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食器のお片付けでプチ知育！順序数とカタチのお勉強になるお手伝い
我が家の食器棚は引き出しタイプなので、3歳の次女でも出し入れができます。 今までは私が引き出しを開けていたり、「ここ開けて」と言っていたのですが、言い方を変えるだけで順序数の勉強になることに気がつきました。 「左から2番目、上から3段目を開けてね」なんて言うだけです。 もちろん最初は分からないので、「左は分かる？じゃあ、ここから一緒に数えてみようか」と一緒に数えます。地道に何度も。 それ以外にも ・丸や四角といったカタチの勉強 ・大きい小さいといった大きさの勉強 ・お皿をそぉっと置く、指先や力の使い方の練習 にもなると思います。 次女はワークが大好きなので色々買っていますが、簡単すぎて教え方に…
普段やっている遊びをもっと楽しくするのが「Youtuberごっこ」 例えば、お菓子作り！ 準備や後片付けが大変なわりにすぐ終わっちゃったり、途中で飽きちゃったりしませんか？ そんな時にYoutuberごっこをすれば、もっと長い時間遊べるし、途中で飽きずに楽しめます。 やり方は簡単！ Youtuberの真似っこをしながら動画を撮るだけ。 1.オープニングシーンを撮ろう 「こんにちは！今日は〇〇を作ります！」 なんて挨拶ややることの説明などをお喋りしてもらいます 2.材料やおもちゃの説明をしよう 「今日使うのはこれです！〇〇キット！早速開けていきます」 なんて、セリフはママが補完してもOK！ 3.…
一度「ラベルはがす？」と言ったら、姉妹で競うようにラベル剥がしをしていました。 なぜか面白いらしい。 私はこういうの苦手で、ついつい貯めちゃいます。 なので、「ラベル剥がしゲームするよ！」とこどもたちにお任せ！ 全部剥がし終わったら、分別ゲームでゴミの分別のお勉強もします。 指で触って、このラベルは紙かな？プラスチックかな？なんて考えるのも、感覚遊びになります（なんて言いながら、私が楽したいだけ） 食器を洗ったりしながら、 「ママ、これはプラスチックだよね？」なんて質問に答えるだけで、 こどもたちが勝手に分別までしてくれます。 いつか飽きるかもしれないけれど、飽きるまでは遊びとして姉妹にお願い…
我が家はピカピカひかるピアノかアンパンマンのキーボードを使ってます ピカピカひかるピアノ けんばんが光るガイド付き (光る★音でる♪知育絵本) アンパンマン ノリノリおんがく キーボードだいすき ピアノのおもちゃにある歌を絵に書いてカードを作ったら 歌を流して その歌のカードを取る！ カルタ遊び＋イントロドンって感じで、面白いよ。 耳が鍛えられる感じがする（たぶん） 真剣に音を聞こうとしているし、何度もやっていると、最初の数音で取れるようになってくるよ。
我が家はピカピカひかるピアノかアンパンマンのキーボードを使ってます ピカピカひかるピアノ けんばんが光るガイド付き (光る★音でる♪知育絵本) アンパンマン ノリノリおんがく キーボードだいすき ピアノのおもちゃにある歌を絵に書いてカードを作ったら 歌を流して その歌のカードを取る！ カルタ遊び＋イントロドンって感じで、面白いよ。 耳が鍛えられる感じがする（たぶん） 真剣に音を聞こうとしているし、何度もやっていると、最初の数音で取れるようになってくるよ。
そうなりますよね〜という失敗をよくしちゃいます。味噌の容器に熱湯入れたらダメなの、ちょっと考えれば分かるやんっていうやつ。 あと、卵を生ゴミ入れに割って、殻をボールに入れる。といった「どうして？？？」という失敗も何度かしています。 沸騰させないように作った味噌汁を食べる直前に温め直して、吹きこぼす勢いで沸騰させちゃう失敗なんてのは、50%以上の確率でやっちゃいます。 こどもに、大人も失敗するんだよ。失敗しても大丈夫だよ。というのを身をもって伝える為にしています（嘘です）（ただの凡ミスです） 凡ミスの連発に、自分でもびっくりだよ〜。 同じようなことやったことある人、お友達になりましょう😂
【はさみ練習】はさみとのりで遊ぶ！カレーとサラダを作ろう【工作プリント】
幼児向け（1〜6歳）の、はさみの練習&のり遊びができる工作プリントです。 無料でダウンロード・印刷ができます。 年齢別に難易度の違うプリントがあるので、お子様に合わせて印刷してください。 【1歳】手でちぎる練習に 【2〜6歳】自由に切りたい子に 線が入っていないので、手でちぎったり、好きな形に切ったりしてください。 ハートのカレーにする！なんて自由な発想で作ってね。 ダウンロード・印刷はこちら↓ Dropbox - カレー作り印刷01.pdf - Simplify your life 【2〜3歳】連続切りの練習に 一回切りをマスターした子に連続切りの練習です。 幅が違うので、細いきゃべつは難し…
激ムズ！サイゼリヤの間違い探しが30種類以上自宅で楽しめる！答えもあるよ【無料】
サイゼリヤに行くたびに思うこと。 それは「間違い探し難しすぎっ！！！！！」 毎回、全部見つけられずに終わります。 答え気になる〜！どこかに載ってないかな？と調べたら、 過去の問題と答えはサイゼリヤのサイトに載ってました！ ↓↓↓↓↓ エンターテイメント｜サイゼリヤ なんと30種類以上の間違い探しが無料でダウンロードできるんです！ あの激ムズな間違い探しが家でも楽しめるなんて… しかも、ちゃんと答えもあります。 え…そんなところ？ 地図の線とか一生気づかない自信があるわ。 我が家では3歳の次女が一番得意です。 3歳に負ける大人… 「頭のよさ」の素地がつくれる遊びとして脳科学者もオススメしている間…
お絵描きでは、いつも家族の顔やアンパンマンばかり書いている長女。「お絵描きする！」と自分から言い出しても、パパっと顔を描いてはすぐに飽きていました。顔以外のものを楽しく描く方法はないかなぁ？と考えて思いついたのが、おえかきレストラン！大人がすることは紙をお皿の形に切るだけ。 まん丸や楕円、コップの形など…あとは、注文した食べ物を描いてもらいます。これが長女には大ヒット！！もくもくと集中して何枚も描いていました。 しかも、観察力がすごい！！60色のクーピーで描いていたのですが、「この緑はブロッコリーの色じゃない…あ！でも、下の方はこんな色かも！上はどれかなぁ…」なんて、ブロッコリーの茎の部分を色…
次女が開くお店屋さんは、買い物をするとお金をくれる。お金を払っても「おちゅりでーちゅ！」と倍以上の返金がある。通いたい。
保育園に通い始めてから毎月病院に通っているせいか、病院ゴッコがとてもリアルです。そして、従順な次女が面白い。
肋骨を発見しておりました。ワカメを食べると髪を触って「え！触ってみて！すごいツヤツヤ！！」と喜びます。素直ね。
ありがたいんですけど…ちょっぴり恥ずかしい。
なぜか私が着替えるのを嫌がる次女ですが、「次女ちゃん着せて〜」と言うと喜んで手伝い？にやってきます。
大切なアンパンマンのスリッパを玄関に落とされた次女。「だめよー！」と注意しながら、ずーっとお掃除ロボットの後をついていってました。許してあげて…（笑）
最近、自分から褒められにくる長女。 自分で「もっと好きになった？」と聞いてきたくせに、「なんで？」なんて言ってくる。存在するだけで尊いし愛おしい存在。 長女と次女が世界一好き！ と伝えているからか、これ以上好きになれるの！？ということらしい。確かに何もしなくても好きだし、怒っていても泣いていても大切だけど、やっぱり人間同士だから「好きだなぁ」とか「素敵だなぁ」と思う瞬間の積み重ねも大切だよねと思いました。真剣にミルクを飲んでいる姿がかわいいな。 笑ってくれると嬉しいな。 一生懸命前に進もうとしていて凄いな。 パチパチするのかわいいな。 めげずに立とうとして凄いな。 ちゃんと食べる前に手を合わせ…
こういう時、笑いにもっていって良いのかなぁと悩みます。気持ちに寄り添うと悲しみがヒートアップし、「ばぁばに見せたかったもんね、かわいい紙にもう一度描かない？」「大きい紙でもっと大きく描いたら楽しそうじゃない？」と提案するも逆効果で…笑わせて気持ちを切り替えられて良かったなぁ。と思う気持ち半分、長女のワクワクした気持ちはこれで良かったのかなぁと思う気持ち半分。うーん。
明けましておめでとうございます。新年初投稿はこどもの成長にビックリした話。 1年でこんなに出来ることが増えるのね。2人の遊びが、ちゃんとおままごとになってますもん。かわいすぎるー！！「うわぁ、おいちそー！」って、かわいい。 かわいすぎる2人…。そして、この「うわぁ、おいちそー！」って言うの、本当のご飯の時にも言ってくれるんです。 めちゃめちゃかわいいです。
オムツもズボンもぜんぶ自分で！の次女。こんなことがあっても、めげずに毎回チャレンジしています。そして、最近ではお尻につっかかるものの、そこまでは自分でできるようになりました。えらーい！
ここで問題なのは、本当は水が飲みたいわけでも、お絵描きしたいわけでもないことである。とりあえず同じことができたら、それで良し！ すぐに「もういらない」となってしまいます。そんなに同じことしたいか〜。
まぁ、その通りなんですけど…。かわいすぎて食事が喉を通らないなんていう言葉はあるけれど、どこでそんな表現を覚えたの？ ただただ、自分のかわいさに自信があって自然にでたのか！？ なんて思うと、おかしくておかしくて。長女の自信はどこからくるのだろう。と、自分に自信がないわたしは不思議に思うのでした。
なんでもないことで褒めてくれる次女。「えらーい！」「じょーじゅ！」とよく言ってくれます。 わたしにも長女にも。まぁ、1人でトイレ行きたいなという気持ちとか、掃除機には乗らないでくれという気持ちとかがないわけではない。でも、やっぱり小さなことでも褒めてくれるのは嬉しい。うーん、今日も1人でトイレして、お箸を使ってご飯たべて偉いぞー！家事と仕事までできるなんて偉すぎるぞー！自分！
見よう見まねのうがい。とても美味しそうにお水を飲んでいます。
次女はイヤイヤ期だけど、優しい。おいしいって言うと、すんごく嬉しそうな顔をします。かわいいです。
「抱っこしてあげる！」と3歳が言うときも、 「パーちゃん抱っこちて！」と1歳が言うときもあります。抱っこして一緒に絵本を読んだり、いないいないばあで笑いあったりしているのを見ると本当に癒されます。かわいすぎる…！こういうとき、母は存在感を消して動画を撮影します。 何回見てもかわいいです。
アンパンマンこどもミュージアムに行ってきました。 2人ともアンパンマンが大好きなので大喜び！たくさん楽しいエピソードがあるのですが、特に印象に残ったのが漫画に描いたシーンです。やっぱりアンパンマンはヒーローでした。だいぶ遠ざかっていたのにも関わらず、こちらを振り向いて、ゆっくりと紳士的なお礼をしてくれたアンパンマン。 長女は本当に本当に喜んでいました。お家に帰ってからも、何度も何度もこの時のお話をしてくれるので、本当に行ってよかったなぁと思いました。 ありがとう、アンパンマン。そして、アンパンマンの立ち居振る舞いがかっこよすぎて、わたしもテンションあがりました！ カレーパンマン押しだけど、やっ…
次女のパパイヤ期がひどいです。何をするにもパパはいや！ 抱っこはもちろん、オムツ替え、着替え、歯磨き。 更にはエプロンをつけるのから、カートを押す人、おかわりを持ってくる人までパパではいや！さすがに傷つくパパですが、空気を読んでフォローをしてくれる長女に癒されていました。最近は次女のあまりのイヤイヤっぷりに、長女が「ピヨちゃんはパパとしようかな、パパ大好きだし。」なんて空気を読むことが多々あります。 それがちょっと心配だったりするので、長女がワガママを爆発させてくれると安心します。パパイヤ期はパパも傷つくけど、ママも大変だし、長女も我慢する時が増えるし、早く過ぎ去ってくれーい！
このあと、 「わかった！タマちゃんはメロンパンナちゃんね！」 「いや！アンパンマン！」 「メロンパンナちゃん、すっごいかわいいよ！ね！」 「いや！アンパンマン！」 「メロンパンナちゃん、かわいいと思うけどな〜。」 「アーンパーンチ！」 と、必死に説得する長女と折れない次女のやりとりが続きました。パパもママもひたすら笑ってた。
次女が靴を履いてリビングに入ってきて、思わず「アメリカーン！」とつっこんでしましました。自分で靴が履けてよかったね。 でも、お部屋には靴のまま入ってきたらダメだよ。
かわいい＆かわいい . お山になってない1歳もかわいいし、 ちぃちゃく丸まる3歳もかわいい。 まだ、こんなに小さいんだなぁ。
寝る前に着るスリーパーを長女に着せてほしい次女。長女も快諾したのですが… 袖を通そうと長女が後ろにいくと、次女も長女を追って後ろを向くので全然着せられず。2人でくるくるくーるくる。可愛くて思わず見守っていたら、長女がイライラ爆発しちゃいました。 ごめんね、一生懸命しようと思ったのにね。 ついついフォローが遅れてしまって、反省です。もう嫌になったかな？と思ったのですが、この日から毎日着せてあげています。 毎日の終わりに、かわいくて癒される姿です。
2人ともお互いのことが好きなのに、 相手が他のことしたい時にちょっかいを出すからケンカになっています。タイミング…大事…。
本当に2人の絡みがかわいい！！フーフーしている口がかわいい！！「ちてぇ」って言うお願いの仕方もかわいい！！
お姉ちゃんと同じことして、 ずっと後ろについていく姿が かわいすぎました。ちょっと真似できてないところが、 またかわいい。
そうだよね、大丈夫じゃないよね。 なんか、ごめん…という気持ち。大丈夫じゃない時に「大丈夫？」って聞くのやめなきゃ。 ついつい言っちゃうなぁ。
てっきり「やだやだ！外で遊びたい！雨嫌だ！」なんて言うと思ったのに。優しいきもち。 ハッピーを見つける視点。とってもいいなぁと思いました。 前に「雨の日のいいところ」を探そうとお話した時のことを覚えていたのだと思いますが、保育園の畑で野菜を育てていることが大きいんじゃないかなぁ。 いろいろな経験をさせてくれて、本当にありがたいです。 なにか会った時に「いやなところ」を探すんじゃなくて、「いいところ」を自然に探せる子になってほしいなぁなんて思います。 （そっちの方が人生しあわせだから）そういうのに、保育園でのいろいろな経験が役立つ気がします。
次女と2人でかくれんぼ…？どこに隠れても、わたしを見つけると、 そのまま隣で同じように隠れる次女。 たまに、こちらを見てフフフと笑う。いつも長女と3人でしているので、 ルールは分かっていると思っていたけれど、 よく考えると長女の後を嬉しそうに着いて歩くだけでした。ちょっとルールは違うけど、 楽しそうだし、かわいいし、いっか！
意味不明すぎて笑った。 負けたくないが為に、必死に考える3歳がかわいいです。 一生勝てない。
次女が長女のことを大好きすぎて、もはやファンみたくなっています。
とても優しくて嬉しいんだけどね、ちょっぴり傷をえぐってくるね。 でも、とても嬉しい。
苦し紛れにあみ出した？「どっちにも入ってませんでしたゲーム」が大ウケでした。どっちだ？ゲームはしていたけど、何も入っていない方がウケた謎。 飛行機対策に新しく買ったオモチャより長く遊んでいたかもせれません。これにハマる！？っていうことにハマったりしますよね〜。
↓続きはninaru baby net↓ https://ninaru-baby.net/73107 オムツ替えてみる？と言った時に「今日はいいや！」って言ったことを根に持っているから描いた漫画です😂今日は？いいや！？！？そんな選択肢があっていいね…っていう。で、その時すぐ言えばいいのに、心身ともに疲弊しているわたしは何かを言う気力がなく…自分でした方が早いし…もういいや…ってなりました。でも、パパとママの育児レベルの差が開いていないうちに、一緒に成長していけたらよかったなぁ。 未来のわたしみたいに、サクッと軽く言えたらなぁ。と今なら思います。まぁ、この漫画みたいなスムーズな展開になるとも限り…
嬉しそうに「○○さん（給食の調理師さん）がかわいいって言ってくれたから、今日もするの。」という長女をみて、なんだか嬉しくなりました。保育士さんだけではなく、園で働いている方々や、送迎時に会うお友だちのご家族など、みなさんが長女に対して優しい声掛けをしてくださるおかげで、まっすぐ育っているんだなぁと改めて思いました。それだけではなく、ご近所さんや店員さん、公共交通機関で乗り合わせたお客さんなど、こどもたちに優しい声をかけてくださる方が多いです。そのおかげで、長女はまわりの人みんなが優しく、自分のことを大切に思ってくれていると信じているふしがあります。 悪意に晒されていない。というか。親だけではで…
すぐにわたしに言いつけにくる次女。 かわいいです。一生懸命するお話を「使っていたオモチャを取られていやだったのねぇ。そりゃ、いやだよねぇ。」なんて聞いてあげると納得して帰ります。 かわいいです。明らかに次女が悪い時にも、長女が嫌なことした！と言いつけにきます。かわいいです。まぁ、注意するけど。
パパとママが2人で話して盛り上がると、長女が怒ったり拗ねたりします。世界の中心は君か！！？？笑かわいいけど、かわいいけれど！！夫婦の会話が全然できません。 （まぁ、とくに支障はない）そんな中、次女はもくもくとご飯を食べています。 食いしん坊かわいい。
ここ1か月くらい毎日やっているので、 夫には「茶番」と言われました。ふふふ。すぐに「ママいや！」って言うのに、ママが「好きだよ」と言うとニコーっと笑って肩を組んできて「だいっきー！」と言ってくれるなんて、本当にかわいい。落としてから上げる。でも、上げたと思ったら、すぐに真顔で「なんで？」って落とす？けど、それもかわいい。かわいくて、優しくて、賢くて、歌が上手くて、ダンスも上手で、美味しそうにご飯を食べて…って好きなポイントはたくさんあるけど、そんなこと関係なく好きだよー！！
イヤイヤ期次女、たまに理不尽に怒りだします。履いては怒り、脱いでは怒り。 違う靴下がいいのかな？と思うも、そうではないらしく。15分前行動を心がけているのに、出る直前にいつもトラブルがおこりギリギリに。イライラしながら「早く行くよ！」と強めに言うと、長女に怒られました。次女に強く言うのは分かるが、わたしは何もしていないではないか、と。本当におっしゃる通り。次女ももう履いたんだから、これ以上強く言うべきではない、と。もう、本当におっしゃる通り。ぐうの音も出ない。わたし、感情を引きずっていたんですね。 べつにもう終わったんだから、楽しく「行こう！」でよかったのに。長女に言われて、ダメだったことを認…
長女が次女に対して、わたしのダメな怒り方パターンを全て繰り出して怒っていました。これ、わたしのマネだ…とすぐに分かり反省。万能選手の「怖いママくるよ」という脅し。 何度注意しても聞かない時の「ママもう知らないからね！」 動こうとしない時の「ママ行っちゃうよ！いいの？」ダメだと分かりつつ、良しとされる誘導の仕方や注意の仕方じゃ全く反応してくれないと、つい即効性のある言葉を選んでしまいます。即効性がある＝こどもにとってダメージのある嫌な言葉なんですね。 だから、長女も次女にダメージがある言葉ばかりをチョイスして言っていたんだと思います。反省…なんていいつつ、いろいろと言い方を工夫してもダメな時はど…
以前、寝かしつけの時に「公園で遊びたい」「アンパンマンミュージアムに行きたい」という長女に「もう夜遅いから行けないよ〜。寝たら夢で行けるかもねぇ〜」と言ったのを覚えていたらしい。かわいいなぁ！ 会う会う！いっぱい会って喋ろう！！ですよ。ちなみに、長女と次女が左右で寝ているように描きましたが、本当はママの上の陣取り合戦をしながら寝ます。 わたしは「ひじ！ひじ刺さってる！痛い！！」と叫んでいますが、どちらが上かを争っている2人には届きません。 左右で寝てくれ…それで争いはなくなるではないか…。
ninaru babyでの連載第2話が公開されました。 つづきは↓こちらから https://ninaru-baby.net/71649 ただただ、新生児期までタイムスリップして抱っこを代わってあげたい！という願望から描きました。 こどもが中学生くらいになったら、さらに赤ちゃん時代の娘たちを抱っこしたくなる気がします。前回は「起こした人が寝かしつけしてよー！すぐにおっぱいって言わないでー！」という気持ちを描きましたが、今回は「新生児育児って不安だよね」と「寝不足をできるだけどうにかしよう！」というお話を描きました。本当に最初は不安で不安で…ネットでわざわざ不安になることを調べて更に不安になると…
最近気がついたのですが、次女は心を開くとお茶を入れて渡すらしい。（おままごとのだけど）次女なりのおもてなし？お家でもエンドレスでお茶を入れてくれます。かわいいです。
長女、はじめての運動会。お歌や体操を上手にやっていたのにも感動しましたが、園長先生のお話をニコニコしながら深く頷いて聞いているのが印象的でした。移動の時も、一生懸命先生たちの顔を見て話を聞いていました。ちゃんと人の話を聞く姿勢ができていて凄い！と思うと同時に、先生たちのことを信頼していて大好きなんだなぁと感じました。先生方の日々の関わりに改めて感謝です。日々の保育だけでも大変なのに、運動会の準備までしてくださるだけでもありがたい…。色々なものが手作りされていて驚きました…大変すぎる…。年長さんの鼓笛隊も練習を創造すると泣けました…。園児のみんなも先生もめちゃめちゃ頑張ったんやなぁと思いを馳せて…
最近、長女のイスに入りたがる次女。 あきらかに狭いので止めていたのですが、長女が「大丈夫よー。ピヨちゃん好きだから一緒に座りたいんだよねー。」と言い、次女が嬉しそうに「ねー。」と言うもんだから、まぁいいかと見ていました。でもね、やっぱり、ぎゅうぎゅうになる2人。 「狭くない？痛くない？大丈夫？」と心配するも、2人はニコニコ嬉しそうに「大丈夫だよねー。」「ねー。」「仲良しだもんねー。」「ねー。」と何度も言い合いながら仲良く座っていました。お互いの顔を見つめて「ねー。」と言い合うの、本当にかわいすぎて破壊力がすごい。
パパが飲み会の日、私も楽しちゃおーうと夜ご飯を作るのをやめました。 冷凍食品いろいろあるから、それを食べようかなぁと。で、「パパがいなくて寂しい…」という長女を楽しませようと、「今日はレンチンパーティーにしよう！」なんて言うと「えー！？パーティー！？すてき！！！」と大喜び。パーティーつけておけば喜ぶ説…笑かわいい。どれチンする〜？なんてワイワイいろいろな冷凍食品をチンするのは結構楽しかったです。最近の冷凍食品おいしい。そういえば、前にサンドイッチパーティーをしたら好評でした。 卵はレンチン、野菜を切るだけ、揚げ物はお惣菜…簡単！でもキャッキャ作りながら食べるのは楽しい！他にも作る手間が少なく、…
すぐに調子にのるかわいい長女。長女は思った通りにできないと、すぐに癇癪をおこします。 落ち着けばできることも、キィィィ!!!となっていると更にできなくなるので悪循環。でも、そこを乗り越えるとコツコツと努力できることを知っています。ピアノもスキップも、公園の難しい遊具だって、何度も何度も練習して少しずつ上手になっているのを見てきたからです。やりたいのに上手にできないと、イライラして泣いたり怒ったり。でも、「できるかも？」という光を見つけたら、一直線に頑張れるがんばり屋さんです。がんばり屋さんなところ、とても凄いと思います。 なので、なんとか光を見つけるお手伝いがしたいなぁ。ママの言葉は届かないの…
わざわざ娘たちを怖がらせるのも嫌なので、娘たちはオバケも鬼も絵本やテレビのかわいい姿しか知りません。なので、オバケさんも鬼さんも好きです。そんな長女の怖いもの…それはお母さん。「怖いお母さん来るよ！」と言うと、急いで言うことを聞いてくれます。脅して言うことを聞かせるのは嫌だと思っていたけれど、ついつい使っちゃいます〜。 怖いお母さんが嫌いなのに、優しいお母さんの言うことは全然聞いてくれずに無視するんだもの〜。なんでなの〜。 そして、怖いお母さんどんだけ怖いの〜。
ごちそうさまをした後に、わたしがお皿を重ねて下げる姿を見て、いつからか食後にお皿を重ねるようになった次女。普段ならいいのですが、それにそれ重ねないで〜！！っていう時もあります。 でも、ありがとね。運びやすいよ。
かわいいがすぎる…！恥ずかしそうに、でも一生懸命「おつかれさまです」と言う姿にキュンとしました。「お家で工事をしていた時のことを覚えていたの？」と聞くと、「うん！」と嬉しそうに笑っていました。大人と同じことがしたいお年頃。
ninaru baby様で創作漫画を連載することになりました！ 創作と言っても、実体験がベースなのですが、初めてのちゃんとした？漫画です。うれしい！ 続きはninaru baby netで読めます！ https://ninaru-baby.net/69399新生児期の辛かった気持ち、誰にも言えなかったモヤモヤした気持ちを浄化させたい。同じような方がいたら、1人じゃないんだって安心してもらいたい。初めは辛くても、お母さんとしてダメじゃないと思ってもらいたい。という気持ちで考えたお話です。わたしもただのお母さんなのに偉そうに聞こえたら、すみません！あとがきにも書いたのですが、すぐに消えてなくなりそ…
世界一くだらないけど、世界一しあわせな遊び。 長女のクールなツッコミも好き。
パパは何一つ悪いことしていないのに、めちゃめちゃ悪いことした雰囲気になっていました。いつも長女が次女をかばってくれるからなのか、次女も長女をかばうように。注意をされた時や、やりたくないことがある時に徒党を組みます。仲良しさん、かわいい。ちなみにパパは「怒った顔で仁王立ちしている次女がめちゃめちゃかわいい…」と喜んでいました。わかる。
かわいい勘違いが、なんだか嬉しかったです。 わたしが長女のことを大好きだって思っているのは間違いない。ドキンちゃんの大好きは、ママの大好きとはカタチが少し違うけれど、それを知るのはもう少し先かなぁ。今どきの子は早いのかなぁ。
自分大好きなパパは、たまによく分からないゲームを始める。でも、さらに自分大好きな長女に一刀両断されていて笑った。もう、本当にめちゃめちゃ笑った。いつも「パパかっこいい」「パパ優しい」「パパお仕事ありがとう」「パパ好き」なんて言われているから、きっとガンガン褒めてくれるぞぉ！という下心を感じとったのか。面白さ的に最高な返し。そして、自分のいいところが「ぜんぶ」って言いきれるなんて、すてき。ーーーすくパラさんで、育児漫画を紹介していただきましたー！ 未だにインスタグラマーって言われるのに慣れない…。https://news.sukupara.jp/item/85535
騒がしくて、大変で、予想外で、面白くて、かわいくて、こどもと何かをすると、いつもこんな感じ。飽きません。 包丁を使っている時は、次女は危ないので近づかせません。そうすると、まぁ怒る怒る。最近は「もぉー！ママいや！もぉー！」なんてお姉ちゃんにそっくりだし。さつまいもを水に入れると水が白くなるのを見て、いつも研いでいるお米を連想する長女。アクとヌカで違うんだけれど、経験したことを連想できるのに感心するし。早く食べたくて、早く食べたくて、何回「まだ？できた？」と言われたことか。長女はいつも催促スピードが尋常じゃないし。「熱いよ」に反応して、一生懸命フーフーしてくれる次女がかわいいし。さつまいもを潰す…
長女がお昼寝をした時、次女がお布団をかけてくれました。 小さな子がお世話をやいている姿、めちゃめちゃかわいいーーー！！！！長女はお世話焼きが板についてきましたが、次女はまだたどたどしくて、それがまた、なんとも言えないかわいさ…癒されます。
長女が遊んでいた工作あそびの本を、次女が取ろうとして破ってしまいました。しまじろうのDVDを見て、ずっと届くのを楽しみにしていたこと。「今日は時間ないから、明日遊ぼう」という私との約束をとても楽しみにしていたこと。「これは難しいからタマちゃんはできないんだ。ごめんね。」と大切に遊ぼうとしていたことを知っているから、本当に申し訳なくて…。ショックをうけて固まっている長女に、止められなかったことを何度も謝ると、困ったように笑って「やっぱり、タマちゃんもこれで遊びたかったんだよ。わざとじゃないし。羨ましかったんだと思う。」とじぶんを納得させるように、わたしを励ますように言いました。そうして、パラパラ…
家族みんなで工作あそび。テープが切れないだの、シールが剥がれないだの、折り方が分からないだのと言う、こどもたち2人の相手にてんやわんや。ん？パパは何してるの？と途中で気がついたら、めっちゃ真剣に折り紙していました。こどもたちの声も、わたしの「パパもこどもたち見てよー」という声も聞こえず黙々と。で、ようやく顔をあげたと思ったら「鶴ってどうやって折るの？うまくできない！」…って、知らんわー！！！「わたしも分かんないわ…」と適当にあしらうと、「ねぇ、ここはこうだよね？」「ここまではあってると思う？」「ねぇ！なんか近くない？」なんて、こどもが1人増えたのかな？というね。これ以上放っておいたら面倒くさい…
少し前のお話です。長女と次女は性格が全然違うので、2人を比べたり重ねたりすることはありませんでした。でも、次女が初めて「はっぱ」と言った時、長女が初めて「はっぱ」と言った瞬間に立ち会ったような不思議な感覚になりました。ブワッと一瞬だけタイムスリップしたみたいに鳥肌がたちました。それまでは忘れていたけれど、当時の長女が言った「はっぱ」と言い方や声が同じだったのです。まいにち慌ただしくて、まいにち新しいことがあって、昔の写真や話で盛り上がることはあっても、こういう小さな一瞬の出来事を振り返ることはなかったかも。こどもの今を大切にしよう。今しかない瞬間なんだから。なんて思ってはいたものの、本当に今こ…
じぶんで何でもやりたい時期の次女。 何でもできるけれど、甘えたい時期の長女。君たち反対なら色々とスムーズなのにぃぃぃ！と思ってしまいます。思うだけだから許してね。じぶんでやりたい！という気持ちは本当に嬉しい！成長に必要だということも分かる。分かるんだけれども、ちょっとした手助けもアドバイスも不要！そこから動くでない！という次女に、ちょっとだけ手助けやアドバイスをさせてくだせぇ！せめて正しいやり方を見せるから見てくだせぇ！という気持ち。 でもまぁ、見守るしかありません。全然出来ていないのに、自分流を貫く根気強さに感服しながら。たとえ、納豆で髪や服がすごいことになろうとも。半分以上が口に入っていな…
「ママお片付け速いよー！」と競走を楽しんで片付けていたのですが、多用しすぎて長女には通用しなくなりました。 （ちなみに次女はこれで楽しくしてくれるように）しまじろうの力を借りたり、色々と言ってみるものの全然ダメ。一緒にしようと言うと「ママひとりでして！」と一刀両断。まだ自主的にひとりでお片付けをできる年齢でもないし、やはりここは楽しく遊びとしてお片付けをしよう！と考えた末の、アンパンマンに食べさせよう大作戦！お口のところに穴をあけたダンボールのアンパンマン＆バイキンマンにオモチャを食べさせてあげようというものです。大成功！かと思いきや、楽しすぎたみたいで、箱をひっくり返されました…部屋、悪化し…
最近の次女はよく喋るようになって、かわいさがレベルアップしています。「好き」に反応して、わたしにハグしてくれるんです…か、かわいすぎる…。この単語で意思を伝えてくる時期って独特のかわいさがありますよね。もう大好きです。かわいいしかない。ちなみに次女は今、腕の中で眠っています。 基本的にわたしが漫画の色付けしたり、投稿したりしている時は、次女が抱っこじゃないと寝ない時です。スマホがある時代で良かった。
口達者な3歳長女は、ホームな場所ではハキハキと喋りますが、1歩外に出るととても大人しくなります。挨拶やお礼を言えるのですが、なにせ声が小さい。とても小さい。隣にいる私ですらやっと聞こえるかな？くらいです。挨拶なら「挨拶できたね。でも、小さい声だと聞こえないから大きい声で言おうね。」と言えるのですが、「ありがとう」についてはハッキリと言えません。「ありがとう」と大きい声で言うのが目的ではなく、誰かに何かをしてもらった時に「嬉しいな、ありがとう」と思うことが大切だと考えているからです。（わたし個人的にですが…）なので、「ありがとう」と大きい声で言うことを目的にされると違うなぁと、今うまれている「あ…
長女によるショーwith次女が、定期的に開催される我が家。かわいくて大好きなんですけど、実はこのショー、観客に厳しいのです。座る位置、声の大きさなど、長女の求める反応をしないと真顔でダメ出しをされます。実家でも開催したのですが、「アンパンマン！」と呼び込む声が小さかったらしく5回はやり直しさせられました。 わたしは笑いすぎて声が出ません。が、両親はなんだか懐かしそうに目を細めて見ていました。「あなたと妹も、こうやって何だか分からないショーを開いていたわぁ。」と母は言います。そうか、いつかは見られなくなるんだ。なんて、当たり前のことに気付かされました。このショーが開催されなくなる未来を想像すると…
洗濯物を干したり畳んだりするお手伝い。 戦力になった長女が保育園に行ったと思ったら、新しくお手伝いを立候補してくれる子がでてきました。1歳4ヶ月の次女です。お手伝いといいつつ、母の労力は倍になっている気が…。でも、たとえ遊びの延長だとしても「やりたい！」という気持ちは大切にしたいので、毎日お手伝いをお願いしています。【お洗濯物干し遊び＆畳み遊び】と思うと、「え…？遊んでいる間に、洗濯物が干されてる…！？」ってなるのでオススメです。たぶん。労力は増えますが、できた時のとっても嬉しそうな顔を見ることができます。そして、「ありがとう。」「助かるわぁ。」なんて言うと、さらに嬉しそうに笑います。かわいい…
さすがにそうはならないと思ったので、「何したいのかなぁ？」なんて見守っていたら…。部屋の隅っこに運んでから、壁をつかってよいしょ！笑っちゃったけど、ケガしなくて良かった。
「おいしい」と思ったものは分けてあげたい。 「すてき」と思ったものは見せてあげたい。長女はお仕事を頑張っているパパや、一緒には住んでいない大好きな祖父母に「これ、もっていく」「残しておく」とよく言います。 「喜んでくれるかな？」とはにかんで笑う姿がかわいい。そんな優しい長女にパパはやっぱりメロメロです。
大人気ないパパ（前回の記事）でも、長女はパパのことが大好きです。素直に「大好き！」「パパは大事な人！」「いないと寂しい！」と思いを伝える長女に、パパはメロメロ！ 聞いた事ない声を出して喜んでいます。あまりに長女からの手紙を喜んでいたので、じぃじ、ばぁば、先生、など色んな人に「大好き！」「いつも遊んでくれて、ありがとう！」「早く会いたい！」などの手紙を書いていたのはパパに内緒です。 （これを見てるから知ってしまうけど…笑）ーーーオトナンサー様が記事にしてくれた漫画に「パジャマは寝る服だと教えないと」「躾をしてください」というご意見が多くありました。https://headlines.yahoo.…
お外遊びから帰りたがらない時、寝室になかなか行かない時、そんな時に「こっちに1番に来た人はギューってするよ！」という方法をつかいます。長女には効果てきめん！ 急いで走ってきてくれますし、長女を追いかけまわす次女も少し遅れてやってきます。「いっちばーん！ピヨちゃん速いでしょー！」と自慢気な長女を抱きしめ、順番なんてよく分かってない次女が抱きついてくるのを受け止めて一件落着。のはずが、この日はどうしたことかパパ大暴走。途中から本気で走り、長女を追い抜いて「パパいっちばーん！」と、まぁドヤドヤと腹立つ顔をしていました。すると長女は大号泣。どころじゃなく大大大大号泣！！ただ単にママにギューってしてもら…
次女がブクブクすると、長女が「ちゅーっだよ！」と注意をする。でも、勢いあまって「ぢゅーっ！！」になっちゃう。で、それを「ギューっ」と聞き間違えた次女が、自分を抱きしめながらニッコニコで「ギューっ！」って言うの、最高にかわいい！長女はお腹をかかえて笑いながら「違うよ！違う！ぢゅーっだって！」と言い、次女はまた「ギューっ？」と抱きしめる。それを何度も何度も繰り返す。我が家は今日も平和です。
前に「ママに飛んでけー」をして大袈裟に痛がったのが面白かったらしく、「いたいのいたいの飛んでけー」をすると毎回わたしに飛ばしてきます。大して痛くないときは嬉しそうに飛ばしてくるし、本当に痛い時ですら律儀に小さな声で飛ばしてきます。かわいい。
長女は根がとても優しいので、次女に怒っていても少し説明すると分かってくれることが多いです。「そうねぇ、悪いわぁ。」なんて大人みたいに次女を受け入れてくれたのに、イヤイヤ期の次女が全てを台無しに。何を言われても「イヤ！」しか言わない次女。 他人の指図は受けないわ！！という強い意志を感じます。長女に「いまイヤイヤ虫がついてるんだ。優しさでお手伝いお願いしてくれたのに、ごめんね。ママは優しくて凄いなぁって思ったよ。ありがとうね。」なんて謝っても、さすがに長女も嫌な気分になるし困りものです。 まぁ、こちらが優しさでやったことでも、相手が嫌がることはやらない。という勉強になるかなぁ？
よく3歳長女に怒られます。 わーわー怒る時もありますが、とても優しく諭してくれる時があって、そういう方が心にきます。あ、3歳児に正論で優しく諭されてる…32歳なのに…わたしが悪いので謝りますが、嬉しそうに笑うパパに謝るのは腑に落ちない。と思ってしまう心が狭いわたし。
姉にも妹にも我慢させている。愛情は姉100％に妹100％で200％なのに、それを伝えられている自信がない。わたしの身体も時間も有限だ。なんて以前書きました。 そうすると、2人目どうするか悩む。2歳差はどうなんだろう…なんて声もきこえました。 でも、2歳差姉妹で後悔したことはないんです。2人いると大変で、いま長女だけだったら…次女だけだったら…楽なのになぁ。なんて瞬間は山ほどあります。でも、それはわたしの問題。毎日、いろんな瞬間に「2人いて幸せー！！姉妹サイコー！！」って思います。それは長女と次女のおかげ。ケンカもするけれど、仲が良い2人がキャッキャッ遊んでいる姿を見るのは癒されます。そういう時…
ご、ごめん…。後ろの髪を指さしていたけれど、結べるほどの長さがないのです。 なので、なけなしの前髪を結んだのですが、鏡を見て満面の笑み。前髪でも満足してくれたらしい。ゴムを見つけて、一生懸命わたしに結んで！と薄毛の次女が伝えてきた時は、かわいくて可笑しくて。でも、次女は真剣だから笑ったらダメだ…と我慢しました。こういう我慢大会がよくあります。
我が家のおままごとでは私はひたすら食べるだけ。しかも、最近はしまじろうのサンドイッチばかり何度も作ってくれるので、普通に食べていてはつまらない。時間が進まない。なので、いつか必要になるかもしれぬ。と食レポの練習をしています。同じ表現はできるだけ使わずに、サンドイッチの美味しさを表現する！！という、なかなか頭の使う面白い遊びです。（私だけ？）そんなことをしていると、最近では食事中に長女が食レポ風のコメントをするように。これが結構うまい。語彙力がすごい。「なんか美味しい〜♪」なんて普通のコメントを言ったパパが「え…なんか俺恥ずかしい…」と言うくらい。 一生懸命、知っている言葉を繋げて感想を言ってく…
最近、謎のマイルールを適用してくる長女。最初に説明されることもあれば、遊んでいくうちに「違う！しないで！そうじゃないでしょ！」と怒られる時もあります。理不尽。説明されても、なんのこっちゃで上手く対応できず、長女の怒りを増幅するだけです。そうして、「もう！ママしないで！」とか「ママは遊ばないで！」なんて言われてしまうのです。こちらも大人として「ごめんね。ママは一緒に遊びたいなぁ。」なんて言えればいいのですが、ダメな大人なんでね！言えませんわ！そう、わたしは！駄々を！こねる！「ママつまんない！」「ダメダメばっかりで嫌！」なんて倒れ込んでジタバタすると、次女に叩かれました。ひどい。 早くもイヤイヤ期…
長女を見ていると、人として凄いなぁと尊敬する時がよくあります。 . お姉ちゃん大好きな次女は、いつも長女を追いかけ、真似をして、名前を呼んでいます。でも、「ピヨちゃん」が言えずに「パーちゃん」になってしまう。（本当は本名に近い呼び方です） . 最初は「パーちゃんじゃないよ！ピヨちゃんだよ！」と言っていた長女。何度も「パーちゃん」と呼ばれると「タマちゃん小さいから言えないんだねぇ。」なんて自分で納得して「パーちゃんだよぉ」と次女のもとへ駆けつけてあげていました。 . 許す。 受け入れる。 . それが素直にできるなんて凄い。 . わたしは家族である夫に対して上手くできない時があるので、スルッと自然…
「いい子」を「大人にとって都合のいい子」として使っていない？
イオンに長女のサンダルを買いに行きました。いつもゲームセンターやオモチャ売り場に一直線の長女に、牽制の意味で「今日はお買い物に来たの。でも、いい子にしていたらゲームを1回させてあげるよ。だから、まずはいい子でサンダルを買おうね。」と言うと、怪訝な顔をして「ピヨちゃんはいつもいい子だよ？」と一言。「そ、そうだよね。その通りだわ。」としか返せぬ母。「いい子」を「従順に買い物についてきて、大人しく試着し、購入するまで「あっちで遊ぶ！」などの主張をしないいい子」つまり「大人のわたしにとって都合のいい子」として使ってしまいました。こどもができる前は「都合のいい子」という意味で「いい子」という褒め言葉を使…
お皿が空になったら、おかわりが貰えるということを学習した食いしん坊次女。 いただきます！をした直後にお皿をひっくり返し、空になったお皿を高々とかかげて「おかわり」を要求するようになりました。お皿の意味とは。でもまぁ、おかわりを渡すと、二カーっと幸せそうに笑うので、「まぁ、いいか。テーブルがお皿や。」と思っています。せんべいなんかは最初からお皿に入れずに出しています。とても楽です。ていねいな暮らし、とは真逆の生活です。ずぼらな生活。まぁ、いいか。が子育てをしている時のわたしの大切なキーワードです。
まず最初に、「どんなレシピなんだろ〜？作ってみよう♪」と思ってこのページを開いた人に謝ります。ごめんなさい！そんなものは書いてないです！ そして、今までレシピ本やネットでいろいろ調べたり試行錯誤した末、救いを求めてこんな辺鄙な個人サイトに辿り着いた人、もう本当にお疲れ様です！こども思いのめっちゃ良い母（or父orジジババ）！！優しすぎる、頑張り屋さんすぎる！偉い！！！食べないですよね〜。何しても、食べないものは食べないですよね。ご飯作る人の創意工夫でどうにかなる問題じゃないですもん、たぶん。むしろ食べない子の親は頑張りすぎなくらいだと思います。 わたしの長女も食べない子で、いろいろと工夫をして…
「上の子を優先してね」と次女の妊娠中に言われた。そうしようと思っていたし、次女が動き出すまではそうしていた。ちょっとくらい泣いても待たせていたし、次女をベッドに寝かせて長女とずっと遊んでいた。児童館では次女を先生に任せて長女と遊んだし、体操クラブに通い、抱っこ紐に次女を入れて長女のサポートをした。お家では2人で絵の具遊びや粘土遊びを楽しんだ。上の子を優先するなんて、簡単なことだと思っていた。でも、次女が歩くようになり、自己主張もするようになって、どんどん難しくなった。公園の帰り道、「疲れたから抱っこして」という長女の要求を毎回受け入れることができなくなった。受け入れられないどころか、「歩けるな…
1歳3か月になる次女は主張が強いです。歩くのも喋るのも早かった次女ですが、やはり自分からガンガンいかないとダメな2人目だからでしょうか。雨の日なんかは「お家で遊ぼう」と説得を試みますが、私のスリッパを持ってきて押し付け、手を引っ張って玄関に連れていかれます。 「児童館に行こうか」と言っても、気分によっては「いや！！」と一刀両断。なかなか気が強く、折れない次女です。
2歳の時の出来事です。パパの落ち込んだ顔を見て、すぐにフォローをした長女。 2歳児って気が使えるんだ！！と驚きました。こどもは素直。なんて言うけれど、すでに周りを見て、いろいろなことを考えているんですね。きっと、パパやママが悲しい顔をしているのが嫌で、フォローをしたり、笑わせようとしたりしてくれるんだろうなぁ。
2歳を過ぎてから、だんだん料理に興味をもってきた長女。 ごはん作りを手伝ってもらうこともあるのですが、休日などはお家遊びの一環として【おやつ作り】をするようになりました。お手伝い欲も満たされ、マンネリしたお家遊びに飽きたわたしも楽しく、しかもおいしい！という良いことづくめ！ お菓子なんて作れない！こどもと一緒だと大変なことになりそう…という方に、お菓子作り経験のないわたしでも簡単に作れて、こどもと一緒でもストレスなくできるレシピ（というほどでもないくらい簡単だけど）とお手伝いポイントをご紹介します！ ※こどもと一緒にできる部分をポイントとして書いてあります。詳しいレシピはリンク先のクックパッ…
長女は食べることが得意ではないので、毎日食べさせるのが大変です。「大きいお口対決しよう！あーん！」 「わたしトマト！ピヨちゃんのお腹ってどうなってるの？お口から入ってみたいなぁ！」 「えぇー！！一口食べられたの！？す、す、すごい！！」なんて、テンション高く食べさせます。 それでも、なかなか食べ終わらないので、この日は応援してみることに。すると、頑張って一口食べてくれました。そんなドンチャン騒ぎを見て楽しそうだと次女も参加し、それならとパパも参加。どんどん盛り上がる応援に、ピヨちゃんも参加。 って、参加しないで食べてくれーい！
最近の必勝パターン。 . しょうがない、入ってやるか！と上から目線できてもらうのがポイントです。 脱げないふりをすると爆笑ながら脱ぐのを手伝って、そのままお風呂に入ってくれます。
お姉ちゃん大好きな次女は、いつもお姉ちゃんの後ろをついて歩いています。お姉ちゃんのすることが気になって、同じことをしたくてしょうがないようす。まだ赤ちゃんみたいな顔をした次女が、抱っこ紐でぬいぐるみを抱っこしたり、ごはんを食べさせたり、トントンと寝かしつけをマネする様子がかわいいです。
あたかも次女が言ったかのように、わざとらしく演技をする長女。次女はなんでも食べるので、もらえる時は嬉しそうなのですが、取られる時は本気で怒って嫌がっています。それでも長女は「しょうがないなぁ、いらないなら食べてあげるか！」という演技を貫きます。食いしん坊な次女も長女の食べ物を取るのですが、「もっと欲しい！」→「あ！あっちにあった！」→長女のを取る！という本能のまま動いています。そんな次女と比べて、長女の成長を実感します。 よくないことだと思っているから、こんな演技をするんだよなぁ。すごい。
こどもがいる生活は大変だ。 何をやるにも自分のタイミングでできないし、頑張りは報われない方が多い。 何回おなじことを言えばいいんだと、ため息をつきたくなることもある。こどもがいる生活は、とーっても大変だ。でも、こんなくだらない瞬間に「なんて、かわいい！！ いま世界一しあわせだ。」なんて思う。単純だ。「ママあっち行って！」なんて言われ、頑張って作った料理を投げ捨てられ、トイレにまで着いてきて泣かれ、「いや！しない！いらない！」ばかり言われて。で、フラフープで遊んでいる姿を見ただけで「しあわせだ。」なんて思うなんて、バカみたいだ。でも、バカでいいや。おかしくって、かわいくて、抱きしめたくなる瞬間が…
3歳の誕生日、ケーキのロウソクを吹き消して、明かりがついた時のひとこと。なんだか、とても嬉しかったです。これからの人生も楽しいことばかりありますように。
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