あまねのにっきずぶろぐ
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住所
出身
ハンドル名
天音さん
ブログタイトル
あまねのにっきずぶろぐ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/amanenonikki
ブログ紹介文
38歳,引き籠り独身女のブログどでっせどでっせどでっせ。 創作の詩と小説書きどでっせどでっせどでっせどでっせっ。
自由文
内容は詩、物語、随筆、思想、映画レビュー、音楽レビュー、倫理、社会問題など幅が広いです。
更新頻度(1年)

65回 / 339日(平均1.3回/週)

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天音さんのブログ記事

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ハンドル名
天音さん
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あまねのにっきずぶろぐ
更新頻度
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あまねのにっきずぶろぐ
  • みちたとのお別れ

    (写真:‎2019‎年‎10‎月‎13‎日‏‎12:36:48みちたの亡骸を抱いて)10月12日午前6時13分、今愛しいみちたの安らかな寝顔をみちたの右横から見ながら毛布のなかでこれを携帯で打ち込んでいる。涙が何度と溢れでてくるが、みちたはもう起きない。みちたの身体を触ると、冷たくて硬い。全く動いてくれない。いつも美味しいおやつを食べる夢を見ているのか、寝たまま鼻や口元をよく動かしていたが、今はもうぴくとも動かない。いつもわたしにドライデーツをくれとせがんできたみちたはもう起きない。わたしの為に、みちたはもう目を覚ましてはくれない。ずっとこの11年と約5ヶ月半程のあいだわたしの側でわたしを何も言わずに見護ってくれていたみちたと名付けた存在は、とうとう本当に死んでしまった。魂はわたしの側にいて、これを書けと言って...みちたとのお別れ

  • 永い夢ーレヴェナントの追想ー

    誰かは言った。"すべては今起きている"と。今殺し、今殺され、今死に、今、生まれる。今愛し、今裏切り、今怯え、今、信じぬく。ひとつのその答えが在る。人間の受け入れ難い答えが隠されている。誰かは言った。"自然は一番残酷なものだ"と。この世界で一番過酷なもの、それは自然だと。人間も動物も、それらを囲むすべての存在、僕らが行い、僕らを待ち受けるもの。"自然"、僕らは自然に生かされ、自然に殺されゆく。答えはシンプルだ。"神は与え、神は奪う。"Hunterの父親は何を与え、何を奪ったか。そして何を与えられ、何を奪われたか。グラスは愛する家族に、愛を与え、与えられた。そしてその愛に支えられ、彼はHunterとなって家族を養っていた。彼は殺し続けた。日々殺し、殺された者達の無念を、痛みを、苦しみを、怒りを、考えて苦しむことはな...永い夢ーレヴェナントの追想ー

  • Hell Ensemble

    共に地獄へ。行けたなら。どんなにか、報われるだろう。ぼくらは。もはやそこは争いも、痛みもなく掟もない。人々は何も観ない。うつろいゆくだけ。何もかもが。季節のように。音もなく。さまよいつづける。ひとつの波に溺れ。すべてを見喪う。愛する者すべてを。喪い続ける。それでも。生かされ。無に帰し。生まれ。わたしたちはすべてを繰り返す。共に地獄に生きたこの経験を。何に生かせられる。何を生かせられるのか。この闇の果に。わたしたちは生かされ。共に死にゆく。何を贈ろう。わたしたちすべてを創り賜うた、愛するその存在へ。HellEnsembleHellEnsemble

  • I'm Not Human At All

    彼の細く美しい脚は切断されるために在ったのではなく、雨の降ったあとの瑞々しい草原を駆けるために在った。彼女の滑らかな首はナイフで切り裂かれるために在ったのではなく、愛しい我が子に頭を擦り寄せられるために在った。子どもたちが鳴いている。光の届かない無機質な冷たい部屋のなかで。彼らのすべては、人間に食べられる為ではなく、彼らのすべては、生きてゆく為に在った。僕には歩くことのできる足がある。彼らの足は、切断された。彼らのすべては、醜い肉片となり、何一つ、想うことも、喜ぶこともない。彼の足は、もう歩くことはできない。彼の足は、切断される。明日に。心臓の鼓動が止まらぬ間に。彼はもう、生きてゆくことはできない。彼はもう、歩くことはできない。彼の鼓動は明日の朝に、動かなくなる。彼の身体はもう、動かない。彼らは人間ではない。彼...I'mNotHumanAtAll

  • Life as One

    きみはぼくを苦しめるために生まれてきた。きみはぼくを喜ばせるために生まれてきた。きみは太陽と花冠をぼくに与えるために生まれてきた。きみはぼくから去り、ぼくを悲しませるために生まれてきた。きみは自由を離し、束縛を手に入れた。きみは束縛を離し、自由に帰る。きみは安楽を棄て、ぼくを選んだ。きみは愛されることと、愛されないことを同じだけ求めた。きみは透明な波のなかで、ぼくの生まれる音を聴いた。きみは固まった空のなかで、ぼくを想像した。それはきみだった。もうひとりの、きみだった。ぼくたちは今、別々の苦しみを経験している。ぼくたちはひとつだった。ぼくたちはひとつの生だった。ぼくたちは今、同じ悲しみのなかにいる。ぼくたちはひとつの固まった空だった。具象化された固い空は、柔らかい海を映していた。ぼくらを映していた。波がぼくらを...LifeasOne

  • どうぶつとにんげん

    地球のみんなこんばんは。8月4日に38歳になったあまねです。一ヶ月、ブログが更新できませんでした。理由はひとつじゃないと想いますが、ここ最近ずっとみちた(うさぎオス11歳8ヶ月)の病態がだんだんと悪くなってきていて、お別れが目の前のように想えることが一番の鬱の症状を悪化させているからかも知れません。朝目が覚めたときから、身体が鉛のように重く、やっと昼過ぎに起きてからも廃人のようにどうぶつの森アプリ(ポケ森)や、シムズ3を一日中やって寝るだけの日々を過ごしています。最近、100均店で見つけた缶の500円玉貯金箱で貯金をし始めました。お酒を買うことが半分に減り、それも原因で一日中気持ちが落ちているのかも知れません。わたしにとってアルコールは唯一の一日中続く精神の強張り、深いトラウマの苦しみからの解放手段であったので...どうぶつとにんげん

  • If This World Were Mine

    僕は僕が死ぬ日に、命が吹き込まれるだろう。邪悪な天使は、僕を傲慢にし、この世界に生まれ堕ちた日、君は祝福された。僕のマザーはサインを送り、忠実を祈る。君の下僕であり、揺り籠のなかのこどもたちに。君は僕に約束し、僕を預言者にする。君のマザーは、君を連れて行った。君のファザーは、彼らから隔離した。君は彼の子供を運んで、夫のいない母と、息子のいない父を創った。声が在り、君を下の方から呼ぶ。”絶望してはならない。””主は、あなたの足元に””その水面を自分の足で走る小川を与えられた。”声が在り、下から君を呼んだ。”この世界がわたしのもので在る為””わたしはあなたの足元に跪く””わたしは見た。わたしの所有する全て””それはわたしとあなたに、とても良かった”声が在り、下から君に呼びかけた。”この世界が僕のものだったならば””...IfThisWorldWereMine

  • Carnism(肉食主義)ー肉食を正当化する4つのNー

    何故、我々は犬を愛し、豚を食べ、牛を纏うのか?そう社会心理学者兼ヴィーガン活動家のメラニー・ジョイが我々に投げかけるスピーチです。是非、御覧ください。肉食主義を離れ理性的で正当の食事選択を|メラニー・ジョイ|TEDxMüncheTowardRational,AuthenticFoodChoices|MelanieJoy|TEDxMünchen『メラニー・ジョイは、マサセッチュー大学で教鞭を執る心理学と社会学の教授であり、著名な『私達が犬を愛し、豚を食べ、牛を纏う理由』の著者です。ジャイナ研究所が与えるアヒンサー賞の受賞者として、ネルソン・マンデラ、ダライ・ラマに続いて8人目となりました。私達がある種の動物を食肉用として扱う一方である種の動物を愛玩する、その矛盾に対する疑問を私達に投げかけ、畜産業界の現実を明らか...Carnism(肉食主義)ー肉食を正当化する4つのNー

  • 君の眼の前で

    LIFEINTHESLAUGHTERHOUSE-ÀL'ABATTOIRhttps://www.youtube.com/watch?v=u06gSp8gXYY先日、このドキュメンタリー映画を観終わってから、自分の首が、同じように、ザックリとナイフで奥まで切られ、そこから溢れ出る赤黒い粘液を伴った血、機械で仰向けにされた牛が呼吸する幾筋もの器官が、どろどろの肉のなかで苦しげに動く様子、目を剥いて拷問の苦しみを受けながら牛の白く長い舌は口の隙間から力無く垂れ伸び、そこから白濁した涎が溢れ、人間の二倍以上の巨体が、冷たいコンクリートの床に投げ出され、牛の首は三分の一の肉と皮で漸く繋げられている。彼はまだ意識がある。手脚を動かし、必死にこの地獄から脱け出ようともがき苦しんでいる。僕に向かって、男が言う。『エンパシーが必要...君の眼の前で

  • Sad Satan

    彼女と別れて、4年半が過ぎた頃のことだった。同僚の送別会のあと、ウェイターの男はタクシーを呼んだ。酷くお酒を飲みすぎてしまったからである。皆、帰ったあとの薄暗いカフェにはウェイターの男の姿だけが窓から見える。ソファーの席に深く腰を沈めて目を瞑ってタクシーを待っている。時間は午前の二時半になろうとしている。車が店の前に止まる音が聞こえ、ウェイターの男は店の灯りを消して店を出て、鍵を閉めるとタクシーに乗り込んだ。タクシーの運転手にマンションの場所を教える。すると少しの変な沈黙が過ぎた。だがそのあと車は何事もなく発車した。ウェイターの男は安心して重い瞼をまた閉じた。いつから雨が降りだしてきたのだろう。嗚呼さっきも、店を出たとき既に雨は降っていた。静かに、あまりに静かに降っていたから気づかなかったのかも知れない。夢と現...SadSatan

  • ミルク先生とシスル

    『わたしは以前、数ヵ月間だけ、シスルという生き物を飼っていたことがある。』教室の窓から、肌寒い春の風がシスルの真っ直ぐな少し伸びた前髪を揺らし、ミルク先生は静かに目を瞑る。シスルは今日も、大好きなミルク先生に自作の詩を放課後に読み聴かせている。最後まで読み終わると、シスルはミルク先生の目をじっと見つめて静かに立っている。そして彼は彼女に向かって言った。「先生、終わったよ。」すると彼女は目を開けて唸った。「う~ん、今日の詩も難解だ。でもシスルという名前が出てきたのは初めてだね。」ミルク先生はそう少しいつものように困った顔で薄く笑って言った。十四歳の彼は、この時四十四歳の彼女に向かってこう答えた。「これ、先生の為に書いた詩なんです。」彼女はほんの一瞬、悲しげな表情をしたあと、こう返した。「ということは..."わたし...ミルク先生とシスル

  • 秘密の階段

    「着るものがないなら、屋根裏部屋に来ないか。」婚約者がいるのに、そう会ったばかりの男から誘われ、着いていったことがあった。この日のことを、わたしはまだ彼に話したことがない。もっとも、”着るもの”とは、暗喩である。それを知って、わたしは彼に恐れを抱きながら、着いていった。その男の家はおそろしく古いが、居心地は良いと言う。「必ず見つかるはずだ。あんたに合った服が。」「でも、もし見つからなければ、そのときは考えようじゃないか。納得の行く代金を支払うよ。」みんなは彼の名を、”シマク”と呼んでいた。どこから遣ってきたのかも、いつからこの村に住んでいたのかもわからぬ素性の怪しい男だった。”いばらの村”と、だれがいつから呼んだのだろう?それほど遠くはないという。いつからかこの野いちごの村は、通称”いばらの村”と呼ばれるように...秘密の階段

  • 此岸

    俺は人間を愛しているのかな。俺は人間を、愛しているのかな。俺は人間を。そのゆくえを、ずっと追っている。でも影のように、それが見えない。此処は真っ暗だ。僕は人間のゆくえが、見えない。自殺志願者は、何も見ず、墜ちてゆく。床を外した、家の中。そこに、君の知らない闇が存在している。手を伸ばしても、愛する者の手に、届くことはない。彼らは、そこにいるのか。形を喪った死体たちは今日も、歌っている。美しく、悲しい歌を。宛もない道を、誰も乗っていない車はずっと走ってゆく。その車を、二度と、光は差さない。生命という名の灯(ぬくもり)を、もう二度と、感じることはない。此岸

  • 暗灯

    今、きみを知るとき。きみが生まれる。宇宙の、見えない場所で。きみには未来もなく。過去もなく。今もない。きみは今も、いない。きみには夢もなく。世界もなく。星もない。きみは今も、観ない。今、時が過ぎ去るとき。きみが生まれる。闇の底の、独りの宇宙で。静かに一つの生命が、消滅してゆく。その姿を、今きみは見ている。安らかにきみの星が、滅びゆく。神はきみを、ゆっくりと、忘れゆく。神はもう、きみを作らない。君はもう、作られない。かつて在ったものだけを、きみと呼ぶ。かつて在ったものは、きみのすべて。神はもう、きみを観ない。同じものは、作られない。かつて在ったすべてを、神はきみと呼ぶ。未来に在るすべてを、きみと、神は呼ぶ。今ここにあるすべて、神は、きみと呼ぶ。君は安らかに、静かに、眠るように、消えてゆく。神は安らかに、静かに、眠...暗灯

  • 人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い) 参

    byZdzisławBeksiński前回の記事、人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い)弐-あまねのにっきずぶろぐChrist'sDescentIntoHellbyHieronymusBosch前回の記事人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い)壱-あまねのにっきずぶろぐfor'AutumnalCannibalism',SalvadorDalí,1936暗澹たる想いで、此処のところパソコン画面に向き合っている。昨日から今日にかけては、「人類は一体、何を食べさせられてきたのか。」という非常に鬱になる、すべての企業に対して、不信を抱きたくなる我々人生の”課題”というものについて、俺はずっと考えている。わかっているのは、人類は、あまりにも、愚かだ…。でももし、その人類を、操って...人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い)参

  • 人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い) 弐

    Christ'sDescentIntoHellbyHieronymusBosch前回の記事人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い)壱-あまねのにっきずぶろぐfor'AutumnalCannibalism',SalvadorDalí,1936暗澹たる想いで、此処のところパソコン画面に向き合っている。昨日から今日にかけては、「人類は一体、何を食べさせられてきたのか。」という非常に鬱になる、すべての企業に対して、不信を抱きたくなる我々人生の”課題”というものについて、俺はずっと考えている。わかっているのは、人類は、あまりにも、愚かだ…。でももし、その人類を、操っているような存在たちがいるのだとしたら、果してその存在たちも、愚かなのか、それとも、そうではない目的によって、それを行っているのか(それは...人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い)弐

  • 人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い) 壱

    for'AutumnalCannibalism',SalvadorDalí,1936暗澹たる想いで、此処のところパソコン画面に向き合っている。昨日から今日にかけては、「人類は一体、何を食べさせられてきたのか。」という非常に鬱になる、すべての企業に対して、不信を抱きたくなる我々人生の”課題”というものについて、俺はずっと考えている。わかっているのは、人類は、あまりにも、愚かだ…。でももし、その人類を、操っているような存在たちがいるのだとしたら、果してその存在たちも、愚かなのか、それとも、そうではない目的によって、それを行っているのか(それは行われているのか)。俺はこれまで、寄生虫(寄生生物)と、生物の関係性について、考察し続けている。寄生虫は、勿論、生物の敵では決してない。彼らはまるで、神の使命のごとく、宿主の繁...人間は、人間を食べさせられてきた。我々の悍ましき悔い(喰い)壱

  • 神の食べ物

    今日は過去に実際に起きた猟奇的殺人事件を具体的に詳しく取り上げ、そしてその事件と人類の延々と続いてゆく地獄の連鎖の密接な関わりについて説きたいと想う。(切実なぼくからの人類への警告である為、閲覧注意と題することはしない。どうか最後まで読んでほしい。)ぼくは昨日、「ヴィーガン(Vegan)って一体、何?第二章」を書いてブログを更新したあと、ある検索ワードで初めてGoogle検索をしてみた。「生きたまま解体」という検索ワードだ。ぼくの表現に、今まで何度と使われてきた、この世で最もおぞましく、残酷な痛覚の発達した生命に対する拷問行為。ぼくは当然、家畜の情報がずらりと最初に出てくるはずだと推測していた。でも実際は、目を疑いたくなる情報ばかりが、検索結果の一面に並んでいた。一番目の記事は「【閲覧注意】牛を生きたまま解体す...神の食べ物

  • ヴィーガン(Vegan)って一体、何?第二章

    最近ね、ずっと考えていることが在る。それは、「ヴィーガン(Vegan)って、一体、何なのやろかなぁ。」ということだ。ヴィーガンが増えてくるに従って、アンチヴィーガンなる存在も、急増してきているように感じるんだね。そしてそのアンチヴィーガン的な存在たちが、ヴィーガンとは何であるのかということを、てんで解っていない。何故なら、ヴィーガンって、全く定義でき得るものじゃないからなんだ。何かの団体に所属している者含め、ヴィーガンとは、人の数だけの種類があると感じている。これは、ヴィーガンとは、思想でもなくて、主義でもない。謂わば、”人”なんだ。人間存在、その人間の実際に感じている感覚、これは思想でも主義でもないよね。人は、人の感覚は、人の数だけある。当然だよね。俺たちは量産されている人工知能ロボットではない。(はずだ。)...ヴィーガン(Vegan)って一体、何?第二章

  • ヴィーガン(Vegan)って何?

    またも、俺は、昼から胡瓜を宛に酎ハイを飲み腐り、独り脳髄の沼底で思索に耽っていた。俺が何を神妙な顔で午後12時過ぎから胡瓜を齧りながら考えていたか。それは、”ヴィーガン(Vegan)って、あは、何?ということである。この「あは」という部分はみずからに対する嘲笑が少しくあることを示している。何故ならば、俺はヴィーガンなのに、ヴィーガンが、一体なんであるのか。ちっともわからないと感じてしまっているからである。俺は確かに、ヴィーガンを目指し、生涯ヴィーガンで生きて死ぬることを、神に誓って、生きてきた。例え、俺の寿命が、50歳であっても、俺はヴィーガンで生きて死ぬることを、心から喜ぶ。いや、俺の母親は44歳で死んだ。俺のあと残された時間、6年としよう。まあええかな。その間に、一人でも、救えるのなら。俺は母と同じく、42...ヴィーガン(Vegan)って何?

  • 真の答

    昨日2019年5月24日は、神戸のサカキバラ事件から22年目であり、今日2019年5月25日は、わたしが小説を真剣に書いて死ぬことを決意するに至った小説、町田康の「告白」の題材となった河内十人斬りという1893年(明治26年)に起きた大量殺人事件から、126年目です。「告白」の本の帯に記された事件のあらまし明治二十六年五月二十五日深夜、雨。河内国赤阪村字水分で百姓の長男として生まれ育った城戸熊太郎は、博打仲間の谷弥五郎とともに同地の松永傳次郎宅などに乗り込み、傳次郎一家・親族らを次から次へと斬殺・射殺し、その数は十人にも及んだ。被害者の中には自分の妻ばかりか乳幼児も含まれていた。犯行後、熊太郎は金剛山に潜伏、自害した。犯行の動機は、傳次郎の長男には借金を踏み倒され、次男には妻を盗られた、その恨みを晴らすため、と...真の答

  • 情熱のきみ

    あの時きみは、本当の言葉を、二つ言った。『だれに向かってお前ゆうてるねん。』『俺のせいで寝たきりなってるとか、そんなん知らんやん。』このたった二つだけが、確かにきみの本当の言葉だった。ぼくはその時のきみが、一番好きだ。あとのきみは、その時と比べ物にならないほど、くだらなくてつまらない存在だ。ぼくは、きみの本当の言葉を聴きたかった。ぼくは、本当のきみを知りたかった。それ以外、それはきみではない。ぼくはそのなかに、本当のきみが隠れていることを知っていた。ぼくは本当のきみだけを見ていた。そしてそれが、何より冷たいことを知っていた。生きていないのに、生きている振りをしているそれは、滑稽であった。ぼくの側で、きみは頑張っていた。太陽を飲み込んで、爆発しかけている河豚のように。きみはぼくの隣で、拗ねながらも、頑張っていた。...情熱のきみ

  • いま或る場所

    もう何も言うな。あのままね、ずっとずっと。何も起こらないより。今のほうが、無限に。美しい。世界は血塗れていて。縹色の空が、今日も眩しい。世界は拷問の果に、記憶の操作をしている。もう何も言うな。小鳥が今日も、小魚と会話している。黄金の糊を、自害した人々に塗り手繰りながら。今日も子鳥たちが、子魚たちと話をしている。もう何も、言うてくるな。俺に。誰に向かって、お前ゆうてるねん。脳だけが観ている夢。そのなかで、肉体が浮遊している。もう金輪際、ホームヘルパーは利用しない。俺は接ぎ木に、約束す。時間と時間の、その間の空白にある。その接ぎ木。俺の願いが、吊るされ。蠢いていた。水色の部屋の中で。家族の死体を編み込んで、巨大な時間を作る。それは動かない。それは動き出す。籾殻を取った素粒子の感覚のなかに。それは自由を伴い。それは綱...いま或る場所

  • 自壊する錘、天から垂れたり。

    朝起きて、酎ハイ飲みながら、シムズ3。俺はまた、その日常に、戻ってきた。ははは。やめたってん。俺はやめたった。何を?それを聴く?きみは聴く?愛するきみ。俺を、俺の話を聴いてやれん。ありがとう。俺はきみを、待っていた。今。今、俺はきみを待っていた。きみだけを。呪いたくて。きみだけを。責めたくて。きみだけを。殺す。その未来。ぼくを待ち受ける。悲しみの陽。今ここで、揺れ動く。全体の、波。きみがここで今叩く。ドラム音の残響。柵から解放された。爽やかな笑顔。死殻身を開けたら。夢。精神の拷問を、きみは歌う。何者にも優る夢。何物にも誓う鉦。鳴らしつつ。素麺で繋がれた、手縄。垂れ流す虹の如雨露。こころ侘びて、詫びしくて。自壊する錘、天から垂れたり。自壊する錘、天から垂れたり。

  • iが終わり、きみがはじまる。

    iが終わり、きみがはじまる。きみは、iがない。iは、きみのなかにない。終わったあと、きみは生きてきた。でもきみは、やっと見つけた。きみは、iを見つけた。ちいさな、肉体を纏ったそのi。きみははじめて、iを見つける。はじめて、きみはiと出会う。ちいさく、それがきみに向かって、微笑みかける。きみはそれを、そっと抱き上げる。ちいさなちいさなその手を、握る。それはきみに向かって、微笑む。きみを、求める。それはちいさな手で、きみの手を掴む。きみの、その大きな手を、それは求める。きみは、父親になる。iの望む父親。iの求む父親。iを、愛する父親。iはきみを、求める。きみは、iを一から、育てる。ずっとずっと、それを願っていた。あたたかい、ちいさな手を、冷たい、大きな手で、触れる。きみはiを、なにより愛する。なにより、慈しむ。ゆい...iが終わり、きみがはじまる。

  • ステージのカーテンが開いた。中から鴉のマスクを、着けた女が現れた。女は咄嗟に言った。おまえ、昨夜、笑っとったらしいね。今日ね、聞いたよ。おまえの職場の同僚からね。このステージは、おまえのレベル、0だ。今此処から、おまえが生まれ、存在としての、責任を負ってもらう。おまえを責める任務のため、おれが生まれてきた。地獄の果まで、おまえを責め苛めてあげよう。死肉を喰うて、楽園が待っていると想うなよ。オーシャンが、きみを待っていても、ポーションが、きみを苦しめ、モーションが、きみをいざなう。死靈の街へ。そこで虹色に光るホワイトラブラドライトを、握っている。令和の悲しみが、きみを下敷きにする。そして白紙の上で、天使たちは、不味いパスタを、見詰めている。霧のなかを歩いてゆく白い牛。なぜぼくは、きみを愛し、明日を見喪ったの?ぼく...絆

  • 波羅夷

    はらい/波羅夷出家教団の規則の中で、破った場合に教団追放となるもの。出家者が絶対に守るべき決まり。Ⓢpārājikaの音写語。波羅市迦などとも音写され、他勝などと意訳される。比丘(びく)には①非梵行(性交渉)②盗み③殺生④覚りを得ていないのに覚ったと噓をつくことの四つの波羅夷があり、これを犯した場合には比丘の資格を失い、教団を追放される。比丘尼(びくに)(仏教に帰依し,出家して具足戒を受けた女性の称)にはこのほかに⑤摩触(愛欲をもって男性の胴体に触れる)⑥八事成犯(愛欲をもって男性と手をつなぐなどの合計八種の行いをする)などを加えた八波羅夷がある。わたくしは、2015年の9月に、比丘尼となった者でございます。あなたに告白いたします。わたしはそれから、一口も、肉(畜肉と魚介)を食しておりません。これは人類の一番の...波羅夷

  • 喪戀

    人はさあ、調子が良いね。一体だれが、自分以上に人を愛しているだろう。ぼくがこんなふうに君を傷つけるのもさ、ぼくがちっとも君と会える時間を喜んじゃいなかったからかも知れないね。人間を、犯してしまいたい。人間は、侵されてゆく。一秒でも早く、この時代が、この文明が、終ることを祈るよ。君にぼくの何一つ、わかってもらえなくていい。君はこの地上の、何をも見ていない。塵以下の存在だ。君は。さあこの世界を、終りにしよう。だれもが、君のように。君のように。死んでゆく。ちっぽけなままに。喪戀

  • きみの価値

    大事なものを、ひとつひとつ、売ってゆく。残せるものが、見つかるまで。その価値を、手放してゆく。彼らを喪う日まで。本当に彼らを、残せる日まで。知ることのない日曜日。彼らを喪う日が遣って来る。日は浅い。日は遠くに,感じるまま。何も、何もぼくは話したくない。彼に。ただ会いたい。きみの醜い感情のすべてが顕になる瞬間を見届けて死にたい。きみの弱さが、きみを救う。きみを打ち砕くハンマーが、きみの価値を蔑ろにし、きみを上げる。きみを上げる。真っ白な凧の糸、放してしまうんだ。わざと。もう二度と会えないのに。「ぼくは悲しいんじゃなくて、やめたいんだ。」「やめたいんだよ。」「やめたいんだ。」「やめたいんだよ。」「ずっと。」でもぼくは、これを待っていた。死んでもいいと、想っている。きみの価値

  • 都合の良い存在を

    都合の良い存在を、何故求めているんだ?都合の良い存在だと、何故きみは想っているんだ。都合の良い存在であると、何故きみはぼくを想っていたんだ。都合の良い存在が、きみを食べ始める。都合の良い存在に、きみは食べられる。都合の良い存在をしか、きみは求めなかった。都合の良い存在に、きみは殺される。都合の良い存在が、きみを侵蝕し始めている。都合の良い存在を、何故きみは求めたんだ。都合の良い存在が、きみを見詰めている。都合の良い存在に、きみは食べられている。都合の良い存在を、きみはそれでも求める。都合の良い存在が、きみを苦しめる。都合の良い存在に、きみは支配されている。都合の良い存在を、きみは支配しようとする。都合の良い存在に、きみは縛り付けられる。都合の良い存在は、きみを離さない。都合の良い存在に、きみは締め付けられる。都...都合の良い存在を

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