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  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます

    ふるさと納税について。と、タイトルを振ったものの、この件に関しては未知の世界です。しかし最近マスメディアで、物議を醸しているのに興味を持ちました。各自治体が納税額以上のお返しをするとかで、その賛否が過熱しているようです。以上のことに当たらずも遠からず、と賛成を得られたものとして話を進めます。先ず色々問題視しているのが与党政府です。お返しの規模が大きすぎる。お返しの品々が故郷産とかけ離れている。そこで政府は手枷足枷を科し、ペナルティを色々加えました。自治体間の競争を、自粛するよう指導するのなら話は分かります。しかし与党政府は罰則を加味した法律を立案するとのことです。一党独裁の現状では、法案が成立することは既成の事実です。地方自治法とかあるようですが、これでは形骸化、名前だけが残るだけになってしまう事となります。こ...平にご容赦、勝手気儘に怒づきます

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。今日は仕切り直しについて。

    審判員と行司の権威両力士最後の仕切りに入りました。その時行司さん、声高に待ったなし、両手をついてと両力士に告げます。場内シーンとなり、お客さんも一瞬息をも止めます。いかなる立ち合いとなるか、土俵も客席も一体となります。お相撲の醍醐味の瞬間です。ところがです。何処でどう狂うのか、早くつっかけたり、両手を付かなかったりします。故意に行司さんに逆らうように見えます。行司さんは両力士に待ったをかけ、土俵下の審判員長の親方も、険しい表情で激しく叱責しているように見えます。力士は互いに頭を下げ、審判員長にも軽く頭を下げます。ところがです。この一連の動作が二度三度と繰り返される場合があるのです。行司、親方の権威失墜もいいところです。ここで小生の提案です。レッドカードはともかく、イエローカードを反則力士に発行し、後日、昇進降格...平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。今日は仕切り直しについて。

  • 日記

    某月某日娘が会社の出掛けに、今日は帰りが遅いので頼まれたものが、売り切れているかもと言う。うん、それなら大丈夫、今日は天気も良いし暖かいので、ぶらぶら行ってみると返事をする。そんなわけで買い物メモを持って、かみさんと九時半ごろ家を出る。車を押すかみさんの先になったり後になったりしながら、一息入れたり、立ち止まったりしながらスーパーに辿り着く。買い物を終え会計を済ますと、既に十一時を回っている。行きはよいよい帰りは恐いで、それこそ足は何とか交互に前には出るのだが、いかんせん息切れがひどく、しばし立ち止まって休憩しながら家に着く。情けないことおびただしい。買い物の整理をして二階に上がれば、それでもばら銭を整理し終われば十二時である。飯どころではない。ぐったりと横になってなってしまう。こんな筈じゃなかった。出るのは溜...日記

  • お相撲さんの怪我について。昨日に続きます。

    先ずお詫び「勢」関は一勝していました。小生一時ごろから、相撲中継を観ています。幕下からです。場内は閑散としていて観客はまばらです。しかしお相撲さんは一生懸命です。その中に見覚えのある力士がかなり登場し、即ち元幕内力士がかなりいます。みな手足に包帯、みるも気の毒です。衣食住は保証されているものの、無休で先ずは十両昇進を目指しているわけです。みな怪我が災いして幕下迄落ちて、ゆっくり療養する間もなく再起を期しているわけです。しかし運悪く怪我の上塗りでさらに番付を下げていく。一日も早く徹底した怪我の防止策を、協会は打ち出すべきです。各スポーツ界、医療関係者、いわゆる第三者委員会を立ち上げ、万全の備えを整えるべきです。お相撲さんの怪我について。昨日に続きます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。お相撲さんの怪我について一言

    春場所も七日目に入ったが、今一つ気が晴れないでいる。それは前頭九枚目の「勢」の怪我の状態である。見るも痛々しいありさまである。立って歩くのもままならず、膝の下は無残に腫れあがっている。爪先も土俵につけず、素人目にもとてもではないが相撲を取れる状態ではない。何故に彼は出場にこだわるのか、大阪出身で地元のファンに応えるためか。しかしその前に、親方や協会は休場を勧告しないのか不思議だ。取組相手にも失礼である。小生としては休場して治療に専念してもらいたい、一日でも早くである。出場を続けても十五連敗は免れまい。今の地位で今場所全敗となり、来場所全休して全敗扱い。そして十両に落ちても関取で居られる。給料も保証される筈だ。十分治療できる期間がとれると思う。それにしても怪我をしている力士の多いこと。例えは悪いがまるで傷痍軍人の...平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。お相撲さんの怪我について一言

  • 昨日の続きになります

    テレビの相撲が佳境に入ったころ、予想通りあたしが最初に診察室に呼ばれる。先ず看護師さんに、自分は入院していて、治療を中断していたことを説明。そして肝心のかみさんのことは、認知症が進んでいることを話し、今日は咳が頻発して苦しいこと、そして入れ歯がかなりあわなくなっているので、新しく作ってもらいたいことを話す。そして先ずはあたしの治療から始まる。治療が終わり、先生はかみさんの事情は分かりました。次に入ってもらいますからと言われ待合室で待つ。ほどなく呼ばれ、あたしには治療台の傍に椅子が置かれている。先生は簡単に検診を済ませ、要は口腔内が、非常に荒れている。きれいに処置をしますからと、あれこれ看護師さんに指示して、入れ歯の事は次回に廻しますと、ほかの患者の方に。入れ歯も清掃され、かみさんほっとした表情に戻り、長い一日が...昨日の続きになります

  • 医者通いで大忙し

    一昨日はかみさんに付き添われてだったが。昨日は、あたしが付き添って眼科へ。数か月に一度の割で、糖尿を患うかみさんは、合併症の診察のため、日赤の眼科に通う。そして診察が終わった時点で、今日は天気も良し、中断している歯科へ行くことに思い立った。かみさんも最近咳き込むことが頻繁で、一緒に診てもらうことにした。入れ歯もかなり合わなくなっているし。家に着いたのがまだ昼前、医者に電話する。予約なしでも診てくれるのが売りなのである。ところが、受付の返事がはかばかしく無い。今日は込み合っていて、急な予約は難しいと言う。しかし思い立ったのが吉日と言うではないか、無理に何時間待っても待つと、承諾してもらう。結論として午後の診察開始の二時半に伺うことにして、昼食を済ませ、しばし休養といったこととなる。待合室のテレビにはお相撲さんが放...医者通いで大忙し

  • 日赤水戸へ。

    帯状疱疹大詰めに。娘が休みで日赤まで車で付き合ってもらう。治療で一週間隔離されて退院したものの、痛みが取れずにいたのだが、ようやく先が見えてきたようで、ここ一週間痛み止めの薬は服用を止めている。先生にその旨告げると、先生にっこり笑みを浮かべて、今日でおしまいにしましょうと言う。そして暖かくなれば痛みはきれいに消えますと、嬉しい太鼓判を押してくれる。勇んで帰途に付き、途中ケーキ屋さんに娘に寄ってもらい、ケーキを土産に買う。娘の馴染みの店らしい。帰宅すれば、何てことはない。ぐったり疲れが出て、昼飯迄横になってしまう。明日はかみさんに同行して眼科に行かねばならぬ。そして中断している歯医者にも。なかなか医者様とは縁が切れぬ。医者通いで疲れていれば世話はない。日赤水戸へ。

  • 春場所二日目、川柳で遊びます。

    高安が我慢の二字で二勝目を白鵬は子犬のように遠藤を豪栄道優勝誓って一直線栃ノ心腰高たたって土俵割る春場所に花を添えてる和服美人春場所二日目、川柳で遊びます。

  • 大相撲大阪場所始まる

    初日に波乱鶴竜、御嶽海に敗れる。上位陣ただ一人の敗北を喫したが、この一番、鶴竜に勝ち運がなかっただけで、別に気にすることはないだろう。相撲は取れてると見た。それより大関を狙う貴景勝の押しだ。妙義龍を一気に押し出し問題にしなかった。今後が大いに楽しみである。ところで今場所ほど、気楽に初日を迎えたことはない。それは稀勢の里の引退で、ハラハラすることが消えた所為であろう。その稀勢の里、いや、荒磯親方、かっての弟弟子高安の一番を、花道の奥で見守っていたのが印象的であった。大相撲大阪場所始まる

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。ゴーン被告保釈される。

    ゴーン被告の身柄拘束は、昨年11月の逮捕以来108日に及んだという。別にゴーン被告に興味はないが、つい、対照的な籠池夫妻の、10か月に亘った身柄拘束に首を傾げざるを得ない。その間、差入れはノー、家族の面会もノー、厳寒の最なか、凍傷で壊疽になる寸前までいったと言われる。検察の思惑通りの自供が得られず、学園問題で首相夫人の関与が取り沙汰され、首相に対する検察の忖度が噂されたりした。さすがに身柄拘束に異を感じた野党議員が夫妻の面会を強行、やっと保釈され、いよいよ裁判が始まった。学園の一連の昭恵夫人の関与も、すでに色褪せている。しかし、籠池氏の強みは詐取については一部認めていることだ。失うものはない。裁判の行方が見ものである。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。ゴーン被告保釈される。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。国会中継

    国会論議が停滞している。野党もああだこうだと、鼻ぴくぴくさせて得意顔だが、数を頼みの与党の答弁も投げやりだ。見ていて時間ばかり消えていき、一緒に税金も消えていくかと思うと、納税者の人から見たら、さぞかし勿体無いと腹が立つだろう。ものには程度ってものがある筈だ。ちったあまともな討論をしたらどうだろう。今どきのお笑い芸人の方がまだまっとうだ。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。国会中継

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。今日は怒づきません。

    昨日結婚している孫娘が、遊びに来て嬉しい知らせです。十月に出産との事。曾孫の顔が見られるなんて、長生きはするもんだとつくづく感じる。出産までに新居も建つそうである。それはともかく、曾孫は新しい年号に生まれるわけである。目出度さが重なることになるのだろう。そう思いたい。とにかくもうひと踏ん張りして元気を取り戻したい。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。今日は怒づきません。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。今日は怒づきません。

    今日は気温上昇春の陽気と気象情報。額面道理に受け取りましょう。昨日下の孫娘が嫁ぎ先から遊びに来ました平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。今日は怒づきません。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    冬並みの寒さ家に閉じこもっていれば、別に寒さは感じずに済むが、こればっかりは怒づくわけにはいかぬ。帯状疱疹の痛みが寒さの所為か、気の所為か背中まで痛痒い。初めて背中にまで温湿布を貼る。心地良しといったところだ。この痛み、時に神経痛に至る場合があるというから油断がならぬ。すでに神経痛に進化しているかも。まっ、こうなったら神経痛も老人らしく良いだろうと、心中ふて腐る。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    公的交通機関の事故多発が目に余ります。特に電車がひどすぎます。朝、テレビを点けると、必ずと言っていいほど遅延は当たり前で、運転休止と画面の左側に、わが物顔で表示されています。なんのためらいもなくです。そして原因を調査中と人ごとのようです。早朝の通勤客や学生達の困惑が分かっているのかと、声を大にして言いたい。要は職員一人一人がひったるんでいるとしか言い様がない。終戦間際、そして終戦直後の鉄道は、米軍の艦載機に銃撃されたりしても、運転休止なんてもってのほか、食料買い出しの人々を運んだり、海外からの引揚者や復員兵を休むことなく故郷へ送り続けていたのだ。この違いは何でしょうか。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    米朝会談物別れに。トランプさんが会談を蹴ったような案配だが、金委員長にとっては痛手だったのではないだろうか。尤もトランプさんにしても、家庭の事情があって会談を打ち切るしかなかったのだろう。何はともあれ気の毒なのは北朝鮮の、疲弊した農村部に住む国民や、粗末な漁船で荒海に漁に駆り出される漁民たち?である。遭難して命を落とし、遺体となって日本の沿岸にたどり着く悲惨さである。段階的に制裁を解除する方策を、国際社会も取れなかったのが腑に落ちぬ。あべさんがいち早くトランプさんに賛意を述べていたのが、残念である。自分の出番と、日朝会談に意欲を示しているのに残念でならない。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    勝手気儘も時と場合によります。看護婦さんに先導されて病棟に。インフルエンザが院内感染していて、マスクは強制ですが、あたしの場合病室内でもマスク着用です。室内でくつろいでいると、娘が看護婦さんに伴われ病室にやってきました。そこで看護婦さんに、あたしも娘も質問攻めでした。今までの病歴、入院歴等、微に入り細を穿つといったところです。あとは娘相手に入院手続き、これも細にわたって行われました。履物などズック靴をと言われましたが、履いてきた靴でいいからと言って、室内は裸足で過ごすことにしました。これ以上安全なものはないと高笑いです。後は出来るだけレンタルに徹しました。それのが娘も煩わしくないと賛成です。入院期間は一週間と期間限定です。点滴を一日一回と、あっさりした治療生活となりました。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    昨日の続きになります。入院のための事前検査がすべて終わり、皮膚科に戻ります。しばらく待っていると看護婦さんが出てきて、書類を手渡されどこそこへ行き、入院手続きをしてくださいと言われる。これには参った。皮膚科の患者が入院とはと、好奇の目を待合所の患者に向けられ、急いでその場を離れた。皮膚科に戻るころにはもう、疲労困ぱいである。診察室に呼ばれ、先生に家族の方には連絡取れましたかと聞かれ、してません。どうせ仕事中ですから電話には出られませんと、我ながら気のない返事を返す。先生半ば呆れ顔で、番号は?こちらから連絡取ります。先生得意顔に連絡取れましたよと言い、看護婦に病棟に案内するよう命じる。今日のブログはここまでにします。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    前回の続きになりますが、帯状疱疹には勝手気儘とはいきませんでした。症状は上半身右側の裏表に痛みが走り、かみさんに付き添われ日赤に。以前から皮膚科にかかっていたので診て頂いたわけです。診断は帯状疱疹で明日また来るように言われました。翌日一番に行ったのですが、昼近くになっても呼ばれません。業を煮やして訳を訊くと、先生の見立ての都合にもよりますと冷ややかな返事。既に時刻は昼過ぎで、周囲は閑散として来ていました。やがて診察室に呼ばれ、点滴治療をと言われます。通院で点滴などご免と、かみさんに入院すると伝えると何と先生は、あたしの言葉を待っていたように、それでは手続きをしますと看護婦さんに指示するではないか。個室をお願いしますと言うと、看護婦さんは個室に入って頂きますとにっこりする。早い話がウイルス性帯状疱疹で隔離である。...平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    勝手気儘に怒づくと言っても、パソコンが調子悪くてはどうにもなりません。今、明け方三時。眠れぬままにスイッチを入れたら、なんと画像が立ち上がり、これ幸いと機械の機嫌のいいうちに近況報告とまいります。とにかく何の因果か一月前になりますか、帯状疱疹ウイルスを発症一週間の限定隔離、個室に入れられてしまいました。ことの経緯は省略しますが、無事に退院。現在様子を観察するために、日を置いて通院中であります。十五日間くらいは痛みが続くと言われましたが、仰せの通りで痛み止めを服用しながら、六畳間で患部を温めたりしてごろごろしております。ではここで一句おしめ替え赤子に帰り機嫌良し平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 大相撲初場所を迎える

    稀勢の里あっさりと土俵の外へさっとテレビのスイッチを切った。だから言わないこっちゃない。先々場所か、初日から五連勝して十勝五敗で場所を終えたとき、あたしは横綱の名誉を回復したのだから、引退の潮時と言ったのだが…。そうはならなかった。初日に敗れ、今日は逸ノ城が相手だ。昨日、大関高安を破って気を良くしている。果たしてどうなるか、連敗は許されまい。今日から破竹の連勝となればと願う気持ちだが、天に祈るしかあるまい。大相撲初場所を迎える

  • いよいよ初場所始まりです

    今日は朝から落ち着きがありません。その分体の調子が良いのか悪いのか、今一分からず不安であります。兎に角お相撲が始まれば何とかなると思います。厄介な体です。いよいよ初場所始まりです

  • 大相撲初場所を迎える

    昨日のスポーツ欄を見る。稀勢出場を明言とあります。そして「非常に順調」と続いています。唄の文句ではないが「嬉しがらせて泣かせて消えた」にならなければ良いのですが、今から十五日間が思いやられます。初日が御影海、二日目が逸ノ城と決まっています。勝てぬ相手ではないが、難敵であることは間違いない。兎に角初日二日目と白星を重ねれば期待を持てると思う。ただ一つ気がかりなことがあります。それはかなり太りすぎではないかと、素人目ですが危惧しています。それは置いといて、明日からの十五日間、おおいに楽しもうと思ってします。大相撲初場所を迎える

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    今回は公共放送、民放も怒づき相手です。小生日々暇を持て余しておりますもので、テレビは早朝からよく見ています。例えば何とかモーニングショウとか銘打たれたそれです。コメンティターが並び、ニュースを交えた話題を司会者と共に、怒り笑って番組を盛り上げます。そこまではどうってことはないが、しかし時たま、その局で放映される番組を紹介することがあるんだよね。例えばドラマで主演のイケメン役者が二人登場、お互い相手を持ち上げ合いながらニヤニヤ、見ちゃいられないよ。それにだよ、強面のコメンティターまでドラマの面白さを強調。女アナウンサーはイケメン役者にきゃあきゃあ嬌声を上げる始末だ。馴れ合いも、ここまでくれば見上げたもんだと言いたいわけ。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    相変わらずゴーン被告の特別背任の件が、マスメディアが取り上げている。もうたくさんだ。日産からの天文学的な背任横領で起訴されているが、庶民には、いや、あたしには別世界の事としか考えられない。億単位の金が行き来している世界の話。うんざり至極だ。ゴーン被告、いささか往生際が悪いんじゃないの。三畳ぐらいの拘置所で日本食で極寒だとぼやいているそうだが、まさか暖房完備で差し入れ自由なんて考えているんじゃないの。日本の検察はそう甘くはない。過去に籠池夫妻は極寒の中、差し入れも面会も許されず凍傷で震えながら保釈を勝ち取っている。紛争相手の昭恵夫人は、のうのうと華麗に過ごしている矛盾は残されたが。ゴーン被告もゴーマンに徹して保釈を勝ち取って欲しい。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    公共放送局に一言。朝の番組に、街角情報室と云った番組がありますが、これが何が情報室かと文句を言いたいのです。以前にこれなかなか便利だと思って検索したのですか、一向に何の収穫がないのである。どこどこの量販店で売っているとか、値段はいくらするのか、そんな情報は皆無なのだ。公共放送だから宣伝まがいのことは、一切出来ないとでも言うのか。ほかに理由があるのか、訊きたいものである。公共放送局だからこそ、視聴者に懇切丁寧に情報を提供すべきではないのか。それが出来ないと言うなら街角情報室なんて、麗々しくタイトルを付けるな。以上。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    公共放送の朝の気象情報について一言。予報士は女の人ですが、局の指導によるものか、前任者に踏襲したものか定かではありませんが、何れも開口一番いきなりその朝の気象情報を語ります。そのあとおもむろに「お早うございます」とくるのです。あたしには、どうしても違和感を感じてなりません。願わくは「お早うございます」と挨拶をしてから、話を続けて頂きたい。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • 平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

    久し振りに、ぶろぐ再開の段取りとなりましたが、ここまでキーを打つのがやっとです。先が思いやられますが、今日はこれで閉じます。平にご容赦、勝手気儘に怒づきます。

  • その日その日で気儘に はっきりしない天気が続く

    曇天を追い払いたくて各界のお偉いさんておとぼけ上手政治家は物忘れの天才なり政界は天才鈍才渦巻いてその日その日で気儘にはっきりしない天気が続く

  • その日その日で気儘に 季節を忘れた己が居る

    いくらか涼しくなったのに。昨日今日の暑さは半端ではない。いっときどころではない。これから夏がくるのだと思ってしまった。念入りに何度もカレンダーに見入り、長袖のシャツを眺めて不思議な感覚に陥っていた。正当な惚けにいよいよ突入かと、真面目に考える自分に、面会しているような気分である。その日その日で気儘に季節を忘れた己が居る

  • その日その日で気儘に 気の赴くままに五七五

    貴乃花なにはともかく愛想よく口ほどのこともないねえ紅一点この時期に防衛大臣替えるとは相撲界何かと騒動続きます結愛ちゃんを寄って競って行政がまた台風呪われてるのか日本列島自衛隊遅まきながらインドネシアへその日その日で気儘に気の赴くままに五七五

  • その日その日で気儘に 台風一過晴天爽やか

    明け方まで台風情報に付き合う。NHKで。何しろ台風一辺倒なもので。しかし終始見応えがあった。刻々と、当地水戸に迫る暴風雨の脅威に直面して、いささか疲労を覚えた。今、一休みしてのブログである。各地の被害は前回の台風と似たり寄ったりで、お気の毒では済まされぬ。ここで方向転換話題を変える。他でもない。次々と変わる現場を中継する、アナウンサーのことである。以前はヘルメットに合羽、暴風雨の中に仁王立ち。必死に足を踏ん張り、時には強風に煽られながら中継を続けていた。小生常々苦々しく感じていたのだが、身内が見たら心配であろうにと。この思いは他の視聴者も同じか、局に苦情を述べたのか、そこのところは分からぬが、今回からか、開口一番どのアナウンサーも、ただいま、安全なビルの中とか、ホテルのベランダとか、安全を確保して、中継している...その日その日で気儘に台風一過晴天爽やか

  • その日その日で気儘に 久し振りに買い物に

    暑さが幾分和らいできたので買い物に。内にこもってばかりいると、足が萎えてしまうと意を決して、大袈裟な話だが昨日スーパーまで、車を押してかみさんと出かけた。外に出てしまったと、即後悔する。10時を回っていて日向は、結構陽射しが強い。息切れを宥め宥め、かみさんの後を追う。最初にクリーニング屋さんに寄る。小生一足先にスーパーに入り、一息入れて待つ。かみさんを待って店内を行きつ戻りつ、買い物を済ます。台風が近づいているので、当分の食べ物を買い込んだ。これで大丈夫と、二人で他愛なく笑い帰路に就く。買い物をそれぞれに収納して、二階に上がった。汗がどっーと吹き出し、一気に肺が波打つようで苦しい。こりゃ駄目だと、しばらく横になる。意気地のない話である。その日その日で気儘に久し振りに買い物に

  • その日その日で気儘に 平成の大横綱に敬意を払って幕引きを

    相撲協会さん。ちと大人げないんじゃないの。大男蚤の神経持ち合わせ引退は退職だと言いがかりよいしゃと太鼓腹を叩けぬかその日その日で気儘に平成の大横綱に敬意を払って幕引きを

  • その日その日で気儘に 緊急川柳

    昨晩はテレビの前に座り込み貴乃花マスメディアを潤して理事長も直接対話を貴乃花もその日その日で気儘に緊急川柳

  • その日その日で気儘に 大相撲秋場所終わる

    稀勢の里10勝止まり。力なく豪栄道に惨敗。昨日の相撲欄の見出しである。致し方ない見出しであろう。しかし勝ち星を吟味すれば、横綱一人大関一人を破っているのだ。病み上がりの、今場所に進退を賭けた横綱として十分な成績と思う。その日その日で気儘に大相撲秋場所終わる

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