阪神に入団をしたエフレン・ナバーロ。広角にライナーを打てる、シュアなバッティングが特徴的な選手です。そんなナバーロの2018年を振り返りたいと思います。
2018年シーズンを振り返り!ラファエル・ドリスの成績 背番号98
2017年セーブ王、ラファエル・ドリス。ストレートは最速160kmを超える剛腕投手です。そんなドリスの来日3年目のシーズンを振り返りたいと思います。
2017年に右肩を故障し、その年のオフに育成契約となった歳内宏明。再起への道を歩む2018年は二軍で25試合に登板。1年を経たずして、支配下に返り咲くことになりました。
捕手でありながら高い打力を有する、原口文仁。2018年は正捕手にはなれませんでしたが、代打の切り札として活躍。桧山進次郎が持つシーズン代打最多安打の球団記録に並びました。
2011年ドラフト3位、西田直斗。一度は育成に落ちたものの、2017年支配下に復帰。しかし結果を残すことが出来ず、シーズン終了後に戦力外通告となりました。
2011年ドラフト4位、伊藤和雄。二軍で抜群の成績を記録しながらも、なかなか一軍では結果を残せない選手です。そんな伊藤和の2018年を振り返りたいと思います。
育成ドラフト出身のサウスポー、島本浩也。2017年は二軍で好成績でマーク。飛躍が期待された2018年でしたが、一軍では1試合の登板に留まっています。
2017年に課題としていた打撃が大きく伸び、打率.309を残した俊介。しかし2018年は再び打撃不振に陥り、前年の数字から激減。レギュラーのチャンスを逃すことになりました。
2017年、中継ぎに転向し大活躍した岩崎優。先発再転向の話もありましたが、2018年も中継ぎとしてスタート。しかし、防御率を大きく落としてしまうことになりました。
2017年ドラフト6位、牧丈一郎。高校時代に最速152kmをマークした本格派右腕。将来が期待される投手です。
高い身体能力を持ちながらも、二軍生活が続いていた緒方凌介。2018年も、一軍に昇格をすることが出来ずにシーズンを終えることになりました。オフに戦力外となり、現役を引退しています。
独特の「真っスラ」を武器に、2017年最優秀中継ぎ賞を受賞した桑原謙太郎。2018年も中継ぎの柱として、62試合に登板。2年連続でフル回転の活躍を見せました。
ルーキーイヤーに40試合に出場。しかし翌2017年には、3試合にまで出番を減らした板山祐太郎。3年目となる2018年は二軍で4番打者を務め、日本一に貢献しました。
ドラフトで小幡を獲得するまで、チーム最年少野手だった植田海。2018年は出番を大幅に増やし、104試合に出場。良い所もあれば、課題も見えた1年になりました。