さてここ10日くらい色々あって、先週は記事を上げ損ねてました。まあ模型もぼちぼち進めてますが、タイトルの食物(小麦)アレルギー、前回のUPから一ヶ月くらい経ちましたので久々にその続きを。 1枚目の写真は前回撮影したのとほぼ同じ角度
前回はT-34-76の書籍資料に関しての続きでしたが、今回ももう少々これに関して続けさせて頂きます。 1枚目の写真は「SERIA "POD LUPA" 101」に載っていた1940年型の図面の一部(左側)と、こ
前回はT-34-76の書籍資料に関してでした。なお、T-34-76という表記についてですが、この書籍でも各社から発売されているプラスチックモデルでも、T-34/76と表記されている事が多いですが、「/76」ではなく「-76」という表記にした
前回のこの項目の記事(61)で書かせて頂きました1/144の「T-34-76 1940年型」ですが、今年はもう残り数日となり、新型ウイルス流行の影響に関係なく年末という事で色々忙しくなり、このキットを置かせて頂く為に模型店様に伺う、という事
さて、twitterでは既に発表させて頂きましたが、浪漫工房の2020年初の製品のリリース準備が完了しましたので報告させて頂きます。 アイテムは「1/144 T-34-76 1940年型」です。1枚目の写真です。 元々今
ズベズダの1/100・M3スカウトカーの第7回です。 前回、運転手フィギュアが米兵塗装だった所に気がついた所まででした。なのでそれを英兵のようにカーキ色で塗り直しました。本当はヘルメットを英兵仕様の特徴的なそれに作り直す必要がある
ズベズダの1/100・M3スカウトカーの第6回です。 全体塗装は前回で終わりました。車体の側板部品と最後部部品、番号でA12とA1、A13とA1部品の間に出来た隙間を塗装後に埋める問題ですが、Mr.カラーNo.340塗料の瓶な中に
ズベズダの1/100・M3スカウトカーの第5回です。 今回も全体塗装その他の続きです。とりあえず全体の塗装が終わり、タイヤに塗っていたマスキングゾルも剥がしました。1枚目の写真です。 通常、タイヤも取り付けてからタイヤ部
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さてここ10日くらい色々あって、先週は記事を上げ損ねてました。まあ模型もぼちぼち進めてますが、タイトルの食物(小麦)アレルギー、前回のUPから一ヶ月くらい経ちましたので久々にその続きを。 1枚目の写真は前回撮影したのとほぼ同じ角度
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第7回です。前回はランナーに付いた状態の騎兵の塗装を更に進めた所まででした。今回もその続きです。 1枚目の写真は部品をランナーから切り離し、首と左腕の部品を胴体部品に接着し、左腕と胴体
久々に私の母に関する話ですが、あまり重い話を書くのもナンなので、今回は最近の、母の身の回りに起きた話、という事にさせて頂きたいと思います。 先日、X(旧twitter)の方には少し書かせて頂きましたが、午後に休息で横になっていた母
久々に模型製作記以外の、自分の事について書かせて頂こうと思います。 昨年末、12月27日頃、両脇腹に謎の発疹と痒みが出現。特に右脇腹の2つの発疹は痒みを通り越してシャツの端とか当たるとチクチクするような感じ。寒暖差または寒冷アレル
塗装した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は顔やブーツ等、以前より細部を塗った所です。ここの所色々忙しく、今回は進捗はこれだけです。…ではあまりにつまらないので、前回に続いて少し塗料の話をば。
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第5回です。前回で騎馬が完成しましたので今回から騎乗している兵隊の製作に入ります。 1枚目の写真は騎兵のその2、左手を顔の上にかざす、見渡しポーズの部品をグレーサーフェイサーを塗ったの
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第4回です。前回は鞍のあたりを塗装した所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は鞍だけでなく鞍周り、頭部周りの革帯をレッドブラウンで塗った所です。その他、ドライブラシ式に脚の下
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第3回です。前回は馬本体の白の基本塗装を終え、中央の鞍にグレーサーフェイサーを塗付して周りをマスキングした所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は鞍の部分を茶色等で塗装し、周
FTF1/72のポーランド・ウーラン騎兵IIの第2回です。前回は馬本体の左右の部品を貼り付け、馬の白色の部分をベースホワイト(ホワイトサーフェイサー)で何度か塗った所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真はとりあえずベース
さて2月となって1週間ほど経ちましたので次の製作アイテムへ移りたいと思います。…ですがまたタイトルがポーランドのウーラン騎兵…ってどゆこと? という疑問も湧くかもしれませんが、今回からは前回と同一キットの中の別の
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第5回です。前回は騎兵の方の塗装をある程度行いました。今回は途中をだいぶ飛ばしますがもう完成編にしたいと思います。 1枚目の写真は騎馬に騎兵を乗せ、銜(はみ)を伸ばしランナーで自作して手
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第4回です。前回は騎馬の方の塗装をある程度細部まで行いました。今回は騎乗している騎兵の方に移ります。 1枚目の写真は騎兵の部品のパーティングラインをヤスリがけして消し、グレーサーフェイサ
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第3回です。前回は騎馬の方を組み立てて全体の基本塗装のミドルストーンを塗った所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真は塗装を進めて、馬が載せている鞍や雑嚢、革帯等もある程度塗
FTFの1/72のポーランド・ウーラン騎兵の第2回です。前回は騎馬の方を組み立て、ざっと全体にグレーサーフェイサーを塗った所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真は昔のグンゼ産業・水性ホビーカラーのH71番・ミドルスト
さて2024年最初に製作する模型のお題はコレ、FTF(IBGの別ブランドらしいです)の1/72のポーランド騎兵です(もちろんボクスホールD型の運転手フィギュアも製作中ですがそれはまた別項目でという事で)。 1枚目の写真はそのパッケ
すっかり明けきってしまいましたが皆様新年おめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。 今まで私のこのブログでは模型の製作記事が中心で、そのため連載という形を取って、製作記事でないものでも連載形式にする事が多く、そのためこうい
1/72ボクスホールD型スタッフカーの第6回です。前回はほぼ塗装を終えたボディ部品をシャーシ部品の上に仮置きした所まででしたが、今回はもう年末ですので、運転手フィギュアは取り合えず無しにして完成編にしてしまいます。 1枚目の写真は
1/72ボクスホールD型スタッフカーの第5回です。前回は運転手フィギュアの自作を始めた所まででした。その後これをある程度進めたのですがやはり結構時間がかかりそうで、この調子だと年内に完成するか怪しという気がしてきましたので一旦中断して、今回
1/72ボクスホールD型スタッフカーの第4回です。前回はシャーシ部品にフェンダー部品を取り付けた所まででした。今回はまたボディ関連の方に移らせて頂きます。 1枚目の写真はボディ部品(No.15A)と(No.18A)の内側前方にプラ
1/72ボクスホールD型スタッフカーの第3回です。前回はボディ内側の塗装を行った所まででした。今回はホイール関連からです。 何故ここでホイール関連の展開に移ったかと言いますと、シャーシ部品を組んでみて、この後ホイール4つを普通に取
SWEETの1/144・マッキMC.200の第3回です。前回は機体下部を塗り終わり、風防部分を透明塩ビ板のヒートプレスで作り直し、機体上部の白三角や尾翼の白十字等をマスキングして塗装した所まででした。今回は機体上面の塗装からです。
SWEETの1/144・マッキMC.200の第2回です。前回はマイナーバージョンを含めたこのキットの紹介編となりました。今回から製作編です。直接の製作に移る前に、このキット(No.14101)のパッケージ裏の塗装例とデカールについて少々書き
さて今回から新しい項目です。SWEETの1/144・マッキMC.200を製作したいと思います。ただし、真っ新にパーツを切り出して作るのではありません。実はこの製品が発売されて暫くしたくらいの頃、製作しようとして士の字にまでしたのですが下面の
アメリカ陸軍航空隊整備兵フィギュアの第4回です。前回はフィギュアの全体の形を大体、整えました。今回で仕上げて完成までもってゆきます。 1枚目の写真は頭の上方以外の全体の基本塗装を終えた所で、以前完成させたトラクターの前に置いてみま
さて1ヶ月ほど前、フォローミージープに運転手がいないと物足りないと思ってこのタイトルで運転手フィギュアを作りましたが、それと同じ感覚が昨年7月に完成さたクラークトーの牽引トラックに芽生えてきました。つまりこのトラクターの運転手フィギュアを作
今回の記事タイトルですが、一ヶ月ほど前に4回で終了したはずの「フォ ロー・ミー・ジープ」にしたのですが、これは実は前の最終回では物足り なくて運転手フィギュアを足したのですがそれでも足りなくて、やはり 車体後部にピンナップ
アメリカ陸軍航空隊整備兵フィギュアの第2回です。前回で下半身のみ基本色で塗りました。今回はその続きと、完成まで持ってゆきました編です。 1枚目の写真は上半身を以前よりもう少し手を加え、帽子の表現として、そのツバをプラ板を切り出して
前回の記事の最後の方で(フォローミージープの)運転手フィギュアに関して書かせて頂きましたが、それで今回早速、運転手の米陸軍航空隊の整備兵の製作についてです。 1枚目の写真は今回の改造製作の元となるキットです。プライザーのNo.72
フォロー・ミー・ジープの第4回です。前回は車体部品、エンジンカバー部品等に赤白のチェック塗装を行ってマスキングを剥がした所まででした。今回は間を大分はしょりますが、もう完成編にしてしまいます。 1枚目の写真は定番の前左方斜め上から
フォロー・ミー・ジープの第3回です。前回は車体部品、エンジンカバー部品等に赤白のチェック塗装をする為にベースホワイトでの全体塗装をし、その一部の赤で塗る予定の部分にマスキングをした所まででした。今回はその続きです。 1枚目の写真は
フォロー・ミー・ジープの第2回です。前回はシャーシ部品、車体部品等の基本的な部分の組立工作まででした。今回はその続きです。 所でもう1月31日なのでtwitterの「#冬の米軍祭」に合わせる事を考えた場合、完成してなくてはなりませ
さて次に製作しようというアイテムですが、twitterの方で「冬の米軍祭」というハッシュタグを見つけました。これは昨年12月から開催されている○○様が始められたイベントですが、今月末までが開催期間で、米軍のアイテムのプラモならなんでも良いよ
前回の記事の最後で「次回からはまったく新しいものにしたい」と書いておいてまたF4Fかよ!!と自分でもツッコミを入れたくなりますが、折角今までF4F-4の制作の参考用にこのウイングクラブのF4F-4を出していたので、今回は制作記ではなく単なる
前回の記事の最後の方で「整備兵も作成中」旨の事を書かせて頂きましたが、それで今回整備兵のスクラッチビルドについてです。なお、「整備兵」という表記より「空母デッキクルー」と表記した方が近年はピンとくるようなので、そういうタイトルにしました。&
前回の記事の最後の方で「整備兵にパイロットも欲しくなりますが」とか書かせて頂いたのですが、結局、1/144のF4Fのパイロットを作る事にしました。で、どう作るか色々考えましたが、とりあえず太さ5ミリのプラ角棒を削って作る事にしました。&nb
さて2023年となりました。すっかり明けきってしまいましたが皆様明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。 今年最初の製作物は…と考えたのですが、昨年末まで作っていて完成させたF4F-4ですが、単に
SWEET1/144のワイルドキャット(FM2改造)の第22回です。今回は今年ももう本当の本当に今日を入れてもあと3日ですので完成編としたいと思います。 1枚目の写真は胴体に折り畳んだ状態で翼部品を取り付けたり、墨入れから汚し塗装
SWEET1/144のワイルドキャット(FM2改造)の第21回です。前回は胴体の墨入れを進めたのとヒートプレスした風防を若干修正した所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真は胴体の墨入れを終わって、機体番号のデカールを
SWEET1/144のワイルドキャット(FM2改造)の第20回です。前回は胴体に墨入れを始めたましたがアンテナ柱が折れているのに気がついた所まででした。今回はその続きからです。 1枚目の写真は結局、アンテナ柱の根元に0.3ミリ径の
SWEET1/144のワイルドキャット(FM2改造)の第19回です。前回は胴体下面に下面色を塗った所まででした。今回は全体に墨入れをする用に塗ったマスキングゾル改を剥がす所からです。 1枚目の写真は下面から墨入れをするのでそれ用に