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hearthのお気楽洋書ブログ
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洋書読みの洋書知らず。まったりとkindleで多読記録を更新中。
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hearthさんの新着記事

1件〜30件

  • The Blue Castle (Lucy M. Montgomery) - 「青い城」- 232冊目

    ジャンル: 小説 (古典) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆「バカヤロー!」っていうオムニバスの邦画が昔ありました。仕事や人間関係で閉塞感にヘキエキしてどうしようもなくなっている主人公たちがガマンにガマンを重ねた後についに爆発するというコメディ映画です。 さて、今日はそんなシチュエーションを彷彿とさせる一冊のご紹介。 読後感は極めて爽快でスカッとしたい方にぜひオススメの一冊です。 ずっと今までロクデナシと呼ばれ押さえつけられてきた本作の主人公ヴァランシー。 全てのヤツラに「バカヤロー」と叫び、家を飛び出し自らの幸せを自身で手に入れる。この爽快感はもうホントに小気味好い。 「ちょっ…

  • Factfulness (Hans Rosling) - 「ファクトフルネス」- 231冊目

    ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆「人は自分が見たいように見る」 かなりの意訳らしいですが、カエサルの言葉です。 本来は客観的であるはずの事実に対して、人はそれぞれが自分の考え方に合うように解釈(曲解)して判断するという意味だったと思います。 自身の思考フィルターを通過して入ってきた事実はその時点でいくらかの客観性が失われているということなのでしょう。 新聞、テレビ、ツイッターを読むと凄惨な事件が毎日のように取り上げられています。私たちの世界はこれからどうなっていくんだろうと気が滅入ることが多くあります。しかし、これも(決してそのようなネガティブな状況…

  • First Steps in SAP Controlling (CO) (Ashish Sampat) - 230冊目

    ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 今回はERP(基幹系の統合情報システム)導入の勉強の為に、業務上必要になって読んだ本です。 備忘記録の為にここに書いているだけなもんで、特に感想という程のものはありません。 ただ、この手の本は無味乾燥なマニュアル仕様が多くて取っつきにくいのが普通ですから、少しでも楽しんで読めるような読み物仕立てのものがないかと物色していました。 そこでKindle の試し読みサンプルで見つけたのが本作。 一見、読み物仕立て風。「 おっ、エリヤフ・ゴールドラット(Eliyahu Goldratt)の「ザ・ゴール (The Goal)」(…

  • Rebecca (Daphne Du Maurier) - 「レベッカ」- 229冊目

    ジャンル: 小説 (ミステリー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 一言で言うと、少女の恋愛妄想暴走小説。とにかく果てしなく妄想する新妻。 そんな感じです。 ヒッチコックの映画でも有名なお話です。 あらすじを少し。 主人公である「私」(年の頃なら二十歳少し超えの妙齢の女性。彼女の具体的な名前はこの小説内では一切出てきません。)は、モンテカルロの高級ホテルでバカンスを過ごす金持ちで少し粗野なアメリカ人奥様の小間使い(「コンパニオン」との肩書きですが)として雇われる。 ボンビーガールで他に選択肢のない「私」は嫌々ながらもお金のために奥様の雑用をこなす毎日だった。 そんなある日、いかに…

  • Into Thin Air (Jon Krakauer) - 「空へ - エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」- 228冊目

    ジャンル: ノンフィクション 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ふうー。 なかなか骨太のノンフィクション。 1996年5月に起きたエベレスト登山隊での大量の遭難事故(シーズンで総勢12人が亡くなる)の一部始終について、その参加者の一人であるジャーナリストのJon Krakauerが本作にて克明に描写しました。 猛吹雪という自然の脅威がこの遭難を引き起こした主要因ではあるものの、その自然現象自体はこの世界最高峰にとっては特に珍しいことではありません。それ以上にこの惨劇を招いたのは参加者やガイドリーダーの積み重なる判断ミスによるところが多かったと本書では記されています。 山に取り憑か…

  • Pride and Prejudice (Jane Austen) - 「高慢と偏見」- 227冊目

    ジャンル: 小説 (古典) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 格調高き英文学というよりも少女マンガの世界。「ブリジット・ジョーンズの日記」(187冊目に感想)を読んでからは、いつか本家を読まなきゃと思っていました。 そして読んで分かった、これは間違いなくページターナー! 面白い! 何か大きな出来事が起きるわけではありません。それぞれの地方貴族の家族内での悲喜劇が描かれるだけなのですが、ページを繰る手が(キンドルをスライドする人差し指が)止まりません。 1800年代初期のイギリスの田舎社会。当時のイギリス法では父親の死後には長男のみに不動産の相続権があり、子供が女性しかいない場合に…

  • Competitive Strategy (Michael E.Porter) - 「競争の戦略」- 226冊目

    ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「ビジネス戦略論を語るには、コレを読んでなきゃ話にならん。 まずは読め! 話はそれからだ」 そんな「脅し」に近い紹介文を読んだので、Michael Porter 教授の定番中の定番である本作「Competitive Strategy 」を手にしてみました。 ふーむ、長かった… 構成がツリー状の入れ子構造になってて読み終えるのになかなか難儀しましたが、あとで読み返したいポイントだけを見つけるには適しているようです。 英文自体もそれほど難しくなく一つ一つの解説には得心がいきます。 以前に W. Chan Kimの「Blue…

  • A Clockwork Orange (Anthony Burgess) - 「時計じかけのオレンジ」- 225冊目

    ジャンル: 小説(SF) 英語? 難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 「孫悟空は頭の輪っかのおかげで更生したのか?」 西遊記に出てくるモンキーマジック孫悟空は元々やんちゃな猿でした。 如意棒や筋斗雲を駆使し無敵の力を誇る彼でしたが、唯一の弱点がありました。それはお釈迦様によって強引に頭に装着された拘束器具です。短気な悟空が乱暴しようとするとお師匠様(三蔵法師)があるお経を唱えます。 すると頭にはめられた輪っか(キンコジ)が万力のようにキリキリと締め付けて悪さができず大人しく従ったというお話です。そしてしぶしぶお師匠様との旅に付き合い始めた乱暴者の悟空ですが、やがてお師匠様に尊敬の念を覚…

  • The Chemical History of a Candle (Michael Faraday) - 「ロウソクの科学」- 224冊目

    ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 深夜、眠れないことが多く、夜の2時ぐらいに本を読むことがあります。 物音ひとつしない静かな暗闇の中で、布団の中でキンドルを手にして古典とも言える本を読む。 何か濃密な時間が過ぎていく感じが好きなのです。 以前に読んだ塩野七生さんのエッセイの中で、マキャベリが深夜の読書・思索を通じて古の賢人たちと対話し、名著「君主論」を書き上げたエピソードを紹介されていました。 その作品の勇壮なイメージとは少し異なり、現実のマキャベリは背は人並みだが貧相に見える貧乏な四十男でした。 「君主論」が出版され名声を得るのも彼の死後のこと…

  • Blue Ocean Strategy (W. Chan Kim) - 「ブルー・オーシャン戦略」- 223冊目

    ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 「いつかはそうなると思ってたんだよね」何かトラブルが起きたときに、したり顔でこう言われると、ザラッとして少し嫌な感じがします。「なら、もっとはよ言え!」と。 後知恵バイアスと言うのでしょうか。 自分ではこういうこと言わないようにしようと思ってますが、無意識の内にやらかしちゃってるかもしれません。 マーケティングやビジネスモデルの本を読むと結構そう思うことがあります。 いくつかの成功モデルと失敗モデルを比較して分析をして理由づけしているパターンが多いのですが、結果を見てから説明するのは簡単です。 しかし、事前に「このモデ…

  • 振り返り!!! - 2018年に感想を書いた洋書リスト

    2018年も終わりに近づきました。 今年書いた感想のまとめです。(少なめの42冊でした)本の神様! 来年もオモシロ本に出合えますように。 それでは皆様、良いお年をお迎えください。 (基本はKindleの洋書版で読んでいますが、邦訳が出版されているものは邦題も書きました。) (前に書いた2016年の感想はこちらです。 1冊目~97冊目) hearthlife.hatenablog.com ( こちらは2017年の感想です。 98冊目~180冊目) hearthlife.hatenablog.com 181 Beautiful mind (Sylvia Nasar) ビューティフル・マインド he…

  • The Cold Moon (Jeffrey Deaver) - 「ウォッチメイカー」- 222冊目

    ジャンル: 小説(ミステリー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 先日、話題の映画「カメラを止めるな!」を観ました。 これはもうなんて言っていいか、まあ一言で言えば素晴らしく面白かったのです。ストーリーは単純。 あるB級ゾンビ映画を撮影するために人里離れた山奥に来たスタッフが本物のゾンビに出くわして、というかなり平凡なホラーストーリー。 しかしこれは、この映画の最初の30分と残りの部分でまったく別物、というか二部構成になっていて、この展開が見事としか言いようがないのです。 ネタバレになってしまうのであまり詳しくは書けませんが、最初の30分までは「ふーん、なぜこの映画がここまで話題…

  • The Diary of a Young Girl (Anne Frank) - 「アンネの日記」- 221冊目

    ジャンル: ノンフィクション(自伝) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆「Dear Kitty」 空想上の友達にあてたこの書き出し。 わずか14歳の少女が綴った日記は、第二次世界大戦時・ホロコーストの最も有名なドキュメンタリーの一つです。 また一級の青春小説とも言えます。(フィクションではありませんが) 本作を読むと、戦争とは何か特別な出来事としてある日突然起きるのではなく、普通の日々の暮らしの中にひっそり染み込むようにやってくる狂気そのものであることが伝わります。 今まで同じ社会の一員として生活してきたユダヤ人を急に排斥し幽閉、殺処分しようと考えるなど普通に考えてあり得ない。 し…

  • The Art of Profitability (Adrian Slywotzky) - 「ザ・プロフィット」- 220冊目

    ジャンル: 経済・ビジネス 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 「ビジネスの上で、利益を上げるにはどのようなパターンがあるのでしょう?」 業績不振の工業部品メーカーに勤める若手ビジネスマンSteve。 経営の神様のような中国系のおじいちゃんコンサルタントZhaoからのアドバイスを受けつつ学び成長していくというストーリー。 (このおじいちゃん、ぼくの脳内イメージでは映画「ベストキッド」に出てくるミヤギ老人に変換されてます) なぜかアメリカのビジネス本はこの手の小説仕立てが多いようですね。「The Goal」や「Leadership and Self-deception」(67冊目に感…

  • The Eagle Has Landed (Jack Higgins) - 「鷲は舞い降りた」- 219冊目

    ジャンル: 小説(アクション) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ カッコいい男たちの話を読みたい! そう思いました。 そして評判を聞いて手にしたこの一冊。 期待は裏切られませんでした。 男前な文章があるとすれば、きっとこのような文章のことを言うのでしょう。キビキビとして硬質な文章。 読んでいて小気味よいとはこのことです。 簡潔でいて味がある。 そして感動で鳥肌が立つような心揺さぶる名シーンがいっぱい。 惚れてまうやろー! (古い…) 一言で言えば、ナチスドイツ軍によるイギリス首相チャーチルの誘拐作戦の顛末記。(もちろんフィクションです) 読み手側は、結局チャーチルは誘拐されない、…

  • Project Management (G.Michael Campbell) - 「世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント」- 218冊目

    ジャンル: ビジネス・経済 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★☆☆☆ 今、ある会計関連のパッケージソフトの導入プロジェクトに関わっています。 予算も多額で関係者も多いこのプロジェクト。考慮すべきポイントが多岐に渡り、手続きに抜けや漏れが出ないようにしたい。 で、必要に迫られて手にした本です。 (オモシロ本として紹介しているのではないので、★は二つでした) この本、プロジェクトを成功に導くための組織の束ね方、人身の掌握方法、スケジューリング、予算取り、更にはトップへの報告ポイントから打ち上げの奨励まで、そのノウハウが実に詳細に説明されています。 ERPの導入プロジェクトなどには欠かせない知…

  • Walden (Henry David Thoreau) - 「森の生活」- 217冊目

    ジャンル: 古典 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★☆☆☆ ふー、やっと読み終えました。 美文調で古語もふんだんに使われており、かなり読みづらかったです。 ハーバード大学卒の意識高い若者が「持たない生活」を志向し元祖ミニマリストとして、ウォールデン湖のほとりで、二年間の「森の生活」をおくった際のエッセイ。(1854年発刊) 日々の暮らし振りはけっこう詳細に書き込まれています。 ローラ・インガルス・ワイルダーを思い出しました。いや「下ノ畑ニ居リマス」の宮沢賢治か。 後半は池の周りに棲息する動植物についての観察がファーブル昆虫記やシートン動物記並みに細かく記されています。 そして、これらの英…

  • A Random Walk Down Wall Street (Burton Malkiel) - 「ウォール街のランダムウォーカー」- 216冊目

    ジャンル: 投資・マネー 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 小説「赤毛のアン」に出てくるマシューおじさんは、ぼくの好きなキャラクターの一人です。 寡黙で優しいこのおじさんの命を奪う心臓発作の引き金となったのは、彼の全財産を預けていた銀行が破綻したとのニュースでした。 これ、児童小説にしては結構シビアで生々しい話ですが、年配のマシューおじさんにとっては、それだけショッキングなことだったのでしょう。 お金の話題ははしたないと少し敬遠されがちなのですが、人が生きていく上で避けては通れないものです。 最低限の知識は身につけておくべきことですよね。ということで、今日はお金と投資運用のお話で…

  • Around the World in Eighty Days (Jules Verne) - 「80日間世界一周」- 215冊目

    ジャンル: 小説 (ファンタジー) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ なんとまあ、痛快にして愉快な話! 児童小説とは言うもののこれこそページターナー小説の真骨頂でしょう。 ドキドキハラハラのストーリー展開はまるでよくできた映画を観ているようです。 病的なまでに時間に厳しく、全ての行動が論理にて構成されているFogg氏。イギリス紳士特有の融通が利かない頑固者と見えている彼ですが、実は情熱と優しさを持ったロマンスを愛する人物でした。 冷静でドライ、人間の感情を持っているのかと思わせる人物がふと見せる温かい感情の一片。 これが主人公のキャラクターをいっそう魅力的なものにしています。 め…

  • The Firm (John Grisham) - 「法律事務所」- 214冊目

    ジャンル: 小説(サスペンス) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ アメリカでは、税務周りの交渉ごとは弁護士がやるだなんて、この本で初めて知りました。 日本で言えば、法律事務所と言うよりも、法人・個人所得税対策専門の法律すれすれのヤバい系税理士事務所ですね。 粗筋を少し。 ハーバード・ロースクールを優秀な成績で卒業したミッチ。 破格の報酬条件とBMW付きでメンフィスの片田舎のある名門法律事務所に就職した。 順風満帆に思えた彼。しかしこの事務所、不審な点が多く、過去にも多くの先輩弁護士たちが不審死を遂げている。実はこの事務所、違法マフィアの脱税とマネーロンダリングの片棒担ぎを生業とし…

  • Harry Potter and the Chamber of Secrets - 「ハリー・ポッターと秘密の部屋」- 213冊目

    ジャンル: 小説(ファンタジー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ハリーポッター、第2弾!ざっくりと3行でまとめると、1. 魔法学校ホグワーツで二年目を迎えるハリー。2. ますます強くなるロンとハーマイオニーとの三人組の友情の絆。 3. そして、ホグワーツの地下にある「秘密の部屋」に住む魔物との戦いの一幕。 しかし、本作の陰の主役はなんといっても「君のハートをロックオン」、ギルデロイ・ロックハート先生でしょう! 名前からして過剰装飾なこの人、ホントに使えんヤツです。 なぜ、ダンブルドア校長は彼を闇の魔術の教授としてホグワーツに採用したんでしょうねー。 目が曇ったかな? あの才女ハ…

  • Flowers for Algernon (Daniel Keyes) - 「アルジャーノンに花束を」- 212冊目

    ジャンル: 小説 (SF) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★★ 小説を読んでいて、最後の一頁(もしくは最後の一行)に思いっきり心を揺さぶられた経験はありませんか? そんな類まれなる本に出会えた時、しばらくの間シビれてしまって茫然としてしまうことがあります。 それは必ずしも読者の予想の裏をかいた「どんでん返し」ネタというわけではありません。 この最後の一頁に出会うために長いストーリーを追いかけてきたんだという満足感と、もうこれでこの話は終わりなんだという寂しさに似たような感慨でしょうか。 例えば、Garcia Marquezの「One Hundred Years of Solitud…

  • All She Was Worth (Miyuki Miyabe) - 「火車」- 211冊目

    ジャンル: 小説(推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ 徹夜本推理小説と言えばこれ! 文句なしの面白本として、誰にでもオススメしているのがこの本。 今から20年ぐらい前でしょうか。 本作がテレビドラマ化されていたのを観た記憶があります。 確か、主人公の刑事を三田村邦彦さん、謎の女性を財前直見さんが演じていました。 とても良くできたドラマで、今でもよく覚えています。 特にラストシーンで謎の女性が待ち合わせ場所である喫茶店の階段を降りてくるシーンがゾクゾクするくらい怖くて良かった。 バックでウィルマ・ゴイクが歌った60年代のイタリアのポップス「In un fiore(花のささやき…

  • The Seven-Per-Cent Solution (Nicholas Meyer) - 「シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険」- 210冊目

    ジャンル: 小説 (推理) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ホームズのパスティーシュの中でもかなり良くできていてオススメです。 正典をたくさん読んだ方には、たまらないひねりも効いています。 もともとこの本の設定は、ワトスン博士の未発表の手記が発見されたとの建てつけで始まります。 ワクワクしますね。 (1974年発刊) 粗筋を簡単に。 ホームズはコカイン中毒により精神を病んでおり、世界の悪の権化で宿敵であるモリアーティ教授にずっと付きまとっていた。が、実はモリアーティはごく平凡で善良な一市民(なんと、少年時代のシャーロック・マイクロフト兄弟の数学の家庭教師だった!)であり、ホーム…

  • The Only Neat Thing to Do (James Tiptree Jr.) - 「たったひとつの冴えたやりかた」- 209冊目

    ジャンル: 小説(SF) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ 「たったひとつの冴えたやり方」 この邦題が有名です。センスを感じます。 SF小説の翻訳タイトルにはステキなのが多いですね。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」とか「星を継ぐもの」とか。 思わず手に取りたくなります。 さて本作。 SF用語、多めです。 それほどSFものに造詣が深くないものですから、冒頭から知らない単語が多くてちょっと難しかった… でもガマンして読み続けていると会話文が増えてきます。 急に読みやすくなりました。ストーリーをご存知の方も多いでしょうが、粗筋を簡単にご紹介します。16歳の誕生日を迎えた少女コーティ…

  • Dracula (Bram Stoker) - 「吸血鬼ドラキュラ」- 208冊目

    ジャンル: 小説(ホラー) 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★☆☆ ミナお嬢様と勇敢なる冒険者たちの物語。 はじめに抱いていたイメージとは違ってました。古典っぽくて読みにくいのかなと思っていたら、全然。100年以上も昔の話なんですが、単語も分かりやすいですよ。 土地の古老が話す訛りの強いdialectsを除けば今でも違和感なくスッと読めます。 「Frankenstein」(93冊目)を読んだ時も感じましたが、日本の古文と比べて、英文のクラッシックが広く読まれている理由のひとつに、言葉の変化があまり激しくないという要素があるんじゃないかと思います。 小説というよりも、手紙や電報、日記をつ…

  • The Lottery (Shirley Jackson) - 「くじ」- 207冊目

    ジャンル: 小説(ホラー) 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★★☆ 「臓器くじ」の話をご存知でしょうか。 哲学者ジョン・ハリスが示した思考実験です。 1. 公平なくじで健康な人をランダムに一人選んで殺す。 2. その人の臓器を取り出し、臓器移植を必要とする人々に配る。 3. くじに当たった人は死ぬが、代わりに多くの人が救われる。 4. さてこのような行為が倫理的に許されるだろうか。 サンデル教授のトロッコ問題にも似たこの究極の選択の話は 功利主義を人間の肉体にまで当てはめてしまうと不快感の強い結果を示すものの明らかに誤りであると指摘するのは大変困難である、というものです。 主張と反論を…

  • Big Bang (Simon Singh) - 「ビッグバン宇宙論」- 206冊目

    ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★☆ オススメ度: ★★★★☆ サイモン・シン 科学啓蒙書シリーズ3作目は「Big Bang」です。 本当に彼の著作にはハズレがありません。 天文学の歴史を紐解きつつ、教科書のように単に知識を並べるのではなく、「なぜそうなるのか」について分かりやすく、かつドラマチックに展開してみせる手法は「Fermat’s Last Theorem」(197冊目)、「The Code Book」(199冊目) 同様にキレ味鮮やか、サスガです。 ガリレオが、ハッブルが、アインシュタインが、生身の人間として生き生きと動き回る! (2004年発刊) ご存知の通り、天…

  • Shawshank Redemption (Frank Darabont) - 「ショーシャンクの空に」- 205冊目

    ジャンル: その他 英語難易度: ★☆☆ オススメ度: ★★★☆☆ 先日は原作の方の「Rita Hayworth and Shawshank Redemptions (刑務所のリタ・ヘイワース) 」(200冊目)を紹介しましたが、今回は映画の方を。 大ファンなので脚本を買ってしまいました。 ティム・ロビンスが主人公アンディ・デュフレーンを演じました。 (2004年発刊) この映画、名作の誉れ高くご覧になった方も多いかと思います。 敢えて付け足すコメントはありませんが、原作になくて映画のみ出てくる好きなシーンがあります。 ● 囚人の身でありながら、執念の「啓蒙活動」により、刑務所内に図書室を作っ…

  • The Origin of Species (Charles Darwin) - 「種の起源」- 204冊目

    ジャンル: サイエンス・ロジック 英語難易度: ★★★ オススメ度: ★★★☆☆ 小さい頃好きだった古いアニメに「メルモちゃん」というのがありました。 手塚治虫先生による名作です。 幼い女の子メルモちゃんが赤色と青色の不思議なキャンディを舐めることで、一気に歳を取りセクシーなお姉さんになったりお婆ちゃんになったり、また赤ん坊になったりするという摩訶不思議なストーリーなんです。 その中でも特にぶっ飛んでいる設定が、摂取するキャンディの配分を変えることで胎児にまで若返り、その後にイヌやネコなどの他の哺乳類に変身するというのがありました。受精卵からエラ付き魚、両生類を経て哺乳類になり、というシーンを…

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