肛門科。恐らく一番入るのを躊躇する科だろう。せめてもの抵抗でマスクを装着。インターネットで口コミのよい病院に行きました。診療室にってすぐ先生が私の黄門様に指をつっこむ。初対面の人に私のアナルを奪われた。初めてだったのに・・・そし
小粒くんと暮らし初めてはや10年。何度も別れようと思った。出たり入ったり、そんな関係はまともじゃないって分かってた。押し込んでも出てきて、しつこいくらい出てきて・・別れられないから彼氏が出来ても常に小粒くんには気を使ってた。でも結局、別れ
私が小粒くんに出会ったのは大学生の時だった。トイレに行き、ふき終わったのに小粒くんは私から離れてはくれなかった。「これは何!? まさかこれがイボ痔!?」この出会いから10年以上のお付き合いが始まるなんてこの時の私は考えてもいませんでした。それから
「ブログリーダー」を活用して、shokolate7777さんをフォローしませんか?