急性膵炎とステロイド

3日に渡る入院でもさくらの体調はあまり改善しませんでした。ぐったりとして一日中眠ったまま食事も、強制給餌も嫌がります。炎症反応も高いままただの膵炎にしては快復が遅すぎるという事で他に病気が無いか合併症を起こしていないか色々検査をしても大きな異常は見つかりま

さくら入院中

急性膵炎を発症して一週間普通ならそろそろ治ってくる頃先生によると二週間くらいかかる事もあるとの事ただ、この一週間の経過があまり良いとは言えないので一昨日から、入院しての治療に切り替えてます。ただの膵炎ならここを頑張れば、そろそろ改善するはず、、、、ただの

食欲が戻りません

まだ11月だというのに、雪でしたね。寒い！！さて、膵炎は、治療薬が無いため膵臓を休めて、自力で快復するのを待つしか無いそうです。 なので、低脂肪で消化が良い治療用の缶詰を 食べる事になります。ちなみに、今までは低タンパク高脂肪の腎臓病食を食べていました。膵臓

さくら 急性膵炎に

元気に過ごしていたさくらですが20日から体調を壊しています。食欲が無くなり、20日の夜は、腹痛が強く殆ど眠れませんでした。次の日朝一番で病院に飛んで行きました。血液検査で、アミラーゼの値が高過ぎて数値が出ないほどです。急性膵炎という事です。急性膵炎は、治療薬

さくらもノアも元気です

月に一度くらいは更新しようと思っていましたがあっという間にノアが我が家に来てからもうすぐ2ヶ月です。2人ともとても元気です。さくらは14日に腎臓や肝臓の定期検査の予定。 ノアは最初のうちは全く出来なかった散歩最近は随分上手になりました。体調も少し心配しました

さくら トリミングディ

今日は、さくらトリミングに行って来ました。ノアも、一緒に行って先生達にごあいさつ。先生達もとても喜んでくれました。往復、さくらと一緒にバギーに乗って行きましたが2人で仲良く乗れました。さくらは、体重5.59キロ腰にも悪いから、6キロ以内にしておきたいな。腎臓病

戻って来たノア

14歳で虹の橋を渡って行ったのあ甘えん坊なのあはまだまだママに甘えたりなかったととあるポメラニアンの身体を借りてママの所に戻って来たそんな風に思える出会いが有りました。古都とのあが亡くなって暫くしてから二人の供養も兼ね世の中の辛い思いをしているワンコ達に何

のあも虹の橋を渡る

   5月27日痙攣を起こした前日と比べると少し穏やかに過ごせました。検査データもほんの少しですが改善の兆しあり。顔つきが少し良くなったと先生からも言われました。回復する可能性も出てきたから頑張りましょうと励まされ念の為、痙攣止めの注射を打ってもらい 帰宅しま

のあ 危篤状態続く

一晩入院治療してもしかしたら、劇的に回復などと甘い事も考えていましたがのあの病状は回復しませんでした。検査データ上は少し良くなった項目もより悪くなった項目 も有りますがかなり危険な病状に変わりは無いとの事でした。昼過ぎに、病院から電話があり続けて2回 けいれ

のあ 胆泥症が原因か、、、

5月25日 仕事が終わってから病院に 飛んで行きました。まずは、先生から病状について説明が有りました。確かなことレントゲンで胃がパンパンに腫れている。腸が動かないので胃液が 溜まってしまっている。腸を動かす薬を点滴で入れている。血液検査肝臓の数値 (ALT) 120以下

のあ 突然の体調悪化

5月24日火曜日いつもと同じ朝でした。のあは普通に目を覚ましいつもと同じコロコロウンチもしました。 その後、少し吐きました。いつもと同じでは無いけど この数ヶ月、たまにある事です。朝ごはん、食べませんでした。食ムラも最近増えていました。その後も吐き気がある

のあ 最後の一枚

古都が2年間に及ぶリンパ腫と言う癌との闘いを終え静かに旅立ち、我が家にはさくらとのあが残されました。体調が悪い子がいるとどうしてもその子を中心の生活になってしまいます。さくらとのあには「待っててね」ばかりを言ってきました。そのせいか、さくらは、すっかりパパ

古都 虹の橋を渡る

新しい治療を始めた古都ですが残念ながら、効果は表れません。日に日に弱っていくのが見ていてもわかります。のあにも 古都が具合が悪いのがわかるようで側に寄り添っている事が多くなりました。元気な頃は順位争いもしていましたが年が近い分、実は仲良しです。 先生から

古都 小動物医療センター再診

4月30日所沢の小動物医療センターに再診が決まりました。 受診前の一週間はかなり体力が落ちてしまい部屋の中を歩くのも辛そうで足が上手く出ない感じでした。ご飯や薬も吐き出してしまいます。朝夕は、私がご飯だけ何とか食べさせ昼間は、病院で半日入院で注射や強制給餌を

古都 ごまかしきれない体調

もしかして、上手くいったら効果があるかも、と期待した抗ガン剤はやはり効きませんでした。そして、古都の体調はますます悪くなります。食欲も無く注射器を使っての強制給餌が朝晩欠かせなくなりました。薬を飲ませるのも一苦労です。検査をする度に貧血も悪化しています。