2023年5月21日の開催でしたが、すっかり10ヶ月近く経ってしまいました💦 どうもダムログの時間です。 ダムが好きであれこれやっていると色々と気になることがあったりします。その一つが「水防演習」です。毎年出水期の前に主に国土交通省などのS
中部地方を中心としたダムの紹介、画像、ダム巡りドライブコース、ダム用語等。
中部地方を中心としたダム(堰堤)の紹介、画像、ダム巡りドライブコース、ダムの種類、ダム用語等。土木工学建築物の勉強に、ダム巡りやドライブの計画にご利用ください。
「ブログリーダー」を活用して、神馬シンさんをフォローしませんか?
2023年5月21日の開催でしたが、すっかり10ヶ月近く経ってしまいました💦 どうもダムログの時間です。 ダムが好きであれこれやっていると色々と気になることがあったりします。その一つが「水防演習」です。毎年出水期の前に主に国土交通省などのS
取材日:2015/2/18(水) 新成羽川ダムをしっかりと見学させていただき、田原ダムを軽く見学した後にやってきたのは岡山県営の河本ダムでした。河本ダムは中空重力式コンクリートダムで、洪水調節や発電と共に水島臨海工業地帯への工業用水に利用さ
2024年2月21日はシトシトと雨が降る日でした。どうもダムログの時間です。 当日は地下鉄で関西電力東海支社に向かいました。名古屋市営地下鉄桜通線高岳駅で下車します。この駅で降りたのは27年ぶりかもしれません。学生時代の恩師(と呼べるほど親
取材日:2015/2/18(水) 新成羽川ダムの貯水池を上池として揚水発電を行っていますが、その下池に位置するダムが田原ダムとなります。この日は新成羽川ダムの見学を仲間内でさせていただき、その後他のダムへ移動するついでみたいなものでしたので
長野県では2023年11月30日(木)まで「ぐるーっと信州ダムめぐりダムスタンプラリー2023」が開催されています。スタンプを集めると、限定のオリジナルダムデザイン缶バッジやオリジナルダムカードホルダー、長野県企業局オリジナルキャラクター「
今年は黒部ダム竣工から60年という節目で黒部ダムでは様々なイベントが催されています。中でも立山黒部アルペンルートの長野県側の入口である扇沢駅がある大町市では観光協会が主体となってイベントで黒部ダムを盛り上げています。なぜ盛り上げるのがダムの
取材日:2015/2/18(水)新成羽川ダムは中国電力が所有する重力式アーチダムで、戦後急速に発展した工業地帯への電力供給のみならず、工業用水の供給も担っています。新成羽川ダムは平日であれば事前申込で見学可能だということで、ダム愛好家仲間に
今年も東北大学の田中秀治教授が調査・取材された只見川電源開発(奥只見ダム・田子倉ダム)について、「只見川に巨大ダムを築け」と題してオンライン公開講座が行われる。どうやって築かれたのか、社会背景、地域状況、土木技術など、様々な視点から解説をさ
2011年7月からエクストレイル(T31/20GT)に乗車していましたが、12年経ってついに新型シエンタ(10系/HEVZ・5人乗り・2WD)に乗り換えました!どうも、ダムログの時間です!2022年11月6日に注文して2023年7月1日に納
取材日:2015/2/18(水)この日は新成羽川ダムをみんなで見に行こうと誘われて、その道中で立ち寄ったのが千屋ダムです。見た目では豪華な装備なので直轄ダムのように見えますが岡山県営のダムになります。時間は朝7時40分頃。みぞれ混じりの見学
電力王・福沢桃介を主人公に据えた伝記小説。桃介の生涯が手に取るように分かる小説です。小説であるが故に演出もあるため史実とは違うかな?という点が多少見受けられますが、エンターテイメント性を考えれば目くじらを立てることもなく、すんなりと受け入れ
この日は建設中の切目川ダムがサーチャージ水位を迎え、放流(越流)するという情報を聞きつけて初めて和歌山県まで行きました。その際にダムを巡った時のルートです。みかんや梅などの産地ですのでそれに関したお土産を途中の道の駅に立ち寄って購入したりし
取材日:2015/1/28(水)この日の最後に訪問したダムは関西電力が所有するアーチダムである殿山ダムとなりました。別名「合川ダム」とも言います。どこをどう走ってきたかはもう記憶がありませんが、島ノ瀬ダムからはかなりの移動距離があったように
萩原さんが出版した史上初とも言われるダム写真集です。第1弾は東日本が中心でしたが、好評だったためか西日本をメインにした第2弾「ダム2(ダムダム)」が出版されるほどでした。第2弾は「ダムツー」ではなく「ダムダム」と読むそうです。なんかかわいい
取材日:2015/1/28(水)切目川ダムを後にして訪問したのが島ノ瀬ダムになります。この日4基目のダムとなりました。島ノ瀬ダムは農林水産省管轄のダムで南紀用水として農業用水に利用されています。この地域の特産はもちろん紀州梅や南高梅やみかん
ダムグッズのカテゴリに登録されているページが長らく一つしかなかったため、さすがにそろそろ充実させねばと二つ目に選んだのはダム写真集「ダムを愛する者たちへ」です。はい、手前味噌大盛りです(笑) 2014年に宮島さんにお声がけいただいて、His
取材日:2015/1/28(水)試験湛水中の切目川ダムがサーチャージを迎えて越流しているという情報を聞きつけてやって来ました。愛知在住のぼくは三重県からのルートの方が走行距離的には短いのですが、高速道路未整備区間が多いため、大阪から阪和自動
取材日:2015/1/28(水)この日の2基目は椿山ダムでした。何度となく洪水を防いできたダムということで一度観てみたい和歌山のダムの一つです。設備が多く備わっており、見た目は国土交通省や水資源機構のダムのように見えますが、これが県営なのか
去年2022年は日本海の水温が高く水蒸気が多く発生していたことにより東北地方で記録的な大雨をもたらしました。9月に発生した台風14号は中心気圧が910ヘクトパスカルとなりスーパー台風と呼ばれるまでに成長。全国で死者5名、150名以上の負傷者
今年も毎年恒例の振り返りをしていきたいと思います。今年も昨年に引き続きコロナ禍ということであまり遠出できていませんが、それでも何とか北陸の新規ダム訪問が増やせたかな…といったところです。あとはほぼ丸山ダムな1年でした(笑)2022/01/0
電力王・福沢桃介を主人公に据えた伝記小説。桃介の生涯が手に取るように分かる小説です。小説であるが故に演出もあるため史実とは違うかな?という点が多少見受けられますが、エンターテイメント性を考えれば目くじらを立てることもなく、すんなりと受け入れ
この日は建設中の切目川ダムがサーチャージ水位を迎え、放流(越流)するという情報を聞きつけて初めて和歌山県まで行きました。その際にダムを巡った時のルートです。みかんや梅などの産地ですのでそれに関したお土産を途中の道の駅に立ち寄って購入したりし
取材日:2015/1/28(水)この日の最後に訪問したダムは関西電力が所有するアーチダムである殿山ダムとなりました。別名「合川ダム」とも言います。どこをどう走ってきたかはもう記憶がありませんが、島ノ瀬ダムからはかなりの移動距離があったように
萩原さんが出版した史上初とも言われるダム写真集です。第1弾は東日本が中心でしたが、好評だったためか西日本をメインにした第2弾「ダム2(ダムダム)」が出版されるほどでした。第2弾は「ダムツー」ではなく「ダムダム」と読むそうです。なんかかわいい
取材日:2015/1/28(水)切目川ダムを後にして訪問したのが島ノ瀬ダムになります。この日4基目のダムとなりました。島ノ瀬ダムは農林水産省管轄のダムで南紀用水として農業用水に利用されています。この地域の特産はもちろん紀州梅や南高梅やみかん
ダムグッズのカテゴリに登録されているページが長らく一つしかなかったため、さすがにそろそろ充実させねばと二つ目に選んだのはダム写真集「ダムを愛する者たちへ」です。はい、手前味噌大盛りです(笑) 2014年に宮島さんにお声がけいただいて、His
取材日:2015/1/28(水)試験湛水中の切目川ダムがサーチャージを迎えて越流しているという情報を聞きつけてやって来ました。愛知在住のぼくは三重県からのルートの方が走行距離的には短いのですが、高速道路未整備区間が多いため、大阪から阪和自動
取材日:2015/1/28(水)この日の2基目は椿山ダムでした。何度となく洪水を防いできたダムということで一度観てみたい和歌山のダムの一つです。設備が多く備わっており、見た目は国土交通省や水資源機構のダムのように見えますが、これが県営なのか
去年2022年は日本海の水温が高く水蒸気が多く発生していたことにより東北地方で記録的な大雨をもたらしました。9月に発生した台風14号は中心気圧が910ヘクトパスカルとなりスーパー台風と呼ばれるまでに成長。全国で死者5名、150名以上の負傷者
今年も毎年恒例の振り返りをしていきたいと思います。今年も昨年に引き続きコロナ禍ということであまり遠出できていませんが、それでも何とか北陸の新規ダム訪問が増やせたかな…といったところです。あとはほぼ丸山ダムな1年でした(笑)2022/01/0
取材日:2015/1/28(水)この日は試験湛水中の切目川ダムがサーチャージ水位を迎え、試験放流をするとの情報を聞きつけ和歌山県までやってきました。いま思えば人生で初めての和歌山県だったような気がします。冬の朝7時前でしたので全体的にちょっ
この日はダム年賀状作成のため香々美ダムをメインターゲットに据えつつも、デザインが素晴らしい苫田ダムや国内では貴重なバットレスダムの恩原ダム、そして温泉とダムというセットで楽しめる湯原ダムと結局メインがたくさんあって時間が足りなくなりがちなコ
取材日:2014/12/10(水)この日のダム巡りもいよいよ最後となりました。湯原ダムを後にして旭川沿いに南下し、湯原ICを目指す途中で立ち寄ることが出来るのがこの社口ダムです。社口ダムの東に社(やしろ)という地域があり、その名の通り霊験あ
取材日:2014/12/10(水)恩原ダムから人形峠を経由して大きく鳥取回りでやって来たのが湯原ダムになります。この日10基目。この湯原ダムも何度も観てみたいと思っていたダムの一つになります。湯原ダムは岡山県が昭和23年(1948)に旭川総
取材日:2014/12/10(水)苫田ダムから吉井川沿いに北上してやって来たのがこの日9基目の訪問となる恩原ダムです。ここまで来るとさすがに雪が多くなってきました。恩原ダムといえばバットレスダム。ぼくが人生で初めて訪問したバットレスダムとな
取材日:2014/12/10(水)苫田鞍部ダムからほんの少し移動するだけで到着したのがこの苫田ダムになります。この日の8基目のダムとなります。ずっと他の方が撮影した写真などを見て見学したいと思っていましたが、やっとお初にお目にかかることがで